JPH04146242A - 織機の電動送出装置 - Google Patents
織機の電動送出装置Info
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- JPH04146242A JPH04146242A JP26612790A JP26612790A JPH04146242A JP H04146242 A JPH04146242 A JP H04146242A JP 26612790 A JP26612790 A JP 26612790A JP 26612790 A JP26612790 A JP 26612790A JP H04146242 A JPH04146242 A JP H04146242A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 4
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
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- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は複数回のピック(おさ打ち)に対して、織布
の巻取を1度行なうことにより、よこ糸密度を高くした
組織(いわゆるボーダー)を得るようにした織機に関す
る。
の巻取を1度行なうことにより、よこ糸密度を高くした
組織(いわゆるボーダー)を得るようにした織機に関す
る。
従来の技術
従来前記のような織機として、1つのメインモータとク
ロスローラ及び送出ビームとの間の動力伝達系に例えば
ドビー等の開口装置によってリンク等の機械的な連繋手
段を介して断続される機械式のクラッチを介在させ、2
つのクラッチを断続することによって、巻取が停止され
た時、同時に送出しも停止していた。このような機構に
よりよこ糸密度を高くする時には、例えば2ピツクに1
回の巻取を行なう、という間欠巻取回転のパターンを数
回繰り返していた。
ロスローラ及び送出ビームとの間の動力伝達系に例えば
ドビー等の開口装置によってリンク等の機械的な連繋手
段を介して断続される機械式のクラッチを介在させ、2
つのクラッチを断続することによって、巻取が停止され
た時、同時に送出しも停止していた。このような機構に
よりよこ糸密度を高くする時には、例えば2ピツクに1
回の巻取を行なう、という間欠巻取回転のパターンを数
回繰り返していた。
発明が解決しようとする課題
ところがメインモータと別に送出ビームを積極回転する
送出モータを持つ織機では、従来の機械式のものと同様
に送出モータを間欠巻取回転時の巻取、停止に合せて制
御すると、送出モータは頻繁にON、OFFを繰り返す
のでモータ寿命を低下する問題がある上に、頻繁な変速
により、送出モータと送出ビーム間の減速ギヤのギヤ鳴
りもあって騒音発生が生じる欠点がある。また、短時間
に停止、起動をしないと経糸の送出量が不安定となるが
、このような停止、起動に送出モータを正確に追従させ
ることは困難で、応答遅れが生じる問題もあった。
送出モータを持つ織機では、従来の機械式のものと同様
に送出モータを間欠巻取回転時の巻取、停止に合せて制
御すると、送出モータは頻繁にON、OFFを繰り返す
のでモータ寿命を低下する問題がある上に、頻繁な変速
により、送出モータと送出ビーム間の減速ギヤのギヤ鳴
りもあって騒音発生が生じる欠点がある。また、短時間
に停止、起動をしないと経糸の送出量が不安定となるが
、このような停止、起動に送出モータを正確に追従させ
ることは困難で、応答遅れが生じる問題もあった。
課題を解決するための手段
この発明は前記いくつかの問題を解決するために複数ピ
ックに1回の間欠巻取回転を行なわせ、よこ糸密度を変
更可能な織機において、メインモータと独立して送出ビ
ームを駆動してたて糸を積極的に送出す可変速の送出モ
ータと、前記間欠巻取回転に対応する巻取停止信号を出
力する手段と。
ックに1回の間欠巻取回転を行なわせ、よこ糸密度を変
更可能な織機において、メインモータと独立して送出ビ
ームを駆動してたて糸を積極的に送出す可変速の送出モ
ータと、前記間欠巻取回転に対応する巻取停止信号を出
力する手段と。
巻取停止信号に基づいて間欠巻取回転中であるか否かを
判別する手段と、間欠巻取が行なわれている間、送出モ
