JPH04147051A - 塩分測定装置 - Google Patents
塩分測定装置Info
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- JPH04147051A JPH04147051A JP2269605A JP26960590A JPH04147051A JP H04147051 A JPH04147051 A JP H04147051A JP 2269605 A JP2269605 A JP 2269605A JP 26960590 A JP26960590 A JP 26960590A JP H04147051 A JPH04147051 A JP H04147051A
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は塩分濃度を測定する装置に係り、特に生コンク
リート中の塩分含有量を測定する場合に最適な塩分測定
装置に関する。
リート中の塩分含有量を測定する場合に最適な塩分測定
装置に関する。
[従来の技術]
川砂の減少により近時のコンクリート構築物においては
海砂が多く使用され、このためコンクリート中に塩分を
含むこととなるが、コンクリート中の塩分はコンクリー
トの強度や寿命に大きな影響を与えるため、コンクリー
ト構築におしAでは、使用する生コンクリート(以下「
生コン」という)中の塩分含有量が一定の値以下となる
よう義務づけられている。
海砂が多く使用され、このためコンクリート中に塩分を
含むこととなるが、コンクリート中の塩分はコンクリー
トの強度や寿命に大きな影響を与えるため、コンクリー
ト構築におしAでは、使用する生コンクリート(以下「
生コン」という)中の塩分含有量が一定の値以下となる
よう義務づけられている。
現在、この生コン中の塩分含有量の測定Cよ、測定結果
の信頼性を確保するために試料を3回測定することが法
令で義務づけられており、この3回の測定の平均値を以
て測定対象である生コンの塩分濃度としている。
の信頼性を確保するために試料を3回測定することが法
令で義務づけられており、この3回の測定の平均値を以
て測定対象である生コンの塩分濃度としている。
従来の塩分の測定方法としては、試薬を用しNる化学的
方法と電極の塩化反応によって生じる電位を測定する電
気的方法があるが、化学的方法lま正確度に欠けること
と測定に時間がかかる欠点力Sある。
方法と電極の塩化反応によって生じる電位を測定する電
気的方法があるが、化学的方法lま正確度に欠けること
と測定に時間がかかる欠点力Sある。
近時、電気的方法を採用した小型携帯用の生コン用塩分
濃度計が提供されており、この塩分濃度計は電卓型の測
定器本体と先端部にセンサとしての電極を有する懐中電
灯型のセンサ部とをコードで連結した構成であり、塩分
量を測定器本体の表示部にディジタル表示すると共にプ
リントアウトすることもでき、塩分濃度が所定値以上の
場合番こ警報を発する警報機能等を備えている。
濃度計が提供されており、この塩分濃度計は電卓型の測
定器本体と先端部にセンサとしての電極を有する懐中電
灯型のセンサ部とをコードで連結した構成であり、塩分
量を測定器本体の表示部にディジタル表示すると共にプ
リントアウトすることもでき、塩分濃度が所定値以上の
場合番こ警報を発する警報機能等を備えている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記の生コン用塩分濃度計は、測定器本体と
センサ部とがコードで連結されて1.tで一体のものと
して使用され、測定の度毎番こセンサ部内の電極を清掃
したり乾燥させたりする必要力3あり、操作が煩雑で測
定までに時間力3カ)力)る欠点、力≦ある。また、セ
ンサ部として+1大きなものであり、携帯に不便である
と共に故障時等のための予備センサを用意するには高価
なものとなる。
センサ部とがコードで連結されて1.tで一体のものと
して使用され、測定の度毎番こセンサ部内の電極を清掃
したり乾燥させたりする必要力3あり、操作が煩雑で測
定までに時間力3カ)力)る欠点、力≦ある。また、セ
ンサ部として+1大きなものであり、携帯に不便である
と共に故障時等のための予備センサを用意するには高価
なものとなる。
そして、この塩分濃度計は1回毎の測定を3回行なって
その平均値を算出するものである力)ら、サンプル採取
は慎重に行なう必要がある力S、視覚によるサンプル採
取ではバラツキ力Sあり、これ力S算出された平均値の
誤差となって表われ、イ言頼性に欠けると共に再度の測
定を繰り返す必要力Sある等の欠点がある。
その平均値を算出するものである力)ら、サンプル採取
は慎重に行なう必要がある力S、視覚によるサンプル採
取ではバラツキ力Sあり、これ力S算出された平均値の
誤差となって表われ、イ言頼性に欠けると共に再度の測
定を繰り返す必要力Sある等の欠点がある。
本発明の目的は前記した従来の塩分濃度計の欠点を解消
し、小型軽量で携帯に便利であるの番よ勿論、センサと
測定装置本体とを分離することカイできて操作が容易で
あり、試料サンプルのノ\う・ンキによる誤差が少なく
、測定値の信頼性力5高し1塩分測定装置を提供するこ
とにある。
し、小型軽量で携帯に便利であるの番よ勿論、センサと
測定装置本体とを分離することカイできて操作が容易で
あり、試料サンプルのノ\う・ンキによる誤差が少なく
、測定値の信頼性力5高し1塩分測定装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の塩分測定装置は、前記の目的を達するために、
複数の電極を有する塩分検出用のセンサと、該センサを
連結することにより塩分濃度を検出して所定の演算処理
等を行なう測定装置本体とで構成され、該測定装置本体
には、前記センサの各電極にスイープ波形の電圧を印加
する印加手段と、前記各電極を流れるそれぞれのピーク
電流を検出する検出手段と、該検出手段で検出された複
数のピーク電流相互を比較して各ピーク電流がエラーデ
ータか否かを判定する判定手段と、該判定手段を通過し
たピーク電流を塩分濃度に換算し、その平均値を算出す
る第1演算手段と、該第1演算手段で算出された平均塩
分濃度を記憶するメモリと、前記印加手段からメモリま
での工程を、センサの交°換に応じて複数回繰り返すよ
