JPH04146862A - 制動液圧制御装置 - Google Patents
制動液圧制御装置Info
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- JPH04146862A JPH04146862A JP2271227A JP27122790A JPH04146862A JP H04146862 A JPH04146862 A JP H04146862A JP 2271227 A JP2271227 A JP 2271227A JP 27122790 A JP27122790 A JP 27122790A JP H04146862 A JPH04146862 A JP H04146862A
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- JP
- Japan
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- control
- brake
- hydraulic pressure
- piston
- control device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/48—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition connecting the brake actuator to an alternative or additional source of fluid pressure, e.g. traction control systems
- B60T8/4809—Traction control, stability control, using both the wheel brakes and other automatic braking systems
- B60T8/4827—Traction control, stability control, using both the wheel brakes and other automatic braking systems in hydraulic brake systems
- B60T8/489—Traction control, stability control, using both the wheel brakes and other automatic braking systems in hydraulic brake systems using separate traction control modulators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/42—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition having expanding chambers for controlling pressure, i.e. closed systems
- B60T8/4208—Debooster systems
- B60T8/4266—Debooster systems having an electro-mechanically actuated expansion unit, e.g. solenoid, electric motor, piezo stack
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A9発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、制動液圧制御装置に関し、特に複数のブレー
キ装置の制動液圧をアンチロック制御可能な制動液圧制
御装置に関する。
キ装置の制動液圧をアンチロック制御可能な制動液圧制
御装置に関する。
(2)従来の技術
アンチロック制御可能な制動液圧制御装置は、たとえば
特開昭63−8058号公報により開示されている。
特開昭63−8058号公報により開示されている。
(3)発明が解決しようとする課題
ところが、上記従来のものは、1つのブレーキ装置に対
して1つの制動液圧制御装置が必要であり、四輪車両の
各車輪におけるブレーキ装置の制動液圧をアンチロック
制御するためには4つの制動液圧制御装置が必要であり
、部品点数を少なくするためには、1つの制動液圧制御
装置で複数のブレーキ装置の制動液圧を制御可能である
ことが望ましい。
して1つの制動液圧制御装置が必要であり、四輪車両の
各車輪におけるブレーキ装置の制動液圧をアンチロック
制御するためには4つの制動液圧制御装置が必要であり
、部品点数を少なくするためには、1つの制動液圧制御
装置で複数のブレーキ装置の制動液圧を制御可能である
ことが望ましい。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、簡
単な構成により少なくとも一対のブレーキ装置の制動液
圧を制御可能にした制動液圧制御装置を提供することを
目的とする。
単な構成により少なくとも一対のブレーキ装置の制動液
圧を制御可能にした制動液圧制御装置を提供することを
目的とする。
B1発明の構成
(1)課題を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明装置は、有底筒状に形
成されたシリンダ体と、該シリンダ体に摺動可能に嵌合
されるとともに第1ブレーキ装置に通じる第1制御室を
前記シリンダ体の閉塞端との間に画成するフリーピスト
ンと、第2ブレーキ装置に通じる第2制御室を前記フリ
ーピストンとの間に画成して前記シリンダ体に摺動自在
に嵌合される制御ピストンと、該制御ピストンの軸方向
