JPH0414774B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414774B2 JPH0414774B2 JP59136879A JP13687984A JPH0414774B2 JP H0414774 B2 JPH0414774 B2 JP H0414774B2 JP 59136879 A JP59136879 A JP 59136879A JP 13687984 A JP13687984 A JP 13687984A JP H0414774 B2 JPH0414774 B2 JP H0414774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- slide
- plate
- base plate
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/58—Baseboards, masking frames, or other holders for the sensitive material
- G03B27/582—Baseboards, easels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は焼付装置に配設されるプリントマスク
装置に関する。
装置に関する。
例えば、カラープリントのいわゆるサービスサ
イズには、Eサイズ(約82.5mm×約115mm)、Bサ
イズ(約85mm×約85mm)等種々のサイズがあり、
特にEサイズの場合には、同じ印画紙幅(約82.5
mm)に対して長さが114mm,117mm,120mmという
ように若干異なるサイズがある。更に、上記各サ
イズにはそれぞれ「フチ有り」および「フチ無
し」焼付のものがあり、これらは顧客およびDP
店の要望により、カラーラボで処理される。
イズには、Eサイズ(約82.5mm×約115mm)、Bサ
イズ(約85mm×約85mm)等種々のサイズがあり、
特にEサイズの場合には、同じ印画紙幅(約82.5
mm)に対して長さが114mm,117mm,120mmという
ように若干異なるサイズがある。更に、上記各サ
イズにはそれぞれ「フチ有り」および「フチ無
し」焼付のものがあり、これらは顧客およびDP
店の要望により、カラーラボで処理される。
従つて、カラーラボにおいては、上述の如き、
多種類のサイズを自由にプリントできる焼付装置
が要望されていた。上記焼付装置に用いられる印
画紙は、通常、ロール状になつており、この印画
紙上に画像が順次焼付けられる。
多種類のサイズを自由にプリントできる焼付装置
が要望されていた。上記焼付装置に用いられる印
画紙は、通常、ロール状になつており、この印画
紙上に画像が順次焼付けられる。
ここで問題となるのは、印画紙幅の異なる場合
は別としても、印画紙幅が同じで長さのみが異な
るサイズ間の切換え、あるいは同じサイズの「フ
チ有り」、「フチ無し」焼付間の切換えを行う際に
もプリントマスクを交換しなければならないこと
である。
は別としても、印画紙幅が同じで長さのみが異な
るサイズ間の切換え、あるいは同じサイズの「フ
チ有り」、「フチ無し」焼付間の切換えを行う際に
もプリントマスクを交換しなければならないこと
である。
印画紙幅が同じで長さのみが異なるサイズ間の
切換えを行う際に必要となる、長さ方向のみを可
変とするプリントマスク装置としては、本出願人
が先に特願昭54−164095号(特開昭56−87032号
公報参照)「プリントマスク装置」に提案した装
置が有効に用い得る。
切換えを行う際に必要となる、長さ方向のみを可
変とするプリントマスク装置としては、本出願人
が先に特願昭54−164095号(特開昭56−87032号
公報参照)「プリントマスク装置」に提案した装
置が有効に用い得る。
しかしながら、同サイズでも「フチ有り」、「フ
チ無し」焼付間の切換えを行う際には、幅と長さ
の2方向が可変のプリントマスク装置が必要とな
る。このようなプリントマスク装置で、前記焼付
装置内にセツトしたまま、これを外部からの操作
により簡単にサイズ切換え可能としたものは、従
来知られていなかつた。
チ無し」焼付間の切換えを行う際には、幅と長さ
の2方向が可変のプリントマスク装置が必要とな
る。このようなプリントマスク装置で、前記焼付
装置内にセツトしたまま、これを外部からの操作
により簡単にサイズ切換え可能としたものは、従
来知られていなかつた。
本発明は上記事実を考慮し、プリントマスクを
交換することなく外部からの操作により簡単に幅
と長さの2方向のサイズ切替えを各別にかつ自在
にすることができると共に、これを高精度でかつ
印画紙の搬送に悪影響を与えることなく実現でき
るプリントマスク装置を得ることが目的である。
交換することなく外部からの操作により簡単に幅
と長さの2方向のサイズ切替えを各別にかつ自在
にすることができると共に、これを高精度でかつ
印画紙の搬送に悪影響を与えることなく実現でき
るプリントマスク装置を得ることが目的である。
本発明に係るプリントマスク装置では、互いに
対向して設けられ、各々がプリントマスク開口部
の隣接する開口縁を画定し印画紙の幅方向及び長
さ方向に平行な第1及び第2の縁を有する一対の
マスク部材と、互いに対向して設けられ対向方向
へ前記マスク部材が実質的に平行に移動可能に載
置されると共に、対向方向と交差する方向へ移動
可能に支持された一対のスライド部材と、前記一
対のマスク部材の各々を互いに反対方向へ移動さ
せるマスク部材駆動伝達手段と、前記一対のスラ
イド部材の各々を互いに反対方向へ移動させるス
ライド部材駆動伝達手段とを有する構成として、
プリントマスクを交換することなく外部からの操
作により簡単でかつ高精度に幅及び長さ方向のサ
イズ切替することを可能としている。
対向して設けられ、各々がプリントマスク開口部
の隣接する開口縁を画定し印画紙の幅方向及び長
さ方向に平行な第1及び第2の縁を有する一対の
マスク部材と、互いに対向して設けられ対向方向
へ前記マスク部材が実質的に平行に移動可能に載
置されると共に、対向方向と交差する方向へ移動
可能に支持された一対のスライド部材と、前記一
対のマスク部材の各々を互いに反対方向へ移動さ
せるマスク部材駆動伝達手段と、前記一対のスラ
イド部材の各々を互いに反対方向へ移動させるス
ライド部材駆動伝達手段とを有する構成として、
プリントマスクを交換することなく外部からの操
作により簡単でかつ高精度に幅及び長さ方向のサ
イズ切替することを可能としている。
第1図乃至第8図には本発明に係るプリントマ
スク装置の実施例が示されている。第3図に示さ
れるように、ベース板10には中央に開口12が
形成され、開口12の長手方向両側には開口14
および16が形成されている。またベース板10
の表面には開口14を間に挾んで一対のガイドレ
ール18および20が固設され、開口16を間に
挾んで一対のガイドレール22および24が固設
されている。
スク装置の実施例が示されている。第3図に示さ
れるように、ベース板10には中央に開口12が
形成され、開口12の長手方向両側には開口14
および16が形成されている。またベース板10
