JPH04146933A - 機能性樹脂フィルムおよびその製造法 - Google Patents
機能性樹脂フィルムおよびその製造法Info
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- JPH04146933A JPH04146933A JP27060890A JP27060890A JPH04146933A JP H04146933 A JPH04146933 A JP H04146933A JP 27060890 A JP27060890 A JP 27060890A JP 27060890 A JP27060890 A JP 27060890A JP H04146933 A JPH04146933 A JP H04146933A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱可塑性樹脂、特にエンジニアリンク゛プラ
スチックスをベースとする新規な機能性樹脂フィルムお
よびその製造法である。
スチックスをベースとする新規な機能性樹脂フィルムお
よびその製造法である。
本発明の製造法によるフィルムは、用いた熱可塑性樹脂
の熱成形温度より大幅な低温で製造出来るものであり、
熱で変質し易い物質をその機能を損なうことなく配合で
き、かつ、ギヤステインク法とことなり、極めて高粘度
の粘土状物として用いることから、均一分散させて配合
したものと出来るものである。
の熱成形温度より大幅な低温で製造出来るものであり、
熱で変質し易い物質をその機能を損なうことなく配合で
き、かつ、ギヤステインク法とことなり、極めて高粘度
の粘土状物として用いることから、均一分散させて配合
したものと出来るものである。
このことから、本発明のフィルムは熱で変質し易い物質
の機能を付与したものであり、例えは、熱硬化性樹脂を
配合した場合には硬化可能なフィルム(B−s tag
eフィルム)を製造可能とするものであり、配合する機
能p4g物質に応して、種々の用途に適用可能なもので
あるっ [従来の技術およびその課題〕 熱可塑性樹脂フィルムは、′Fタイ、ついてロール延伸
なとによる溶融押出法、熱可塑性樹脂フィルムの溶液を
用いるキャスー辷インク法なとにより製造されている− 曲者の溶融押出法の場合、熱可塑性樹脂を加熱溶融して
押出することから、製造されたフィルム中に配合可能な
物質は、該tt(可塑訃樹脂の押出温度において実質的
に変質しないものに限られるものであり、熱硬化性樹脂
なとの熱反応性物質、ホトクロミック性、酵素、生体高
分子類なとの耐熱性のない物質を配合したフィルムを製
造することは実質的に不可能であった。
の機能を付与したものであり、例えは、熱硬化性樹脂を
配合した場合には硬化可能なフィルム(B−s tag
eフィルム)を製造可能とするものであり、配合する機
能p4g物質に応して、種々の用途に適用可能なもので
あるっ [従来の技術およびその課題〕 熱可塑性樹脂フィルムは、′Fタイ、ついてロール延伸
なとによる溶融押出法、熱可塑性樹脂フィルムの溶液を
用いるキャスー辷インク法なとにより製造されている− 曲者の溶融押出法の場合、熱可塑性樹脂を加熱溶融して
押出することから、製造されたフィルム中に配合可能な
物質は、該tt(可塑訃樹脂の押出温度において実質的
に変質しないものに限られるものであり、熱硬化性樹脂
なとの熱反応性物質、ホトクロミック性、酵素、生体高
分子類なとの耐熱性のない物質を配合したフィルムを製
造することは実質的に不可能であった。
また、後者のギヤステインク法では、溶液を流延し、溶
剤を除去することから製造されるものてり、溶剤除去条
件によっては、熱で変質し易い物質を配合することが原
理的には可能である。しかしながら、樹脂との相溶性が
極めて良好な物質、添加量が極めて少ない場合なとを除
き、溶剤除去工程中に添加物の偏在化が生しやすく、機
能性物質が均一に配合されたフィルムを製造する方法と
しては不適当てあった。
剤を除去することから製造されるものてり、溶剤除去条
件によっては、熱で変質し易い物質を配合することが原
理的には可能である。しかしながら、樹脂との相溶性が
極めて良好な物質、添加量が極めて少ない場合なとを除
き、溶剤除去工程中に添加物の偏在化が生しやすく、機
能性物質が均一に配合されたフィルムを製造する方法と
しては不適当てあった。
他方、所謂111PNJが話題となったように、エンン
ニアリンクプラスチックスをベースとし、これに熱硬化
性樹脂などを均一に配合したフィルムは新規な機能を発
揮する可能性が極めて大きいことからその実用化が検討
されている。
ニアリンクプラスチックスをベースとし、これに熱硬化
性樹脂などを均一に配合したフィルムは新規な機能を発
揮する可能性が極めて大きいことからその実用化が検討
されている。
例えば、電気・電子材料分野においては熱可塑性樹11
iiの優れた機械的特性や電気的特性、特に低い誘電率
、誘電正接を有し、か−入熱硬化性樹脂の耐熱性や二次
成形性を付与した樹脂が望まれている 、課題を解決するための手段゛ そ二で、本発明者らは、ボリフ−n−レンエーテル樹脂
に台[1し、その優れた特性、特に耐熱itと低い誘電
正接を活かし、かつ、熱安定11.tの不足な井の欠占
か発現しない条件−ドにて安f+ltiなフィルl、を
製造する方法について鋭意検討した その結果、ポリフェニレンエーテル樹脂粉末とその溶剤
とを使用して半固形の均一混合物を製造すると、この混
合物は溶剤の混合惜に対応した特定の温度以下ては離型
性てンート或いはフィルム状に成形可能であることを見
出し、これに基づいて本発明を完成するに至った すなわち、本発明は、融点或いは溶融開始温度がTm“
である熱可塑性樹脂(al 10〜95重量部、変質
温度(Tb!か該Tm”以上である機能性物質1〕)
5〜90重社部および該成分ia)の溶剤iclを該(
a) 100重量部に対して5〜150重量部を温度T
b以下で混合した均一混練物(A)をシートまたはフィ
ルム状に成形し、溶剤(c)を除去することからなる熱
可塑性樹脂をベースとする機能性樹脂フィルムであり、
該熱可塑性樹脂(a)が、ポリフェニレンエーテル樹脂
であること及び該機能性物質+b+が、熱硬化性樹脂で
ある機能性樹脂フィルムである。
iiの優れた機械的特性や電気的特性、特に低い誘電率
、誘電正接を有し、か−入熱硬化性樹脂の耐熱性や二次
成形性を付与した樹脂が望まれている 、課題を解決するための手段゛ そ二で、本発明者らは、ボリフ−n−レンエーテル樹脂
に台[1し、その優れた特性、特に耐熱itと低い誘電
