JPH04146492A - 電子楽器の効果付与装置 - Google Patents
電子楽器の効果付与装置Info
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- JPH04146492A JPH04146492A JP2271538A JP27153890A JPH04146492A JP H04146492 A JPH04146492 A JP H04146492A JP 2271538 A JP2271538 A JP 2271538A JP 27153890 A JP27153890 A JP 27153890A JP H04146492 A JPH04146492 A JP H04146492A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 14
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 241001342895 Chorus Species 0.000 description 2
- HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N cyprodinil Chemical compound N=1C(C)=CC(C2CC2)=NC=1NC1=CC=CC=C1 HAORKNGNJCEJBX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、楽音信号に効果を付与する効果付与装置に
係り、特に演奏操作子の操作に応じて効果の付与状態を
制御する電子楽器の効果付与装置に関する。
係り、特に演奏操作子の操作に応じて効果の付与状態を
制御する電子楽器の効果付与装置に関する。
従来、この種の効果付与装置は、複数の演奏操作子と複
数の効果回路とを備え、各演奏操作子の操作に応じて、
別々に楽音信号に対する効果の付与状態を制御するよう
にしている。
数の効果回路とを備え、各演奏操作子の操作に応じて、
別々に楽音信号に対する効果の付与状態を制御するよう
にしている。
しかるに、上記従来の装置にあっては、各演奏操作子が
個別に楽音信号の効果の付与状態を制御しているために
、一つの演奏操作子の操作量が一つの効果に対して影響
を与えるのみで、効果の付与状態の制御が制限され、発
音される楽音が単調になるという問題があった。 この発明は上記問題に対処するためになされたもので、
その目的は、一つの効果の付与状態を複数の演奏操作子
を用いて制御できるようにして、自由な効果付与状態の
制御を可能とし、発音される楽音の単調さを免れるよう
にした電子楽器の効果付与装置を提供することよこある
。
個別に楽音信号の効果の付与状態を制御しているために
、一つの演奏操作子の操作量が一つの効果に対して影響
を与えるのみで、効果の付与状態の制御が制限され、発
音される楽音が単調になるという問題があった。 この発明は上記問題に対処するためになされたもので、
その目的は、一つの効果の付与状態を複数の演奏操作子
を用いて制御できるようにして、自由な効果付与状態の
制御を可能とし、発音される楽音の単調さを免れるよう
にした電子楽器の効果付与装置を提供することよこある
。
上記目的を達成するために、この発明の構成上の特徴は
、複数の演奏操作子と、複数の演奏操作子の操作に応じ
て楽音信号に効果を付与する効果回路とを備えた電子楽
器において、複数の演奏操作子に対応して設けられ各演
奏操作子の操作量を検出して同操作量を表す信号をそれ
ぞれ出力する複数の操作量検出手段と、複数の演奏操作
子の操作量にそれぞれ対応した複数の信号を入力して選
択的に出力する選択手段と、操作量検出手段からの操作
量を表す信号と選択手段により選択された信号とを人力
し同入力した両信号に応じて効果回路における効果の付
与状態を制御する効果制御信号を形成して同効果回路に
出力する効果制御信号形成手段とを設けたことにある。
、複数の演奏操作子と、複数の演奏操作子の操作に応じ
て楽音信号に効果を付与する効果回路とを備えた電子楽
器において、複数の演奏操作子に対応して設けられ各演
奏操作子の操作量を検出して同操作量を表す信号をそれ
ぞれ出力する複数の操作量検出手段と、複数の演奏操作
子の操作量にそれぞれ対応した複数の信号を入力して選
択的に出力する選択手段と、操作量検出手段からの操作