の表面には開口14を間に挾んで一対のガイドレ
ール18および20が固設され、開口16を間に
挾んで一対のガイドレール22および24が固設
されている。
ベース板10の長手方向外側に位置するガイド
レール18および24は、ベース板10の幅に略
等しい長さとなつており、一方内側に位置するガ
イドレール20および22は前記ガイドレールよ
り短い長さとなつている。ガイドレール18〜2
4には、ガイドレール18と20との対向面、お
よびガイドレール22と24との対向面にいずれ
も略三角形断面の溝26が形成されている。
レール18および24は、ベース板10の幅に略
等しい長さとなつており、一方内側に位置するガ
イドレール20および22は前記ガイドレールよ
り短い長さとなつている。ガイドレール18〜2
4には、ガイドレール18と20との対向面、お
よびガイドレール22と24との対向面にいずれ
も略三角形断面の溝26が形成されている。
ベース板10には長手方向両端裏面に脚28お
よび30が固定されている。脚28および30に
は水平方向に貫通する孔32Aおよび32B(孔
32Bは図示されていない。)が互いに対向する
位置に形成されている。
よび30が固定されている。脚28および30に
は水平方向に貫通する孔32Aおよび32B(孔
32Bは図示されていない。)が互いに対向する
位置に形成されている。
スライドベース板34および36は平板を切欠
いてコの字形に形成した板材で、夫々幅方向(方
向は前記ベース板10を基準として示す。以下同
様)両端表面にはガイドレール38,40および
42,44が固設されている。ガイドレール38
〜44には前記ガイドレールと同様に対向面に略
三角形断面の溝46が形成されている。またスラ
イドベース板34および36の表面には、略紡錘
体形状(形状については後述第5図に示されるガ
イドローラ58A〜58Eを参照。)のガイドロ
ーラ48A〜48Dおよび50A〜50Dがいず
れも回転自在に軸支されている。ガイドローラ4
8A〜48Dおよび50A〜50Dは、いずれも
スライドベース板34および36の端面から一部
が外方へ突出している。スライドベース板34お
よび36の裏面には、円形断面の凹溝11および
13が夫々形成されている。
いてコの字形に形成した板材で、夫々幅方向(方
向は前記ベース板10を基準として示す。以下同
様)両端表面にはガイドレール38,40および
42,44が固設されている。ガイドレール38
〜44には前記ガイドレールと同様に対向面に略
三角形断面の溝46が形成されている。またスラ
イドベース板34および36の表面には、略紡錘
体形状(形状については後述第5図に示されるガ
イドローラ58A〜58Eを参照。)のガイドロ
ーラ48A〜48Dおよび50A〜50Dがいず
れも回転自在に軸支されている。ガイドローラ4
8A〜48Dおよび50A〜50Dは、いずれも
スライドベース板34および36の端面から一部
が外方へ突出している。スライドベース板34お
よび36の裏面には、円形断面の凹溝11および
13が夫々形成されている。
マスク板52および54は、いずれも複数の部
材から一体的に組み立てられてL字形に形成され
た板材である。即ち、第5図に示されるようにマ
スク板54は、L字形の基部54Aと、薄板のエ
ツジプレート54Bと、基部54Aとエツジプレ
ート54Bとを連結するガイド板54Cとが一体
に組みたてられている。基部54Aの幅方向端部
側は表面が切欠かれて薄肉部54Dとなつてい
る。また、第1の縁としての基部54Aの内周縁
部は第5図−線矢視図い相当する第6図に示
されるように、表面側がエツジ状に形成されてい
る。さらに基部54Aの裏面には略紡錘体形状の
ガイドローラ58A〜58Eがいずれも回転自在
に軸支されている。ガイドローラ58A〜58E
は、いずれも基部54Aの端面から一部が外方突
出している。また、エツジプレート54Bの内周
縁部は第2の縁とされている。
材から一体的に組み立てられてL字形に形成され
た板材である。即ち、第5図に示されるようにマ
スク板54は、L字形の基部54Aと、薄板のエ
ツジプレート54Bと、基部54Aとエツジプレ
ート54Bとを連結するガイド板54Cとが一体
に組みたてられている。基部54Aの幅方向端部
側は表面が切欠かれて薄肉部54Dとなつてい
る。また、第1の縁としての基部54Aの内周縁
部は第5図−線矢視図い相当する第6図に示
されるように、表面側がエツジ状に形成されてい
る。さらに基部54Aの裏面には略紡錘体形状の
ガイドローラ58A〜58Eがいずれも回転自在
に軸支されている。ガイドローラ58A〜58E
は、いずれも基部54Aの端面から一部が外方突
出している。また、エツジプレート54Bの内周
縁部は第2の縁とされている。
マスク板52はマスク板54と概略同一形状と
なつていて、基部52A、エツジプレート52
B、ガイド板52C、およびガイドローラ56A
〜56Eから構成されている。
なつていて、基部52A、エツジプレート52
B、ガイド板52C、およびガイドローラ56A
〜56Eから構成されている。
なお、マスク板52の基部52A裏面にはベー
ス板10の幅方向へ延びる長孔状矩形横断面の凹
溝15が形成されている。また、マスク板54の
基部54A裏面にはベース板10の幅方向へ貫通
する矩形横断面の凹溝17が形成されている。
ス板10の幅方向へ延びる長孔状矩形横断面の凹
溝15が形成されている。また、マスク板54の
基部54A裏面にはベース板10の幅方向へ貫通
する矩形横断面の凹溝17が形成されている。
上記のように構成された、ベース板10、一対
のスライドベース板34,36および一対のマス
ク板52,54は、ベース板10にスライドベー
ス板34,36が載置され、スライドベース板3
4,36に夫々マスク板52,54が載置される
積載構造に組み立てられて第1図に示されるよう
な平面構成となつている。スライドベース板34
は、ガイドローラ48A〜48Dがベース板10
に固設されたガイドレール18および20の溝2
6に嵌合支持されて、ベース板10の幅方向へ移
動自在となつている。またスライドベース板36
も同様にガイドローラ50A〜50Dがガイドレ
ール22および24の溝26に嵌合支持されて、
ベース板10の幅方向へ移動自在となつている。
のスライドベース板34,36および一対のマス
ク板52,54は、ベース板10にスライドベー
ス板34,36が載置され、スライドベース板3
4,36に夫々マスク板52,54が載置される
積載構造に組み立てられて第1図に示されるよう
な平面構成となつている。スライドベース板34
は、ガイドローラ48A〜48Dがベース板10
に固設されたガイドレール18および20の溝2
6に嵌合支持されて、ベース板10の幅方向へ移
動自在となつている。またスライドベース板36
も同様にガイドローラ50A〜50Dがガイドレ
ール22および24の溝26に嵌合支持されて、
ベース板10の幅方向へ移動自在となつている。
マスク板52は、ガイドローラ56A〜56E
がスライドベース板34に固設されたガイドレー
ル38および40の溝46に支持されて、ベース
板10の長手方向へ移動自在となつている。また