正接を活かし、かつ、熱安定11.tの不足な井の欠占
か発現しない条件−ドにて安f+ltiなフィルl、を
製造する方法について鋭意検討した その結果、ポリフェニレンエーテル樹脂粉末とその溶剤
とを使用して半固形の均一混合物を製造すると、この混
合物は溶剤の混合惜に対応した特定の温度以下ては離型
性てンート或いはフィルム状に成形可能であることを見
出し、これに基づいて本発明を完成するに至った すなわち、本発明は、融点或いは溶融開始温度がTm“
である熱可塑性樹脂(al 10〜95重量部、変質
温度(Tb!か該Tm”以上である機能性物質1〕)
5〜90重社部および該成分ia)の溶剤iclを該(
a) 100重量部に対して5〜150重量部を温度T
b以下で混合した均一混練物(A)をシートまたはフィ
ルム状に成形し、溶剤(c)を除去することからなる熱
可塑性樹脂をベースとする機能性樹脂フィルムであり、
該熱可塑性樹脂(a)が、ポリフェニレンエーテル樹脂
であること及び該機能性物質+b+が、熱硬化性樹脂で
ある機能性樹脂フィルムである。
また、本発明は融点或いは溶融開始温度がTm”である
熱可塑性樹脂(a) 10〜95重量部と該成分(a
)の溶剤((aを該(at 100重散部に対して5〜
150重量部とをTm”以下の温度で1−備混合(1)
し、温度Tm“以下で10分間以上保持し、変質温度(
Tb)が該Tm”以下である機能性物質(b)5〜90
重量部を温度Tb以下で添加し、混練して均一混練物(
A)とし、これをノート或いはフィルムに形成し、該溶
剤(C)を除去すること、並びに融点或いは溶融開始温
度がTm’である熱可塑性樹脂!a) 1.0〜95
重量部、変質温度(Tb)が該Tm”以下である機能性
物質(b) 5〜90重量部および該成分ta+の溶剤
(C)を該(a)too重量部に対して5〜150重量
部を温度Tb以下で予備混合(2)し、温度Tb以下で
10分間以上保持し、混練して均温練物(A)とし、シ
ート或いはフィルムに形成し、該溶剤(C)を除去する
ことからなる機能性樹脂フィルムの製造法である。
熱可塑性樹脂(a) 10〜95重量部と該成分(a
)の溶剤((aを該(at 100重散部に対して5〜
150重量部とをTm”以下の温度で1−備混合(1)
し、温度Tm“以下で10分間以上保持し、変質温度(
Tb)が該Tm”以下である機能性物質(b)5〜90
重量部を温度Tb以下で添加し、混練して均一混練物(
A)とし、これをノート或いはフィルムに形成し、該溶
剤(C)を除去すること、並びに融点或いは溶融開始温
度がTm’である熱可塑性樹脂!a) 1.0〜95
重量部、変質温度(Tb)が該Tm”以下である機能性
物質(b) 5〜90重量部および該成分ta+の溶剤
(C)を該(a)too重量部に対して5〜150重量
部を温度Tb以下で予備混合(2)し、温度Tb以下で
10分間以上保持し、混練して均温練物(A)とし、シ
ート或いはフィルムに形成し、該溶剤(C)を除去する
ことからなる機能性樹脂フィルムの製造法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
まず、融点或いは溶融開始温度がTm”である熱可塑性
樹脂ia)とは、揮発し得る溶剤を有するものであれば
、特に限定されないものであるが、工業的には汎用溶剤
類を溶媒として持った熱可塑性樹脂が好ましく、さらに
機能性を付与することに意義かあり、かつ、機能性成分
を均一混合することか温度条件から特に困難なものに適
用するのが好適である。、この点から、本発明において
はエンジニアリンクプラスチックスが好適であり、特に
ポリ(2,6−ノメヂルー1.4−フェニレンエーテル
)、ポリ(2,6−シエチルー1.4−フェニレンエー
テル)、ポ1ノ(2−ンメチル−6−エチル−1,4−
フェニレンエーテル)、ポリ(2−ジメチル−6−ブロ
ビルー14−フェニレンエーテル)、2.6〜ツメチル
フエノール/2.3.6−1−リスチルフェノール共重
合体、2,6ンニチルフエノール/2.3.6− トリ
メチルツユノール共重合体、2,6−ンブロピルフエノ
ール12.3.6トリメチルフ工ノール共重合体、ポリ
(2,6−シメチルー1,4−フェニレンエーテル)や
2,6−ジメチルフェノール/2.3.6−1−リスチ
ルフェノール共重合体にスチレンをクラフト重合したス
テlノングラフト共重合体、ポリ(2,6−シメチルー
1.4−フェニレンエーテル)や2,6−ツメチルフエ
ノール/′2.3,6トリメチルフ工ノール共重合体に
無水マレイン酸、マレイミドなとを付加させた変性重合
体なとか挙げられ、特にポリ(2,6−シメチルー1.
tl−フェニレンエーテル)、2.6−シメチルフエノ
ール/236−トリメチルツユノール共重合体、これら
に無水マレイン酸、マレイミl’なとを付加させた変性
重合体なとのポリフェニレンエーテル樹脂1ヒスフエノ
ールAポリカーポネ−1・、その他のポリカーボネート
、ポリエステルカーホネート、ポリスルホンなとが挙げ
られる。これらの中で、ポリフェニレンエーテル樹脂、
ポリカーボネート樹脂、ポノエステルカーホネート樹脂
なとの汎用の溶媒を使用可能なものか好ましく、特にポ
リフェニレンエーテル樹脂が好適である。
樹脂ia)とは、揮発し得る溶剤を有するものであれば
、特に限定されないものであるが、工業的には汎用溶剤
類を溶媒として持った熱可塑性樹脂が好ましく、さらに
機能性を付与することに意義かあり、かつ、機能性成分
を均一混合することか温度条件から特に困難なものに適
用するのが好適である。、この点から、本発明において
はエンジニアリンクプラスチックスが好適であり、特に
ポリ(2,6−ノメヂルー1.4−フェニレンエーテル
)、ポリ(2,6−シエチルー1.4−フェニレンエー
テル)、ポ1ノ(2−ンメチル−6−エチル−1,4−
フェニレンエーテル)、ポリ(2−ジメチル−6−ブロ
ビルー14−フェニレンエーテル)、2.6〜ツメチル
フエノール/2.3.6−1−リスチルフェノール共重
合体、2,6ンニチルフエノール/2.3.6− トリ
メチルツユノール共重合体、2,6−ンブロピルフエノ
ール12.3.6トリメチルフ工ノール共重合体、ポリ
(2,6−シメチルー1,4−フェニレンエーテル)や
2,6−ジメチルフェノール/2.3.6−1−リスチ
ルフェノール共重合体にスチレンをクラフト重合したス
テlノングラフト共重合体、ポリ(2,6−シメチルー
1.4−フェニレンエーテル)や2,6−ツメチルフエ
ノール/′2.3,6トリメチルフ工ノール共重合体に
無水マレイン酸、マレイミドなとを付加させた変性重合
体なとか挙げられ、特にポリ(2,6−シメチルー1.