うに指令する反復指令手段と、前記メモリに記憶された
平均塩分濃度と測定回数毎の平均塩分1度とからそれら
の平均値を算出する第2演算手段と、該平均値と測定度
毎の平均塩分濃度とをディジタル表示する表示手段と、
を設け、該表示手段により、前記平均値とセンサ交換に
よる新たな測定回数分の平均塩分濃度とを連続して確認
することができるように構成したものである。
複数の電極を有する塩分検出用のセンサと、該センサを
連結することにより塩分濃度を検出して所定の演算処理
等を行なう測定装置本体とで構成され、該測定装置本体
には、前記センサの各電極にスイープ波形の電圧を印加
する印加手段と、前記各電極を流れるそれぞれのピーク
電流を検出する検出手段と、該検出手段で検出された複
数のピーク電流相互を比較して各ピーク電流がエラーデ
ータか否かを判定する判定手段と、該判定手段を通過し
たピーク電流を塩分濃度に換算し、その平均値を算出す
る第1演算手段と、該第1演算手段で算出された平均塩
分濃度を記憶するメモリと、前記印加手段からメモリま
での工程を、センサの交°換に応じて複数回繰り返すよ
うに指令する反復指令手段と、前記メモリに記憶された
平均塩分濃度と測定回数毎の平均塩分1度とからそれら
の平均値を算出する第2演算手段と、該平均値と測定度
毎の平均塩分濃度とをディジタル表示する表示手段と、
を設け、該表示手段により、前記平均値とセンサ交換に
よる新たな測定回数分の平均塩分濃度とを連続して確認
することができるように構成したものである。
また、センサとしては、特願平2−76790号として
我々が別に提案したものを使用することができ、このセ
ンサは使い捨て型に構成され、電極配置部を試料中に漫
した後に該センサに設けたコネクタ端子を測定装置本体
の接続部に装填することにより両者が電気的に接続され
て塩分濃度が測定されるように構成する。
我々が別に提案したものを使用することができ、このセ
ンサは使い捨て型に構成され、電極配置部を試料中に漫
した後に該センサに設けたコネクタ端子を測定装置本体
の接続部に装填することにより両者が電気的に接続され
て塩分濃度が測定されるように構成する。
そしてセンサの構成としては、略短冊カード型をなす基
板の先端部側に位置する電極41部に各電極を対称に配
置すると共に各電極にはフィルタ及び試料導入孔を介し
て試料溶液が導入されるように構成し、各電極と後端部
側のコネクタとは各電極にスイープ電圧を印加するため
のそれぞれ独立の配線パターンで接続される。
板の先端部側に位置する電極41部に各電極を対称に配
置すると共に各電極にはフィルタ及び試料導入孔を介し
て試料溶液が導入されるように構成し、各電極と後端部
側のコネクタとは各電極にスイープ電圧を印加するため
のそれぞれ独立の配線パターンで接続される。
[作 用]
センサの電極部に試料が供給されると電極には試料の含
有する塩分(CJ2イオン)により反応が生じ、塩分濃
度に対応する電位が発生する。測定装置はセンサの各電
極の各々における電位を測定する。測定した値の最大値
と最小値との差が予め設定しである許容値以内にあるな
らばこれらの値を適性値とし採用し、かつ採用した値の
平均値を算出することにより一回分の測定値として記憶
、表示する。またこれらの測定を法定回数行い、各回の
測定値の平均値を算出して最終的な測定値を得る。
有する塩分(CJ2イオン)により反応が生じ、塩分濃
度に対応する電位が発生する。測定装置はセンサの各電
極の各々における電位を測定する。測定した値の最大値
と最小値との差が予め設定しである許容値以内にあるな
らばこれらの値を適性値とし採用し、かつ採用した値の
平均値を算出することにより一回分の測定値として記憶
、表示する。またこれらの測定を法定回数行い、各回の
測定値の平均値を算出して最終的な測定値を得る。
この場合、センサを略短冊カード型に形成して使い捨て
形式とし、先端部側の電極配置部を試料中に漫した後に
その後端部側のコネクタを測定装置本体の接続部に装填
する。
形式とし、先端部側の電極配置部を試料中に漫した後に
その後端部側のコネクタを測定装置本体の接続部に装填
する。
[実 施 例]
以下本発明の実施例を図面を参考に詳細に説明する。
第1区は本発明の構成対応フロー図であり、第2図(A
)、(B)は我々の提案にかかる前記特願平2−767
90号の使い捨て型塩分測定センサの概略を示し、第2
図(C)はその使用状態を示している。また第2図(D
)はこの塩分測定センサと塩分測定装置本体とを用いて
塩分含有量の測定を行う状態を示す。
)、(B)は我々の提案にかかる前記特願平2−767
90号の使い捨て型塩分測定センサの概略を示し、第2
図(C)はその使用状態を示している。また第2図(D
)はこの塩分測定センサと塩分測定装置本体とを用いて
塩分含有量の測定を行う状態を示す。
なお、本発明に係る装置はこの使い捨て型塩分測定セン
サの使用を必須の要件とするものではなく、複数の電極
を形成したものであれば他の構成のセンサでも利用可能
であるが、以下図示の使い捨てセンサを用いた場合を例
に説明する。
サの使用を必須の要件とするものではなく、複数の電極
を形成したものであれば他の構成のセンサでも利用可能
であるが、以下図示の使い捨てセンサを用いた場合を例
に説明する。
先ず第2図(A)において、■は略短冊カード型をなし
た使い捨て型センサであり、センサ先端部には、第2図
(B)で示すように基板1にの裏面側に複数(実施例で
は3個)の電極(例えば銀電極)1e+ le2.
1esを対称に配置することにより電極配置部1aが設
けられており、その表面側には濾紙、不織布等のフィル
タ1fが配置されていて該フィルタ1fを介して浸透し
た溶液が誘導溝ランド1gで集められて試料導入孔1d
から電極1e+〜leaに至るようになっている。セン
サ1の後端部側にはコネクタICが設けられていて該コ
ネクタ1cと前記各電極1 e +〜lesとはそれぞ
れ独立した配線パターン1pで接続されており、コネク
タ1cは後端部側に開閉自在に設けたカバー1bを開く
と露呈するようになっている。なお、第2図(B)にお
いて、11は参照極である。
た使い捨て型センサであり、センサ先端部には、第2図
(B)で示すように基板1にの裏面側に複数(実施例で
は3個)の電極(例えば銀電極)1e+ le2.