位置を制御可能な位置決め制御手段とを備え、第1およ
び第2制御室は、連通・遮断を切換可能なカット弁を介
して、第1および第2制動液圧供給系統に個別に接続さ
れる。
成されたシリンダ体と、該シリンダ体に摺動可能に嵌合
されるとともに第1ブレーキ装置に通じる第1制御室を
前記シリンダ体の閉塞端との間に画成するフリーピスト
ンと、第2ブレーキ装置に通じる第2制御室を前記フリ
ーピストンとの間に画成して前記シリンダ体に摺動自在
に嵌合される制御ピストンと、該制御ピストンの軸方向
位置を制御可能な位置決め制御手段とを備え、第1およ
び第2制御室は、連通・遮断を切換可能なカット弁を介
して、第1および第2制動液圧供給系統に個別に接続さ
れる。
(2)作用
上記構成によれば、カット弁を閉じた状態で、制御ピス
トンの軸方向位置を位置決め制御手段により調整するこ
とにより、第1および第2制御室の液圧がバランスする
ようにフリーピストンが軸方向に作動し、それにより両
制御室の液圧が制御され、第1および第2ブレーキ装置
の制動液圧を同時に制御することができる。
トンの軸方向位置を位置決め制御手段により調整するこ
とにより、第1および第2制御室の液圧がバランスする
ようにフリーピストンが軸方向に作動し、それにより両
制御室の液圧が制御され、第1および第2ブレーキ装置
の制動液圧を同時に制御することができる。
(3)実施例
以下、図面により本発明を後輪駆動車両に適用したとき
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すものであり、負圧倍
力装置1を介してブレーキペダル2に連結されたタンデ
ム型マスクシリンダ3の一方の出力ポート3aには右前
輪用ブレーキ装置BFIに通じる第1制動液圧供給系統
4が接続され、他方の出力ポート3bには左前輪用ブレ
ーキ装置BFLに通じる第2制動液圧供給系統5が接続
される。而して第1制動液圧供給系統4および第2制動
液圧供給系統5は、カット弁としての!破切換弁6,7
を個別に介在させて本発明に従う制動液圧制御装置Bに
接続されており、該制動液圧制御装置8で制御された第
1制動液圧供給系統4からの制動液圧は第1ブレーキ装
置としての左後輪用プ・レーキ装置BILに供給され、
制動液圧制御装置8で制御された第2制動液圧供給系統
5からの制動液圧は第2ブレーキ装置としての右後輪用
ブレーキ装置B□に供給される。しかも制動液圧制御装
置8および左後輪用ブレーキ装置BIL間にはトラクシ
ョン制御装置9が介設され、制動液圧制御装置8および
右後輪用ブレーキ装置Ba11間にはトラクション制御
装置10が介設される。
力装置1を介してブレーキペダル2に連結されたタンデ
ム型マスクシリンダ3の一方の出力ポート3aには右前
輪用ブレーキ装置BFIに通じる第1制動液圧供給系統
4が接続され、他方の出力ポート3bには左前輪用ブレ
ーキ装置BFLに通じる第2制動液圧供給系統5が接続
される。而して第1制動液圧供給系統4および第2制動
液圧供給系統5は、カット弁としての!破切換弁6,7
を個別に介在させて本発明に従う制動液圧制御装置Bに
接続されており、該制動液圧制御装置8で制御された第
1制動液圧供給系統4からの制動液圧は第1ブレーキ装
置としての左後輪用プ・レーキ装置BILに供給され、
制動液圧制御装置8で制御された第2制動液圧供給系統
5からの制動液圧は第2ブレーキ装置としての右後輪用
ブレーキ装置B□に供給される。しかも制動液圧制御装
置8および左後輪用ブレーキ装置BIL間にはトラクシ
ョン制御装置9が介設され、制動液圧制御装置8および
右後輪用ブレーキ装置Ba11間にはトラクション制御
装置10が介設される。
各ブレーキ装置B r*、 B FL、 B ll+
B aLにおけるホイルシリンダは、シリンダ本体11
と、該シリンダ本体11に摺動自在に嵌合される制動ピ
ストン12とを有するものであり、シリンダ本体11お
よび制動ピストン12間に画成されている制動液圧室1
3の液圧に応じた制動力をそれぞれ発揮する。
B aLにおけるホイルシリンダは、シリンダ本体11
と、該シリンダ本体11に摺動自在に嵌合される制動ピ
ストン12とを有するものであり、シリンダ本体11お
よび制動ピストン12間に画成されている制動液圧室1
3の液圧に応じた制動力をそれぞれ発揮する。
制動液圧制御装置8は、有底筒状に形成されたシリンダ
体14と、該シリンダ体14の閉塞端との間に第1制御
室15を画成してシリンダ体14に摺動可能に嵌合され
るフリーピストン16と、第2制御室17を前記フリー
ピストン16との間に画成して前記シリンダ体14に摺
動自在に嵌合される制御ピストン18と、該制御ピスト
ン18の軸方向位置を制御すべく制御ピストン18に連
結される位置決め制御手段としてのモータ19とを備え
る。
体14と、該シリンダ体14の閉塞端との間に第1制御
室15を画成してシリンダ体14に摺動可能に嵌合され
るフリーピストン16と、第2制御室17を前記フリー
ピストン16との間に画成して前記シリンダ体14に摺
動自在に嵌合される制御ピストン18と、該制御ピスト
ン18の軸方向位置を制御すべく制御ピストン18に連
結される位置決め制御手段としてのモータ19とを備え
る。
シリンダ体14は、有底円筒体20内に円筒体21が図
示しない嵌合構造により相対回転不能にして嵌入固定さ
れて成り、支持体22に固定される。すなわち有底円筒
体20には、その閉塞端側から順に小径孔部23と、段
部24を介して小径孔部23に同軸に連なる大径孔部2
5とから成る有底の孔が穿設されており、円筒体21は
、先端を段部24に当接させるようにして大径孔部25
内に嵌入固定される。しかも円筒体21の外面には大径
孔部25の内面に接触するOリング26が嵌着される。
示しない嵌合構造により相対回転不能にして嵌入固定さ