マスク板54も同様にガイドローラ58A〜58
Eがスライドベース板36に固設されたガイドレ
ール42および44の溝46に支持されて、ベー
ス板10の長手方向へ移動自在となつている。
がスライドベース板34に固設されたガイドレー
ル38および40の溝46に支持されて、ベース
板10の長手方向へ移動自在となつている。また
マスク板54も同様にガイドローラ58A〜58
Eがスライドベース板36に固設されたガイドレ
ール42および44の溝46に支持されて、ベー
ス板10の長手方向へ移動自在となつている。
なお、マスク板52と54とは、マスク板52
のエツジプレート52Bがマスク板54の基部5
4Aの薄肉部54D上方に載置され、マスク板5
4のエツジプレート54Bがマスク板52の基部
52Aの薄肉部52D上方に載置されるように組
み合わされている。
のエツジプレート52Bがマスク板54の基部5
4Aの薄肉部54D上方に載置され、マスク板5
4のエツジプレート54Bがマスク板52の基部
52Aの薄肉部52D上方に載置されるように組
み合わされている。
前記一対のスライドベース板34,36および
一対のマスク板52,54は、ベース板10の裏
面に配設されたスライドベース板駆動伝達手段お
よびマスク板駆動伝達手段に夫々連結されて移動
可能となつている。
一対のマスク板52,54は、ベース板10の裏
面に配設されたスライドベース板駆動伝達手段お
よびマスク板駆動伝達手段に夫々連結されて移動
可能となつている。
次に第2図および第4図により駆動伝達手段に
ついて説明する。なお、第4図は図示の便宜上、
第2図とはベース板長手方向中心線(第2図中Y
−Y線と平行な中心線)に対し、左右が逆に示さ
れている。
ついて説明する。なお、第4図は図示の便宜上、
第2図とはベース板長手方向中心線(第2図中Y
−Y線と平行な中心線)に対し、左右が逆に示さ
れている。
スライドベース板駆動伝達手段は、パルスモー
タ60、パルスモータ60に固設された平歯車6
2、平歯車62に噛合する平歯車64、平歯車6
4に一端が固設された第1螺子軸66、第1螺子
軸66に螺合された第1のスライドナツト68、
第1螺子軸66の他端に固設された傘歯車70、
傘歯車70に噛合する傘歯車72、傘歯車72に
一端が固設された連結軸74、連結軸74の他端
に固設された傘歯車76、傘歯車76に噛合する
傘歯車78、傘歯車78に一端が固設された第2
螺子軸80、第2螺子軸80に螺合された第2ス
ライドナツト82から構成されている。
タ60、パルスモータ60に固設された平歯車6
2、平歯車62に噛合する平歯車64、平歯車6
4に一端が固設された第1螺子軸66、第1螺子
軸66に螺合された第1のスライドナツト68、
第1螺子軸66の他端に固設された傘歯車70、
傘歯車70に噛合する傘歯車72、傘歯車72に
一端が固設された連結軸74、連結軸74の他端
に固設された傘歯車76、傘歯車76に噛合する
傘歯車78、傘歯車78に一端が固設された第2
螺子軸80、第2螺子軸80に螺合された第2ス
ライドナツト82から構成されている。
第1スライドナツト68には上面から突出する
ピン84が固設され、このピン84はベース板1
0に形成された開口14を通つてスライドベース
板34の裏面に形成された凹溝11と嵌合する。
なお第1スライドナツト68は第1螺子軸66の
軸心と直交する方向の左右両面68Aがベース板
10に形成された開口14と摺動自在に嵌合す
る。
ピン84が固設され、このピン84はベース板1
0に形成された開口14を通つてスライドベース
板34の裏面に形成された凹溝11と嵌合する。
なお第1スライドナツト68は第1螺子軸66の
軸心と直交する方向の左右両面68Aがベース板
10に形成された開口14と摺動自在に嵌合す
る。
第2スライドナツト82には上面から突出する
ピン86が固設され、このピン86はベース板1
0に形成された開口16を通つてスライドベース
板36の裏面に形成された凹溝13と嵌合する。
なお第2スライドナツト82は第2螺子軸80の
軸心と直交する方向の左右両面82Aがベース板
10に形成された開口16と摺動自在に嵌合す
る。
ピン86が固設され、このピン86はベース板1
0に形成された開口16を通つてスライドベース
板36の裏面に形成された凹溝13と嵌合する。
なお第2スライドナツト82は第2螺子軸80の
軸心と直交する方向の左右両面82Aがベース板
10に形成された開口16と摺動自在に嵌合す
る。
第1螺子軸66および第2螺子軸80には、い
ずれも右螺子が螺設されている。また、第1螺子
軸66、連結軸74、および第2螺子軸80は、
いずれも両端部が軸受88を介してブラケツト9
0に回転自在に支持され、ブラケツト90はベー
ス板10の裏面に固設されている。パルスモータ
60もブラケツト92に支持されてベース板10
の裏面に固設されている。
ずれも右螺子が螺設されている。また、第1螺子
軸66、連結軸74、および第2螺子軸80は、
いずれも両端部が軸受88を介してブラケツト9
0に回転自在に支持され、ブラケツト90はベー
ス板10の裏面に固設されている。パルスモータ
60もブラケツト92に支持されてベース板10
の裏面に固設されている。
マスク板駆動伝達手段は、パルスモータ94、
パルスモータ94に固設された平歯車96、平歯
車96に噛合する平歯車98、平歯車98に一端
が固設された第3螺子軸100、第3螺子軸10
0に螺合された第1スライドサポート102およ
び第2スライドサポート104から構成されてい
る。
パルスモータ94に固設された平歯車96、平歯
車96に噛合する平歯車98、平歯車98に一端
が固設された第3螺子軸100、第3螺子軸10
0に螺合された第1スライドサポート102およ
び第2スライドサポート104から構成されてい
る。
第1スライドサポート102には上面から突出
するピン106が固設され、このピン106はベ
ース板10の中央に形成された開口12を通つて
マスク板52の裏面に形成された凹溝15と嵌合
する。第2スライドサポート104には上面から
突出するピン108が固設され、このピン108
はベース板10の中央に形成された開口12を通
つてマスク板54の裏面に形成された凹溝17と
嵌合する。
するピン106が固設され、このピン106はベ
ース板10の中央に形成された開口12を通つて
マスク板52の裏面に形成された凹溝15と嵌合
する。第2スライドサポート104には上面から
突出するピン108が固設され、このピン108
はベース板10の中央に形成された開口12を通
つてマスク板54の裏面に形成された凹溝17と
嵌合する。
第3螺子軸100には中央部を境として、一方
に左螺子が螺設され第1スライドサポート102
が螺合し、他方に右螺子が螺設され第2スライド
サポート104が螺合している。第1スライドサ
ポート102および104には、夫々切欠102
Aおよび104Aが形成されていて、これら切欠
102A,104Aはガイド軸110と摺動自在
に嵌合している。ガイド軸110の両端部はベー
ス板10の裏面に固定されたブラケツト114に
固設されている。第3螺子軸100の両端部も軸
受112を介して前記ブラケツト114に回転自
