JPH04146606A - 電磁石装置 - Google Patents
電磁石装置Info
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- JPH04146606A JPH04146606A JP27070090A JP27070090A JPH04146606A JP H04146606 A JPH04146606 A JP H04146606A JP 27070090 A JP27070090 A JP 27070090A JP 27070090 A JP27070090 A JP 27070090A JP H04146606 A JPH04146606 A JP H04146606A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 28
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- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コイルボビン内を可動鉄心が摺動するのに伴
い、該コイルボビン内に摩耗粉が発生しても、永久磁石
による可動鉄心の吸着保持力が低下しないようにした電
磁石装置に関する。
い、該コイルボビン内に摩耗粉が発生しても、永久磁石
による可動鉄心の吸着保持力が低下しないようにした電
磁石装置に関する。
(従来の技術)
従来、コイルボビンの一端に取り付けた永久磁石で柱状
の可動鉄心を前記コイルボビン内の引き込み位置に吸着
保持し、コイルへの通電により前記吸着保持を解除する
ようにした電磁石装置は、特公昭63−21330号公
報に開示されている如く公知である。
の可動鉄心を前記コイルボビン内の引き込み位置に吸着
保持し、コイルへの通電により前記吸着保持を解除する
ようにした電磁石装置は、特公昭63−21330号公
報に開示されている如く公知である。
(発明が解決しようとする課題)
斯かる従来の電磁石装置にあっては、可動鉄心のコイル
ボビン内に引き込まれる部分の径が均で、しかも、可動
鉄心の外周面とコイルボビンの内周面との間には、可動
鉄心の摺動を許容するための微小な間隙しかない。
ボビン内に引き込まれる部分の径が均で、しかも、可動
鉄心の外周面とコイルボビンの内周面との間には、可動
鉄心の摺動を許容するための微小な間隙しかない。
従って、可動鉄心がコイルボビン内を繰り返して摺動す
ることにより非磁性体よりなるコイルボビンの摩耗粉が
発生し、この摩耗粉が永久磁石と可動鉄心との間に介在
することにより、可動鉄心に対する永久磁石の吸着保持
力が急激に低下するという問題点があった。
ることにより非磁性体よりなるコイルボビンの摩耗粉が
発生し、この摩耗粉が永久磁石と可動鉄心との間に介在
することにより、可動鉄心に対する永久磁石の吸着保持
力が急激に低下するという問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、コイルボビ
ン内に摩耗粉が発生しても、永久磁石による可動鉄心の
吸着保持力が低下しないようにした電磁石装置を提供す
ることを目的としている。
ン内に摩耗粉が発生しても、永久磁石による可動鉄心の
吸着保持力が低下しないようにした電磁石装置を提供す
ることを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明は、電磁コイルを巻回し
たコイルボビンの一端に取り付けた永久磁石で柱状の可
動鉄心を前記コイルボビン内の弓き込み位置に吸着保持
し、前記電磁コイルへの通電により前記吸着保持を解除
するようにした電磁石装置において、前記可動鉄心は、
前記コイルボビン内にわずかの隙間をもって嵌合する可
動鉄心本体の被吸着側の端部に横断面積が該可動鉄心本
体の横断面積より小なる小柱状部を、一体形成してなる
ことを特徴とするものである。
たコイルボビンの一端に取り付けた永久磁石で柱状の可
動鉄心を前記コイルボビン内の弓き込み位置に吸着保持
し、前記電磁コイルへの通電により前記吸着保持を解除
