JPH04146080A - ウォータジェット加工機 - Google Patents
ウォータジェット加工機Info
- Publication number
- JPH04146080A JPH04146080A JP26781190A JP26781190A JPH04146080A JP H04146080 A JPH04146080 A JP H04146080A JP 26781190 A JP26781190 A JP 26781190A JP 26781190 A JP26781190 A JP 26781190A JP H04146080 A JPH04146080 A JP H04146080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- abrasive
- workpiece
- valve member
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はウォータジェット加工機に関し、より詳しくは
、高圧の液体に研磨材を混合させて被加工物を切断加工
するようにしたウォータジェット加工機に関する。
、高圧の液体に研磨材を混合させて被加工物を切断加工
するようにしたウォータジェット加工機に関する。
「従来の技術」
従来、ウォータジェット加工機として、高圧の液体を吐
出する高圧ポンプと、液体通路を介して上記高圧ポンプ
と連通し、被加工物にむけて高圧の液体を噴射するノズ
ルと、上記液体通路と連通して高圧の液体に混合させる
研磨材を収容する研磨材タンクとを備え、上記研磨材を
混合した高圧の液体を被加工物に噴射して該被加工物に
所要の切断加工を施すものは知られている(特開昭63
−120098号公報)。
出する高圧ポンプと、液体通路を介して上記高圧ポンプ
と連通し、被加工物にむけて高圧の液体を噴射するノズ
ルと、上記液体通路と連通して高圧の液体に混合させる
研磨材を収容する研磨材タンクとを備え、上記研磨材を
混合した高圧の液体を被加工物に噴射して該被加工物に
所要の切断加工を施すものは知られている(特開昭63
−120098号公報)。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、上述した従来のウォータジェット加工機では
、被加工物の板厚や材質等の加工条件が変更された場合
には、変更した加工条件に適合するように液体に混合さ
せる研磨材の供給量を調整する必要があるが、従来では
、そのような研磨材の供給量の調整作業を作業者が行っ
ていたので、非能率的で時間が掛かるという欠点があっ
た。
、被加工物の板厚や材質等の加工条件が変更された場合
には、変更した加工条件に適合するように液体に混合さ
せる研磨材の供給量を調整する必要があるが、従来では
、そのような研磨材の供給量の調整作業を作業者が行っ
ていたので、非能率的で時間が掛かるという欠点があっ
た。
「課題を解決するための手段」
そのような事情に鑑み、本発明は、高圧の液体を吐出す
る高圧ポンプと、液体通路を介して上記高圧ポンプと連
通し、被加工物にむけて高圧の液体を噴射するノズルと
、上記液体通路と連通して高圧の液体に混合させる研磨
材を収容する研磨材タンクとを備え、上記研磨材を混合
した高圧の液体を被加工物に噴射して該被加工物に所要
の切断加工を施すウォータジェット加工機において、上
記研磨材タンクの開口部に該開口部を開閉する弁機構を
設けるとともに、この弁機構にこれを開閉作動させる駆
動機構を接続し、さらに上記被加工物の加工条件に応じ
上記駆動機構を制御して上記開口部の開度な調整する制
御装置を設けたものである。
る高圧ポンプと、液体通路を介して上記高圧ポンプと連
通し、被加工物にむけて高圧の液体を噴射するノズルと
、上記液体通路と連通して高圧の液体に混合させる研磨
材を収容する研磨材タンクとを備え、上記研磨材を混合
した高圧の液体を被加工物に噴射して該被加工物に所要
の切断加工を施すウォータジェット加工機において、上
記研磨材タンクの開口部に該開口部を開閉する弁機構を
設けるとともに、この弁機構にこれを開閉作動させる駆
動機構を接続し、さらに上記被加工物の加工条件に応じ
上記駆動機構を制御して上記開口部の開度な調整する制
御装置を設けたものである。
「作用」
このような構成によれば、被加工物の板厚や材質等の加
工条件を変更した場合は勿論、被加工物に対するビアッ
シング加工と切断加工との加工条件を変更した場合であ
っても、その変更した加工条件に応じて、制御装置が駆
動機構と弁機構を介して上記研磨材タンクの開口部の開
度を調整するので、液体に混合させる研磨材の供給量を
自動的に調整することができる。
工条件を変更した場合は勿論、被加工物に対するビアッ
シング加工と切断加工との加工条件を変更した場合であ
っても、その変更した加工条件に応じて、制御装置が駆