在に支持されている。パルスモータ94はブラケ
ツト116に支持されてベース板10の裏面に固
設されている。
に左螺子が螺設され第1スライドサポート102
が螺合し、他方に右螺子が螺設され第2スライド
サポート104が螺合している。第1スライドサ
ポート102および104には、夫々切欠102
Aおよび104Aが形成されていて、これら切欠
102A,104Aはガイド軸110と摺動自在
に嵌合している。ガイド軸110の両端部はベー
ス板10の裏面に固定されたブラケツト114に
固設されている。第3螺子軸100の両端部も軸
受112を介して前記ブラケツト114に回転自
在に支持されている。パルスモータ94はブラケ
ツト116に支持されてベース板10の裏面に固
設されている。
次に印画紙の搬送案内機構について説明する。
第2図に示されるガイド部材118は、第7図
に示されるように略Z形に折曲成形された板材
で、一端には軸120が固設されている。軸12
0は第2図に示されるようにベース板10の裏面
に固設されたブラケツト122に揺動自在に支持
され、軸120の一端に固設された平歯車124
はロータリソレノイド126に固設された平歯車
19と噛合している。ロータリソレノイド126
はベース板10の裏面に固設されている。ガイド
部材118の反軸支側面118Aは先端部が鈍角
に折曲成形されている。
に示されるように略Z形に折曲成形された板材
で、一端には軸120が固設されている。軸12
0は第2図に示されるようにベース板10の裏面
に固設されたブラケツト122に揺動自在に支持
され、軸120の一端に固設された平歯車124
はロータリソレノイド126に固設された平歯車
19と噛合している。ロータリソレノイド126
はベース板10の裏面に固設されている。ガイド
部材118の反軸支側面118Aは先端部が鈍角
に折曲成形されている。
第1図および第2図に示される受渡ガイド部材
128A,128B,130Aおよび130B
は、ベース板10の長手方向にベース板10に隣
接して配設されている。受渡ガイド部材128A
は第8図左方に示されるように、一端が上方に屈
曲した板材132、一端が下方に屈曲した板材1
34、板材132と板材134との間に位置する
細幅の板材136がボルト138によりスライド
ナツト140Aに固定されて構成されている。ス
ライドナツト140Aには切欠142および螺子
孔144が形成されている。受渡ガイド部材12
8Bは、板材132、板材134、板材136が
前記受渡ガイド部材128Aと勝手違いに、スラ
イドナツト140Bに固定されて構成されてい
る。
128A,128B,130Aおよび130B
は、ベース板10の長手方向にベース板10に隣
接して配設されている。受渡ガイド部材128A
は第8図左方に示されるように、一端が上方に屈
曲した板材132、一端が下方に屈曲した板材1
34、板材132と板材134との間に位置する
細幅の板材136がボルト138によりスライド
ナツト140Aに固定されて構成されている。ス
ライドナツト140Aには切欠142および螺子
孔144が形成されている。受渡ガイド部材12
8Bは、板材132、板材134、板材136が
前記受渡ガイド部材128Aと勝手違いに、スラ
イドナツト140Bに固定されて構成されてい
る。
ベース板10の裏面に固設された脚28には、
第1図および第2図に示されるように外側面の両
端に2個のブラケツト21が固設され、このブラ
ケツトには軸受23を介して螺子軸146が回転
自在に支持され、螺子軸146の上方にはガイド
軸148が支持されている。螺子軸146には中
央を境として一方に左螺子が螺設され前記受渡ガ
イド部材128Aのスライドナツト140Aが螺
合し、他方に右螺子が螺設され前記受渡ガイド部
材128Bのスライドナツト140Bが螺合して
いる。またスライドナツト140Aおよび140
Bはいずれもその切欠142がガイド軸148と
摺動自在に嵌合している。
第1図および第2図に示されるように外側面の両
端に2個のブラケツト21が固設され、このブラ
ケツトには軸受23を介して螺子軸146が回転
自在に支持され、螺子軸146の上方にはガイド
軸148が支持されている。螺子軸146には中
央を境として一方に左螺子が螺設され前記受渡ガ
イド部材128Aのスライドナツト140Aが螺
合し、他方に右螺子が螺設され前記受渡ガイド部
材128Bのスライドナツト140Bが螺合して
いる。またスライドナツト140Aおよび140
Bはいずれもその切欠142がガイド軸148と
摺動自在に嵌合している。
受渡ガイド部材130Aは第8図右方に示され
るように、両端が上方に屈曲した板材150、一
端が下方に屈曲した板材134、板材150と板
材134との間に位置する細幅の板材136がボ
ルト138により前記と同一形状のスライドナツ
ト140Aに固定されて構成されている。受渡ガ
イド部材130Bは、板材150、板材134、
板材136が前記受渡ガイド部材130Aと勝手
違いに、スライドナツト140Bに固定されて構
成されている。
るように、両端が上方に屈曲した板材150、一
端が下方に屈曲した板材134、板材150と板
材134との間に位置する細幅の板材136がボ
ルト138により前記と同一形状のスライドナツ
ト140Aに固定されて構成されている。受渡ガ
イド部材130Bは、板材150、板材134、
板材136が前記受渡ガイド部材130Aと勝手
違いに、スライドナツト140Bに固定されて構
成されている。
受渡ガイド部材130A,130Bは前記受渡
ガイド部材128A,128Bと同様にスライド
ナツト140A,140Bが螺子軸152と螺合
し、ガイド軸154と摺動自在に嵌合している。
なお螺子軸152には中央を境として一方に左螺
子が螺設され受渡ガイド部材130Aのスライド
ナツト140Aが螺合し、他方に右螺子が螺設さ
れ受渡ガイド部材130Bのスライドナツト14
0Bが螺合している。また螺子軸152およびガ
イド軸154は、螺子軸152は軸受23を介し
て、いずれも脚30に固設されたブラケツト21
に支持されている。
ガイド部材128A,128Bと同様にスライド
ナツト140A,140Bが螺子軸152と螺合
し、ガイド軸154と摺動自在に嵌合している。
なお螺子軸152には中央を境として一方に左螺
子が螺設され受渡ガイド部材130Aのスライド
ナツト140Aが螺合し、他方に右螺子が螺設さ
れ受渡ガイド部材130Bのスライドナツト14
0Bが螺合している。また螺子軸152およびガ
イド軸154は、螺子軸152は軸受23を介し
て、いずれも脚30に固設されたブラケツト21
に支持されている。
上記螺子軸146および152には夫々端部に
傘歯車25および156が固設されている。傘歯
車25,156は連結軸158の両端に固設され
た傘歯車160,162と噛合している。連結軸
158は脚28,30に形成された孔32A(第
3図参照)、32B(図示されていない)に軸受2
7を介して回転自在に支持されている。連結軸1
58にはプーリ164が固設されており、このプ
ーリ164はパルスモータ166に固設されたプ
ーリ168とタイミングベルト170を介して連
結されている。パルスモータ166はベース板1