するようにした電磁石装置において、前記可動鉄心は、
前記コイルボビン内にわずかの隙間をもって嵌合する可
動鉄心本体の被吸着側の端部に横断面積が該可動鉄心本
体の横断面積より小なる小柱状部を、一体形成してなる
ことを特徴とするものである。
(作用)
コイルボビン内に発生した摩耗粉は、可動鉄心本体の被
吸着側の端部の横断面積小なる小柱状部とコイルボビン
内周面との間の間隙部分に溜まることにより、可動鉄心
と永久磁石との間に前記摩耗粉が介在することがない。
吸着側の端部の横断面積小なる小柱状部とコイルボビン
内周面との間の間隙部分に溜まることにより、可動鉄心
と永久磁石との間に前記摩耗粉が介在することがない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第1
図は本発明に係る電磁石装置の断面図、第2図は同分解
斜視図であり、両図中1は電磁石装置で、合成樹脂等の
非磁性体よりなるコイルボビン2を有している。このコ
イルボビン2は、両端面が開口する中空円筒状のコイル
巻胴部3の両端部に方形状のフランジ部4,5を一体形
成してなり、コイル巻胴部3の外周には電磁コイル6が
巻回されている。一端側のフランジ部4は他端側のフラ
ンジ部5より肉厚とされている。この一端側のフランジ
部4の上側面にはコイル端子7a。
図は本発明に係る電磁石装置の断面図、第2図は同分解
斜視図であり、両図中1は電磁石装置で、合成樹脂等の
非磁性体よりなるコイルボビン2を有している。このコ
イルボビン2は、両端面が開口する中空円筒状のコイル
巻胴部3の両端部に方形状のフランジ部4,5を一体形
成してなり、コイル巻胴部3の外周には電磁コイル6が
巻回されている。一端側のフランジ部4は他端側のフラ
ンジ部5より肉厚とされている。この一端側のフランジ
部4の上側面にはコイル端子7a。
7bが突設されており、これらのコイル端子7a。
7bに電磁コイル6の端部6a、6bがそれぞれ巻き付
けて接続されている。一端側のフランジ部4の外側面中
央には方形状の凹部8が形成されている。この凹部8内
には、鉄等の磁性体よりなる断面略コ字状の当て板9を
介して方形状の永久磁石10が嵌装されている。両フラ
ンジ部4,5の外側面には嵌合溝11,12が形成され
ている。
けて接続されている。一端側のフランジ部4の外側面中
央には方形状の凹部8が形成されている。この凹部8内
には、鉄等の磁性体よりなる断面略コ字状の当て板9を
介して方形状の永久磁石10が嵌装されている。両フラ
ンジ部4,5の外側面には嵌合溝11,12が形成され
ている。
これら嵌合溝11,12内に鉄等の磁性体よりなる断面
略コ字状のコア13の両側片14.15が嵌合されてい
る。これら両側片14.15の係合孔16.17に、両
フランジ部4,5の嵌合溝11.12の底面に突設され
た係合突起18゜19に弾性係合されている。これによ
り、永久磁石10がコア13の一側片14で覆われてい
る。
略コ字状のコア13の両側片14.15が嵌合されてい
る。これら両側片14.15の係合孔16.17に、両
フランジ部4,5の嵌合溝11.12の底面に突設され
た係合突起18゜19に弾性係合されている。これによ
り、永久磁石10がコア13の一側片14で覆われてい
る。
また、コア13の他側片15の中央部には、コイル巻胴
部2の他端側の開口部と合致する透孔20が穿設されて
おり、この透孔20を介してコイル巻胴部3内に可動鉄
心21が摺動自在に嵌装されている。この可動鉄心21
は円柱状をなしており、電磁コイル6に通電しない状態
では、永久磁石10によりコイルボビン2のコイル巻胴
部3内の引き込み位置に吸着保持され、また、電磁コイ
ル6に通電することにより前記吸着保持が解除される。
部2の他端側の開口部と合致する透孔20が穿設されて
おり、この透孔20を介してコイル巻胴部3内に可動鉄
心21が摺動自在に嵌装されている。この可動鉄心21
は円柱状をなしており、電磁コイル6に通電しない状態
では、永久磁石10によりコイルボビン2のコイル巻胴
部3内の引き込み位置に吸着保持され、また、電磁コイ
ル6に通電することにより前記吸着保持が解除される。
