JPH0414759B2 - - Google Patents

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JPH0414759B2
JPH0414759B2 JP26806685A JP26806685A JPH0414759B2 JP H0414759 B2 JPH0414759 B2 JP H0414759B2 JP 26806685 A JP26806685 A JP 26806685A JP 26806685 A JP26806685 A JP 26806685A JP H0414759 B2 JPH0414759 B2 JP H0414759B2
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JP
Japan
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snow
belt conveyor
optical sensor
snowfall
frame
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JP26806685A
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JPS62127689A (ja
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Kunio Irie
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は降雪感知器に関し、更に詳しくは降雨
と区別して降雪を感知する様に設けられた降雪感
知器に関する。
〔従来の技術〕
豪雪地帯においては、雪の重さで家屋がつぶれ
てしまつたり、つぶれないまでも家屋が歪んで戸
障子が動かなくなるといつた雪害が生じ、これを
防止するために屋根に積つた雪を取り除くべく雪
降ろしが行なわれる。そして、雪降ろし作業は従
来人手に頼つていたのであるが、非常に重労働で
あることに加えて、人手不足のため十分に行なう
ことが出来ないのが実状である。これに対して、
雪降ろし作業を自動的に行なうべく温風、温水等
を利用した融雪装置や電熱ヒートパイプ、電熱ヒ
ートシート或いは機械式の雪降ろし装置等が提案
されており、適宜必要に応じてスイツチを入れて
その装置を作動させる様に設けられる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかして上記の様な方法にあつては、人間が降
雪を判断して装置のスイツチを入れる様に設けら
れていることより、常時天候に留意していなけれ
ばならず、スイツチを入れるのが面倒であるとい
うことに加えて、スイツチを入れ忘れたり、旅行
に出かけたりして家を留守にした場合には上記装
置を作動させることが出来ず、積雪により家屋に
損傷を受けるという不具合を生ずる点に問題点を
有する。
本発明は、上記の様な問題点を解決すべくその
改善を試みたものであつて、自動的に降雪を感知
することにより、融雪装置等を作動させて家屋を
雪害から守ることが出来る様にする点に解決すべ
き問題点を有する。即ち、超音波センサーと光セ
ンサーにより、降雪を感知させる様にしたことを
特徴とするものであつて、その具体的な手段と作
用は次の通りである。
〔問題点を解決するための手段〕 頂面に開口部を存して形成する本体ケースを
設け、同本体ケースには略矩形枠状に形成する
中枠を同開口部に沿つて取り付けるとともに、
同中枠の底面開口部に沿つてベルトコンベアを
設ける一方、同ベルトコンベアの先端部と中枠
の下端部との間には積雪の排出口を設ける。
中枠の上端寄り位置に雨、雪等の降水状態を
感知する超音波センサーを相対向させて取り付
けるとともに、同中枠の下端部近傍位置には降
雪状態を感知する第一の光センサーをベルトコ
ンベアとの間に若干の間隔を存して相対向させ
て取り付ける。
中枠の下端部近傍位置には第一の光センサー
の後方に積雪量を感知する第二の光センサー
を、ベルトコンベアと連動させて第一の光セン
サーよりも若干高位置に取り付ける。
〔作用〕
雪、雨等が本体ケースの開口部内に降ることに
より、超音波センサーが降水状態を感知する状態
が得られる。
そして、超音波センサーが降水状態を感知した
状態において、ベルトコンベア上に雪が降り積も
ることにより、第一の光センサーのビームが遮光
される状態が得られ、これにより降下物が雪であ
り、且つ降雪中であると判断する作用が得られ
る。
又、更に厚くベルトコンベア上に積雪すること
により、第二の光センサーのビームが遮光される
