JPH04147732A - 撚線機 - Google Patents
撚線機Info
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- JPH04147732A JPH04147732A JP2268389A JP26838990A JPH04147732A JP H04147732 A JPH04147732 A JP H04147732A JP 2268389 A JP2268389 A JP 2268389A JP 26838990 A JP26838990 A JP 26838990A JP H04147732 A JPH04147732 A JP H04147732A
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- bobbin
- brake device
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- brake
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
- D07B7/06—Bearing supports or brakes for supply bobbins or reels
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、伸線機で製造された銅線またはアルミ線を
撚り合せるプラネタリ−型撚線機に関する。
撚り合せるプラネタリ−型撚線機に関する。
[従来の技術]
従来の撚線機によって、線条体にほぼ一定の張力を付加
する代表例を図面を参照して説明する。
する代表例を図面を参照して説明する。
第4図は従来使用されている線条体引き出されによる巻
細り補正のない撚線機の1個のボビンクレードル部分を
示す側面図である。凹字状のボビンクレードル2はその
左右を撚線機の回転ディスク1,1′にチェーン13お
よびチェーンギヤ12により遊星回転できるようにベア
リング3゜3′を介して支持され、左端側にボビン5を
ナツト6で保持したボビン軸4を回転可能にベアリング
9を介して垂直に枢支している。このボビン軸4のボビ
ン5と反対側には、ホイール10が固定されており、一
端をボビンクレードル2に調整できるように固定された
ばねが掛けられてブレーキ装置11となっている。そし
てボビン5に巻回された線条体7はポビンクレードル2
の右側の軸:を通すように井形ガイド8を介して挿通さ
れ、[示しないガイド車を介して撚線機の固定スタンの
撚口に集束し、その右側に配設された引取機番一定速度
で引き取られながら撚線な形成するよ゛になっている。
細り補正のない撚線機の1個のボビンクレードル部分を
示す側面図である。凹字状のボビンクレードル2はその
左右を撚線機の回転ディスク1,1′にチェーン13お
よびチェーンギヤ12により遊星回転できるようにベア
リング3゜3′を介して支持され、左端側にボビン5を
ナツト6で保持したボビン軸4を回転可能にベアリング
9を介して垂直に枢支している。このボビン軸4のボビ
ン5と反対側には、ホイール10が固定されており、一
端をボビンクレードル2に調整できるように固定された
ばねが掛けられてブレーキ装置11となっている。そし
てボビン5に巻回された線条体7はポビンクレードル2
の右側の軸:を通すように井形ガイド8を介して挿通さ
れ、[示しないガイド車を介して撚線機の固定スタンの
撚口に集束し、その右側に配設された引取機番一定速度
で引き取られながら撚線な形成するよ゛になっている。
次に、上記例を改善した電気式間接プレーキブ式のもの
を第5図に示す。上記第4図に示す同一部材には同一符
号を付して説明する6即ち、ポしンクレードル2に支持
されたボビン軸4には、1動プーリー23が取り付けら
れ、これに係合さtたベルト24が電気ブレーキ装置2
5の出力軸に設けたプーリーとに掛は渡され、上記電気
ブレーキ装置25はボビンクレードル2に設置された制
御ユニット26による制御信号によってブレーキをかけ
ることにより、線条体7に一定の張力をイη加するもの
である。この制御ユニット26には、ボビン軸4に取り
付けたパルスプレート22の回転検出器21がらの信号
と、ボビンクレードル2の軸に設けられた紹it装置2
7と撚線機の回転ディスクlに設けられた電極ブラシ2