0の裏面に固設されている。
傘歯車25および156が固設されている。傘歯
車25,156は連結軸158の両端に固設され
た傘歯車160,162と噛合している。連結軸
158は脚28,30に形成された孔32A(第
3図参照)、32B(図示されていない)に軸受2
7を介して回転自在に支持されている。連結軸1
58にはプーリ164が固設されており、このプ
ーリ164はパルスモータ166に固設されたプ
ーリ168とタイミングベルト170を介して連
結されている。パルスモータ166はベース板1
0の裏面に固設されている。
次に本実施例の作用を説明する。長尺の印画紙
(図示せず)は第1図紙面下方側から上方へ向つ
て送られる。印画紙が自動装填される際には、受
渡ガイド部材128Aと128B、および同部材
130Aと130Bは、いずれも両者の間隔が印
画紙幅に等しくなるように予じめ移動されてい
る。またガイド部材118は第2図に示される位
置に揺動されていて、ガイド部材118の反軸支
側面118Aがベース板10の開口12より上方
に位置している。
(図示せず)は第1図紙面下方側から上方へ向つ
て送られる。印画紙が自動装填される際には、受
渡ガイド部材128Aと128B、および同部材
130Aと130Bは、いずれも両者の間隔が印
画紙幅に等しくなるように予じめ移動されてい
る。またガイド部材118は第2図に示される位
置に揺動されていて、ガイド部材118の反軸支
側面118Aがベース板10の開口12より上方
に位置している。
「フチ有り」焼付を行なう場合に印画紙が自動
装填される際には、マスク板52および54はパ
ルスモータ60,90が駆動される所定のプリン
トサイズが得られる位置に移動されている。従つ
てマスク板52および54により形成されるX方
向(ベース板10の幅方向)の開口幅は印画紙幅
より狭くなつているので、印画紙は開口12へ突
込みを起すことなく円滑に搬送される。また印画
紙先端中央はガイド部材118の反軸支側面11
8Aによつて案内されるので、印画紙の幅方向中
央が下方へ凸に湾曲していても、マスク板54の
基部54Aへ衝突することなく円滑に搬送され
る。
装填される際には、マスク板52および54はパ
ルスモータ60,90が駆動される所定のプリン
トサイズが得られる位置に移動されている。従つ
てマスク板52および54により形成されるX方
向(ベース板10の幅方向)の開口幅は印画紙幅
より狭くなつているので、印画紙は開口12へ突
込みを起すことなく円滑に搬送される。また印画
紙先端中央はガイド部材118の反軸支側面11
8Aによつて案内されるので、印画紙の幅方向中
央が下方へ凸に湾曲していても、マスク板54の
基部54Aへ衝突することなく円滑に搬送され
る。
また「フチ無し」焼付を行なう場合に印画紙が
自動装填される際には、前記「フチ有り」焼付の
場合と一部異なり、始めマスク板52および54
のX方向開口幅は「フチ有り」焼付の場合と同様
になつている。これにより印画紙の開口12への
突込を防止し、印画紙先端が出側の受渡ガイド部
材130A,10Bを通過した時点でパルスモー
タ60が駆動されてマスク板52および54はX
方向開口幅が印画紙幅より大となる位置まで移動
される。
自動装填される際には、前記「フチ有り」焼付の
場合と一部異なり、始めマスク板52および54
のX方向開口幅は「フチ有り」焼付の場合と同様
になつている。これにより印画紙の開口12への
突込を防止し、印画紙先端が出側の受渡ガイド部
材130A,10Bを通過した時点でパルスモー
タ60が駆動されてマスク板52および54はX
方向開口幅が印画紙幅より大となる位置まで移動
される。
同一幅の印画紙に対して「フチ有り」、「フチ無
し」焼付を行う場合であれば、パルスモータ6
0,90を順次または同時に駆動して、マスク板
52,54をX方向およびY方向(ベース板10
の長さ方向)に所定の距離だけ移動させることに
より、簡単に切換を行うことができる。また印画
紙幅の変更を伴なうサイズ切換を行う場合には、
最初の印画紙を抜き取つた後、上記のように設定
して新しい印画紙を送り込むことで容易に切換を
行うことができる。
し」焼付を行う場合であれば、パルスモータ6
0,90を順次または同時に駆動して、マスク板
52,54をX方向およびY方向(ベース板10
の長さ方向)に所定の距離だけ移動させることに
より、簡単に切換を行うことができる。また印画
紙幅の変更を伴なうサイズ切換を行う場合には、
最初の印画紙を抜き取つた後、上記のように設定
して新しい印画紙を送り込むことで容易に切換を
行うことができる。
上記マスク板52および54、受渡ガイド部材
128A〜130B、ガイド部材118の移動は
下記のようにして行なわれる。
128A〜130B、ガイド部材118の移動は
下記のようにして行なわれる。
マスク板52および54のX方向への移動は、
パルスモータ60を駆動してスライドベース板3
4および36を介して行なわれる。即ちパルスモ
ータ60が第4図矢印A方向へ駆動されると、平
歯車62,64を介して第1螺子軸66は矢印A
方向に回転し、さらに傘歯車70,72、連結軸
74、傘歯車76,78を介して第2螺子軸80
は矢印A方向に回転する。第1螺子軸66および
第2螺子軸80にはいずれも右螺子が螺設されて
いて、かつ両者の回転方向は相異しているので、
両者にそれぞれ螺合している第1スライドナツト
68および第2スライドナツト82はベース板1
0に形成された開口14および16に案内されて
互いに異なる方向へ直線的に移動する。この場合
は互いに接近する方向へ移動する。またパルスモ
ータ60が矢印B方向へ駆動された場合には、第
1スライドナツト68と第2スライドナツト82
は互いに離隔する方向へ移動する。
パルスモータ60を駆動してスライドベース板3
4および36を介して行なわれる。即ちパルスモ
ータ60が第4図矢印A方向へ駆動されると、平
歯車62,64を介して第1螺子軸66は矢印A
方向に回転し、さらに傘歯車70,72、連結軸
74、傘歯車76,78を介して第2螺子軸80
は矢印A方向に回転する。第1螺子軸66および
第2螺子軸80にはいずれも右螺子が螺設されて
いて、かつ両者の回転方向は相異しているので、
両者にそれぞれ螺合している第1スライドナツト
68および第2スライドナツト82はベース板1
0に形成された開口14および16に案内されて
互いに異なる方向へ直線的に移動する。この場合
は互いに接近する方向へ移動する。またパルスモ
ータ60が矢印B方向へ駆動された場合には、第
1スライドナツト68と第2スライドナツト82
は互いに離隔する方向へ移動する。
第1スライドナツト68および第2スライドナ
ツト82の移動により、それぞれピン84および
86を介してスライドベース板34および36が
X方向の互いに異なる方向へ移動する。スライド
ベース板34および36の移動は、それぞれに軸
支されたガイドローラ48A〜48Dおよび50
A〜50Dが、それぞれガイドレール18,20
および22,24の溝26に案内されることで円
滑に行なわれる。スライドベース板34および3
6のX方向への移動により、スライドベース板に
対しX方向への移動を規制されているマスク板5
