JPH04146590A - センスアンプ駆動回路 - Google Patents
センスアンプ駆動回路Info
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- JPH04146590A JPH04146590A JP2270954A JP27095490A JPH04146590A JP H04146590 A JPH04146590 A JP H04146590A JP 2270954 A JP2270954 A JP 2270954A JP 27095490 A JP27095490 A JP 27095490A JP H04146590 A JPH04146590 A JP H04146590A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、センスアンプ駆動時のピーク電流を低減でき
、センスアンプの高感度かつ高速なセンス動作を可能に
するセンスアンプ駆動回路に関する。
、センスアンプの高感度かつ高速なセンス動作を可能に
するセンスアンプ駆動回路に関する。
従来、センスアンプ駆動回路としては第11図に示すも
のがある。このセンスアンプ駆動回路は、NMOSセン
スアンプのコモンソースの電位が電源電圧の2分の1の
電位1/2Vccであるときに、センスアンプ駆動トラ
ンジスタ100のゲート端子に、上記NMOSセンスア
ンプを駆動することを表わす信号を受ける。すると、上
記センスアンプ駆動トランジスタ100がオンして、上
記NMOSセンスアンプのセンス動作が開始する。
のがある。このセンスアンプ駆動回路は、NMOSセン
スアンプのコモンソースの電位が電源電圧の2分の1の
電位1/2Vccであるときに、センスアンプ駆動トラ
ンジスタ100のゲート端子に、上記NMOSセンスア
ンプを駆動することを表わす信号を受ける。すると、上
記センスアンプ駆動トランジスタ100がオンして、上
記NMOSセンスアンプのセンス動作が開始する。
ところが、上記従来のセンスアンプ駆動回路では、上記
センスアンプ駆動I・ランンスタ100がオンする瞬間
すなわち上記NMOSセンスアンプのセンス開始時に、
第12図に示すように上記センスアンプ駆動トランジス
タ100にピーク電流か流れる。そして、このピーク電
流が流れることによって、上記センスアンプ駆動回路に
継ながる半導体装置の内部回路のグランド電位が上昇し
、上記内部回路に雑音等を生じる場合があるという問題
がある。また、一般にセンスアンプのセンス感度はセン
スアンプに流れる電流が大きいほど低下するので、上記
ピーク電流が流れることによって、上記NMOSセンス
アンプのセンス開始時のセンス感度が低下するという問
題がある。ト記ピーク電流を抑えるためには、例えば上
記センスアンプ駆動トランジスタ100のサイズを小さ
くするという方法がある。I7かし、上記センスアンプ
駆動トランジスタ100のサイズを小さくすると、上M
E N M OSセンスアンプのセンス動作に要する時
間か長くなるという問題を生じる。 そこで、本発明の目的は、センスアンプのセンス動作を
長引かせることなく、センス開始時のピーク電流を低減
できるセンスアンプ駆動回路を提供することにある。
センスアンプ駆動I・ランンスタ100がオンする瞬間
すなわち上記NMOSセンスアンプのセンス開始時に、
第12図に示すように上記センスアンプ駆動トランジス
タ100にピーク電流か流れる。そして、このピーク電
流が流れることによって、上記センスアンプ駆動回路に
継ながる半導体装置の内部回路のグランド電位が上昇し
、上記内部回路に雑音等を生じる場合があるという問題
がある。また、一般にセンスアンプのセンス感度はセン
スアンプに流れる電流が大きいほど低下するので、上記
ピーク電流が流れることによって、上記NMOSセンス
アンプのセンス開始時のセンス感度が低下するという問
題がある。ト記ピーク電流を抑えるためには、例えば上
記センスアンプ駆動トランジスタ100のサイズを小さ
くするという方法がある。I7かし、上記センスアンプ
駆動トランジスタ100のサイズを小さくすると、上M
E N M OSセンスアンプのセンス動作に要する時