8がらの線条体7の進行速度および引出量等の回転体外
のデータを電気信号として取り込み、線条体7の張力が
一定になるように電気式ブレーキ装置25の制動力を制
御して行うものである。
を第5図に示す。上記第4図に示す同一部材には同一符
号を付して説明する6即ち、ポしンクレードル2に支持
されたボビン軸4には、1動プーリー23が取り付けら
れ、これに係合さtたベルト24が電気ブレーキ装置2
5の出力軸に設けたプーリーとに掛は渡され、上記電気
ブレーキ装置25はボビンクレードル2に設置された制
御ユニット26による制御信号によってブレーキをかけ
ることにより、線条体7に一定の張力をイη加するもの
である。この制御ユニット26には、ボビン軸4に取り
付けたパルスプレート22の回転検出器21がらの信号
と、ボビンクレードル2の軸に設けられた紹it装置2
7と撚線機の回転ディスクlに設けられた電極ブラシ2
8がらの線条体7の進行速度および引出量等の回転体外
のデータを電気信号として取り込み、線条体7の張力が
一定になるように電気式ブレーキ装置25の制動力を制
御して行うものである。
次に、第6図に示す線条体を一定張力になるように強制
的にポビン5を駆動する撚線機を説明する。即ち、線条
体7がポビン5から引き出された分だけ強制的にポビン
5を回転させるモータ32がボビンクレードル2に設け
られ、ボビン軸4を駆動ベルト33を介して駆動するよ
うに構成されている。そして、ポビン5から引き出され
た線条体7は2つのプーリーからなるダンサ−プーリー
装置30を介し、井形ガイド8およびボビンクレードル
の回転ディスク1′の軸穴を通して送り出される。この
ダンサ−プーリー装置30がらは線条体7の引き出され
た量および線条体7の速度に応じて位置が変ることによ
る変位信号を送出し、また、ボビンクレードル2には電
気制御ユニット31も積込んでいて、ダンサ−プーリー
装置30を調整することにより、線条体7の必要送り出
し張力を得ることができるとともに、運転中においても
その調整が可能で、一定の張力を加えながら撚線作業が
できるように形成されている。
的にポビン5を駆動する撚線機を説明する。即ち、線条
体7がポビン5から引き出された分だけ強制的にポビン
5を回転させるモータ32がボビンクレードル2に設け
られ、ボビン軸4を駆動ベルト33を介して駆動するよ
うに構成されている。そして、ポビン5から引き出され
た線条体7は2つのプーリーからなるダンサ−プーリー
装置30を介し、井形ガイド8およびボビンクレードル
の回転ディスク1′の軸穴を通して送り出される。この
ダンサ−プーリー装置30がらは線条体7の引き出され
た量および線条体7の速度に応じて位置が変ることによ
る変位信号を送出し、また、ボビンクレードル2には電
気制御ユニット31も積込んでいて、ダンサ−プーリー
装置30を調整することにより、線条体7の必要送り出
し張力を得ることができるとともに、運転中においても
その調整が可能で、一定の張力を加えながら撚線作業が
できるように形成されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記第4図に示す撚#1機では、ボビン軸4
にブレーキ装置11による制動力を加えて、ポビン5に
巻かれた線条体7が減少するにつれて制動力を小さくし
、ボビンクレードル2をチェーンギヤ12に掛は渡され
たチェーン13により遊星的に回転しながら間接的に線
条体7に張力を与えるようにして撚線を形成するもので
ある。ところが、このようにボビンクレードル2が回転
しなから撚線を形成する作業状態においては、ブレーキ
装置11の制動力を調整することができないので、ポビ
ン5の線条体7全部の撚線を完了させるためには、何回
も撚線機を止めてブレーキ装置11の制動力を調整する
必要があり、非常に能率の悪いものであった。このよう
にこの撚線機は、構造が簡単で低価格に製作することが
可能となるが、作業性が悪く非能率的な装置となってい
る。
にブレーキ装置11による制動力を加えて、ポビン5に
巻かれた線条体7が減少するにつれて制動力を小さくし
、ボビンクレードル2をチェーンギヤ12に掛は渡され
たチェーン13により遊星的に回転しながら間接的に線
条体7に張力を与えるようにして撚線を形成するもので
ある。ところが、このようにボビンクレードル2が回転
しなから撚線を形成する作業状態においては、ブレーキ