量を表す信号と選択手段により選択された信号とを人力
し同入力した両信号に応じて効果回路における効果の付
与状態を制御する効果制御信号を形成して同効果回路に
出力する効果制御信号形成手段とを設けたことにある。
上記のように構成したこの発明においては、効果制御信
号形成手段に、操作量検出手段からの演奏操作子の操作
量を表す信号と、選択手段から複数の演奏操作子の操作
量にそれぞれ対応した信号とが供給され、この効果制御
信号形成回路は入力した両信号に応じて効果の付与状態
を制御する効果制御信号を形成して効果回路に出力する
ので、効果回路における効果の付与状態が複数の演奏操
作子の操作に応じて制御される。
号形成手段に、操作量検出手段からの演奏操作子の操作
量を表す信号と、選択手段から複数の演奏操作子の操作
量にそれぞれ対応した信号とが供給され、この効果制御
信号形成回路は入力した両信号に応じて効果の付与状態
を制御する効果制御信号を形成して効果回路に出力する
ので、効果回路における効果の付与状態が複数の演奏操
作子の操作に応じて制御される。
上記作用説明からも理解できるとおり、この発明によれ
ば、効果の付与状態が自由に制御されるようになり、発
音される楽音が単調になることを免れることができる。
ば、効果の付与状態が自由に制御されるようになり、発
音される楽音が単調になることを免れることができる。
以下、この発明の一実施例を図面を用いて説明すると、
第1図は同実施例に係る電子楽器の全体をブロック図に
より示している。 この電子楽器は、鍵スイッチ@路11、音色選択スイッ
チ回路12及び外部入力回路13を備えている。鍵スィ
ッチ回路11は鍵盤の複数の鍵にそれぞれ対応した複数
の鍵スインチで構成され、各鍵の押離鍵を表す信号を出
力する。音色選択スイッチ回路12は発生楽音の音色を
指定する操作子に対応した複数の選択スイッチで構成さ
れ、前記操作子により選択された音色を表す信号を出力
する。外部入力回路13は前記押離鍵及び選択音色を表
す信号を他の電子楽器から入力するものである。 これらの各回路11〜13は楽音信号発生回路14に接
続されており、同回路14は前記押離鍵及び選択音色を
表す信号に基づいてディジタル楽音信号を形成して出力
する。楽音G号発生回路14の出力には効果回路15が
接続されており、同回路15は遅延回路、位相変調回路
、振幅変調回路、低周波発振器、エンベロープ発生器な
どを内蔵しており、前記ディジタル楽音信号に残響、コ
ーラス、アンサンプル、7ランジヤ、トレモロなど各種
効果を付与して出力する。なお、これらの各種効果は後
述する効果制御パラメータ及び効果制御信号に応じて制
御されるようになっている。 効果回路15の出力には、ディジタルアナログ変換器(
D/A変換器)16、アンプ17及びスピーカ18が接
続されている。 次に、効果制御パラメータ及び効果制御信号を発生する
効果制御装置について説明する。 この効果制御装置は、効果選択スイッチ回路21及び操
作量検出回路22〜24を備えている。 効果選択スイッチ21は、効果の種類を選択する複数の
効果選択操作子にそれぞれ対応した複数の効果選択スイ
ッチで構成され、選択された効果を表す信号を制御パラ
メータ発生回路25に出力する。制御パラメータ発生回
路25は、選択された効果を表す信号に対応した各種効
果制御パラメータを出力する。 操作量検出回路22は、鍵盤部に設けられた鍵22aの
アフタータッチ量を検出して出力するものである。操作
量検出回路23は、パネル部に設けられたホイール23
aの操作量を検出して出力するものである。操作量検出
回路24は、下方に設けられたフットペダル24aの踏
み込み操作量を検出して出力するものである。 これらの操作量検出回路22〜24の出力は効果制御信
号形成回路26〜28に接続され、同形成回路26〜2
8には選択回路31〜33の出力もそれぞれ接続されて
いる。選択回路31〜33には、対になる操作量検出回
路22〜24以外の他の2つの検出回路からの検出信号
と効果制御信号形成回路26〜28からの効果制御信号
とが入力されており、同選択回路31〜33は制御パラ
メータ発生回路25からの効果制御パラメータに応じて
複数の入力信号のいずれか一つを効果制御信号形成回路
26〜28にそれぞれ出力する。 効果制御信号形成回路26〜28は、入力信号を変換出
力する複数の変換テーブル及び同信号を演算処理する複