間か長くなるという問題を生じる。 そこで、本発明の目的は、センスアンプのセンス動作を
長引かせることなく、センス開始時のピーク電流を低減
できるセンスアンプ駆動回路を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明のセンスアンプ駆動回
路は、制御端子に印加される信号によってオンオフして
、センスアンプのコモンソースをプルアップまたはプル
ダウンするセンスアンプ駆動トランジスタと、上記セン
スアンプ駆動l・ランジスタに流れる電流量に対応した
電流量を検出して、この電流量を表わすセンスアンプ駆
動電流1ノベル信号を発生するセンスアンプ駆動電流レ
ベル検出部と、上記センスアンプ駆動トランジスタに流
す電流の上限値を設定する基準電流レベル信号を発生す
る基準電流レベル発生部と、上記基準電流レベル発生部
からの基準電流レベル信号と、上記センスアンプ1動電
流レベル検出部からのセンスアンプ駆動電流レベル信号
とを比較して、上記センスアンプ駆動トランジスタに流
れる電流量が上記基準電流1ノヘル信号が設定する上限
値を越えないように、」二組センスアンプ駆動トランジ
スタの制御端子に入力する信号を出力する比較回路とを
備えることを特徴と1.ている。
路は、制御端子に印加される信号によってオンオフして
、センスアンプのコモンソースをプルアップまたはプル
ダウンするセンスアンプ駆動トランジスタと、上記セン
スアンプ駆動l・ランジスタに流れる電流量に対応した
電流量を検出して、この電流量を表わすセンスアンプ駆
動電流1ノベル信号を発生するセンスアンプ駆動電流レ
ベル検出部と、上記センスアンプ駆動トランジスタに流
す電流の上限値を設定する基準電流レベル信号を発生す
る基準電流レベル発生部と、上記基準電流レベル発生部
からの基準電流レベル信号と、上記センスアンプ1動電
流レベル検出部からのセンスアンプ駆動電流レベル信号
とを比較して、上記センスアンプ駆動トランジスタに流
れる電流量が上記基準電流1ノヘル信号が設定する上限
値を越えないように、」二組センスアンプ駆動トランジ
スタの制御端子に入力する信号を出力する比較回路とを
備えることを特徴と1.ている。
比較回路は、センスアンプ駆動電流1ノベル検出部から
のセンスアンプ駆動トランジスタに流れる電流量に対応
した電流量を表わすセンスアンプ駆動電流レベル信号ど
、基準電流1ノベル発生部からの上記センスアンプ駆動
トランジスタに流す電流の上限値を設定する基準電流l
ノベル信号とを比較する。そして、この比較回路は、上
記比較結果に基づいて、上記センスアンプ駆動トランジ
スタに流れる電流量が上記基準電流レベル信号が設定す
る上限値を越えないように、上記センスアンプ駆動トラ
ンジスタの制御端子に入力する信号を出力する。このた
め、上記センスアンプ駆動トランジスタがオンする瞬間
に上記センスアンプ駆動トランジスタに流れるピーク電
流は上記上限値以下に制限されるので、上記センスアン
プ駆動トランジスタに継ながる半導体装置の内部回路の
グランド電位の上昇による雑音発生および上記センスア
ンプ駆動トランジスタに継ながるセンスアンプのセンス
感度の低下が防止される。
のセンスアンプ駆動トランジスタに流れる電流量に対応
した電流量を表わすセンスアンプ駆動電流レベル信号ど
、基準電流1ノベル発生部からの上記センスアンプ駆動
トランジスタに流す電流の上限値を設定する基準電流l
ノベル信号とを比較する。そして、この比較回路は、上
記比較結果に基づいて、上記センスアンプ駆動トランジ
スタに流れる電流量が上記基準電流レベル信号が設定す
る上限値を越えないように、上記センスアンプ駆動トラ
ンジスタの制御端子に入力する信号を出力する。このた
め、上記センスアンプ駆動トランジスタがオンする瞬間
に上記センスアンプ駆動トランジスタに流れるピーク電
流は上記上限値以下に制限されるので、上記センスアン
プ駆動トランジスタに継ながる半導体装置の内部回路の
グランド電位の上昇による雑音発生および上記センスア
ンプ駆動トランジスタに継ながるセンスアンプのセンス
感度の低下が防止される。