1esを対称に配置することにより電極配置部1aが設
けられており、その表面側には濾紙、不織布等のフィル
タ1fが配置されていて該フィルタ1fを介して浸透し
た溶液が誘導溝ランド1gで集められて試料導入孔1d
から電極1e+〜leaに至るようになっている。セン
サ1の後端部側にはコネクタICが設けられていて該コ
ネクタ1cと前記各電極1 e +〜lesとはそれぞ
れ独立した配線パターン1pで接続されており、コネク
タ1cは後端部側に開閉自在に設けたカバー1bを開く
と露呈するようになっている。なお、第2図(B)にお
いて、11は参照極である。
生コンの塩分測定に当たっては、第2図(C)に示すよ
うに、まず生コンの一部をサンプル抽出し、これを特定
の容器に収納する。容器に収納された生コンCの中央部
を略円錐形に凹ませておくと、この凹所に対して生コン
C中の溶液(ブリージンダ液)Lが滲み出して滞留する
。この溶液り中に前記塩分測定センサ1の電極配置部1
aを浸し、この電極配置部1aに溶液りを十分に浸潤さ
せる。
うに、まず生コンの一部をサンプル抽出し、これを特定
の容器に収納する。容器に収納された生コンCの中央部
を略円錐形に凹ませておくと、この凹所に対して生コン
C中の溶液(ブリージンダ液)Lが滲み出して滞留する
。この溶液り中に前記塩分測定センサ1の電極配置部1
aを浸し、この電極配置部1aに溶液りを十分に浸潤さ
せる。
なお、水分含有量の少ない生コンの場合には溶液の浸潤
に多少時間がかがるが、センサの電極配置部1aを直接
生コン中に差し込むようにしてもよい。
に多少時間がかがるが、センサの電極配置部1aを直接
生コン中に差し込むようにしてもよい。
電極部に溶液が十分に浸潤した状態でセンサ1を引き上
げ、第2図(D)に示すように、カバー1bを開けてコ
ネクタ1cを露出させ、このコネクタlcを塩分測定装
置本体2の接続部2aに装填して両者を電気的に接続し
、塩分測定を行う。
げ、第2図(D)に示すように、カバー1bを開けてコ
ネクタ1cを露出させ、このコネクタlcを塩分測定装
置本体2の接続部2aに装填して両者を電気的に接続し
、塩分測定を行う。
まず第3図を用いて塩分測定装置の構成を説明する。
図中、3a、3b、3cは測定装置本体2に接続したセ
ンサ1内の3つの電極1e1、1eanlesに対して
各々接続する増幅器(以下「チャンネルアンプ」と称す
る)、4はスイッチ、5a、5b、5cはスイッチ4を
介して前記チャンネルアンプ3a〜3cから出力された
電流を増幅する増幅器(以下「レンジアンプ」と称する
)である、このレンジアンプは基本的には1つでも装置
として構成可能であるが、図示の如く3個とすることに
より、例えばレンジアンプ5aを10倍、5bを3倍、
5cを1,5倍に増幅する等して装置としての感度を高
めるようにしている。
ンサ1内の3つの電極1e1、1eanlesに対して
各々接続する増幅器(以下「チャンネルアンプ」と称す
る)、4はスイッチ、5a、5b、5cはスイッチ4を
介して前記チャンネルアンプ3a〜3cから出力された
電流を増幅する増幅器(以下「レンジアンプ」と称する
)である、このレンジアンプは基本的には1つでも装置
として構成可能であるが、図示の如く3個とすることに
より、例えばレンジアンプ5aを10倍、5bを3倍、
5cを1,5倍に増幅する等して装置としての感度を高
めるようにしている。
6は前記センサの各電極(le、lea、leg )に
スイープ波形の電圧を印加する印加手段としてのA/D
変換器、7は前記各電極を流れるそれぞれのピーク電流
を検出する検出手段としてのA/D変換器、8はこれら
各変換器に接続するI10ボート、9は測定装置全体の
制御を行う中央処理装置、10はピーク電流と塩分濃度
の関係等のデータを記憶している読み出し専用のメモリ
(ROM)、11は測定値等を格納する書き込み可能な
メモリ(RAM)、 12はタイマである。
スイープ波形の電圧を印加する印加手段としてのA/D
変換器、7は前記各電極を流れるそれぞれのピーク電流
を検出する検出手段としてのA/D変換器、8はこれら
各変換器に接続するI10ボート、9は測定装置全体の
制御を行う中央処理装置、10はピーク電流と塩分濃度
の関係等のデータを記憶している読み出し専用のメモリ
(ROM)、11は測定値等を格納する書き込み可能な
メモリ(RAM)、 12はタイマである。
前記中央処理装置9に対してはこのほか、別のI10ボ
ート13を介して表示装置2b及び入力装置2cが、ま
たさらに別のI10ボート14を介してプリンタ15が
接続している。なお、符合15aはプリンタ作動用の処
理装置、15bはこの処理装置の命令によりプリンタ1
5を直接作動させるためのドライバである。
ート13を介して表示装置2b及び入力装置2cが、ま
たさらに別のI10ボート14を介してプリンタ15が
接続している。なお、符合15aはプリンタ作動用の処
理装置、15bはこの処理装置の命令によりプリンタ1
5を直接作動させるためのドライバである。
次にこの装置の作動状態について説明する。
塩分測定用のセンサlを測定装置本体2のコネクタ2a
に接続して装置をONすると、中央処理装置9の指令に
より所定の電圧がセンサlの3つの電極1e+〜les
の各々に印加される。各電極は測定対象である生コン中
の塩分により、その塩分濃度に対応する電位が発生する
。前記チャンネルアンプ38〜3Cはこれら3つの電極
のうち特定の電極と各々接続しており、スイッチ4はこ
れらチャンネルアンプ38〜3Cを、例えば1秒間に数
回切り換え、各チャンネルアンプ38〜3cから出力さ
れた電圧をレンジアンプ5a〜5cに供給する。各レン
ジアンプ58〜5Cは前述の如く異なった増幅を行い、
かつA/D変換器7において電流に変換されて中央処理
装置9に出力される。中央処理装置9は各レンジアンプ
58〜5cからの出力を走査し、その変化を監視する。
に接続して装置をONすると、中央処理装置9の指令に
より所定の電圧がセンサlの3つの電極1e+〜les
の各々に印加される。各電極は測定対象である生コン中
の塩分により、その塩分濃度に対応する電位が発生する
。前記チャンネルアンプ38〜3Cはこれら3つの電極
のうち特定の電極と各々接続しており、スイッチ4はこ
れらチャンネルアンプ38〜3Cを、例えば1秒間に数