動機構と弁機構を介して上記研磨材タンクの開口部の開
度を調整するので、液体に混合させる研磨材の供給量を
自動的に調整することができる。
したがって、加工条件が変更されるたびに研磨材の供給
量の調整作業を作業者が行っていた従来の装置に比較す
ると、研磨材の供給量の調整作業を簡略化することがで
きる。
量の調整作業を作業者が行っていた従来の装置に比較す
ると、研磨材の供給量の調整作業を簡略化することがで
きる。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、ウォータジェット加工機の加工ヘッド1は、高
圧ポンプ2から吐出された高圧の液体を上方から下方へ
向けて流通させる液体通路3と、該液体通路3の下端部
に設けられて、図示しない下方側の被加工物に向けて上
記高圧の液体を噴射するノズル4とを備えている。
おいて、ウォータジェット加工機の加工ヘッド1は、高
圧ポンプ2から吐出された高圧の液体を上方から下方へ
向けて流通させる液体通路3と、該液体通路3の下端部
に設けられて、図示しない下方側の被加工物に向けて上
記高圧の液体を噴射するノズル4とを備えている。
上記加工ヘッド1の液体通路3には研磨材通路5の一端
を接続してあり、他方、研磨材通路5の他端は、内部に
研磨材を収容した研磨材タンク6の下端部に接続してい
る。研磨材タンク6に収容した研磨材は、自重により上
記研磨材通路5を介して上記液体通路3に供給され、高
圧の液体が液体通路3を流通する際の負圧によって該液
体通路3内に吸引されて、高圧の液体と混合されるよう
になっている。
を接続してあり、他方、研磨材通路5の他端は、内部に
研磨材を収容した研磨材タンク6の下端部に接続してい
る。研磨材タンク6に収容した研磨材は、自重により上
記研磨材通路5を介して上記液体通路3に供給され、高
圧の液体が液体通路3を流通する際の負圧によって該液
体通路3内に吸引されて、高圧の液体と混合されるよう
になっている。
したがって、上記高圧ポンプ2から加工ヘッド1の液体
通路3にむけて高圧の液体が給送されると、上記ノズル
4から図示しない被加工物にむけて研磨材を混合した高
圧の液体が噴射され、該被加工物に所要の切断加工を施
すことができる。
通路3にむけて高圧の液体が給送されると、上記ノズル
4から図示しない被加工物にむけて研磨材を混合した高
圧の液体が噴射され、該被加工物に所要の切断加工を施
すことができる。
然して、第2図および第3図に拡大して示すように、本
実施例においては、上記研磨材タンク6の開口部6a、
6bに該開口部6a、 6bを開閉する弁機構を構成
する第1弁部材7および第2弁部材8を設けるとともに
、両弁部材7.8にそれらを開閉作動させる駆動機構と
してのサーボモータ9.lOをそれぞれ接続し、さらに
被加工物の加工条件に応じて両弁部材7,8に接続した
サーボモータ9.10の駆動を制御する制御装置11を
設けたものである。
実施例においては、上記研磨材タンク6の開口部6a、
6bに該開口部6a、 6bを開閉する弁機構を構成
する第1弁部材7および第2弁部材8を設けるとともに
、両弁部材7.8にそれらを開閉作動させる駆動機構と
してのサーボモータ9.lOをそれぞれ接続し、さらに
被加工物の加工条件に応じて両弁部材7,8に接続した
サーボモータ9.10の駆動を制御する制御装置11を
設けたものである。
すなわち、本実施例の研磨材タンク6は、最も下方側に
位置して上記研磨材通路5が接続されるじょうご形の案
内部14と、その案内部14の上面を閉鎖して水平方向
に伸びる仕切部15と、その仕切部15の上方に連設さ
れた2つの第1収容部16、第2収容部17とから構成
してあり、上記第1収容部16と第2収容部17とには
、それぞれ種類の異なる研磨材18.19を収容するよ
うにしている。
位置して上記研磨材通路5が接続されるじょうご形の案
内部14と、その案内部14の上面を閉鎖して水平方向
に伸びる仕切部15と、その仕切部15の上方に連設さ
れた2つの第1収容部16、第2収容部17とから構成
してあり、上記第1収容部16と第2収容部17とには
、それぞれ種類の異なる研磨材18.19を収容するよ
うにしている。
そして、じょうご形に縮径させた両皿容部16.17の
下端部は、それら各下端部から連続して上記仕切部15
に穿設した各貫通孔によって上記開口部6a、 6bを
構成している。したがって、後述するように、第1弁部
材7によってこれら開口部6a、 6bが交互に開放さ
れた際には、両皿容部16.17に収容した研磨材18
.19が各開口部6a、 6bを介して案内部14に落
下するようになっている。
下端部は、それら各下端部から連続して上記仕切部15
に穿設した各貫通孔によって上記開口部6a、 6bを
構成している。したがって、後述するように、第1弁部
材7によってこれら開口部6a、 6bが交互に開放さ
れた際には、両皿容部16.17に収容した研磨材18
