JPH04146134A - 新規なパネル - Google Patents
新規なパネルInfo
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- JPH04146134A JPH04146134A JP27012990A JP27012990A JPH04146134A JP H04146134 A JPH04146134 A JP H04146134A JP 27012990 A JP27012990 A JP 27012990A JP 27012990 A JP27012990 A JP 27012990A JP H04146134 A JPH04146134 A JP H04146134A
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- JP
- Japan
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- film
- adhesive
- panel
- fluorine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規なパネルに関し、さらに詳しくは複合金属
板による新規なパネルに関する。
板による新規なパネルに関する。
従来より、その表面に塗装処理により、また熱可塑性樹
脂フィルムを接着剤もしくは粘着剤でラミネートするこ
とにより樹脂層を有する金属パネルは種々提案されてい
る。これらのパネルを取付、設置する際には、粘着剤も
しくは接着剤を工事現場で塗布しながら取付・設置して
おり、工事が複雑、煩雑化しており、関係者からは、簡
潔に取付設置が可能な新規なパネルの開発が要望されて
いた。
脂フィルムを接着剤もしくは粘着剤でラミネートするこ
とにより樹脂層を有する金属パネルは種々提案されてい
る。これらのパネルを取付、設置する際には、粘着剤も
しくは接着剤を工事現場で塗布しながら取付・設置して
おり、工事が複雑、煩雑化しており、関係者からは、簡
潔に取付設置が可能な新規なパネルの開発が要望されて
いた。
本発明の目的は、従来技術が有していた問題点を解決す
べくなされたものであり、従来全く知られていなかった
新規なパネルを提供するものである。
べくなされたものであり、従来全く知られていなかった
新規なパネルを提供するものである。
本発明は、前述の問題点を解決すべくなされたものであ
り、熱融着法により、金属板表面を含フッ素樹脂系フィ
ルムで被覆した複合金属板からなるパネルの取付設置面
に粘着剤層又は接着剤層を有することを特徴とする新規
なパネルを提供するものである。
り、熱融着法により、金属板表面を含フッ素樹脂系フィ
ルムで被覆した複合金属板からなるパネルの取付設置面
に粘着剤層又は接着剤層を有することを特徴とする新規
なパネルを提供するものである。
しかして本発明によれば、複合金属板からなるパネルは
工事現場で簡潔に取付・設置され、また容易に修正も可
能になるという副次的効果も生じるのである。以下本発
明の構成要因について、さらに詳細に説明する。
工事現場で簡潔に取付・設置され、また容易に修正も可
能になるという副次的効果も生じるのである。以下本発
明の構成要因について、さらに詳細に説明する。
本発明において「含フッ素樹脂」とは、樹脂の分子構造
式中にフッ素を含む熱可塑性樹脂であれば特に制限され
るものではないが、具体的には、例えば、樹脂の分子構
造中に4個のフッ素原子を有する四フッ化エチレン系樹
脂、さらに三フッ化エチレン系樹脂、ニフッ化エチレン
系樹脂、−フッ化エチレン系樹脂およびこれら樹脂の複
合物等であり、中でも、四フッ化エチレン系樹脂および
ニフッ化エチレン系樹脂が好ましく、さらに四フフ化エ
チレン系樹脂が好ましい。ここで、四ツ・ノ化エチレン
系樹脂とは、具体的には、例えば四フッ化エチレン系樹
脂(PTFE)、四フッ化エチレン・パーフロロアルコ
キシエチレン共重合体(PFA) 、四フッ化エチレン
・六フッ化プロピレンパーフロロアルコキシエチレン共
重合体(EPE)および四フッ化エチレンエチレン共重
合体(ETFE)等があり、中でもPFA、ETFEお
よびEPEが好ましく、特にETFEが好ましい、ET
FEを具体的に説明すると、エチレンおよび四フッ化エ
チレンを主体としくエチレン/四フッ化エチレンのモル
比は一般に40/60〜60/40にある)、そして必
要により、これに少量(通常10モル%以下)の第3の
コモノマー成分を共重合させたものであり、本発明では
、殊にエチレン/四フッ化エチレンの含有モル比が40
/60〜60/40、好ましくは45155〜55/4
5の範囲内にあり、且つ式%式% の整数である)で示されるパーフルオロアルキルビニル
モノマー単位(例えば、CH2=CH−C。
式中にフッ素を含む熱可塑性樹脂であれば特に制限され
るものではないが、具体的には、例えば、樹脂の分子構
造中に4個のフッ素原子を有する四フッ化エチレン系樹
脂、さらに三フッ化エチレン系樹脂、ニフッ化エチレン
系樹脂、−フッ化エチレン系樹脂およびこれら樹脂の複
合物等であり、中でも、四フッ化エチレン系樹脂および
ニフッ化エチレン系樹脂が好ましく、さらに四フフ化エ
チレン系樹脂が好ましい。ここで、四ツ・ノ化エチレン
系樹脂とは、具体的には、例えば四フッ化エチレン系樹
脂(PTFE)、四フッ化エチレン・パーフロロアルコ
キシエチレン共重合体(PFA) 、四フッ化エチレン
・六フッ化プロピレンパーフロロアルコキシエチレン共
重合体(EPE)および四フッ化エチレンエチレン共重
合体(ETFE)等があり、中でもPFA、ETFEお
よびEPEが好ましく、特にETFEが好ましい、ET
FEを具体的に説明すると、エチレンおよび四フッ化エ
チレンを主体としくエチレン/四フッ化エチレンのモル
比は一般に40/60〜60/40にある)、そして必
要により、これに少量(通常10モル%以下)の第3の
コモノマー成分を共重合させたものであり、本発明では
、殊にエチレン/四フッ化エチレンの含有モル比が40
/60〜60/40、好ましくは45155〜55/4
