JPH0414775B2 - - Google Patents
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- JPH0414775B2 JPH0414775B2 JP58502939A JP50293983A JPH0414775B2 JP H0414775 B2 JPH0414775 B2 JP H0414775B2 JP 58502939 A JP58502939 A JP 58502939A JP 50293983 A JP50293983 A JP 50293983A JP H0414775 B2 JPH0414775 B2 JP H0414775B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cassette
- film
- slot
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
Description
請求の範囲
1 写真フイルムシートが出口路に沿つて中を通
るスロツトを有する1つの端部と、反対側の他端
部と、該他端部と交わり1つの角部を作る1つの
側部と、反対側の他側部とを備える矩形状のハウ
ジングを有する写真フイルムシート保持用カセツ
トにおいて、上記角部近くに取り付けられた可動
手段で、上記シートに係合して上記出口路に対し
て鋭角をなす斜目の路に沿つて該シートを動か
し、当該シートが出口路に沿つて上記スロツトを
通つて動く前に、該シートをそれを撓ませながら
上記他側部に係合させる可動手段を有しているこ
とを特徴とする写真フイルムシート保持用カセツ
ト。
るスロツトを有する1つの端部と、反対側の他端
部と、該他端部と交わり1つの角部を作る1つの
側部と、反対側の他側部とを備える矩形状のハウ
ジングを有する写真フイルムシート保持用カセツ
トにおいて、上記角部近くに取り付けられた可動
手段で、上記シートに係合して上記出口路に対し
て鋭角をなす斜目の路に沿つて該シートを動か
し、当該シートが出口路に沿つて上記スロツトを
通つて動く前に、該シートをそれを撓ませながら
上記他側部に係合させる可動手段を有しているこ
とを特徴とする写真フイルムシート保持用カセツ
ト。
2 請求の範囲第1項に記載のカセツトにおい
て、上記シートを間に支持する実質的に平らな向
い合う一対の面を備えており、上記シートの撓み
が当該シートと上記面の一方との間に空隙を生
じ、シートが上記出口路に沿いスロツトを通つて
動く前に上記面からシートが分離し易いようにし
たカセツト。
て、上記シートを間に支持する実質的に平らな向
い合う一対の面を備えており、上記シートの撓み
が当該シートと上記面の一方との間に空隙を生
じ、シートが上記出口路に沿いスロツトを通つて
動く前に上記面からシートが分離し易いようにし
たカセツト。
3 請求の範囲第2項に記載のカセツトにおい
て、上記端部と側部に接続され上記シートを囲む
向い合う前壁及び後壁を含んでおり、上記可動手
段が上記前壁及び後壁の一方に上記出口路に対し
て斜目に直線路に沿つて案内されて動けるように
摺動可能に取り付けられているカセツト。
て、上記端部と側部に接続され上記シートを囲む
向い合う前壁及び後壁を含んでおり、上記可動手
段が上記前壁及び後壁の一方に上記出口路に対し
て斜目に直線路に沿つて案内されて動けるように
摺動可能に取り付けられているカセツト。
4 請求の範囲第3項に記載のカセツトにおい
て、上記直線路が出口路に対して15゜乃至60°の角
度に配置されているカセツト。
て、上記直線路が出口路に対して15゜乃至60°の角
度に配置されているカセツト。
5 請求の範囲第4項に記載のカセツトにおい
て、上記直線路が上記出口路に対して約30゜の角
度に配置されているカセツト。
て、上記直線路が上記出口路に対して約30゜の角
度に配置されているカセツト。
6 請求の範囲第3項に記載のカセツトにおい
て、上記可動部材の案内された動きが上記角部近
くの一点から所定の範囲だけに制限されており、
また、可動部材が、カセツト内に上記シートが無
い場合に、上記案内された動きの全範囲にわたり
シートの抵抗なしに手動で動かすことができ、シ
ートがカセツト内にある場合には、上記範囲の一
部だけにおいてシートの抵抗なく動かすことがで
き、それにより、可動部材を動かすときにシート
の抵抗の有無によりシートの有無が示されるよう
にしたカセツト。
て、上記可動部材の案内された動きが上記角部近
くの一点から所定の範囲だけに制限されており、
また、可動部材が、カセツト内に上記シートが無
い場合に、上記案内された動きの全範囲にわたり
シートの抵抗なしに手動で動かすことができ、シ
ートがカセツト内にある場合には、上記範囲の一
部だけにおいてシートの抵抗なく動かすことがで
き、それにより、可動部材を動かすときにシート
の抵抗の有無によりシートの有無が示されるよう
にしたカセツト。
7 請求の範囲第3項に記載のカセツトにおい
て、可動部材が外部から触れることができる第1
部分と、該部分に接続され内方に伸び上記シート
の角部と係合するようにされた第2部分とを有し
ているカセツト。
て、可動部材が外部から触れることができる第1
部分と、該部分に接続され内方に伸び上記シート
の角部と係合するようにされた第2部分とを有し
ているカセツト。
8 請求の範囲第6項に記載のカセツトにおい
て、上記所定範囲が上記一部の範囲の約2倍とさ
れているカセツト。
て、上記所定範囲が上記一部の範囲の約2倍とさ
れているカセツト。
9 請求の範囲第3項に記載のカセツトにおい
て、上記シートが放射線感知シートであり、カセ
ツト内の露光位置に配置されているカセツト。
て、上記シートが放射線感知シートであり、カセ
ツト内の露光位置に配置されているカセツト。
10 写真フイルムシートが出口路に沿つて中を
通るスロツトを備える端壁と、該端壁に実質的に
直角な側壁と、端壁及び側壁に連結された向い合
う前壁及び後壁と;上記シートを間に支持するた
めに相互に実質的に平行して向き合わされ、上記
前壁及び後壁間に配置された実質的に平らな第1
及び第2の面と;上記シートを上記第2の面に当
接して平らに押圧するため第1の面を第2の面に
向けて偏倚する圧力供給手段と;第1の面を第2
の面から離すよう動かし、それによりフイルムシ
ートへの圧力を解放する圧力解放手段と;を有す
る矩形状のハウジングを有するカセツトから写真
フイルムシートを排出するたの方法において、 上記端壁を下に向けてカセツトを垂直に向け、 第1の面を第2の面から離すように圧力解放手
段を作動し、上記第1及び第2の面間のフイルム
シートを上記出口路に対して傾目の方向に動か
し、上記側壁に係合させて該シートが撓んだ状態
にして、シートと上記面の一方との間に空隙を生
じ、それによりシートが重力により上記出口路及
びスロツトを通つて外へ動けるようにしたカセツ
トから写真フイルムシートを排出する方法。
通るスロツトを備える端壁と、該端壁に実質的に
直角な側壁と、端壁及び側壁に連結された向い合
う前壁及び後壁と;上記シートを間に支持するた
めに相互に実質的に平行して向き合わされ、上記
前壁及び後壁間に配置された実質的に平らな第1
及び第2の面と;上記シートを上記第2の面に当
接して平らに押圧するため第1の面を第2の面に
向けて偏倚する圧力供給手段と;第1の面を第2
の面から離すよう動かし、それによりフイルムシ
ートへの圧力を解放する圧力解放手段と;を有す
る矩形状のハウジングを有するカセツトから写真
フイルムシートを排出するたの方法において、 上記端壁を下に向けてカセツトを垂直に向け、 第1の面を第2の面から離すように圧力解放手
段を作動し、上記第1及び第2の面間のフイルム
シートを上記出口路に対して傾目の方向に動か
し、上記側壁に係合させて該シートが撓んだ状態
にして、シートと上記面の一方との間に空隙を生
じ、それによりシートが重力により上記出口路及
びスロツトを通つて外へ動けるようにしたカセツ
トから写真フイルムシートを排出する方法。
11 請求の範囲第10項に記載の方法におい
て、上記シートを動かすのに、上記端壁及び側壁
から離れたシートの一部に同端壁及び側壁の方向
に向けて斜目に力をかけて行うようにした方法。
て、上記シートを動かすのに、上記端壁及び側壁
から離れたシートの一部に同端壁及び側壁の方向
に向けて斜目に力をかけて行うようにした方法。
12 請求の範囲第10項に記載の方法におい