装置11の制動力を調整することができないので、ポビ
ン5の線条体7全部の撚線を完了させるためには、何回
も撚線機を止めてブレーキ装置11の制動力を調整する
必要があり、非常に能率の悪いものであった。このよう
にこの撚線機は、構造が簡単で低価格に製作することが
可能となるが、作業性が悪く非能率的な装置となってい
る。
また、第5図に示す撚線機においては、電気式ブレーキ
装置25.制御ユニット26および回転検出器21の給
I!および制御信号用として7〜8極もの多くの電極を
有する給電装置27が各々のボビンクレードル2および
それをさらに集合したもっと多くの極数の電極を有する
lIi!i電装置が主装置必要となり、他にも多くの電
気装置が必要となることに伴って、非常に高価で複雑な
構成の撚線機となっている。このようにこの撚線機では
、上記第4図に示す撚線機に比べて作業性が良く高能率
に一定の張力を加えての撚線作業を行うことができるが
、撚線機の構造が複雑となり、部品や装置を多く必要と
し高価格となってしまい、撚線機の保全2点検が大変で
あるという難点があった。
装置25.制御ユニット26および回転検出器21の給
I!および制御信号用として7〜8極もの多くの電極を
有する給電装置27が各々のボビンクレードル2および
それをさらに集合したもっと多くの極数の電極を有する
lIi!i電装置が主装置必要となり、他にも多くの電
気装置が必要となることに伴って、非常に高価で複雑な
構成の撚線機となっている。このようにこの撚線機では
、上記第4図に示す撚線機に比べて作業性が良く高能率
に一定の張力を加えての撚線作業を行うことができるが
、撚線機の構造が複雑となり、部品や装置を多く必要と
し高価格となってしまい、撚線機の保全2点検が大変で
あるという難点があった。
さらに、第6図に示した撚線機では、ダンサ−プーリー
装置30.電気制御ユニット31.給電装置27および
モーフ32等の複雑な部品や装置を各ボビンクレードル
2に設置する必要があり、特に撚線数の多い場合には大
変複雑で高価な撚線機となってしまう、したがって、第
4図に示した撚線機に比べ作業性が良く高能率に一定の
張力を加えて撚線作業を行うことができるが、この例の
場合も撚線機の構造が複雑となり、部品や装置を多く必
要として高価格となってしまい、撚線機の保全9点検が
極めて大変となる難点がある。
装置30.電気制御ユニット31.給電装置27および
モーフ32等の複雑な部品や装置を各ボビンクレードル
2に設置する必要があり、特に撚線数の多い場合には大
変複雑で高価な撚線機となってしまう、したがって、第
4図に示した撚線機に比べ作業性が良く高能率に一定の
張力を加えて撚線作業を行うことができるが、この例の
場合も撚線機の構造が複雑となり、部品や装置を多く必
要として高価格となってしまい、撚線機の保全9点検が
極めて大変となる難点がある。
この発明は、このような点に鑑みてなされたもので、上
述した従来技術の欠点を無くし、構造が簡単で安価であ
り、かつ、線条体の張力が一定に近く、性能の良い改良
された撚線機を提供することを目的とする。
述した従来技術の欠点を無くし、構造が簡単で安価であ
り、かつ、線条体の張力が一定に近く、性能の良い改良
された撚線機を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用]この発明は、
線条体の張力を得るためのブレキ装置をボビン軸に直接
制動力をかける第1のブレーキ装置と、ボビンより引き
出された直後に線条体自身に直接張力をかける第2のブ
レーキ装置とを設け、第1のブレーキ装置では運転、停
止等の過渡期においてもボビンが空転しない程度の制動
力をかけることにより、ボビンから線条体が弓き出され
ることによって巻線径の変化による変動を小さくし、特
別な制御ユニットなどを必要としない構造の簡単な第2
のブレーキ装置により直接線条体に摩擦による制動力を
付加することによって、その制動力量を装置運転中に回
転体外より調整可能にし、撚線作業の能率を大幅に向上
させた撚線機である。
線条体の張力を得るためのブレキ装置をボビン軸に直接
制動力をかける第1のブレーキ装置と、ボビンより引き
出された直後に線条体自身に直接張力をかける第2のブ
レーキ装置とを設け、第1のブレーキ装置では運転、停
止等の過渡期においてもボビンが空転しない程度の制動