5の範囲内にあり、且つ式%式% の整数である)で示されるパーフルオロアルキルビニル
モノマー単位(例えば、CH2=CH−C。
H,またはCH2=CH−C,H,、から誘導される単
位)の含有量が0,3〜10モル%、好ましくは0.3
〜5モル%の範囲内にあるETFEが好適に使用される
。このETFEはそれ自体既知のものであり、例えば特
公昭59−50163号公報に記載の方法で製造するこ
とができ、また、市販品として旭硝子■より「アフロン
■C0PJなる商品名で市販されているものを使用する
こともできる。
位)の含有量が0,3〜10モル%、好ましくは0.3
〜5モル%の範囲内にあるETFEが好適に使用される
。このETFEはそれ自体既知のものであり、例えば特
公昭59−50163号公報に記載の方法で製造するこ
とができ、また、市販品として旭硝子■より「アフロン
■C0PJなる商品名で市販されているものを使用する
こともできる。
また、上記三フッ化エチレン系樹脂とは、具体的には、
例えば、三フッ化塩化エチレン樹脂(CTFE)および
三フッ化塩化エチレン・エチレン共重合体(ECTFE
)等であり、中でもCTEFEが好ましい。前記二フッ
化エチレン系および一フッ化エチレン系樹脂とは、具体
的には、例えば、フッ化ビニリデン樹脂(PVDF)お
よびフッ化ビニル樹脂(pvc)等である。
例えば、三フッ化塩化エチレン樹脂(CTFE)および
三フッ化塩化エチレン・エチレン共重合体(ECTFE
)等であり、中でもCTEFEが好ましい。前記二フッ
化エチレン系および一フッ化エチレン系樹脂とは、具体
的には、例えば、フッ化ビニリデン樹脂(PVDF)お
よびフッ化ビニル樹脂(pvc)等である。
また含フッ素樹脂系フィルムの製造方法は、特に制限さ
れるものではなく、従来採用されているいづれかの方法
が使用できる。例えば、熱溶融法及び溶液流延法等であ
り、本発明複合金属板の用途及び使用する樹脂等により
適宜選択される。熱溶融法としては例えば、押出法、カ
レンダー法及びプレス法等であり、溶液流延法としては
、例えば、溶剤流延法、オルガノゾル流延法及びプラス
チゾル流延法等がある。
れるものではなく、従来採用されているいづれかの方法
が使用できる。例えば、熱溶融法及び溶液流延法等であ
り、本発明複合金属板の用途及び使用する樹脂等により
適宜選択される。熱溶融法としては例えば、押出法、カ
レンダー法及びプレス法等であり、溶液流延法としては
、例えば、溶剤流延法、オルガノゾル流延法及びプラス
チゾル流延法等がある。
これら含フッ素樹脂系フィルムの膜厚は特に規制される
ものではなく、いづれの膜厚でも良いが、−船釣には、
5〜500μ、好ましくは10〜200μさらに好まし
くは20〜100μである。
ものではなく、いづれの膜厚でも良いが、−船釣には、
5〜500μ、好ましくは10〜200μさらに好まし
くは20〜100μである。
さらに、前記含フッ素樹脂系フィルムに着色剤を配合し
たり、含フッ素フィルムの表面及び/又は裏面に印刷す
ることにより、本発明の新規なパネルの色彩による機能
の識別性及び加飾性を高めることができる。本発明で使
用される「着色剤」とは、−船釣に添加配合される着色
剤であり、特に限定されるものではないが、例えば、白
色系、赤色系、朱色系、黄色系、緑色系、青色系、紫色
系、及び黒色系着色剤がある。さらに具体的には、白色
系着色剤としては、例えば亜鉛華系(Z n O)酸化
チタン(TiO,)、リトポン(ZnS+BaSo、)
、硫化亜鉛(ZnS)、赤色系着色剤としては例えば、
カドミウムレッド(CdS+Cd5e)アンチモンレッ
ド(2Sb2S3・5b203)イルガジンレッド、ペ
リレンレッド、朱色系着色剤としては例えば、酸化鉄系
[F e、03+(F eO)コ、クロムバーミリオン
(PbCrO4PbMob、、pbso、)、アンバー
系(F e20.+Mn0z+Mn1Oa) 、黄色系
着色剤としては例えば、クロムイエロー系(PbCrO
,)、亜鉛置県(ZnCrO,)、クロム酸バリウム系
(BaCrO4)、カドミウムイエロー系(Cd S)
、チ9ンイエo −系’(T 1o2−Ni○−5bO
3)、t−カー系(F e、03S i O7A 12
0.) 、緑色系着色剤としては例えば、フタロシアニ
ン系、クロムグリーン系(紺青+黄鉛)コバルトグリー
ン系(CoOZnOMgO) 、セルリアンブルー(C
oo・nsno2−mMgo) 、青色系着色剤として
は例えば、群青(3NaA l−5i 04−Na。
たり、含フッ素フィルムの表面及び/又は裏面に印刷す
ることにより、本発明の新規なパネルの色彩による機能
の識別性及び加飾性を高めることができる。本発明で使
用される「着色剤」とは、−船釣に添加配合される着色
剤であり、特に限定されるものではないが、例えば、白
色系、赤色系、朱色系、黄色系、緑色系、青色系、紫色
系、及び黒色系着色剤がある。さらに具体的には、白色
系着色剤としては、例えば亜鉛華系(Z n O)酸化
チタン(TiO,)、リトポン(ZnS+BaSo、)
、硫化亜鉛(ZnS)、赤色系着色剤としては例えば、
カドミウムレッド(CdS+Cd5e)アンチモンレッ
ド(2Sb2S3・5b203)イルガジンレッド、ペ
リレンレッド、朱色系着色剤としては例えば、酸化鉄系
[F e、03+(F eO)コ、クロムバーミリオン
(PbCrO4PbMob、、pbso、)、アンバー
系(F e20.+Mn0z+Mn1Oa) 、黄色系
着色剤としては例えば、クロムイエロー系(PbCrO
,)、亜鉛置県(ZnCrO,)、クロム酸バリウム系
(BaCrO4)、カドミウムイエロー系(Cd S)
、チ9ンイエo −系’(T 1o2−Ni○−5bO
3)、t−カー系(F e、03S i O7A 12
0.) 、緑色系着色剤としては例えば、フタロシアニ
ン系、クロムグリーン系(紺青+黄鉛)コバルトグリー
ン系(CoOZnOMgO) 、セルリアンブルー(C
oo・nsno2−mMgo) 、青色系着色剤として
は例えば、群青(3NaA l−5i 04−Na。
S2)、紺青[F e4[F e (CN)6]3・n
H2Oコ、コバルトブルー(Coo−nA1.o、)