.19が各開口部6a、 6bを介して案内部14に落
下するようになっている。
また、本実施例では、上記案内部14内に図示しない圧
縮空気源と連通するエアノズル20を取り付けてあり、
このエアノズル20の先端は、案内部14内の下方中央
の位置に鉛直下方を向けて支持している。そして、被加
工物の加工中に高圧ポンプ2から液体の吐出を停止し、
かつ第1弁部材7によより両開口部6a、 6bを閉鎖
した時に、上記エアノズル20から研磨材通路5に向け
て圧縮空気を供給することによって、加工ヘッド1の液
体通路3から研磨材通路5に向けて液体が流入するのを
防止するとともに、研磨材通路5に研磨材が残留するこ
とがないようにしている。
縮空気源と連通するエアノズル20を取り付けてあり、
このエアノズル20の先端は、案内部14内の下方中央
の位置に鉛直下方を向けて支持している。そして、被加
工物の加工中に高圧ポンプ2から液体の吐出を停止し、
かつ第1弁部材7によより両開口部6a、 6bを閉鎖
した時に、上記エアノズル20から研磨材通路5に向け
て圧縮空気を供給することによって、加工ヘッド1の液
体通路3から研磨材通路5に向けて液体が流入するのを
防止するとともに、研磨材通路5に研磨材が残留するこ
とがないようにしている。
次に、開口部6a、 6bを開閉する第1弁部材7につ
いて説明すると、第1弁部材7は板状に形成してあり、
上記両開口部6a、 6bに交差させて仕切部15に穿
設した水平方向のガイド孔15aに摺動自在に貫通させ
ている。そして、この第1弁部材7の一端は、仕切部1
5の右方端に設けた引張りばね21に連結しているので
、第1弁部材7は常時右方に付勢されている。他方、第
1弁部材7の他端は、回転運動を直線運動に変換する変
換機構、例えば図示しないねじ軸とナツト部材とからな
る変換機構24に連結してあり、その変換機構24は仕
切部15の左方端に配設した上記サーボモータ9に連動
させている。上記サーボモータ9は、制御装置11によ
って正逆方向に回転されるようにしてあり、このサーボ
モータ9が回転されると上記変換機構24を介して第1
弁部材7はガイド孔15aに沿って進退されるようにな
っている。
いて説明すると、第1弁部材7は板状に形成してあり、
上記両開口部6a、 6bに交差させて仕切部15に穿
設した水平方向のガイド孔15aに摺動自在に貫通させ
ている。そして、この第1弁部材7の一端は、仕切部1
5の右方端に設けた引張りばね21に連結しているので
、第1弁部材7は常時右方に付勢されている。他方、第
1弁部材7の他端は、回転運動を直線運動に変換する変
換機構、例えば図示しないねじ軸とナツト部材とからな
る変換機構24に連結してあり、その変換機構24は仕
切部15の左方端に配設した上記サーボモータ9に連動
させている。上記サーボモータ9は、制御装置11によ
って正逆方向に回転されるようにしてあり、このサーボ
モータ9が回転されると上記変換機構24を介して第1
弁部材7はガイド孔15aに沿って進退されるようにな
っている。
また、第1弁部材7の所定位置2箇所には、上記開口部
6a、6bの内径と同じ内径の貫通孔7a、7bをそれ
ぞれ穿設してあり、それら両賞通孔7a、7bが隔てた
距離は上記両開口部6a、6bが隔てた距離よりも小さ
く設定している。
6a、6bの内径と同じ内径の貫通孔7a、7bをそれ
ぞれ穿設してあり、それら両賞通孔7a、7bが隔てた
距離は上記両開口部6a、6bが隔てた距離よりも小さ
く設定している。
そして、制御装置11がサーボモータ9を正逆方向に所
定量だけ回転させることにより、上記第1弁部材7はガ
イド孔り5a内の3つの停止位置に位置するようになり
、第1弁部材7が各停止位置に位置することで上記開口
部6a、6bを交互に開閉できるようにしている。すな
わち、第2図、第3図に示すように第1弁部材7が左方
端位置に停止したときには、左方の開口部6aと第1弁
部材7の左方の貫通孔7aが重合して該左方の開口部6
aが開放されるようになり、そのときには第1収容部1
6に収容された研磨材18が開口部6aを介して案内部
14に落下するようになる。また、第1弁部材7が上記
左方端位置から中間位置に移動されて停止したときには
、第1弁部材7の貫通孔7a、7bは上記両開口部6a
、6bの間に位置するので、ガイド孔15aによって開
口部6a、 6bが同時に閉鎖されることになる。さら
に、第1弁部材7が上記中間位置から右万端位置に移動
されて停止すると、第1弁部材7の右方の貫通孔7bが
右方の開口部6bに重合して該右方の開口部6bが開放
されるので、第2収容部17に収容された研磨材19が
開口部6bを介して案内部14に落下するようになって
いる。
定量だけ回転させることにより、上記第1弁部材7はガ
イド孔り5a内の3つの停止位置に位置するようになり
、第1弁部材7が各停止位置に位置することで上記開口
部6a、6bを交互に開閉できるようにしている。すな