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明のセンスアンプ駆動回路の第1の実施例
の概念図、第2図は上記実施例の回路図である。第1図
に示すように、上記実施例のセンスアンプ駆動回路は、
センスアンプ駆動トランジスタlと、基準電流レベル発
生部2と、センスアンプ駆動電流レベル検出部3と、比
較回路4を備えている。また、第2図に示すように、上
記センスアンプ駆動トランジスタ1は、NMOSセンス
アンプのコモンソースとグランドとの間に接続したトラ
ンジスタTRIからなる。また、上記基準電流レベル発
生部2は、上記センスアンプ駆動トランジスタlに流す
電流の上限値を設定するための基準電流レベル信号を、
電源電圧を抵抗RIR2で分圧して取り出す。また、上
記センスアンプ駆動電流レベル検出部3が備えるトラン
ジスタTR3のゲート端子は上記センスアンプ駆動トラ
ンジスタIの制御端子としてのゲート端子に接続してい
る。上記トランジスタTR3は、一端を上記NMOSセ
ンスアンプのコモンソースに接続し、他端を抵抗R3を
介して接地している。したがって、上記センスアンプ駆
動電流レベル検出部3に流れる電流は、上記抵抗R3に
よる電圧降下の影響を除けば、上記センスアンプ駆動ト
ランジスタ1に流れる電流にほぼ比例する。すなわち、
上記センスアンプ駆動電流レベル検出部3は、上記セン
スアンプ駆動トランジスタ1に流れる電流をモニターし
ていることになる。こうして、上記センスアンプ駆動電
流レベル検出部3は、上記センスアンプ駆動トランジス
タ1に流れる電流量に対応した電流量を表わすセンスア
ンプ駆動電流レベル信号を、上記抵抗R3の電圧降下と
して取り出している。上記比較回路4は、1つの入力端
子を基準電流レベル信号線12を介して上記抵抗R1と
抵抗R2の接続点に接続し、もう1つの入力端子を、セ
ンスアンプ駆動電流レベル信号線13を介して上記トラ
ンジスタTR3と抵抗R3の接続点に接続する一方、出
力端子を制御端子信号線11を介して上記トランジスタ
TR3のゲート端子と上記トランジスタTRIのゲート
端子に接続している。 上記構成において、上記比較回路4は、第3図に示すよ
うに、上記センスアンプ駆動電流レベル信号線13の電
位が上記基準電流レベル信号線12の電位V REFを
越えないように、上記制御端子信号線11の電位を制御
する。すなわち、上記比較回路4は、上記センスアンプ
駆動電流レベル信号と上記基準電流レベル信号との比較
結果に基づき、上記センスアンプ駆動トランジスタlに
流れる電流量すなわちセンスアンプ駆動電流が上記基準
電流レベル信号が設定する上限値を越えないように、上
記センスアンプ駆動トランジスタ1のゲート端子に信号
を印加する。したがって、第3図に示すように、上記セ
ンスアンプ駆動トランジスタ1に流れるピーク電流を上
記上限値以下に制限できるので、上記センスアンプ駆動
トランジスタlに継ながる半導体装置の内部回路のグラ
ンド電位の上昇による雑音発生を防止できると共に、上
記センスアンプ駆動トランジスタlに継ながるNMOS
センスアンプのセンス感度の低下を防止できる。 次に、第2の実施例の回路図を第4図に示す。 この実施例は、トランジスタTR41からなるセンスア
ンプ駆動トランジスタ41と、トランジスタTR43と
抵抗R43を備えるセンスアンプ駆動電流レベル検出部
43と、トランジスタTR45、TR46,TR47,
TR48,TR404を備える比較回路44と、抵抗R
41,R42とトランジスタTR402を備える基準電
流レベル発生部42を備えている。上記トランジスタT
R41の制御端子としてのゲート端子と上記トランジス
タTR43のゲート端子は、制御端子信号線41!を介
して、上記トランジスタTR4BとTR48の接続点に
接続している。また、上記トランジスタTR43と抵抗
R43の接続点は、センスアンプ駆動電流レベル信号線
413を介して、上記トランジスタTR4Bのゲートに
接続している。 更に、上記トランジスタTR47のゲート端子は、基準
電流レベル信号線412を介して、上記抵抗R41とR
42との接続点に接続している。また、上記実施例は、
上記基準電流レベル発生部42と上記比較回路44の動