、7タロシアニンプルー系、紫系着色剤としては例え
ば、コバルト紫[CO3(P 04) 2コ、コバルト
紫[Co 3 (A s 0a)2] 、ジオキサジン
バイオレット、及び黒色系着色剤としては例えば、カー
ボンブラック、鉄黒、アニリンブラック、シアニンブラ
ック等がある。
H2Oコ、コバルトブルー(Coo−nA1.o、)
、7タロシアニンプルー系、紫系着色剤としては例え
ば、コバルト紫[CO3(P 04) 2コ、コバルト
紫[Co 3 (A s 0a)2] 、ジオキサジン
バイオレット、及び黒色系着色剤としては例えば、カー
ボンブラック、鉄黒、アニリンブラック、シアニンブラ
ック等がある。
これら着色剤の含フッ素樹脂系フィルムへの添加量は特
に制限されるものではなく、いづれでも良いが、−船釣
には0.001〜50PHR好ましくはo、 oos〜
20PHR1さらに好ましくは0.01〜l0PHRで
ある。また本発明においては、着色剤を含有した含フッ
素樹脂系フィルムと金属板との接合強度を向上させる目
的で、さらにこの2者の間に着色剤を全く含有しないか
もしくは僅かに含有する含フッ素樹脂フィルム層が存在
していても良い。
に制限されるものではなく、いづれでも良いが、−船釣
には0.001〜50PHR好ましくはo、 oos〜
20PHR1さらに好ましくは0.01〜l0PHRで
ある。また本発明においては、着色剤を含有した含フッ
素樹脂系フィルムと金属板との接合強度を向上させる目
的で、さらにこの2者の間に着色剤を全く含有しないか
もしくは僅かに含有する含フッ素樹脂フィルム層が存在
していても良い。
さらに本発明における複合金属板の構成は、その表面が
含フッ素樹脂系フィルム層であれば、その下層に同種も
しくは異種の含フッ素樹脂層、もしくは含フッ素樹脂以
外の熱可塑性樹脂層が存在していても良い。
含フッ素樹脂系フィルム層であれば、その下層に同種も
しくは異種の含フッ素樹脂層、もしくは含フッ素樹脂以
外の熱可塑性樹脂層が存在していても良い。
二二で前記含フッ素樹脂以外の「熱可塑性樹脂」とは、
特に制限されるものではなく、いづれの熱可塑性樹脂で
も良く、例えばポリエチレン(PE)、ナイロン6、ナ
イロン12、ポリエチレンテレフタレート(PET)、
ポリ塩化ビニル(PvC)、ポリウレタン(PU)、(
メタ)アクリル樹脂(PMA、PA)及びポリサルホン
(PS)、等があり中でも、PET、PVC,PUSP
MA及びPAが好ましく、特にPET、PU、PMA及
びPAが好ましい。
特に制限されるものではなく、いづれの熱可塑性樹脂で
も良く、例えばポリエチレン(PE)、ナイロン6、ナ
イロン12、ポリエチレンテレフタレート(PET)、
ポリ塩化ビニル(PvC)、ポリウレタン(PU)、(
メタ)アクリル樹脂(PMA、PA)及びポリサルホン
(PS)、等があり中でも、PET、PVC,PUSP
MA及びPAが好ましく、特にPET、PU、PMA及
びPAが好ましい。
これら熱可塑性樹脂層の層厚は特に規制されるものでは
なく、いづれの層厚でも良いが、−船釣には、1〜50
0μ、好ましくは10〜200μさらに好ましくは20
〜100μである。
なく、いづれの層厚でも良いが、−船釣には、1〜50
0μ、好ましくは10〜200μさらに好ましくは20
〜100μである。
また本発明でいう「金属板」とは、特に限定されるもの
ではなく、いづれの金属板でも使用できるが、−船釣に
は、例えば、鉄系、アルミニウム系、銅系、チタン系及
びニッケル系等の金属板であり、中でも、鉄系、アルミ
ニウム系及び銅系金属板が好ましく、特に鉄系及びアル
ミニウム系金属板が好ましい。前記鉄系金属板とは、組
成的には主に鉄が含有されている金属板であればいづれ
の金属板でも良く、具体的には、例えば、冷延鋼板、亜
鉛メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツ
キ鋼板、銅メツキ鋼板、ステンレス鋼板、リン酸処理鋼
板及びアルミニウムー亜鉛鋼板等があり、中でも、亜鉛
メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ
鉛鋼板及びアルミニウムー亜鉛合金メツキ鋼板が好まし
い。
ではなく、いづれの金属板でも使用できるが、−船釣に
は、例えば、鉄系、アルミニウム系、銅系、チタン系及
びニッケル系等の金属板であり、中でも、鉄系、アルミ
ニウム系及び銅系金属板が好ましく、特に鉄系及びアル
ミニウム系金属板が好ましい。前記鉄系金属板とは、組
成的には主に鉄が含有されている金属板であればいづれ
の金属板でも良く、具体的には、例えば、冷延鋼板、亜
鉛メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツ
キ鋼板、銅メツキ鋼板、ステンレス鋼板、リン酸処理鋼
板及びアルミニウムー亜鉛鋼板等があり、中でも、亜鉛
メツキ鋼板、亜鉛合金メツキ鋼板、アルミニウムメツキ
鉛鋼板及びアルミニウムー亜鉛合金メツキ鋼板が好まし
い。
また、前記アルミニウム系金属としては、組成的に主に
アルミニウム金属が含有されている金属であればいづれ
の金属でも良いが、−船釣には、例えば昭和57年9月
30日、(社)軽金属協会発行「アルミニウムハンドブ
ック(第2版)」第13〜22頁記載のアルミニウムで
あり、具体的には、純アルミニウム、(Al−Cu)系
、(Al−Mn)系、(Al−Si)系、(At−Mg
)系、(A1−Mg−Si)系及び(Al−Zn−Mg
)系があり、中でも純アルミニウム系、(Al−Mn)
系及び(Al−Mg)系が好ましい。
アルミニウム金属が含有されている金属であればいづれ
の金属でも良いが、−船釣には、例えば昭和57年9月
30日、(社)軽金属協会発行「アルミニウムハンドブ
ック(第2版)」第13〜22頁記載のアルミニウムで
あり、具体的には、純アルミニウム、(Al−Cu)系
、(Al−Mn)系、(Al−Si)系、(At−Mg
)系、(A1−Mg−Si)系及び(Al−Zn−Mg
)系があり、中でも純アルミニウム系、(Al−Mn)
系及び(Al−Mg)系が好ましい。