て、上記シートを動かすのに、上記端壁及び側壁
から対角線上で反対側にあるシートの縁部に、上
記出口路に対して15゜乃至60゜の範囲の角度をもつ
て、上記端壁及び側壁に向けて押す力をかけて行
うようにした方法。
て、上記シートを動かすのに、上記端壁及び側壁
から対角線上で反対側にあるシートの縁部に、上
記出口路に対して15゜乃至60゜の範囲の角度をもつ
て、上記端壁及び側壁に向けて押す力をかけて行
うようにした方法。
本発明は写真フイルムシートカセツトに係り、
特に、写真フイルムシートカセツトから写真フイ
ルムシートを取り出し易くするために該カセツト
とともに使用する装置及び方法に関する。米国特
許第3784835号及び第4198009号は、フイルム供
給・処理装置と協働して昼光下でのフイルムシー
トの装填及び取出しができるX線フイルムシート
カセツトを開示している。そのようなカセツトの
代表的なものは、X線フイルムシートを収納する
チヤンバを囲む6枚の直交する壁を有する直方体
状をしている。それらの壁の1つは、フイルムシ
ートをチヤンバ内に出し入れすることができる遮
光スロツトが設けられている。チヤンバ内には、
スロツトに整合して相互に向い合う一対の平らな
面が設けられ、それらは相互に近づいたり離れた
り可動とされ、それに応じてそれぞれそれらの間
でのフイルムシートの動きを阻止したり許容した
りする。一方の面は他方の面に向けてばねで押圧
され、それらの間でフイルムシートをクランプし
ている。カセツトが適当な形態のフイルム供給・
処理装置と一定関係に置かれると、上記2つの面
を離すようにする手段が設けられ、それにより、
カセツトがフイルムシートの装填又は取出しのた
めに位置決めされるとそれらの面の間でフイルム
シートが滑動できるようにする。カセツトがその
ように位置決めされると、カセツトはフイルムシ
ートが重力でカセツトのチヤンバ内に落ちたり、
同チヤンバから外へ落ちたりするようにさせる簡
単な手段によつてフイルムシートの装填及び取出
しが行われるようにされている。
特に、写真フイルムシートカセツトから写真フイ
ルムシートを取り出し易くするために該カセツト
とともに使用する装置及び方法に関する。米国特
許第3784835号及び第4198009号は、フイルム供
給・処理装置と協働して昼光下でのフイルムシー
トの装填及び取出しができるX線フイルムシート
カセツトを開示している。そのようなカセツトの
代表的なものは、X線フイルムシートを収納する
チヤンバを囲む6枚の直交する壁を有する直方体
状をしている。それらの壁の1つは、フイルムシ
ートをチヤンバ内に出し入れすることができる遮
光スロツトが設けられている。チヤンバ内には、
スロツトに整合して相互に向い合う一対の平らな
面が設けられ、それらは相互に近づいたり離れた
り可動とされ、それに応じてそれぞれそれらの間
でのフイルムシートの動きを阻止したり許容した
りする。一方の面は他方の面に向けてばねで押圧
され、それらの間でフイルムシートをクランプし
ている。カセツトが適当な形態のフイルム供給・
処理装置と一定関係に置かれると、上記2つの面
を離すようにする手段が設けられ、それにより、
カセツトがフイルムシートの装填又は取出しのた
めに位置決めされるとそれらの面の間でフイルム
シートが滑動できるようにする。カセツトがその
ように位置決めされると、カセツトはフイルムシ
ートが重力でカセツトのチヤンバ内に落ちたり、
同チヤンバから外へ落ちたりするようにさせる簡
単な手段によつてフイルムシートの装填及び取出
しが行われるようにされている。
しかし、そのようなカセツトが適正に位置決め
されてそのスロツトが下向きとされ上記平らな面
が離されても、フイルムシートがその自重によつ
てカセツトから外へ出ない場合もあることが判つ
た。それは、性質及び効果の両方において“偽光
学(pseudo−optical)”として最も良く表わすこ
とができる上記面の内の一方とシートとの間の接
触状態の結果として、その一方の面とシートとの
間に空気が無くなることが主な原因と考えられて
いる。この場合の効果はシートが一方の面から離
れて簡単に落ちずに同面にくつていてしまうとい
う傾向にある。
されてそのスロツトが下向きとされ上記平らな面
が離されても、フイルムシートがその自重によつ
てカセツトから外へ出ない場合もあることが判つ
た。それは、性質及び効果の両方において“偽光
学(pseudo−optical)”として最も良く表わすこ
とができる上記面の内の一方とシートとの間の接
触状態の結果として、その一方の面とシートとの
間に空気が無くなることが主な原因と考えられて
いる。この場合の効果はシートが一方の面から離
れて簡単に落ちずに同面にくつていてしまうとい
う傾向にある。
従つて、シートが平らな面にくつつく傾向を有
する写真フイルムシートを取り出す際のこの問題
を生じさせず、またはそれを解決する効果的で信
頼のできる方法が必要とされていた。上記平らな
面を粗い面とすることによりこの問題を解決する
試みは成功していない。写真フイルムシートをカ
セツトのスロツトに向けて真直に押す試みも成功
していない。
する写真フイルムシートを取り出す際のこの問題
を生じさせず、またはそれを解決する効果的で信
頼のできる方法が必要とされていた。上記平らな
面を粗い面とすることによりこの問題を解決する
試みは成功していない。写真フイルムシートをカ
セツトのスロツトに向けて真直に押す試みも成功
していない。
本発明の1つの目的は、上記した写真フイルム
シートがカセツト内部の面にくつつく問題を解消
する簡単で、安価で信頼性のある方法を提供する
ことにある。
シートがカセツト内部の面にくつつく問題を解消
する簡単で、安価で信頼性のある方法を提供する
ことにある。
本発明は、写真フイルムシートが出口路に沿つ
て通るスロツトを備える一端部と、反対側の他端
部と、他端部と交わり角部を形成する一側部と、
反対側の他側部とを有するカセツトにおいて使用
されるものである。本発明においてシートの取出
しを容易にするために、上記角部の近くに設けら
れ、シートと係合し該シートを出口路に対して斜
目に動かし、シートが出口路に沿いスロツトを通
つて動く前に上記他側部と係合して撓むようにさ
せる手段を有している。
て通るスロツトを備える一端部と、反対側の他端
部と、他端部と交わり角部を形成する一側部と、
反対側の他側部とを有するカセツトにおいて使用
されるものである。本発明においてシートの取出
しを容易にするために、上記角部の近くに設けら
れ、シートと係合し該シートを出口路に対して斜
目に動かし、シートが出口路に沿いスロツトを通
つて動く前に上記他側部と係合して撓むようにさ
せる手段を有している。
本発明はまた、写真フイルムシートが出口路に
沿つて中を通るスロツトを備える端壁と、該端壁
に実質的に直角な側壁と、端壁と側壁とに連結さ
れた向い合う前壁及び後壁と、上記シートを間に
支持するために相互に実質的に平行して向き合わ
され、上記前壁及び後壁間に配置された実質的に
平らな第1及び第2の面と、上記シートを第2の
面に当接して平らに押圧するため第1の面を第2
の面に向けて偏倚する圧力手段と、第1の面を第
2の面から離すよう動かして、フイルムシートへ
の圧力を解放する解放手段とを有するカセツトか
らフイルムシートを容易に排出するための方法に
おいて有用である。すなわち、本発明に係る方法
においては、端壁を下に向けてカセツトを垂直に
向け、第1の面を第2の面から離すように圧力解
放手段を作動し、上記第1及び第2の面間のフイ
ルムシートを上記出口路に対して傾目の方向に動
かし、上記側壁に係合させて該シートが撓んだ状
態にして、シートと上記面の一方との間に空隙を
生じ、それによりシートが重力により上記出口路
及びスロツトを通つて外へ動けるようにしてあ
る。
沿つて中を通るスロツトを備える端壁と、該端壁
に実質的に直角な側壁と、端壁と側壁とに連結さ
れた向い合う前壁及び後壁と、上記シートを間に
支持するために相互に実質的に平行して向き合わ
され、上記前壁及び後壁間に配置された実質的に
平らな第1及び第2の面と、上記シートを第2の
面に当接して平らに押圧するため第1の面を第2
の面に向けて偏倚する圧力手段と、第1の面を第
2の面から離すよう動かして、フイルムシートへ
の圧力を解放する解放手段とを有するカセツトか
らフイルムシートを容易に排出するための方法に
おいて有用である。すなわち、本発明に係る方法