れて成り、支持体22に固定される。すなわち有底円筒
体20には、その閉塞端側から順に小径孔部23と、段
部24を介して小径孔部23に同軸に連なる大径孔部2
5とから成る有底の孔が穿設されており、円筒体21は
、先端を段部24に当接させるようにして大径孔部25
内に嵌入固定される。しかも円筒体21の外面には大径
孔部25の内面に接触するOリング26が嵌着される。
フリーピストン16は、前記小径孔部23に摺動自在に
嵌合されるものであり、このフリーピストン16の外面
には小径孔部23の内面に摺接する0リング27が嵌着
される。また制御ピストン18は送りねじ33を介して
円筒体21内に摺動自在に嵌合されるものであり、円筒
体21の中間部内面には制御ピストン18の外面に摺接
するシール部材28が嵌着される。またフリーピストン
16および制御ピストン18間には両者16.18を相
互に離反せしめる方向のばね力を発揮するばね29が縮
設され、このばね29の荷重は比較的弱く設定される。
嵌合されるものであり、このフリーピストン16の外面
には小径孔部23の内面に摺接する0リング27が嵌着
される。また制御ピストン18は送りねじ33を介して
円筒体21内に摺動自在に嵌合されるものであり、円筒
体21の中間部内面には制御ピストン18の外面に摺接
するシール部材28が嵌着される。またフリーピストン
16および制御ピストン18間には両者16.18を相
互に離反せしめる方向のばね力を発揮するばね29が縮
設され、このばね29の荷重は比較的弱く設定される。
モータ19は、フリーピストン16および制御ピストン
18と同軸上で支持体22内に配設されるものであり、
このモータ19の出力軸19aが制御ピストン18に螺
合される。しかも制御ピストン18と円筒体21との間
には、制御ピストン18の軸方向移動を許容するが回転
作動を阻止する係止手段30が設けられており、該係止
手段30は、シール部材28よりも支持体22側におけ
る円筒体21の内面に軸方向に沿って刻設される一対の
係止溝31と、それらの係止溝31に嵌合すべく制御ピ
ストン18の支持体22側端部外面に嵌合されている一
対の球体32とから成る。かかる構造によれば、モータ
19の正逆回転作動に応じて送りねし33により制御ピ
ストン18が軸方向に往復作動せしめられ、またモータ
19の不作動時における制御ピストン16へのスラスト
荷重に対しては送りねじ33がそれを受は止めて該制御
ピストン18の移動を阻止する。
18と同軸上で支持体22内に配設されるものであり、
このモータ19の出力軸19aが制御ピストン18に螺
合される。しかも制御ピストン18と円筒体21との間
には、制御ピストン18の軸方向移動を許容するが回転
作動を阻止する係止手段30が設けられており、該係止
手段30は、シール部材28よりも支持体22側におけ
る円筒体21の内面に軸方向に沿って刻設される一対の
係止溝31と、それらの係止溝31に嵌合すべく制御ピ
ストン18の支持体22側端部外面に嵌合されている一
対の球体32とから成る。かかる構造によれば、モータ
19の正逆回転作動に応じて送りねし33により制御ピ
ストン18が軸方向に往復作動せしめられ、またモータ
19の不作動時における制御ピストン16へのスラスト
荷重に対しては送りねじ33がそれを受は止めて該制御
ピストン18の移動を阻止する。
第1制御室15は電磁切換弁6を介して第1制動液圧供
給系統4に接続され、第2制御室17は電磁切換弁7を
介して第2制動液圧供給系統5に接続される。而して両
電磁切換弁6,7は、その消磁状態で各制動液圧供給系
統4.5を各制御室15.17に個別に連通させる開弁
位置と、励磁状態で各制動液圧供給系統4.5と各制御
室15゜17との間を遮断する閉弁位置とを切換可能で
ある。
給系統4に接続され、第2制御室17は電磁切換弁7を
介して第2制動液圧供給系統5に接続される。而して両
電磁切換弁6,7は、その消磁状態で各制動液圧供給系
統4.5を各制御室15.17に個別に連通させる開弁
位置と、励磁状態で各制動液圧供給系統4.5と各制御
室15゜17との間を遮断する閉弁位置とを切換可能で
ある。
また第1制御室15はトラクション制御装置9を介して
左後輪用ブレーキ装置BILに接続され、第2制御室1
7はトラクション制御装置10を介して右後輪用ブレー
キ装置B□に接続される。而して両トラクション制御装
置9.10は、基本的に同一の構成を有するものであり
、以下、トラクション制御装置9の構成についてのみ説
明し、トラクション制御装置10については対応する主
要部分に同一の参照符号を付して図示するのみとする。
左後輪用ブレーキ装置BILに接続され、第2制御室1
7はトラクション制御装置10を介して右後輪用ブレー
キ装置B□に接続される。而して両トラクション制御装
置9.10は、基本的に同一の構成を有するものであり
、以下、トラクション制御装置9の構成についてのみ説
明し、トラクション制御装置10については対応する主
要部分に同一の参照符号を付して図示するのみとする。
トラクション制御装置9は、有底円筒状に形成されたシ
リンダ体34と、第1制御室15および左後輪周部装置
BRLに通じる制御室35を該シリンダ体34の閉塞端
との間に画成してシリンダ体34に摺動可能に嵌合され
る制御ピストン36と、該制御ピストン36を軸方向に
往復駆動すべく制御ピストン36に連結されるモータ3
7とを備える。シリンダ体34は、有底円筒体38内に
円筒体39が図示しない嵌合構造により相対回転不能に
して嵌入固定されて成り、支持体40に固定される。制
御ピストン36は、円筒体39に摺動自在に嵌合される
ものであり、該円筒体39の中間部内面には制御ピスト
ン36の外面に摺接するシール部材41が嵌着される。
リンダ体34と、第1制御室15および左後輪周部装置