作期間を設定するために、遅延回路とナントゲートとイ
ンバータを備える動作期間設定回路を備えている。そし
て、上記動作期間設定回路の出力線416は、上記基準
電流レベル発生部42が備えるトランジスタTR402
のゲート端子と比較回路44が備えるトランジスタTR
404のゲート端子とに接続している。また、上記動作
期間設定回路の出力線414は、上記制御端子信号線4
11と電源の間に接続したトランジスタTR405のゲ
ート端子に接続している。また、上記動作期間設定回路
の出力線415は、上記制御端子信号線411とグラン
ドとの間に接続したトランジスタTR406のゲート端
子に接続している。 上記構成において、上記比較回路44は、上記センスア
ンプ駆動電流レベル信号線413の電位が上記基準電流
レベル信号線412の電位によって定まる電位を越えな
いように、上記制御端子信号線411の電位を制御する
。すなわち、上記比較回路44は、上記センスアンプ駆
動電流レベル検出部43からの上記センスアンプ駆動ト
ランジスタ41に流れる電流量に対応した電流量を表わ
すセンスアンプ駆動電流レベル信号と、上記基準電流レ
ベル発生部42からの上記センスアンプ駆動トランジス
タ41に流す電流の上限値を設定する基準電流レベル信
号とを比較する。そして、上記比較回路44は、上記比
較結果にもとすいて、上記センスアンプ駆動トランジス
タ41に流れる電流量が上記基準電流レベル信号が設定
する上限値を越えないように、上記センスアンプ駆動ト
ランジスタ41のゲート端子に入力する信号を出力する
。したがって、上記センスアンプ駆動トランジスタ41
に流れるピーク電流を上記上限値以下に制限できるので
、上記センスアンプ駆動トランジスタ41に継ながる半
導体装置の内部回路のグランド電位の上昇による雑音発
生を防止できると共に、上記センスアンプ駆動トランジ
スタ41に継ながるNMOSセンスアンプのセンス感度
の低下を防止できる。その上、上記実施例では、上記動
作期間設定回路が、第5図に示すように上記出力線41
6の電位を制御して、上記基準電流レベル発生部42お
よび比較回路44が動作する期間を、上記NMOSセン
スアンプのセンス動作が開始してからのある一定期間に
限定する。したかって、上記基準電流レベル発生部42
および比較回路44が消費する電流を低減でき、消費電
力を低減できる。 次に、第3の実施例を第6図に示す。また、この実施例
の動作波形を第7図に示す。第6図に示すように、この
実施例は、PMOSセンスアンプのコモンソースに接続
され、上記PMOSセンスアンプを駆動するPMOSセ
ンスアンプ駆動回路と、N M OSセンスアンプのコ
モンソースに接続され、上記NMOSセンスアンプを駆
動するNMOSセンスアンプ駆動回路とからなる。上記
PMOSセンスアンプは、センスアンプ駆動トランジス
タ71と、センスアンプ駆動電流レベル検出部73と、
比較回路74と、基準電流レベル発生部72と、遅延回
路を有する動作期間設定回路を備えている。また、上記
NMOSセンスアンプは、センスアンプ駆動トランジス
タ61と、センスアンプ駆動電流レベル検出部63と、
比較回路64と、基準電流レベル発生部62と、遅延回
路を有する動作期間設定回路を備えている。上記実施例
のように、本発明は、NMOSセンスアンプ駆動回路だ
けでなく、PMOSセンスアンプ駆動回路にも適用でき
る。そして、上記実施例では、上記NMOSセンスアン
プのセンス動作開始時および上記PMOSセンスアンプ
のセンス動作開始時の両方におけるピーク電流を制限で
きる。このため、上記ピーク電流を低減するために上記
NMOSセンスアンプのセンス動作の開始時刻と上記P
MOSセンスアンプのセンス動作の開始時刻をずらす必
要がなくなる。したがって、上記NMOSセンスアンプ
のセンス動作と上記PMOSセンスアンプのセンス動作
を同時に開始することができ、上シ己NMOSセンスア
ンプとPMOSセンスアンプからなるセンスアンプのセ
ンス動作を短時間に完了できる。 また、上記第2の実施例と第3の実施例では、比較回路
が比較する2つの入力信号に対する上記比較回路のバラ
ンスが均等であっても不均等であってもよい。 尚、上記第1.第2.第3の実施例では、基準電流レベ
