JPH04146847A - 車両の衝突検出装置 - Google Patents
車両の衝突検出装置Info
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- JPH04146847A JPH04146847A JP2270711A JP27071190A JPH04146847A JP H04146847 A JPH04146847 A JP H04146847A JP 2270711 A JP2270711 A JP 2270711A JP 27071190 A JP27071190 A JP 27071190A JP H04146847 A JPH04146847 A JP H04146847A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/01—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
- B60R21/013—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over
- B60R21/0132—Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over responsive to vehicle motion parameters, e.g. to vehicle longitudinal or transversal deceleration or speed value
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/0891—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values with indication of predetermined acceleration values
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
自動車等の車両の装備されるエアパックシステムまたは
ブリテンショナーシステム等の保護装置の起動に用いる
に好適な車両の衝突検出装置に関し、 衝突の発生を正確に、かつ、適正な時期に検出しうる衝
突検出装置を提供することを目的とし、走行する車両の
加速度を検出する加速度検出手段と、検出した加速度信
号を演算処理する数次線形フィルタと、該フィルタ出力
を予め定められた衝突判定基準値(■ )と比較する
衝突判定手+e1 段(300)と、を備えて構成する。
ブリテンショナーシステム等の保護装置の起動に用いる
に好適な車両の衝突検出装置に関し、 衝突の発生を正確に、かつ、適正な時期に検出しうる衝
突検出装置を提供することを目的とし、走行する車両の
加速度を検出する加速度検出手段と、検出した加速度信
号を演算処理する数次線形フィルタと、該フィルタ出力
を予め定められた衝突判定基準値(■ )と比較する
衝突判定手+e1 段(300)と、を備えて構成する。
本発明は、自動車等の車両の装備されるエアパックシス
テムまたはブリテンショナーシステム等の保護装置の起
動に用いるに好適な車両の衝突検出装置に関する。
テムまたはブリテンショナーシステム等の保護装置の起
動に用いるに好適な車両の衝突検出装置に関する。
最近の自動車には衝突時の衝撃から乗員をより安全に保
護するため、シートベルト装置の補助手段としてエアパ
ックシステムやブリテンショナーシステム等が装備され
つつある。衝突時にエアパックをふくらませる場合、エ
アパックやシートベルトに取付けられた火工品を発火さ
せて行う。この火工品の発火信号は衝突検出装置から与
えられる。衝突検出装置において問題となるのは、衝突
発生の判断およびその検出信号の出力タイミングの判定
についてである。
護するため、シートベルト装置の補助手段としてエアパ
ックシステムやブリテンショナーシステム等が装備され
つつある。衝突時にエアパックをふくらませる場合、エ
アパックやシートベルトに取付けられた火工品を発火さ
せて行う。この火工品の発火信号は衝突検出装置から与
えられる。衝突検出装置において問題となるのは、衝突
発生の判断およびその検出信号の出力タイミングの判定
についてである。
従来、車両の衝突検出装置としては、所定値以上の加速
度が加わった時点で衝突と判断する方式のものが知られ
ている。構造的には、電気的に加速度を検出し、その信