力をかけることにより、ボビンから線条体が弓き出され
ることによって巻線径の変化による変動を小さくし、特
別な制御ユニットなどを必要としない構造の簡単な第2
のブレーキ装置により直接線条体に摩擦による制動力を
付加することによって、その制動力量を装置運転中に回
転体外より調整可能にし、撚線作業の能率を大幅に向上
させた撚線機である。
[実 施 例]
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1
図は、プラネタリ−型撚線機の全体構成を示す側面図で
、前記従来例で説明した同一部材には同一符号を付して
説明する。即ち、駆動スタンド51上の軸受47,49
に水平に回転可能に支持された主軸40には、複数個の
回転ディスク1.1′、1″が間隔をあけて取り付けら
れ、駆動スタンド51内に設けられたモータの出力軸に
取り付けられたチェーンギヤと主軸40の端部に固定さ
れチェーンギヤとに掛は渡されたチェーン50による主
駆動部により回転駆動されるようになっている。なお、
回転ディスク1′、1″はアンダーロール56により支
持されて回転される。上記回転ディスク1.1′、1′
間には遊星的に回転できる多数のポビンクレードル41
が中央の主軸40に対して放射状に配設され、主軸40
に設けられた歯車群468よび撚返しチェーン45等か
ら構成されるクレードル撚返し装置により大地に対し遊
星的に二重回転しながらそれぞれ回転できるようになっ
ている。このボビンクレードル41の左側には、第2図
に詳細に示すように垂直にボビン軸4がベアリング9に
より回転可能に保持され、ボルト6により線条体7の巻
かれたポビン5が取り付けられる。このボビン軸4のポ
ビン5と反対側にはディスク10が固定され、このディ
スク10に巻回され一端をボビンクレードル2の突出部
に張力を調整できるように固定されたばね11からなる
第1のブレーキ装置であるボビン軸ブレーキ装置60が
設けられている。
図は、プラネタリ−型撚線機の全体構成を示す側面図で
、前記従来例で説明した同一部材には同一符号を付して
説明する。即ち、駆動スタンド51上の軸受47,49
に水平に回転可能に支持された主軸40には、複数個の
回転ディスク1.1′、1″が間隔をあけて取り付けら
れ、駆動スタンド51内に設けられたモータの出力軸に
取り付けられたチェーンギヤと主軸40の端部に固定さ
れチェーンギヤとに掛は渡されたチェーン50による主
駆動部により回転駆動されるようになっている。なお、
回転ディスク1′、1″はアンダーロール56により支
持されて回転される。上記回転ディスク1.1′、1′
間には遊星的に回転できる多数のポビンクレードル41
が中央の主軸40に対して放射状に配設され、主軸40
に設けられた歯車群468よび撚返しチェーン45等か
ら構成されるクレードル撚返し装置により大地に対し遊
星的に二重回転しながらそれぞれ回転できるようになっ
ている。このボビンクレードル41の左側には、第2図
に詳細に示すように垂直にボビン軸4がベアリング9に
より回転可能に保持され、ボルト6により線条体7の巻
かれたポビン5が取り付けられる。このボビン軸4のポ
ビン5と反対側にはディスク10が固定され、このディ
スク10に巻回され一端をボビンクレードル2の突出部
に張力を調整できるように固定されたばね11からなる
第1のブレーキ装置であるボビン軸ブレーキ装置60が
設けられている。
また、ボビンクレードル2の右側には、井形ガイド8を
通した線条体7に制動力を加えるブレーキホイール軸6
7にベアリング66を介して回転可能に枢支されたブレ
ーキホイール68が設けられ、このブレーキホイール6
8に一体に設けた歯車72と電磁ブレーキ装置70の歯
車71とを噛合させることにより線条体7に制動力を加
えるようにした第2のブレーキ装置42が設けられてい
る。上記主軸40には、第3図に示すように給電装置6
4が設けられ、これに対応する位置に電極ブラシ65が
回転ディスク1に設けられている。
通した線条体7に制動力を加えるブレーキホイール軸6
7にベアリング66を介して回転可能に枢支されたブレ
ーキホイール68が設けられ、このブレーキホイール6
8に一体に設けた歯車72と電磁ブレーキ装置70の歯
車71とを噛合させることにより線条体7に制動力を加
えるようにした第2のブレーキ装置42が設けられてい
る。上記主軸40には、第3図に示すように給電装置6