ータの回転数を、間欠巻取回転と対応した連続送出回転
数に減速する指令を出力する手段とを備えたことを特徴
とする。
判別する手段と、間欠巻取が行なわれている間、送出モ
ータの回転数を、間欠巻取回転と対応した連続送出回転
数に減速する指令を出力する手段とを備えたことを特徴
とする。
作用
前記構成によれば、巻取りビームの間欠巻取回転に対応
する巻取停止信号に基づき、間欠巻取回転の開始と終了
を判別し、間欠巻取回転をしている間、送出しビームを
回転させる送出モータを、その時の定常回転数から、間
欠巻取回転と対応した連続送出回転数に減速する。
する巻取停止信号に基づき、間欠巻取回転の開始と終了
を判別し、間欠巻取回転をしている間、送出しビームを
回転させる送出モータを、その時の定常回転数から、間
欠巻取回転と対応した連続送出回転数に減速する。
実施例
第1図において、メインモータ1とサーフェスローラ2
との駆動伝達経路3に機械式のクラッチ4が介在されて
いる。サーフェスローラ2は、前記クラッチ4がつなが
った状態で回転して布Cはクロスローラ5に巻取られ、
クラッチ4が切れるとサーフェスローラ2が回転を止め
、布Cが送られてこないため、クロスローラ5が巻取を
止めるようになっている。
との駆動伝達経路3に機械式のクラッチ4が介在されて
いる。サーフェスローラ2は、前記クラッチ4がつなが
った状態で回転して布Cはクロスローラ5に巻取られ、
クラッチ4が切れるとサーフェスローラ2が回転を止め
、布Cが送られてこないため、クロスローラ5が巻取を
止めるようになっている。
クラッチ4は開口装置として例示する周知のドビー装置
10によって断続制御される。ドビー装置10は枠11
と連結される多数のジヤツキレバー12を上下動可能に
備えている。これらのジヤツキレバー12は穿孔された
ペーパーカード13によってその上下動が制御され、所
定の組織の織物が織られてゆくことは周知である。ジヤ
ツキレバー12のうち1つは枠11と連結しておらず。
10によって断続制御される。ドビー装置10は枠11
と連結される多数のジヤツキレバー12を上下動可能に
備えている。これらのジヤツキレバー12は穿孔された
ペーパーカード13によってその上下動が制御され、所
定の組織の織物が織られてゆくことは周知である。ジヤ
ツキレバー12のうち1つは枠11と連結しておらず。
このジヤツキレバー12と前記クラッチ4とはリンク等
から成るシフタ14で連結され、ジヤツキレバー12の
上下動でクラッチ4が断続され、サーフェスローラ2の
間欠巻取回転が行なわれるようになっている。前記ペー
パーカード13には。
から成るシフタ14で連結され、ジヤツキレバー12の
上下動でクラッチ4が断続され、サーフェスローラ2の
間欠巻取回転が行なわれるようになっている。前記ペー
パーカード13には。
この実施例では第4図に示すように織成中に2ピツクで
1回の巻取動作を7サイクル繰り返すように、前記クラ
ッチ4と連繋したジヤツキレバー12を上下させるデー
タが含まれている。メインモータ1は機台制御装置15
の下にON、OFFされ、ON信号は機台運転信号aと
して後述の送出モータ25の送出制御装置30に伝達さ
れるようになっている。
1回の巻取動作を7サイクル繰り返すように、前記クラ
ッチ4と連繋したジヤツキレバー12を上下させるデー
タが含まれている。メインモータ1は機台制御装置15
の下にON、OFFされ、ON信号は機台運転信号aと
して後述の送出モータ25の送出制御装置30に伝達さ
れるようになっている。
次にたて糸Yの送出装置20において、送出ビーム21
と一体のギヤ22とギヤ23が噛合っている。このギヤ
23は減速ギヤ列24に連繋され。
と一体のギヤ22とギヤ23が噛合っている。このギヤ
23は減速ギヤ列24に連繋され。
この減速ギヤ列24はサーボモータから成る正逆回転か
つ変速可能な送出モータ25に接続しである。この送出
モータ25は送出制御装置30により制御される。
つ変速可能な送出モータ25に接続しである。この送出
モータ25は送出制御装置30により制御される。
この送出制御装置3oは、公知のマイクロコンピュータ
を用いたもので、第3図に示す送出制御フローチャート
の外、サーフェスローラ2が間欠巻取回転をする時の送
出モータ25の連続送出回転数と、間欠巻取回転を行な
わない定常連続巻取回転の時の定常回転数■(これらは
送出ビーム21の径に対応して多数の適正値が設定され
