JPH04147452A - 光磁気記録装置 - Google Patents
光磁気記録装置Info
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- JPH04147452A JPH04147452A JP27118790A JP27118790A JPH04147452A JP H04147452 A JPH04147452 A JP H04147452A JP 27118790 A JP27118790 A JP 27118790A JP 27118790 A JP27118790 A JP 27118790A JP H04147452 A JPH04147452 A JP H04147452A
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- Japan
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- magneto
- magnetic
- optical
- optical recording
- magnetic field
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レーザー光により情報を記録する光磁気記録
装置に関するものである。
装置に関するものである。
光磁気記録において、すでに記録されている情報を消去
することなく情報を書き換える、いわゆるオーバーライ
ドの研究が高速データ転送の実現のために盛んに行われ
ており、その中でも磁界変調記録によるオーバーライド
が最も有力な方法の1つとして注目されている。
することなく情報を書き換える、いわゆるオーバーライ
ドの研究が高速データ転送の実現のために盛んに行われ
ており、その中でも磁界変調記録によるオーバーライド
が最も有力な方法の1つとして注目されている。
この磁界変調記録では、透明な基板上に磁性膜からなる
光磁気記録媒体層を形成した光磁気ディスクに、光ピッ
クアップにて集光したレーザー光を前記光磁気ディスク
の基板側より照射して、照射部の磁性膜をキュリー温度
近傍まで加熱することにより保磁力をゼロもしくは、は
ぼゼロの状態にし、この状態にて、光磁気ディスクの光
磁気記録媒体層側に光ピックアップに対向して配置され
た磁気ヘッドから記録データに応じて垂直方向に反転す
る外部磁界を印加することにより情報の記録が行われて
いる。
光磁気記録媒体層を形成した光磁気ディスクに、光ピッ
クアップにて集光したレーザー光を前記光磁気ディスク
の基板側より照射して、照射部の磁性膜をキュリー温度
近傍まで加熱することにより保磁力をゼロもしくは、は
ぼゼロの状態にし、この状態にて、光磁気ディスクの光
磁気記録媒体層側に光ピックアップに対向して配置され
た磁気ヘッドから記録データに応じて垂直方向に反転す
る外部磁界を印加することにより情報の記録が行われて
いる。
ところが、上記従来の構成では、信頬性の高い記録を行
うために充分大きな外部磁界を光磁気記録媒体層に印加
しようとすると、磁気ヘッドのコイル駆動電流を大きく
するか、磁気ヘッドと光磁気記録媒体層との間隔を充分
小さくする必要があり、このために、前者では磁気ヘッ
ドの駆動電力の増加と磁気ヘッドの大型化とを招来して
おり、後者では磁気ヘッドと光磁気ディスクとの衝突に
よる記録情報の消失の危険性を招来しているという問題
点を有している。
うために充分大きな外部磁界を光磁気記録媒体層に印加
しようとすると、磁気ヘッドのコイル駆動電流を大きく
するか、磁気ヘッドと光磁気記録媒体層との間隔を充分
小さくする必要があり、このために、前者では磁気ヘッ
ドの駆動電力の増加と磁気ヘッドの大型化とを招来して
おり、後者では磁気ヘッドと光磁気ディスクとの衝突に
よる記録情報の消失の危険性を招来しているという問題
点を有している。
請求項第1項の発明に係る光磁気記録装置は、上記の課
題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッドとが
光磁気記録媒体め両側に対向して配置され、前記光ピッ
クアップよりレーザー光を集光して前記光磁気記録媒体
に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘッドより
記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して情報を記
録する光磁気記録装置において、上記レーザー光を通過
させる光路を有し、かつ、上記光照射領域における外部
磁界を増加させるように外部磁界を誘導する高透磁率軟
磁性材料からなる磁束誘導手段、具体的には例えば磁性
体リングが上記光ピックアップの光磁気記録媒体側に上
記磁気ヘッドに対向するように設けられていることを特
徴としている。
題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッドとが
光磁気記録媒体め両側に対向して配置され、前記光ピッ
クアップよりレーザー光を集光して前記光磁気記録媒体
に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘッドより
記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して情報を記
録する光磁気記録装置において、上記レーザー光を通過
させる光路を有し、かつ、上記光照射領域における外部
磁界を増加させるように外部磁界を誘導する高透磁率軟
磁性材料からなる磁束誘導手段、具体的には例えば磁性
体リングが上記光ピックアップの光磁気記録媒体側に上
記磁気ヘッドに対向するように設けられていることを特
徴としている。
請求項第2項の発明に係る光磁気記録装置は、上記の課
題を解決するために、高透磁率軟磁性材料からなる光ピ
ックアップハウジングで覆われた光ピックアップと磁気
ヘッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、
前記光ピックアップよりレーザー光を集光して前記光磁
気記録媒体に照射しながら、この光照射領域に前記磁気
ヘッドより記録情報に応じて反転する外部磁界を印加し
て情報を記録する光磁気記録装置において、上記光ピッ
クアップの光磁気記録媒体側に上記レーザー光を通過さ
せる光路を有する非磁性体板、具体的には例えば非磁性
体リングが設けられると共に、上記レーザー光を通過さ
せる光路を有し、かつ、上記光照射領域における外部磁
界を増加させるように外部磁界を誘導する高透磁率軟磁
性材料からなる磁束誘導手段、具体的には例えば磁性体
リングが上記磁気ヘッドに対向するように前記非磁性体
板上に設けられていることを特徴としている。
題を解決するために、高透磁率軟磁性材料からなる光ピ
ックアップハウジングで覆われた光ピックアップと磁気
ヘッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、
前記光ピックアップよりレーザー光を集光して前記光磁
気記録媒体に照射しながら、この光照射領域に前記磁気
ヘッドより記録情報に応じて反転する外部磁界を印加し
て情報を記録する光磁気記録装置において、上記光ピッ
クアップの光磁気記録媒体側に上記レーザー光を通過さ
せる光路を有する非磁性体板、具体的には例えば非磁性
体リングが設けられると共に、上記レーザー光を通過さ
せる光路を有し、かつ、上記光照射領域における外部磁
界を増加させるように外部磁界を誘導する高透磁率軟磁