4が設けられ、これに対応する位置に電極ブラシ65が
回転ディスク1に設けられている。
そして、ポビン5からの線条体7は井形ガイド8、ブレ
ーキホイール68.井形ガイド8を経て右側の回転ディ
スク1′のボビンクレードル2の軸穴を挿通して、回転
ディスク1″の穴を通し回転ディスク1″に取り付けら
れたガイドプーリー52、集合ガイド装置53を介して
撚口スタンド55上に設けられ、主軸40の延長線上に
設置された撚口ダイス部54に集束し、右側の図示しな
い引取機に所定の速度で引き取られて撚線が形成される
。
ーキホイール68.井形ガイド8を経て右側の回転ディ
スク1′のボビンクレードル2の軸穴を挿通して、回転
ディスク1″の穴を通し回転ディスク1″に取り付けら
れたガイドプーリー52、集合ガイド装置53を介して
撚口スタンド55上に設けられ、主軸40の延長線上に
設置された撚口ダイス部54に集束し、右側の図示しな
い引取機に所定の速度で引き取られて撚線が形成される
。
このとき、第1のブレーキ装置であるボビン軸ブレーキ
装置60は、撚線機の起動、停止、運転中等の過渡期に
ポビン5がオーバーランして線条体7が緩むことを防止
することと、ブレーキホイール68に巻き付けて張力を
発生させるためのパックテンションとして、ポビン5に
巻き付けられた線条体7の作業進行に伴う巻軸りによる
線条体張力があまり変動しない程度の制動力を付加させ
るために使用する。
装置60は、撚線機の起動、停止、運転中等の過渡期に
ポビン5がオーバーランして線条体7が緩むことを防止
することと、ブレーキホイール68に巻き付けて張力を
発生させるためのパックテンションとして、ポビン5に
巻き付けられた線条体7の作業進行に伴う巻軸りによる
線条体張力があまり変動しない程度の制動力を付加させ
るために使用する。
また、第2ブレーキ装置を構成する電磁ブレーキ70に
歯車71.72により連結駆動されるブレーキホイール
68は、線条体7に電磁ブレーキ70で発生させた制動
力が良好に伝達されるようにゴム等の摩擦係数の大きい
材料を外周面にライニングしてあり、線条体7をブレー
キホイール68に直接巻き付け、電磁ブレーキ70の制
動力が線条体7に直接に伝わるようにされている。そし
て、この電磁ブレーキ70への電源供給は、ボビンクレ
ードル2の軸に設けられた給電装置62と回転ディスク
lに設けられた電極リング61および主軸4に設けられ
た電極リング64と電極ブラシ65によって行なわれる
が、電磁ブレーキ70へは電源のみで良いので、給1f
装置としては最小の2極のみで制動力の調整が行なわれ
、撚線作業中においても回転体外より撚線の形状状態を
見ながら線条体の張力を調整することが可能となる。
歯車71.72により連結駆動されるブレーキホイール
68は、線条体7に電磁ブレーキ70で発生させた制動
力が良好に伝達されるようにゴム等の摩擦係数の大きい
材料を外周面にライニングしてあり、線条体7をブレー
キホイール68に直接巻き付け、電磁ブレーキ70の制
動力が線条体7に直接に伝わるようにされている。そし
て、この電磁ブレーキ70への電源供給は、ボビンクレ
ードル2の軸に設けられた給電装置62と回転ディスク
lに設けられた電極リング61および主軸4に設けられ
た電極リング64と電極ブラシ65によって行なわれる
が、電磁ブレーキ70へは電源のみで良いので、給1f
装置としては最小の2極のみで制動力の調整が行なわれ
、撚線作業中においても回転体外より撚線の形状状態を
見ながら線条体の張力を調整することが可能となる。
なお、装置の製作上、部品の特性のばら付による各々の
ボビンクレードル2の微小のブレーキ量の差は、ボビン
クレードル装置41の個々の電磁ブレーキ70にマニュ
アルで微調整できる調整器69を取り付け、装置完成時
の試運転において、各々のボビンクレードル装置41よ
り出る線条体7の張力が一定になるように調整している
。このブレーキ微調整器69は、電磁ブレーキ70のブ
レーキ力を微調整するため、例えば可変抵抗器を使用し
て電磁ブレーキ70への′電流を微調整するものである
。その後は定期的に確認の点検を行うことにより、はぼ
均一の張力による線条体7の撚線作業をすることができ
る。
ボビンクレードル2の微小のブレーキ量の差は、ボビン
クレードル装置41の個々の電磁ブレーキ70にマニュ
アルで微調整できる調整器69を取り付け、装置完成時