可動鉄心21は、コイル巻胴部3の内周面とわずかの隙
間をもって嵌合する円柱状の可動鉄心本体22の被吸着
側の端部に、該可動鉄心本体22より小径の小柱状部2
3を、段部24を介して一体形成してなり、可動鉄心本
体22の反被吸着側の端部には円板状の鍔25が一体形
成されている。
間をもって嵌合する円柱状の可動鉄心本体22の被吸着
側の端部に、該可動鉄心本体22より小径の小柱状部2
3を、段部24を介して一体形成してなり、可動鉄心本
体22の反被吸着側の端部には円板状の鍔25が一体形
成されている。
以上の如く構成された本発明の電磁石装置は、例えば第
3図に示すように、テープレコーダの動力伝達経路継断
装置26に組み込み使用される。
3図に示すように、テープレコーダの動力伝達経路継断
装置26に組み込み使用される。
この動力伝達経路継断装置26は、駆動ギヤ27と、誘
導ギヤ28と、トリガレバ−29と、作動ギヤ30とを
有している。駆動ギヤ27は図示しないモータにより回
転駆動される。誘導ギヤ28は駆動ギヤ27と噛合する
もので、周方向に間隔を存して配設された各々3個の停
止用係合部31及び起動用保合部32を含むカム溝33
と、周方向に間隔を存して配設された3個の欠歯部34
とを有している。トリガレバ−29は一端に誘導ギヤ2
8のカム溝33に係合するカムピン35を、他端に第4
図に示す如く可動鉄心21の鍔25を係合保持する係合
部36とを有している。トリガレバ−29はその略中間
部が軸37を中心に回動自在に支持されている。トリガ
レバ−29は、可動鉄心21の往動に伴い軸37を中心
に回動する。
導ギヤ28と、トリガレバ−29と、作動ギヤ30とを
有している。駆動ギヤ27は図示しないモータにより回
転駆動される。誘導ギヤ28は駆動ギヤ27と噛合する
もので、周方向に間隔を存して配設された各々3個の停
止用係合部31及び起動用保合部32を含むカム溝33
と、周方向に間隔を存して配設された3個の欠歯部34
とを有している。トリガレバ−29は一端に誘導ギヤ2
8のカム溝33に係合するカムピン35を、他端に第4
図に示す如く可動鉄心21の鍔25を係合保持する係合
部36とを有している。トリガレバ−29はその略中間
部が軸37を中心に回動自在に支持されている。トリガ
レバ−29は、可動鉄心21の往動に伴い軸37を中心
に回動する。
トリガレバ−29は戻しばね38により、第3図中時計
回り方向に付勢されている。そして、トリガレバ−29
は、そのカムピン35が停止用、係合部31に係合する
とき誘導ギヤ28の欠歯部34を駆動ギヤ27に対向さ
せ、該カムビン35が停止用係合部31から外れる際に
該カムビン35を起動用係合部32に係合させて誘導ギ
ヤ28を駆動ギヤ27との噛合位置まで正方向(第3図
中時計回り方向)に回転させる。作動ギヤ30は駆動ギ
ヤ27と噛合するもので、誘導ギヤ28の欠歯部34と
対応合致する3個の欠歯部39を有し誘導ギヤ28の下
側に位置し且つこの誘導ギヤ28に対して同軸で一定角
度範囲回転可能に設けられている。作動ギヤ30は下面
に環状のカム部40を有しており、このカム部40に図
示しないヘッド取付板(所定の負荷)に突設された係合
ピン41が、図示しない基板の案内孔42を介して摺接
係合している。作動ギヤ36の上面に突設された係合突
部43は、誘導ギヤ28の係合孔44に係合している。
回り方向に付勢されている。そして、トリガレバ−29
は、そのカムピン35が停止用、係合部31に係合する
とき誘導ギヤ28の欠歯部34を駆動ギヤ27に対向さ
せ、該カムビン35が停止用係合部31から外れる際に
該カムビン35を起動用係合部32に係合させて誘導ギ
ヤ28を駆動ギヤ27との噛合位置まで正方向(第3図
中時計回り方向)に回転させる。作動ギヤ30は駆動ギ
ヤ27と噛合するもので、誘導ギヤ28の欠歯部34と
対応合致する3個の欠歯部39を有し誘導ギヤ28の下
側に位置し且つこの誘導ギヤ28に対して同軸で一定角
度範囲回転可能に設けられている。作動ギヤ30は下面
に環状のカム部40を有しており、このカム部40に図
示しないヘッド取付板(所定の負荷)に突設された係合
ピン41が、図示しない基板の案内孔42を介して摺接