においては、端壁を下に向けてカセツトを垂直に
向け、第1の面を第2の面から離すように圧力解
放手段を作動し、上記第1及び第2の面間のフイ
ルムシートを上記出口路に対して傾目の方向に動
かし、上記側壁に係合させて該シートが撓んだ状
態にして、シートと上記面の一方との間に空隙を
生じ、それによりシートが重力により上記出口路
及びスロツトを通つて外へ動けるようにしてあ
る。
以下に述べる本発明の好ましい実施例の詳細な
説明においては、添付図面を参照するが、この添
付図面のうち、 第1図は、本発明の好ましい実施例に係る写真
フイルムシートカセツトの一部を切欠いて示した
斜視図; 第2図は、第1図のカセツト内で使用されるフ
イルムシートの斜視図; 第3図は、第1図のカセツトの側壁をとつて見
た側面図で、カセツトが閉じられた状態での種々
の位置にある部品を示す図; 第4図は、第3図と同様の図面だが、カセツト
が開かれた状態での種々の位置にある部品を示す
図; 第5図の5.1及び5.2はそれぞれ、第3図
の状態にある一定の部品の詳細を示す斜視図; 第6図は、第5図の5.1に類似しているが、
第4図の状態にある部品を示す斜視図; 第7図は、第1図のカセツトの角部の斜視図で
あり、本発明の好ましい実施例に係るフイルムシ
ート移動・指示装置を除いて示している図; 第8図は、その上半部分が第7図のカセツトの
角部を垂直に切断して見た断面図で、フイルム移
動・指示装置が通常の位置に取り付けられている
状態を示しており、下半部分が上半部分における
A−A線に沿つて見た図; 第9図は、第8図と類似しており、上半部分は
最も前進した位置にあるフイルム移動・指示装置
を示し、下半部分は上半部分におけるB−B線に
沿つて見た図であり、上記装置がフイルムシート
の角部分と係合している状態を示している図; 第10図は、フイルム供給装置と協働関係にさ
れている第1図のカセツトの概略図; 第11図は第10図に似ているが、フイルム処
理装置と協働関係にされているカセツトを示す
図; 第12図は、フイルム移動・指示装置が第9図
の位置に進むのに応答して生じるフイルムシート
の撓みを拡大して示すために一定の部品を除いて
示す第1図のカセツトの斜視図;である。
説明においては、添付図面を参照するが、この添
付図面のうち、 第1図は、本発明の好ましい実施例に係る写真
フイルムシートカセツトの一部を切欠いて示した
斜視図; 第2図は、第1図のカセツト内で使用されるフ
イルムシートの斜視図; 第3図は、第1図のカセツトの側壁をとつて見
た側面図で、カセツトが閉じられた状態での種々
の位置にある部品を示す図; 第4図は、第3図と同様の図面だが、カセツト
が開かれた状態での種々の位置にある部品を示す
図; 第5図の5.1及び5.2はそれぞれ、第3図
の状態にある一定の部品の詳細を示す斜視図; 第6図は、第5図の5.1に類似しているが、
第4図の状態にある部品を示す斜視図; 第7図は、第1図のカセツトの角部の斜視図で
あり、本発明の好ましい実施例に係るフイルムシ
ート移動・指示装置を除いて示している図; 第8図は、その上半部分が第7図のカセツトの
角部を垂直に切断して見た断面図で、フイルム移
動・指示装置が通常の位置に取り付けられている
状態を示しており、下半部分が上半部分における
A−A線に沿つて見た図; 第9図は、第8図と類似しており、上半部分は
最も前進した位置にあるフイルム移動・指示装置
を示し、下半部分は上半部分におけるB−B線に
沿つて見た図であり、上記装置がフイルムシート
の角部分と係合している状態を示している図; 第10図は、フイルム供給装置と協働関係にさ
れている第1図のカセツトの概略図; 第11図は第10図に似ているが、フイルム処
理装置と協働関係にされているカセツトを示す
図; 第12図は、フイルム移動・指示装置が第9図
の位置に進むのに応答して生じるフイルムシート
の撓みを拡大して示すために一定の部品を除いて
示す第1図のカセツトの斜視図;である。
写真フイルムカセツトの一定の部分及びそれに
関連した装置はよく知られているので、以下の説
明においては特に、本発明を構成し、またそれと
直接協働し、若しくは本発明に関係のある部品に
ついて説明する。具体的に示さずまたはここで記
載されない部品は、従来周知のものから選択的に
用いることができる。
関連した装置はよく知られているので、以下の説
明においては特に、本発明を構成し、またそれと
直接協働し、若しくは本発明に関係のある部品に
ついて説明する。具体的に示さずまたはここで記
載されない部品は、従来周知のものから選択的に
用いることができる。
第1図には、X線源と協働関係に位置決めされ
るときに、露光されるフイルムシートFを保持す
るための写真フイルムシートカセツト10が示さ
れている。このカセツトは直方体状のハウジング
12を有しており、該ハウジングは図示のように
結合された6個の不透明壁14,16,18,2
0,22,24から構成され、その中に形成され
るチヤンバ26にはフイルムシートが収納される
ようになつている。向い合う前壁14と後壁16
は相互に平行にし離され、当該カセツトが露出さ
れるように位置決めされると、前壁14が放射線
源に面し、後壁16がフイルムシートのうしろに
位置するようにされている。前壁14、後壁16
には互いに向い合う側壁18,20及び端壁2
2,24が連結されている。前後壁14,16,
後壁18,端壁22はハウジング12の角部28
を形成しており、該角部は側壁20、端壁24の
連結部分と対角線状に向い合つている。端壁24
は遮光スロツト30を有しており、該スロツトを
通してフイルムシートをフイルム路32に沿つて
チヤンバ内外へ通すことができる。
るときに、露光されるフイルムシートFを保持す
るための写真フイルムシートカセツト10が示さ
れている。このカセツトは直方体状のハウジング
12を有しており、該ハウジングは図示のように
結合された6個の不透明壁14,16,18,2
0,22,24から構成され、その中に形成され
るチヤンバ26にはフイルムシートが収納される
ようになつている。向い合う前壁14と後壁16
は相互に平行にし離され、当該カセツトが露出さ
れるように位置決めされると、前壁14が放射線
源に面し、後壁16がフイルムシートのうしろに
位置するようにされている。前壁14、後壁16
には互いに向い合う側壁18,20及び端壁2
2,24が連結されている。前後壁14,16,
後壁18,端壁22はハウジング12の角部28
を形成しており、該角部は側壁20、端壁24の
連結部分と対角線状に向い合つている。端壁24
は遮光スロツト30を有しており、該スロツトを
通してフイルムシートをフイルム路32に沿つて
チヤンバ内外へ通すことができる。
第2図に示すように、フイルムシートFはほぼ
長方形をしており、前面34、後面36、平行な
側縁38,40及び側縁と実質上直角で互いに平
行な端縁42,44を有している。前後面34,
36及び側縁38端縁42はフイルムシートFの
角部46を画定しており、該角部は側縁40と端
縁44の交点と対角線上で対向している。フイル
ムシートFがチヤンバ26内に設定されると、そ
の前後面34,36は前後壁14,16と実質上
平行となり、同シートの側縁38,40はそれぞ
れ側壁18,20に沿い、端縁42,44はそれ
ぞれ端壁22,24に沿うようになる。
長方形をしており、前面34、後面36、平行な
側縁38,40及び側縁と実質上直角で互いに平
行な端縁42,44を有している。前後面34,
36及び側縁38端縁42はフイルムシートFの
角部46を画定しており、該角部は側縁40と端
縁44の交点と対角線上で対向している。フイル
ムシートFがチヤンバ26内に設定されると、そ
の前後面34,36は前後壁14,16と実質上
平行となり、同シートの側縁38,40はそれぞ
れ側壁18,20に沿い、端縁42,44はそれ
ぞれ端壁22,24に沿うようになる。
ハウジング12の内側で前壁14と後壁16と
の間には、マグネシウムやアルミニウム製の圧力
プレート48が前壁14に近づいたり離れたりで
きるように設けられている。圧力プレート48の
前には、フイルムシートFに寸法、形状が類似し
た、前向平坦面52を有するシート状補力スクリ
ーン50が設けられている。前壁14の後には、
後向きの実質的に平らな面56を有する同様のス
クリーン54が取り付けられている。従つて面5
2,56は、フイルムシートFが2つのスクリー