ル発生部は電源電圧を抵抗分割して、基準電流レベル信
号を発生したが、上記基準電流レベル信号の発生手段と
しては、上記抵抗分割に限らず、適当な基準電流レベル
を発生できるものであればよい。第8.9.10図に上
記基準電流レベル発生部の他の例を示す。また、上記第
1.第2.第3の実施例では、センスアンプ駆動トラン
ジスタとしてMoSトランジスタを用いたが、MOS)
ランジスタに替えてバイポーラトランジスタを用いても
よい。この場合、制御端子としてはベース端子を用いる
。
の概念図、第2図は上記実施例の回路図である。第1図
に示すように、上記実施例のセンスアンプ駆動回路は、
センスアンプ駆動トランジスタlと、基準電流レベル発
生部2と、センスアンプ駆動電流レベル検出部3と、比
較回路4を備えている。また、第2図に示すように、上
記センスアンプ駆動トランジスタ1は、NMOSセンス
アンプのコモンソースとグランドとの間に接続したトラ
ンジスタTRIからなる。また、上記基準電流レベル発
生部2は、上記センスアンプ駆動トランジスタlに流す
電流の上限値を設定するための基準電流レベル信号を、
電源電圧を抵抗RIR2で分圧して取り出す。また、上
記センスアンプ駆動電流レベル検出部3が備えるトラン
ジスタTR3のゲート端子は上記センスアンプ駆動トラ
ンジスタIの制御端子としてのゲート端子に接続してい
る。上記トランジスタTR3は、一端を上記NMOSセ
ンスアンプのコモンソースに接続し、他端を抵抗R3を
介して接地している。したがって、上記センスアンプ駆
動電流レベル検出部3に流れる電流は、上記抵抗R3に
よる電圧降下の影響を除けば、上記センスアンプ駆動ト
ランジスタ1に流れる電流にほぼ比例する。すなわち、
上記センスアンプ駆動電流レベル検出部3は、上記セン
スアンプ駆動トランジスタ1に流れる電流をモニターし
ていることになる。こうして、上記センスアンプ駆動電
流レベル検出部3は、上記センスアンプ駆動トランジス
タ1に流れる電流量に対応した電流量を表わすセンスア
ンプ駆動電流レベル信号を、上記抵抗R3の電圧降下と
して取り出している。上記比較回路4は、1つの入力端
子を基準電流レベル信号線12を介して上記抵抗R1と
抵抗R2の接続点に接続し、もう1つの入力端子を、セ
ンスアンプ駆動電流レベル信号線13を介して上記トラ
ンジスタTR3と抵抗R3の接続点に接続する一方、出
力端子を制御端子信号線11を介して上記トランジスタ
TR3のゲート端子と上記トランジスタTRIのゲート
端子に接続している。 上記構成において、上記比較回路4は、第3図に示すよ
うに、上記センスアンプ駆動電流レベル信号線13の電
位が上記基準電流レベル信号線12の電位V REFを
越えないように、上記制御端子信号線11の電位を制御
する。すなわち、上記比較回路4は、上記センスアンプ
駆動電流レベル信号と上記基準電流レベル信号との比較
結果に基づき、上記センスアンプ駆動トランジスタlに
流れる電流量すなわちセンスアンプ駆動電流が上記基準
電流レベル信号が設定する上限値を越えないように、上
記センスアンプ駆動トランジスタ1のゲート端子に信号
を印加する。したがって、第3図に示すように、上記セ
ンスアンプ駆動トランジスタ1に流れるピーク電流を上
記上限値以下に制限できるので、上記センスアンプ駆動
トランジスタlに継ながる半導体装置の内部回路のグラ
ンド電位の上昇による雑音発生を防止できると共に、上
記センスアンプ駆動トランジスタlに継ながるNMOS
センスアンプのセンス感度の低下を防止できる。 次に、第2の実施例の回路図を第4図に示す。 この実施例は、トランジスタTR41からなるセンスア
ンプ駆動トランジスタ41と、トランジスタTR43と
抵抗R43を備えるセンスアンプ駆動電流レベル検出部
43と、トランジスタTR45、TR46,TR47,
TR48,TR404を備える比較回路44と、抵抗R
41,R42とトランジスタTR402を備える基準電
流レベル発生部42を備えている。上記トランジスタT
R41の制御端子としてのゲート端子と上記トランジス
タTR43のゲート端子は、制御端子信号線41!を介
して、上記トランジスタTR4BとTR48の接続点に