る)、及び、前記ペーパーカード13によって与えた巻
取、停止のパターンの1周期分(第4図に示すT)等を
記憶する記憶部31.及び前記フローチャートに従って
各種演算処理を行なう演算部32を備えている。この送
出制御装置30には上記送出モータ25の2種類の回転
数や前記パターンを入力する入力装置33が接続される
と共に、前記クラッチ4と近接して配置され、クラッチ
4の断続を検出してサーフェスローラ2の間欠巻取回転
と対応する巻取停止信号すを出力する近接スイッチ34
が電気的に接続しである。前記入力袋[33から入力さ
れる送出モータ25の連続送出回転数は、各送出ビーム
21の径に対応する定常回転数Vを巻取、停止のパター
ンの1周期Tの間のビック数で除した値に設定しである
。本実施例では2ピツクで1回の巻取を行なうから、前
記回転数はその時の定常回転数■の1/2である。更に
この送出制御装置30には、たて糸張力検出装置40か
らの張力検出値Cが入力される。たて糸張力検出装置4
0は織機の左右フレーム41に固着したブラケット42
に、軸受ブロック43が上下摺動可能に嵌装しである。
を用いたもので、第3図に示す送出制御フローチャート
の外、サーフェスローラ2が間欠巻取回転をする時の送
出モータ25の連続送出回転数と、間欠巻取回転を行な
わない定常連続巻取回転の時の定常回転数■(これらは
送出ビーム21の径に対応して多数の適正値が設定され
る)、及び、前記ペーパーカード13によって与えた巻
取、停止のパターンの1周期分(第4図に示すT)等を
記憶する記憶部31.及び前記フローチャートに従って
各種演算処理を行なう演算部32を備えている。この送
出制御装置30には上記送出モータ25の2種類の回転
数や前記パターンを入力する入力装置33が接続される
と共に、前記クラッチ4と近接して配置され、クラッチ
4の断続を検出してサーフェスローラ2の間欠巻取回転
と対応する巻取停止信号すを出力する近接スイッチ34
が電気的に接続しである。前記入力袋[33から入力さ
れる送出モータ25の連続送出回転数は、各送出ビーム
21の径に対応する定常回転数Vを巻取、停止のパター
ンの1周期Tの間のビック数で除した値に設定しである
。本実施例では2ピツクで1回の巻取を行なうから、前
記回転数はその時の定常回転数■の1/2である。更に
この送出制御装置30には、たて糸張力検出装置40か
らの張力検出値Cが入力される。たて糸張力検出装置4
0は織機の左右フレーム41に固着したブラケット42
に、軸受ブロック43が上下摺動可能に嵌装しである。
左右の軸受ブロック43間には支持軸44が回動自在に
横架され、その両端には夫々テンションレバー45の中
間部が一体連結しである。テンションレバー45先端に
はバックローラ46が回動自在に支持され、また、他端
にはおさ打ち時にバックローラ46のふらつきをなくす
ためのショックアブソーバ47がフレーム41との間に
連結しである。ショックアブソーバ47と軸受ブロック
43の間には、一端をフレーム41に枢支したテンショ
ンロッド48がテンションレバー45を貫通して配置し
てあり、テンションロッド48とテンションレバー45
間にはテンションレバー45を下方へ付勢するテンショ
ンスプリング49が介在しである。前記軸受ブロック4
3の下方には圧力検出器50が配設してあり、バックロ
ーラ46にかかるたて糸張力とショックアブソーバ47
及びテンションスプリング49により生じる力の合力が
圧力検出器50にかかるようにしである。テンションス
プリング49に製作上の誤差があり、ばね定数が僅かに
異なっていても、張力により生じるテンションスプリン
グ49のばね力は同じであるので、圧力検出器50は正
しくたて糸張力を検出することになる。そして、送出制
御装置30は前記フローチャートの外、入力されるたて
糸張力と予め設定しである目標値とを比較し、たて糸張
力を補正する制御機能も備えている。
横架され、その両端には夫々テンションレバー45の中
間部が一体連結しである。テンションレバー45先端に
はバックローラ46が回動自在に支持され、また、他端
にはおさ打ち時にバックローラ46のふらつきをなくす
ためのショックアブソーバ47がフレーム41との間に
連結しである。ショックアブソーバ47と軸受ブロック
43の間には、一端をフレーム41に枢支したテンショ
ンロッド48がテンションレバー45を貫通して配置し