の試運転において、各々のボビンクレードル装置41よ
り出る線条体7の張力が一定になるように調整している
。このブレーキ微調整器69は、電磁ブレーキ70のブ
レーキ力を微調整するため、例えば可変抵抗器を使用し
て電磁ブレーキ70への′電流を微調整するものである
。その後は定期的に確認の点検を行うことにより、はぼ
均一の張力による線条体7の撚線作業をすることができ
る。
このように、この例ではボビン軸ブレーキ装置60の第
1ブレーキ装置はボビン軸4に直接一定の制動力を付加
しているため、ポビン5に巻回された線条体7が満巻状
態から空状態に向けて減少していく過程において線張力
が変化することになる。もし、この第1ブレーキ装置の
みで必要とする線張力を得ようとすると、大きな張力変
化の有する撚線機を構成しなければならなくなり、とう
てい精度の良い撚線を形成することはできなくなる。
1ブレーキ装置はボビン軸4に直接一定の制動力を付加
しているため、ポビン5に巻回された線条体7が満巻状
態から空状態に向けて減少していく過程において線張力
が変化することになる。もし、この第1ブレーキ装置の
みで必要とする線張力を得ようとすると、大きな張力変
化の有する撚線機を構成しなければならなくなり、とう
てい精度の良い撚線を形成することはできなくなる。
そこで、線条体の張力変化の絶対値を小さくするため、
第2ブレーキ装置を設け、この制動力をブレーキホイー
ル68を通して一定な線張力として線条体7に付加する
ように構成している。このため、第1ブレーキ装置はポ
ビン5に巻回された線条体7が緩まない程度の初期線張
力を与えるだけとし、第2ブレーキ装置で発生させた必
要縁張力に近い一定の制動力をブレーキホイール68の
外周をゴムモールドにすることにより線条体7との摩擦
係数が増加し、より変動の少ない線張力として加えるこ
とが可能となり、精度の良い撚線を製造することができ
る。このように、張力変動のでるブレーキ装置は小さな
制動力の第1ブレーキ装置とし、一定の張力を付加でき
るブレーキ装置は大きな制動力の第2ブレーキ装置とす
ることにより、総合的に変動の少ない安価なブレーキ装
置を構成できる。
第2ブレーキ装置を設け、この制動力をブレーキホイー
ル68を通して一定な線張力として線条体7に付加する
ように構成している。このため、第1ブレーキ装置はポ
ビン5に巻回された線条体7が緩まない程度の初期線張
力を与えるだけとし、第2ブレーキ装置で発生させた必
要縁張力に近い一定の制動力をブレーキホイール68の
外周をゴムモールドにすることにより線条体7との摩擦
係数が増加し、より変動の少ない線張力として加えるこ
とが可能となり、精度の良い撚線を製造することができ
る。このように、張力変動のでるブレーキ装置は小さな
制動力の第1ブレーキ装置とし、一定の張力を付加でき
るブレーキ装置は大きな制動力の第2ブレーキ装置とす
ることにより、総合的に変動の少ない安価なブレーキ装
置を構成できる。
上記の実施例では、線条体に直接張力を付加する方法と
して、1個のブレーキホイールで行うものについて説明
したが、ブレーキホイールを2個設け、さらに安定した
張力を得るようにすることができる。そうすると、1個
のブレーキホイールでは線条体の干渉が心配されるが、
2個にした場合にはその心配がなくなり、溝付ホイール
等に製作することが可能となる。
して、1個のブレーキホイールで行うものについて説明
したが、ブレーキホイールを2個設け、さらに安定した
張力を得るようにすることができる。そうすると、1個
のブレーキホイールでは線条体の干渉が心配されるが、
2個にした場合にはその心配がなくなり、溝付ホイール
等に製作することが可能となる。
また、他の変形例として線条体の曲りぐせを少なくする
ため、線条体を両側からベルトキャタピラで挟みつけ、
線条体に制動力を付加するベルトキャタピラ式ブレーキ
装置で行ってもよい。
ため、線条体を両側からベルトキャタピラで挟みつけ、
線条体に制動力を付加するベルトキャタピラ式ブレーキ
装置で行ってもよい。
さらに他の変形例としして、ボビンブレーキを電源供給
の極数を一極増加して、機械的なプレーキ装置から電気
的ブレーキ装置とすることにより、製作費用は上昇し部
品点数が増加するが、回転体外より第1のブレーキ装置
の制動力量も調整することができる撚線機とすることも
可能である。
