JPH0414794Y2 - - Google Patents

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JPH0414794Y2
JPH0414794Y2 JP772482U JP772482U JPH0414794Y2 JP H0414794 Y2 JPH0414794 Y2 JP H0414794Y2 JP 772482 U JP772482 U JP 772482U JP 772482 U JP772482 U JP 772482U JP H0414794 Y2 JPH0414794 Y2 JP H0414794Y2
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JP
Japan
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musical
reading
instrument
case
sheet
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JP772482U
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JPS58113094U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、楽譜シートの一部に記録した演奏
用データを読取つて楽音を形成する型の電子楽器
を収納するための楽器ケースに関し、電子楽器を
ケースに収納した状態でデータ読取りを行なえる
ようにしたものである。
従来提案されている上記型の電子楽器として
は、楽器本体側部に開口する読取溝に側方から楽
譜シートを差込み、読取溝に配置した読取ヘツド
で楽譜シートから演奏用データを読取るようにし
たものがある。ところが、このような電子楽器に
従来の楽器ケースを使用すると、ケースに楽器を
収納した状態で読取溝に側方から楽譜シートを差
込めず、このため、データ読取りが行なえない不
都合がある。
この考案の目的は、このような不都合をなくし
た新規な楽器ケースを提供することにある。
この考案による楽器ケースは、ケース本体の側
部に読取溝の開口部に対向させて楽譜シート差込
用切欠部を設けたことを特徴とするものであり、
以下、添付図面に示す実施例について詳述する。
第1図及び第2図は、この考案の一実施例によ
る電子楽器セツトを示すもので、楽器ケースはケ
ース本体10と、上蓋12と、これらケース本体
及び上蓋を開閉自在に結合する蝶番等の結合機構
14A及び14Bとを含んでいる。
ケース本体10及び上蓋12は、平面的に見て
長方形状の電子楽器16を収納するための凹部を
有し、上蓋12の凹部には楽譜シート20を差込
むための楽譜差込部18A,18Bが設けられて
いる。楽譜シート20は第1図に示すように長方
形状のものであり、長辺の長さl1が電子楽器16
の平面的に見た短辺の長さlとほぼ等しくなつて
いる。このため、楽譜シート20は、一点鎖線2
0′で示すように楽譜差込部18A又は18Bに
差込んだ状態で上蓋12の凹部にぴつたり収納で
き、上蓋12を閉じた状態でも折り曲げや破損を
生ずることがない。
第1図において、ケース本体10の一方の側部
には矢印Aに示すように楽譜シート20を電子楽
器16に差込むための切欠部10aが設けられる
と共に他方の側部には矢印Bに示すようにヘツド
ホンHPのプラグPLを電子楽器16に差込むため
の切欠部10bが設けられており、上蓋12には
これを閉じたとき切欠部10a及び10bにそれ
ぞれぴつたりはまるような突出部12a及び12
bが形成されている。上蓋12は第3図に示すよ
うにケース本体10と例えば120°の角度をなして
開放されると、その開放角度が足兼用の角度固定
部10F及び12Fにより固定されるようになつ
ているので、譜面立てとしても役立つものであ
る。なお、ケース本体10及び上蓋12に対応的
に形成された孔10c及び12cは持ち運びの際
に手を挿入するための把手孔である。
電子楽器16には第1図に示すように鍵盤
KB、スピーカSP、音色セレクトスイツチTS、
モードセレクトスイツチMS及び後述の電気回路
部などが設けられている。また、電子楽器10の
上部には、楽譜シート20を差込むための溝SL1
及びSL2が鍵盤KBの長手方向に平行に一線に並
ぶように連続的に形成されてそる。
楽譜シート20は立てうる程度に固い紙又はプ
ラスチツクからなるもので、その表面主要部には
音楽記号法にしたがつて楽曲が記載されると共に
下方余白部には磁気テープ等の記録媒体を貼付し
て成る演奏用データ記録部20Aが設けられてい
る。ここで、記録部20Aには楽曲記載部の楽曲
に対応した演奏データ(音高、符長等のデータ)
及び演奏制御データ(音色、効果等の制御デー
タ)が予め記録されている。なお、楽譜シート2
0へのデータ記録方式としては磁気記録の他に、
穿孔やバーコード等による光学記録を用いてもよ
い。
第1図において、溝SL1は楽器本体内に設けら
れた読取ヘツドRHのための読取溝であつて、直
立的に楽譜シート20を溝SL2まで誘導しうるよ
うに形成されると共に溝SL2とは反対側の端部が
ケース本体10の切欠部10aに対向するように
楽器本体の側部に向けて徐々に幅を広げて開口し
ている。このため、矢Aにて示すようにケース本
体側部から読取溝SL1に楽譜シート20をスムー
ズに差込めるようになつている。なお、溝SL2は
読取溝SL1から移動されてくる楽譜シート20を
一点鎖線20″で示すように演奏者が見やすいよ
うに後方に傾斜して保持するためのシート立て溝
である。
上記した構成によれば、演奏前の楽譜シートセ
ツト作業を連続的に簡単に行なうことができる。
すなわち、楽譜シート20を立てたまま第1図の
矢印Aに示すようにケース本体側部から読取溝
SL1に挿入し、読取溝SL1を介してシート立て溝
SL2に移動させると、その移動の過程で読取へツ
ドRHが記録部20Aから演奏データ及び演奏制
御データを読取る。そして、楽譜シート20が最
終的にシート立て溝SL2に到着した時点で楽譜シ
ート20から手を離すと、楽譜シート20は第1
図の一点鎖線20″で示すように後方に傾斜して
見やすく保持される。
第4図は、上記電子楽器の回路構成を示すもの
である。上記のようにして楽譜シート20から読
取ヘツドRHを含む読取装置22によつて読取ら