数の演算器などにより構成され、操作量検出回路22〜
24からの検出信号と選択回路31〜33からの選択出
力信号とに応じて効果制御信号を形成する。この場合、
その形成管様は制御パラメータ発生回路25からの制御
パラメータにより制御されるようになっており、−例を
示すと、次の■■のとおりである。 ■効果制御信号形成回路26〜28内の変換テーブルが
第2図に示すように接続され、操作量検出回路22〜2
4からの検出信号の変換に利用される変換テーブル34
−1〜34−nが、選択回路31〜33からの選択出力
信号により切り換えられる。この場合、各変換テーブル
34−1〜34nにおける変換特性は、第3図に示すよ
うに、異なるものに設定されている。 ■効果制御信号形成回路26〜28内の変換チープル及
び演算器が第4図に示すように接続され、操作量検出回
路22〜24からの検出信号が変換テーブル35により
所定の特性で変換されるとともに、選択回路31〜33
からの選択出力信号が変mテーブル36により所定の特
性で変換されて、両変換出力が演算器37にて演算され
て出力される。この場合、演算器37は加算器、乗算器
などで構成される。また、この場合、変換テーブル35
.36の一方又は両方を省略してもよい。 効果制御信号形成回路26〜28の各出力は選択出力回
路38にそれぞれ接続されており、同選択出力回路38
は制御パラメータ発生回路25からの効果制御パラメー
タにより制御されて、効果制御信号形成回路26〜28
からの各効果制御信号を効果回路15の所定の入力位置
に出力する。 この場合、各入力位置に入力された各効果制御信号は異
なる種類の効果の付与状態を制御するために利用される
。また、この効果回路15には制御パラメータ発生回路
25からの効果制御パラメータも供給されており、同パ
ラメータにより効果回路25にて付与される効果の種類
が制御されるようになっている。 次に、上記のように構成した実施例の動作を説明する。 鍵盤にて鍵演奏がなされると、同鍵演奏が鍵スィッチ回
路11により検出されて、演奏鍵に関する押離鍵信号が
楽音信号発生回路14に出力される。楽音信号発生回路
I4は、前記押離鍵信号にディジタル楽音信号を形成し
て出力する。この場合、形成8カされる楽音信号の音色
は、音色選択スイlチ回路12からの信号により設定制
御される。なお、外部入力回路13を介して他の電子楽
器からの信号が入力された場合にも、楽音信号発生回路
14は前述のように動作する。 このようにして形成されたデインタル楽音信号は効果回
路15に供給され、同回路15にて、残響、コーラス、
アンサンプル、フランシャ、トレモロなどの各種効果の
うちで、制御パラメータ発生回路25からの制御パラメ
ータに指定される一つ若しくは複数の効果が前記供給楽
音信号に付与される。この効果付与においては、鍵22
aの押鍵状態を変更したり、ホイール23a及びフット
ペダル24aを操作すると、前記付与される効果におけ
る残響時間、変調の深さ及び速さ、変調波の形状、遅延
時間、周波数特性などの要素、すなわち付与される効果
の状態が変更制御される。 この場合、前記鍵22a、ホイール23a及び2〜24
により検出され、同検出回路22〜24は前記操作量を
表す検出信号を効果制御信号形成回路26〜28へ供給
する。また、選択回路31〜33も、制御パラメータ発
生回路21からの効果制御パラメータに応じて、前記検
出信号又は効果制御信号形成回路26〜28の出力信号
を同形成回路26〜28へ選択的に供給する。効果制御
信号形成回路26〜28においては、制御パラメータ発
生回路21からの制御パラメータにより指定される前述
した■■に示したような形成態様で、前記供給された両
信号に基いて効果制御信号が形成される。そして、これ
らの効果制御信号は選択出力回路38に供給され、同回
路38は制御パラメータ発生器#g25からの効果制御
パラメータに基づいて前記各効果制御信号を効果回路1
5の各入力位置に選択的に出力する。その結果、これら
の各入力位置に選択的に供給された効果制御信号に応じ
て、楽音信号に付与される効果の状態が制御される。 一方、このようにして効果が付与されたディジタル楽音
信号はD/A変換器16に供給され、同変換器16が供
給されたディジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換
してアンプ17を介してスピーカ18へ供給する。これ