回切り換え、各チャンネルアンプ38〜3cから出力さ
れた電圧をレンジアンプ5a〜5cに供給する。各レン
ジアンプ58〜5Cは前述の如く異なった増幅を行い、
かつA/D変換器7において電流に変換されて中央処理
装置9に出力される。中央処理装置9は各レンジアンプ
58〜5cからの出力を走査し、その変化を監視する。
ここで、前記センサ1の各電極に印加される電圧は第6
図の如く時間の経過と共に大きくしてゆくスイープ電圧
とする。これにより各センサの電極から得られるセンサ
電流もこの電圧の上昇に伴って上昇するが、電極反応は
塩分濃度に依存するため、ある時点で電流は上昇しなく
なり、以後は逆に減少し始め、この電流の最大値(ピー
ク値)が塩分濃度に対応する。
図の如く時間の経過と共に大きくしてゆくスイープ電圧
とする。これにより各センサの電極から得られるセンサ
電流もこの電圧の上昇に伴って上昇するが、電極反応は
塩分濃度に依存するため、ある時点で電流は上昇しなく
なり、以後は逆に減少し始め、この電流の最大値(ピー
ク値)が塩分濃度に対応する。
以上の点を前提として、センサにおける電極1e1〜1
e3の各ピーク電流P1〜P3を得る。これら各ピーク
電流P1〜P3の各々がとる値の幅は、ROMIIに格
納しである基準値と比較され、3つの値の幅が基準値内
であればこれら各個を全て採用する。また1つの値がこ
の幅から逸脱している場合には逸脱した値は電極の異常
、または測定対象と電極との接触が不十分等の欠陥があ
るものとして、即ち、エラーデーターとして不採用とし
、残りの2つの値を採用する。
e3の各ピーク電流P1〜P3を得る。これら各ピーク
電流P1〜P3の各々がとる値の幅は、ROMIIに格
納しである基準値と比較され、3つの値の幅が基準値内
であればこれら各個を全て採用する。また1つの値がこ
の幅から逸脱している場合には逸脱した値は電極の異常
、または測定対象と電極との接触が不十分等の欠陥があ
るものとして、即ち、エラーデーターとして不採用とし
、残りの2つの値を採用する。
採用されたピーク電流値は、前記ROPJLI 1に格
納しであるピーク電流値とCl−41度との関係を示す
データ(第7図参照)に基づきC1−濃度に換算される
。さらに採用されたピーク電流値に対応するC1−濃度
の平均値を得ることにより一つのセンサの測定値とし、
−回分の塩分測定を終了する。この方法を繰り返すこと
により法定回数の3回の塩分測定を行い、さらに3回の
測定値の平均値を得ることにより最終的な測定結果とす
る。
納しであるピーク電流値とCl−41度との関係を示す
データ(第7図参照)に基づきC1−濃度に換算される
。さらに採用されたピーク電流値に対応するC1−濃度
の平均値を得ることにより一つのセンサの測定値とし、
−回分の塩分測定を終了する。この方法を繰り返すこと
により法定回数の3回の塩分測定を行い、さらに3回の
測定値の平均値を得ることにより最終的な測定結果とす
る。
次に上述の装置を用いた塩分測定方法の概略を装置の取
り扱い方法と共に説明する。
り扱い方法と共に説明する。
第4図の各ステップにおいて、まず測定作業の開始に先
立って測定装置本体2における内部校正53を行う。こ
の内部校正は、例えば別の現場における塩分測定を先に
行っている場合等にそのデータを消去したり、或いはデ
ータをメモリ機構に格納する等して、新たな測定に備え
るために行うものである。この校正を行った後、今回の
塩分測定に対応するよう装置をセットする。
立って測定装置本体2における内部校正53を行う。こ
の内部校正は、例えば別の現場における塩分測定を先に
行っている場合等にそのデータを消去したり、或いはデ
ータをメモリ機構に格納する等して、新たな測定に備え
るために行うものである。この校正を行った後、今回の
塩分測定に対応するよう装置をセットする。
先ず測定回数の確認54を行う、なお法令に定められた
測定回数は3回であるので、以下3回の測定を行う場合
を例に説明する。
測定回数は3回であるので、以下3回の測定を行う場合
を例に説明する。
測定装置は3回の測定結果のそれぞれを記憶し、これら
の測定結果の平均値を最終的な塩分量測定結果として算
出するよう予めプログラムされている。従って測定者は
これから行う測定が何回目であるかを先ず入力する。即
ち対象生コンに対して初めて測定を行うのであれば1回
と入力する。以後はセンサを取り替えることにより測定
回数は自動的にカウントされ、その都度測定回数を入力
する必要はない。
の測定結果の平均値を最終的な塩分量測定結果として算
出するよう予めプログラムされている。従って測定者は
これから行う測定が何回目であるかを先ず入力する。即
ち対象生コンに対して初めて測定を行うのであれば1回
と入力する。以後はセンサを取り替えることにより測定
回数は自動的にカウントされ、その都度測定回数を入力
する必要はない。
続いて単位水量の確認55を行う。
単位水量とは特定の容積(この場合は1イ)の生コン中
の水量を云う。
の水量を云う。
測定回数の確認(54)において回数を1と入力した場
合、即ち最初の測定である場合には、例えば、 「スイリョウ= OOOkg/イ」 等のような水量確認の指示を測定装置本体2の表示部2
bに表示し、数値表示欄の桁が順次点滅するようになっ
ている。
合、即ち最初の測定である場合には、例えば、 「スイリョウ= OOOkg/イ」 等のような水量確認の指示を測定装置本体2の表示部2
bに表示し、数値表示欄の桁が順次点滅するようになっ
ている。
前記指示によりキー2cを用いて水量を入力すると、入
力した値が、例えば、以下のように表示される。なお、
第2回目以降はこの設定水量を前提として処理を行う。
力した値が、例えば、以下のように表示される。なお、
第2回目以降はこの設定水量を前提として処理を行う。
「スイリゴウ= 185 kg/耐」
この水量は塩分測定後に塩分総量換算を行う際に使用さ
れる。
れる。
以上が塩分を測定するのに先立って行う塩分測定装置の
セット手順である。
セット手順である。
次に実際の塩分測定モードを説明する。
先ず、電極配置部1aに溶液を十分に浸潤させたセンサ
1を測定装置本体2に電気的に接続する(センサ取り付
け56)。
1を測定装置本体2に電気的に接続する(センサ取り付
け56)。
このセンサ1に対しては複数の電極が形成してあり、そ