tl−フェニレンエーテル)、2.6−シメチルフエノ
ール/236−トリメチルツユノール共重合体、これら
に無水マレイン酸、マレイミl’なとを付加させた変性
重合体なとのポリフェニレンエーテル樹脂1ヒスフエノ
ールAポリカーポネ−1・、その他のポリカーボネート
、ポリエステルカーホネート、ポリスルホンなとが挙げ
られる。これらの中で、ポリフェニレンエーテル樹脂、
ポリカーボネート樹脂、ポノエステルカーホネート樹脂
なとの汎用の溶媒を使用可能なものか好ましく、特にポ
リフェニレンエーテル樹脂が好適である。
これらは溶剤と混合するものであるので粉体、粒子径0
.3mm以下の粉体として使用するのが好ましく、また
、通常、数平均分子量?、 000〜50.000の範
囲、特に10.000〜30.000の範囲のものが容
易に人手てきるが、本発明の製造法は、溶液粘度、溶融
粘度なとが高くなる高分子量物、特に超高分子量の場合
でも主に溶剤量調節することにより、適宜使用に適した
混合物とできることから、数平均分子量か50.000
を超える場合でも適用可能である。
.3mm以下の粉体として使用するのが好ましく、また
、通常、数平均分子量?、 000〜50.000の範
囲、特に10.000〜30.000の範囲のものが容
易に人手てきるが、本発明の製造法は、溶液粘度、溶融
粘度なとが高くなる高分子量物、特に超高分子量の場合
でも主に溶剤量調節することにより、適宜使用に適した
混合物とできることから、数平均分子量か50.000
を超える場合でも適用可能である。
本発明の変質温度(Tb)が該熱可塑性樹脂(a)の融
点或いは溶融開始温度Tm’以下である機能性物質(b
)とは、室温以上で、温度Tm”以下の温度Tbより高
い温度で変質、例えば、架橋、重合、分解、異性化なと
の化学反応なとを起こしてその機能を実質的に失う物質
或いは暴走反応などの危険のある物質である−1このよ
うな物質としては、熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂、熱感
応性(熱膨張性カプセル、熱変色色素なと)、光感応性
、ポリマー分解剤、生体起源物質(蛋白質、澱粉、糖、
酵素、DNA、アミノ酸、ホルモン、その他)、微生物
なとが挙げられる。これらの中で微生物や生体起源物質
は溶剤や物理的混練により死滅、変質する場合もあり、
また、今までこのような物質を配合したものはないので
用途など不明であるが、温度条件のべては十分に実施可
能である。また、熱感応性ぐ熱膨張性カプセル、熱変色
色素なと)、光感応性、ポリマー分解剤なとを配合した
ものとしてもその用途が認識されつつある。
点或いは溶融開始温度Tm’以下である機能性物質(b
)とは、室温以上で、温度Tm”以下の温度Tbより高
い温度で変質、例えば、架橋、重合、分解、異性化なと
の化学反応なとを起こしてその機能を実質的に失う物質
或いは暴走反応などの危険のある物質である−1このよ
うな物質としては、熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂、熱感
応性(熱膨張性カプセル、熱変色色素なと)、光感応性
、ポリマー分解剤、生体起源物質(蛋白質、澱粉、糖、
酵素、DNA、アミノ酸、ホルモン、その他)、微生物
なとが挙げられる。これらの中で微生物や生体起源物質
は溶剤や物理的混練により死滅、変質する場合もあり、
また、今までこのような物質を配合したものはないので
用途など不明であるが、温度条件のべては十分に実施可
能である。また、熱感応性ぐ熱膨張性カプセル、熱変色
色素なと)、光感応性、ポリマー分解剤なとを配合した
ものとしてもその用途が認識されつつある。
上記であるが、現在の工業的な用途との関係からは、熱
硬化性樹脂、光硬化性樹脂なとに応用することが容易で
、実用性があり特に好ましい。
硬化性樹脂、光硬化性樹脂なとに応用することが容易で
、実用性があり特に好ましい。
ここに、熱硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステル樹
脂、フェノール樹脂、ンアリルフタレート樹脂、エポキ
シ樹脂、ポリアミン−ヒスマレイミド樹脂、ポリマレイ
ミド−エポキシ樹脂、ポリマレイミド−イソシアネート
樹脂、シアナト樹脂シアネート−エポキシ樹脂、シアネ
ート−ポリマレイミド樹脂、シアネートーエポキ7〜ポ
リマレイミド樹脂、シアネート−ポリアミン樹脂、マレ
イミ[・〔ヒス(4−N−マリイミドフェニル)メタン
、アニリンをメチレン結合した低分子量ポリアニリンの
アミノ基をマレイミド化したもの〕などが挙げられ、適
宜、一種或いは二種以」二の混合物として使用可能なも
のであるさら(二これら熱硬化性樹脂と反応し得る化合
物を用いることも可能であり、トリアリルイソシアヌレ
ート、トリアクノロイルイソンアネート、ビス(4−ア
リロキシフェニル)プロパンなとのオレフィン性不飽和
二重結合を有する化合物、1,2−ポリブタノエンやそ
の他液状のコム類なとが挙げられる。また、光硬化性樹
脂類としてはアクリロキシ基、アクリロイル基なとを有
する化合物、スチルヘンなとが挙げられるものである6
、 ヒスツー、ノールA型エポキシ樹脂〔2,2−ヒス(4
クリントキンフェニル)プロパンまたはこれをベースと
するエポキシ樹脂〕、ビスフェノールF型エポキノ樹脂
[ヒス(・トクリシトキシフェニル)メタンまたはこれ
をベースとするエポキシ樹脂〕フェノールノホラック型
エポキシ樹脂、クレソールノホランク型エポキン樹脂、
テトラブロモビスフェノールA型エポキシ樹脂、1.
l、 I−1−リス(4クリシトキシフエニル)メタン
、1,1.2−トリス(4−クリシトキシフェニル)エ
タン、N、 N、 N’ 、 N“テトラクリシシルー
アミノメチルベンゼンなとのエポキシ樹脂、1.2−1
1.3or 1.4−シンアナトフェニルヘンセン、2
,2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン、2,2
−ヒス(3,5−ジメチル−4−シアナトフェニル)プ
ロパン、ヒス(4−シアナトフェニル)メタンなと、フ
ェノールノボラックなどのフェノール性水酸基を3個以
上有する化合物とハロゲン化シアンとを反応させてなる
シアン酸エステル化してなるもの、及びこれらを加熱或
いは触媒を使用してsym−トリアノン環を形成する予
備反応を行ったものなとのンアナト樹脂並びにこれらを
主体として使用したものか、製造したフィルムの性能の
面から好ましい。また、用いる熱可塑性樹脂としてポリ
フェニレンエーテル樹脂を用いる場合には特にンアナト
系樹脂が好適であり、ポリカーホネート樹脂の場合、ン
アナト系樹脂、エポキシ樹脂が好適である、また、これ
らの熱硬化性樹脂や光硬化性(η1指を使用する場合に
は、用いた樹脂の硬化性を調節するためにこれら樹脂に
公知の硬化剤、硬化触媒或いは光開始剤、光増感剤なと
を助剤(cl)として用いるのが好ましいものである。
脂、フェノール樹脂、ンアリルフタレート樹脂、エポキ
シ樹脂、ポリアミン−ヒスマレイミド樹脂、ポリマレイ
ミド−エポキシ樹脂、ポリマレイミド−イソシアネート
樹脂、シアナト樹脂シアネート−エポキシ樹脂、シアネ
ート−ポリマレイミド樹脂、シアネートーエポキ7〜ポ
リマレイミド樹脂、シアネート−ポリアミン樹脂、マレ
イミ[・〔ヒス(4−N−マリイミドフェニル)メタン
、アニリンをメチレン結合した低分子量ポリアニリンの
アミノ基をマレイミド化したもの〕などが挙げられ、適
宜、一種或いは二種以」二の混合物として使用可能なも
のであるさら(二これら熱硬化性樹脂と反応し得る化合
物を用いることも可能であり、トリアリルイソシアヌレ
ート、トリアクノロイルイソンアネート、ビス(4−ア
リロキシフェニル)プロパンなとのオレフィン性不飽和
二重結合を有する化合物、1,2−ポリブタノエンやそ
の他液状のコム類なとが挙げられる。また、光硬化性樹
脂類としてはアクリロキシ基、アクリロイル基なとを有
する化合物、スチルヘンなとが挙げられるものである6
、 ヒスツー、ノールA型エポキシ樹脂〔2,2−ヒス(4
クリントキンフェニル)プロパンまたはこれをベースと
するエポキシ樹脂〕、ビスフェノールF型エポキノ樹脂
[ヒス(・トクリシトキシフェニル)メタンまたはこれ
をベースとするエポキシ樹脂〕フェノールノホラック型
エポキシ樹脂、クレソールノホランク型エポキン樹脂、
テトラブロモビスフェノールA型エポキシ樹脂、1.