係合している。作動ギヤ36の上面に突設された係合突
部43は、誘導ギヤ28の係合孔44に係合している。
そして、作動ギヤ36は、誘導ギヤ28が駆動ギヤ27
との噛合により回転駆動された際、係合突部43に係合
孔44の端部が当接し、該誘導ギヤ28に追随して回転
する。
との噛合により回転駆動された際、係合突部43に係合
孔44の端部が当接し、該誘導ギヤ28に追随して回転
する。
次に、上記構成の電磁石装置を組み込んだ動力伝達経路
継断装置26の動作を説明するまず、電磁石装置1の電
磁コイル6に通電しない状態においては、第1図及び第
3図(a)に示す如く可動鉄心21の小柱状部23の被
吸着端面が当て板9を介して永久磁石10に吸着され、
これにより可動鉄心21がコイルボビン2のコイル巻胴
部3内の引き込み位置に吸着保持される。これに伴いト
リガレバ−29は戻しばね37の付勢力に抗して第3図
(a)中、反時計回り方向に回動した状態に保持されて
、カムビン35が停止用係合部31に係合して、誘導ギ
ヤ28と作動ギヤ30の欠歯部34.39が駆動ギヤ2
7と対向し、これら両ギヤ28.30は停止している(
第3図(a)の状態)。
継断装置26の動作を説明するまず、電磁石装置1の電
磁コイル6に通電しない状態においては、第1図及び第
3図(a)に示す如く可動鉄心21の小柱状部23の被
吸着端面が当て板9を介して永久磁石10に吸着され、
これにより可動鉄心21がコイルボビン2のコイル巻胴
部3内の引き込み位置に吸着保持される。これに伴いト
リガレバ−29は戻しばね37の付勢力に抗して第3図
(a)中、反時計回り方向に回動した状態に保持されて
、カムビン35が停止用係合部31に係合して、誘導ギ
ヤ28と作動ギヤ30の欠歯部34.39が駆動ギヤ2
7と対向し、これら両ギヤ28.30は停止している(
第3図(a)の状態)。
この状態から、電磁石装置lの電磁コイル6に通電する
と(なお、この通電は瞬時的に行なわれる)、永久磁石
10による可動鉄心21の吸着保持が解除される。この
解除に伴いトリガレバ−29が戻しばね38の付勢力で
第3図(a)中、時計回り方向に回動して、カムビン3
5が起動用保合部32に係合することによって、誘導ギ
ヤ28に初期回転力が付与されて、この誘導ギヤ28が
第3図(a)中、時計回り方向に所定量回動して駆動ギ
ヤ27に噛合する(第5図の状態)。この後は、駆動ギ
ヤ270回転力で誘導ギヤ28及び作動ギヤ30が時計
回り方向に回動する。この回動に伴い作動ギヤ30のカ
ム部40の作用で係合ピン41を介してヘッド取付板が
第3図(b)中上下方向に移動する。そして、カムビン
35が停止用係合部31に係合するのに伴い、両ギヤ2
8゜30の欠歯部34.39が駆動ギヤ27と対向し、
両ギヤ28.30の回転は停止し、トリガレバ−29が
戻しばね38の付勢力に抗して第3図(a)中、反時計
回り方向に回動し、この回動に伴い可動鉄心21がコイ
ル巻胴部3内に引き込まれて、小柱状部23の端面が再
び第1図に示す如く当て板9を介して永久磁石10に吸
着して、引き込み位置に吸着保持される。
と(なお、この通電は瞬時的に行なわれる)、永久磁石
10による可動鉄心21の吸着保持が解除される。この
解除に伴いトリガレバ−29が戻しばね38の付勢力で
第3図(a)中、時計回り方向に回動して、カムビン3
5が起動用保合部32に係合することによって、誘導ギ
ヤ28に初期回転力が付与されて、この誘導ギヤ28が
第3図(a)中、時計回り方向に所定量回動して駆動ギ
ヤ27に噛合する(第5図の状態)。この後は、駆動ギ
ヤ270回転力で誘導ギヤ28及び作動ギヤ30が時計
回り方向に回動する。この回動に伴い作動ギヤ30のカ
ム部40の作用で係合ピン41を介してヘッド取付板が
第3図(b)中上下方向に移動する。そして、カムビン
35が停止用係合部31に係合するのに伴い、両ギヤ2
8゜30の欠歯部34.39が駆動ギヤ27と対向し、
両ギヤ28.30の回転は停止し、トリガレバ−29が
戻しばね38の付勢力に抗して第3図(a)中、反時計
回り方向に回動し、この回動に伴い可動鉄心21がコイ