ン間に配置されると、それぞれ、フイルムシート
の面36,34に面するように互いに向き合つて
いる。
の間には、マグネシウムやアルミニウム製の圧力
プレート48が前壁14に近づいたり離れたりで
きるように設けられている。圧力プレート48の
前には、フイルムシートFに寸法、形状が類似し
た、前向平坦面52を有するシート状補力スクリ
ーン50が設けられている。前壁14の後には、
後向きの実質的に平らな面56を有する同様のス
クリーン54が取り付けられている。従つて面5
2,56は、フイルムシートFが2つのスクリー
ン間に配置されると、それぞれ、フイルムシート
の面36,34に面するように互いに向き合つて
いる。
第1図に示すように、ハウジングの側壁18,
20は断面がU型で、それぞれ溝58,60が端
壁22のところの閉止端から端壁24のところの
開放端まで伸びている。以下においては溝58に
関する特徴及び関連する部品についてのみ述べる
が、溝60にも同様の記述が当て嵌る。溝58は
側壁18の外側部、中間部、内側部62,64,
66によつて画定されている。内側部66に沿つ
て間隔をあけて2つの矩形切欠68,70が後壁
に向けて設けられている。切欠68,70は圧力
プレート48から横断方向に伸びる一対の突起7
2,74をゆるく受け入れるように位置決めさ
れ、圧力プレート48及びスクリーン50をスク
リーン54と整合させ、且つ、突起が切欠内で前
方及び後方にそれぞれ動くときにスクリーン50
及びプレートのスクリーン54へ向つたり離れた
りする動きを案内する。
20は断面がU型で、それぞれ溝58,60が端
壁22のところの閉止端から端壁24のところの
開放端まで伸びている。以下においては溝58に
関する特徴及び関連する部品についてのみ述べる
が、溝60にも同様の記述が当て嵌る。溝58は
側壁18の外側部、中間部、内側部62,64,
66によつて画定されている。内側部66に沿つ
て間隔をあけて2つの矩形切欠68,70が後壁
に向けて設けられている。切欠68,70は圧力
プレート48から横断方向に伸びる一対の突起7
2,74をゆるく受け入れるように位置決めさ
れ、圧力プレート48及びスクリーン50をスク
リーン54と整合させ、且つ、突起が切欠内で前
方及び後方にそれぞれ動くときにスクリーン50
及びプレートのスクリーン54へ向つたり離れた
りする動きを案内する。
圧力プレート48を前方すなわち前壁14に向
けて偏倚するのは、該プレートと後壁16との間
に取り付けられた一対のばねアセンブリ76,7
8である。より大きなカセツトは3個又は4個の
ばねアセンブリを有するようにすることもでき
る。各ばねアセンブリは、側壁18から側壁20
へ横断方向で伸びるコネクテイングロツド82か
ら縦方向で端壁22に向つて突出している複数の
板ばね80を有している。各ロツド82は前向で
凹状で後向で凸状とされ、それにより後壁16が
各ロツドの中間部分84を前方へ押圧し、板ばね
80を圧力プレート48に押圧する。ロツド82
の横断方向で伸びている端部86は上記内側部6
6に設けられている切欠88によつてゆるく受け
入れられ、該端部86内の開口92を通して後方
に突出している内側部66上の小突起90によつ
てそこに位置決めされている。端部86は揺動ア
ーム94の中で、終つており、該アームはロツド
82に直角で側壁18の中間部64と整合して端
壁に向けて縦方向に突出している。第3図及び第
4図に示すように、揺動アーム94はほぼ鈍角を
なして交わる2つのアーム部分94a,94bを
有している。アーム部分94aはロツド82の端
部に固定され、アーム部分94bは端壁24に向
けてアーム部分94aから突出している。前壁1
4に向けて圧力プレート48を偏倚するばね力を
増減するために、揺動アーム94及びそれと全体
のばねアセンブリのための手段が溝58内に設け
られている。
けて偏倚するのは、該プレートと後壁16との間
に取り付けられた一対のばねアセンブリ76,7
8である。より大きなカセツトは3個又は4個の
ばねアセンブリを有するようにすることもでき
る。各ばねアセンブリは、側壁18から側壁20
へ横断方向で伸びるコネクテイングロツド82か
ら縦方向で端壁22に向つて突出している複数の
板ばね80を有している。各ロツド82は前向で
凹状で後向で凸状とされ、それにより後壁16が
各ロツドの中間部分84を前方へ押圧し、板ばね
80を圧力プレート48に押圧する。ロツド82
の横断方向で伸びている端部86は上記内側部6
6に設けられている切欠88によつてゆるく受け
入れられ、該端部86内の開口92を通して後方
に突出している内側部66上の小突起90によつ
てそこに位置決めされている。端部86は揺動ア
ーム94の中で、終つており、該アームはロツド
82に直角で側壁18の中間部64と整合して端
壁に向けて縦方向に突出している。第3図及び第
4図に示すように、揺動アーム94はほぼ鈍角を
なして交わる2つのアーム部分94a,94bを
有している。アーム部分94aはロツド82の端
部に固定され、アーム部分94bは端壁24に向
けてアーム部分94aから突出している。前壁1
4に向けて圧力プレート48を偏倚するばね力を
増減するために、揺動アーム94及びそれと全体
のばねアセンブリのための手段が溝58内に設け
られている。
上記揺動手段は、端壁24に向けまたはそれか
ら離れるように縦方向で摺動できるように汎用の
ピン・スロツトタイプの手段98によつて取り付
けられた細長いプツシユバー96を有している。
その摺動を容易にするために、ガイドローラ99
が溝58内で該バー96と内側部66との間に回
転可能に設けられている(第1図)。バー96を
端壁24に向けて偏倚するために溝58内の端壁
22の近くに圧縮ばね100が設けられてバーの
一端を押圧している。バーの他端には、端壁24
と当接している溝58の開放端内に通常位置する
アクチユエータボタン102が固定されている。
すなわち、ばね100より大きい力をボタン10
2に加えることによつて、バー96は端壁24か
ら端壁22へ向けて動かすことができる。
ら離れるように縦方向で摺動できるように汎用の
ピン・スロツトタイプの手段98によつて取り付
けられた細長いプツシユバー96を有している。
その摺動を容易にするために、ガイドローラ99
が溝58内で該バー96と内側部66との間に回
転可能に設けられている(第1図)。バー96を
端壁24に向けて偏倚するために溝58内の端壁
22の近くに圧縮ばね100が設けられてバーの
一端を押圧している。バーの他端には、端壁24
と当接している溝58の開放端内に通常位置する
アクチユエータボタン102が固定されている。
すなわち、ばね100より大きい力をボタン10
2に加えることによつて、バー96は端壁24か
ら端壁22へ向けて動かすことができる。
バー96には一対のローラ104,106が設
けられており、該ローラは側壁18に実質的に直
角をなす軸線のまわりで回転自由とされている。
ローラ104,106はばねアセンブリ76,7
8と協働するような位置にしてバー96に取り付
けられている。より大きなカセツトで3以上のば
ねアセンブリを有する場合には、それに対応する
数のローラが設けられる。ボタン102が端壁2
4に当接している第3図に示す通常の非作動位置
にバー96があると、ローラ104,106は各
ばねアセンブリのアーム部分94bの自由端部の
下にあり同端部を支持している。ボタン102が
押されて第4図に示す如き作動位置にバー96が
動かされると、ローラ104,106はアーム部
分94bの下から外れてアーム部分94aと係合
し、アーム部分94aを後壁16に向けて動かし
同時にアーム部分96bが後壁16から離れるよ
うにする。この揺動アーム94の動きによりコネ
クテイングロツド82が板ばね80を圧力プレー
ト48から離れる方向へ回動させ、プレート48
を前壁14に向けて偏倚するばね力を減ずる。同
様に、ボタン102を押す力を無くすと、バー9
6がばね100によつて第3図に示す通常の位置
に戻ぜ、ローラ104,106がアーム部分94
aの下からアーム部分94bの下へ移り、アーム
部分94bを後壁16に向けて動かすとともにア
ーム部分94aを後壁16から離す。この揺動ア
ーム94の復帰運動により、コネクテイングロツ
ド82が板ばね80を圧力プレート48に向けて
回動させ、それによりプレート48を前壁14に
向けて偏倚するばね力を増大する。
けられており、該ローラは側壁18に実質的に直