により、スピーカ18は前記効果の付与された楽音信号
に対応した楽音を発音する。 上記動作説明からも理解できるとおり、上記実施例によ
れば、効果制御信号形成回路26〜28にて、鍵22a
、ホイール23a及びフットペダル24aからなる複数
の演奏操作子の操作を合成した効果制御信号が形成され
、同制御信号に応じて効果の付与状態が制御されるので
、効果の付与状態の制御に自白度が増し、発音される楽
音が単調になることを免れることができる。 なお、上記実施例を次のように変形してもよい。 (1)上記実施例においては、効果制御パラメータは効
果選択スイッチ回路21からの効果を選択する信号によ
り決定されるようにしたが、音色選択に連動して効果の
種類を選択して前記効果制御パラメータを決定するよう
にしてもよい。この場合、選択スイ・ツチ回路12から
の信号を制御パラメータ発生回路25に導いて、同信号
に基づいて制御パラメータが同回路25から出力される
ようにするとよい。 また、前記制御パラメータを数字キーなどの操作子で個
々に設定できるようにしてもよい。 (2)上記実施例においては、選択回路31〜33は複
数の入力のうちの一つを選択して効果制御信号形成回路
26〜28へ出力するようにしたが、2以上の入力信号
を選択出力するようにしてもよい。この場合、効果制御
信号形成回路26〜28においては、第3図及び第4図
に示すよりも複雑な処理をするようにするとよい。すな
わち、加算、乗算などの演算器を直列又は並列に複数設
けたり、変換テーブルを直列又は並列に複数設けて、操
作量検出回路22〜24からの検出信号及び選択回路3
1〜33からの選択出力信号を用いて複雑な演算及び変
換をするようにするとよい。また、前記変換テーブルの
代わりに関数発生器を用いるようにしてもよい。 (8)上記実施例においては、演奏操作子として鍵22
a1 ホイール23m及びフットペダル24aについて
説明したが、この他にも、演奏操作子として、ジツイス
ティ・νり、ニーレバなどを利用するようにしてもよい
。 (4)上記実施例においては、各回路を独立した機能を
もつハード回路により構成したが、各回路をマイククコ
ンビ二−タを用いてソフト的に構成するようにしてもよ
い。 4、 vlJ面の簡単な説明 第1図はこの発明の一実施例を示す電子楽器の全体ブロ
ック図、第2図は第1図の効果制御回路の一動作態様を
示すブロック図、第3図は第2図の各変換テーブルの変
換特性図、第4図は第1図の効果制御回路の他の動作態
様を示すブロック図である。 符 号 の 説 明 11・・・鍵スィッチ回路、14・・・楽音信号発生回
路、15・・・効果回路、21・・・効果選択スイッチ
回路、22〜24・・・操作量検出回路、 22a ・
・ ・鍵、 23a ・ ・ ・ホイール、24a
・・・フットペダル、25・・・制御パラメータ発生回
路、26〜28・・・効果制御信号形成回路、31〜3
3・・・選択回路、38・・・選択出力回路。
第1図は同実施例に係る電子楽器の全体をブロック図に
より示している。 この電子楽器は、鍵スイッチ@路11、音色選択スイッ
チ回路12及び外部入力回路13を備えている。鍵スィ
ッチ回路11は鍵盤の複数の鍵にそれぞれ対応した複数
の鍵スインチで構成され、各鍵の押離鍵を表す信号を出
力する。音色選択スイッチ回路12は発生楽音の音色を
指定する操作子に対応した複数の選択スイッチで構成さ
れ、前記操作子により選択された音色を表す信号を出力
する。外部入力回路13は前記押離鍵及び選択音色を表
す信号を他の電子楽器から入力するものである。 これらの各回路11〜13は楽音信号発生回路14に接
続されており、同回路14は前記押離鍵及び選択音色を
表す信号に基づいてディジタル楽音信号を形成して出力
する。楽音G号発生回路14の出力には効果回路15が
接続されており、同回路15は遅延回路、位相変調回路
、振幅変調回路、低周波発振器、エンベロープ発生器な
どを内蔵しており、前記ディジタル楽音信号に残響、コ
ーラス、アンサンプル、7ランジヤ、トレモロなど各種
効果を付与して出力する。なお、これらの各種効果は後
述する効果制御パラメータ及び効果制御信号に応じて制
御されるようになっている。 効果回路15の出力には、ディジタルアナログ変換器(
D/A変換器)16、アンプ17及びスピーカ18が接
続されている。 次に、効果制御パラメータ及び効果制御信号を発生する
効果制御装置について説明する。 この効果制御装置は、効果選択スイッチ回路21及び操