の電極の各々が塩分との反応よる電位を発生する。測定
装置本体2はこの複数個の電極における電位を順次測定
しく測定57)、かつこれら測定値の平均値を求めるこ
とによりこのセンサを用いた1回分の測定結果を表示し
く結果表示58)、さらにその結果を記憶59する(な
お−回分の塩分測定方法の詳細については第5図を用い
て後述する)。
の電極の各々が塩分との反応よる電位を発生する。測定
装置本体2はこの複数個の電極における電位を順次測定
しく測定57)、かつこれら測定値の平均値を求めるこ
とによりこのセンサを用いた1回分の測定結果を表示し
く結果表示58)、さらにその結果を記憶59する(な
お−回分の塩分測定方法の詳細については第5図を用い
て後述する)。
これにより新しいセンサを取り付けて、センサ取り付け
56に戻り、前述と同様にして次回の塩分測定を行う。
56に戻り、前述と同様にして次回の塩分測定を行う。
各回の塩分測定結果は各々記憶59され、各回の測定値
の平均値を算出し、最終測定結果60を得る。また、こ
の際塩化物の総量換算値を知りたい場合には記憶してい
る単位水量を用いて、例えば、以下の如(総量表示(含
有塩分量の表示61)を行う。
の平均値を算出し、最終測定結果60を得る。また、こ
の際塩化物の総量換算値を知りたい場合には記憶してい
る単位水量を用いて、例えば、以下の如(総量表示(含
有塩分量の表示61)を行う。
ソウリョウ=○OOkg/イ
またこれら測定結果および塩分総量について、プリンタ
15を用いて用紙Pにプリントアウトすることもできる
。
15を用いて用紙Pにプリントアウトすることもできる
。
第5図は塩分測定状態における塩分測定装置の作動状態
、即ち前記第4図に示すフローのうち、特に測定57に
対応する部分の詳細を示すものである。この図を用いて
装!の作動状態をより詳細に説明する。
、即ち前記第4図に示すフローのうち、特に測定57に
対応する部分の詳細を示すものである。この図を用いて
装!の作動状態をより詳細に説明する。
先ず測定者は表示部の表示により測定試料である溶液を
複数の電極に浸潤させたセンサを測定装置本体に取り付
ける。
複数の電極に浸潤させたセンサを測定装置本体に取り付
ける。
なお、測定作業に当たっては、一つの種類の測定対象(
生コン)に対する法定測定回数は3回であるので、3個
のセンサを一つのバックとしておいて、これらのセンサ
を順次使用するようにすれば都合がよい。
生コン)に対する法定測定回数は3回であるので、3個
のセンサを一つのバックとしておいて、これらのセンサ
を順次使用するようにすれば都合がよい。
センサ1を接続することより測定装置本体2は自動的に
測定を開始し、最初に装置のシステムを検査するシステ
ムチエツク20を行う。このシステムチエツクは、校正
と、ダミーのピーク電流を与えることにより、装置の塩
分測定回路が正常に働くか否かをチエツクする等の自己
診断行うことにより行われる。システムチエツク20が
終了すると次に濃度値イニシャライズ21を行う。濃度
値イニシャライズとは測定装置の記憶回路に収納しであ
る過去の測定値を採用するか否かの決定を行うこと意味
する。即ち、法定回数である3回の測定を終了し、新た
に塩分測定をするのであれば、前回の最終回のデータは
不要であるが、例えば3回の測定のうち2回を終了し、
残り1回の測定がまだ終了していない場合では、前回の
測定値を格納保存しておく必要がある。従って濃度値イ
ニシャライズ21により前回の測定値の保持または消去
を決定する。
測定を開始し、最初に装置のシステムを検査するシステ
ムチエツク20を行う。このシステムチエツクは、校正
と、ダミーのピーク電流を与えることにより、装置の塩
分測定回路が正常に働くか否かをチエツクする等の自己
診断行うことにより行われる。システムチエツク20が
終了すると次に濃度値イニシャライズ21を行う。濃度
値イニシャライズとは測定装置の記憶回路に収納しであ
る過去の測定値を採用するか否かの決定を行うこと意味
する。即ち、法定回数である3回の測定を終了し、新た
に塩分測定をするのであれば、前回の最終回のデータは
不要であるが、例えば3回の測定のうち2回を終了し、
残り1回の測定がまだ終了していない場合では、前回の
測定値を格納保存しておく必要がある。従って濃度値イ
ニシャライズ21により前回の測定値の保持または消去
を決定する。
次に前記D/A変換器7を経てセンサの各電極に電圧を
印加し、かつ各電極からの電流のA/D入力を行う(D
/A出力、A/D入力22)。この際、入力した電流を
塩分濃度に換算するのに先立ってセンサチエツク23を
行う。このチエツクは電圧をOから印加した場合、測定
する電流の初期値はOとなっていることを確認すること
により行われる。すなわち前記のように電圧をOから印
加した場合、測定する電流の初期値は当然Oから開始さ
れねばならないが、この初期値が0でない場合には、そ
のセンサは既に使用されているか、または電極が不良で
ある等、要するにセンサとしては信頼性がなく使用でき
ないものであるため、初期値が0とならない場合には別
のセンサと交換する。
印加し、かつ各電極からの電流のA/D入力を行う(D
/A出力、A/D入力22)。この際、入力した電流を
塩分濃度に換算するのに先立ってセンサチエツク23を
行う。このチエツクは電圧をOから印加した場合、測定
する電流の初期値はOとなっていることを確認すること
により行われる。すなわち前記のように電圧をOから印
加した場合、測定する電流の初期値は当然Oから開始さ
れねばならないが、この初期値が0でない場合には、そ
のセンサは既に使用されているか、または電極が不良で
ある等、要するにセンサとしては信頼性がなく使用でき
ないものであるため、初期値が0とならない場合には別
のセンサと交換する。
センサチエツク23を終了したならばセンサ電流を測定
し、この結果を記憶24する。更に電流のピークを確認
25する。このようにしてセンサの3つの電極の各々の
ピーク電流を決定26し、さらにこれらピーク電流の値
のバラツキの幅をチエツク27し、そのバラツキ幅が記
憶しである幅の範囲内である場合にはこれら複数のピー
ク電流から平均ピーク電流を算出28する。なお、この
場合ピーク電流と塩分濃度との関係は周囲の温度により
変化するため、センサ近傍の温度を測定して平均ピーク