角をなす軸線のまわりで回転自由とされている。
ローラ104,106はばねアセンブリ76,7
8と協働するような位置にしてバー96に取り付
けられている。より大きなカセツトで3以上のば
ねアセンブリを有する場合には、それに対応する
数のローラが設けられる。ボタン102が端壁2
4に当接している第3図に示す通常の非作動位置
にバー96があると、ローラ104,106は各
ばねアセンブリのアーム部分94bの自由端部の
下にあり同端部を支持している。ボタン102が
押されて第4図に示す如き作動位置にバー96が
動かされると、ローラ104,106はアーム部
分94bの下から外れてアーム部分94aと係合
し、アーム部分94aを後壁16に向けて動かし
同時にアーム部分96bが後壁16から離れるよ
うにする。この揺動アーム94の動きによりコネ
クテイングロツド82が板ばね80を圧力プレー
ト48から離れる方向へ回動させ、プレート48
を前壁14に向けて偏倚するばね力を減ずる。同
様に、ボタン102を押す力を無くすと、バー9
6がばね100によつて第3図に示す通常の位置
に戻ぜ、ローラ104,106がアーム部分94
aの下からアーム部分94bの下へ移り、アーム
部分94bを後壁16に向けて動かすとともにア
ーム部分94aを後壁16から離す。この揺動ア
ーム94の復帰運動により、コネクテイングロツ
ド82が板ばね80を圧力プレート48に向けて
回動させ、それによりプレート48を前壁14に
向けて偏倚するばね力を増大する。
揺動アーム94、ローラ104,106及び圧
力プレートのタブ72,74の整合した関係で、
上記中間部64に沿つて相互に間隔を開けて一対
のベルクランクレバー108,110が設けられ
ている。3以上のばねアセンブリを備えるより大
きいカセツトにおいては、その数に応じた数のベ
ルクランクレバー、プレート48の突起、バー9
6が設けられる。レバー108,110はその構
造及び機能が同一なので、レバー108について
のみ述べる。レバー108は2つの縦方向で伸び
ているアーム108a,108bと横断方向で伸
びる突起108cとを有しており、アーム108
a,108bは相互に鈍角をなすように連結され
ている。第5図に示すように、突起108は内側
部66内に設けられた切欠112内に受け入れら
れ、アーム108aがアーム部分94aに面する
とともにアーム108bがアーム部分94b及び
突起72に面するようにレバー108を位置決め
する。第3図及び第5図に示す通常の非作動位置
にあるときは、ローラ104はアーム108bの
中間位置上にあり、該アーム108bが中間部6
4に当接した状態に維持するとともに、アーム1
08aがアーム部分94aに向けて上方へ伸びる
状態にする。バー96がこの位置にあるときは、
ローラ104はアーム108b及びアーム部分9
4bが相互に平行な状態とされ、アーム108a
及びアーム部分94aが相互に収束するようにな
されている。この状態において、圧力プレートに
作用するばねアセンブリは通されるフイルムシー
トをスクリーン50,54間で平らに保持する。
バー96が第4図及び第6図に示す作動位置に押
されると、ローラ104はアーム部分94b及び
アーム108bから外れてアーム部分94a及び
アーム108aに係合し、それによりアーム部分
94a及びアーム108aを相互に離すとともに
アーム部分94b及びアーム108bを相互に遠
ざける。上述したように、揺動アーム94のその
ような動きは圧力プレートに対するばね力を減少
する。同時に起るベルクランクレバー108の動
きはアーム108bの上方への動きを生じ突起7
2と係合してこれを持ち上げ、圧力プレート及び
スクリーン50をスクリーン54から離す方向に
付勢する。バー96がこの位置になると、2つの
スクリーンは離れ、それの間のフイルムシートは
圧力プレートによつてそれにかけられていたばね
力から解放される。
力プレートのタブ72,74の整合した関係で、
上記中間部64に沿つて相互に間隔を開けて一対
のベルクランクレバー108,110が設けられ
ている。3以上のばねアセンブリを備えるより大
きいカセツトにおいては、その数に応じた数のベ
ルクランクレバー、プレート48の突起、バー9
6が設けられる。レバー108,110はその構
造及び機能が同一なので、レバー108について
のみ述べる。レバー108は2つの縦方向で伸び
ているアーム108a,108bと横断方向で伸
びる突起108cとを有しており、アーム108
a,108bは相互に鈍角をなすように連結され
ている。第5図に示すように、突起108は内側
部66内に設けられた切欠112内に受け入れら
れ、アーム108aがアーム部分94aに面する
とともにアーム108bがアーム部分94b及び
突起72に面するようにレバー108を位置決め
する。第3図及び第5図に示す通常の非作動位置
にあるときは、ローラ104はアーム108bの
中間位置上にあり、該アーム108bが中間部6
4に当接した状態に維持するとともに、アーム1
08aがアーム部分94aに向けて上方へ伸びる
状態にする。バー96がこの位置にあるときは、
ローラ104はアーム108b及びアーム部分9
4bが相互に平行な状態とされ、アーム108a
及びアーム部分94aが相互に収束するようにな
されている。この状態において、圧力プレートに
作用するばねアセンブリは通されるフイルムシー
トをスクリーン50,54間で平らに保持する。
バー96が第4図及び第6図に示す作動位置に押
されると、ローラ104はアーム部分94b及び
アーム108bから外れてアーム部分94a及び
アーム108aに係合し、それによりアーム部分
94a及びアーム108aを相互に離すとともに
アーム部分94b及びアーム108bを相互に遠
ざける。上述したように、揺動アーム94のその
ような動きは圧力プレートに対するばね力を減少
する。同時に起るベルクランクレバー108の動
きはアーム108bの上方への動きを生じ突起7
2と係合してこれを持ち上げ、圧力プレート及び
スクリーン50をスクリーン54から離す方向に
付勢する。バー96がこの位置になると、2つの
スクリーンは離れ、それの間のフイルムシートは
圧力プレートによつてそれにかけられていたばね
力から解放される。
第1図、第3図及び第4図に示す通り、端壁2
4の近くには遮光部材114が側壁18から側壁
20へ向けて伸びている。この遮光部材114
は、スロツト30を通りチヤンバ26内に入るど
のような光もフイルムシートに届かないように遮
断する。遮光部材114は圧力プレート48と後
壁16との間で揺動可能であり、その余端部には
突起116が設けられ、側壁の内側部66内の切
欠120内にゆるく受け入れられている。該遮光
部材114はスロツト30に隣接した溝126に
向けて前方に傾斜しているリツプ124と、同部
材114の前部から圧力プレート48に向けて突
出している突条部128を有している。部材11
4には、2以上の板ばね130(1個のみ示す)
が設けられており、各ばねは後壁16の方向に傾
斜をもつて伸び同後壁に弾性をもつて当接し、そ
れにより当該遮光部材114を前壁14に向けて
偏倚する。バー96が第1図及び第3図に示す通
常の非作動位置にあると、圧力プレート48及び
スクリーン50はフイルムシートをスクリーン5
4に当接して平らに保持し、ばね130は遮光部
材114をその前方の光遮光位置となす。その状
態においてはリツプ124は溝126内に保持さ
れ、スロツト30を通る光を遮断する。カセツト
はこの状態にあるときに閉じられていると言われ
る。バー96が動かされて圧力プレート48及び
スクリーン50をスクリーン54から離すように
付勢し第4図に示す如くすると、圧力プレートの
後部は突条部128と係合して遮光部材114を
ばね130に抗して後方へ動かし、リツプ124
を溝126から外してスロツト30を開く。それ
により、フイルムシートはスクリーン50,54
間から端壁24に向けて動かされ、遮光部材11
4を通りスロツトを通ることができるようにす
る。この状態でカセツトは開かれたと言われる。
4の近くには遮光部材114が側壁18から側壁
20へ向けて伸びている。この遮光部材114
は、スロツト30を通りチヤンバ26内に入るど
のような光もフイルムシートに届かないように遮
断する。遮光部材114は圧力プレート48と後
壁16との間で揺動可能であり、その余端部には
突起116が設けられ、側壁の内側部66内の切