号処理によって衝突を検aするもの、あるいは、磁石、
おもり、接点等を組み合せた機械的なものなど種々のも
のがある。
度が加わった時点で衝突と判断する方式のものが知られ
ている。構造的には、電気的に加速度を検出し、その信
号処理によって衝突を検aするもの、あるいは、磁石、
おもり、接点等を組み合せた機械的なものなど種々のも
のがある。
しかし、上記衝突検出装置は、単に一時点における加速
度を基準に判断しているため、瞬間的なショック、例え
ば、車か縁石に乗りあげたり、溝を越えたりした場合の
衝撃加速度、あるいは修理の際のハンマー等による衝撃
加速度等によって誤検出したり、検出タイミングがずれ
たりする問題があった。
度を基準に判断しているため、瞬間的なショック、例え
ば、車か縁石に乗りあげたり、溝を越えたりした場合の
衝撃加速度、あるいは修理の際のハンマー等による衝撃
加速度等によって誤検出したり、検出タイミングがずれ
たりする問題があった。
上記従来の欠点を補う他の衝突検出器として、所定レベ
ル以上の加速度検出信号を積分し、その積分値が所定値
を越えた場合に、真の衝突と判断するようにしたものが
ある(例えば、特表昭63−503531号公報)。こ
の方式は、加速度を一階積分して速度を求め、衝突を速
度の次元で評価するものである。
ル以上の加速度検出信号を積分し、その積分値が所定値
を越えた場合に、真の衝突と判断するようにしたものが
ある(例えば、特表昭63−503531号公報)。こ
の方式は、加速度を一階積分して速度を求め、衝突を速
度の次元で評価するものである。
しかしなから上記方式によれば、衝突検出の検出タイミ
ングの遅れや検出精度に問題があった。
ングの遅れや検出精度に問題があった。
すなわち、衝突検出器の該所定値の設定を高速走行時の
衝突検出の適したタイミングに適合させた場合、中速衝
突時の検出タイミングか遅れるという問題かあった。逆
に、中速衝突に合わせると、不要検出領域である低速衝
突時の衝突検出をしてしまう等の誤検出の問題があった
。また、所定レベル以下の加速については検出を行わな
いため、衝突検出が遅れたり、判断時間が短くなってし
まう等の問題があった。
衝突検出の適したタイミングに適合させた場合、中速衝
突時の検出タイミングか遅れるという問題かあった。逆
に、中速衝突に合わせると、不要検出領域である低速衝
突時の衝突検出をしてしまう等の誤検出の問題があった
。また、所定レベル以下の加速については検出を行わな
いため、衝突検出が遅れたり、判断時間が短くなってし
まう等の問題があった。
本発明の目的は、衝突の発生を正確に、かつ、適正なタ
イミングで検出しうる衝突検出装置を提供することにあ
る。
イミングで検出しうる衝突検出装置を提供することにあ
る。
本発明は、第1図に示すように、走行する車両の加速度
を検出する加速度検出手段100と、検出した加速度信
号を演算処理する数次線形フィルタ200と、該フィル
タの出力を予め定められた衝突判定基準値V と比較
する衝突判定手段+e1 300と、を備えて構成する。
を検出する加速度検出手段100と、検出した加速度信
号を演算処理する数次線形フィルタ200と、該フィル
タの出力を予め定められた衝突判定基準値V と比較
する衝突判定手段+e1 300と、を備えて構成する。
本発明によれば、加速度検出手段100は走行する車両
の加速度を検出する。検出した加速度信号は数次線形フ
ィルタ200に入力される。数次線形フィルタ200は
、加速度信号を信号処理する。この信号処理は、例えば
、2次線形ローパスフィルタリングであり、加速度から
変化量を算出する。この演算値は、衝突判定手段におい
て衝突判定基準値■ と比較され、衝突か否かの判断
ef に供される。
の加速度を検出する。検出した加速度信号は数次線形フ
ィルタ200に入力される。数次線形フィルタ200は
、加速度信号を信号処理する。この信号処理は、例えば
、2次線形ローパスフィルタリングであり、加速度から
変化量を算出する。この演算値は、衝突判定手段におい
て衝突判定基準値■ と比較され、衝突か否かの判断
ef に供される。
次に、本発明の実施例を図面に基ついて説明する。
第1実施例
第2図に本発明の第1実施例を示す。
エアパックシステムは、衝突発生時に、乗員が前のめり
になってハンドルあるいはフロントガラス等に衝突しな
いよう、エアパックシステムを瞬時にふくらませて乗員
を保護するシステムである。
になってハンドルあるいはフロントガラス等に衝突しな