性材料からなる磁束誘導手段、具体的には例えば磁性体
リングが上記磁気ヘッドに対向するように前記非磁性体
板上に設けられていることを特徴としている。
請求項第3項の発明に係る光磁気記録装置は、上記の課
題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッドとが
光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、前記光ピッ
クアップよりレーザー光を集光して前記光磁気記録媒体
に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘッドより
記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して情報を記
録する光磁気記録装置において、上記光照射領域におけ
る外部磁界を増加させるように外部磁界を誘導し、かつ
、上記レーザー光に対して光透過性を有する高透磁率軟
磁性材料からなる磁束誘導手段、具体的には例えば光透
過性を有する磁性体板が上記光ピックアップの光磁気記
録媒体側に上記磁気ヘッドに対向するように設けられて
いることを特徴としている。
題を解決するために、光ピックアップと磁気ヘッドとが
光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、前記光ピッ
クアップよりレーザー光を集光して前記光磁気記録媒体
に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘッドより
記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して情報を記
録する光磁気記録装置において、上記光照射領域におけ
る外部磁界を増加させるように外部磁界を誘導し、かつ
、上記レーザー光に対して光透過性を有する高透磁率軟
磁性材料からなる磁束誘導手段、具体的には例えば光透
過性を有する磁性体板が上記光ピックアップの光磁気記
録媒体側に上記磁気ヘッドに対向するように設けられて
いることを特徴としている。
請求項第1項の構成によれば、光ピックアップと磁気ヘ
ッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、前
記光ピックアップよりレーザー光を集光して前記光磁気
記録媒体に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘ
ッドより記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して
情報を記録する光磁気記録装置において、上記レーザー
光を通過さゼる光路を有し、かつ、上記光照射領域にお
ける外部磁界を増加させるように外部磁界を誘導する高
透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段を上記光ピック
アップの光磁気記録媒体側に上記磁気ヘッドに対向する
ように設けたので、レーザー光は磁束誘導手段を通過す
ると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部磁界はこ
の磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部磁界が減
少する。
ッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、前
記光ピックアップよりレーザー光を集光して前記光磁気
記録媒体に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘ
ッドより記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して
情報を記録する光磁気記録装置において、上記レーザー
光を通過さゼる光路を有し、かつ、上記光照射領域にお
ける外部磁界を増加させるように外部磁界を誘導する高
透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段を上記光ピック
アップの光磁気記録媒体側に上記磁気ヘッドに対向する
ように設けたので、レーザー光は磁束誘導手段を通過す
ると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部磁界はこ
の磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部磁界が減
少する。
このため、光磁気記録媒体の光照射領域に印加される外
部磁界が増加する。
部磁界が増加する。
請求項第2項の構成によれば、高透磁率軟磁性材料から
なる光ピックアップハウジングで覆われた光ピックアッ
プと磁気ヘッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配
置され、前記光ピックアップよりレーザー光を集光して
前記光磁気記録媒体に照射しながら、この光照射領域に
前記磁気ヘッドより記録情報に応じて反転する外部磁界
を印加して情報を記録する光磁気記録装置において、上
記光ピックアップの光磁気記録媒体側に上記レーザー光
を通過させる光路を有する非磁性体板を設けると共に、
上記レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、上記光
照射領域における外部磁界を増加させるように外部磁界
を誘導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段を
上記磁気ヘッドとは対向するように前記非磁性体板上に
設けたので、レーザー光は非磁性体板と磁束誘導手段と
を通過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部
磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部
磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射領
域に印加される外部磁界が増加する。また、磁束誘導手
段を通る磁束と光ピ・ンクアップハウジング内を通る磁
束とが非磁性体板により分離されるので、光ピックアツ
プノ\ウジングからの漏洩磁束による情報記録への悪影
響が軽減する。
なる光ピックアップハウジングで覆われた光ピックアッ
プと磁気ヘッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配
置され、前記光ピックアップよりレーザー光を集光して
前記光磁気記録媒体に照射しながら、この光照射領域に
前記磁気ヘッドより記録情報に応じて反転する外部磁界
を印加して情報を記録する光磁気記録装置において、上
記光ピックアップの光磁気記録媒体側に上記レーザー光
を通過させる光路を有する非磁性体板を設けると共に、
上記レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、上記光
照射領域における外部磁界を増加させるように外部磁界
を誘導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段を
上記磁気ヘッドとは対向するように前記非磁性体板上に
設けたので、レーザー光は非磁性体板と磁束誘導手段と
を通過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部
磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部
磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射領
域に印加される外部磁界が増加する。また、磁束誘導手
段を通る磁束と光ピ・ンクアップハウジング内を通る磁
束とが非磁性体板により分離されるので、光ピックアツ
プノ\ウジングからの漏洩磁束による情報記録への悪影
響が軽減する。
請求項第3項の構成によれば、光ピックアップと磁気ヘ
ッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、前
記光ピックアップよりレーザー光を集光して前記光磁気
記録媒体に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘ
ッドより記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して
情報を記録する光磁気記録装置において、上記光照射領
域における外部磁界を増加させるように外部磁界を誘導
し、かつ、上記レーザー光に対して光透過性を有する高
透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段を上記光ピック
アップの光磁気記録媒体側に上記磁気ヘッドに対向する
ように設けたので、レーザー光は磁束誘導手段を透過す
ると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部磁界はこ
の磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部磁界が減
少する。
ッドとが光磁気記録媒体の両側に対向して配置され、前
記光ピックアップよりレーザー光を集光して前記光磁気
記録媒体に照射しながら、この光照射領域に前記磁気ヘ
ッドより記録情報に応じて反転する外部磁界を印加して
情報を記録する光磁気記録装置において、上記光照射領
域における外部磁界を増加させるように外部磁界を誘導
し、かつ、上記レーザー光に対して光透過性を有する高
透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段を上記光ピック
アップの光磁気記録媒体側に上記磁気ヘッドに対向する
ように設けたので、レーザー光は磁束誘導手段を透過す
ると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部磁界はこ
の磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部磁界が減
少する。
このため、光磁気記録媒体の光照射領域に印加される外
部磁界が増加する。また、磁束誘導手段にレーザー光を
通過させる光路を設ける必要がないので、光ピックアッ
プを磁束誘導手段により密閉できる。これにより、光ピ
ックアップを防塵できる。
部磁界が増加する。また、磁束誘導手段にレーザー光を
通過させる光路を設ける必要がないので、光ピックアッ
プを磁束誘導手段により密閉できる。これにより、光ピ
ックアップを防塵できる。
〔実施例1〕
本発明の一実施例を第1図及び第2図に基づいて説明す
れば、以下のとおりである。
れば、以下のとおりである。
本実施例の光磁気記録装置としての光磁気ディスク装置
は、第1図の概略図に示すように、光磁気記録媒体とし
ての光磁気ディスク1の両側に対向して配置された磁気
ヘッド2と光ピックアップ3とから主に構成されている
。
は、第1図の概略図に示すように、光磁気記録媒体とし
ての光磁気ディスク1の両側に対向して配置された磁気
ヘッド2と光ピックアップ3とから主に構成されている
。
上記光磁気ディスク1は、透明な基板4と、この基板4
上に形成された光磁気記録媒体層5とから構成されてい
る。また、光磁気記録媒体層5は光磁気記録媒体として
の磁性体膜と、誘電体膜及び保護膜等からなっている。
上に形成された光磁気記録媒体層5とから構成されてい
る。また、光磁気記録媒体層5は光磁気記録媒体として
の磁性体膜と、誘電体膜及び保護膜等からなっている。
上記磁気ヘッド2は、柱状の磁気コア6と、この磁気コ
ア6の外周に巻回されたコイル7とから構成されており
、駆動電流をこのコイル7に供給することにより光磁気
ディスク1の光磁気記録媒体層5に垂直方向の外部磁界
が光磁気記録媒体層5側から印加されるように配置され
ている。
ア6の外周に巻回されたコイル7とから構成されており
、駆動電流をこのコイル7に供給することにより光磁気
ディスク1の光磁気記録媒体層5に垂直方向の外部磁界
が光磁気記録媒体層5側から印加されるように配置され
ている。
上記光ピックアップ3は、レーザー光11を光磁気ディ
スク1の光磁気記録媒体層5上に集光する対物レンズ9
と、対物レンズ9や光ビームスプリッタ(図示されてい
ない)等の光学部品、フォーカシング用やトラッキング
用のアクチュエータ(図示されていない)及び光検出器
(図示されていない)等を搭載する光ピックアップハウ
ジング8と、磁束誘導手段としての高透磁率軟磁性材料
からなる磁性体リング12とから主に構成されており、
上記磁気ヘッド2による光磁気記録媒体層5上の外部磁
界印加領域と対物レンズ9による光照射領域とが一致す
るように光磁気ディスク1の基板4側に配置されている
。光ピックアップハウジング8には光磁気記録媒体層5
を照射するレーザー光11が通過するための円形状の開
口部10が光磁気ディスク1側に設けられており、この
開口部10の周囲の光ピックアップハウジング8上に上
記磁性体リング12が設けられている。また、上記磁気
ヘッド2と光ピックアップ3とは連結されており、これ
らが光磁気ディスク1の径方向(図の左右方向)に移動
したときに、磁気ヘッド2による外部磁界印加領域と光
ピックアップ3によるレーザー光11の光照射領域とが
常に一致するようになっている。
スク1の光磁気記録媒体層5上に集光する対物レンズ9
と、対物レンズ9や光ビームスプリッタ(図示されてい
ない)等の光学部品、フォーカシング用やトラッキング
用のアクチュエータ(図示されていない)及び光検出器
(図示されていない)等を搭載する光ピックアップハウ
ジング8と、磁束誘導手段としての高透磁率軟磁性材料
からなる磁性体リング12とから主に構成されており、
上記磁気ヘッド2による光磁気記録媒体層5上の外部磁
界印加領域と対物レンズ9による光照射領域とが一致す
るように光磁気ディスク1の基板4側に配置されている
。光ピックアップハウジング8には光磁気記録媒体層5
を照射するレーザー光11が通過するための円形状の開
口部10が光磁気ディスク1側に設けられており、この
開口部10の周囲の光ピックアップハウジング8上に上
記磁性体リング12が設けられている。また、上記磁気
ヘッド2と光ピックアップ3とは連結されており、これ
らが光磁気ディスク1の径方向(図の左右方向)に移動
したときに、磁気ヘッド2による外部磁界印加領域と光
ピックアップ3によるレーザー光11の光照射領域とが
常に一致するようになっている。
上記の構成において、情報の記録時、光ピックアップ3
の対物レンズ9により集光されたレーザー光11が光磁
気記録媒体層5に照射される。これにより、光照射領域
に対応した光磁気記録媒体層5の磁性膜はキュリー温度
近傍まで昇温され、保磁力がゼロもしくは、はぼゼロに
なる。この状態で、記録データに応じて反転する駆動電
流がコイル7に供給され、磁気ヘッド2から記録データ
に応じて反転する外部磁界が上記光照射領域に垂直方向