欠120内にゆるく受け入れられている。該遮光
部材114はスロツト30に隣接した溝126に
向けて前方に傾斜しているリツプ124と、同部
材114の前部から圧力プレート48に向けて突
出している突条部128を有している。部材11
4には、2以上の板ばね130(1個のみ示す)
が設けられており、各ばねは後壁16の方向に傾
斜をもつて伸び同後壁に弾性をもつて当接し、そ
れにより当該遮光部材114を前壁14に向けて
偏倚する。バー96が第1図及び第3図に示す通
常の非作動位置にあると、圧力プレート48及び
スクリーン50はフイルムシートをスクリーン5
4に当接して平らに保持し、ばね130は遮光部
材114をその前方の光遮光位置となす。その状
態においてはリツプ124は溝126内に保持さ
れ、スロツト30を通る光を遮断する。カセツト
はこの状態にあるときに閉じられていると言われ
る。バー96が動かされて圧力プレート48及び
スクリーン50をスクリーン54から離すように
付勢し第4図に示す如くすると、圧力プレートの
後部は突条部128と係合して遮光部材114を
ばね130に抗して後方へ動かし、リツプ124
を溝126から外してスロツト30を開く。それ
により、フイルムシートはスクリーン50,54
間から端壁24に向けて動かされ、遮光部材11
4を通りスロツトを通ることができるようにす
る。この状態でカセツトは開かれたと言われる。
フイルムシートは2つの対向する平らな面間で
平らに押圧されているので、それら面が離された
後にシートが一方の面にくつつき、従つて該シー
トが両面間で自由に動けなくなることが時々あ
る。本発明はそのような問題を解消するためのも
のであり、ここで説明する本発明の好ましい実施
例では、本発明に係る装置をフイルム移動・指示
装置若しくは単に移動手段、または単にプツシヤ
ーと呼んでいる。
平らに押圧されているので、それら面が離された
後にシートが一方の面にくつつき、従つて該シー
トが両面間で自由に動けなくなることが時々あ
る。本発明はそのような問題を解消するためのも
のであり、ここで説明する本発明の好ましい実施
例では、本発明に係る装置をフイルム移動・指示
装置若しくは単に移動手段、または単にプツシヤ
ーと呼んでいる。
第1図及び第7図に示すように、プツシヤ14
0はカセツトハウジング12の角部28内に、フ
イルム路32に対して鋭角をなす斜目の直線路1
42に沿つて摺動可能に取り付けられている。路
142は後壁16内に形成されたスロツト144
によつて画定される。スロツト144は側壁18
と端壁22との連結部近くの不規則形状端部14
6から側壁20と端壁24との連結部の方向に対
角線状に伸びて端部152に至る。図示の実施例
においてはフイルム路32に対してスロツト14
4は30゜の角度をなしている。図示していないが、
その角度が45゜でも上記問題を解決するのに同様
に良く作用することが判つている。同角度は15゜
乃至60゜範囲内のものが上記作用を有効に行うこ
とが判つている。
0はカセツトハウジング12の角部28内に、フ
イルム路32に対して鋭角をなす斜目の直線路1
42に沿つて摺動可能に取り付けられている。路
142は後壁16内に形成されたスロツト144
によつて画定される。スロツト144は側壁18
と端壁22との連結部近くの不規則形状端部14
6から側壁20と端壁24との連結部の方向に対
角線状に伸びて端部152に至る。図示の実施例
においてはフイルム路32に対してスロツト14
4は30゜の角度をなしている。図示していないが、
その角度が45゜でも上記問題を解決するのに同様
に良く作用することが判つている。同角度は15゜
乃至60゜範囲内のものが上記作用を有効に行うこ
とが判つている。
第7図、第8図及び第9図に示すように、プツ
シヤ140は次の3個の機能部分を有している。
(1)光を遮断するようにしてスロツト144をカバ
ーしており使用者が手で動かすことができる外側
平坦部154、(2)不規則端部146を適してチヤ
ンバ26内に伸びフイルムシートの縁38,42
の交点近くの角部に係合する一体成形のL形部分
156と、(3)部分156と154とを接続しスロ
ツト144内に受け入れられ部分154が動かさ
れるときに直線路142に沿つて案内される中間
部分158である。カセツト10の組立に際して
は、プツシヤ140は初めにそのL形部分156
をスロツトの端部146を通し、それから部分1
58をスロツトに沿つて端部152へ向けて滑ら
せ、部分156がスロツトの狭い直線部分の下に
来るようにし、その後、後壁16をハウジング1
2の他の壁に対し完全に組立てた位置とする。組
み立てた状態では、部分156がスロツトの端部
146に整合することによりそこを通つて外へ出
るのが阻止される。
シヤ140は次の3個の機能部分を有している。
(1)光を遮断するようにしてスロツト144をカバ
ーしており使用者が手で動かすことができる外側
平坦部154、(2)不規則端部146を適してチヤ
ンバ26内に伸びフイルムシートの縁38,42
の交点近くの角部に係合する一体成形のL形部分
156と、(3)部分156と154とを接続しスロ
ツト144内に受け入れられ部分154が動かさ
れるときに直線路142に沿つて案内される中間
部分158である。カセツト10の組立に際して
は、プツシヤ140は初めにそのL形部分156
をスロツトの端部146を通し、それから部分1
58をスロツトに沿つて端部152へ向けて滑ら
せ、部分156がスロツトの狭い直線部分の下に
来るようにし、その後、後壁16をハウジング1
2の他の壁に対し完全に組立てた位置とする。組
み立てた状態では、部分156がスロツトの端部
146に整合することによりそこを通つて外へ出
るのが阻止される。
第10図に示す如く、カセツトは初めに、それ
をフイルム供給装置Sと協働関係に位置決めし、
フイルムシートFを装填する。そのような位置決
めされた状態では、端壁24がフイルム供給装置
に対して遮光状態で連結され、スロツト30がフ
イルムシートFと整合してボタン102が出口近
くの一対のピンと整合される。カセツトとフイル
ム供給装置がそのように連結されると、出口は開
かれ、ボタン102は上記ピンにより押され、バ
ー96をそれらの作動位置に付勢し、フイルムシ
ートが供給装置内から矢印の方向で動かされ、出
口を通つて開いているスロツト30を通り、その
時離されているチヤンバ26内のスクリーン5
0,54間に動かされる。フイルムシートの装填
が完了すると、カセツトは供給装置から離される
とバー96が元の通常の状態に戻り、それにより
スロツト30が閉じられ且つフイルムシートFは
2つのスクリーン間で平らに保持される。そして
当該カセツトはX線写真装置に用いられるのに適
した状態となる。
をフイルム供給装置Sと協働関係に位置決めし、
フイルムシートFを装填する。そのような位置決
めされた状態では、端壁24がフイルム供給装置
に対して遮光状態で連結され、スロツト30がフ
イルムシートFと整合してボタン102が出口近
くの一対のピンと整合される。カセツトとフイル
ム供給装置がそのように連結されると、出口は開
かれ、ボタン102は上記ピンにより押され、バ
ー96をそれらの作動位置に付勢し、フイルムシ
ートが供給装置内から矢印の方向で動かされ、出
口を通つて開いているスロツト30を通り、その
時離されているチヤンバ26内のスクリーン5
0,54間に動かされる。フイルムシートの装填
が完了すると、カセツトは供給装置から離される
とバー96が元の通常の状態に戻り、それにより
スロツト30が閉じられ且つフイルムシートFは
2つのスクリーン間で平らに保持される。そして
当該カセツトはX線写真装置に用いられるのに適
した状態となる。
フイルム装填の最終段階において、フイルムシ
ートの角部46はプツシヤの部分156に係合
し、該プツシヤがスロツトの端部146に向けて
先に動かされていない場合には、同プツシヤをス
ロツト端部146の方へ戻す。フイルムシートが
第1図及び第8図に部分的に示すようにカセツト
内の所定の位置に存在する場合、プツシヤ140
はフイルムシートが存在するところまでスロツト
に沿つて少しだけ動かされることができるが、フ
イルムシートがない場合には、プツシヤはスロツ
トに沿つて完全に自由に動かされる。図示の実施
例においては、フイルムシートが存在する状態で
のプツシヤの部分的動きは、フイルムシートがな
い場合に得られるプツシヤの動きの全長の約半分