電流の温度補正29をするが、その測定結果を濃度変換
時の補正値とする。また、この場合、電極が不良であっ
たりした場合に前記タイマ12のカウント内ではピーク
電流を示さない場合がある。従って電流ピークを再度確
認30し、ピークが出ない場合には処理段階を前記シス
テムチエツク20の段階にまで戻して、再度測定を行う
。
し、この結果を記憶24する。更に電流のピークを確認
25する。このようにしてセンサの3つの電極の各々の
ピーク電流を決定26し、さらにこれらピーク電流の値
のバラツキの幅をチエツク27し、そのバラツキ幅が記
憶しである幅の範囲内である場合にはこれら複数のピー
ク電流から平均ピーク電流を算出28する。なお、この
場合ピーク電流と塩分濃度との関係は周囲の温度により
変化するため、センサ近傍の温度を測定して平均ピーク
電流の温度補正29をするが、その測定結果を濃度変換
時の補正値とする。また、この場合、電極が不良であっ
たりした場合に前記タイマ12のカウント内ではピーク
電流を示さない場合がある。従って電流ピークを再度確
認30し、ピークが出ない場合には処理段階を前記シス
テムチエツク20の段階にまで戻して、再度測定を行う
。
一方電流ピークが確認できたならば前記第7図に示すデ
ータに基づきピーク電流を塩分濃度に変換31する。こ
のようにして各ピーク電流に対応する塩分濃度の各々か
ら平均値を算出32して、その結果を記憶33し、さら
にその結果をLCD等の表示装置に対して表示34する
ことにより一つの塩分センサによる塩分濃度の測定を終
了する。そして、未だ法定回数の測定が終了していない
場合には新たな塩分センサを接続して前記システムチエ
ツク20の段階から順次測定作業を行い、各回の測定値
の平均値を算出し、この平均値をもって塩分の測定結果
33とする。
ータに基づきピーク電流を塩分濃度に変換31する。こ
のようにして各ピーク電流に対応する塩分濃度の各々か
ら平均値を算出32して、その結果を記憶33し、さら
にその結果をLCD等の表示装置に対して表示34する
ことにより一つの塩分センサによる塩分濃度の測定を終
了する。そして、未だ法定回数の測定が終了していない
場合には新たな塩分センサを接続して前記システムチエ
ツク20の段階から順次測定作業を行い、各回の測定値
の平均値を算出し、この平均値をもって塩分の測定結果
33とする。
第8図は本装置を用いた別の塩分測定方法を示すフロー
図である。
図である。
センサlの取り付け46により測定開始47aとなる。
先ずこのセンサの電極のうち第1の電極における電位を
測定しく第1の電極i++定47b)、この測定結果を
記憶47cする。続いて同様に第2の電極測定47dを
行い、その結果を記憶47eし、更に第3の電極測定4
7fを行い、その結果を記憶47gする。なお、この間
の処理時間は20〜30秒程度である。
測定しく第1の電極i++定47b)、この測定結果を
記憶47cする。続いて同様に第2の電極測定47dを
行い、その結果を記憶47eし、更に第3の電極測定4
7fを行い、その結果を記憶47gする。なお、この間
の処理時間は20〜30秒程度である。
次に記憶47c、47e、47gしであるこれら3つの
電極にあける測定結果を比較し、最大値と最小値との差
が許容値以内であるか否かを判断する(47h)。この
差が許容値以上である場合には、前述の場合と同様セン
サの電極の一部に対する溶液の接触が不十分であったり
、センサそのものが不良であるなどの問題が考えられる
。この方法の場合には前記差が許容値以上である場合に
はキャンセル表示47iを出し、センサそのものを不採
用として別のセンサと付は替えて、改めて測定を行うよ
うに指示する。なお、この方法の外に、センサそのもの
は不採用とはせず、前記実施例の場合と同様、三つの値
のうち、二つの値から逸脱している一つの値のみを不採
用として削除し、残り二つの値の平均値を得るようにし
て経済性を図るようにしてもよい。
電極にあける測定結果を比較し、最大値と最小値との差
が許容値以内であるか否かを判断する(47h)。この
差が許容値以上である場合には、前述の場合と同様セン
サの電極の一部に対する溶液の接触が不十分であったり
、センサそのものが不良であるなどの問題が考えられる
。この方法の場合には前記差が許容値以上である場合に
はキャンセル表示47iを出し、センサそのものを不採
用として別のセンサと付は替えて、改めて測定を行うよ
うに指示する。なお、この方法の外に、センサそのもの
は不採用とはせず、前記実施例の場合と同様、三つの値
のうち、二つの値から逸脱している一つの値のみを不採
用として削除し、残り二つの値の平均値を得るようにし
て経済性を図るようにしてもよい。
一方この差が許容値以内である場合には記憶しである各
電極における測定値の平均値を求め(平均値算出47j
)、この平均値を一回分の測定値として結果表示48を
行い、かっこの測定値を記憶49する。
電極における測定値の平均値を求め(平均値算出47j
)、この平均値を一回分の測定値として結果表示48を
行い、かっこの測定値を記憶49する。
このようにして3回の測定を行いこれら3回の測定値の
平均値を更に求め、法定回数の基づ(測定値を求める。
平均値を更に求め、法定回数の基づ(測定値を求める。
なお、3回行う測定の途中で、今までに行った測定のデ
ータを表示させることも可能である。例えば、3回目の
測定が終了した時点で、それよでの測定結果を知りたい
場合には、例えば、以下の(1)〜(6)の表示を順次
示すようにする。
ータを表示させることも可能である。例えば、3回目の
測定が終了した時点で、それよでの測定結果を知りたい
場合には、例えば、以下の(1)〜(6)の表示を順次
示すようにする。
「ソウリョウ=0. 125kg/rrrJ ・・
(1)「ヘイキン =0.74%」・・・・・ (2)
「ツクティ1=0.75%」 ・・・・・ (3)「ツ
クティ2=0.73%」 ・・・・・ (4)「ツクテ
ィ3=データナシ」 ・・・・・ (5)「メインメニ
ューに戻るj ・・・・・・ (6)このうち(1)の
表示は第1回および第2回の測定における塩分総量の平
均値を、また(2)は第1回および第2回の測定におけ
る塩分含有率の平均値を、(3)は第1回目の測定値を
、(4)は第2回目の測定値を各々示す、また(5)は