に印加される。これにより光磁気記録媒体層5の磁性膜
の磁化が記録データに応じて垂直方向に反転して情報の
記録が行われる。
の対物レンズ9により集光されたレーザー光11が光磁
気記録媒体層5に照射される。これにより、光照射領域
に対応した光磁気記録媒体層5の磁性膜はキュリー温度
近傍まで昇温され、保磁力がゼロもしくは、はぼゼロに
なる。この状態で、記録データに応じて反転する駆動電
流がコイル7に供給され、磁気ヘッド2から記録データ
に応じて反転する外部磁界が上記光照射領域に垂直方向
に印加される。これにより光磁気記録媒体層5の磁性膜
の磁化が記録データに応じて垂直方向に反転して情報の
記録が行われる。
本実施例の光ピックアップ3では、開口部10の周囲の
光磁気ディスク1側の光ピックアップハウジング8上に
高透磁率軟磁性材料からなる磁性体リング12を設けた
ので、レーザー光11・は磁性体リング12の中央を通
過すると共に、上記磁気ヘッド2から印加される外部磁
界はこの磁性体リング12に誘導され、空間に広がる外
部磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体層5の光
照射領域に印加される外部磁界が増加することになる。
光磁気ディスク1側の光ピックアップハウジング8上に
高透磁率軟磁性材料からなる磁性体リング12を設けた
ので、レーザー光11・は磁性体リング12の中央を通
過すると共に、上記磁気ヘッド2から印加される外部磁
界はこの磁性体リング12に誘導され、空間に広がる外
部磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体層5の光
照射領域に印加される外部磁界が増加することになる。
上記磁性体リング12の一興体例として、外径6mm、
内入径2mm、厚さ0.5mmのMnZnフェライト挙
げ、これを用いた場合の外部磁界の増加について以下に
説明する。
内入径2mm、厚さ0.5mmのMnZnフェライト挙
げ、これを用いた場合の外部磁界の増加について以下に
説明する。
使用された磁気ヘッド2は1辺が1mmの角柱状の磁気
コア6と、この磁気コア6の外周に直径120μmの銅
線を30タ一ン巻回したコイル7とからなっている。
コア6と、この磁気コア6の外周に直径120μmの銅
線を30タ一ン巻回したコイル7とからなっている。
光磁気記録媒体層5上における外部磁界の大きさについ
ては、磁気ヘッド2が小さいため市販のホール素子等の
磁界測定素子では正確な発生磁界を直接測定できないの
で、以下のような手順で推定された。
ては、磁気ヘッド2が小さいため市販のホール素子等の
磁界測定素子では正確な発生磁界を直接測定できないの
で、以下のような手順で推定された。
まず、磁束誘導手段としての磁性体リング12を取り外
しておく。そして、磁気ヘッド2の代わりに、外部磁界
印加装置として永久磁石(図示されていない)又はコイ
ルマグネット(図示されていない)を用いて、ある光磁
気ディスク1のC/N(搬送波対雑音比)と外部磁界(
H,、)との関係を求めておく。このようにして得られ
たC/Nと外部磁界との関係を第2図に示す。
しておく。そして、磁気ヘッド2の代わりに、外部磁界
印加装置として永久磁石(図示されていない)又はコイ
ルマグネット(図示されていない)を用いて、ある光磁
気ディスク1のC/N(搬送波対雑音比)と外部磁界(
H,、)との関係を求めておく。このようにして得られ
たC/Nと外部磁界との関係を第2図に示す。
次に、上記と同一の光磁気ディスク1を用いると共に、
外部磁界印加装置を再び磁気ヘッド2に戻し、コイル7
に所定の駆動電流を供給して一定方向で所定の大きさの
外部磁界を発生させ、光磁気記録媒体層5に印加しなが
ら照射光の光強度を記録データに応じて変調して情報を
記録する、いわゆる光変調方式による光磁気記録を行う
。次に、この記録情報を再生し、再生信号におけるC/
Nを実測する。そして、このC/Nから第2図を用いる
ことにより、磁性体リング12を装着しないときの光磁
気記録媒体層5における外部磁界の大きさを推定する。
外部磁界印加装置を再び磁気ヘッド2に戻し、コイル7
に所定の駆動電流を供給して一定方向で所定の大きさの
外部磁界を発生させ、光磁気記録媒体層5に印加しなが
ら照射光の光強度を記録データに応じて変調して情報を
記録する、いわゆる光変調方式による光磁気記録を行う
。次に、この記録情報を再生し、再生信号におけるC/
Nを実測する。そして、このC/Nから第2図を用いる
ことにより、磁性体リング12を装着しないときの光磁
気記録媒体層5における外部磁界の大きさを推定する。
それから、上記磁性体リング12を取り付け、上記と同
様に、光磁気記録を行い、これを再生した時に得られた
C/Nから第2図を用いることにより、磁性体リング1
2を装着したときの光磁気記録媒体層5における外部磁
界の大きさを推定する。
様に、光磁気記録を行い、これを再生した時に得られた
C/Nから第2図を用いることにより、磁性体リング1
2を装着したときの光磁気記録媒体層5における外部磁
界の大きさを推定する。
なお、記録再生の条件を示すと、光変調周波数が8MH
z、記録ビットの大きさは0.71μm、記録時のレー
ザーパワーは8mW、再生時のレーザーパワーは1.5
mW、光磁気ディスクl上の記録半径位置は30 m
m %回転速度は3600rpmである。
z、記録ビットの大きさは0.71μm、記録時のレー
ザーパワーは8mW、再生時のレーザーパワーは1.5
mW、光磁気ディスクl上の記録半径位置は30 m
m %回転速度は3600rpmである。
その結果、磁気ヘッド2のコイル7に0.6Aの駆動電
流を供給した場合、上記磁性体リング12を設けないと
きC/Nは45dBであったが、上記Mn−Znフェラ
イトからなる磁性体リング12を設けたときC/Nは4
8dBに向上した。
流を供給した場合、上記磁性体リング12を設けないと
きC/Nは45dBであったが、上記Mn−Znフェラ
イトからなる磁性体リング12を設けたときC/Nは4
8dBに向上した。
第2図によると、これらのC/Nに対応する外部磁界の
大きさはそれぞれ1200eと150Qeであり、光磁
気記録媒体層5での外部磁界は約20%増加したことが
わかった。
大きさはそれぞれ1200eと150Qeであり、光磁
気記録媒体層5での外部磁界は約20%増加したことが
わかった。
以上のように、上記構成によれば、磁気ヘッド2のコイ
ル7に供給する駆動電流を増加させることなく、また、
磁気ヘッド2と光磁気記録媒体層5との間隔を極端に小
さくすることなく、光磁気記録媒体層5上における外部
磁界の大きさを増加させることができる。これにより、
小型で小駆動電力の磁気ヘッド2が得られ、これを用い
て信顛性の高い光磁気記録を行なえる。
ル7に供給する駆動電流を増加させることなく、また、
磁気ヘッド2と光磁気記録媒体層5との間隔を極端に小
さくすることなく、光磁気記録媒体層5上における外部
磁界の大きさを増加させることができる。これにより、
小型で小駆動電力の磁気ヘッド2が得られ、これを用い
て信顛性の高い光磁気記録を行なえる。
本実施例では、磁性体リング12にM n −Z nフ
ェライトを用いたが、この他にも例えばセンダストやパ
ーマロイ等の金属系高透磁率軟磁性材料やガーネット等
の酸化物系高透磁率軟磁性材料など、高透磁率軟磁性材
料を用いれば上記と同様の効果が得られる。
ェライトを用いたが、この他にも例えばセンダストやパ
ーマロイ等の金属系高透磁率軟磁性材料やガーネット等
の酸化物系高透磁率軟磁性材料など、高透磁率軟磁性材