接続している。また、上記トランジスタTR43と抵抗
R43の接続点は、センスアンプ駆動電流レベル信号線
413を介して、上記トランジスタTR4Bのゲートに
接続している。 更に、上記トランジスタTR47のゲート端子は、基準
電流レベル信号線412を介して、上記抵抗R41とR
42との接続点に接続している。また、上記実施例は、
上記基準電流レベル発生部42と上記比較回路44の動
作期間を設定するために、遅延回路とナントゲートとイ
ンバータを備える動作期間設定回路を備えている。そし
て、上記動作期間設定回路の出力線416は、上記基準
電流レベル発生部42が備えるトランジスタTR402
のゲート端子と比較回路44が備えるトランジスタTR
404のゲート端子とに接続している。また、上記動作
期間設定回路の出力線414は、上記制御端子信号線4
11と電源の間に接続したトランジスタTR405のゲ
ート端子に接続している。また、上記動作期間設定回路
の出力線415は、上記制御端子信号線411とグラン
ドとの間に接続したトランジスタTR406のゲート端
子に接続している。 上記構成において、上記比較回路44は、上記センスア
ンプ駆動電流レベル信号線413の電位が上記基準電流
レベル信号線412の電位によって定まる電位を越えな
いように、上記制御端子信号線411の電位を制御する
。すなわち、上記比較回路44は、上記センスアンプ駆
動電流レベル検出部43からの上記センスアンプ駆動ト
ランジスタ41に流れる電流量に対応した電流量を表わ
すセンスアンプ駆動電流レベル信号と、上記基準電流レ
ベル発生部42からの上記センスアンプ駆動トランジス
タ41に流す電流の上限値を設定する基準電流レベル信
号とを比較する。そして、上記比較回路44は、上記比
較結果にもとすいて、上記センスアンプ駆動トランジス
タ41に流れる電流量が上記基準電流レベル信号が設定
する上限値を越えないように、上記センスアンプ駆動ト
ランジスタ41のゲート端子に入力する信号を出力する
。したがって、上記センスアンプ駆動トランジスタ41
に流れるピーク電流を上記上限値以下に制限できるので
、上記センスアンプ駆動トランジスタ41に継ながる半
導体装置の内部回路のグランド電位の上昇による雑音発
生を防止できると共に、上記センスアンプ駆動トランジ
スタ41に継ながるNMOSセンスアンプのセンス感度
の低下を防止できる。その上、上記実施例では、上記動
作期間設定回路が、第5図に示すように上記出力線41
6の電位を制御して、上記基準電流レベル発生部42お
よび比較回路44が動作する期間を、上記NMOSセン
スアンプのセンス動作が開始してからのある一定期間に
限定する。したかって、上記基準電流レベル発生部42
および比較回路44が消費する電流を低減でき、消費電
力を低減できる。 次に、第3の実施例を第6図に示す。また、この実施例
の動作波形を第7図に示す。第6図に示すように、この
実施例は、PMOSセンスアンプのコモンソースに接続
され、上記PMOSセンスアンプを駆動するPMOSセ
ンスアンプ駆動回路と、N M OSセンスアンプのコ
モンソースに接続され、上記NMOSセンスアンプを駆
動するNMOSセンスアンプ駆動回路とからなる。上記
PMOSセンスアンプは、センスアンプ駆動トランジス
タ71と、センスアンプ駆動電流レベル検出部73と、
比較回路74と、基準電流レベル発生部72と、遅延回
路を有する動作期間設定回路を備えている。また、上記
NMOSセンスアンプは、センスアンプ駆動トランジス
タ61と、センスアンプ駆動電流レベル検出部63と、
比較回路64と、基準電流レベル発生部62と、遅延回
路を有する動作期間設定回路を備えている。上記実施例
のように、本発明は、NMOSセンスアンプ駆動回路だ
けでなく、PMOSセンスアンプ駆動回路にも適用でき
る。そして、上記実施例では、上記NMOSセンスアン
プのセンス動作開始時および上記PMOSセンスアンプ
のセンス動作開始時の両方におけるピーク電流を制限で
きる。このため、上記ピーク電流を低減するために上記
NMOSセンスアンプのセンス動作の開始時刻と上記P
MOSセンスアンプのセンス動作の開始時刻をずらす必