BRLに通じる制御室35を該シリンダ体34の閉塞端
との間に画成してシリンダ体34に摺動可能に嵌合され
る制御ピストン36と、該制御ピストン36を軸方向に
往復駆動すべく制御ピストン36に連結されるモータ3
7とを備える。シリンダ体34は、有底円筒体38内に
円筒体39が図示しない嵌合構造により相対回転不能に
して嵌入固定されて成り、支持体40に固定される。制
御ピストン36は、円筒体39に摺動自在に嵌合される
ものであり、該円筒体39の中間部内面には制御ピスト
ン36の外面に摺接するシール部材41が嵌着される。
モータ37は、制御ピストン36と同軸上で支持体40
内に配設されるものであり、このモータ37の出力軸3
7aが制御ピストン36に螺合される。しかも制御ピス
トン36と円筒体39との間には、制御ピストン36の
軸方向移動を許容するが回転作動を阻止する係止手段4
2が設けられており、該係止手段42は、シール部材4
1よりも支持体40側における円筒体39の内面に軸方
向に沿って刻設される一対の係止溝43と、それらの係
止溝43に嵌合すべく制御ピストン36の支持体40側
端部外面に嵌合されている一対の球体44とから成り、
モータ37の正逆回転作動に応じて制御ピストン36が
軸方向に往復作動せしめられる。
内に配設されるものであり、このモータ37の出力軸3
7aが制御ピストン36に螺合される。しかも制御ピス
トン36と円筒体39との間には、制御ピストン36の
軸方向移動を許容するが回転作動を阻止する係止手段4
2が設けられており、該係止手段42は、シール部材4
1よりも支持体40側における円筒体39の内面に軸方
向に沿って刻設される一対の係止溝43と、それらの係
止溝43に嵌合すべく制御ピストン36の支持体40側
端部外面に嵌合されている一対の球体44とから成り、
モータ37の正逆回転作動に応じて制御ピストン36が
軸方向に往復作動せしめられる。
ところで、両電磁切換弁6,7の切換作動、制動液圧制
御装置8におけるモータ19ならびに両トラクション制
御装置9.10におけるモータ37の作動は、マイクロ
コンピュータから成る制御ユニット45により制御され
るものであり、この制御ユニット45は、アンチロック
制御部45aとトラクション制御部45bとを備える。
御装置8におけるモータ19ならびに両トラクション制
御装置9.10におけるモータ37の作動は、マイクロ
コンピュータから成る制御ユニット45により制御され
るものであり、この制御ユニット45は、アンチロック
制御部45aとトラクション制御部45bとを備える。
次にこの第1実施例の作用について説明すると、通常の
制動時にはく両電磁切換弁6,7は開弁状態にあり、制
動液圧制御装置8における制御ピストン18は前進限位
置まで前進しており、両トラクショ7制御装置9.10
の制御ピストン36は後退限位置にそれぞれ後退せしめ
られている。このような状態でブレーキペダル2を踏み
込んで制動操作を行なうと、マスクシリンダ3の一方の
出力ポート3aから出力される制動液圧は、第1制動液
圧供給系統4を介して右前輪用ブレーキ装置BF11に
供給されるとともに、電磁切換弁6、制動液圧制御装置
8の第1制御室15、ならびにトラクション制御装置9
の制御室35を介して左後輪用ブレーキ装置BIILに
供給され、他方の出カポ−)3bから出力される制動液
圧は、第2制動液圧系統5を介して左前輪用ブレーキ装
置BFLに供給されるとともに、電磁切換弁7、制動液
圧制御装置8の第2制御室17、ならびにトラクション
制御部W10の制御室35を介して右後輪用ブレーキ装
WBlに供給される。
制動時にはく両電磁切換弁6,7は開弁状態にあり、制
動液圧制御装置8における制御ピストン18は前進限位
置まで前進しており、両トラクショ7制御装置9.10
の制御ピストン36は後退限位置にそれぞれ後退せしめ
られている。このような状態でブレーキペダル2を踏み
込んで制動操作を行なうと、マスクシリンダ3の一方の
出力ポート3aから出力される制動液圧は、第1制動液
圧供給系統4を介して右前輪用ブレーキ装置BF11に
供給されるとともに、電磁切換弁6、制動液圧制御装置
8の第1制御室15、ならびにトラクション制御装置9
の制御室35を介して左後輪用ブレーキ装置BIILに
供給され、他方の出カポ−)3bから出力される制動液
圧は、第2制動液圧系統5を介して左前輪用ブレーキ装
置BFLに供給されるとともに、電磁切換弁7、制動液
圧制御装置8の第2制御室17、ならびにトラクション
制御部W10の制御室35を介して右後輪用ブレーキ装
WBlに供給される。
このような制動時に左右後輪のいずれかがロック状態に
入りそうになったときには、両を破切換弁6.7をa磁
して遮断し、両制動、液圧供給系統45と、制動液圧制
御装置8における両制御室1517との間を遮断すると
ともに、モータ19を作動させて制御ピストン18を後
退せしめる。
入りそうになったときには、両を破切換弁6.7をa磁
して遮断し、両制動、液圧供給系統45と、制動液圧制
御装置8における両制御室1517との間を遮断すると
ともに、モータ19を作動させて制御ピストン18を後
退せしめる。
これにより第2制御室17の容積が増大して第2制御室
17の液圧が減少し、それに伴ってフリーピストン16
も第1および第2制御室15,170液圧がバランスす
る位置まで後退作動する。したがって両後輪用ブレーキ
装置B am、 B MLの制動液圧が低下して、車輪
がロック状態に入ることが回避される。而して、制動液
圧の減圧、保持、増大は、制御ピストン18をモータ1
9で軸方向に駆動することにより自在に調整可能であり
、どの状態でも両制御室15.17すなわち両後輪用ブ
レーキ装置BRII、Bitの制動液圧は相互にバラン
スして制御されることになる。
17の液圧が減少し、それに伴ってフリーピストン16