状態が得られ、これにより一定の積雪量が感知さ
れる。この様に第二の光センサーが積雪量を感知
した状態においては、ベルトコンベアが作動して
同ベルトコンベア上の積雪を排出口に向かつて搬
送する作用が得られる。
〔実施例〕
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
1は家屋、2は同家屋の屋根を夫々示す。
3は降雪感知器4を構成する本体ケースであつ
て、同本体ケース3は略矩形枠状に形成される一
方、同本体ケース3の下端部四隅より下方に向け
て支持脚5……が延設され、同支持脚5……を介
して降雪感知器4が屋根2上に取り付けられる。
同本体ケース3には略矩形枠状に形成する中枠7
がその頂面に形成する開口部6を囲繞する如く下
向きに取り付けられる。そして、中枠7の上端寄
り位置には前後方向に相対応させて一対の窓孔1
0,10が開口され、同中枠7の外側には一対の
超音波センサー11,11が同窓孔10,10を
介して相対向させて取り付けられ、これにより
雨、雪等の降水状態を感知することが可能な如く
設けられる。又、同中枠7の幅方向両下端部は外
側に向けて斜め下方に屈曲形成され、同屈曲部に
は前後方向に位置を相違させて左右一対の切欠き
12,12及び13,13が夫々設けられる。そ
して又、中枠7の外側には降雪状態を感知する一
対の第一の光センサー14,14が同中枠7の前
端寄り位置に形成する切欠き12,12を介して
相対向させて取り付けられる一方、積雪量を感知
する一対の第二の光センサー15,15が同中枠
7の後端寄り位置に形成する切欠き13,13を
介して相対向させて取り付けられる。更に詳しく
は、第一の光センサー14は後述するベルトコン
ベア16の搬送面17との間に若干の間隔を存し
て設けられる一方、第二の光センサー15は同搬
送面17との間に上記第一の光センサー14の間
隔よりも若干大きな間隔を存して設けられる。即
ち、第二の光センサー15は第一の光センサー1
4に対して若干高位置に取り付けられる。
16は前述のベルトコンベアであつて、同ベル
トコンベア16は上記中枠7の底面開口部に沿つ
て第二の光センサー15と連動可能な如く設けら
れる。そして、同ベルトコンベア16の先端部と
中枠7の下端部との間には同ベルトコンベア16
の搬送面17上に降り積もつた雪を排出するため
の排出口18が設けられる。又、同ベルトコンベ
ア16の前方位置には同排出口18と対応させて
雪掻き板19が取り付けられる。同雪掻き板19
には図示省略してあるが発条が介装され、同発条
の付勢作用を介してその先端部をベルトコンベア
16の先端部に常時当接させた状態にある様に設
けられる。20はベルトコンベア16の駆動モー
タ、21は同ベルトコンベア16のベルト張り調
整ローラーを夫々表わす。
22は家屋1の外側に設置した貯水タンクであ
つて、同貯水タンク22の天井面中央部には後述
する雨樋25と連通させるための通し孔26が開
口される。そして、同通し孔26の下方位置には
木葉等を除去するための金網27が設けられる。
又、貯水タンク22の天井面には電動弁28を介
して水道管29の先端部が臨む如く設けられる。
そして又、貯水タンク22内にはレベルスイツチ
用の取付け棒30が立設され、同取付け棒30の
上端寄り位置と中間位置には上記電動弁28を開
閉して水位を一定範囲内に保持するためのレベル
スイツチ31とレベルスイツチ32が夫々取り付
けられる一方、同取付け棒30の下端寄り位置に
は異常減水時に後述する水中ポンプ34を停止さ
せるためのレベルスイツチ33が取り付けられ
る。そして、取り付け棒30の近傍位置にはオー
バーフロー水を排水するための排水管35が立設
される。即ち、同排水管35の一端は上記レベル
スイツチ31よりも若干高位置に設けられる一
方、他の一端は貯水タンク22の底板を貫通して
タンク外に至る如く設けられる。又、36は排水
口を表わす。
34は前述の水中ポンプであつて、同水中ポン
プ34は貯水タンク22の底面に載置され、同水
中ポンプ34の取水口は上記レベルスイツチ33
の取付け位置よりも下方に位置する様に設けられ
る。そして、同水中ポンプ34より上方に向けて
パイプ37が延設され、その先端は屋根2に至る
如く設けられる。
38は屋根2の大棟に沿つて取り付けた放水管
であつて、同放水管38には一定間隔毎に放水孔
が下向きに穿設される。そして、放水管38の一
端には図示省略してあるがリリーフ弁が取り付け
られる一方、他の一端は上記パイプ37に連結さ
れる。又、同放水管38の外周面に沿つてワイヤ
ーヒーター39が巻回される。
25は前述の雨樋であつて、同雨樋25は一端