れた演奏データ及び演奏制御データは書込制御回
路24を介してRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)からなるデータメモリ26に転送され、記
憶される。データメモリ26に記憶された音高デ
ータ及び演奏制御データは符長データに基づいて
読出制御回路28により順次に読出され、音高デ
ータはレジスタ30を介して自動演奏用楽音形成
回路32に供給され、演奏制御データはレジスタ
34を介して楽音形成回路32に供給される。
楽音形成回路32はレジスタ30からの音高デ
ータに基づいて楽音信号を電子的に合成すると共
にレジスタ34からの演奏制御データに基づいて
楽音信号の音色、効果等の特性を制御するもの
で、楽音形成回路32から送出される楽音信号は
パワーアンプ36を介してスピーカ38に導か
れ、音響に変換される。
一方、鍵盤KBを含む鍵盤回路40から送出さ
れるマニアル演奏データはマニアル演奏用楽音形
成回路42に供給される。楽音形成回路42は鍵
盤回路40からのマニアル演奏データに基づいて
楽音信号を電子的に合成すると共にレジスタ34
からの演奏制御データに基づいて楽音信号の音
色、効果等の特性を制御するもので、楽音形成回
路42から送出される楽音信号もパワーアンプ3
6を介してスピーカ38に導かれ、音響に変換さ
れる。
データメモリ26から読出された音高データは
レジスタ44を介して押鍵表示制御回路46に供
給される。押鍵表示回路46はレジスタ44から
の音高データに基づいて鍵盤KBの各鍵毎に設け
た図示しない表示ランプを選択的に点灯駆動する
ことにより押すべき鍵を表示させるようになつて
いる。
従つて、上記電子楽器によれば、データメモリ
26から読出したデータに基づいて楽音形成回路
32により自動的に楽音を奏出させると共に鍵盤
KBにおいて押すべき鍵を表示させることができ
るから、鍵盤KBの操作者としては自動奏出音及
び押鍵表示を参考にしながら効率的に演奏練習を
行なうことができる。
以上のように、この考案によれば、ケース本体
の側部に読取溝の開口部に対向させて楽譜シート
差込用切欠部を設けたので、楽器をケースから取
出すことなくケースに収納したまま楽譜シートか
ら演奏用データを読取ることができ、非常に便利
である。また、上記実施例で示したように、上蓋
を閉じたときその一部で楽譜シート差込用切欠部
をふさぐようにすると、ケース内の楽器や楽譜シ
ートがちり、ほこりで汚れるのを効果的に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例による電子楽器
セツトを示す斜視図、第2図は、第1図のセツト
の要部断面図、第3図は、楽器ケースの上蓋角度
固定部の側面図、第4図は、電子楽器のブロツク
図である。 10……ケース本体、12……上蓋、14A,
14B……結合機構、16……電子楽器、20…
…楽譜シート、20A……演奏用データ記録部、
SL1……読取溝、RD……読取ヘツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 楽譜シートの一部に記録された演奏用データ
    を楽器本体側部に開口する読取溝に配置された
    読取ヘツドで読取つて楽音を形成する型の電子
    楽器を収納するための楽器ケースにおいて、ケ
    ース本体の前記読取溝の開口部に対向する位置
    に前記楽譜シートの前記読取溝への差込みを可
    能にする切欠部を設けたことを特徴とする楽器
    ケース。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の楽器
    ケースにおいて、前記ケース本体はこれに開閉
    自在に結合された上蓋を有し、この上蓋は閉じ
    たときに前記切欠部をふさぐような突出部を有
    することを特徴とする楽器ケース。
JP772482U 1982-01-23 1982-01-23 楽器ケ−ス Granted JPS58113094U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP772482U JPS58113094U (ja) 1982-01-23 1982-01-23 楽器ケ−ス

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JP772482U JPS58113094U (ja) 1982-01-23 1982-01-23 楽器ケ−ス

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Publication Number Publication Date
JPS58113094U JPS58113094U (ja) 1983-08-02
JPH0414794Y2 true JPH0414794Y2 (ja) 1992-04-02

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ID=30020461

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JP772482U Granted JPS58113094U (ja) 1982-01-23 1982-01-23 楽器ケ−ス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9196875B2 (en) 2010-06-02 2015-11-24 Nec Lighting, Ltd. Manufacturing method for organic EL lighting device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9196875B2 (en) 2010-06-02 2015-11-24 Nec Lighting, Ltd. Manufacturing method for organic EL lighting device

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JPS58113094U (ja) 1983-08-02

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