2および54がベース板10に対しX方向の互い
に異なる方向へ移動する。即ちマスク板52およ
び54は、それぞれ第1スライドナツト68およ
び第2スライドナツト82の移動方向・移動距離
に等しく移動される。
ツト82の移動により、それぞれピン84および
86を介してスライドベース板34および36が
X方向の互いに異なる方向へ移動する。スライド
ベース板34および36の移動は、それぞれに軸
支されたガイドローラ48A〜48Dおよび50
A〜50Dが、それぞれガイドレール18,20
および22,24の溝26に案内されることで円
滑に行なわれる。スライドベース板34および3
6のX方向への移動により、スライドベース板に
対しX方向への移動を規制されているマスク板5
2および54がベース板10に対しX方向の互い
に異なる方向へ移動する。即ちマスク板52およ
び54は、それぞれ第1スライドナツト68およ
び第2スライドナツト82の移動方向・移動距離
に等しく移動される。
なお、マスク板52および54は、それぞれ第
1スライドサポート102および第2スライドサ
ポート104と、それぞれピン106および10
8を介して係合しているが、マスク板52および
54のX方向への移動に際しては、マスク板52
および54にX方向へ長く形成されている凹溝1
5および17がピン106および108に対して
摺動するので移動を妨げられることはない。
1スライドサポート102および第2スライドサ
ポート104と、それぞれピン106および10
8を介して係合しているが、マスク板52および
54のX方向への移動に際しては、マスク板52
および54にX方向へ長く形成されている凹溝1
5および17がピン106および108に対して
摺動するので移動を妨げられることはない。
マスク板52および54のY方向への移動は、
パルスモータ94を駆動して行なわれる。即ちパ
ルスモータ94が第4図矢印C方向へ駆動される
と、平歯車96,98を介して第3螺子軸100
は矢印C方向に回転する。第3螺子軸100には
一方に左螺子が螺設され第1スライドサポート1
02が螺合し、他方に右螺子が螺設され第2スラ
イドサポート104が螺合しているので、第1ス
ライドサポート102および第2スライドサポー
ト104は、ガイド軸110に案内されて互いに
異なる方向へ直線的に移動する。この場合は互い
に接近する方向へ移動する。またパルスモータ9
4が矢印D方向へ駆動された場合には、第1スラ
イドサポート102と第2スライドサポート10
4は互いに離隔する方向へ移動する。
パルスモータ94を駆動して行なわれる。即ちパ
ルスモータ94が第4図矢印C方向へ駆動される
と、平歯車96,98を介して第3螺子軸100
は矢印C方向に回転する。第3螺子軸100には
一方に左螺子が螺設され第1スライドサポート1
02が螺合し、他方に右螺子が螺設され第2スラ
イドサポート104が螺合しているので、第1ス
ライドサポート102および第2スライドサポー
ト104は、ガイド軸110に案内されて互いに
異なる方向へ直線的に移動する。この場合は互い
に接近する方向へ移動する。またパルスモータ9
4が矢印D方向へ駆動された場合には、第1スラ
イドサポート102と第2スライドサポート10
4は互いに離隔する方向へ移動する。
第1スライドサポート102および第2スライ
ドサポート104の移動により、それぞれピン1
06および108を介してマスク板52および5
4がY方向の互いに異なる方向へ移動する。マス
ク板52および54の移動は、それぞれに軸支さ
れたガイドローラ56A〜56Bおよび58A〜
58Eが、それぞれガイドレール38,40およ
び42,44の溝46に案内されることで円滑に
行なわれる。
ドサポート104の移動により、それぞれピン1
06および108を介してマスク板52および5
4がY方向の互いに異なる方向へ移動する。マス
ク板52および54の移動は、それぞれに軸支さ
れたガイドローラ56A〜56Bおよび58A〜
58Eが、それぞれガイドレール38,40およ
び42,44の溝46に案内されることで円滑に
行なわれる。
上記のようにマスク板52,54はX方向への
移動についてはスライドベース板34,36を介
して行なわれ、Y方向への移動については直接的
に行なわれ、さらに一方の方向への移動が他方の
方向への移動に拘束されることがないので、それ
ぞれ独立的な移動が可能となつている。従つてパ
ルスモータ60および94を同時に駆動して、X
方向およびY方向への移動を同時に行うことも可
能となつている。
移動についてはスライドベース板34,36を介
して行なわれ、Y方向への移動については直接的
に行なわれ、さらに一方の方向への移動が他方の
方向への移動に拘束されることがないので、それ
ぞれ独立的な移動が可能となつている。従つてパ
ルスモータ60および94を同時に駆動して、X
方向およびY方向への移動を同時に行うことも可
能となつている。
またこの場合、マスク板52,54は、プリン
トマスク開口部を画定する基部54A,52Aと
エツジプレート54B,52Bとが一体的に構成
されているため、マスク板52,54の移動によ
つて基部54A,52Aとエツジプレート54
B,52Bとの相対位置が変化することはない。
したがつて、高精度にプリントマスク開口部を画
定することができる。
トマスク開口部を画定する基部54A,52Aと
エツジプレート54B,52Bとが一体的に構成
されているため、マスク板52,54の移動によ
つて基部54A,52Aとエツジプレート54
B,52Bとの相対位置が変化することはない。
したがつて、高精度にプリントマスク開口部を画
定することができる。
受渡ガイド部材128A〜130Bは、プリン
トマスク装置の印画紙入側および出側に位置し
て、印画紙の受渡案内をするために設けられてい
る。印画紙は入側において受渡ガイド部材128
Aおよび128Bに両端を挾持され、出側におい
て受渡ガイド部材130Aおよび130Bに両端
を挾持されるので、各受渡ガイド部材は印画紙の
幅に応じて位置移動される。印画紙は入側におい
ては、両端表裏面が板材132と134とに案内
され、左右方向が板材136に案内される。また
出側においては、両端表裏面が板材150と13
4とに案内され、左右方向が板材136に案内さ
れる。
トマスク装置の印画紙入側および出側に位置し
て、印画紙の受渡案内をするために設けられてい
る。印画紙は入側において受渡ガイド部材128
Aおよび128Bに両端を挾持され、出側におい
て受渡ガイド部材130Aおよび130Bに両端
を挾持されるので、各受渡ガイド部材は印画紙の
幅に応じて位置移動される。印画紙は入側におい
ては、両端表裏面が板材132と134とに案内
され、左右方向が板材136に案内される。また
出側においては、両端表裏面が板材150と13
4とに案内され、左右方向が板材136に案内さ
れる。
受渡ガイド部材128A〜130Bは以下のよ
うにして同期して移動され、板材136の内側端
面がマスク板52および54のガイド板52Bお
よび54Bの内側端面と一致させられる。
うにして同期して移動され、板材136の内側端
面がマスク板52および54のガイド板52Bお
よび54Bの内側端面と一致させられる。