いよう、エアパックシステムを瞬時にふくらませて乗員
を保護するシステムである。
したがってエアパックシステムの適正な作動が必要であ
り、そのためには車両の衝突状態を正確かつ高速に検出
し、さらに、適正なタイミングで衝突検出信号をエアパ
ックシステムの起動装置に出力しなければならない。エ
アパックシステムの場合、衝突検出信号の最適出力タイ
ミングは、衝突時において乗員が前のめりになり始めの
時である。
り、そのためには車両の衝突状態を正確かつ高速に検出
し、さらに、適正なタイミングで衝突検出信号をエアパ
ックシステムの起動装置に出力しなければならない。エ
アパックシステムの場合、衝突検出信号の最適出力タイ
ミングは、衝突時において乗員が前のめりになり始めの
時である。
この前のめりになり始める時をどのように把えるかが課
題となる。本実施例では、得られた加速度信号を2階不
完全積分することにより、変位の次元に変換し、変位に
相当する出力が所定量に達したとき衝突判定出力を出力
するようにして出力タイミングの適正化を図っている。
題となる。本実施例では、得られた加速度信号を2階不
完全積分することにより、変位の次元に変換し、変位に
相当する出力が所定量に達したとき衝突判定出力を出力
するようにして出力タイミングの適正化を図っている。
バイパスフィルタは低速の衝突では、加速度変化が比較
的緩慢な事を利用し、エアーパックシステムが作動する
必要の無いような低速での衝突時に出力が減衰するよう
な処理を行なうことにより正確な検出を実現した。
的緩慢な事を利用し、エアーパックシステムが作動する
必要の無いような低速での衝突時に出力が減衰するよう
な処理を行なうことにより正確な検出を実現した。
すなわち、本実施例において、衝突検出装置は、第2図
に示すように、車両の加速度を検出する加速度センサ1
を有している。加速度センサ1から得られた加速度信号
はバッファアンプ2により所定レベルに増幅される。増
幅された加速度信号には、バイパスフィルタ3により不
要な低周波成分を減衰させることにより低速衝突の後半
に見られる加速度信号の立ち上がりによる誤判断の可能
性を減少せしめる。なお、バイパスフィルタ3は抵抗お
よびコンデンサを用いた、いわゆるCR形のバイパスフ
ィルタ3を用いている。バイパスフィルタ3の出力信号
はまずローパスフィルタ4aにより1階積分されて“速
度”の次元に変換され、次いでローパスフィルタ4aに
よりさらに1階積分されて“変位”の次元とされる。ロ
ーパスフィルタ4a、4bは抵抗およびコンデンサを用
いて構成され、乗員の変位量の推定演算を行っている。
に示すように、車両の加速度を検出する加速度センサ1
を有している。加速度センサ1から得られた加速度信号
はバッファアンプ2により所定レベルに増幅される。増
幅された加速度信号には、バイパスフィルタ3により不
要な低周波成分を減衰させることにより低速衝突の後半
に見られる加速度信号の立ち上がりによる誤判断の可能
性を減少せしめる。なお、バイパスフィルタ3は抵抗お
よびコンデンサを用いた、いわゆるCR形のバイパスフ
ィルタ3を用いている。バイパスフィルタ3の出力信号
はまずローパスフィルタ4aにより1階積分されて“速
度”の次元に変換され、次いでローパスフィルタ4aに
よりさらに1階積分されて“変位”の次元とされる。ロ
ーパスフィルタ4a、4bは抵抗およびコンデンサを用
いて構成され、乗員の変位量の推定演算を行っている。
求められた変位相当量は比較器6において予め定められ
たしきい値V と比較される。比較の結el 果は衝突判定出力■ として出力され、この衝突判定
出力V は図示しないエアーパックシステムの起動信
号として用いられる。
たしきい値V と比較される。比較の結el 果は衝突判定出力■ として出力され、この衝突判定
出力V は図示しないエアーパックシステムの起動信
号として用いられる。
ここで、第3図に線形フィルタ5の出力を示す。
衝突速度が速ければ速いほど前のめり変位の変化率が大
きくなる。従ってエアーパックの起動タイミングを速く
する必要かある。線形フィルタ5の出力をしきい値■
と比較することにより高速+ef 衝突では速く、かつ、低速衝突では衝突と判断しない特
性が得られる。
きくなる。従ってエアーパックの起動タイミングを速く
する必要かある。線形フィルタ5の出力をしきい値■
と比較することにより高速+ef 衝突では速く、かつ、低速衝突では衝突と判断しない特
性が得られる。
