JPH04146834A - 自動車内装板の製造法 - Google Patents

自動車内装板の製造法

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JPH04146834A
JPH04146834A JP27137690A JP27137690A JPH04146834A JP H04146834 A JPH04146834 A JP H04146834A JP 27137690 A JP27137690 A JP 27137690A JP 27137690 A JP27137690 A JP 27137690A JP H04146834 A JPH04146834 A JP H04146834A
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rivet
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hammering
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JP27137690A
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Sadao Hijikata
土方 貞夫
Shozo Kurimoto
栗本 省三
Kunimasa Tsuzuki
都築 邦昌
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Takanichi Co Ltd
Original Assignee
Takanichi Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車ドアトリムのように金属ブラケットな
どの金具類が下面にリベットにより取付けられている木
質系或いは合成樹脂系の基材表面に表装シートを被覆し
である自動車内装板の製造法に関するものである。
(従来の技術) 金具類が下面にリベットにより取付けられている基材表
面に表装シートを被覆しである自動車内装板は自動車ド
アトリムなどに多く見られるが、この種自動車内装板を
製造するには、先ず、実開昭58−44513号公報、
特開昭58−59034号公報などにも見られるように
、カシメポンチ上に基材をその下面とカシメポンチとの
間に金具類を介在させてセットし、この基材の上側より
供給されたりヘットをハンマーで打ち込み・貫通させて
両者を締結して金具類がリヘソト止めされた基材とし、
その表面に表装シートを被覆している。ところが、基材
の上側より供給されたリベットをハンマーで打ち込み・
貫通させて両者を締結することにより金具類がリベット
止めされた基材とするには、リベットを打ち込むハンマ
ーのストロークが一定の長さとなるよう調整されている
のに対して、基材の厚みには成形上のバラツキがあるう
え湿気吸収による膨潤で意匠面側に凹凸を生じている場
合があるため、締結後においてリベットの頭部が基材表
面上に突出したり逆に凹んだりする(第7図、第8図参
照)ことがあり、この結果、基材表面に表装シートを貼
着すると凹凸が発生して製品の品質を著しく低下させる
という問題点があった。
(発明が解決しようとする課!!i) 本発明は上記のような従来の問題点を解決して、基材の
厚みにバラツキがあっても基材表面上にリベットの頭部
が突出したり凹んだりすることがないように締結し、表
装シート面に凹凸のない美麗な製品を提供できる自動車
内装板の製造法を提供することを目的として完成された
ものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するためになされた本発明の自動車内
装板の製造法は、カシメポンチ上に基材をその下面とカ
シメポンチとの間に金具類を介在させてセットしリベッ
トにより締結したのち基材表面に表装シートを被覆する
自動車内装板の製造法において、前記リベットによる締
結時にリベットの頭部が基材表面よりわずかに突出した
状態となるよう予備打ち込みしたうえ前記頭部よりはる
かに広い打ち込み面を有する打込部材をもって前記予備
打ち込みよりも小さいプレス圧で基材表面と略同一高さ
まで本打ち込みすることを特徴とするものである。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面を参考にして詳細に説明する
(1)は木質系のドアトリム用成形基板などの基材であ
って、該基材(1)はその下面に取り付けるべき金属ブ
ラケットなどの金具1!(2)とリベット挿入孔が位置
合わせされた状態でカシメポンチ(3)上にセットされ
、次いで、基材(1)の上方から自動供給装置よりリベ
ット挿入孔にリベット(4)が供給されると、該リベッ
ト(4)の頭部(6)が上部から腎下してくるハンマー
(5)で押圧されることによりリベット(4)によって
基材(1)と金具類(2)とが締結され、下面に金具類
(2)が取付けられた金具付基材とするもので、以上は
従来から業界において行われているところであるが、本
発明においては前記リベット(4)の打ち込みを予備打
ち込みと本打ち込みの二段階で打ち込む点に特徴を有す
るものである。即ち、第1段階として第1図に示される
ようにハンマー(5)によってリベット(4)を基材(
1)に打ち込み・貫通させるとともにリベット先端を拡
開させる場合、リベット(4)の頭部(6)は基板(1
)の表面上にわずかな距1lllSだけ突出するように
予備打ち込みを行なう。
なお、この距1IllSは基材(1)が吸湿して膨潤し
た場合の厚み増加分の約2倍程度である0、5〜0.8