わち、第2図、第3図に示すように第1弁部材7が左方
端位置に停止したときには、左方の開口部6aと第1弁
部材7の左方の貫通孔7aが重合して該左方の開口部6
aが開放されるようになり、そのときには第1収容部1
6に収容された研磨材18が開口部6aを介して案内部
14に落下するようになる。また、第1弁部材7が上記
左方端位置から中間位置に移動されて停止したときには
、第1弁部材7の貫通孔7a、7bは上記両開口部6a
、6bの間に位置するので、ガイド孔15aによって開
口部6a、 6bが同時に閉鎖されることになる。さら
に、第1弁部材7が上記中間位置から右万端位置に移動
されて停止すると、第1弁部材7の右方の貫通孔7bが
右方の開口部6bに重合して該右方の開口部6bが開放
されるので、第2収容部17に収容された研磨材19が
開口部6bを介して案内部14に落下するようになって
いる。
次に、第2弁部材8について説明すると、第2弁部材8
は方形の板状部材から構成して、上記ガイド孔15aに
直交させるとともに上記開口部6a。
は方形の板状部材から構成して、上記ガイド孔15aに
直交させるとともに上記開口部6a。
6bに交差させて穿設した水平方向の第2のガイド孔1
5bに摺動自在に係合させている。
5bに摺動自在に係合させている。
そして、この第2弁部材8の一端には、上記第1弁部材
側と同様の構成からなる変換機構25を介して上記サー
ボモータ10を連動させてあり、制御装置11によって
このサーボモータlOを正逆方向に回転させることで、
第2弁部材8をガイド孔15bに沿って進退させるよう
にしている。
側と同様の構成からなる変換機構25を介して上記サー
ボモータ10を連動させてあり、制御装置11によって
このサーボモータlOを正逆方向に回転させることで、
第2弁部材8をガイド孔15bに沿って進退させるよう
にしている。
また、第2弁部材8における上記各開口部6a。
6bと交差する所定位置には、それぞれ第2弁部材8の
移動方向と平行に同一寸法の長穴8a、8bをそれぞれ
穿設してあり、第2弁部材8を進退させたときに両長穴
8a、 8bを各開口部6a、 6bと重合させること
ができるようにしている。したがって、両長穴8a、8
bの前方側の端部が各開口部6a、 6bと重合する量
を調整することで、一方の開口部6a(6b)が開放さ
れた状態において該開口部6a(6b)の開度な調整す
ることができる。
移動方向と平行に同一寸法の長穴8a、8bをそれぞれ
穿設してあり、第2弁部材8を進退させたときに両長穴
8a、 8bを各開口部6a、 6bと重合させること
ができるようにしている。したがって、両長穴8a、8
bの前方側の端部が各開口部6a、 6bと重合する量
を調整することで、一方の開口部6a(6b)が開放さ
れた状態において該開口部6a(6b)の開度な調整す
ることができる。
本実施例では、制御装置11に予め被加工物の板厚、材
質、加工速度、ノズル4の液圧、およびいずれの研磨材
(16,17)を液体に混合するのか等の加工条件に応
じて最も適切な研磨材の供給量を記憶させてあり、被加
工物の加工開始時に被加工物の加工条件を制御装置11
に入力すると、制御装置11は上記両弁部材7.8を進
退させて入力された加工条件に対応するように開口部6
a(6b)の開度を調整する。
質、加工速度、ノズル4の液圧、およびいずれの研磨材
(16,17)を液体に混合するのか等の加工条件に応
じて最も適切な研磨材の供給量を記憶させてあり、被加
工物の加工開始時に被加工物の加工条件を制御装置11
に入力すると、制御装置11は上記両弁部材7.8を進
退させて入力された加工条件に対応するように開口部6
a(6b)の開度を調整する。
また、本実施例では、制御装置11に記憶させる加工条
件として、被加工物へのビアシリンダ加工時に供給する
研磨材18 (19)の供給量を、切断加工時に供給す
る研磨材18 (19)の供給量よりも少ない量となる
ように予め記憶させている。したがって、被加工物への
ピアシリンダ加工時には、制御装置11は第2弁部材8
の長穴8a、 8bを介して開口部6a (6b)の開
度をビアシリンダ加工に適切な小さな開度となるように
調整し、他方、ビアシリンダ加工から切断加工に移行し
たら第2弁部材8の長穴8a、 8bを介して開口部6
a (6b)の開度を大きな開度となるように調整する
ようになる。
件として、被加工物へのビアシリンダ加工時に供給する
研磨材18 (19)の供給量を、切断加工時に供給す
る研磨材18 (19)の供給量よりも少ない量となる
ように予め記憶させている。したがって、被加工物への
ピアシリンダ加工時には、制御装置11は第2弁部材8
の長穴8a、 8bを介して開口部6a (6b)の開
度をビアシリンダ加工に適切な小さな開度となるように
調整し、他方、ビアシリンダ加工から切断加工に移行し
たら第2弁部材8の長穴8a、 8bを介して開口部6