第一実施例では1次のバイパスフィルタと2次のローパ
スフィルタを用いたが、さらに高次のバイパス及びロー
パスフィルタを用いて更に検出精度を向上させることも
可能である。
スフィルタを用いたが、さらに高次のバイパス及びロー
パスフィルタを用いて更に検出精度を向上させることも
可能である。
第2実施例
本発明の実施例を第4図に示す。この実施例はエアパッ
クシステムの作動が必要とされない低速走行特等等の衝
突では動作しないようにするようにした点に特徴を有す
る。
クシステムの作動が必要とされない低速走行特等等の衝
突では動作しないようにするようにした点に特徴を有す
る。
第4図に示すように、比較器6のしきい値■+e12は
、比較器7および関数発生器8によって生成され、時間
の経過とともに、しきい値V+e12を上昇させて緩慢
な加速度変化時での誤検出を避けるようにしたものであ
る。比較器7はバッファアンプ2の出力信号、すなわち
増幅された加速度信号を入力信号とし、予め定められた
しきい値■ との比較を行う。しきい値V は加速
度tell tell信号
の値が通常走行状態で取り得る値か否かの基準に基つい
て定められる。したがって、このしきい値V を越え
る大きさの加速度信号であったll 場合、その比較出力が関数発生器8に与えられる。
、比較器7および関数発生器8によって生成され、時間
の経過とともに、しきい値V+e12を上昇させて緩慢
な加速度変化時での誤検出を避けるようにしたものであ
る。比較器7はバッファアンプ2の出力信号、すなわち
増幅された加速度信号を入力信号とし、予め定められた
しきい値■ との比較を行う。しきい値V は加速
度tell tell信号
の値が通常走行状態で取り得る値か否かの基準に基つい
て定められる。したがって、このしきい値V を越え
る大きさの加速度信号であったll 場合、その比較出力が関数発生器8に与えられる。
関数発生器8は時間の関数としである所定の時間が経過
した時点から除々に上昇するしきい値V、fl12を出
力する。この上昇点は、低速衝突時における加速度の変
化か緩慢であることに看目し、加速度信号レベルが所定
時間以上経過してなお高い場合にのみ衝突判定出力■
を出力するようut にし、低レベルの場合にはしきい値V を衝突e12 判定出力V の出力を生じないように設定するt ことで、衝突判定の信頼性を向上させるように考慮され
る。
した時点から除々に上昇するしきい値V、fl12を出
力する。この上昇点は、低速衝突時における加速度の変
化か緩慢であることに看目し、加速度信号レベルが所定
時間以上経過してなお高い場合にのみ衝突判定出力■
を出力するようut にし、低レベルの場合にはしきい値V を衝突e12 判定出力V の出力を生じないように設定するt ことで、衝突判定の信頼性を向上させるように考慮され
る。
第5図に示すように、高速、中速、低速の各速度におけ
る衝突時の加速度に対し、乗員の前のめり変位は図示す
るような変化を示す。しかし、中速あるいは低速時には
エアパックを作動させる程の危険性がない場合が多く、
衝突判定出力V。、1を出す必要はい。そこで本実施例
によれば、第5図に示すように、関数発生器8から出力
されるしきい値V がある点を境に上昇し、低速衝突
時+e+2 の衝突判定出力V と中速衝突時の一部においut て衝突判定出力V の出力を阻止するように働ut く。その結果、危険性が高い衝突による加速度による前
のめりが生じたときのみ、エアーバックを作動させるこ
とができ、必要な時に確実に乗員を保護することが可能
となる。
る衝突時の加速度に対し、乗員の前のめり変位は図示す
るような変化を示す。しかし、中速あるいは低速時には
エアパックを作動させる程の危険性がない場合が多く、
衝突判定出力V。、1を出す必要はい。そこで本実施例
によれば、第5図に示すように、関数発生器8から出力
されるしきい値V がある点を境に上昇し、低速衝突
時+e+2 の衝突判定出力V と中速衝突時の一部においut て衝突判定出力V の出力を阻止するように働ut く。その結果、危険性が高い衝突による加速度による前
のめりが生じたときのみ、エアーバックを作動させるこ
とができ、必要な時に確実に乗員を保護することが可能
となる。
なお、第4図においては関数発生器8として出力特性が
直線的に変化する例を示したが、コンデンサおよび抵抗
からなる時定数回路を用い、その充放電特性を利用した
、いわゆる曲線的に上昇する特性の関数発生器8を用い