さらに前記銅系金属としては、組成的に主に銅が含有さ
れている金属であればいづれの金属でも良いが、−船釣
には、例えば、純銅系、黄銅系、青銅系及びしんちゅう
系等の金属がある。
れている金属であればいづれの金属でも良いが、−船釣
には、例えば、純銅系、黄銅系、青銅系及びしんちゅう
系等の金属がある。
本発明における金属板の板厚は特に規定すべきものでは
ないが、−船釣には例えば、0.15〜4mm1好まし
くは0.2〜2.2mmである。
ないが、−船釣には例えば、0.15〜4mm1好まし
くは0.2〜2.2mmである。
次に本発明による金属板に含フッ素樹脂系フィルムを接
合被覆する工程について説明するが、含フッ素樹脂系フ
ィルムを加熱溶融接着するには従来行われている方法に
より接合することができる。
合被覆する工程について説明するが、含フッ素樹脂系フ
ィルムを加熱溶融接着するには従来行われている方法に
より接合することができる。
以下、工程例について具体的に説明するが一般的には例
えば、前処理工程、加熱工程、含フッ素樹脂系フィルム
の積層、加圧工程、再加熱工程及び冷却工程等の工程に
より、得ることができる。
えば、前処理工程、加熱工程、含フッ素樹脂系フィルム
の積層、加圧工程、再加熱工程及び冷却工程等の工程に
より、得ることができる。
(1) 前処理工程
本工程は、金属板と含フッ素樹脂系フィルムとを、より
強力に被覆するために、必要に応じ行う工程である。
強力に被覆するために、必要に応じ行う工程である。
■ 金属板の前処理工程
金属板の前処理工程の目的は、表面に付着している油状
物、異物、酸化被膜などを洗浄除去すること、また研磨
等により地金を表面に露出せしめること、また、表面メ
ツキ、酸処理等の表面処理を施すこと、さらに必要に応
じて、表面に粗度をつけること等を行う。
物、異物、酸化被膜などを洗浄除去すること、また研磨
等により地金を表面に露出せしめること、また、表面メ
ツキ、酸処理等の表面処理を施すこと、さらに必要に応
じて、表面に粗度をつけること等を行う。
a、 表面洗浄
特に限定されるものではなく、従来、特定金属で行われ
ている洗浄方法が使用され、例えば脱脂方法としては、
有機溶剤、アルカリ性水溶液、界面活性剤等により脱脂
、洗浄する。
ている洗浄方法が使用され、例えば脱脂方法としては、
有機溶剤、アルカリ性水溶液、界面活性剤等により脱脂
、洗浄する。
b、 表面研磨
例えば機械的及び化学的研磨法により、表面研磨し、地
金を表面に露出させることができる。
金を表面に露出させることができる。
C0表面処理
必要に応じ、フィルムを被覆する表面にメツキ処理、金
属酸化物膜層を設置する被膜処理、防錆処理の化成処理
を行うことができる。例えば、鉄系金属の化成処理の具
体例としては、例えば、リン酸亜鉛、リン酸カルシウム
等のリン酸塩処理及び反応型クロメートや塗布型クロメ
ート等によるクロメート処理がある。
属酸化物膜層を設置する被膜処理、防錆処理の化成処理
を行うことができる。例えば、鉄系金属の化成処理の具
体例としては、例えば、リン酸亜鉛、リン酸カルシウム
等のリン酸塩処理及び反応型クロメートや塗布型クロメ
ート等によるクロメート処理がある。
d、 表面粗化
ブラッシング、サンドブラスト及びショツトブラスト等
の物理的手段による表面粗化方法、あるいは化学的電気
化学的エツチング方法及びこれらの組み合わせによる表
面粗化方法により表面を粗化することができる。
の物理的手段による表面粗化方法、あるいは化学的電気
化学的エツチング方法及びこれらの組み合わせによる表
面粗化方法により表面を粗化することができる。
■ フィルムの前処理工程
フィルム面に付着している油状物、異物等を除去するこ
と、また、コロナ放電処理、藁材処理等により、酸化被
膜等を付与すること、さらに、種々の表面処理剤、例え
ば、アミノシラン、ビニルシラン、メルカプトシラン等
を塗布すること等の処理を行うことができる。
と、また、コロナ放電処理、藁材処理等により、酸化被
膜等を付与すること、さらに、種々の表面処理剤、例え
ば、アミノシラン、ビニルシラン、メルカプトシラン等
を塗布すること等の処理を行うことができる。
(2) 加熱工程
前処理を行った金属板を大気中もしくは実質的に酸素の
存在しない雰囲気下で加熱処理する工程であり、本発明
においては、後者が好ましく、また必要に応じ、フィル
ムをも同時に加熱処理する工程である。
存在しない雰囲気下で加熱処理する工程であり、本発明
においては、後者が好ましく、また必要に応じ、フィル
ムをも同時に加熱処理する工程である。
■ 加熱雰囲気
上記でいう「実質的に酸素の存在しない雰囲気」とは、
前記前処理工程を受けた金属板及びフィルムの表面状態
を、実質的に保持しつつ加熱できる雰囲気であれば、特
に制限するものではないが、具体的には、酸素含有量が
1%以下、好ましくは0.5%以下、さらに好ましくは
0.2%以下、特に好ましくは0.01%以下にある雰
囲気である。この加熱雰囲気にするために、不活性ガス
で充満するか、もしくは真空状態にして加熱することが
できる。
前記前処理工程を受けた金属板及びフィルムの表面状態
を、実質的に保持しつつ加熱できる雰囲気であれば、特
に制限するものではないが、具体的には、酸素含有量が
1%以下、好ましくは0.5%以下、さらに好ましくは
0.2%以下、特に好ましくは0.01%以下にある雰
囲気である。この加熱雰囲気にするために、不活性ガス
で充満するか、もしくは真空状態にして加熱することが
できる。
不活性ガスの種類は、いづれでも良いが、−船釣には、
窒素ガス、アルゴンガス、が好ましい。
窒素ガス、アルゴンガス、が好ましい。
また、真空状態とは、5Torr以下、好ましくはI
T orr以下、さらに好ましくは0.ITorr以下
である。
T orr以下、さらに好ましくは0.ITorr以下
である。
■ 加熱温度
加熱温度は、被覆する複合樹脂フィルム及び金属板の種
類によって、適宜最適温度が決定されるが、−船釣には
、直接接合する第2層の樹脂フィルムの軟化点温度(m
p)以上、好ましくは(mp+30)を以上更に好まし
くは(mp+50)℃以上、熱分解温度以下とすること