a (6b)の開度を大きな開度となるように調整する
ようになる。
以上の構成において、加工ヘッド1によって被加工物に
切断加工を施す際には、事前に、被加工物の板厚等の必
要な加工条件を制御装置11に入力する。
切断加工を施す際には、事前に、被加工物の板厚等の必
要な加工条件を制御装置11に入力する。
ここで、研磨材タンク6の第1収容部16側の研磨材1
8を液体に混合するとして制御装置11に入力した場合
には、制御装置11はサーボモータ9を介して第1弁部
材7を第2図、第3図に示す左方端の位置に停止させる
ので、第1収容部16側の開口部6aが開放される。ま
た、これと同時に、制御装置11はサーボモータ10を
介して第2弁部材8を進退させて、上記開口部6aの開
度なビアシリンダ加工およびその他の加工条件に適合す
る開度に調整する。
8を液体に混合するとして制御装置11に入力した場合
には、制御装置11はサーボモータ9を介して第1弁部
材7を第2図、第3図に示す左方端の位置に停止させる
ので、第1収容部16側の開口部6aが開放される。ま
た、これと同時に、制御装置11はサーボモータ10を
介して第2弁部材8を進退させて、上記開口部6aの開
度なビアシリンダ加工およびその他の加工条件に適合す
る開度に調整する。
こうして、制御装置11によって研磨材18の選択と開
口部6aの開度の調整が完了したら、上記高圧ポンプ2
から高圧の液体が吐出されるので、高圧の液体内に適切
な供給量の研磨材18が混合されてから被加工物に向け
て噴射され、ビアシリンダ加工が行われる。上述のよう
に、本実施例では、被加工物に対するビアシリンダ加工
時においては、例えば第3図に示すように、第2弁部材
8の長穴8aを介して開口部6aの開度を小さくして、
液体に混合させる研磨材の供給量を少なくしているので
、ビアシリンダ加工中の被加工物が噴射される高圧の液
体によって破損するようなことがない。
口部6aの開度の調整が完了したら、上記高圧ポンプ2
から高圧の液体が吐出されるので、高圧の液体内に適切
な供給量の研磨材18が混合されてから被加工物に向け
て噴射され、ビアシリンダ加工が行われる。上述のよう
に、本実施例では、被加工物に対するビアシリンダ加工
時においては、例えば第3図に示すように、第2弁部材
8の長穴8aを介して開口部6aの開度を小さくして、
液体に混合させる研磨材の供給量を少なくしているので
、ビアシリンダ加工中の被加工物が噴射される高圧の液
体によって破損するようなことがない。
制御装置llは予め定めたビアシリンダ加工時間が経過
したら、或いは適宜のセンサによってビアシリンダ加工
が終了したことを検出したら、切断加工に移行する。こ
の場合には、制御装置11は第2弁部材8を第3図の想
像線の位置まで前進させて第2弁部材8の長穴8aの中
央部と上記開口部6aとを重合させるので、該開口部6
aの開度は切断加工に好適な大きな開度に調整され、こ
の後、被加工物に所要の切断加工が施される。
したら、或いは適宜のセンサによってビアシリンダ加工
が終了したことを検出したら、切断加工に移行する。こ
の場合には、制御装置11は第2弁部材8を第3図の想
像線の位置まで前進させて第2弁部材8の長穴8aの中
央部と上記開口部6aとを重合させるので、該開口部6
aの開度は切断加工に好適な大きな開度に調整され、こ
の後、被加工物に所要の切断加工が施される。
そして、被加工物の加工条件を変更して加工ヘッドlか
ら噴射する液体に混合させる研磨材の供給量を変更する
場合には、変更した加工条件を制御装置11に入力すれ
ば、制御装置l「は上述した要領で両弁部材7.8を開
閉制御して、上記研磨材タンク6の開口部6a、 6b
の開閉と開度の調整と行うようになる。
ら噴射する液体に混合させる研磨材の供給量を変更する
場合には、変更した加工条件を制御装置11に入力すれ
ば、制御装置l「は上述した要領で両弁部材7.8を開
閉制御して、上記研磨材タンク6の開口部6a、 6b
の開閉と開度の調整と行うようになる。
このように、本実施例では、制御装置11が両弁部材7
.8を開閉制御して、上記研磨材タンク6の開口部6a
、6bの開閉と開度の調整とを自動的に行うので、被加
工物の加工条件を変更することに伴う液体内への研磨材
の供給量の調整作業を従来に比較して簡略化することが
できる。また、ビアシリンダ加工時と切断加工時とで液
体内への研磨材の供給量を変更するようにしているので
、従来のように、液体内への研磨材の供給量が多すぎて
ビアシリンダ加工中の被加工物が破損するようなことが
ない。
.8を開閉制御して、上記研磨材タンク6の開口部6a
、6bの開閉と開度の調整とを自動的に行うので、被加
工物の加工条件を変更することに伴う液体内への研磨材
の供給量の調整作業を従来に比較して簡略化することが
できる。また、ビアシリンダ加工時と切断加工時とで液
体内への研磨材の供給量を変更するようにしているので