作量検出回路22〜24を備えている。 効果選択スイッチ21は、効果の種類を選択する複数の
効果選択操作子にそれぞれ対応した複数の効果選択スイ
ッチで構成され、選択された効果を表す信号を制御パラ
メータ発生回路25に出力する。制御パラメータ発生回
路25は、選択された効果を表す信号に対応した各種効
果制御パラメータを出力する。 操作量検出回路22は、鍵盤部に設けられた鍵22aの
アフタータッチ量を検出して出力するものである。操作
量検出回路23は、パネル部に設けられたホイール23
aの操作量を検出して出力するものである。操作量検出
回路24は、下方に設けられたフットペダル24aの踏
み込み操作量を検出して出力するものである。 これらの操作量検出回路22〜24の出力は効果制御信
号形成回路26〜28に接続され、同形成回路26〜2
8には選択回路31〜33の出力もそれぞれ接続されて
いる。選択回路31〜33には、対になる操作量検出回
路22〜24以外の他の2つの検出回路からの検出信号
と効果制御信号形成回路26〜28からの効果制御信号
とが入力されており、同選択回路31〜33は制御パラ
メータ発生回路25からの効果制御パラメータに応じて
複数の入力信号のいずれか一つを効果制御信号形成回路
26〜28にそれぞれ出力する。 効果制御信号形成回路26〜28は、入力信号を変換出
力する複数の変換テーブル及び同信号を演算処理する複
数の演算器などにより構成され、操作量検出回路22〜
24からの検出信号と選択回路31〜33からの選択出
力信号とに応じて効果制御信号を形成する。この場合、
その形成管様は制御パラメータ発生回路25からの制御
パラメータにより制御されるようになっており、−例を
示すと、次の■■のとおりである。 ■効果制御信号形成回路26〜28内の変換テーブルが
第2図に示すように接続され、操作量検出回路22〜2
4からの検出信号の変換に利用される変換テーブル34
−1〜34−nが、選択回路31〜33からの選択出力
信号により切り換えられる。この場合、各変換テーブル
34−1〜34nにおける変換特性は、第3図に示すよ
うに、異なるものに設定されている。 ■効果制御信号形成回路26〜28内の変換チープル及
び演算器が第4図に示すように接続され、操作量検出回
路22〜24からの検出信号が変換テーブル35により
所定の特性で変換されるとともに、選択回路31〜33
からの選択出力信号が変mテーブル36により所定の特
性で変換されて、両変換出力が演算器37にて演算され
て出力される。この場合、演算器37は加算器、乗算器
などで構成される。また、この場合、変換テーブル35
.36の一方又は両方を省略してもよい。 効果制御信号形成回路26〜28の各出力は選択出力回
路38にそれぞれ接続されており、同選択出力回路38
は制御パラメータ発生回路25からの効果制御パラメー
タにより制御されて、効果制御信号形成回路26〜28
からの各効果制御信号を効果回路15の所定の入力位置
に出力する。 この場合、各入力位置に入力された各効果制御信号は異
なる種類の効果の付与状態を制御するために利用される
。また、この効果回路15には制御パラメータ発生回路
25からの効果制御パラメータも供給されており、同パ
ラメータにより効果回路25にて付与される効果の種類
が制御されるようになっている。 次に、上記のように構成した実施例の動作を説明する。 鍵盤にて鍵演奏がなされると、同鍵演奏が鍵スィッチ回
路11により検出されて、演奏鍵に関する押離鍵信号が
楽音信号発生回路14に出力される。楽音信号発生回路
I4は、前記押離鍵信号にディジタル楽音信号を形成し
て出力する。この場合、形成8カされる楽音信号の音色
は、音色選択スイlチ回路12からの信号により設定制
御される。なお、外部入力回路13を介して他の電子楽
器からの信号が入力された場合にも、楽音信号発生回路
14は前述のように動作する。 このようにして形成されたデインタル楽音信号は効果回
路15に供給され、同回路15にて、残響、コーラス、
アンサンプル、フランシャ、トレモロなどの各種効果の
うちで、制御パラメータ発生回路25からの制御パラメ
ータに指定される一つ若しくは複数の効果が前記供給楽
音信号に付与される。この効果付与においては、鍵22
aの押鍵状態を変更したり、ホイール23a及びフット
ペダル24aを操作すると、前記付与される効果におけ