である。従つて、プツシヤ140は、使用者が視
覚や触覚でフイルムシートの有無を感知でき、従
つて、便利なフイルム有無指示器として作用す
る。
ートの角部46はプツシヤの部分156に係合
し、該プツシヤがスロツトの端部146に向けて
先に動かされていない場合には、同プツシヤをス
ロツト端部146の方へ戻す。フイルムシートが
第1図及び第8図に部分的に示すようにカセツト
内の所定の位置に存在する場合、プツシヤ140
はフイルムシートが存在するところまでスロツト
に沿つて少しだけ動かされることができるが、フ
イルムシートがない場合には、プツシヤはスロツ
トに沿つて完全に自由に動かされる。図示の実施
例においては、フイルムシートが存在する状態で
のプツシヤの部分的動きは、フイルムシートがな
い場合に得られるプツシヤの動きの全長の約半分
である。従つて、プツシヤ140は、使用者が視
覚や触覚でフイルムシートの有無を感知でき、従
つて、便利なフイルム有無指示器として作用す
る。
フイルムシートが露出され、処理の為にカセツ
トから取り出すときには、第11図に示すよう
に、カセツトをフイルム処理装置Pと協働関係に
位置決めする。そのようにされると、カセツトは
その端壁24が下を向き且つ処理装置と光遮状態
で連結され、スロツト30が同装置のシート入口
Iと整合し、ボタン102が同入口に隣接した一
対のピンNpと整合する。カセツトと処理装置が
そのように連結されると、上記入口は開かれ、ボ
タン102はピンによつて押されてバー96をそ
の作動位置に動かし、スクリーン50,54が開
かれ、スロツト30が開かれる。フイルムシート
が重力によつてカセツトから自由に落下しない場
合には、使用者は手でプツシヤの部分154をス
ロツト端部152に向けて動かし(第9図)、プ
ツシヤの部分156がフイルムシートの角部46
に係合して同フイルムシートをフイルム路32に
対して斜めに、ハウジングの壁20,24の方に
向け、ハウジングの側壁20に当接するようにし
て押し動かす。フイルムシートが第12図に誇張
して示すように、側壁20に対して押されると、
フイルムシートの側縁40はカセツトの隣接する
側壁の内側部66の面と撓みながら係合し、それ
により当該シートもBで示すように十分に撓んで
空隙を形成し、それにより前述した偽光学接触
(pseudo−optical contact)がフイルムシートと
それがくつついていたスクリーン面52,56の
一方との間に生じる。側壁20とそのような係合
によつて生じる撓みは、フイルムシートが同時に
端壁24に向けて押されているので、フイルムシ
ートを両スクリーンの面から完全に離し、それに
より重力によりフイルム路32に沿つて連続的に
自由に動き、スロツト30を通つて処理装置内へ
至る。
トから取り出すときには、第11図に示すよう
に、カセツトをフイルム処理装置Pと協働関係に
位置決めする。そのようにされると、カセツトは
その端壁24が下を向き且つ処理装置と光遮状態
で連結され、スロツト30が同装置のシート入口
Iと整合し、ボタン102が同入口に隣接した一
対のピンNpと整合する。カセツトと処理装置が
そのように連結されると、上記入口は開かれ、ボ
タン102はピンによつて押されてバー96をそ
の作動位置に動かし、スクリーン50,54が開
かれ、スロツト30が開かれる。フイルムシート
が重力によつてカセツトから自由に落下しない場
合には、使用者は手でプツシヤの部分154をス
ロツト端部152に向けて動かし(第9図)、プ
ツシヤの部分156がフイルムシートの角部46
に係合して同フイルムシートをフイルム路32に
対して斜めに、ハウジングの壁20,24の方に
向け、ハウジングの側壁20に当接するようにし
て押し動かす。フイルムシートが第12図に誇張
して示すように、側壁20に対して押されると、
フイルムシートの側縁40はカセツトの隣接する
側壁の内側部66の面と撓みながら係合し、それ
により当該シートもBで示すように十分に撓んで
空隙を形成し、それにより前述した偽光学接触
(pseudo−optical contact)がフイルムシートと
それがくつついていたスクリーン面52,56の
一方との間に生じる。側壁20とそのような係合
によつて生じる撓みは、フイルムシートが同時に
端壁24に向けて押されているので、フイルムシ
ートを両スクリーンの面から完全に離し、それに
より重力によりフイルム路32に沿つて連続的に
自由に動き、スロツト30を通つて処理装置内へ
至る。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US411226 | 1982-08-25 | ||
| US06/411,226 US4444484A (en) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | Photographic cassette and dispensing method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59501382A JPS59501382A (ja) | 1984-08-02 |
| JPH0414775B2 true JPH0414775B2 (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=23628088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58502939A Granted JPS59501382A (ja) | 1982-08-25 | 1983-08-22 | 写真フィルムシ−トカセット及びシ−ト排出法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4444484A (ja) |
| EP (1) | EP0122919B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59501382A (ja) |
| DE (1) | DE3371818D1 (ja) |
| WO (1) | WO1984001040A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3520196C1 (de) * | 1985-06-05 | 1986-09-11 | Du Pont de Nemours (Deutschland) GmbH, 4000 Düsseldorf | Roentgenfilmkassette fuer Tageslichtsysteme |
| US4688243A (en) * | 1985-08-21 | 1987-08-18 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Daylight X-ray cassette having variable size leaf springs |
| US4783019A (en) * | 1986-02-14 | 1988-11-08 | Agfa-Gevaert Ag | Film supply magazine for film sheet packs provided with light-sealing sheathings |
| US4712228A (en) * | 1986-04-08 | 1987-12-08 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Daylight x-ray cassette having a weight to improve film release |
| US4763346A (en) * | 1986-06-27 | 1988-08-09 | Eastman Kodak Company | Photographic cassette and method of dispensing |
| US4889233A (en) * | 1986-10-20 | 1989-12-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Cassette for stimulable phosphor sheet |