が望ましく、具体的には、含フッ素樹脂系フィルムが、
例えばETFEでは一般的に260〜370℃、好まし
くは280〜330℃、PFAでは一般的に280〜4
00℃、CTFE テハーJIJニ220−350℃、
及びPvDFでは250〜300℃等である。
類によって、適宜最適温度が決定されるが、−船釣には
、直接接合する第2層の樹脂フィルムの軟化点温度(m
p)以上、好ましくは(mp+30)を以上更に好まし
くは(mp+50)℃以上、熱分解温度以下とすること
が望ましく、具体的には、含フッ素樹脂系フィルムが、
例えばETFEでは一般的に260〜370℃、好まし
くは280〜330℃、PFAでは一般的に280〜4
00℃、CTFE テハーJIJニ220−350℃、
及びPvDFでは250〜300℃等である。
■ 加熱時間
加熱時間は、特に規定すべきものではなく、少なくとも
金属板の表面が、加熱温度に到達するまでの時間である
ことが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決
定されるが、−船釣に1〜20分、好ましくは3〜15
分、さらに好ましくは5〜10分程度である。
金属板の表面が、加熱温度に到達するまでの時間である
ことが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決
定されるが、−船釣に1〜20分、好ましくは3〜15
分、さらに好ましくは5〜10分程度である。
(3) 積層工程
本工程は、加熱された金属板上に複合樹脂フィルムを、
積層・プレスにより被覆する工程である。
積層・プレスにより被覆する工程である。
■ 積層雰囲気
積層雰囲気は、特別に制限されるものではないが、少な
くとも加熱金属板上にフィルムが積層載置されるまでは
、実質的に酸素の存在しない雰囲気であることが望まし
く、その雰囲気は前工程(2)、■に準することが好ま
しい。
くとも加熱金属板上にフィルムが積層載置されるまでは
、実質的に酸素の存在しない雰囲気であることが望まし
く、その雰囲気は前工程(2)、■に準することが好ま
しい。
■ プレス
加熱金属板上に積層・載置されたフィルムを、例えば2
本のロール等により連続的にプレスして、強力に被覆す
る工程である。ここで、フィルムに接スルロールは、ゴ
ムロールもしくは金属ロール等フィルムと粘着しないロ
ールが好ましく、加圧力は5−30 k g/ c m
2、好ましくは10〜20kg/cm’である。
本のロール等により連続的にプレスして、強力に被覆す
る工程である。ここで、フィルムに接スルロールは、ゴ
ムロールもしくは金属ロール等フィルムと粘着しないロ
ールが好ましく、加圧力は5−30 k g/ c m
2、好ましくは10〜20kg/cm’である。
(4) 再加熱工程
本工程は、前工程で得られたフィルム被覆金属板の金属
板とフィルムとの融着力をさらに強力なものとするため
に、必要に応じて行う再加熱工程である。この工程にお
ける■加熱雰囲気は前項(2)加熱工程に準じて行うこ
とができる。
板とフィルムとの融着力をさらに強力なものとするため
に、必要に応じて行う再加熱工程である。この工程にお
ける■加熱雰囲気は前項(2)加熱工程に準じて行うこ
とができる。
■ 加熱温度
加熱温度は、被覆する含フッ素樹脂系フィルム及び金属
板の種類によって、適宜最適温度が決定されるが、−船
釣には、含フッ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)
以上、好ましくは(mp+30)℃以上、さらに好まし
くは(m p +50) ’C以上、熱分解温度以下と
することが望ましく、具体的には、前記着色剤を含有し
ていない含フッ素樹脂系フィルムの場合、例えばETF
Eでは一般的に260〜370℃、好ましくは280〜
330℃、PFAでは一般的に280〜400℃、CT
FEでは一般的に220〜350℃、及びPvDFでは
250〜300℃等である。
板の種類によって、適宜最適温度が決定されるが、−船
釣には、含フッ素樹脂系フィルムの軟化点温度(mp)
以上、好ましくは(mp+30)℃以上、さらに好まし
くは(m p +50) ’C以上、熱分解温度以下と
することが望ましく、具体的には、前記着色剤を含有し
ていない含フッ素樹脂系フィルムの場合、例えばETF
Eでは一般的に260〜370℃、好ましくは280〜
330℃、PFAでは一般的に280〜400℃、CT
FEでは一般的に220〜350℃、及びPvDFでは
250〜300℃等である。
また、前記着色剤を含有するフィルムの場合、上記温度
より、さらに高温にする必要があり、添加する着色剤に
よりさらに高温とすることが望ましく、例えば、有機系
着色剤では20〜30℃、無機系着色剤では20〜50
℃さらに高温とすることが望ましい。
より、さらに高温にする必要があり、添加する着色剤に
よりさらに高温とすることが望ましく、例えば、有機系
着色剤では20〜30℃、無機系着色剤では20〜50
℃さらに高温とすることが望ましい。
■ 加熱時間
加熱時間は、特に規定すべきものではなく、少なくとも
金属板の表面が、加熱温度に到達するまでの時間である
ことが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決
定され、また、第2層に着色材を含有していない場合に
は、−船釣に1〜20分、好ましくは3〜15分、さら
に好ましくは5〜10分であるが着色材を含有する場合
には、さらに少なくとも2分以上延長することが肝要で
ある。
金属板の表面が、加熱温度に到達するまでの時間である
ことが必要で、金属板の種類及び板厚等によって適宜決
定され、また、第2層に着色材を含有していない場合に
は、−船釣に1〜20分、好ましくは3〜15分、さら
に好ましくは5〜10分であるが着色材を含有する場合
には、さらに少なくとも2分以上延長することが肝要で
ある。
(5) 冷却工程
本工程は、再加熱されたフィルム複合金属板を室温まで
に冷却する工程であり、例えば、風冷ファン、水等によ
り冷却することができる。ここで不均一な冷却を行うと