第3回の測定が未だ終了していないことを示す、なおこ
れらの途中経過をプリントアウトすることももとより可
能である。
(1)「ヘイキン =0.74%」・・・・・ (2)
「ツクティ1=0.75%」 ・・・・・ (3)「ツ
クティ2=0.73%」 ・・・・・ (4)「ツクテ
ィ3=データナシ」 ・・・・・ (5)「メインメニ
ューに戻るj ・・・・・・ (6)このうち(1)の
表示は第1回および第2回の測定における塩分総量の平
均値を、また(2)は第1回および第2回の測定におけ
る塩分含有率の平均値を、(3)は第1回目の測定値を
、(4)は第2回目の測定値を各々示す、また(5)は
第3回の測定が未だ終了していないことを示す、なおこ
れらの途中経過をプリントアウトすることももとより可
能である。
以上、本発明に係る装置を、使い捨て型センサを用いる
場合を例に説明したが、複数電極を有するものであれば
使い捨て型センサ以外のセンサでも実施可能であること
は勿論である。
場合を例に説明したが、複数電極を有するものであれば
使い捨て型センサ以外のセンサでも実施可能であること
は勿論である。
[発明の効果]
本発明の塩分測定装置によれば、複数の電極を有する塩
分検出用のセンサと、該センサを連結することにより塩
分濃度を検出して所定の演算処理等を行なう測定装置本
体とで構成され、該測定装置本体により前記センサの各
電極にスイープ波形の電圧を印加し、前記各電極を流れ
るそれぞれのピーク電流を検出してその検出された複数
のピーク電流相互を比較することにより各ピーク電流が
エラーデータか否かを判定し、該判定手段を通過したピ
ーク電流を塩分濃度に換算すると共にその平均値を算出
してこの平均塩分濃度をメモリに記憶し、更に反復指令
に従って、前記印加手段からメモリまでの工程を、セン
サの交換に応じて複数回繰り返すことにより、前記メモ
リに記憶された平均塩分濃度と測定回数毎の平均塩分濃
度とからそれらの平均値が算出され、該平均値と測定度
毎の平均塩分濃度とをディジタル表示するように構成さ
れているから、表示部に表示されるメツセージに従って
順次所定の回数を測定することにより正確な塩分測定が
でき、しかも前記平均値とセンサ交換による新たな測定
回数分の平均塩分濃度とを連続して確認することができ
るから、試料サンプルのバラツキによる誤差が少な(信
頼性の高い測定結果を得ることができる。
分検出用のセンサと、該センサを連結することにより塩
分濃度を検出して所定の演算処理等を行なう測定装置本
体とで構成され、該測定装置本体により前記センサの各
電極にスイープ波形の電圧を印加し、前記各電極を流れ
るそれぞれのピーク電流を検出してその検出された複数
のピーク電流相互を比較することにより各ピーク電流が
エラーデータか否かを判定し、該判定手段を通過したピ
ーク電流を塩分濃度に換算すると共にその平均値を算出
してこの平均塩分濃度をメモリに記憶し、更に反復指令
に従って、前記印加手段からメモリまでの工程を、セン
サの交換に応じて複数回繰り返すことにより、前記メモ
リに記憶された平均塩分濃度と測定回数毎の平均塩分濃
度とからそれらの平均値が算出され、該平均値と測定度
毎の平均塩分濃度とをディジタル表示するように構成さ
れているから、表示部に表示されるメツセージに従って
順次所定の回数を測定することにより正確な塩分測定が
でき、しかも前記平均値とセンサ交換による新たな測定
回数分の平均塩分濃度とを連続して確認することができ
るから、試料サンプルのバラツキによる誤差が少な(信
頼性の高い測定結果を得ることができる。
また、センサとして使い捨て型のものを使用することに
よりセンサを洗浄したりする必要がなく、しかも、セン
サと測定装置本体とを分離できるから、センサを生コン
中に直接漫した後にこれを測定装置本体に装填すること
により測定でき、取り扱い及び測定操作が極めて容易と
なり、携帯に至便である。
よりセンサを洗浄したりする必要がなく、しかも、セン
サと測定装置本体とを分離できるから、センサを生コン
中に直接漫した後にこれを測定装置本体に装填すること
により測定でき、取り扱い及び測定操作が極めて容易と
なり、携帯に至便である。
更に、センサの構成として、電極配置部に複数の電極が
対称に配置されていて該電極にフィルタ及び試料誘導孔
を介して試料溶液が導入されるから、各電極から得られ
るデータのエラーを少なくすることができ、精度の高い
データを得ることができる。
対称に配置されていて該電極にフィルタ及び試料誘導孔
を介して試料溶液が導入されるから、各電極から得られ
るデータのエラーを少なくすることができ、精度の高い
データを得ることができる。
図面は本発明に係る塩分測定袋!の実施例な示し、第1
図は構成対応フロー図、第2図(A)は使い捨て型セン
サの一部分解斜視図、第2図(B)は基板の裏面図、第
2図(C)は使い捨て型センサの使用例を示す斜視図、
第2図(D)は使い捨て型センサと塩分測定装置本体と
を示す斜視図、第3図は塩分測定装置の全体構成を示す
図、第4図は塩分測定装置を用いた塩分測定方法の全体
を示すフロー図、第5図は塩分測定方法の詳細を示すフ
ロー図、第6図は電圧の変化に対応したセンサ電流の変
化を示す線図、第7図はC1−濃度と電極のピーク電流
との関係を示す線図、第8図は他の塩分測定方法を示す
フロー図である。 1:使い捨て型センサ 1a:電極配置部、lc:コネクタ ld:試料導入孔、le+ −1ex :電極lf:フ
ィルタ、1k=基板、lp:パターン2:測定装置本体 2a:接続部、2b:表示部 3a〜3C:チャンネルアンプ 4:スイッチ 58〜5c:レンジアンプ 6:スイープ電圧の印加手段たるD/A変換器7:ピー
ク電流の検出手段たるA/D変換器9:中央処理装置 9A:判定手段、9B:第1演算手段 9C:反復指令手段、9D=第2演算手段10:メモリ
(ROM)11 :メモリ(RAM)12:タイマ C:測定対象生コンクリート L:試料溶液 特許出願人代理人 弁理士 垣 内 勇第1図 第2図 (D)
図は構成対応フロー図、第2図(A)は使い捨て型セン
サの一部分解斜視図、第2図(B)は基板の裏面図、第
2図(C)は使い捨て型センサの使用例を示す斜視図、
第2図(D)は使い捨て型センサと塩分測定装置本体と
を示す斜視図、第3図は塩分測定装置の全体構成を示す