も第1および第2制御室15,170液圧がバランスす
る位置まで後退作動する。したがって両後輪用ブレーキ
装置B am、 B MLの制動液圧が低下して、車輪
がロック状態に入ることが回避される。而して、制動液
圧の減圧、保持、増大は、制御ピストン18をモータ1
9で軸方向に駆動することにより自在に調整可能であり
、どの状態でも両制御室15.17すなわち両後輪用ブ
レーキ装置BRII、Bitの制動液圧は相互にバラン
スして制御されることになる。
このようにして、両後輪用ブレーキ装?&BmL。
Bjljlに共通な単一の制動液圧制御装置8により両
後輪用ブレーキ装置BIL+ Blmのアンチロック制
御を行なうことが可能となる。
後輪用ブレーキ装置BIL+ Blmのアンチロック制
御を行なうことが可能となる。
次いで両駆動輪すなわち両後輪のトラクション制御を行
なうにあたっては、トラクション制御を行なうべき車輪
側で、電磁切換弁6,7を閉弁するとともにトラクショ
ン制御装置9,10におけるモータ37により制御ピス
トン36を前進させる。そうすると、制御室35の容積
縮小に伴ってブレーキ装置B□、Batの制動力が増大
し、駆動輪トルクの低減により駆動輪の過剰スリップを
解消することができる。
なうにあたっては、トラクション制御を行なうべき車輪
側で、電磁切換弁6,7を閉弁するとともにトラクショ
ン制御装置9,10におけるモータ37により制御ピス
トン36を前進させる。そうすると、制御室35の容積
縮小に伴ってブレーキ装置B□、Batの制動力が増大
し、駆動輪トルクの低減により駆動輪の過剰スリップを
解消することができる。
第2図は本発明の第2実施例を示すものであり、上記第
1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
1実施例に対応する部分には同一の参照符号を付す。
この第2実施例において、制動液圧制御装置8′の第1
制御室15および第2制御室17と、両割動液圧供給系
統4.5との間に介設されるカット弁6’ 、7’ は
、制動液圧制御装置8′におけるフリーピストン16′
および制御ピストン18′が両制御室15.17の容積
を増大させる方向に移動するのに応して閉弁すべく構成
される。
制御室15および第2制御室17と、両割動液圧供給系
統4.5との間に介設されるカット弁6’ 、7’ は
、制動液圧制御装置8′におけるフリーピストン16′
および制御ピストン18′が両制御室15.17の容積
を増大させる方向に移動するのに応して閉弁すべく構成
される。
制動液圧制御装置8′のシリンダ体14′は、有底円筒
体20′に円筒体21’が図示しない嵌合構造により相
対回転不能にして嵌入固定されて成り、該シリンダ体1
4′における有底円筒体20′に両カット弁6’ 、7
’が設けられ、フリーピストン16’ の先端周縁部に
はカット弁6′を駆動するためのテーパ状の押圧面46
が設けられ、制御ピストン18′の中間部外面にはカン
ト弁7′を駆動するためのテーパ状の押圧面47が設け
られる。
体20′に円筒体21’が図示しない嵌合構造により相
対回転不能にして嵌入固定されて成り、該シリンダ体1
4′における有底円筒体20′に両カット弁6’ 、7
’が設けられ、フリーピストン16’ の先端周縁部に
はカット弁6′を駆動するためのテーパ状の押圧面46
が設けられ、制御ピストン18′の中間部外面にはカン
ト弁7′を駆動するためのテーパ状の押圧面47が設け
られる。
カット弁6′は、第1制御室15に連通ずるとともに前
記押圧面46と直交する軸線を有して有底円筒体20′
、に穿設される弁孔、48と、第1制動液圧供給系統4
に連通ずるとともに前記弁孔48と同軸にして有底円筒
体20′に設けられる弁室49と、該弁室49の弁孔4
8とは反対側を閉塞して有底円筒体20′に螺合される
栓体50と、弁孔48の弁室49側開口端に形成される
テーパ状の弁座51と、弁座51への着座を可能として
弁室49内に収納される弁体52と、弁体52を弁座5
1に着座する方向に付勢すべく弁体52および栓体50
間に縮設される弁ばね53と、弁体52に一体に設けら
れるとともに前記押圧面46に先端を当接させるべく弁
孔48に緩やかに挿通されるロッド54とを備える。
記押圧面46と直交する軸線を有して有底円筒体20′
、に穿設される弁孔、48と、第1制動液圧供給系統4
に連通ずるとともに前記弁孔48と同軸にして有底円筒
体20′に設けられる弁室49と、該弁室49の弁孔4
8とは反対側を閉塞して有底円筒体20′に螺合される
栓体50と、弁孔48の弁室49側開口端に形成される
テーパ状の弁座51と、弁座51への着座を可能として
弁室49内に収納される弁体52と、弁体52を弁座5
1に着座する方向に付勢すべく弁体52および栓体50
間に縮設される弁ばね53と、弁体52に一体に設けら
れるとともに前記押圧面46に先端を当接させるべく弁
孔48に緩やかに挿通されるロッド54とを備える。
このようなカット弁6′によれば、フリーピストン16
′が第2図で示すように前進位置にある状態では押圧面
46によりロッド54が押圧されることにより、弁体5
2は弁ばね53のばね力に抗して弁座51から離反した
開弁位置にあり、フリーピストン16′が第2図の位置
から一定量以上後退して第1制御室15の容積が増大す
ると、押圧面46によるロッド54への押圧力が解放さ
れるので弁体52が弁座51に着座して閉弁する。
′が第2図で示すように前進位置にある状態では押圧面
46によりロッド54が押圧されることにより、弁体5
2は弁ばね53のばね力に抗して弁座51から離反した
開弁位置にあり、フリーピストン16′が第2図の位置
から一定量以上後退して第1制御室15の容積が増大す
ると、押圧面46によるロッド54への押圧力が解放さ
れるので弁体52が弁座51に着座して閉弁する。