板に歪や変形が生じるので、均一に冷却することが望ま
しい。
に冷却する工程であり、例えば、風冷ファン、水等によ
り冷却することができる。ここで不均一な冷却を行うと
板に歪や変形が生じるので、均一に冷却することが望ま
しい。
以上の工程によって得られた本発明フィルム複合金属板
は、実質的に酸素の存在しない雰囲気下で金属板及び含
フッ素樹脂系フィルムを加熱し、融着・接合化するため
、金属板及び含フッ素樹脂系フィルムが酸化劣化をほと
んど受けておらず、よって金属板と含フッ素樹脂系フィ
ルムとは強力な融着力を示し、がつ長期間の使用可能な
ものになると思われる。
は、実質的に酸素の存在しない雰囲気下で金属板及び含
フッ素樹脂系フィルムを加熱し、融着・接合化するため
、金属板及び含フッ素樹脂系フィルムが酸化劣化をほと
んど受けておらず、よって金属板と含フッ素樹脂系フィ
ルムとは強力な融着力を示し、がつ長期間の使用可能な
ものになると思われる。
このようにして得られた複合金属板は、目的に応じて、
従来使用されている金属板の加工方法により、目的物と
するパネルとすることができる。
従来使用されている金属板の加工方法により、目的物と
するパネルとすることができる。
例えば複合金属板を切断し、次いで露出している金属部
分のうち少なくとも端面部を酸化、防食処理して金属の
耐久性を向上せしめる。この場合、金属がAI系合金の
場合には、アルマイト加工等が好適な処理方法である。
分のうち少なくとも端面部を酸化、防食処理して金属の
耐久性を向上せしめる。この場合、金属がAI系合金の
場合には、アルマイト加工等が好適な処理方法である。
本発明において、「パネル」とは、複合金属板を一定の
形状に裁断したものであって、その形状は特に制限すべ
きものではなく、例えば矩形、円形、楕円形、多角形等
いづれの形状でも良いが、中でも矩形が好ましい。矩形
としては、正方形が好ましく、その寸法はいづれでも良
いが、−船釣には1 m X 1 m〜20mmX20
mmである。
形状に裁断したものであって、その形状は特に制限すべ
きものではなく、例えば矩形、円形、楕円形、多角形等
いづれの形状でも良いが、中でも矩形が好ましい。矩形
としては、正方形が好ましく、その寸法はいづれでも良
いが、−船釣には1 m X 1 m〜20mmX20
mmである。
さらに本発明では、上記パネルの取付設置面に粘着剤層
又は接着剤層及びその表層に剥離性基剤層を有すること
が肝要である。ここでいう「粘着剤」とは特に制限され
るものではないが、使用形態からいって有機高分子系感
圧接着剤が好適に使用され具体的には例えば、アクリル
系樹脂、フッ素系樹脂、天然もしくは合成ゴム系樹脂、
ウレタン系樹脂、シリコーン系樹脂等があり中でもアク
リル系樹脂、シリコーン系樹脂、フッ素系樹脂が好まし
い。
又は接着剤層及びその表層に剥離性基剤層を有すること
が肝要である。ここでいう「粘着剤」とは特に制限され
るものではないが、使用形態からいって有機高分子系感
圧接着剤が好適に使用され具体的には例えば、アクリル
系樹脂、フッ素系樹脂、天然もしくは合成ゴム系樹脂、
ウレタン系樹脂、シリコーン系樹脂等があり中でもアク
リル系樹脂、シリコーン系樹脂、フッ素系樹脂が好まし
い。
アクリル系樹脂としてはたとえばエチルアクリレート、
n−プロピルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
イソブチルアクリレート、n−へキシルアクリレート、
2−エチルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリ
レート、2−メチルブチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート、シアノアクリレート等のアクリ
ル酸エステル系樹脂及びエチルメタアクリレート、メチ
ルメタアクリレート、n−プロピルメタアクリレート、
n−ブチルメタアクリレート、イソブチルメタアクリレ
ート、n−ヘキシルメタアクリレート、2−エチルへキ
シルメタアクリレート、n−オクチルメタアクリレート
、2−メチルブチルメタアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルメタアクリレート、ヒドロキシプロピルメタアク
リレート等のメタアクリル酸エステル系樹脂である。ま
た上記アクリル酸系化合物からなる共重合体及び上記ア
クリル系化合物と酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等の
ビニルエステル及びスチレン等からなる共重合体等があ
る。これら共重合体を形成するアクリル系化合物として
は、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エ
チルへキシルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアク
リレート及びアクリル酸が好ましく、特にエチルアクリ
レート及びブチルアクリレートが好ましい。
n−プロピルアクリレート、n−ブチルアクリレート、
イソブチルアクリレート、n−へキシルアクリレート、
2−エチルへキシルアクリレート、n−オクチルアクリ
レート、2−メチルブチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルアクリレート、シアノアクリレート等のアクリ
ル酸エステル系樹脂及びエチルメタアクリレート、メチ
ルメタアクリレート、n−プロピルメタアクリレート、
n−ブチルメタアクリレート、イソブチルメタアクリレ
ート、n−ヘキシルメタアクリレート、2−エチルへキ
シルメタアクリレート、n−オクチルメタアクリレート
、2−メチルブチルメタアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルメタアクリレート、ヒドロキシプロピルメタアク
リレート等のメタアクリル酸エステル系樹脂である。ま
た上記アクリル酸系化合物からなる共重合体及び上記ア