ることもできる。
直線的に変化する例を示したが、コンデンサおよび抵抗
からなる時定数回路を用い、その充放電特性を利用した
、いわゆる曲線的に上昇する特性の関数発生器8を用い
ることもできる。
第3実施例
本発明の第3実施例を第6図に示す。この実施例は、上
記第1、第2の実施例においてアナログフィルタからな
るローパスフィルタ4a、4bを用いているのに代えて
ディジタル・フィルタ10を用いた例である。そのため
に、バッファアンプ2の後段にはA/D変換器9が介在
され、このA/D変換器9によってディジタル量に変換
された加速信号がディジタル・フィルタ10により演算
処理されて比較器6に与えられる。ディジタル・フィル
タ10はF I R(Finite impuls+
lil+e+ )形のディジタル・フィルタであり、複
数の遅延素子(Z )および係数器(Ko−K11)
を用い、各遅延された値ごとに係数倍された値を加算器
11において加算して出力するようになっている。
記第1、第2の実施例においてアナログフィルタからな
るローパスフィルタ4a、4bを用いているのに代えて
ディジタル・フィルタ10を用いた例である。そのため
に、バッファアンプ2の後段にはA/D変換器9が介在
され、このA/D変換器9によってディジタル量に変換
された加速信号がディジタル・フィルタ10により演算
処理されて比較器6に与えられる。ディジタル・フィル
タ10はF I R(Finite impuls+
lil+e+ )形のディジタル・フィルタであり、複
数の遅延素子(Z )および係数器(Ko−K11)
を用い、各遅延された値ごとに係数倍された値を加算器
11において加算して出力するようになっている。
このフィルタ出力が比較器6に入力され、以下、第1、
第2実施例と同様にしきい値V と比較+el される。比較器6は加算器11の出力がしきい値V
を越える場合にエアーバックを作動させる+el べく衝突判定出力■ を出力する。
第2実施例と同様にしきい値V と比較+el される。比較器6は加算器11の出力がしきい値V
を越える場合にエアーバックを作動させる+el べく衝突判定出力■ を出力する。
u1
なお、図示しないが、この第3実施例においても、比較
器6に入力されるしきい値V を第2+tl 実施例のように、時間の経過とともに上昇する特性とす
ることにより、誤動作を減少することかできる。
器6に入力されるしきい値V を第2+tl 実施例のように、時間の経過とともに上昇する特性とす
ることにより、誤動作を減少することかできる。
また、第1実施例のように、バイパスフィルタ特性を含
むディジタルフィルタ10を構成することにより、比較
的低周波成分の振動による誤動作を防止するようにする
ことも可能である。
むディジタルフィルタ10を構成することにより、比較
的低周波成分の振動による誤動作を防止するようにする
ことも可能である。
さらに、実際の衝突実験時の加速度および乗員の危険度
からディジタルフィルタ10の各係数を決定することに
より、より正確な危険な衝突の判定が可能である。
からディジタルフィルタ10の各係数を決定することに
より、より正確な危険な衝突の判定が可能である。
以上に述べた通り、本発明によれば、加速度検出手段に
よって得られた加速度信号を用いて数次のフィルタ処理
し、その演算値を衝突判定基準値と比較するようにした
ので、エアーバック等の動作に不必要な衝撃を誤検出す
ることなく、適正なタイミングで正確な衝突検出を行う
ことができる。
よって得られた加速度信号を用いて数次のフィルタ処理
し、その演算値を衝突判定基準値と比較するようにした
ので、エアーバック等の動作に不必要な衝撃を誤検出す
ることなく、適正なタイミングで正確な衝突検出を行う
ことができる。
その結果、乗員の保護装置を正確かつ確実に働かせるこ
とか可能となる。
とか可能となる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の第1実施例のブロック図、第3図は第
1実施例における加速度と線形フィルタの出力および比
較器におけるしきい値との対応を示す特性図、 第4図は本発明の第2実施例のブロック図、第5図は第
2実施例における加速度と線形フィルタの出力および各
しきい値との対応を示す特性図、 第6図は本発明の第3実施例のブロック図である。 100・・・加速手段 200・・・フィルタ手段 300・・判定手段 400・・衝突判定基準値 1・・・加速度センサ 2・・バッファアンプ 3・・・バイパスフィルタ 4 a s 4 b・・・ローパスフィルタ5・・・線