てあり、テンションロッド48とテンションレバー45
間にはテンションレバー45を下方へ付勢するテンショ
ンスプリング49が介在しである。前記軸受ブロック4
3の下方には圧力検出器50が配設してあり、バックロ
ーラ46にかかるたて糸張力とショックアブソーバ47
及びテンションスプリング49により生じる力の合力が
圧力検出器50にかかるようにしである。テンションス
プリング49に製作上の誤差があり、ばね定数が僅かに
異なっていても、張力により生じるテンションスプリン
グ49のばね力は同じであるので、圧力検出器50は正
しくたて糸張力を検出することになる。そして、送出制
御装置30は前記フローチャートの外、入力されるたて
糸張力と予め設定しである目標値とを比較し、たて糸張
力を補正する制御機能も備えている。
このような構成による作用を第3図のフローチャートと
第4図の動作説明図に従って説明する。
第4図の動作説明図に従って説明する。
機台制御装!15からメインモータ1に運転指令を与え
る。すると機台運転信号aが送出装置30に入力される
。第3図のステップ■で機台運転信号aが入ったのでス
テップ■へ進み、送出モータ25を予め記憶しである多
数の定常回転数■の中から、送出ビーム21の径と対応
したものとなるように指令を出す。これにより送出モー
タ25はその時の送出ビーム径と対応する定常回転数V
で回転する。一方この時、ドビー装置110によってク
ラッチ4が切られていないとすると、サーフェスローラ
2も連続回転し、送出ビーム21から送出されたたて糸
Yはバックローラ46からドビー装置1i10で開口さ
れ、よこ糸入れ、おさ打ちが行なわれて織成され、でき
上がった布Cはプレスローラからサーフェスローラ2を
経てクロスローラ5に連続して巻取られてゆく、織成の
途中で、ペーパーカード13の情報からドビー装置1o
のクラッチ4と接続したジヤツキレバー12が上昇作動
するとクラッチ4が切られ、サーフェスローラ2が回転
を止める。このクラッチ4の切れたことを近接スイッチ
34が検出し、巻取停止信号すを出力する。するとステ
ップ■で、巻取停止信号すが入力されて間欠巻取動作の
開始を判別する0次いでステップ■で機台運転信号があ
るのでステップ■へ進み、予め記憶しである多数の連続
送出回転数V/2の中から、その時の送出ビーム径と対
応するものに減速する指令を出力する。この指令により
、送出モータ25は連続送出回転数V/2で連続回転を
行なう。クラッチ4が切れた状態で1ビツクおさ打ちが
行なわれ、図示しないクランクシャフトが1回転すると
今度は前記ジヤツキレバー12が下降してクラッチ4が
つながり、サーフェスローラ2が巻取を行ない近接スイ
ッチ34は巻取停止信号を出力しない。このようにして
サーフェスローラ2の巻取動作は1ピツク毎に間欠的に
行なわれ、その巻取、停止のパターンの1周期Tの終了
時毎に、記憶しであるパターンと比較する。そして14
ピツク目になるとパターンが不一致となるため、ステッ
プ■において間欠巻取動作が終了したと判別されて、そ
の時の送出ビーム21の径に対応した定常回転数■に戻
る。このフローチャートにおいて、ステップ■、■によ
り間欠巻取回転中であるかを判断する手段が、また、ス
テップ■により間欠巻取回転と対応した連続送出回転数
に減速する指令の出力手段が構成されている。
る。すると機台運転信号aが送出装置30に入力される
。第3図のステップ■で機台運転信号aが入ったのでス
テップ■へ進み、送出モータ25を予め記憶しである多
数の定常回転数■の中から、送出ビーム21の径と対応
したものとなるように指令を出す。これにより送出モー
タ25はその時の送出ビーム径と対応する定常回転数V
で回転する。一方この時、ドビー装置110によってク
ラッチ4が切られていないとすると、サーフェスローラ
2も連続回転し、送出ビーム21から送出されたたて糸
Yはバックローラ46からドビー装置1i10で開口さ
れ、よこ糸入れ、おさ打ちが行なわれて織成され、でき
上がった布Cはプレスローラからサーフェスローラ2を
経てクロスローラ5に連続して巻取られてゆく、織成の
途中で、ペーパーカード13の情報からドビー装置1o
のクラッチ4と接続したジヤツキレバー12が上昇作動
するとクラッチ4が切られ、サーフェスローラ2が回転
を止める。このクラッチ4の切れたことを近接スイッチ
34が検出し、巻取停止信号すを出力する。するとステ