またカット弁7′は、第2制御室17に連通ずるととも
に前記押圧面47と直交する軸線を有して有底円筒体2
0′に穿設される弁孔56と、第2制動液圧供給系統5
に連通ずるとともに前記弁孔56と同軸にして有底円筒
体20′に設けられる弁室57と、該弁室57の弁孔5
6とは反対側を閉塞して有底円筒体20′に螺合される
栓体58と、弁孔56の弁室57側開ロ端に形成される
テーバ状の弁座59と、弁座59への着座を可能として
弁室57内に収納される弁体60と、弁体60を弁座5
9に着座する方向に付勢すべく弁体60および栓体58
間に縮設される弁ばね61と、弁体60に一体に設けら
れるとともに前記押圧面47に先端を当接させるべく弁
孔56に緩やかに挿通されるロッド62とを備える。
に前記押圧面47と直交する軸線を有して有底円筒体2
0′に穿設される弁孔56と、第2制動液圧供給系統5
に連通ずるとともに前記弁孔56と同軸にして有底円筒
体20′に設けられる弁室57と、該弁室57の弁孔5
6とは反対側を閉塞して有底円筒体20′に螺合される
栓体58と、弁孔56の弁室57側開ロ端に形成される
テーバ状の弁座59と、弁座59への着座を可能として
弁室57内に収納される弁体60と、弁体60を弁座5
9に着座する方向に付勢すべく弁体60および栓体58
間に縮設される弁ばね61と、弁体60に一体に設けら
れるとともに前記押圧面47に先端を当接させるべく弁
孔56に緩やかに挿通されるロッド62とを備える。
このようなカット弁7′によれば、制御ピストン18′
が第2図で示すように前進位置にある状態では押圧面4
7により口2ドロ2が押圧されることにより、弁体60
は弁ばね61のばね力に抗して弁座59から離反した開
弁位置にあり、制御ピストン18′が第2図の位置から
一定量以上後退して第2制御室17の容積が増大すると
、押圧面47によるロッド62への押圧力が解放される
ので弁体60が弁座59に着座して閉弁する。
が第2図で示すように前進位置にある状態では押圧面4
7により口2ドロ2が押圧されることにより、弁体60
は弁ばね61のばね力に抗して弁座59から離反した開
弁位置にあり、制御ピストン18′が第2図の位置から
一定量以上後退して第2制御室17の容積が増大すると
、押圧面47によるロッド62への押圧力が解放される
ので弁体60が弁座59に着座して閉弁する。
さらに、シリンダ体14′における円筒体21′には、
制御ピストン18′の位置を検出する位置検出手段63
が設けられており、この位置検出手段63は、たとえば
係止手段30における球体32により押上げられるよう
にして円筒体21′に摺動可能に嵌合されている移動棒
64と、該移動棒64の外端に設けられる可動接点65
と、移動棒64が球体32による押上げ状態を解除して
内方に移動するのに応じて前記可動接点65を介して導
通状態になる一対の固定接点66.66とを備え、制御
ピストン18′が前進位置にある状態で両面定接点66
.66間の導通状態が解除される位置で円筒体21′に
配設される。而してこの位置検出手段63からの信号は
制御ユニット45に入力され、モータ19の作動信号と
組合わせて制動液圧制御装置8′の故障検出に用いられ
る。
制御ピストン18′の位置を検出する位置検出手段63
が設けられており、この位置検出手段63は、たとえば
係止手段30における球体32により押上げられるよう
にして円筒体21′に摺動可能に嵌合されている移動棒
64と、該移動棒64の外端に設けられる可動接点65
と、移動棒64が球体32による押上げ状態を解除して
内方に移動するのに応じて前記可動接点65を介して導
通状態になる一対の固定接点66.66とを備え、制御
ピストン18′が前進位置にある状態で両面定接点66
.66間の導通状態が解除される位置で円筒体21′に
配設される。而してこの位置検出手段63からの信号は
制御ユニット45に入力され、モータ19の作動信号と
組合わせて制動液圧制御装置8′の故障検出に用いられ
る。
この第2実施例によると、上記第1実施例の効果に加え
て、比較的高価である電磁弁を用いず、しかもカット弁
6’、7’ の開閉制御のための制御回路を必要とせず
、モータ19の作動制御のみで、カント弁6’、7’の
開閉制御を行なうことができる。
て、比較的高価である電磁弁を用いず、しかもカット弁
6’、7’ の開閉制御のための制御回路を必要とせず
、モータ19の作動制御のみで、カント弁6’、7’の
開閉制御を行なうことができる。
ところで、この第2実施例においてトラフシラン制御を
行なうにあたっては、カット弁6′、7′を閉弁すべく
モータ19により制御ピストン18′を後退作動せしめ
、それによりフリーピストン16′を後退作動せしめる
。而して両カット弁6’、7’が閉弁した状態で、トラ
クシぢン制御装置9.10を作動せしめことにより、ブ
レーキ装置BIL、 B□の制動圧を高めることがで
きる。
行なうにあたっては、カット弁6′、7′を閉弁すべく
モータ19により制御ピストン18′を後退作動せしめ
、それによりフリーピストン16′を後退作動せしめる
。而して両カット弁6’、7’が閉弁した状態で、トラ
クシぢン制御装置9.10を作動せしめことにより、ブ
レーキ装置BIL、 B□の制動圧を高めることがで
きる。
一方、カット弁6’、7’ は、マスクシリンダ3側へ
の作動液の戻りを許容する一方向弁となっているので、
前記トラクション制御時に液圧が高められた第1および
第2制御室15.17の液圧に抗して閉弁状態を保つべ
く弁ばね53.61の荷重が定められる。このように弁
ばね53,61の荷重を比較的大きく設定しても、両カ
ット弁6′7′は、フリーピストン16′および制御ピ
ストン18′で機械的に駆動されるものであるので、ア
ンチロック制御時には何らの影響も及ぼさない。