閣としておく。また、ハンマー(5)のカシメ圧として
はリベット径や基材密度等に応じて決定されるがリベッ
ト径が5〜7閣、基材密度が0.5〜0.9g/cm”
程度のものであれば、リベット1点あたり450〜65
0kgf程度、好ましくは約550kgfとする。次に
、第2段階として第2図に示されるように、リベット(
4)の頭部(6)よりはるかに広い打ち込み面を有する
打込部材もって前記予備打ち込みよりも小さいプレス圧
で基材表面と略同一高さまで本打ち込みする。なお、頭
部(6)よりはるかに広い打ち込み面を有する打込部材
としては、第2図では前記ハンマー(5)とその下部に
介在させておく前記頭部(6)よりはるかに広面積のス
ペーサー(7)としており、前記スペーサー(7)がハ
ンマー(5)の押圧時において基材(1)の前記頭部(
6)の周辺に広く当接され頭部(6)が基材(1)の表
面よりも下方へ凹ませないようにするもので、このため
スペーサー(7)の径は頭部径の2倍以上としておくこ
とが好ましい。
また、本打ち込み時におけるハンマー(5)のプレス圧
としては前記予備打ち込み時よりも小さい300〜40
0kgf程度としてリベット(4)の頭部(6)の凹み
を防止しつつリベット(4)による締結を完成させる。
なお、第3図に示されるようにスペーサー(7)による
本打ち込みにかえリベット(4)の頭部(6)よりはる
かに広面積の面出し用ハンマー(8)を前記ハンマー(
5)とは別に用意し、この面出し用ハンマー(8)によ
って本打ち込みを行なってもよく、この場合のプレス圧
も前記スペーサー(7)の場合と同様とすればよい。ま
た、本打ち込みにおけるリベット(4)の頭部(6)と
基材(1)の表面との高さを略同−にするとは、完全同
一の場合をいうことはもちろんであるが、第4図に示さ
れるように基材(1)の吸湿による膨潤を考慮して予め
リベット頭部(6)が基材表面上に0.05〜0.15
閣程度わずかに突出した状態としてリベット締結を行な
う場合も含むものである。この場合は、本打ち込みを行
なうスペーサー(7)あるいは面出し用ハンマー(8)
の打ち込み面に前記リベット頭部(6)の突出に対応す
る凹部00)を形成しておいてもよく、このような本打
ち込みを行なうことは現実のボードの吸湿による膨潤を
吸収して均一な締結面を得る方法として非常に有効な締
結方法である。また、締結部位毎に基材の密度が異なっ
ていても本発明ではカシメ点毎にスペーサー径、カシメ
圧力の調整ができ容易に対応することができる。なお、
以上の説明ではカシメ面を平面で行なう例を説明したが
第5図に示すように曲面においても本発明を採用するこ
とができ、曲率とリベットの頭径の関係は曲率が小さい
ほどリベット頭径は小さい方がよい。さらにリベット頭
を曲面に合わせる場合第8図に示すように、基材面と同
等の曲率のスペーサーを用い成形することもできる。以
上のようにリベット(4)の締結を所定条件下で予備打
ち込みと広面積の打ち込み面による本打ち込みの2段階
で行なうことによって基材厚みのバラツキ等に影響され
ることなく常に基材表面上にリベット頭部(6)を同一
高さとすることができることとなるから、その後は基材
(1)の上方より表装シートの被覆をおこなえば、表面
が均一で美麗な仕上がりの自動車内装材が得られること
となる。
(発明の効果) 以上の説明からも明らかなように、本発明においては、
基材厚みのバラツキや表面上の凹凸などがあってもリベ
ット頭部による凹凸のない均一な表面の金具類付基材を
容易に得ることができ、従来のように製品表面に意匠性
を確保するためにリベット頭部を紙ヤスリ、ヤスリ等で
平滑にする2次加工が不要で、従って、表装シートを通
じリベット頭部による凹凸が形成されるおそれは全くな
く、均一な表面の美麗な高品質の自動車内装材を量産で
き、本発明を実施する装置も従来のリベット締結装置に
大幅な改造を加えることなく利用できる利点もある。
よって、本発明は従来の問題点を一掃した自動車内装板
の製造法として業界の発展に寄与するところ極めて大き
いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施例におけるリベットの予備打
ち込み工程を示す要部の一部切欠正面図、第2図は同じ
く本打ち込み工程を示す要部の一部切欠正面図、第3図
、第4図、第5図、第6図は本打ち込み工程の他の実施
例を示す要部の一部切欠正面図、第7図、第8図は従来
方法におけるリベットの打ち込み工程を示す要部の一部
切欠正面図である。 (1):基材、(2)二金具類、(4):リベット、(
5):ハンマー、(6)二頭部、(7)ニスペーサ−(
8):面出し用ハンマー 第 図 第 図 第 図 第 図 8−イ」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カシメポンチ上に基材をその下面とカシメポンチとの間
    に金具類を介在させてセットしリベットにより締結した
    のち基材表面に表装シートを被覆する自動車内装板の製
    造法において、前記リベットによる締結時にリベットの
    頭部が基材表面よりわずかに突出した状態となるよう予
    備打ち込みしたうえ前記頭部よりはるかに広い打ち込み
    面を有する打込部材をもって前記予備打ち込みよりも小
    さいプレス圧で基材表面と略同一高さまで本打ち込みす
    ることを特徴とする自動車内装板の製造法。
JP2271376A 1990-10-09 1990-10-09 自動車内装板の製造法 Expired - Fee Related JP2992321B2 (ja)

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