の極数を一極増加して、機械的なプレーキ装置から電気
的ブレーキ装置とすることにより、製作費用は上昇し部
品点数が増加するが、回転体外より第1のブレーキ装置
の制動力量も調整することができる撚線機とすることも
可能である。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明の撚線機は、第1のブレ
ーキ装置であるボビン軸ブレーキ装置と第2のブレーキ
装置であるディスクブレーキ装置を各々のボビンクレー
ドルに設けることにより、構造が簡単で撚線作業の向上
した比較的に安価な撚線機となる。これは、作業能率の
著しく悪い従来の第4図に示すものよりもやや構造が複
雑化し部品点数も多くなるが、作業能率は大幅に向上し
たものとなる。また反対に第5図、第6図の撚線機では
構造が複雑で部品点数が多く製作費用の高価なものとな
っていた。しかし、この発明の撚線機では、これらのも
のより構成部品点数も少く構造が簡単なため保守点検も
容易であり、製作費用も安価であり、均一な線条体張力
の撚線作業が確実にできることは勿論、その作業性も運
転中に撚線状態を確認しながら線条体の張力調整ができ
ることから非常に優れた撚線機となる。
ーキ装置であるボビン軸ブレーキ装置と第2のブレーキ
装置であるディスクブレーキ装置を各々のボビンクレー
ドルに設けることにより、構造が簡単で撚線作業の向上
した比較的に安価な撚線機となる。これは、作業能率の
著しく悪い従来の第4図に示すものよりもやや構造が複
雑化し部品点数も多くなるが、作業能率は大幅に向上し
たものとなる。また反対に第5図、第6図の撚線機では
構造が複雑で部品点数が多く製作費用の高価なものとな
っていた。しかし、この発明の撚線機では、これらのも
のより構成部品点数も少く構造が簡単なため保守点検も
容易であり、製作費用も安価であり、均一な線条体張力
の撚線作業が確実にできることは勿論、その作業性も運
転中に撚線状態を確認しながら線条体の張力調整ができ
ることから非常に優れた撚線機となる。
第1図は、この発明の実施例の撚線機の構成を示す側面
図、 第2図は、第1図の1個のポビンクレードル部を示す一
部破断して示した側面図、 第3図は、給電装置を示す側面図、 第4図〜第6図は、従来の撚線機のポビンクレードル部
を示す側面図である。 1.1′、1″・・・回転ディスク 2・・・ポビンクレードル 4・・・ボビン軸 5・・・ポビン7・・・線条
体 ゛ 8・・・井形ガイド9・・・ベアリング
lO・・・ホイール1.42・・・ブレーキ 0・・・主軸 1・・・ボビンクレードル装置 4344・・・給電装置 45・・・チェーン 46・・・クレードル撚返し装置 47.49・・・軸受 48・・・ディスクブレーキ
50・・・主軸駆動部 60・・・ボビン軸ブレーキ装置(第1のブレーキ装置
) 61.64・・・電極ブラシ 62.65・・・電極リング 63・・・撚返しシャフト 66・・・ベアリング 67・・・ブレーキホイール
軸68・・・ブレーキホイール 69・・・ブレーキ微調整器 70・・・電磁ブレーキ 71.72・・・歯車特許出
願人 日立電線株式会社
図、 第2図は、第1図の1個のポビンクレードル部を示す一
部破断して示した側面図、 第3図は、給電装置を示す側面図、 第4図〜第6図は、従来の撚線機のポビンクレードル部
を示す側面図である。 1.1′、1″・・・回転ディスク 2・・・ポビンクレードル 4・・・ボビン軸 5・・・ポビン7・・・線条
体 ゛ 8・・・井形ガイド9・・・ベアリング
lO・・・ホイール1.42・・・ブレーキ 0・・・主軸 1・・・ボビンクレードル装置 4344・・・給電装置 45・・・チェーン 46・・・クレードル撚返し装置 47.49・・・軸受 48・・・ディスクブレーキ
50・・・主軸駆動部 60・・・ボビン軸ブレーキ装置(第1のブレーキ装置
) 61.64・・・電極ブラシ 62.65・・・電極リング 63・・・撚返しシャフト 66・・・ベアリング 67・・・ブレーキホイール
軸68・・・ブレーキホイール 69・・・ブレーキ微調整器 70・・・電磁ブレーキ 71.72・・・歯車特許出
願人 日立電線株式会社
Claims (2)
- (1)ボビンを取り付けたボビンクレードルが遊星回転
しながら線条体を送り出すプラネタリー型撚線機におい
て、線条体に張力を与えるブレーキ装置としてボビン軸