の作動液の戻りを許容する一方向弁となっているので、
前記トラクション制御時に液圧が高められた第1および
第2制御室15.17の液圧に抗して閉弁状態を保つべ
く弁ばね53.61の荷重が定められる。このように弁
ばね53,61の荷重を比較的大きく設定しても、両カ
ット弁6′7′は、フリーピストン16′および制御ピ
ストン18′で機械的に駆動されるものであるので、ア
ンチロック制御時には何らの影響も及ぼさない。
以上の実施例では位置決め制御手段としてモータ19を
用いたが、制御ピストン18.18’の背面に液圧を作
用させておき、その液圧を調整することにより制御ピス
トン18.18’ の軸方向位置を制御するようにして
もよい。
用いたが、制御ピストン18.18’の背面に液圧を作
用させておき、その液圧を調整することにより制御ピス
トン18.18’ の軸方向位置を制御するようにして
もよい。
C5発明の効果
以上のように本発明によれば、カット弁を閉じた状態で
、制御ピストンの軸方向位置を位置決め制御手段により
調整することにより、第1および第2制御室の液圧がバ
ランスするようにフリーピストンが軸方向に作動せしめ
る簡単な構成により、第1および第2ブレーキ装置の制
動液圧を同時に制御することが可能となる。
、制御ピストンの軸方向位置を位置決め制御手段により
調整することにより、第1および第2制御室の液圧がバ
ランスするようにフリーピストンが軸方向に作動せしめ
る簡単な構成により、第1および第2ブレーキ装置の制
動液圧を同時に制御することが可能となる。
第1図は本発明の第1実施例の制動液圧回路図、第2図
は本発明の第2実施例の制動液圧回路図である。 4・・・第1制動液圧供給系統、5・・・第2制動液圧
供給系統、6.7・・・カット弁としての電磁切換弁、
6′ 7′・・・カット弁、8,8′・・・制動液圧
制御装置、14.14’・・・シリンダ体、15・・・
第1制御室、16.16’ ・・・フリーピストン、1
7・・・第2制御室、18.18’ ・・・制御ピスト
ン、19・・・位置決め制御手段としてのモータ、19
a・・・出力軸、30・・・係止手段、 BIL・・・第1ブレーキ装置としての左後輪用ブレー
キ装置、Blm・・・第2ブレーキ装置としての右後輪
用ブレーキ装置 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 代 理 人 ブを 理 士 落 ム 健 同 仁 木 −明
は本発明の第2実施例の制動液圧回路図である。 4・・・第1制動液圧供給系統、5・・・第2制動液圧
供給系統、6.7・・・カット弁としての電磁切換弁、
6′ 7′・・・カット弁、8,8′・・・制動液圧
制御装置、14.14’・・・シリンダ体、15・・・
第1制御室、16.16’ ・・・フリーピストン、1
7・・・第2制御室、18.18’ ・・・制御ピスト
ン、19・・・位置決め制御手段としてのモータ、19
a・・・出力軸、30・・・係止手段、 BIL・・・第1ブレーキ装置としての左後輪用ブレー
キ装置、Blm・・・第2ブレーキ装置としての右後輪
用ブレーキ装置 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社 代 理 人 ブを 理 士 落 ム 健 同 仁 木 −明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]有底筒状に形成されたシリンダ体(14、14’
)と、該シリンダ体(14、14’)に摺動可能に嵌合
されるとともに第1ブレーキ装置(B_m_L)に通じ
る第1制御室(15)を前記シリンダ体(14、14’
)の閉塞端との間に画成するフリーピストン(16、1
6’)と、第2ブレーキ装置(B_m_m)に通じる第
2制御室(17)を前記フリーピストン(16、16’
)との間に画成して前記シリンダ体(14、14’)に
摺動自在に嵌合される制御ピストン(18、18’)と
、該制御ピストン(18、18’)の軸方向位置を制御
可能な位置決め制御手段(19)とを備え、第1および
第2制御室(15、17)は、連通・遮断を切換可能な
カット弁(6、7;6’、7’)を介して、第1および
第2制動液圧供給系統(4、5)に個別に接続されるこ
とを特徴とする制動液圧制御装置。 [2]前記位置決め制御手段(19)は、出力軸(19
a)が制御ピストン(18、18’)に螺合されるモー
タであり、制御ピストン(18、18’)およびシリン
ダ体(14、14’)間には該制御ピストン(18、1
8’)の回転作動を阻止する係止手段(30)が設けら
れることを特徴とする請求項第[1]項記載の制動液圧
制御装置。 [3]前記カット弁(6’、7’)は、フリーピストン
(16’)および制御ピストン(18’)が両制御室(
15、17)の容積を増大させる方向に移動するのに応
じて閉弁すべく構成されることを特徴とする請求項第[
1]項記載の制動液圧制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271227A JPH04146862A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 制動液圧制御装置 |