、従来のように、液体内への研磨材の供給量が多すぎて
ビアシリンダ加工中の被加工物が破損するようなことが
ない。
なお、上記実施例の研磨材タンク6では、2つの収容部
16.17を設けてそれぞれに異なる種類の研磨材18
.19を収容するようにしているが、従来周知のような
単一の収容部だけの研磨材タンク6にも本発明を適用す
ることができる。その場合には、弁部材7に連動させた
駆動機構としてのサーボモータ9および変換機構24の
代わりに、ON/ OFF制御のエアシリンダを採用す
ることができる。
16.17を設けてそれぞれに異なる種類の研磨材18
.19を収容するようにしているが、従来周知のような
単一の収容部だけの研磨材タンク6にも本発明を適用す
ることができる。その場合には、弁部材7に連動させた
駆動機構としてのサーボモータ9および変換機構24の
代わりに、ON/ OFF制御のエアシリンダを採用す
ることができる。
また、ビアシリンダ加工と切断加工とだけで開度を変更
すればよい場合には、弁部材8に連動させた駆動機構と
してのサーボモータ10および変換機構25の代わりに
、0N10FF制御のエアシリンダを採用することがで
きる。
すればよい場合には、弁部材8に連動させた駆動機構と
してのサーボモータ10および変換機構25の代わりに
、0N10FF制御のエアシリンダを採用することがで
きる。
さらに、上記実施例では2つの弁部材7.8を設けてい
るが、1つの弁部材だけでも研磨材タンクの開口部の開
閉と開度の調整とを行なわせることができることは勿論
である。
るが、1つの弁部材だけでも研磨材タンクの開口部の開
閉と開度の調整とを行なわせることができることは勿論
である。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、加工条件が変更される
たびに研磨材の供給量の調整作業を作業者が行っていた
従来の装置に比較すると、研磨材の供給量の調整作業を
簡略化することができるという効果が得られる。
たびに研磨材の供給量の調整作業を作業者が行っていた
従来の装置に比較すると、研磨材の供給量の調整作業を
簡略化することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示す研磨材タンク6の断面図、第3図は第2図のm
−■線に沿う要部の断面図である。 2・・・高圧ポンプ 3・・・液体通路4・・・
ノズル 6・・・研磨材タンク6a、 6b
・・・開口部 7・・・第1弁部材8・・・第2
弁部材
図に示す研磨材タンク6の断面図、第3図は第2図のm
−■線に沿う要部の断面図である。 2・・・高圧ポンプ 3・・・液体通路4・・・
ノズル 6・・・研磨材タンク6a、 6b
・・・開口部 7・・・第1弁部材8・・・第2
弁部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 高圧の液体を吐出する高圧ポンプと、液体通路を介して
上記高圧ポンプと連通し、被加工物にむけて高圧の液体
を噴射するノズルと、上記液体通路と連通して高圧の液
体に混合させる研磨材を収容する研磨材タンクとを備え
、上記研磨材を混合した高圧の液体を被加工物に噴射し
て該被加工物に所要の切断加工を施すウォータジェット
加工機において、 上記研磨材タンクの開口部に該開口部を開閉する弁機構
を設けるとともに、この弁機構にこれを開閉作動させる
駆動機構を接続し、さらに上記被加工物の加工条件に応
じ上記駆動機構を制御して上記開口部の開度を調整する
制御装置を設けたことを特徴とするウォータジェット加
工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267811A JP2778242B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | ウォータジェット加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2267811A JP2778242B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | ウォータジェット加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146080A true JPH04146080A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2778242B2 JP2778242B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=17449935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2267811A Expired - Fee Related JP2778242B2 (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | ウォータジェット加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2778242B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000059124A (ko) * | 2000-07-14 | 2000-10-05 | 김승태 | 가구 및 목재의 재활용을 위한 표면제거 처리방법과표면제거 처리방법을 위해 사용되는 혼합 마모재 |