l、 I−1−リス(4クリシトキシフエニル)メタン
、1,1.2−トリス(4−クリシトキシフェニル)エ
タン、N、 N、 N’ 、 N“テトラクリシシルー
アミノメチルベンゼンなとのエポキシ樹脂、1.2−1
1.3or 1.4−シンアナトフェニルヘンセン、2
,2−ビス(4−シアナトフェニル)プロパン、2,2
−ヒス(3,5−ジメチル−4−シアナトフェニル)プ
ロパン、ヒス(4−シアナトフェニル)メタンなと、フ
ェノールノボラックなどのフェノール性水酸基を3個以
上有する化合物とハロゲン化シアンとを反応させてなる
シアン酸エステル化してなるもの、及びこれらを加熱或
いは触媒を使用してsym−トリアノン環を形成する予
備反応を行ったものなとのンアナト樹脂並びにこれらを
主体として使用したものか、製造したフィルムの性能の
面から好ましい。また、用いる熱可塑性樹脂としてポリ
フェニレンエーテル樹脂を用いる場合には特にンアナト
系樹脂が好適であり、ポリカーホネート樹脂の場合、ン
アナト系樹脂、エポキシ樹脂が好適である、また、これ
らの熱硬化性樹脂や光硬化性(η1指を使用する場合に
は、用いた樹脂の硬化性を調節するためにこれら樹脂に
公知の硬化剤、硬化触媒或いは光開始剤、光増感剤なと
を助剤(cl)として用いるのが好ましいものである。
熱硬化触媒の一例を挙げれば、オクチル酸亜鉛、アルキ
ル錫オキサイド、アルキル錫オキサイドのカルホン酸塩
、アセチルアセトン鉄なとの有機金属塩、有機金属キレ
−1・、アルキル錫オキサイドなとの金属化合物、過酸
化物が好適なものとして挙げられる。
ル錫オキサイド、アルキル錫オキサイドのカルホン酸塩
、アセチルアセトン鉄なとの有機金属塩、有機金属キレ
−1・、アルキル錫オキサイドなとの金属化合物、過酸
化物が好適なものとして挙げられる。
また、本発明の溶剤(C)とは、用いた成分(a)の溶
剤で、気化性のものであれば使用可能である。特に汎用
溶媒類を使用することが実用的であり、トルエン、キル
ンなと芳香族炭化水素類、クロロホルム、トリクロロエ
タン、シクロロメタン、クロロヘノセノなとのハロケ〉
化炭化水素、メチルエイ四しケ)・ン、酢酸エチルなと
のケトン、エステル、エーテルが典型的なものとして挙
げられる。
剤で、気化性のものであれば使用可能である。特に汎用
溶媒類を使用することが実用的であり、トルエン、キル
ンなと芳香族炭化水素類、クロロホルム、トリクロロエ
タン、シクロロメタン、クロロヘノセノなとのハロケ〉
化炭化水素、メチルエイ四しケ)・ン、酢酸エチルなと
のケトン、エステル、エーテルが典型的なものとして挙
げられる。
本発明は上記した成分ta+、(b)および(C)を必
須の成分として用いるものであるが、必要に応して、得
られたフィルムの寸法安定性、その他を改良する目的で
公知の充填剤(利)、強化材、染・顔料、その他の成分
を配合したものとしても調製出来るものである。これら
の中で特に、成分(b)として熱硬化性樹脂を用い、電
気・電子機器用なととして使用することを目的とした場
合には、テフロンなとのフッ素樹脂繊維或いは粉末、合
成雲母0「フッ素化雲母、窒化硼素、カラス(E−、D
−、S−T−、石英カラスなと9粉末或いは繊維なとが
好適なものとして挙げられ、特に低誘電特性を目的とす
る場合にはフッ素樹脂、合成或いはフッ素化雲母、石英
カラス、窒化硼素などが好適であり、逆に高誘電率で、
低誘電正接の場合には、コンデンサー用などで公知の誘
電体用セラミックス類(例えば化学便覧 応用編P 1
020)などを使用できる。
須の成分として用いるものであるが、必要に応して、得
られたフィルムの寸法安定性、その他を改良する目的で
公知の充填剤(利)、強化材、染・顔料、その他の成分
を配合したものとしても調製出来るものである。これら
の中で特に、成分(b)として熱硬化性樹脂を用い、電
気・電子機器用なととして使用することを目的とした場
合には、テフロンなとのフッ素樹脂繊維或いは粉末、合
成雲母0「フッ素化雲母、窒化硼素、カラス(E−、D
−、S−T−、石英カラスなと9粉末或いは繊維なとが
好適なものとして挙げられ、特に低誘電特性を目的とす
る場合にはフッ素樹脂、合成或いはフッ素化雲母、石英
カラス、窒化硼素などが好適であり、逆に高誘電率で、
低誘電正接の場合には、コンデンサー用などで公知の誘
電体用セラミックス類(例えば化学便覧 応用編P 1
020)などを使用できる。
本発明は、上記成分ta+、(b)、(C)を必須の成
分として用いて均一混練物(A)を製造し、これをンー
ト化し、フィルム状に成形し、溶剤を除くことからなる
。
分として用いて均一混練物(A)を製造し、これをンー
ト化し、フィルム状に成形し、溶剤を除くことからなる
。
本発明の製造法は、製造工程の有する機能に分解すれば
、大きくは均一混合物(A)を製造する工程とこの均一
混合物(A)からシート、フィルムを形成し、溶剤を除
去する工程とからなる。
、大きくは均一混合物(A)を製造する工程とこの均一
混合物(A)からシート、フィルムを形成し、溶剤を除
去する工程とからなる。
均一混合物(A)の製造工程の典型例の一つは、ステッ
プl ステップ2 温度Tm以下で10分間以上保持し、ス
テップ3 また、他の一つは、 ステップ1 ステップ2 温度 b 以下で10分間以上保持し、 ステップ3 混練して均一混練物(A)とする。
プl ステップ2 温度Tm以下で10分間以上保持し、ス
テップ3 また、他の一つは、 ステップ1 ステップ2 温度 b 以下で10分間以上保持し、 ステップ3 混練して均一混練物(A)とする。
である。この2つの典型的工程の相違点は、機能性物質
(b)の添加時期が異なることであり、それに付随して
、予備混合(1)と予備混合(2)との温度条件の違い
が生したことを除き実質的に同等と言えるものである。
(b)の添加時期が異なることであり、それに付随して
、予備混合(1)と予備混合(2)との温度条件の違い
が生したことを除き実質的に同等と言えるものである。
また、上記予備混合(1)と予備混合(2)の後、保持
するステップ2は、静置(溶剤の沸、ガ以上で溶剤を還
流させながらの保持を含む)、撹拌しつつ保持すること
なとである。
するステップ2は、静置(溶剤の沸、ガ以上で溶剤を還
流させながらの保持を含む)、撹拌しつつ保持すること
なとである。
ついて、通常、上記で得た均一混練物(A)をシート状
に成形し、さらに圧延、延伸なとの加工を行って厚さ5
〜200p、好ましくは10〜30pのフィルムに成形
した後、適宜、減圧(減圧度は低い程好適である。)な
どに使用して溶剤(c)を除去する工程を行い本発明の
フィルムを得る。
に成形し、さらに圧延、延伸なとの加工を行って厚さ5
〜200p、好ましくは10〜30pのフィルムに成形
した後、適宜、減圧(減圧度は低い程好適である。)な
どに使用して溶剤(c)を除去する工程を行い本発明の
フィルムを得る。
フィルム化の方法としては、−旦シートを形成し、これ
をそのままロールなとて圧延或いは延伸し、この圧延或
いは延伸工程と同時に又はその後、溶剤(C)を除去(
乾燥)する方法:ロールなとによる圧延或いは延伸に、
例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリフッ化ヒニリデン、その他の離型
性プラスチックスフィルムを用い、上記で得たシートを
挟みそのまま圧延或いは延伸し、溶剤(c)を除去する
方法、上記した機能別のステップ通りてはな(、例えば