料を用いれば上記と同様の効果が得られる。
なお、磁束誘導手段として、磁性体リング12を示した
が、レーザー光11を遮断しない光路を有しており、高
透磁率軟磁性材料からなるものであれば、必ずしもリン
グ状である必要はない。
が、レーザー光11を遮断しない光路を有しており、高
透磁率軟磁性材料からなるものであれば、必ずしもリン
グ状である必要はない。
〔実施例2〕
本発明の他の実施例を第3図に基づいて説明すれば、以
下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記の実施例
の図面に示した部材と同一の機能を有する部材には、同
一の符号を付記し、その説明を省略する。
下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記の実施例
の図面に示した部材と同一の機能を有する部材には、同
一の符号を付記し、その説明を省略する。
本実施例の光磁気記録装置としての光磁気ディスク装置
は、第3図の概略図に示すように、光磁気ディスク■の
両側に対向して配置された磁気ヘッド2と光ピックアッ
プ3とから主に構成されている。なお、光磁気ディスク
1と磁気ヘッド2の構成については前記実施例を同一で
ある。
は、第3図の概略図に示すように、光磁気ディスク■の
両側に対向して配置された磁気ヘッド2と光ピックアッ
プ3とから主に構成されている。なお、光磁気ディスク
1と磁気ヘッド2の構成については前記実施例を同一で
ある。
本実施例の光ピックアップ3は、レーザー光11を光磁
気ディスク1の光磁気記録媒体層5上に集光する対物レ
ンズ9と、対物レンズ9や光ビームスプリッタ(図示さ
れていない)等の光学部品、フォーカシング用やトラッ
キング用のアクチュエータ(図示されていない)及び光
検出器(図示されていない)等を搭載する光ピックアッ
プハウジング8′と、光ピックアップハウジング8′の
光磁気ディスクl側に設けられた非磁性体板としての非
磁性体リング13と、非磁性体リング13上に形成され
た磁束誘導手段としての高透磁率軟磁性材料からなる磁
性体リング12とから主に構成されている。
気ディスク1の光磁気記録媒体層5上に集光する対物レ
ンズ9と、対物レンズ9や光ビームスプリッタ(図示さ
れていない)等の光学部品、フォーカシング用やトラッ
キング用のアクチュエータ(図示されていない)及び光
検出器(図示されていない)等を搭載する光ピックアッ
プハウジング8′と、光ピックアップハウジング8′の
光磁気ディスクl側に設けられた非磁性体板としての非
磁性体リング13と、非磁性体リング13上に形成され
た磁束誘導手段としての高透磁率軟磁性材料からなる磁
性体リング12とから主に構成されている。
上記光ピックアップハウジング8゛には軟鉄等の高透磁
率軟磁性材料が使用されており、フォーカシング用やト
ラッキング用のアクチュエータ等から発生する磁界を光
ピックアップ3外に漏洩させないようになっている。ま
た、光ピックアップハウジング8゛には、光磁気記録媒
体層5を照射するレーザー光11が通過するための円形
状の開口部10が光磁気ディスク1側に設けられており
、この開口部10の周囲の光ピックアップハウジング8
°上に非磁性体リング13と磁性体リング12とが順次
積層されている。
率軟磁性材料が使用されており、フォーカシング用やト
ラッキング用のアクチュエータ等から発生する磁界を光
ピックアップ3外に漏洩させないようになっている。ま
た、光ピックアップハウジング8゛には、光磁気記録媒
体層5を照射するレーザー光11が通過するための円形
状の開口部10が光磁気ディスク1側に設けられており
、この開口部10の周囲の光ピックアップハウジング8
°上に非磁性体リング13と磁性体リング12とが順次
積層されている。
上記の構成において、情報の記録時、光ピックアップ3
の対物レンズ9により集光されたレーザー光11が光磁
気記録媒体層5に照射される。この状態で、記録データ
に応じて反転する駆動電流がコイル7に供給され、磁気
ヘッド2から記録データに応じて反転する外部磁界が上
記光照射領域に垂直方向に印加され、情報の記録が行わ
れる。
の対物レンズ9により集光されたレーザー光11が光磁
気記録媒体層5に照射される。この状態で、記録データ
に応じて反転する駆動電流がコイル7に供給され、磁気
ヘッド2から記録データに応じて反転する外部磁界が上
記光照射領域に垂直方向に印加され、情報の記録が行わ
れる。
本実施例の光ピックアップ3では、開口部10の周囲の
光磁気ディスク1側の光ピックアップハウジング8”上
に非磁性体リング13と高透磁率軟磁性材料からなる磁
性体リング12とを積層したので、情報の記録時、レー
ザー光11は非磁性体リング13及び磁性体リング12
の中央を光路として通過する。また、上記磁気ヘッド2
から印加される外部磁界はこの磁性体リング12に誘導
され、空間に広がる外部磁界が減少する。このため、光
磁気記録媒体層5の光照射領域に印加される外部磁界が
増加することになる。また、光ピックアップ3に搭載さ
れたフォーカシング用やl・ラッキング用のアクチュエ
ータ等から発生する磁界は軟鉄等の高透磁率軟磁性材料
からなる光ピックアップハウジング8′により磁気シー
ルドされるので、光ピックアップ3外に漏洩しにくく、
光磁気記録に悪影響を及ぼすことが少ない。しかも、磁
性体リング12と光ピックアップハウジング8゛との間
に非磁性体リング13を設けたので、磁性体リング12
を通る磁束と光ピックアップハウジング8゛内を通る磁
束とが各々分離され、相互に影響しなくなる。これによ
り、光ピックアップハウジング8“からの漏洩磁束によ
る情報記録への悪影響が軽減する。すなわち、磁性体リ
ング13は磁性体リング12と光ピックアップハウジン
グ8″ との間の磁気シールドとして働いて、主に光ピ
ックアップハウジング8”からの漏洩磁束により磁性体
リング12が飽和磁化に達することを防いでおり、これ
により、磁性体リング12の磁束誘導力の低下を防止し
ている。
光磁気ディスク1側の光ピックアップハウジング8”上
に非磁性体リング13と高透磁率軟磁性材料からなる磁
性体リング12とを積層したので、情報の記録時、レー
ザー光11は非磁性体リング13及び磁性体リング12
の中央を光路として通過する。また、上記磁気ヘッド2
から印加される外部磁界はこの磁性体リング12に誘導
され、空間に広がる外部磁界が減少する。このため、光
磁気記録媒体層5の光照射領域に印加される外部磁界が
増加することになる。また、光ピックアップ3に搭載さ
れたフォーカシング用やl・ラッキング用のアクチュエ
ータ等から発生する磁界は軟鉄等の高透磁率軟磁性材料
からなる光ピックアップハウジング8′により磁気シー
ルドされるので、光ピックアップ3外に漏洩しにくく、
光磁気記録に悪影響を及ぼすことが少ない。しかも、磁
性体リング12と光ピックアップハウジング8゛との間
に非磁性体リング13を設けたので、磁性体リング12
を通る磁束と光ピックアップハウジング8゛内を通る磁
束とが各々分離され、相互に影響しなくなる。これによ
り、光ピックアップハウジング8“からの漏洩磁束によ
る情報記録への悪影響が軽減する。すなわち、磁性体リ
ング13は磁性体リング12と光ピックアップハウジン
グ8″ との間の磁気シールドとして働いて、主に光ピ
ックアップハウジング8”からの漏洩磁束により磁性体
リング12が飽和磁化に達することを防いでおり、これ
により、磁性体リング12の磁束誘導力の低下を防止し
ている。
具体的に例えば、外径6mm、内入径2mm、厚さ0.