要がなくなる。したがって、上記NMOSセンスアンプ
のセンス動作と上記PMOSセンスアンプのセンス動作
を同時に開始することができ、上シ己NMOSセンスア
ンプとPMOSセンスアンプからなるセンスアンプのセ
ンス動作を短時間に完了できる。 また、上記第2の実施例と第3の実施例では、比較回路
が比較する2つの入力信号に対する上記比較回路のバラ
ンスが均等であっても不均等であってもよい。 尚、上記第1.第2.第3の実施例では、基準電流レベ
ル発生部は電源電圧を抵抗分割して、基準電流レベル信
号を発生したが、上記基準電流レベル信号の発生手段と
しては、上記抵抗分割に限らず、適当な基準電流レベル
を発生できるものであればよい。第8.9.10図に上
記基準電流レベル発生部の他の例を示す。また、上記第
1.第2.第3の実施例では、センスアンプ駆動トラン
ジスタとしてMoSトランジスタを用いたが、MOS)
ランジスタに替えてバイポーラトランジスタを用いても
よい。この場合、制御端子としてはベース端子を用いる
。
以上の説明より明らかなように、本発明のセンスアンプ
駆動回路は、センスアンプ駆動電流レベル検出部からの
センスアンプ駆動トランジスタに流れる電流量に対応す
る電流量を表わすセンスアンプ駆動電流レベル信号と、
基準電流レベル発生部からの上記センスアンプ駆動トラ
ンジスタに流す電流の上限値を設定する基準電流レベル
信号とを比較する比較回路が、上記センスアンプ駆動ト
ランジスタに流れる電流量が上記基準電流レベル信号が
設定する上限値を越えないように、上記センスアンプ駆
動トランジスタの制御端子に入力する信号を出力するの
で、上記センスアンプ駆動トランジスタがオンする瞬間
に上記センスアンプ駆動トランジスタに流れるピーク電
流を上記上限値以下に制限することができ、上記センス
アンプ駆動トランジスタに継ながる半導体装置の内部回
路のグランド電位の上昇による雑音発生を防止できると
共に、上記センスアンプ駆動トランジスタに継ながるセ
ンスアンプのセンス感度の低下を防止できる。
駆動回路は、センスアンプ駆動電流レベル検出部からの
センスアンプ駆動トランジスタに流れる電流量に対応す
る電流量を表わすセンスアンプ駆動電流レベル信号と、
基準電流レベル発生部からの上記センスアンプ駆動トラ
ンジスタに流す電流の上限値を設定する基準電流レベル
信号とを比較する比較回路が、上記センスアンプ駆動ト
ランジスタに流れる電流量が上記基準電流レベル信号が
設定する上限値を越えないように、上記センスアンプ駆
動トランジスタの制御端子に入力する信号を出力するの
で、上記センスアンプ駆動トランジスタがオンする瞬間
に上記センスアンプ駆動トランジスタに流れるピーク電
流を上記上限値以下に制限することができ、上記センス
アンプ駆動トランジスタに継ながる半導体装置の内部回
路のグランド電位の上昇による雑音発生を防止できると
共に、上記センスアンプ駆動トランジスタに継ながるセ
ンスアンプのセンス感度の低下を防止できる。
第1図は本発明のセンスアンプ駆動回路の第1の実施例
の概念図、第2図は上記実施例の回路図、第3図は上記
実施例の動作波形図、第4図は本発明の第2の実施例の
回路図、第5図は上記実施例の動作波形図、第6図は本
発明の第3の実施例の回路図、第7図は上記実施例の動
作波形図、第8゜9.10図は本発明のセンスアンプ駆
動回路の基準電流レベル発生部の一例を示す図、第11
図は従来のセンスアンプ駆動回路の回路図、第12図は
従来のセンスアンプ駆動回路の動作波形図である。 1.41,61,71,100・・・センスアンプ駆動
トランジスタ、 2.42,62.72・・・基準電流レベル発生部、3
.43,63.73・・・センスアンプ駆動電流レベル
検出部、 4.44,64.74−・比較回路、 11.411・・制御端子信号線、 12.412.・・・基準電流レベル信号線、13.4
13・・・センスアンプ駆動電流レベル信号線。
の概念図、第2図は上記実施例の回路図、第3図は上記
実施例の動作波形図、第4図は本発明の第2の実施例の
回路図、第5図は上記実施例の動作波形図、第6図は本
発明の第3の実施例の回路図、第7図は上記実施例の動
作波形図、第8゜9.10図は本発明のセンスアンプ駆