、ステップ3をT−ダイ押出機などて行い、シート状に
押出し、ロールなどを用いて圧延或いは延伸し、この圧
延或いは延伸工程と同時に又はその後、溶剤(C)を除
去(乾燥)する方法が例示される。上記において、離型
性を特に必要とする離型用のプラスチックスフィルムを
使用しない工程は、均一混練物(A)が離型性を有する
温度を使用する必要があり、混練温度より通常低温で行
う。
をそのままロールなとて圧延或いは延伸し、この圧延或
いは延伸工程と同時に又はその後、溶剤(C)を除去(
乾燥)する方法:ロールなとによる圧延或いは延伸に、
例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリフッ化ヒニリデン、その他の離型
性プラスチックスフィルムを用い、上記で得たシートを
挟みそのまま圧延或いは延伸し、溶剤(c)を除去する
方法、上記した機能別のステップ通りてはな(、例えば
、ステップ3をT−ダイ押出機などて行い、シート状に
押出し、ロールなどを用いて圧延或いは延伸し、この圧
延或いは延伸工程と同時に又はその後、溶剤(C)を除
去(乾燥)する方法が例示される。上記において、離型
性を特に必要とする離型用のプラスチックスフィルムを
使用しない工程は、均一混練物(A)が離型性を有する
温度を使用する必要があり、混練温度より通常低温で行
う。
また、圧延或いは延伸工程で溶剤を除去しつつ行う場合
には、こ離型性を有する温度がしだいに上昇するもので
あるので温度を上げつつ行うことが出来るものである。
には、こ離型性を有する温度がしだいに上昇するもので
あるので温度を上げつつ行うことが出来るものである。
本発明の製造法をその機能に分解して説明したが、本発
明の製造法は、上記のステップ通りに必ずしも行う必要
はなく、均一混練物(A)を実質的に製造出来るもので
ある限り変更可能である。
明の製造法は、上記のステップ通りに必ずしも行う必要
はなく、均一混練物(A)を実質的に製造出来るもので
ある限り変更可能である。
以上により、発明の機能性樹脂フィルムを製造し、用い
た機能性物質fb)の性質に応した機能を利用し、例え
ば、生態物質なとのその機能を用いる場合はそのままで
使用され、熱硬化性樹脂や光硬化性樹脂などを用いたも
のは、通常、接着、成形なとに1枚又は複数枚を用いて
使用し、その機能を利用する。
た機能性物質fb)の性質に応した機能を利用し、例え
ば、生態物質なとのその機能を用いる場合はそのままで
使用され、熱硬化性樹脂や光硬化性樹脂などを用いたも
のは、通常、接着、成形なとに1枚又は複数枚を用いて
使用し、その機能を利用する。
好ましいものとしてあげた(a)成分としてポリフェニ
レンエーテル樹脂を用い、fb)成分として熱硬化性樹
脂の一種であるンアナト樹脂を用いた場合について具体
的に説明すれば、」二記したステップ4の溶剤除去条件
をコントロールすることにより、シアナト樹脂成分が実
質的に反応せずにフィルム中に均一に分散したもの、一
部予備反応し、所謂rB−stage Jのもの、さら
に完全に架橋反応し硬化したものを製造できる。特に、
反応が完全に完了していないフィルムは、加熱により硬
化し、樹脂、セラミックス、金属なとと良好な接着力を
示すものであり、しかも、硬化した樹脂層は良好な電気
特性、半U]耐熱itを有するものであることから、こ
の物性を必要とする電気・電子機器部品用として好適に
使用できるものである。
レンエーテル樹脂を用い、fb)成分として熱硬化性樹
脂の一種であるンアナト樹脂を用いた場合について具体
的に説明すれば、」二記したステップ4の溶剤除去条件
をコントロールすることにより、シアナト樹脂成分が実
質的に反応せずにフィルム中に均一に分散したもの、一
部予備反応し、所謂rB−stage Jのもの、さら
に完全に架橋反応し硬化したものを製造できる。特に、
反応が完全に完了していないフィルムは、加熱により硬
化し、樹脂、セラミックス、金属なとと良好な接着力を
示すものであり、しかも、硬化した樹脂層は良好な電気
特性、半U]耐熱itを有するものであることから、こ
の物性を必要とする電気・電子機器部品用として好適に
使用できるものである。
本発明の樹脂フィルムは、変質温度(Tb)が、ヘスで
ある熱可塑性樹脂の融点或いは溶融開始温度Tm”より
も低い機能性物質(b)を均一に配合したことを特徴と
するものである。
ある熱可塑性樹脂の融点或いは溶融開始温度Tm”より
も低い機能性物質(b)を均一に配合したことを特徴と
するものである。
この特徴ガを実施可能とするのは、ベースとする熱可塑
性樹脂の溶剤を使用し、溶解はしていないか、実質的に
溶液と同様に均一なフィルム形成能を有する均一・混練
物(A)を得ることにある。
性樹脂の溶剤を使用し、溶解はしていないか、実質的に
溶液と同様に均一なフィルム形成能を有する均一・混練
物(A)を得ることにある。
この均一混練物(A)を製造し使用する本発明は、パ・
イジートなとの製造工程に対比すれば容易に理解できる
。パイシート用混練物は、作業台、容器、手、引き伸は
し、片棒などに対して極めて小さい付着性、すなわち、
実質的に離型性で、かつ、台上て引き伸ばしたパイシー
ト表面にバターを塗布して重ね、引き伸ばしを繰り返せ
ば、極めて薄い状態の多数の層か重なったものとなり、
焼いた後にもこの積み重ねが確認可能である。
イジートなとの製造工程に対比すれば容易に理解できる
。パイシート用混練物は、作業台、容器、手、引き伸は
し、片棒などに対して極めて小さい付着性、すなわち、
実質的に離型性で、かつ、台上て引き伸ばしたパイシー
ト表面にバターを塗布して重ね、引き伸ばしを繰り返せ
ば、極めて薄い状態の多数の層か重なったものとなり、
焼いた後にもこの積み重ねが確認可能である。
ここで、本発明製造法の均一混練物(A)の成分(a)
は小麦粉中のグルテン成分や繋ぎに用いる卵なとに相当
し、機能性物質(b)は小麦粉中の澱粉なとその他成分
、砂糖、その地温加物に相当し、溶剤は水に相当する。
は小麦粉中のグルテン成分や繋ぎに用いる卵なとに相当
し、機能性物質(b)は小麦粉中の澱粉なとその他成分
、砂糖、その地温加物に相当し、溶剤は水に相当する。
また、均一混練物(A)を製造する工程中の予備混合物
(1)又は(2)を保持する工程は「わかせ」に相当し
、熱可塑性樹脂(a)の溶剤tc+が完全に熱可塑性樹
脂(a)中に均一分散し、熱可塑性樹脂(a)を膨潤状
態、さらに相互融着状態とする。
(1)又は(2)を保持する工程は「わかせ」に相当し
、熱可塑性樹脂(a)の溶剤tc+が完全に熱可塑性樹
脂(a)中に均一分散し、熱可塑性樹脂(a)を膨潤状
態、さらに相互融着状態とする。
この工程は、次の混練が低温であることと関連して、I
溶液Jてはないが、溶液を使用したと同等の均一性を付
与するために不可欠の工程である。
溶液Jてはないが、溶液を使用したと同等の均一性を付
与するために不可欠の工程である。
そして、上記で得た均一混練物(A)は、均一で圧延或
いは延伸性を有し、溶剤量に応じた温度下では十分に自
己保持性で、かつ、特定温度以下においてはソート化或
いはフィルム化用のロールやフィルムなとと離型性を有
している。
いは延伸性を有し、溶剤量に応じた温度下では十分に自
己保持性で、かつ、特定温度以下においてはソート化或
いはフィルム化用のロールやフィルムなとと離型性を有
している。
従って、この性質を利用してより低温で容易に均一なソ