2mmのリング状のSiO□膜からなる非磁性体リング
13と、外径6mm、内入径2mm1厚さ0.5mmの
Mn−Znフェライトからなる磁性体リング12とを積
層した場合、光磁気記録媒体層5における外部磁界はこ
れらをを設けないときよりも約20%大きくなった。外
部磁界の大きさは前記実施例と同一の方法により推定さ
れた。なお、上記Sin、膜は例えばテトラヒドロキシ
シランの2.4%エチルアルコール溶液をIll 毛も
しくはスピンコード法により塗布し、300°Cにてベ
ーキングすることにより得られる。
2mmのリング状のSiO□膜からなる非磁性体リング
13と、外径6mm、内入径2mm1厚さ0.5mmの
Mn−Znフェライトからなる磁性体リング12とを積
層した場合、光磁気記録媒体層5における外部磁界はこ
れらをを設けないときよりも約20%大きくなった。外
部磁界の大きさは前記実施例と同一の方法により推定さ
れた。なお、上記Sin、膜は例えばテトラヒドロキシ
シランの2.4%エチルアルコール溶液をIll 毛も
しくはスピンコード法により塗布し、300°Cにてベ
ーキングすることにより得られる。
本実施例では、非磁性体リング13の材料としてSiO
□を用いたが、この他にも例えばAl1、Cu等の金属
系非磁性材料やポリエステル等の有機物系非磁性材料な
ど、非磁性材料を用いれば上記と同様の効果が得られる
。なお、上記金属系非磁性材料からなる非磁性体リング
13はスパッタ法や蒸着法等により形成すればよく、有
機物系非磁性材料の場合はスビンコ−1・法等により形
成すればよい。また、磁性体リング12にはNi−Zn
フェライト等を用いてもよい。
□を用いたが、この他にも例えばAl1、Cu等の金属
系非磁性材料やポリエステル等の有機物系非磁性材料な
ど、非磁性材料を用いれば上記と同様の効果が得られる
。なお、上記金属系非磁性材料からなる非磁性体リング
13はスパッタ法や蒸着法等により形成すればよく、有
機物系非磁性材料の場合はスビンコ−1・法等により形
成すればよい。また、磁性体リング12にはNi−Zn
フェライト等を用いてもよい。
なお、非磁性体リング13の代わりにレーザー光11の
波長に対して光透過性を有する非磁性体板を使用する場
合、非磁性体板にレーザー光を通過させる光路を設けな
くてよいので、光ピックアップ3を密閉できる。これに
より、光ピックアップ3の光学系にごみが付着しにくく
なり、信鯨性の高い光磁気記録を行なえる。
波長に対して光透過性を有する非磁性体板を使用する場
合、非磁性体板にレーザー光を通過させる光路を設けな
くてよいので、光ピックアップ3を密閉できる。これに
より、光ピックアップ3の光学系にごみが付着しにくく
なり、信鯨性の高い光磁気記録を行なえる。
〔実施例3〕
本発明のその他の実施例を第4図に基づいて説明すれば
、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記の実
施例の図面に示した部材と同一の機能を有する部材には
、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
、以下のとおりである。なお、説明の便宜上、前記の実
施例の図面に示した部材と同一の機能を有する部材には
、同一の符号を付記し、その説明を省略する。
本実施例の光磁気記録装置としての光磁気ディスク装置
は、第4図の概略図に示すように、光磁気ディスク1の
両側に対向して配置された磁気ヘッド2と光ピックアッ
プ3とから主に構成されている。なお、光磁気ディスク
1と磁気ヘッド2については前記実施例を同一である。
は、第4図の概略図に示すように、光磁気ディスク1の
両側に対向して配置された磁気ヘッド2と光ピックアッ
プ3とから主に構成されている。なお、光磁気ディスク
1と磁気ヘッド2については前記実施例を同一である。
本実施例の光ピックアップ3は、レーザー光11を光磁
気ディスク1の光磁気記録媒体層5上に集光する対物レ
ンズ9と、対物レンズ9や光ビームスプリッタ(図示さ
れていない)等の光学部品、フォーカシング用やトラッ
キング用のアクチュエータ(図示されていない)及び光
検出器(図示されていない)等を搭載する光ピックアッ
プハウジング8゛と、磁束誘導手段として高透磁率軟磁
性材料からなり、レーザー光11の波長に対して光透過
性のある磁性体板16とから主に構成されている。
気ディスク1の光磁気記録媒体層5上に集光する対物レ
ンズ9と、対物レンズ9や光ビームスプリッタ(図示さ
れていない)等の光学部品、フォーカシング用やトラッ
キング用のアクチュエータ(図示されていない)及び光
検出器(図示されていない)等を搭載する光ピックアッ
プハウジング8゛と、磁束誘導手段として高透磁率軟磁
性材料からなり、レーザー光11の波長に対して光透過
性のある磁性体板16とから主に構成されている。
上記光ピックアップハウジング8”には軟鉄等の高透磁
率軟磁性材料が使用されており、フォーカシング用やト
ラッキング用のアクチュエータ等から発生する磁界を光
ピックアップ3外に漏洩させないようになっている。ま
た、光ピックアップハウジング8゛には、光磁気記録媒
体層5を照射するレーザー光11が通過するための円形
状の開0部10が光磁気ディスク1側に設けられており
、この開口部10を覆うように光ピックアックハウジン
グ8′上にレーザー光11の波長に対して光透過性のあ
る非磁性体板17と上記磁性体板16とが積層されてい
る。
率軟磁性材料が使用されており、フォーカシング用やト
ラッキング用のアクチュエータ等から発生する磁界を光
ピックアップ3外に漏洩させないようになっている。ま
た、光ピックアップハウジング8゛には、光磁気記録媒
体層5を照射するレーザー光11が通過するための円形
状の開0部10が光磁気ディスク1側に設けられており
、この開口部10を覆うように光ピックアックハウジン
グ8′上にレーザー光11の波長に対して光透過性のあ
る非磁性体板17と上記磁性体板16とが積層されてい
る。
上記の構成において、情報の記録時、光ピックアップ3
の対物レンズ9により集光されたレーザー光11は非磁
性体板17と磁性体板16とを透過して光磁気記録媒体
層5に照射される。この状態で、記録データに応じて反
転する駆動電流がコイル7に供給され、磁気ヘッド2か
ら記録データに応じて反転する外部磁界が上記光照射領
域に垂直方向に印加され、情報の記録が行われる。
の対物レンズ9により集光されたレーザー光11は非磁
性体板17と磁性体板16とを透過して光磁気記録媒体
層5に照射される。この状態で、記録データに応じて反
転する駆動電流がコイル7に供給され、磁気ヘッド2か
ら記録データに応じて反転する外部磁界が上記光照射領
域に垂直方向に印加され、情報の記録が行われる。
本実施例の光ピックアップ3では、光磁気ディスク1側
の光ピックアップハウジング8”上に開口部10を覆う
ように非磁性体板17と磁性体板16とを積層したので
、情報の記録時、上記磁気ヘッド2から印加される外部
磁界はこの磁性体板16に誘導され、空間に広がる外部
磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体層5の光照
射領域に印加される外部磁界が増加することになる。ま
た、光ピックアップ3に搭載されたフォーカシング用や
トラッキング用のアクチュエータ等から発生する磁界は
軟鉄等の高透磁率軟磁性材料からなる光ピックアップハ
ウジング8゛により磁気シールドされるので、光ピック
アップ3外に漏洩しにくく、光磁気記録に悪影響を及ぼ
すことが少ない。しかも、磁性体板16と光ピックアッ
プハウジング8”との間に非磁性体板17を設けたので
、磁性体板16内を通る磁束と光ピックアップハウジン
グ8′内を通る磁束とが各々分離され、相互に影響しな
(なる。さらにまた、非磁性体板17及び磁性体板16
は光透過性を有するので、レーザー光11の光路を新た
に設ける必要がなく、光ピックアップハウジング8“を
非磁性体板17と磁性体板16とにより密閉できる。こ