ル巻胴部3内に引き込まれて、小柱状部23の端面が再
び第1図に示す如く当て板9を介して永久磁石10に吸
着して、引き込み位置に吸着保持される。
このような動作時において可動鉄心21がコイル巻胴部
3内を繰り返して摺動することにより、このコイル巻胴
部3内周面が削られる結果、摩耗粉が発生する。しかし
、この摩耗粉は、コイル巻胴部3の内周面と、小柱状部
23の外周面との間の間隙部45内に溜まるので、この
摩耗粉が可動鉄心21と永久磁石10との間に介在する
ことがなく、可動鉄心21に対する永久磁石10の吸着
保持力が低下しない。
3内を繰り返して摺動することにより、このコイル巻胴
部3内周面が削られる結果、摩耗粉が発生する。しかし
、この摩耗粉は、コイル巻胴部3の内周面と、小柱状部
23の外周面との間の間隙部45内に溜まるので、この
摩耗粉が可動鉄心21と永久磁石10との間に介在する
ことがなく、可動鉄心21に対する永久磁石10の吸着
保持力が低下しない。
また、可動鉄心21の被吸着側の端部に小柱状部23を
設けたことにより、永久磁石8による可動鉄心21の吸
着保持力が強化されることも、次の実験から明らかにな
った。即ち、可動鉄心21は、快削鋼よりなり、可動鉄
心本体22の直径を2、5mm、軸長を22fiIII
+に、小柱状部23の直径を1.4閣、軸長を2.0−
に、それぞれ切削加工して構成した。このような可動鉄
心21の小柱状部23の端面を800ガウスの永久磁石
10に吸着させておき、この可動鉄心21を永久磁石1
0から引き離すために必要とする引張力を測定したとこ
ろ、150g−国であった。
設けたことにより、永久磁石8による可動鉄心21の吸
着保持力が強化されることも、次の実験から明らかにな
った。即ち、可動鉄心21は、快削鋼よりなり、可動鉄
心本体22の直径を2、5mm、軸長を22fiIII
+に、小柱状部23の直径を1.4閣、軸長を2.0−
に、それぞれ切削加工して構成した。このような可動鉄
心21の小柱状部23の端面を800ガウスの永久磁石
10に吸着させておき、この可動鉄心21を永久磁石1
0から引き離すために必要とする引張力を測定したとこ
ろ、150g−国であった。
一方、従来例の可動鉄心として、快削鋼よりなり且つ全
長に亘って同一直径2.5−に切削加工したものを、上
述した800ガウスの永久磁石10に吸着させておき、
この可動鉄心を永久磁石10から引き離すために必要と
する引張力を測定したところ、120g−■であった。
長に亘って同一直径2.5−に切削加工したものを、上
述した800ガウスの永久磁石10に吸着させておき、
この可動鉄心を永久磁石10から引き離すために必要と
する引張力を測定したところ、120g−■であった。
なお、上記実施例では、可動鉄心21の本体22、及び
小柱状部23を円柱状にしたが、これに限定されること
なく、角柱状であってもよい。
小柱状部23を円柱状にしたが、これに限定されること
なく、角柱状であってもよい。
また、これに伴い小柱状部23は、本体22の横断面積
より小さな横断面積に設定されていればよいものである
。
より小さな横断面積に設定されていればよいものである
。
更に、本発明の電磁石装置は、上述したテープレコーダ
の動力伝達経路継断装置のみならず、その他の種々の装
置に組み込み使用し得ることは云うまでもない。
の動力伝達経路継断装置のみならず、その他の種々の装
置に組み込み使用し得ることは云うまでもない。
(!!明の効果)
以上の如く本発明の電磁石装置によれば、可動鉄心は、
コイルボビン内にわずかな隙間をもって嵌合する可動鉄
心本体の被吸着側の端部に横断面積が該可動鉄心の横断
面積より小なる小柱状部を一体形成してなるから、コイ
ルボビン内に摩耗粉が発生しても、永久磁石による可動
鉄心の吸着保持力が低下しないと共に、永久磁石による
可動鉄心の吸着保持力が強化されるという効果がある。
コイルボビン内にわずかな隙間をもって嵌合する可動鉄
心本体の被吸着側の端部に横断面積が該可動鉄心の横断
面積より小なる小柱状部を一体形成してなるから、コイ
ルボビン内に摩耗粉が発生しても、永久磁石による可動
鉄心の吸着保持力が低下しないと共に、永久磁石による