| US5066861A (en) * | 1987-07-22 | 1991-11-19 | Kanegafuchi Chemical Industry Co., Ltd. | X ray detecting device |
| US4813063A (en) * | 1987-11-25 | 1989-03-14 | Eastman Kodak Company | Photographic cassette |
| US4903286A (en) * | 1987-11-25 | 1990-02-20 | Eastman Kodak Company | Cover latch mechanism for a photographic cassette |
| US4980903A (en) * | 1989-05-30 | 1990-12-25 | Eastman Kodak Company | Photographic cassette |
| JP2786341B2 (ja) * | 1991-05-20 | 1998-08-13 | 富士写真フイルム株式会社 | カセッテ |
| JP2763687B2 (ja) * | 1991-04-19 | 1998-06-11 | 富士写真フイルム株式会社 | カセッテ |
| JP2704056B2 (ja) * | 1991-04-19 | 1998-01-26 | 富士写真フイルム株式会社 | シート状物の収納方式 |
| EP0522317A1 (en) * | 1991-07-11 | 1993-01-13 | Eastman Kodak Company | Cassette for x-ray storage phosphor plate |
| DE69314382T2 (de) * | 1992-06-02 | 1998-04-30 | Sterling Diagnostic Imaging | Gerät zur Trennung von Film von Röntgenfilmkassetten |
| US5652780A (en) * | 1995-08-31 | 1997-07-29 | Eastman Kodak Company | Film presence indicator |
| US6113346A (en) | 1996-07-31 | 2000-09-05 | Agfa Corporation | Method for loading and unloading a supply of plates in an automated plate handler |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US992205A (en) * | 1909-04-20 | 1911-05-16 | John Robert Kelley | Tunnel and plate-holder slide for x-ray pictures. |
| US3195886A (en) * | 1961-12-07 | 1965-07-20 | Houver Charles | Distributor of paper sheets and like articles |
| US3330953A (en) * | 1964-09-21 | 1967-07-11 | Polaroid Corp | X-ray film cassette for back-reflection laue exposures having film insertion and removal means |
| CH520948A (it) * | 1969-03-29 | 1972-03-31 | Minnesota Mining & Mfg | Cassetta per radiografia |
| BE795357A (fr) * | 1970-07-07 | 1973-08-13 | Productron Inc | Systeme de manipulation de pellicules a la lumiere du jour et cassette pour pellicules |
| BE792707A (nl) * | 1971-12-29 | 1973-06-14 | Agfa Gevaert Nv | Rontgenfilmcassette |
| DE2351541C2 (de) * | 1973-10-13 | 1981-10-15 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Vorrichtung zur Entnahme jeweils eines einzelnen Filmblattes von einem Stapel unmittelbar lose aufeinander liegender Filmblätter |
| DE2508705A1 (de) * | 1975-02-28 | 1976-09-09 | Agfa Gevaert Ag | Vorrichtung zum entnehmen des jeweils obersten blattes eines stapels von fotografischen aufzeichnungstraegern |
| US4198009A (en) * | 1978-07-18 | 1980-04-15 | Ciba-Geigy Ag | X-ray film cassette |
| US4248172A (en) * | 1978-08-31 | 1981-02-03 | _AGFA-Gevaert, A.G. | Film cassette |
| EP0027836A1 (en) * | 1979-10-24 | 1981-05-06 | Charles Robert Luchsinger | Flexible dispenser for flexible sheets |
| US4281829A (en) * | 1979-12-27 | 1981-08-04 | Thomas Wilbur E | Method and apparatus for ejecting single sheets from a stack of sheets in a tray |
| DE3163752D1 (en) * | 1980-09-08 | 1984-06-28 | Agfa Gevaert Nv | A container suitable for holding a stack of photographic sheets |
| US4383330A (en) * | 1981-09-28 | 1983-05-10 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | X-Ray cassette having quick film release mechanism |
-
1982
- 1982-08-25 US US06/411,226 patent/US4444484A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-08-22 WO PCT/US1983/001282 patent/WO1984001040A1/en not_active Ceased
- 1983-08-22 DE DE8383902864T patent/DE3371818D1/de not_active Expired
- 1983-08-22 EP EP83902864A patent/EP0122919B1/en not_active Expired
- 1983-08-22 JP JP58502939A patent/JPS59501382A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4444484A (en) | 1984-04-24 |
| EP0122919B1 (en) | 1987-05-27 |
| DE3371818D1 (en) | 1987-07-02 |
| EP0122919A1 (en) | 1984-10-31 |
| WO1984001040A1 (en) | 1984-03-15 |
| JPS59501382A (ja) | 1984-08-02 |
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