即ち、パルスモータ166が駆動されると、プ
ーリ168、タイミングベルト170、プーリ1
64を介して連結軸158が回転される。連結軸
158が回転されると、傘歯車160,25およ
び傘歯車162,156を介して、螺子軸146
および152が互いに異なる方向へ回転される。
螺子軸146および152が回転されると、受渡
ガイド部材128A〜130Bはガイド軸148
および154に案内されて全て同一方向へ同距離
移動される。なおここで云う同一方向とはベース
板10の長手方向中心線(第2図Y−Y線と平行
な中心線)に対して全ての受渡ガイド部材が接近
する方向へ移動するか、または離隔する方向へ移
動するという意味である。
ーリ168、タイミングベルト170、プーリ1
64を介して連結軸158が回転される。連結軸
158が回転されると、傘歯車160,25およ
び傘歯車162,156を介して、螺子軸146
および152が互いに異なる方向へ回転される。
螺子軸146および152が回転されると、受渡
ガイド部材128A〜130Bはガイド軸148
および154に案内されて全て同一方向へ同距離
移動される。なおここで云う同一方向とはベース
板10の長手方向中心線(第2図Y−Y線と平行
な中心線)に対して全ての受渡ガイド部材が接近
する方向へ移動するか、または離隔する方向へ移
動するという意味である。
ガイド部材118は前述のように新たな印画紙
の始端が供給される際には第2図に示される位置
に揺動しているが、焼付時にはロータリソレノイ
ド126が励磁されて、平歯車19、平歯車12
4を介して軸120が回動され、ベース板10の
開口12から退避して焼付光線との干渉が回避さ
れるようになつている。
の始端が供給される際には第2図に示される位置
に揺動しているが、焼付時にはロータリソレノイ
ド126が励磁されて、平歯車19、平歯車12
4を介して軸120が回動され、ベース板10の
開口12から退避して焼付光線との干渉が回避さ
れるようになつている。
以上説明したマスク板52および54のX方
向、Y方向への移動、受渡ガイド部材128A〜
130Bの移動、およびガイド部材118の揺動
は、外部からの操作でパルスモータ60,94,
166およびロータリソレノイド126を制御す
ることで行うことができる。従つてプリントマス
ク装置は焼付装置内にセツトしたままで、外部か
らの操作で簡単に幅及び長さ方向のサイズ切替を
各別にかつ自在に行うことができると共に、高精
度でかつ印画紙の搬送に悪影響を与えることなく
プリントマスク開口部を画定できる。
向、Y方向への移動、受渡ガイド部材128A〜
130Bの移動、およびガイド部材118の揺動
は、外部からの操作でパルスモータ60,94,
166およびロータリソレノイド126を制御す
ることで行うことができる。従つてプリントマス
ク装置は焼付装置内にセツトしたままで、外部か
らの操作で簡単に幅及び長さ方向のサイズ切替を
各別にかつ自在に行うことができると共に、高精
度でかつ印画紙の搬送に悪影響を与えることなく
プリントマスク開口部を画定できる。
なお、図示および説明は省略したが、各移動部
にはセンサが配設されていて、センサが移動位置
を検出するので、移動制御を確実に行うことがで
きる。
にはセンサが配設されていて、センサが移動位置
を検出するので、移動制御を確実に行うことがで
きる。
また、マスク板52および54には、エツジプ
レート52B,54Bに印画紙上へ焼込むブラン
ドマークの焼込み手段あるいはフチ有り焼付の場
合に用いるカツトマーク、ソートマークの焼込手
段等を設けることができる。さらにマスク板52
および54には、移動時の妨げとならない位置に
印画紙を上方から押圧して印画紙をマスク板に密
着させるプレツシヤプレートを設けたり、フチ無
焼付の場合に用いるカツトマーク、ソートマーク
の打抜手段(パンチヤ)等を設けることができ
る。
レート52B,54Bに印画紙上へ焼込むブラン
ドマークの焼込み手段あるいはフチ有り焼付の場
合に用いるカツトマーク、ソートマークの焼込手
段等を設けることができる。さらにマスク板52
および54には、移動時の妨げとならない位置に
印画紙を上方から押圧して印画紙をマスク板に密
着させるプレツシヤプレートを設けたり、フチ無
焼付の場合に用いるカツトマーク、ソートマーク
の打抜手段(パンチヤ)等を設けることができ
る。
以上説明した如く本発明に係るプリントマスク
装置では、マスク部材を移動自在に支持したスラ
イド部材がさらに移動自在に支持されていて、マ
スク部材、スライド部材が夫々駆動伝達手段によ
り移動させられるようになつているので、プリン
トマスクを交換することなく外部からの操作によ
り簡単に幅及び長さ方向のサイズ切替を各別にか
つ自在にすることができると共に、これを高精度
でかつ印画紙の搬送に悪影響を与えることなく実
現できる効果を有する。
装置では、マスク部材を移動自在に支持したスラ
イド部材がさらに移動自在に支持されていて、マ
スク部材、スライド部材が夫々駆動伝達手段によ
り移動させられるようになつているので、プリン
トマスクを交換することなく外部からの操作によ
り簡単に幅及び長さ方向のサイズ切替を各別にか
つ自在にすることができると共に、これを高精度
でかつ印画紙の搬送に悪影響を与えることなく実
現できる効果を有する。
第1図乃至第8図は本発明に係るプリントマス
ク装置の実施例を示し、第1図は平面図、第2図
は裏面図、第3図は一部構成部材の分解斜視図、
第4図は駆動伝達手段の斜視説明図、第5図はマ
スク板の分解斜視図、第6図は第5図の−線
矢視図に相当する断面図、第7図はガイド部材の
斜視図、第8図は受渡ガイド部材の分解斜視図で
ある。 10……ベース板、34,36……スライドベ
ース板、52,54……マスク板、60,94…
…パルスモータ、66,80,100……螺子
軸、74……連結軸、68,82……スライドナ
ツト、102,104……スライドサポート。
ク装置の実施例を示し、第1図は平面図、第2図
は裏面図、第3図は一部構成部材の分解斜視図、
第4図は駆動伝達手段の斜視説明図、第5図はマ
スク板の分解斜視図、第6図は第5図の−線
矢視図に相当する断面図、第7図はガイド部材の
斜視図、第8図は受渡ガイド部材の分解斜視図で
ある。 10……ベース板、34,36……スライドベ
ース板、52,54……マスク板、60,94…
…パルスモータ、66,80,100……螺子
軸、74……連結軸、68,82……スライドナ
ツト、102,104……スライドサポート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに対向して設けられ、各々がプリントマ
スク開口部の隣接する開口縁を画定し印画紙の幅
方向及び長さ方向に平行な第1及び第2の縁を有
する一対のマスク部材と、 互いに対向して設けられ対向方向へ前記マスク
部材が実質的に平行に移動可能に載置されると共
に、対向方向と交差する方向へ移動可能に支持さ
れた一対のスライド部材と、 前記一対のマスク部材の各々を互いに反対方向
へ移動させるマスク部材駆動伝達手段と、 前記一対のスライド部材の各々を互いに反対方