ップ■で、巻取停止信号すが入力されて間欠巻取動作の
開始を判別する0次いでステップ■で機台運転信号があ
るのでステップ■へ進み、予め記憶しである多数の連続
送出回転数V/2の中から、その時の送出ビーム径と対
応するものに減速する指令を出力する。この指令により
、送出モータ25は連続送出回転数V/2で連続回転を
行なう。クラッチ4が切れた状態で1ビツクおさ打ちが
行なわれ、図示しないクランクシャフトが1回転すると
今度は前記ジヤツキレバー12が下降してクラッチ4が
つながり、サーフェスローラ2が巻取を行ない近接スイ
ッチ34は巻取停止信号を出力しない。このようにして
サーフェスローラ2の巻取動作は1ピツク毎に間欠的に
行なわれ、その巻取、停止のパターンの1周期Tの終了
時毎に、記憶しであるパターンと比較する。そして14
ピツク目になるとパターンが不一致となるため、ステッ
プ■において間欠巻取動作が終了したと判別されて、そ
の時の送出ビーム21の径に対応した定常回転数■に戻
る。このフローチャートにおいて、ステップ■、■によ
り間欠巻取回転中であるかを判断する手段が、また、ス
テップ■により間欠巻取回転と対応した連続送出回転数
に減速する指令の出力手段が構成されている。
このようにサーフェスローラ2の間欠巻取開始時に連続
送出回転数に減速し、その速度で間欠巻取終了まで連続
回転し、間欠巻取終了時に定常回転数へ戻すので、送出
量が正確となる上に変速回数が2回だけなので送出モー
タ25の寿命も伸び、また、減速ギヤ列24の変速によ
るギヤ鳴りも低減される。
送出回転数に減速し、その速度で間欠巻取終了まで連続
回転し、間欠巻取終了時に定常回転数へ戻すので、送出
量が正確となる上に変速回数が2回だけなので送出モー
タ25の寿命も伸び、また、減速ギヤ列24の変速によ
るギヤ鳴りも低減される。
次に第5図において、送出制御装置30内のフローチャ
ートの他の例を示す、ここでは、ペーパーカード13で
サーフェスローラ2に与えられる巻取、停止のパターン
から予め多数の連続送出回転数を記憶部31に入力する
代わりに、プログラムによってサーフェスローラ2が行
なう間欠巻取動作を検出する巻取停止信号すのパターン
を1周期分(巻取停止信号すの最初の立上りから2番目
のものの立上りまで)読込み、その間のピック数を計数
しておき1巻取停止信号すの2サイクル目から連続送出
回転数を、その時の送出ビーム径と対応した定常回転数
■を計数したピック数で除した値としく第5図ステップ
■、■)、これをステップ■で出力するようにしである
。このように演算によって連続送出回転数を求める場合
は、予めペーパーカード13の間欠巻取回転のパターン
とこれに対応する連続送出回転数を完全に一致させて送
出制御装置にメモリさせる必要がある第1実施例に比べ
、入力の手間が省けるメリットがある。
ートの他の例を示す、ここでは、ペーパーカード13で
サーフェスローラ2に与えられる巻取、停止のパターン
から予め多数の連続送出回転数を記憶部31に入力する
代わりに、プログラムによってサーフェスローラ2が行
なう間欠巻取動作を検出する巻取停止信号すのパターン
を1周期分(巻取停止信号すの最初の立上りから2番目
のものの立上りまで)読込み、その間のピック数を計数
しておき1巻取停止信号すの2サイクル目から連続送出
回転数を、その時の送出ビーム径と対応した定常回転数
■を計数したピック数で除した値としく第5図ステップ
■、■)、これをステップ■で出力するようにしである
。このように演算によって連続送出回転数を求める場合
は、予めペーパーカード13の間欠巻取回転のパターン
とこれに対応する連続送出回転数を完全に一致させて送
出制御装置にメモリさせる必要がある第1実施例に比べ
、入力の手間が省けるメリットがある。
また、この実施例ではいくつかの間欠巻取回転のパター
ンが1つのペーパーカード13によりサーフェスローラ
2に与えられても、これに対応できる。
ンが1つのペーパーカード13によりサーフェスローラ
2に与えられても、これに対応できる。
発明の効果
以上のように本発明装置によれば、巻取ビームが間欠巻
取回転を行なう間、メインモータと独立して経糸を送出
す送出モータが、間欠巻取回転の巻取、停止のパターン
に従った連続送出回転数に減速して連続回転されるので
、送出モータは間欠巻取開始時と終了時にのみ回転数の
変化が行なわれるだけとなり、頻繁に○N、OFFを繰