に制動力を加える第1のブレーキ装置と、ボビンより引
き出された直後の線条体に直接張力を付加するための第
2ブレーキ装置を設け、この第2ブレーキ装置は回転体
外より給電装置を通して制動力を制御するように形成し
、線条体の張力を撚線機の運転中に可変に制御可能にし
たことを特徴とする撚線機。 - (2)上記第2ブレーキ装置には、ブレーキ微調整器を
取り付け、複数個のボビンクレードルの製作上や部品特
性上によって生じるばら付きを補正できるようにしたこ
とを特徴とする請求項1記載の撚線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268389A JP2712805B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 撚線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268389A JP2712805B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 撚線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04147732A true JPH04147732A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2712805B2 JP2712805B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17457797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268389A Expired - Lifetime JP2712805B2 (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | 撚線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2712805B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102677493A (zh) * | 2012-05-18 | 2012-09-19 | 宁波市鄞州文辉机械设备制造有限公司 | 合股机 |
| CN114059371A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-02-18 | 江苏宝钢精密钢丝有限公司 | 一种钢帘线用外绕丝预变形和张力控制装置 |
| CN114318912A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-04-12 | 江苏大学 | 一种一体式钢丝绳捻股合绳装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2844454B2 (ja) | 1997-04-21 | 1999-01-06 | 濱名鐵工株式会社 | 撚線機における線条供給装置 |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2268389A patent/JP2712805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102677493A (zh) * | 2012-05-18 | 2012-09-19 | 宁波市鄞州文辉机械设备制造有限公司 | 合股机 |
| CN114059371A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-02-18 | 江苏宝钢精密钢丝有限公司 | 一种钢帘线用外绕丝预变形和张力控制装置 |
| CN114318912A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-04-12 | 江苏大学 | 一种一体式钢丝绳捻股合绳装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2712805B2 (ja) | 1998-02-16 |
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