より他の一端に至るに従い徐々にその直径が大き
くなる様に形成され、その大径側端部はパイプ4
0を介して前記通し孔26に連結される。又、同
雨樋25には樋内の積雪を防止するための覆い蓋
41が長手方向に延在させて取り付けられる。
42は家屋1の外側壁に取り付けたコントロー
ラーであつて、同コントローラー42は上記降雪
感知器4、水中ポンプ34及びワイヤーヒーター
39に夫々接続される。
次にその作用について説明する。
障害物がない場合に超音波センサー11と光セ
ンサー14,15が夫々OFFにセツトされた状
態において、雪、雨等が本体ケース3の開口部6
内に降ることにより、超音波センサー11が降水
状態を感知してONとなる状態が得られる。
そして、超音波センサー11がONの状態にお
いて、ベルトコンベア16上に雪が降り積もるこ
とにより、第一の光センサー14のビームが遮光
される状態、即ち、第一の光センサー14がON
となる状態が得られる。これらの信号はコントロ
ーラー42に送られ、同コントローラー42によ
り降下物が雪であり、且つ降雪中であると判断さ
れる。この様にコントローラー42により降雪中
であると判断されることにより、同コントローラ
ー42から水中ポンプ34に制御信号が送られ、
これにより同水中ポンプ34が作動して貯水タン
ク22内の水が放水管38へ送水される一方、同
放水管38の放水孔を塞いでいる氷を解かすべく
ワイヤーヒーター39へ通電される。この様に放
水管38へ水が送られることにより、同放水管3
8から屋根2上へ放水され、これにより同屋根2
上の積雪が解けてその雪解け水が雨樋25に向か
つて流れ落ちる状態が得られる。そしてこの様に
雨樋25に流れ落ちた雪解け水は、パイプ40を
通つて貯水タンク22内に戻される。
又、更に厚くベルトコンベア16上に積雪する
ことにより、第二の光センサー15のビームが遮
光される状態、即ち、第二の光センサー15が
ONとなる状態が得られる。この様に第二の光セ
ンサー15がONの状態においては、その信号が
コントローラー42に送られることにより、ベル
トコンベア16が連動して搬送面17上の積雪を
排出口18に向かつて搬送する作用が得られる。
そしてこの様にベルトコンベア16により排出口
18に搬送された積雪は雪掻き板19によつて掻
き落される一方、掻き落された雪は屋根2上に落
下して上記放水により解かされる。そして又ベル
トコンベア16により排出口18に向かつて積雪
が搬送されることにより、同ベルトコンベア16
の後端部からは未積雪状態の搬送面17が繰り出
され、これにより第二の光センサー15の遮光状
態が解除される状態が得られる。この様に第二の
光センサー15の遮光状態が解除されてOFFと
なることにより、同センサー15と連動してベル
トコンベア16が停止する状態が得られる。この
様な状態にあつては、第二の光センサー14は未
だ遮光状態にあり、上記水中ポンプ34は送水を
続ける。
そして、雪が降り止んだ状態にあつては、超音
波センサー11がOFFの状態となる得られ、水
中ポンプ34の送水が停止される。降雪途中で降
雨に変わつた場合には、ベルトコンベア16上の
雪が雨により解ける状態が得られ、これにより第
一の光センサー14の遮光状態が解除されて
OFFとなり、水中ポンプ34の送水が停止され
る。
尚、本実施例においては、超音波センサー11
及び光センサー14,15は一対のものにて説明
したが、これに限定されるものではなく、一体型
のものでも可能である。又、本発明に係る降雪感
知器4は家屋等建物に限定されるものではなく、
列車等車両に設置することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に略矩形枠状に形成する中枠を本体ケー
スの頂面に形成する開口部に沿つて取り付け、同
中枠の底面開口部に沿つてベルトコンベアを設け
る一方、降水状態を感知する超音波センサーを、
上記中枠の上端寄り位置に相対向させて取り付
け、同中枠の下端部近傍位置には降雪状態を感知
する第一の光センサーを、上記ベルトコンベアの
搬送面との間に若干の間隔を存して相対向させて
取り付ける様にしたことにより、降雨と区別して
降雪を自動的に感知させることが出来るに至つ
た。
又、本発明にあつては上記ベルトコンベアの先
端部と中枠の下端部との間に積雪の排出口を形成
する一方、上記第一の光センサーの後方位置には
積雪量を感知する第二の光センサーを、同第一の
光センサーよりも若干高位置に取り付けるととも
に、同第二の光センサーをベルトコンベアと連動
させる様にしたことにより、第一の光センサーに
降雪状態を感知させたままの状態でベルトコンベ
アの搬送面上に降り積もつた雪を速やかに排出さ