り返す場合に比ベモータ寿命を長くすることができる。
取回転を行なう間、メインモータと独立して経糸を送出
す送出モータが、間欠巻取回転の巻取、停止のパターン
に従った連続送出回転数に減速して連続回転されるので
、送出モータは間欠巻取開始時と終了時にのみ回転数の
変化が行なわれるだけとなり、頻繁に○N、OFFを繰
り返す場合に比ベモータ寿命を長くすることができる。
しかも送出゛モータを頻繁にON、0FFLないので、
ギヤボックス内のギヤ鳴りが防止され、騒音低下につな
がる。更に間欠巻取が行なわれている間の送出モータの
回転数を1間欠巻取回転と対応した連続送出回転数に減
速したので、間欠巻取の間の送出量が正確となる利点が
ある。
ギヤボックス内のギヤ鳴りが防止され、騒音低下につな
がる。更に間欠巻取が行なわれている間の送出モータの
回転数を1間欠巻取回転と対応した連続送出回転数に減
速したので、間欠巻取の間の送出量が正確となる利点が
ある。
第1図は本願発明装置を実施した織機全体図、第2図は
第1図の■親図、第3図は送出モータの制御フローチャ
ート、第4図は巻取動作と送出モータ回転数の関係図、
第5図は他の例である。 1・・・メインモータ、4・・・クラッチ、5・・・ク
ロスローラ、21・・・送出ビーム、25・・・送出モ
ータ、30・・・送出制御装置、Y・・・たて糸、C・
・・布
第1図の■親図、第3図は送出モータの制御フローチャ
ート、第4図は巻取動作と送出モータ回転数の関係図、
第5図は他の例である。 1・・・メインモータ、4・・・クラッチ、5・・・ク
ロスローラ、21・・・送出ビーム、25・・・送出モ
ータ、30・・・送出制御装置、Y・・・たて糸、C・
・・布
Claims (1)
- 1、クロスローラに定常連続巻取回転の外、複数ピック
に1回の間欠巻取回転を行なわせ、よこ糸密度を変更可
能な織機において、メインモータと独立して送出ビーム
を駆動してたて糸を積極的に送出す可変速の送出モータ
と、前記間欠巻取回転に対応する巻取停止信号を出力す
る手段と、巻取停止信号に基づいて間欠巻取回転中であ
るか否かを判別する手段と、間欠巻取が行なわれている
間、送出モータの回転数を、間欠巻取回転と対応した連
続送出回転数に減速する指令を出力する手段とを備えた
ことを特徴とする織機の電動送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26612790A JP2810778B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 織機の電動送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26612790A JP2810778B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 織機の電動送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146242A true JPH04146242A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2810778B2 JP2810778B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=17426704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26612790A Expired - Lifetime JP2810778B2 (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 織機の電動送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2810778B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP26612790A patent/JP2810778B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2810778B2 (ja) | 1998-10-15 |
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