ート、次いてフィル7・が形成てきる。このフィルムか
ら溶剤+(aを除去すれば、機能性樹脂フィルムが得ら
れることとなるのである。
ート、次いてフィル7・が形成てきる。このフィルムか
ら溶剤+(aを除去すれば、機能性樹脂フィルムが得ら
れることとなるのである。
〔実施例:
以「、本発明を実施例なとにより説明する尚、実施例、
比較例中の部は特に断らない限り重量基準である 実施例1 粒子径03画以下の23℃、クロロホ′しムて測定した
固有粘度0.46 dl/gノポリ(2,6−7メチル
12.1−〕、ニレンエーテル)60部、2,2−ヒス
(・1−7アナトフエニル)プロパンの粉末 20部及
び)・ルエ> 60部をヘン/エルミキサーで1分間
予備混合した5、 この予備混合物を還流器、撹拌機を付けた容器中に入れ
、還流・ljY拌下に温度110〜120℃で1時間保
持した。
比較例中の部は特に断らない限り重量基準である 実施例1 粒子径03画以下の23℃、クロロホ′しムて測定した
固有粘度0.46 dl/gノポリ(2,6−7メチル
12.1−〕、ニレンエーテル)60部、2,2−ヒス
(・1−7アナトフエニル)プロパンの粉末 20部及
び)・ルエ> 60部をヘン/エルミキサーで1分間
予備混合した5、 この予備混合物を還流器、撹拌機を付けた容器中に入れ
、還流・ljY拌下に温度110〜120℃で1時間保
持した。
この保持したt昆合物を60℃のl長線ロールで2分間
混練した後、厚さ 1mmのノートとして取り出し、二
のノートを圧延ロールてロールの最終温度を1500C
どして圧延し、厚さ 130μ和のフィルムとし、50
0C)、lOmmHgで5時間乾燥してトルエンを実質
的に除去してなるフィルム(以下I’ F ] rと記
す)を得た。
混練した後、厚さ 1mmのノートとして取り出し、二
のノートを圧延ロールてロールの最終温度を1500C
どして圧延し、厚さ 130μ和のフィルムとし、50
0C)、lOmmHgで5時間乾燥してトルエンを実質
的に除去してなるフィルム(以下I’ F ] rと記
す)を得た。
実施例2
実施例1のポリフェニレンエーテル粉末 601とトル
エン 30部とをヘンノニルミキサーで予備混合し、還
流器、撹拌機を付けた容器中に入れ、還流・撹拌Fに1
20〜140°Cて1時間保持した。
エン 30部とをヘンノニルミキサーで予備混合し、還
流器、撹拌機を付けた容器中に入れ、還流・撹拌Fに1
20〜140°Cて1時間保持した。
ついて、二の保持した予備混合部に2,2−ヒス(4〜
ンアナトフエニル)プロパンの粉末 20部、アセチル
アセトン鉄 0.03部とを添加し、温度1200Cの
l長線ロールで2分間l長線した後、厚さ 1mmのノ
ーj・どして取り出し、このシートの両面にポリエヂレ
ンテレフタレ−1・の5Cノ石のフィルムを重ね、80
℃の延伸ロールで厚さ 15ρのフィルムとし、ボ1ノ
エチレンテレフタレー)・フィルムを剥離して、50
’C1IOmmHgて5時間乾燥してトルエンを実質的
に除去してなるフィルム(以下「F2」と記す)を得た
つ 実施例3 粒子径0.3mm以下の25°C、クロロホルムで測定
した固有粘度0.57 dlhのポリフェニレンエーテ
ルコポリマー(モノマー基準で2,6−ノメチルフエノ
ール 95モル%、2.3.6− トリメチルフェノー
ル5モル%)50部、2,2−ヒス(4−シアナトフェ
ニル)プロパンプレポリマーの粉末〔2,2−ヒス(4
シアナトフエニル)プロパンを160℃で3時間予備反
応したもの)20部及びトルエン 50部をヘンシェル
ミキサーで予備、見合した。
ンアナトフエニル)プロパンの粉末 20部、アセチル
アセトン鉄 0.03部とを添加し、温度1200Cの
l長線ロールで2分間l長線した後、厚さ 1mmのノ
ーj・どして取り出し、このシートの両面にポリエヂレ
ンテレフタレ−1・の5Cノ石のフィルムを重ね、80
℃の延伸ロールで厚さ 15ρのフィルムとし、ボ1ノ
エチレンテレフタレー)・フィルムを剥離して、50
’C1IOmmHgて5時間乾燥してトルエンを実質的
に除去してなるフィルム(以下「F2」と記す)を得た
つ 実施例3 粒子径0.3mm以下の25°C、クロロホルムで測定
した固有粘度0.57 dlhのポリフェニレンエーテ
ルコポリマー(モノマー基準で2,6−ノメチルフエノ
ール 95モル%、2.3.6− トリメチルフェノー
ル5モル%)50部、2,2−ヒス(4−シアナトフェ
ニル)プロパンプレポリマーの粉末〔2,2−ヒス(4
シアナトフエニル)プロパンを160℃で3時間予備反
応したもの)20部及びトルエン 50部をヘンシェル
ミキサーで予備、見合した。
この予備混合物を容器中に入れ、密閉下、25°Cて4
時間保持した。
時間保持した。
この保持した混合物にアチルアセトン錫0.05部を添
加し、60°Cの混練ロールて2分間混練した後、厚さ
1mmのシートとして取り出し、このシートの両面に
厚さ25pのポリプロピレンフィルムを重ね135°C
の延伸ロールで厚さ 15ノ石で、2.2−ヒス(4−
シアナトフェニル)プロパンプレポリマーがさらに反応
してB−stage化してなるフィルムとし、ポリプロ
ピレンフィルムを2111して、50−C110mm1
1gで5時間乾燥してトルエンを実質的に除去してなる
フィルム(以下「F3」と記す)を得た3、なお、上記
において予備混合物を容器中で密閉下に保持することを
せず、直ちに混練、ノート化、延伸を試みたが、均一な
フィルムとは成らなかった。
加し、60°Cの混練ロールて2分間混練した後、厚さ
1mmのシートとして取り出し、このシートの両面に
厚さ25pのポリプロピレンフィルムを重ね135°C
の延伸ロールで厚さ 15ノ石で、2.2−ヒス(4−
シアナトフェニル)プロパンプレポリマーがさらに反応
してB−stage化してなるフィルムとし、ポリプロ
ピレンフィルムを2111して、50−C110mm1
1gで5時間乾燥してトルエンを実質的に除去してなる
フィルム(以下「F3」と記す)を得た3、なお、上記
において予備混合物を容器中で密閉下に保持することを
せず、直ちに混練、ノート化、延伸を試みたが、均一な
フィルムとは成らなかった。
実施例4〜6
実施例3のポリフェニレンエーテル粉末(成分(a))
、実施例3の2,2−ヒス(トンアナトフェニル)プロ
パンプレポリマーの粉末(成分(b))およびトルエン
(成分(C))を下記の組成で用い、25°Cて予備混
合し、これを25°Cて4時間保持した後、オクチル酸
亜鉛(成分(d))を下記の量添加し、60 ’Cの混
練ロールて2分間混練した後、厚さ1mmのノートとじ
て取り出し、このシートの両面に厚さ257mのポリプ
ロピレンフィルムを重ね135℃の延伸ロルて厚さ 1
5ノコて、2,2−ヒス(4−シアナトフェニル)プロ
パンプレポリマーかさらに反応してBstage化フィ
ルムとし、ポリプロピレンフィルムを剥離して、50℃
、lO+r+mHgて5時間乾燥して)・ルエノを実質
的に除去してなるフィルム(以下f’F1〜F6J と記す) を得た3、 F4 130部190部 30部・O1部F5
、30部、90部:30部:、0.05部F6
・30部190部 30部 002部比較例1 実施例3のポリフェニレンエーテル粉末 60部、実施
例3の2,2−ヒス(4−7アナトフゴニル)プロパン
プレポリマーの粉末 20部とをトルエンに溶解し、濃
度 1596の溶液を調製した。
、実施例3の2,2−ヒス(トンアナトフェニル)プロ