形フィルタ 6・・・比較器 7・・比較器 8・・・関数発生器 9・・・A/D変換器 10・・・ディジタル・フィルタ 11・・・加算器 ■ ・・・しきい値 +ef ■ ・・・しきい値 ell ■ ・・・しきい値 r!]2 ■ ・・・衝突判定出力 L11
1実施例における加速度と線形フィルタの出力および比
較器におけるしきい値との対応を示す特性図、 第4図は本発明の第2実施例のブロック図、第5図は第
2実施例における加速度と線形フィルタの出力および各
しきい値との対応を示す特性図、 第6図は本発明の第3実施例のブロック図である。 100・・・加速手段 200・・・フィルタ手段 300・・判定手段 400・・衝突判定基準値 1・・・加速度センサ 2・・バッファアンプ 3・・・バイパスフィルタ 4 a s 4 b・・・ローパスフィルタ5・・・線
形フィルタ 6・・・比較器 7・・比較器 8・・・関数発生器 9・・・A/D変換器 10・・・ディジタル・フィルタ 11・・・加算器 ■ ・・・しきい値 +ef ■ ・・・しきい値 ell ■ ・・・しきい値 r!]2 ■ ・・・衝突判定出力 L11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行する車両の加速度を検出する加速度検出手段(
100)と、 検出した加速度信号を演算処理する数次線形フィルタ(
200)と、 該フィルタ出力を予め定められた衝突判定基準値(V_
r_e_f)と比較する衝突判定手段(300)と、を
備えたことを特徴とする車両の衝突検出装置。 2、請求項1記載の車両の衝突検出装置において、前記
衝突判定基準値(V_r_e_f_2)を時間の経過に
伴なって変化させることを特徴とする車両の衝突検出装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270711A JPH04146847A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 車両の衝突検出装置 |
| DE4133316A DE4133316A1 (de) | 1990-10-09 | 1991-10-08 | Kollisionsdetektiervorrichtung fuer ein fahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2270711A JPH04146847A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 車両の衝突検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146847A true JPH04146847A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17489901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2270711A Pending JPH04146847A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 車両の衝突検出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04146847A (ja) |
| DE (1) | DE4133316A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000024053A1 (en) * | 1998-10-19 | 2000-04-27 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Protective device for clean robot |
| WO2008096486A1 (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Mitsubishi Electric Corporation | 乗員保護装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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