クリル系化合物と酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル等の
ビニルエステル及びスチレン等からなる共重合体等があ
る。これら共重合体を形成するアクリル系化合物として
は、エチルアクリレート、ブチルアクリレート、2−エ
チルへキシルアクリレート、2−ヒドロキシエチルアク
リレート及びアクリル酸が好ましく、特にエチルアクリ
レート及びブチルアクリレートが好ましい。
上記粘着剤層の層厚は特に制限されるものではないが一
般的には5μ〜500μ、好ましくは10〜300μ、
さらに好ましくは20μ〜100μである。
般的には5μ〜500μ、好ましくは10〜300μ、
さらに好ましくは20μ〜100μである。
また粘着剤層には耐候性、耐熱性、接着力、隠蔽力を改
善するための種々の添加剤や着色剤を添加することがで
きる。又本発明における[接着剤」の種類及びその層厚
は上記粘着剤の記載に準じて採用することができる。
善するための種々の添加剤や着色剤を添加することがで
きる。又本発明における[接着剤」の種類及びその層厚
は上記粘着剤の記載に準じて採用することができる。
また上記剥離性基材層は本発明品を被着体に貼付し使用
する際、上記接着層より剥離し捨てるものである。した
がって本発明品の使用前には接着層に安定して密着して
おり、使用時には手などで容易に剥離できるものであれ
ば何でも使用できるが、特に表面が平滑なものが本発明
品の鮮映性を向上させる上で好ましい。
する際、上記接着層より剥離し捨てるものである。した
がって本発明品の使用前には接着層に安定して密着して
おり、使用時には手などで容易に剥離できるものであれ
ば何でも使用できるが、特に表面が平滑なものが本発明
品の鮮映性を向上させる上で好ましい。
このような剥離性基材層としてはシリコーン系樹脂コー
ト又は/かつフッ素系樹脂コート等による易剥離処理を
した紙、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリイミド、
ポリエチレン等の基材層であることが好ましく更にシリ
コーン系樹脂コート又は/かつフッ素樹脂コートをした
紙またはポリエステル、またはポリプロピレン系基材で
あることが好ましい。又とくに紙の場合は両面又は片面
にポリエチレンコート又はクレイコート、されているも
のがよくスーパーカレンダー処理がされているものが平
滑性向上の点で特に好ましい。
ト又は/かつフッ素系樹脂コート等による易剥離処理を
した紙、ポリエステル、ポリプロピレン、ポリイミド、
ポリエチレン等の基材層であることが好ましく更にシリ
コーン系樹脂コート又は/かつフッ素樹脂コートをした
紙またはポリエステル、またはポリプロピレン系基材で
あることが好ましい。又とくに紙の場合は両面又は片面
にポリエチレンコート又はクレイコート、されているも
のがよくスーパーカレンダー処理がされているものが平
滑性向上の点で特に好ましい。
上記剥離性基材層の接着層からの剥離力は特に制限をう
けないが一般には室温において毎分300mm速さで1
80度剥離を行った場合0.5〜100g/cm1好ま
しくは1〜50g/cmである。軽すぎると使用前に剥
がれ易く重すぎると使用時、作業性が悪くなる傾向にあ
る。
けないが一般には室温において毎分300mm速さで1
80度剥離を行った場合0.5〜100g/cm1好ま
しくは1〜50g/cmである。軽すぎると使用前に剥
がれ易く重すぎると使用時、作業性が悪くなる傾向にあ
る。
上記剥離性基材層の厚みは特に制限を受けないが、−船
釣には10〜1000μ、好ましくは20〜500μ、
更に好ましくは30〜300μであり、薄すぎても厚す
ぎても作業性が低下する傾向がある。
釣には10〜1000μ、好ましくは20〜500μ、
更に好ましくは30〜300μであり、薄すぎても厚す
ぎても作業性が低下する傾向がある。
このようにして得られたパネルは、ビル等の建築物の内
外装材、台所、風呂場、トイレ、洗面所等の床、壁、天
井材、看板等広く使用され、産業界へ寄与する所極めて
大である。
外装材、台所、風呂場、トイレ、洗面所等の床、壁、天
井材、看板等広く使用され、産業界へ寄与する所極めて
大である。
以下実施例により、さらに詳しく説明するが、本発明は
実施例にのみ限定されるものではないことはいうまでも
ない。
実施例にのみ限定されるものではないことはいうまでも
ない。
実施例A(複合金属板の調製)
四フッ化エチレン/エチレンの含有モル比が53747
であり、流動開始温度280℃、熱分解開始350℃で
あり、300℃における容量流速が90mm2/秒エチ
レンー四フッ化エチレン共重合体(ETFE)を押出機
でETFEベレットを得た。この時のベレット化条件と
しては温度300℃、回転数100rpmL/D=3(
1’アった。このベレットから加熱溶融押出法で成形し
た、平均厚さ50ミクロンの無孔質のETFEフィルム
を用意した。
であり、流動開始温度280℃、熱分解開始350℃で
あり、300℃における容量流速が90mm2/秒エチ
レンー四フッ化エチレン共重合体(ETFE)を押出機
でETFEベレットを得た。この時のベレット化条件と
しては温度300℃、回転数100rpmL/D=3(
1’アった。このベレットから加熱溶融押出法で成形し
た、平均厚さ50ミクロンの無孔質のETFEフィルム
を用意した。
次いでこのフィルムの裏面に御影石模様の多色印刷を施
した。
した。
一方、厚さ2.0mmのJ I S、H−4000に示
されるA 3004系のアルミニウム圧延板の片面を、
平均凹凸深さ10−15ミクロン(表面粗度)、凹凸周
期10〜20ミクロンにサンドブラストした後、上記サ
ンドブラスト面を電解エツチング処理する。このt解エ
ツチング処理は、NaCl3%水溶液を使用し、40℃
の温度で電解密度4アンペア/ d m’にて通電量3
5クローン/cm’にて行った。
されるA 3004系のアルミニウム圧延板の片面を、
平均凹凸深さ10−15ミクロン(表面粗度)、凹凸周
期10〜20ミクロンにサンドブラストした後、上記サ
ンドブラスト面を電解エツチング処理する。このt解エ
ツチング処理は、NaCl3%水溶液を使用し、40℃