図、第4図は塩分測定装置を用いた塩分測定方法の全体
を示すフロー図、第5図は塩分測定方法の詳細を示すフ
ロー図、第6図は電圧の変化に対応したセンサ電流の変
化を示す線図、第7図はC1−濃度と電極のピーク電流
との関係を示す線図、第8図は他の塩分測定方法を示す
フロー図である。 1:使い捨て型センサ 1a:電極配置部、lc:コネクタ ld:試料導入孔、le+ −1ex :電極lf:フ
ィルタ、1k=基板、lp:パターン2:測定装置本体 2a:接続部、2b:表示部 3a〜3C:チャンネルアンプ 4:スイッチ 58〜5c:レンジアンプ 6:スイープ電圧の印加手段たるD/A変換器7:ピー
ク電流の検出手段たるA/D変換器9:中央処理装置 9A:判定手段、9B:第1演算手段 9C:反復指令手段、9D=第2演算手段10:メモリ
(ROM)11 :メモリ(RAM)12:タイマ C:測定対象生コンクリート L:試料溶液 特許出願人代理人 弁理士 垣 内 勇第1図 第2図 (D)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の電極を有する塩分検出用のセンサ(1)と、
該センサを連結することにより塩分濃度を検出して所定
の演算処理等を行なう測定装置本体(2)とで構成され
、該測定装置本体(2)は、前記センサの各電極(1e
_1、1e_2、1e_3)にスイープ波形の電圧を印
加する印加手段(6)と、前記各電極を流れるそれぞれ
のピーク電流を検出する検出手段(7)と、該検出手段
で検出された複数のピーク電流相互を比較して各ピーク
電流がエラーデータか否かを判定する判定手段(9A)
と、該判定手段を通過したピーク電流を塩分濃度に換算
し、その平均値を算出する第1演算手段(9B)と、該
第1演算手段で算出された平均塩分濃度を記憶するメモ
リ(10又は11)と、前記印加手段からメモリまでの
工程を、センサの交換に応じて複数回繰り返すように指
令する反復指令手段(9C)と、前記メモリに記憶され
た平均塩分濃度と測定回数毎の平均塩分濃度とからそれ
らの平均値を算出する第2演算手段(9D)と、該平均
値と測定度毎の平均塩分濃度とをディジタル表示する表
示手段(2b)と、を備え、該表示手段により、前記平
均値とセンサ交換による新たな測定回数分の平均塩分濃
度とを連続して確認することができるように構成されて
いることを特徴とする塩分測定装置。 2、センサ(1)は使い捨て型に構成され、電極配置部
(1a)を試料中に漫した後に該センサ(1)に設けた
コネクタ端子(1c)を測定装置本体(2)の接続部(
2a)に装填することにより両者を電気的に接続して塩
分濃度を測定するように構成したことを特徴とする請求
項1記載の塩分測定装置。 3、センサ(1)は略短冊カード型をなす基板(1k)
の先端部側に位置する電極配置部(1a)に各電極(1
e_1、1e_2、1e_3)が対称に配置されると共
に各電極にはフィルタ(1f)及び試料導入孔(1d)
を介して試料溶液が導入されるようになっており、各電
極と後端部側のコネクタ(1c)とは各電極にスイープ
電圧を印加するためのそれぞれ独立の配線パターンで接
続されていることを特徴とする請求項1及び2記載の塩
分測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269605A JP3041437B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 塩分測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269605A JP3041437B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 塩分測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147051A true JPH04147051A (ja) | 1992-05-20 |
| JP3041437B2 JP3041437B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=17474689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269605A Expired - Lifetime JP3041437B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 塩分測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041437B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308679A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Asahi Life Sci Kk | 塩分濃度測定方法および単位水量測定方法ならびにその測定装置 |
| JP2010256321A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Inko Son | 電子式塩分計 |
| JP2016187104A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
| CN113514527A (zh) * | 2021-07-09 | 2021-10-19 | 三诺生物传感股份有限公司 | 一种离子检测方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5783891B2 (ja) * | 2011-12-12 | 2015-09-24 | グンゼ株式会社 | 計測表示装置 |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP2269605A patent/JP3041437B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
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