| US07/769,701 US5184877A (en) | 1990-10-09 | 1991-10-02 | Hydraulic braking pressure control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2271227A JPH04146862A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 制動液圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146862A true JPH04146862A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17497122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2271227A Pending JPH04146862A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 制動液圧制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5184877A (ja) |
| JP (1) | JPH04146862A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69212935T2 (de) * | 1991-09-17 | 1997-01-16 | Honda Motor Co Ltd | Verfahren und System zur Bremssteuerung |
| DE4335769C1 (de) * | 1993-10-20 | 1994-12-08 | Daimler Benz Ag | Bremsdruck-Steuereinrichtung für ein Straßenfahrzeug |
| US5611407A (en) * | 1993-12-14 | 1997-03-18 | Nabco Limited | Driving force distribution control system for four wheel drive vehicle |
| US5788341A (en) * | 1995-06-06 | 1998-08-04 | Itt Automotive Electrical Systems, Inc. | Vehicle brake |
| DE19954611B4 (de) * | 1998-11-17 | 2013-04-11 | Honda Giken Kogyo K.K. | Fahrzeug-Bremsvorrichtung |
| US8083499B1 (en) | 2003-12-01 | 2011-12-27 | QuaLift Corporation | Regenerative hydraulic lift system |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3420580A (en) * | 1967-05-11 | 1969-01-07 | Trw Inc | Skid control device |
| US3549210A (en) * | 1969-02-14 | 1970-12-22 | Kelsey Hayes Co | Skid control system |
| DE3526556A1 (de) * | 1985-07-25 | 1987-01-29 | Teves Gmbh Alfred | Bremsanlage mit hydraulischer bremskraftverstaerkung |
| JPH0657525B2 (ja) * | 1986-03-12 | 1994-08-03 | 本田技研工業株式会社 | アンチロツクブレ−キ装置 |
| JPS638058A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 車輪のアンチロツク装置 |
| JPH06104448B2 (ja) * | 1986-07-07 | 1994-12-21 | 本田技研工業株式会社 | 車両用電動ブレーキ装置 |
| GB8715129D0 (en) * | 1987-06-27 | 1987-08-05 | Lucas Ind Plc | Hydraulic anti-skid vehicle braking system |
| DE3803079A1 (de) * | 1988-02-03 | 1989-08-17 | Bosch Gmbh Robert | Elektromechanisch betaetigbarer druckmodulator fuer blockierschutz- und antriebsschlupfregelanlagen |
| US5011237A (en) * | 1989-05-17 | 1991-04-30 | General Motors Corporation | Anti-lock braking system |
| US5026125A (en) * | 1989-08-25 | 1991-06-25 | General Motors Corporation | Pressure actuator |
| US5042885A (en) * | 1989-11-16 | 1991-08-27 | General Motors Corporation | Integrated anti-lock braking and traction control system |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2271227A patent/JPH04146862A/ja active Pending
-
1991
- 1991-10-02 US US07/769,701 patent/US5184877A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5184877A (en) | 1993-02-09 |
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