向へ移動させるスライド部材駆動伝達手段と、 を有することを特徴とするプリントマスク装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59136879A JPS6115137A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | プリントマスク装置 |
| DE19853523268 DE3523268A1 (de) | 1984-07-02 | 1985-06-28 | Fotoabzugsmaskenvorrichtung zur herstellung von abzuegen auf fotopapier |
| US06/751,171 US4634268A (en) | 1984-07-02 | 1985-07-02 | Print mask apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59136879A JPS6115137A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | プリントマスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115137A JPS6115137A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0414774B2 true JPH0414774B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=15185670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59136879A Granted JPS6115137A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | プリントマスク装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4634268A (ja) |
| JP (1) | JPS6115137A (ja) |
| DE (1) | DE3523268A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4806983A (en) * | 1986-12-01 | 1989-02-21 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Masking device for use in photographic printing |
| JPS63279240A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付用マスク装置 |
| JP2970312B2 (ja) * | 1993-06-03 | 1999-11-02 | ノーリツ鋼機株式会社 | ペーパマスクのサイズ切換え方法およびペーパマスク装置 |
| US5841517A (en) * | 1993-08-03 | 1998-11-24 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Printer system for printing combined images on a same photosensitive sheet |
| TWI266519B (en) * | 2005-07-27 | 2006-11-11 | Avision Inc | Light-shielding device for a scanner and scanning method using the device |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE274028C (ja) * | ||||
| US1141704A (en) * | 1913-11-19 | 1915-06-01 | Elsamur S French | Easel. |
| DE1043795B (de) * | 1957-09-20 | 1958-11-13 | Max Graggo | Aufsatz fuer Vergroesserungsrahmen mit automatischer Belichtungsregelung |
| US3807861A (en) * | 1972-10-26 | 1974-04-30 | Eastman Kodak Co | Photographic copying apparatus |
| GB1415806A (en) * | 1972-10-26 | 1975-11-26 | Eastman Kodak Co | Photographic copying apparatus |
| JPS54110826A (en) * | 1978-02-18 | 1979-08-30 | Nakamura Process Kogei | Mask cover |
| DE2845076A1 (de) * | 1978-10-17 | 1980-04-30 | Martin Lausch | Kamerarueckwand fuer reprokameras |
| JPS5853325B2 (ja) * | 1979-03-19 | 1983-11-29 | 大日本スクリ−ン製造株式会社 | 自動補正機能を備える焼付装置用縁取りマスク装置 |
| JPS57158633A (en) * | 1981-03-25 | 1982-09-30 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Holder of photosensitive material for longitudinal printer |
| JPS59202452A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリントマスク装置 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP59136879A patent/JPS6115137A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-28 DE DE19853523268 patent/DE3523268A1/de active Granted
- 1985-07-02 US US06/751,171 patent/US4634268A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3523268A1 (de) | 1986-01-09 |
| US4634268A (en) | 1987-01-06 |
| JPS6115137A (ja) | 1986-01-23 |
| DE3523268C2 (ja) | 1992-07-30 |
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