可動鉄心の吸着保持力が強化されるという効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明に係る
電磁石装置の断面図、第2図は同装置の分解斜視図、第
3図(a)は同装置を組み込んだテープレコーダの動力
伝達経路継断装置の一部を破断した平面図、第3図(b
)は同装置の作動ギヤの平面図、第4図は同装置の可動
鉄心とトリガレバ−の係合部分の拡大斜視図、第5図は
同装置の説明図である。 1・・・電磁石装置、2・・コイルボビン、10=、永
久磁石、21・・・可動鉄心、22・・可動鉄心本体、
23・・小柱状部。 代 理 人 弁 理 士 渡 部 敏 彦 第 図 第 図
電磁石装置の断面図、第2図は同装置の分解斜視図、第
3図(a)は同装置を組み込んだテープレコーダの動力
伝達経路継断装置の一部を破断した平面図、第3図(b
)は同装置の作動ギヤの平面図、第4図は同装置の可動
鉄心とトリガレバ−の係合部分の拡大斜視図、第5図は
同装置の説明図である。 1・・・電磁石装置、2・・コイルボビン、10=、永
久磁石、21・・・可動鉄心、22・・可動鉄心本体、
23・・小柱状部。 代 理 人 弁 理 士 渡 部 敏 彦 第 図 第 図
Claims (1)
- 1.電磁コイルを巻回したコイルボビンの一端に取り付
けた永久磁石で柱状の可動鉄心を前記コイルボビン内の
引き込み位置に吸着保持し、前記電磁コイルへの通電に
より前記吸着保持を解除するようにした電磁石装置にお
いて、前記可動鉄心は、前記コイルボビン内にわずかの
隙間をもつて嵌合する可動鉄心本体の被吸着側の端部に
横断面積が該可動鉄心本体の横断面積より小なる小柱状
部を、一体形成してなることを特徴とする電磁石装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270700A JPH0719696B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270700A JPH0719696B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 電磁石装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146606A true JPH04146606A (ja) | 1992-05-20 |
| JPH0719696B2 JPH0719696B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17489744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270700A Expired - Fee Related JPH0719696B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0719696B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012186238A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | ソレノイド |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2270700A patent/JPH0719696B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012186238A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Shindengen Mechatronics Co Ltd | ソレノイド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0719696B2 (ja) | 1995-03-06 |
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