パンプレポリマーの粉末(成分(b))およびトルエン
(成分(C))を下記の組成で用い、25°Cて予備混
合し、これを25°Cて4時間保持した後、オクチル酸
亜鉛(成分(d))を下記の量添加し、60 ’Cの混
練ロールて2分間混練した後、厚さ1mmのノートとじ
て取り出し、このシートの両面に厚さ257mのポリプ
ロピレンフィルムを重ね135℃の延伸ロルて厚さ 1
5ノコて、2,2−ヒス(4−シアナトフェニル)プロ
パンプレポリマーかさらに反応してBstage化フィ
ルムとし、ポリプロピレンフィルムを剥離して、50℃
、lO+r+mHgて5時間乾燥して)・ルエノを実質
的に除去してなるフィルム(以下f’F1〜F6J と記す) を得た3、 F4 130部190部 30部・O1部F5
、30部、90部:30部:、0.05部F6
・30部190部 30部 002部比較例1 実施例3のポリフェニレンエーテル粉末 60部、実施
例3の2,2−ヒス(4−7アナトフゴニル)プロパン
プレポリマーの粉末 20部とをトルエンに溶解し、濃
度 1596の溶液を調製した。
この溶液をドクターブレードを用い、カラス板−4二に
流延し、赤外線ランプを用いて10分間乾燥した後、水
中でフィルムを剥離してB−s tage化したフィル
ムを得、これを実施例3と同様に減圧下で乾燥しフィル
ム(以下rcFI j と記す)を得た。
流延し、赤外線ランプを用いて10分間乾燥した後、水
中でフィルムを剥離してB−s tage化したフィル
ムを得、これを実施例3と同様に減圧下で乾燥しフィル
ム(以下rcFI j と記す)を得た。
実施例7
上記で得たフィルム F1〜F6及びCFIをそれぞれ
一枚或いは2枚重ねて厚さ 30ρとなるようにし、こ
の両面に厚さ 35ρの電解銅箔を重ね、温度200°
Cて30分間プレス成形して両面銅張フィルムを得た。
一枚或いは2枚重ねて厚さ 30ρとなるようにし、こ
の両面に厚さ 35ρの電解銅箔を重ね、温度200°
Cて30分間プレス成形して両面銅張フィルムを得た。
得られた両面銅張フィルムの銅箔引き剥がし強度(1”
eel:kg/cm) 、温度260°C520秒の半
田耐熱性(○ フクレなし、4へ 僅かにフクレ、×
フクレあり)、カラス転移温度(Tg) 、誘電率(ε
)を測定した結果を下記第1表に示した 第1表 実施例I F+ 実施例2 F2 実施例3 F3 実施例=i F4 実施例5 F5 実施例6 F6 比較例1. CFI 、−′2179 2.6 :; 1191 、 2.6 Z:l 192− 1 2.6 216 2.9 (208: 2.8 ′τ、・ 、・ +92 1 2.7゛ン 1
70 ’ 2.6 実施例8 厚さ0.]mmで両面に18ノ石の電解銅箔を張ったカ
ラスエポキノ積層板(FR,4)を用い、これを公知方
法で内層用パターンを形成し、内層板とした。
eel:kg/cm) 、温度260°C520秒の半
田耐熱性(○ フクレなし、4へ 僅かにフクレ、×
フクレあり)、カラス転移温度(Tg) 、誘電率(ε
)を測定した結果を下記第1表に示した 第1表 実施例I F+ 実施例2 F2 実施例3 F3 実施例=i F4 実施例5 F5 実施例6 F6 比較例1. CFI 、−′2179 2.6 :; 1191 、 2.6 Z:l 192− 1 2.6 216 2.9 (208: 2.8 ′τ、・ 、・ +92 1 2.7゛ン 1
70 ’ 2.6 実施例8 厚さ0.]mmで両面に18ノ石の電解銅箔を張ったカ
ラスエポキノ積層板(FR,4)を用い、これを公知方
法で内層用パターンを形成し、内層板とした。
この内層板の両面に実施例3で得たフィルムF3を2枚
づつ重ね、さらに両面に厚さ18−の電解銅箔を配置し
、温度240°C1圧力20kg/cn’f、20mm
Hgの減圧成形を2時間行い全厚みO,16mmの4層
の多層プリント板を製造した。
づつ重ね、さらに両面に厚さ18−の電解銅箔を配置し
、温度240°C1圧力20kg/cn’f、20mm
Hgの減圧成形を2時間行い全厚みO,16mmの4層
の多層プリント板を製造した。
得られた多層プリント板は、280℃、20秒以上の半
田耐熱性を示し、また、内層にホイドの発生は見られな
かった。
田耐熱性を示し、また、内層にホイドの発生は見られな
かった。
実施例9
厚さ1mmのプリント配線板用のセラミックス基板を用
い、実施例6て得たフィルムF6を2枚、厚さ9pの電
解銅箔を重ね240°C,20kg/cnf、 20m
mHgの減圧成形を1時間行い片面銅張板とした。
い、実施例6て得たフィルムF6を2枚、厚さ9pの電
解銅箔を重ね240°C,20kg/cnf、 20m
mHgの減圧成形を1時間行い片面銅張板とした。
この銅張板に公知方法でプリント配線パターンを形成し
、配線パターン銅箔表面を黒色酸化処理した後、再度、
フィルムF6を2枚、厚さ9ρの電解銅箔を重ね、上記
と同様のプレス成形、プリント配線パターン形成し、黒
色酸化処理した。
、配線パターン銅箔表面を黒色酸化処理した後、再度、
フィルムF6を2枚、厚さ9ρの電解銅箔を重ね、上記
と同様のプレス成形、プリント配線パターン形成し、黒
色酸化処理した。
他方、フィルムF6を2枚の両面に厚さ9ρの電解銅箔
を重ね、上記と同様のプレス成形を行って厚さ0.03
mmの両面銅張板とした後、0.1mmφのドリルで孔
明けし、公知方法でスルーホールメツキプリント配線パ
ターン形成し、黒色酸化処理した。
を重ね、上記と同様のプレス成形を行って厚さ0.03
mmの両面銅張板とした後、0.1mmφのドリルで孔
明けし、公知方法でスルーホールメツキプリント配線パ
ターン形成し、黒色酸化処理した。
上記で得たセラミックス基板プリント配線板の上に、フ
ィルムF6を2枚を重ね、プリント配線パターンを位置
合わせして上記で得たスルーホールプリント配線板を重
ね、さらにフィルムF6を2枚、厚さ9LIvの電解銅
箔を重ねて、上記と同様のプレス成形を行った。
ィルムF6を2枚を重ね、プリント配線パターンを位置
合わせして上記で得たスルーホールプリント配線板を重
ね、さらにフィルムF6を2枚、厚さ9LIvの電解銅
箔を重ねて、上記と同様のプレス成形を行った。
得られたセラミックス基板プリント配線板の所定位置に
0.2mmφのドリルでセラミックス基板に最も近い銅
箔まで貫通するように孔明けし、公知方法でスルーホー
ルメツキし、最外層のプリント配線パターン形成して、
セラミックス基板上に全厚さ0.15mmで5層の樹脂
を絶縁層とするプリント配線が形成された多層プリント
配線板を得た。
0.2mmφのドリルでセラミックス基板に最も近い銅
箔まで貫通するように孔明けし、公知方法でスルーホー
ルメツキし、最外層のプリント配線パターン形成して、
セラミックス基板上に全厚さ0.15mmで5層の樹脂
を絶縁層とするプリント配線が形成された多層プリント
配線板を得た。
得られた多層プリント板は、280°Cl2O秒以上の
半田耐熱性を示し、また、内層にホイトの発生は見られ
なかった。
半田耐熱性を示し、また、内層にホイトの発生は見られ
なかった。
実施例10
ヒスフェノールAポリカーボネート樹脂(ニーピロン(
S−2000、分子量約25,000)の粉末 50部
ヒスフェノールA型エポキシ樹脂 16部、2.2ビス
(4−シアナトフェニル)プロパン4部、ヒンダードア
ミン型紫外線吸収剤(キマソーブ)4部及び塩化メチレ
ン 30部をヘンシェルミキサー出1分間予備混合した