れにより、光ピックアップ3の光学系にごみが付着しに
くくなり、信顛性の高い光磁気記録を行なえる。
の光ピックアップハウジング8”上に開口部10を覆う
ように非磁性体板17と磁性体板16とを積層したので
、情報の記録時、上記磁気ヘッド2から印加される外部
磁界はこの磁性体板16に誘導され、空間に広がる外部
磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体層5の光照
射領域に印加される外部磁界が増加することになる。ま
た、光ピックアップ3に搭載されたフォーカシング用や
トラッキング用のアクチュエータ等から発生する磁界は
軟鉄等の高透磁率軟磁性材料からなる光ピックアップハ
ウジング8゛により磁気シールドされるので、光ピック
アップ3外に漏洩しにくく、光磁気記録に悪影響を及ぼ
すことが少ない。しかも、磁性体板16と光ピックアッ
プハウジング8”との間に非磁性体板17を設けたので
、磁性体板16内を通る磁束と光ピックアップハウジン
グ8′内を通る磁束とが各々分離され、相互に影響しな
(なる。さらにまた、非磁性体板17及び磁性体板16
は光透過性を有するので、レーザー光11の光路を新た
に設ける必要がなく、光ピックアップハウジング8“を
非磁性体板17と磁性体板16とにより密閉できる。こ
れにより、光ピックアップ3の光学系にごみが付着しに
くくなり、信顛性の高い光磁気記録を行なえる。
具体的に例えば、外径6mm、厚さ0.5mmの円形状
のガラスからなる非磁性体板17上に、外径6mm、厚
さ0.2mmのY−Feガーネットからなる磁性体板1
6を形成した場合、外部磁界はこれらを設けないときの
1200eから1300eまで、約10%大きくなった
。外部磁界の大きさは前記実施例と同一の方法により推
定された。なお、上記Y−Feガーネット膜は、例えば
スパッタ法、蒸着法または液体成長法等により得られる
。
のガラスからなる非磁性体板17上に、外径6mm、厚
さ0.2mmのY−Feガーネットからなる磁性体板1
6を形成した場合、外部磁界はこれらを設けないときの
1200eから1300eまで、約10%大きくなった
。外部磁界の大きさは前記実施例と同一の方法により推
定された。なお、上記Y−Feガーネット膜は、例えば
スパッタ法、蒸着法または液体成長法等により得られる
。
なお、Y−Feガーネットの場合、焼結法にて厚さ0.
5mmの板状の磁性体板16を作製できるので、光ピッ
クアップハウジング8′に非磁性材料を用いた場合のよ
うに非磁性体板17が不要なとき、磁性体板16だけを
設けるようにしてもよい。
5mmの板状の磁性体板16を作製できるので、光ピッ
クアップハウジング8′に非磁性材料を用いた場合のよ
うに非磁性体板17が不要なとき、磁性体板16だけを
設けるようにしてもよい。
本実施例では、磁性体板16としてY−Feガーネット
を用いたが、レーザー光11の波長に対して光透過性の
ある他の希土類−Feガーネットであっても上記と同様
の効果が得られる。
を用いたが、レーザー光11の波長に対して光透過性の
ある他の希土類−Feガーネットであっても上記と同様
の効果が得られる。
以上の実施例では、光磁気記録装置としての光磁気ディ
スク装置について説明したが、例えば光磁気記録媒体と
してポリエチレンテレフタレートからなるテープベース
上に光磁気記録媒体層を形成した光磁気テープを用いる
光磁気テープ装置や、光磁気記録媒体として矩形状の光
磁気カードを用いる光磁気カード装置等にも応用できる
。また、光磁気記録再生装置にも応用できることは言う
までもない。
スク装置について説明したが、例えば光磁気記録媒体と
してポリエチレンテレフタレートからなるテープベース
上に光磁気記録媒体層を形成した光磁気テープを用いる
光磁気テープ装置や、光磁気記録媒体として矩形状の光
磁気カードを用いる光磁気カード装置等にも応用できる
。また、光磁気記録再生装置にも応用できることは言う
までもない。
請求項第1項の発明に係る光磁気記録装置は、以上のよ
うに、レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、光照
射領域における外部磁界を増加させるように外部磁界を
誘導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段が光
ピックアップの光磁気記録媒体側に磁気ヘッドに対向す
るように設けられているので、レーザー光は磁束誘導手
段を通過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外
部磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外
部磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射
領域に印加される外部磁界が増加するという効果を奏す
る。
うに、レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、光照
射領域における外部磁界を増加させるように外部磁界を
誘導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段が光
ピックアップの光磁気記録媒体側に磁気ヘッドに対向す
るように設けられているので、レーザー光は磁束誘導手
段を通過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外
部磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外
部磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射
領域に印加される外部磁界が増加するという効果を奏す
る。
請求項第2項の発明に係る光磁気記録装置は、以上のよ
うに、光ピックアップの光磁気記録媒体側にレーザー光
を通過させる光路を有する非磁性体板が設けられると共
に、レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、光照射
領域における外部磁界を増加させるように外部磁界を誘
導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段が磁気
ヘッドとは対向するように前記非磁性体板上に設けられ
ているので、レーザー光は非磁性体板と磁束誘導手段と
を通過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部
磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部
磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射領
域に印加される外部磁界が増加するという効果を奏する
。また、磁束誘導手段を通る磁束と光ピックアップハウ
ジング内を通る磁束とが非磁性体板により分離されるの
で、光ピックアップハウジングからの漏洩磁束による情
報記録への悪影響が軽減するという効果も併せて奏する
。
うに、光ピックアップの光磁気記録媒体側にレーザー光
を通過させる光路を有する非磁性体板が設けられると共
に、レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、光照射
領域における外部磁界を増加させるように外部磁界を誘
導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段が磁気
ヘッドとは対向するように前記非磁性体板上に設けられ
ているので、レーザー光は非磁性体板と磁束誘導手段と
を通過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外部
磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外部
磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射領
域に印加される外部磁界が増加するという効果を奏する
。また、磁束誘導手段を通る磁束と光ピックアップハウ
ジング内を通る磁束とが非磁性体板により分離されるの
で、光ピックアップハウジングからの漏洩磁束による情
報記録への悪影響が軽減するという効果も併せて奏する
。
請求項第3項の発明に係る光磁気記録装置は、以上のよ
うに、光照射領域における外部磁界を増加させるように
外部磁界を誘導し、かつ、レーザー光に対して光透過性
を有する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段が光
ピックアップの光磁気記録媒体側に磁気ヘッドに対向す
るように設けられているので、レーザー光は磁束誘導手
段を透過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外
部磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外
部磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射
領域に印加される外部磁界が増加するという効果を奏す
る。また、磁束誘導手段にレーザー光を通過させる光路
を設ける必要がないので、光ピックアップを磁束誘導手
段により密閉できる。これにより、光ピックアップを防
塵できるという効果も併せて奏する。
うに、光照射領域における外部磁界を増加させるように
外部磁界を誘導し、かつ、レーザー光に対して光透過性
を有する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導手段が光
ピックアップの光磁気記録媒体側に磁気ヘッドに対向す
るように設けられているので、レーザー光は磁束誘導手
段を透過すると共に、上記磁気ヘッドから印加される外
部磁界はこの磁束誘導手段に誘導され、空間に広がる外
部磁界が減少する。このため、光磁気記録媒体の光照射
領域に印加される外部磁界が増加するという効果を奏す
る。また、磁束誘導手段にレーザー光を通過させる光路
を設ける必要がないので、光ピックアップを磁束誘導手
段により密閉できる。これにより、光ピックアップを防
塵できるという効果も併せて奏する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものである
。 第1図は、光磁気記録装置の概略の構成図である。 第2図は、光変調記録における再生時のC/Nと外部磁
界との関係を示すグラフである。 第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、光磁気
記録装置の概略の構成図である。 第4図は本発明のその他の実施例を示すものであり、光
磁気記録装置の概略の構成図である。 1は光磁気ディスク(光磁気記録媒体)、2は磁気ヘッ
ド、3は光ピックアップ、8・8゛は光ピックアップハ
ウジング、11はレーザー光、12は磁性体リング(磁
束誘導手段)、13は非磁性体リング(非磁性体板)、
16は磁性体板(磁束誘導手段)、17は非磁性体板で
ある。
。 第1図は、光磁気記録装置の概略の構成図である。 第2図は、光変調記録における再生時のC/Nと外部磁
界との関係を示すグラフである。 第3図は本発明の他の実施例を示すものであり、光磁気
記録装置の概略の構成図である。 第4図は本発明のその他の実施例を示すものであり、光
磁気記録装置の概略の構成図である。 1は光磁気ディスク(光磁気記録媒体)、2は磁気ヘッ
ド、3は光ピックアップ、8・8゛は光ピックアップハ
ウジング、11はレーザー光、12は磁性体リング(磁
束誘導手段)、13は非磁性体リング(非磁性体板)、
16は磁性体板(磁束誘導手段)、17は非磁性体板で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光ピックアップと磁気ヘッドとが光磁気記録媒体の
両側に対向して配置され、前記光ピックアップよりレー
ザー光を集光して前記光磁気記録媒体に照射しながら、
この光照射領域に前記磁気ヘッドより記録情報に応じて
反転する外部磁界を印加して情報を記録する光磁気記録
装置において、上記レーザー光を通過させる光路を有し
、かつ、上記光照射領域における外部磁界を増加させる
ように外部磁界を誘導する高透磁率軟磁性材料からなる
磁束誘導手段が上記光ピックアップの光磁気記録媒体側
に上記磁気ヘッドに対向するように設けられていること
を特徴とする光磁気記録装置。 2、高透磁率軟磁性材料からなる光ピックアップハウジ
ングで覆われた光ピックアップと磁気ヘッドとが光磁気
記録媒体の両側に対向して配置され、前記光ピックアッ
プよりレーザー光を集光して前記光磁気記録媒体に照射
しながら、この光照射領域に前記磁気ヘッドより記録情
報に応じて反転する外部磁界を印加して情報を記録する
光磁気記録装置において、 上記光ピックアップの光磁気記録媒体側に上記レーザー
光を通過させる光路を有する非磁性体板が設けられると
共に、上記レーザー光を通過させる光路を有し、かつ、
上記光照射領域における外部磁界を増加させるように外
部磁界を誘導する高透磁率軟磁性材料からなる磁束誘導
手段が上記磁気ヘッドに対向するように前記非磁性体板
上に設けられていることを特徴とする光磁気記録装置。 3、光ピックアップと磁気ヘッドとが光磁気記録媒体の
両側に対向して配置され、前記光ピックアップよりレー
ザー光を集光して前記光磁気記録媒体に照射しながら、
この光照射領域に前記磁気ヘッドより記録情報に応じて
反転する外部磁界を印加して情報を記録する光磁気記録
装置において、上記光照射領域における外部磁界を増加
させるように外部磁界を誘導し、かつ、上記レーザー光
に対して光透過性を有する高透磁率軟磁性材料からなる
磁束誘導手段が上記光ピックアップの光磁気記録媒体側
に上記磁気ヘッドに対向するように設けられていること
を特徴とする光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27118790A JP2834879B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 光磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27118790A JP2834879B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 光磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147452A true JPH04147452A (ja) | 1992-05-20 |
| JP2834879B2 JP2834879B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=17496563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27118790A Expired - Fee Related JP2834879B2 (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 光磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834879B2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27118790A patent/JP2834879B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834879B2 (ja) | 1998-12-14 |
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