の温度で電解密度4アンペア/ d m’にて通電量3
5クローン/cm’にて行った。
エツチング面を水洗、乾燥した後、アルミニウム板を3
10℃に予熱し、エツチング面に前記印刷フィルムの印
刷面が金属面と接するようにフィルムを重ね、加圧力2
0kg/cm’で圧着し、引き続いて310℃で10分
間再加熱処理して熱融着し、上記アルミニウム板上にフ
ッ素系樹脂層を形成された本発明の複合金属板を得た。
10℃に予熱し、エツチング面に前記印刷フィルムの印
刷面が金属面と接するようにフィルムを重ね、加圧力2
0kg/cm’で圧着し、引き続いて310℃で10分
間再加熱処理して熱融着し、上記アルミニウム板上にフ
ッ素系樹脂層を形成された本発明の複合金属板を得た。
実施例B(パネルの調製)
実施例1
実施例Aで得られた複合金属板を300 m m角に切
断した後、露出しているAI金属部全体をアルマイト処
理して厚さ9μのアルマイト層を作成し、防蝕処理、御
影石調アルミニウムユニットパネルを得た。
断した後、露出しているAI金属部全体をアルマイト処
理して厚さ9μのアルマイト層を作成し、防蝕処理、御
影石調アルミニウムユニットパネルを得た。
さらに、このパネルを溶剤型アクリル系粘着剤(日本カ
ーバイド工業■製、ニラセラ PE−121)を塗布し
て50μの粘着剤層を作成し、その粘着剤層にシリコン
系剥離剤をコートしてなるPET系剥離紙(東洋メタラ
イジング■製、セラビールBM−2)を積層し、本発明
パネルを得た。
ーバイド工業■製、ニラセラ PE−121)を塗布し
て50μの粘着剤層を作成し、その粘着剤層にシリコン
系剥離剤をコートしてなるPET系剥離紙(東洋メタラ
イジング■製、セラビールBM−2)を積層し、本発明
パネルを得た。
実施例2
実施例1で使用した粘着剤及び剥離紙の代9に剥離紙付
粘着テープ(日東電工社製# 500 )を使用した以
外、実施例1と同様にして本発明パネルを得た。
粘着テープ(日東電工社製# 500 )を使用した以
外、実施例1と同様にして本発明パネルを得た。
実施例3
実施例1において、粘着剤及び剥離紙の代りに粘着剤及
び剥離紙付アクリル系フオームテープ(住友3M製V
HB −Y4950)を使用した以外、実施例1と同様
にして、本発明パネルを得た。
び剥離紙付アクリル系フオームテープ(住友3M製V
HB −Y4950)を使用した以外、実施例1と同様
にして、本発明パネルを得た。
実施例C(パネルの取付、設置)
実施例Bで得られたパネルの剥離紙を除去してケイカル
板上に取付・設置した後、目地部をシリコーンシーラン
トでシーリング処理した。
板上に取付・設置した後、目地部をシリコーンシーラン
トでシーリング処理した。
さらに実施例AにおいてETFHに表−1に示した着色
剤及び再加熱温度処理することにより得られた着色ET
FEフィルムにおいても実施例A〜Bと同様にして、本
発明パネルを得ることができた。
剤及び再加熱温度処理することにより得られた着色ET
FEフィルムにおいても実施例A〜Bと同様にして、本
発明パネルを得ることができた。
第1図は本発明パネルを下地層に取付、設置した際の断
面の概略図である。 ここで ■ フィルム、■ アルミニウム板、■ アル
マイト層、■ シーリング材(シリコーン)、■ 接着
層(粘着層)、■ 下地層、をそれぞれ示している。 表−1
面の概略図である。 ここで ■ フィルム、■ アルミニウム板、■ アル
マイト層、■ シーリング材(シリコーン)、■ 接着
層(粘着層)、■ 下地層、をそれぞれ示している。 表−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱融着法により、金属板表面を含フッ素樹脂系フィ
ルムで被覆した複合金属板からなるパネルの取付設置面
に粘着剤層又は接着剤層を有することを特徴とする新規
なパネル。2、該含フッ素樹脂が四フッ化エチレン・エ
チレン共重合体(ETFE)である特許請求の範囲第1
項記載の新規なパネル。 3、該金属がアルミニウム(Al)系金属である特許請
求の範囲第1項記載の新規なパネル。 4、該接着剤がアクリル系樹脂接着剤である特許請求の
範囲第1項記載の新規なパネル。5、該粘着剤層の表面
に剥離紙層がある特許請求の範囲第1項記載の新規なパ
ネル。 6、該複合金属板の少なくとも端面部が防食処理してあ
る特許請求の範囲第1項記載の新規なパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012990A JPH04146134A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 新規なパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27012990A JPH04146134A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 新規なパネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146134A true JPH04146134A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17481959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27012990A Pending JPH04146134A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 新規なパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04146134A (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP27012990A patent/JPH04146134A/ja active Pending
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