る残響時間、変調の深さ及び速さ、変調波の形状、遅延
時間、周波数特性などの要素、すなわち付与される効果
の状態が変更制御される。 この場合、前記鍵22a、ホイール23a及び2〜24
により検出され、同検出回路22〜24は前記操作量を
表す検出信号を効果制御信号形成回路26〜28へ供給
する。また、選択回路31〜33も、制御パラメータ発
生回路21からの効果制御パラメータに応じて、前記検
出信号又は効果制御信号形成回路26〜28の出力信号
を同形成回路26〜28へ選択的に供給する。効果制御
信号形成回路26〜28においては、制御パラメータ発
生回路21からの制御パラメータにより指定される前述
した■■に示したような形成態様で、前記供給された両
信号に基いて効果制御信号が形成される。そして、これ
らの効果制御信号は選択出力回路38に供給され、同回
路38は制御パラメータ発生器#g25からの効果制御
パラメータに基づいて前記各効果制御信号を効果回路1
5の各入力位置に選択的に出力する。その結果、これら
の各入力位置に選択的に供給された効果制御信号に応じ
て、楽音信号に付与される効果の状態が制御される。 一方、このようにして効果が付与されたディジタル楽音
信号はD/A変換器16に供給され、同変換器16が供
給されたディジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換
してアンプ17を介してスピーカ18へ供給する。これ
により、スピーカ18は前記効果の付与された楽音信号
に対応した楽音を発音する。 上記動作説明からも理解できるとおり、上記実施例によ
れば、効果制御信号形成回路26〜28にて、鍵22a
、ホイール23a及びフットペダル24aからなる複数
の演奏操作子の操作を合成した効果制御信号が形成され
、同制御信号に応じて効果の付与状態が制御されるので
、効果の付与状態の制御に自白度が増し、発音される楽
音が単調になることを免れることができる。 なお、上記実施例を次のように変形してもよい。 (1)上記実施例においては、効果制御パラメータは効
果選択スイッチ回路21からの効果を選択する信号によ
り決定されるようにしたが、音色選択に連動して効果の
種類を選択して前記効果制御パラメータを決定するよう
にしてもよい。この場合、選択スイ・ツチ回路12から
の信号を制御パラメータ発生回路25に導いて、同信号
に基づいて制御パラメータが同回路25から出力される
ようにするとよい。 また、前記制御パラメータを数字キーなどの操作子で個
々に設定できるようにしてもよい。 (2)上記実施例においては、選択回路31〜33は複
数の入力のうちの一つを選択して効果制御信号形成回路
26〜28へ出力するようにしたが、2以上の入力信号
を選択出力するようにしてもよい。この場合、効果制御
信号形成回路26〜28においては、第3図及び第4図
に示すよりも複雑な処理をするようにするとよい。すな
わち、加算、乗算などの演算器を直列又は並列に複数設
けたり、変換テーブルを直列又は並列に複数設けて、操
作量検出回路22〜24からの検出信号及び選択回路3
1〜33からの選択出力信号を用いて複雑な演算及び変
換をするようにするとよい。また、前記変換テーブルの
代わりに関数発生器を用いるようにしてもよい。 (8)上記実施例においては、演奏操作子として鍵22
a1 ホイール23m及びフットペダル24aについて
説明したが、この他にも、演奏操作子として、ジツイス
ティ・νり、ニーレバなどを利用するようにしてもよい
。 (4)上記実施例においては、各回路を独立した機能を
もつハード回路により構成したが、各回路をマイククコ
ンビ二−タを用いてソフト的に構成するようにしてもよ
い。 4、 vlJ面の簡単な説明 第1図はこの発明の一実施例を示す電子楽器の全体ブロ
ック図、第2図は第1図の効果制御回路の一動作態様を
示すブロック図、第3図は第2図の各変換テーブルの変
換特性図、第4図は第1図の効果制御回路の他の動作態
様を示すブロック図である。 符 号 の 説 明 11・・・鍵スィッチ回路、14・・・楽音信号発生回
路、15・・・効果回路、21・・・効果選択スイッチ
回路、22〜24・・・操作量検出回路、 22a ・
・ ・鍵、 23a ・ ・ ・ホイール、24a
・・・フットペダル、25・・・制御パラメータ発生回
路、26〜28・・・効果制御信号形成回路、31〜3