動回路の基準電流レベル発生部の一例を示す図、第11
図は従来のセンスアンプ駆動回路の回路図、第12図は
従来のセンスアンプ駆動回路の動作波形図である。 1.41,61,71,100・・・センスアンプ駆動
トランジスタ、 2.42,62.72・・・基準電流レベル発生部、3
.43,63.73・・・センスアンプ駆動電流レベル
検出部、 4.44,64.74−・比較回路、 11.411・・制御端子信号線、 12.412.・・・基準電流レベル信号線、13.4
13・・・センスアンプ駆動電流レベル信号線。
Claims (1)
- (1)制御端子に印加される信号によってオンオフして
、センスアンプのコモンソースをプルアップまたはプル
ダウンするセンスアンプ駆動トランジスタと、 上記センスアンプ駆動トランジスタに流れる電流量に対
応した電流量を検出して、この電流量を表わすセンスア
ンプ駆動電流レベル信号を発生するセンスアンプ駆動電
流レベル検出部と、 上記センスアンプ駆動トランジスタに流す電流の上限値
を設定する基準電流レベル信号を発生する基準電流レベ
ル発生部と、 上記基準電流レベル発生部からの基準電流レベル信号と
、上記センスアンプ駆動電流レベル検出部からのセンス
アンプ駆動電流レベル信号とを比較して、上記センスア
ンプ駆動トランジスタに流れる電流量が上記基準電流レ
ベル信号が設定する上限値を越えないように、上記セン
スアンプ駆動トランジスタの制御端子に入力する信号を
出力する比較回路とを備えることを特徴とするセンスア
ンプ駆動回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270954A JPH04146590A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | センスアンプ駆動回路 |
| US07/772,914 US5175451A (en) | 1990-10-08 | 1991-10-08 | Biasing circuit for sense amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270954A JPH04146590A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | センスアンプ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146590A true JPH04146590A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17493336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270954A Pending JPH04146590A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | センスアンプ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04146590A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019061733A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | センシング動作を一定に制御するビットラインセンスアンプを含むメモリ装置 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2270954A patent/JPH04146590A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019061733A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | センシング動作を一定に制御するビットラインセンスアンプを含むメモリ装置 |
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