| JP2009166206A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ブラスト装置の運転方法 |
| JP2012157956A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Sugino Machine Ltd | アブレシブウォータージェット加工機 |
| WO2012141143A1 (ja) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | 三菱重工業株式会社 | アブレイシブウォータージェット加工装置 |
| US9573289B2 (en) | 2013-10-28 | 2017-02-21 | Flow International Corporation | Fluid jet cutting systems |
| WO2019024373A1 (zh) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | 安徽理工大学 | 一种基于前混合磨料射流切割曲面厚度不均匀板材的装置 |
| JP2024057129A (ja) * | 2022-10-12 | 2024-04-24 | 株式会社スギノマシン | アブレシブウォータージェット加工装置に用いる研磨材供給装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207595A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-26 | 株式会社小松製作所 | 液体ジエツト切断装置の制御方法 |
| JPH0271976A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Sanyo Mach Works Ltd | アブレシブ・ウォータ・ジェット加工装置 |
-
1990
- 1990-10-05 JP JP2267811A patent/JP2778242B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63207595A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-26 | 株式会社小松製作所 | 液体ジエツト切断装置の制御方法 |
| JPH0271976A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-12 | Sanyo Mach Works Ltd | アブレシブ・ウォータ・ジェット加工装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000059124A (ko) * | 2000-07-14 | 2000-10-05 | 김승태 | 가구 및 목재의 재활용을 위한 표면제거 처리방법과표면제거 처리방법을 위해 사용되는 혼합 마모재 |
| JP2009166206A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Hitachi Plant Technologies Ltd | ブラスト装置の運転方法 |
| JP2012157956A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Sugino Machine Ltd | アブレシブウォータージェット加工機 |
| WO2012141143A1 (ja) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | 三菱重工業株式会社 | アブレイシブウォータージェット加工装置 |
| JP2012218130A (ja) * | 2011-04-13 | 2012-11-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アブレイシブウォータージェット加工装置 |