3・・・選択回路、38・・・選択出力回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の演奏操作子と、前記複数の演奏操作子の操作に応
じて楽音信号に効果を付与する効果回路とを備えた電子
楽器において、 前記複数の演奏操作子に対応して設けられ各演奏操作子
の操作量を検出して同操作量を表す信号をそれぞれ出力
する複数の操作量検出手段と、前記複数の演奏操作子の
操作量にそれぞれ対応した複数の信号を入力して選択的
に出力する選択手段と、 前記操作量検出手段からの操作量を表す信号と前記選択
手段により選択された信号とを入力して同入力した両信
号に応じて前記効果回路における効果の付与状態を制御
する効果制御信号を形成し同効果回路に出力する効果制
御信号形成手段とを設けたことを特徴とする電子楽器の
効果付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271538A JP2650482B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 電子楽器の効果付与装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271538A JP2650482B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 電子楽器の効果付与装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146492A true JPH04146492A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2650482B2 JP2650482B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=17501462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2271538A Expired - Fee Related JP2650482B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 電子楽器の効果付与装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650482B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124992A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の演奏制御装置 |
| JPH01291292A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Yamaha Corp | 楽音発生制御装置 |
| JPH02173792A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Yamaha Corp | 電子楽器の楽音制御機構 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2271538A patent/JP2650482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61124992A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-12 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器の演奏制御装置 |
| JPH01291292A (ja) * | 1988-05-18 | 1989-11-22 | Yamaha Corp | 楽音発生制御装置 |
| JPH02173792A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Yamaha Corp | 電子楽器の楽音制御機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2650482B2 (ja) | 1997-09-03 |
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