。
S−2000、分子量約25,000)の粉末 50部
ヒスフェノールA型エポキシ樹脂 16部、2.2ビス
(4−シアナトフェニル)プロパン4部、ヒンダードア
ミン型紫外線吸収剤(キマソーブ)4部及び塩化メチレ
ン 30部をヘンシェルミキサー出1分間予備混合した
。
予備混合物を 25℃で5時間以上保持した後、この保
持した混合物を60℃の混練ロールで2分間混練した後
、厚さ 1mmのシートとして取り出し、このシートの
両面に厚さ25ρのポリプロピレンフィルムを重ね延伸
ロールでロールの最終温度を135℃として延伸し、厚
さ 15pのフィルムとし、50℃、10mmHgで2
時間乾燥して塩化メチレンを実質的に除去してなるフィ
ルムを得た。
持した混合物を60℃の混練ロールで2分間混練した後
、厚さ 1mmのシートとして取り出し、このシートの
両面に厚さ25ρのポリプロピレンフィルムを重ね延伸
ロールでロールの最終温度を135℃として延伸し、厚
さ 15pのフィルムとし、50℃、10mmHgで2
時間乾燥して塩化メチレンを実質的に除去してなるフィ
ルムを得た。
このフィルムを厚さ0.2mmのポリカーホネート樹脂
シートの片面に重ね、温度120℃で圧着した後、シリ
コン系バートコ−1・塗料をフィルム上に塗布し、温度
120°Cで加熱硬化させて、ハートコートされたポリ
カーホネートシートを得た。
シートの片面に重ね、温度120℃で圧着した後、シリ
コン系バートコ−1・塗料をフィルム上に塗布し、温度
120°Cで加熱硬化させて、ハートコートされたポリ
カーホネートシートを得た。
このハートコート層は、ポリカーホネート樹脂以上の耐
熱性を有する中間層を介して形成されているものである
ことから、従来のアクリル系プライマー層を用いたもの
に比較して耐熱性の優れたものであった。
熱性を有する中間層を介して形成されているものである
ことから、従来のアクリル系プライマー層を用いたもの
に比較して耐熱性の優れたものであった。
以上、詳細に説明した如く、本発明の樹脂フィルムは、
用いた機能性物質に応した性質をベースの熱可塑性樹脂
に付与したものであり、従来にない好ましい性質を有す
るものであり、従来は困難とされた種々の用途に適合し
たフィルムを提供するものである。
用いた機能性物質に応した性質をベースの熱可塑性樹脂
に付与したものであり、従来にない好ましい性質を有す
るものであり、従来は困難とされた種々の用途に適合し
たフィルムを提供するものである。
また、本発明の製造法は、従来の熱可塑性樹脂や熱硬化
性樹脂の加工法にない新規な方法であり、本質的に加工
に当たっての熱劣化の問題を解決し、しかも、均質のフ
ィルムを製造可能とするものであり、その工業的意義は
重大である。
性樹脂の加工法にない新規な方法であり、本質的に加工
に当たっての熱劣化の問題を解決し、しかも、均質のフ
ィルムを製造可能とするものであり、その工業的意義は
重大である。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 融点或いは溶融開始温度がTm^2である熱可塑性
樹脂(a)10〜95重量部、変質温度(Tb)が該T
m^2以下である機能性物質(b)5〜90重量部およ
び該成分(a)の溶剤(c)を該(a)100重量部に
対して5〜150重量部を温度Tb以下で混合した均一
混練物(A)をシートまたはフィルム状に成形し、溶剤
(C)を除去することからなる熱可塑性樹脂をベースと
する機能性樹脂フィルム。 2 該熱可塑性樹脂(a)が、ポリフェニレンエーテル
樹脂である請求項1記載の機能性樹脂フィルム。 3 該機能性物質(b)が、熱硬化性樹脂である請求項
1記載の機能性樹脂フィルム。 4 融点或いは溶融開始温度がTm^2である熱可塑性
樹脂(a)10〜95重量部と該成分(a)の溶剤(c
)を該(a)100重量部に対して5〜150重量部と
をTm^2以下の温度で予備混合(1)し、温度Tm^
2以下で10分間以上保持し、変質温度(Tb)が該T
m^2以下である機能性物質(b)5〜90重量部を温
度Tb以下で添加し、均一混練物(A)とし、これをシ
ート或いはフィルムに形成し、該溶剤(c)を除去する
ことからなる機能性樹脂フィルムの製造法。 5 融点或いは溶融開始温度がTm^2である熱可塑性
樹脂(a)10〜95重量部、変質温度(Tb)が該T
m^2以下である機能性物質(b)5〜90重量部およ
び該成分(a)の溶剤(c)を該(a)100重量部に
対して5〜150重量部を温度Tb以下で予備混合(2
)し、温度Tb以下で10分間以上保持し、混練して均
一混練物(A)とし、シート或いはフィルムに形成し、
該溶剤(c)を除去することからなる機能性樹脂フィル
ムの製造法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27060890A JPH04146933A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 機能性樹脂フィルムおよびその製造法 |
| EP19910309213 EP0480677A3 (en) | 1990-10-11 | 1991-10-08 | Thermoplastic resin-based molded article and process for producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27060890A JPH04146933A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 機能性樹脂フィルムおよびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04146933A true JPH04146933A (ja) | 1992-05-20 |
Family
ID=17488463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27060890A Pending JPH04146933A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 機能性樹脂フィルムおよびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04146933A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114058260A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-18 | 海洋化工研究院有限公司 | 一种长寿命憎水透波涂料及其制备方法和应用 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP27060890A patent/JPH04146933A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114058260A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-18 | 海洋化工研究院有限公司 | 一种长寿命憎水透波涂料及其制备方法和应用 |
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