せることが出来るに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る降雪感知器の斜視図、第
2図は同側断面図、第3図は降雪感知器を屋根に
取り付けた状態を示す外観斜視図、第4図は貯水
タンクの断面図、第5図は雨樋の断面図を表わ
す。 1……家屋、2……屋根、3……本体ケース、
4……降雪感知器、5……支持脚、6……開口
部、7……中枠、10……窓孔、11……超音波
センサー、12,13……切欠き、14……第一
の光センサー、15……第二の光センサー、16
……ベルトコンベア、17……搬送面、18……
排出口、19……雪掻き板、20……駆動モータ
ー、21……ベルト張り調整ローラー、22……
貯水タンク、25……雨樋、26……通し孔、2
7……金網、28……電動弁、29……水道管、
30……取付け棒、31,32,33……レベル
スイツチ、34……水中ポンプ、35……排水
管、36……排水口、37……パイプ、38……
放水管、39……ワイヤーヒーター、40……パ
イプ、41……覆い蓋、42……コントローラ
ー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 略矩形枠状に形成する中枠を本体ケースの頂
    面に形成する開口部に沿つて取り付け、同中枠の
    底面開口部に沿つてベルトコンベアを設けるとと
    もに、同ベルトコンベアの先端部と中枠の下端部
    との間には積雪の排出口を形成する一方、降水状
    態を感知する超音波センサーを、上記中枠の上端
    寄り位置に相対向させて取り付け、中枠の下端部
    近傍位置には降雪状態を感知する第一の光センサ
    ーを、上記ベルトコンベアの搬送面との間に若干
    の間隔を存して相対向させて取り付けるととも
    に、同第一の光センサーの後方位置には積雪量を
    感知する第二の光センサーを、第一の光センサー
    よりも若干高位置にベルトコンベアと連動させて
    取り付けて成る降雪感知器。
JP26806685A 1985-11-28 1985-11-28 降雪感知器 Granted JPS62127689A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26806685A JPS62127689A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 降雪感知器

Applications Claiming Priority (1)

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JP26806685A JPS62127689A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 降雪感知器

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JPS62127689A JPS62127689A (ja) 1987-06-09
JPH0414759B2 true JPH0414759B2 (ja) 1992-03-13

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JP26806685A Granted JPS62127689A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 降雪感知器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5501112A (en) * 1993-07-02 1996-03-26 Electric Power Research Institute, Inc. Retrodictive molecular and particle in-situ snares
US7696710B2 (en) 2006-10-30 2010-04-13 Agc Automotive Americas R&D, Inc. Method of sensing an amount of moisture on a surface of a substrate with temperature compensation

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JPS62127689A (ja) 1987-06-09

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