| US9193036B2 (en) | 2011-04-13 | 2015-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Abrasive water-jet machining device |
| US9573289B2 (en) | 2013-10-28 | 2017-02-21 | Flow International Corporation | Fluid jet cutting systems |
| US10493650B2 (en) | 2013-10-28 | 2019-12-03 | Flow International Corporation | Fluid jet cutting systems, components and methods that facilitate improved work environments |
| WO2019024373A1 (zh) * | 2017-08-04 | 2019-02-07 | 安徽理工大学 | 一种基于前混合磨料射流切割曲面厚度不均匀板材的装置 |
| JP2024057129A (ja) * | 2022-10-12 | 2024-04-24 | 株式会社スギノマシン | アブレシブウォータージェット加工装置に用いる研磨材供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2778242B2 (ja) | 1998-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10428809B2 (en) | Pumping system | |
| US9383147B2 (en) | Coolant supply apparatus | |
| CA1076849A (en) | Timed intermittent air propelled liquid coolant system for machine tools | |
| WO2013059248A1 (en) | Fluid jet cutting system | |
| US5042618A (en) | Liquid/gas delivery system | |
| JPH04146080A (ja) | ウォータジェット加工機 | |
| US6098512A (en) | Multiple nozzle fluid cutting system for cutting webbed materials | |
| WO2019215787A1 (ja) | 工作機械 | |
| EP1965947B1 (en) | Machine tool | |
| JP7398179B2 (ja) | シーラガン用ノズル、及びこのノズルを備えたシーラガン | |
| JPH0332521A (ja) | ワイヤカット放電加工装置 | |
| DE602005002261T2 (de) | Schleifmaschine und kühlmittelzufuhrverfahren dafür | |
| EP0407600B1 (en) | Working liquid feeding apparatus for wire cut electric discharge machine | |
| JPS60207726A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| JPH0746449Y2 (ja) | 切削油給油装置 | |
| KR20230053103A (ko) | 공작기계의 쿨런트 공급장치 | |
| US6346031B1 (en) | Method of metering fluid polishing agents and metering apparatus for same | |
| JPS598500B2 (ja) | ワイヤカツト注水機構 | |
| JP2576421B2 (ja) | ダイシング装置 | |
| JP2521992Y2 (ja) | 細穴加工装置 | |
| JPH0544048Y2 (ja) | ||
| JP2558564B2 (ja) | 研摩剤入り高圧流体噴射装置 | |
| JP2000153443A (ja) | ワイヤソーの制御装置及びその方法 | |
| US5140124A (en) | Machining fluid circulating apparatus | |
| JPS57163039A (en) | Jetting device of cutting fluid in numerically controlled machine tool |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090508 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |