JPH04148256A - キャッシュ制御装置 - Google Patents
キャッシュ制御装置Info
- Publication number
- JPH04148256A JPH04148256A JP2269771A JP26977190A JPH04148256A JP H04148256 A JPH04148256 A JP H04148256A JP 2269771 A JP2269771 A JP 2269771A JP 26977190 A JP26977190 A JP 26977190A JP H04148256 A JPH04148256 A JP H04148256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- data
- way
- cache memory
- sweep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムに関し、特にキャッシュ制御
装置に関する。
装置に関する。
キャッシュメモリを備え、かつパイプライン処理方式を
採用した計算機システムでは、ストア命令実行の際、命
令実行前にストアアドレスが求められるのに対し、スト
アデータは命令の実行後に求められる。したがって、ス
トア命令のストアアドレスが求められるときにアドレス
アレイによりキャッシュメモリのどのウェイにストアデ
ータを書き込むかを索引したのでは、アドレスアレイの
索引とストアデータのキャッシュメモリへの書き込みと
の間に時間的なずれが生じ、その間に行なわれた他プロ
セツサから主記憶装置への書き込みによりフラッシュ処
理、及びブロックロードにより上記索引結果が誤って採
用されてしまうことがある。すなわち、この場合には、
アドレスアレイ索引によりヒツトしたウェイのデータが
、その後のフラッシュ処理により無効果された後、ブロ
ックロードにより他のウェイに読み込まれたり、あるい
は、ブロックロードにより追い出され、他のタグアドレ
スを持つデータによりプレースされてしまう。
採用した計算機システムでは、ストア命令実行の際、命
令実行前にストアアドレスが求められるのに対し、スト
アデータは命令の実行後に求められる。したがって、ス
トア命令のストアアドレスが求められるときにアドレス
アレイによりキャッシュメモリのどのウェイにストアデ
ータを書き込むかを索引したのでは、アドレスアレイの
索引とストアデータのキャッシュメモリへの書き込みと
の間に時間的なずれが生じ、その間に行なわれた他プロ
セツサから主記憶装置への書き込みによりフラッシュ処
理、及びブロックロードにより上記索引結果が誤って採
用されてしまうことがある。すなわち、この場合には、
アドレスアレイ索引によりヒツトしたウェイのデータが
、その後のフラッシュ処理により無効果された後、ブロ
ックロードにより他のウェイに読み込まれたり、あるい
は、ブロックロードにより追い出され、他のタグアドレ
スを持つデータによりプレースされてしまう。
従って、従来技術においては、上記問題点を解決するた
めに、データ要求部から読み出し要求された読み出しデ
ータがキャッシュメモリに存在しなかった場合、主記憶
装置からのブロックロードを要求するブロックアドレス
と、ストアバッファのアドレス部に格納されているアド
レスの各ブロックアドレスが一致するか比較し、一致が
検出された場合には、ブロックロードを抑止しておき、
ストアバッファ内のすべてのデータをキャッシュメモリ
に掃き出してからブロックロードを起動し、一致が検出
されなかった場合には、ブロックロードを起動し、かつ
、読み出しアドレスのカラムアドレス部とストアバッフ
ァのアドレス部に格納されているアドレスの各カラムア
ドレス部が一致するかの比較と、読み出しデータのキャ
ッシュメモリへの書き込みウェイと、ストアバッファの
掃き出しウェイ部に格納されている各掃き出しウェイが
一致するかの比較を行ない、比較結果が共に一致を示す
カラムアドレスと掃き出しウェイの組が検出された場合
、対応するストアバッファ内のデータのキャラ−シュメ
モリへの掃き出しを無効にするよう制御していた。
めに、データ要求部から読み出し要求された読み出しデ
ータがキャッシュメモリに存在しなかった場合、主記憶
装置からのブロックロードを要求するブロックアドレス
と、ストアバッファのアドレス部に格納されているアド
レスの各ブロックアドレスが一致するか比較し、一致が
検出された場合には、ブロックロードを抑止しておき、
ストアバッファ内のすべてのデータをキャッシュメモリ
に掃き出してからブロックロードを起動し、一致が検出
されなかった場合には、ブロックロードを起動し、かつ
、読み出しアドレスのカラムアドレス部とストアバッフ
ァのアドレス部に格納されているアドレスの各カラムア
ドレス部が一致するかの比較と、読み出しデータのキャ
ッシュメモリへの書き込みウェイと、ストアバッファの
掃き出しウェイ部に格納されている各掃き出しウェイが
一致するかの比較を行ない、比較結果が共に一致を示す
カラムアドレスと掃き出しウェイの組が検出された場合
、対応するストアバッファ内のデータのキャラ−シュメ
モリへの掃き出しを無効にするよう制御していた。
上述した従来のキャッシュ制御装置は、データ要求部か
ら要求された読み出しデータがキャッシュメモリに存在
せず主記憶からのブロックロードを起動する際、−読み
出しデータのアドレスのブロックアドレス部と、ストア
バッファのアドレス部に格納されているアドレスの各ブ
ロックアドレス部が一致するかを比較し、一致が検出さ
れた場合、ストアバッファ内のデータをキャッシュメモ
リに掃き出し終るまでブロックロードの起動を抑止する
ようになっているので、その分、データ要求部へのデー
タ転送が遅れ性能が落ちるという欠点がある。
ら要求された読み出しデータがキャッシュメモリに存在
せず主記憶からのブロックロードを起動する際、−読み
出しデータのアドレスのブロックアドレス部と、ストア
バッファのアドレス部に格納されているアドレスの各ブ
ロックアドレス部が一致するかを比較し、一致が検出さ
れた場合、ストアバッファ内のデータをキャッシュメモ
リに掃き出し終るまでブロックロードの起動を抑止する
ようになっているので、その分、データ要求部へのデー
タ転送が遅れ性能が落ちるという欠点がある。
本発明のキャッシュ制御装置は、主記憶装置をアドレス
の下位部であるカラムアドレスにより、いくつかのカラ
ムに分け、各カラムアドレスごとに最大n個(n≧1)
のデータのコピーを格納スるデータアレイと、データ要
求部が必要とするデータが該データアレイ上にあるかを
調べるために、該データアレイ上に存在するデータのカ
ラムアドレスに対応してアドレス上位部であるタグアド
レスと、該タグアドレスが有効か否かを示すためのバリ
ッドビットの対を格納するアドレスアレイからなるnウ
ェイアソシアティブ方式のキャッシュメモリと、演算実
行部から主記憶への掃き出しデータと掃き出しアドレス
、該キャッシュメモリへの掃き出しウェイの組を複数個
保持するストアバッファを備える演算処理装置における
キャッシュ制御装置において、該データ要求部から要求
された読み出しデータが該キャッシュメモリに存在せず
、該主記憶からのブロックロードを起動する際、該読み
出しデータのカラムアドレス部と、該ストアバッファの
アドレス部の各カラムアドレス部が一致するかを比較す
るカラムアドレス比較手段と、該読み出しデータのタグ
アドレス部と該ストアバッファのアドレス部の各タグア
ドレス部が一致するかを比較するタグアドレス比較手段
と、該読み出しデータの該キャッシュメモリへの書き込
みウェイと該ストアバッファの掃き出しウェイ部に格納
されている各掃き出しウェイが一致するかを比較する書
き込みウェイ比較手段と、該カラムアドレス比較手段と
該タグアドレス比較手段の双方の比較結果が一致を示す
掃き出しアドレスが検出された場合は、対応する掃き出
しウェイを該読み出しデータの該キャッシュメモリへの
書き込みウェイに変更し、該カラムアドレス比較手段と
該書き込みウェイ比較手段の比較結果が共に一致を示し
、該タグアドレス比較手段の比較結果が不一致を示す掃
き出しアドレスと掃き出しウェイの組が検出された場合
は、対応する掃き出しデータの該キャッシュメモリへの
掃き出しを無効にする掃き出しウェイ制御手段を有して
いる。
の下位部であるカラムアドレスにより、いくつかのカラ
ムに分け、各カラムアドレスごとに最大n個(n≧1)
のデータのコピーを格納スるデータアレイと、データ要
求部が必要とするデータが該データアレイ上にあるかを
調べるために、該データアレイ上に存在するデータのカ
ラムアドレスに対応してアドレス上位部であるタグアド
レスと、該タグアドレスが有効か否かを示すためのバリ
ッドビットの対を格納するアドレスアレイからなるnウ
ェイアソシアティブ方式のキャッシュメモリと、演算実
行部から主記憶への掃き出しデータと掃き出しアドレス
、該キャッシュメモリへの掃き出しウェイの組を複数個
保持するストアバッファを備える演算処理装置における
キャッシュ制御装置において、該データ要求部から要求
された読み出しデータが該キャッシュメモリに存在せず
、該主記憶からのブロックロードを起動する際、該読み
出しデータのカラムアドレス部と、該ストアバッファの
アドレス部の各カラムアドレス部が一致するかを比較す
るカラムアドレス比較手段と、該読み出しデータのタグ
アドレス部と該ストアバッファのアドレス部の各タグア
ドレス部が一致するかを比較するタグアドレス比較手段
と、該読み出しデータの該キャッシュメモリへの書き込
みウェイと該ストアバッファの掃き出しウェイ部に格納
されている各掃き出しウェイが一致するかを比較する書
き込みウェイ比較手段と、該カラムアドレス比較手段と
該タグアドレス比較手段の双方の比較結果が一致を示す
掃き出しアドレスが検出された場合は、対応する掃き出
しウェイを該読み出しデータの該キャッシュメモリへの
書き込みウェイに変更し、該カラムアドレス比較手段と
該書き込みウェイ比較手段の比較結果が共に一致を示し
、該タグアドレス比較手段の比較結果が不一致を示す掃
き出しアドレスと掃き出しウェイの組が検出された場合
は、対応する掃き出しデータの該キャッシュメモリへの
掃き出しを無効にする掃き出しウェイ制御手段を有して
いる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(A)、(B)は本発明の一実施例を示すブロッ
ク図である。本発明のキャッシュ制御装置は、周辺に主
記憶装置をアドレスの下位部であるカラムアドレスによ
り、いくつかのカラムに分け、各カラムアドレスごとに
最大n個(n≧1)のデータのコピーを格納するデータ
アレイと、データ要求部が必要とするデータが該データ
アレイ上にあるかを調べるために、該データアレイ上に
存在するデータのカラムアドレスに対応シて、アドレス
上位部であるタグアドレスと、該タグアドレスが有効か
否かを示すためのバリッドビットの対を格納するアドレ
スアレイからなるnウェイセットアソシアティブ方式の
キャッシュメモリと、演算実行部から主記憶への掃き出
しデータと掃き出しアドレス、該キャッシュメモリへの
掃き出しウェイの組を複数個保持するストアバッファを
備える演算処理装置が存在している。
ク図である。本発明のキャッシュ制御装置は、周辺に主
記憶装置をアドレスの下位部であるカラムアドレスによ
り、いくつかのカラムに分け、各カラムアドレスごとに
最大n個(n≧1)のデータのコピーを格納するデータ
アレイと、データ要求部が必要とするデータが該データ
アレイ上にあるかを調べるために、該データアレイ上に
存在するデータのカラムアドレスに対応シて、アドレス
上位部であるタグアドレスと、該タグアドレスが有効か
否かを示すためのバリッドビットの対を格納するアドレ
スアレイからなるnウェイセットアソシアティブ方式の
キャッシュメモリと、演算実行部から主記憶への掃き出
しデータと掃き出しアドレス、該キャッシュメモリへの
掃き出しウェイの組を複数個保持するストアバッファを
備える演算処理装置が存在している。
本実施例のキャッシュ制御装置はカラムアドレス比較部
101、タグアドレス比較部1o2、書き込みウェイ比
較部103、掃き出しウェイ制御部104からなる。
101、タグアドレス比較部1o2、書き込みウェイ比
較部103、掃き出しウェイ制御部104からなる。
アドレスレジスタ105はアドレス送出部がら送られる
アドレスの受はレジスタであり、このアドレスレジスタ
105の内容がストアアドレスレジスタA106、スト
アアドレスレジスタBIO7の内、アドレスライトポイ
ンタ108により、指示された側に書き込まれ、アドレ
スリードポインタ109により指示された側の内容がセ
レクタC110に選択されキャッシュメモリと主記憶に
送られる。同図(b)に示すストアデータレジスタA1
1l、ストアデータレジスタB112はデータ送出部か
ら送られてくるデータを格納するレジスタであり、デー
タライトポインタ113により選択された側にデータ送
出部からのデータが書き込まれ、データリードポインタ
114により指示された側の内容がセレクタD115に
より選択され、キャラ−シュメモリと主記憶へ送出され
る。
アドレスの受はレジスタであり、このアドレスレジスタ
105の内容がストアアドレスレジスタA106、スト
アアドレスレジスタBIO7の内、アドレスライトポイ
ンタ108により、指示された側に書き込まれ、アドレ
スリードポインタ109により指示された側の内容がセ
レクタC110に選択されキャッシュメモリと主記憶に
送られる。同図(b)に示すストアデータレジスタA1
1l、ストアデータレジスタB112はデータ送出部か
ら送られてくるデータを格納するレジスタであり、デー
タライトポインタ113により選択された側にデータ送
出部からのデータが書き込まれ、データリードポインタ
114により指示された側の内容がセレクタD115に
より選択され、キャラ−シュメモリと主記憶へ送出され
る。
ストアウェイレジスタA116、ストアウェイレジスタ
B117は、セレクタD115により選択されたデータ
をキャッシュメモリのどのウェイに書き込むかの情報を
格納するレジスタであり、書き込みウェイに対応するビ
ットに「1」が立てられ、それぞれクリア信号A126
、クリア信号127によりクリアされる。又、アドレス
ライタポインタ108による書き込み指示と掃き出しウ
ェイ制御部104による書き込み指示のオアゲート12
4、オアゲート125にょるオア出力により、セレクタ
A128の出力をどちらのストアウェイレジスタに書き
込むかが指示され、アドレスリードポインタ109によ
り指示される側のストアデータレジスタの内容がセレク
タ8118にょり選択されキャッシュメモリに送出され
る。
B117は、セレクタD115により選択されたデータ
をキャッシュメモリのどのウェイに書き込むかの情報を
格納するレジスタであり、書き込みウェイに対応するビ
ットに「1」が立てられ、それぞれクリア信号A126
、クリア信号127によりクリアされる。又、アドレス
ライタポインタ108による書き込み指示と掃き出しウ
ェイ制御部104による書き込み指示のオアゲート12
4、オアゲート125にょるオア出力により、セレクタ
A128の出力をどちらのストアウェイレジスタに書き
込むかが指示され、アドレスリードポインタ109によ
り指示される側のストアデータレジスタの内容がセレク
タ8118にょり選択されキャッシュメモリに送出され
る。
LRU 121はカラムアドレスごとに、キャッシュメ
モリのどのウェイのデータが最近まで最もアクセスされ
なかったかの情報を記憶しており、キャッシュミスによ
り、ブロックロードをする際、そのカラムアドレスに対
応するLRU 121の内容がLRUリードレジスタ1
22に読み出され、リプレース情報作成回路123によ
り、ブロックロードされたデータをキャッシュメモリの
とのウェイに書き込むかの情報が作成される。セレクタ
E119では、キャッシュメモ1ノにヒツトした場合は
ヒツトウェイ送出部から送られる情報を、キャッシュミ
スの場合は、リプレース情報作成回路から送られる情報
を選択する。更新回路120では、このセレクタE11
9により選択された情報から、LRU121の更新情報
を作成し、この情報により、LRU121が更新される
。
モリのどのウェイのデータが最近まで最もアクセスされ
なかったかの情報を記憶しており、キャッシュミスによ
り、ブロックロードをする際、そのカラムアドレスに対
応するLRU 121の内容がLRUリードレジスタ1
22に読み出され、リプレース情報作成回路123によ
り、ブロックロードされたデータをキャッシュメモリの
とのウェイに書き込むかの情報が作成される。セレクタ
E119では、キャッシュメモ1ノにヒツトした場合は
ヒツトウェイ送出部から送られる情報を、キャッシュミ
スの場合は、リプレース情報作成回路から送られる情報
を選択する。更新回路120では、このセレクタE11
9により選択された情報から、LRU121の更新情報
を作成し、この情報により、LRU121が更新される
。
第2図は、ブロックロード時、カラムアドレス比較部1
01、タグアドレス比較部102、書き込みウェイ比較
部103の比較結果により掃き出しウェイ制御部104
がどのように動作するかを示したものである。第2図に
おいて、ケース1は、データ要求部からライト要求が出
された時は、図示せぬアドレスアレイにおいてキャッシ
ュミスとなったが、その後、データ要求部から同じブロ
ックに対してリード要求が出されブロックロードが行な
われた場合、あるいはライト要求が出された時は図示せ
ぬアドレスアレイにおいてキャシュヒツトしたが、フラ
ッシュされてしまい、その後、同じブロックがブロック
ロードされた場合に起こる。この場合、掃き出しウェイ
制御部では、セレクタA128を、リプレース情報作成
回路123側に切り換え、その内容を、カラムアドレス
比較手段101、タグアドレス比較手段102の双方で
一致が検出された掃き出しアドレスに対応するストアウ
ェイレジスタに書き込む。ケース2は、データ要求部か
らライト要求が出された時は、図示せぬアドレスアレイ
においてキャツシュヒツトしたが、その後のブロックロ
ードによりプレースされる場合に起こる。この場合には
、カラムアドレス比較手段101 、:、書き込みウェ
イ比較手段103で一致が検出され、タグアドレス比較
手段102により不一致が検出された掃き出しアドレス
と掃き出しウェイの紐に対応するストアウェイレジスタ
の内容がクリアされる。ケース3は、ストアバッファか
らキャッシュメモリへの掃き出しウェイと、ブロックロ
ードされたデータのキャッシュメモリへの書き込みウェ
イが異なるので問題はない。したがって、掃き出しウェ
イ制御部104では、何も行なわない。又、ケース4は
、ストアバッフγからキャッシュメモリへの掃き出しカ
ラムと、ブロックロードされたデータのキャッシュメモ
リへの掃き出しカラムと、ブロックロードされたデータ
のキャッシュメモリへの書き込みカラムが異なるので問
題はない。したがって、この場合も、掃き出しウェイ制
御部104では、何も行なわない。
01、タグアドレス比較部102、書き込みウェイ比較
部103の比較結果により掃き出しウェイ制御部104
がどのように動作するかを示したものである。第2図に
おいて、ケース1は、データ要求部からライト要求が出
された時は、図示せぬアドレスアレイにおいてキャッシ
ュミスとなったが、その後、データ要求部から同じブロ
ックに対してリード要求が出されブロックロードが行な
われた場合、あるいはライト要求が出された時は図示せ
ぬアドレスアレイにおいてキャシュヒツトしたが、フラ
ッシュされてしまい、その後、同じブロックがブロック
ロードされた場合に起こる。この場合、掃き出しウェイ
制御部では、セレクタA128を、リプレース情報作成
回路123側に切り換え、その内容を、カラムアドレス
比較手段101、タグアドレス比較手段102の双方で
一致が検出された掃き出しアドレスに対応するストアウ
ェイレジスタに書き込む。ケース2は、データ要求部か
らライト要求が出された時は、図示せぬアドレスアレイ
においてキャツシュヒツトしたが、その後のブロックロ
ードによりプレースされる場合に起こる。この場合には
、カラムアドレス比較手段101 、:、書き込みウェ
イ比較手段103で一致が検出され、タグアドレス比較
手段102により不一致が検出された掃き出しアドレス
と掃き出しウェイの紐に対応するストアウェイレジスタ
の内容がクリアされる。ケース3は、ストアバッファか
らキャッシュメモリへの掃き出しウェイと、ブロックロ
ードされたデータのキャッシュメモリへの書き込みウェ
イが異なるので問題はない。したがって、掃き出しウェ
イ制御部104では、何も行なわない。又、ケース4は
、ストアバッフγからキャッシュメモリへの掃き出しカ
ラムと、ブロックロードされたデータのキャッシュメモ
リへの掃き出しカラムと、ブロックロードされたデータ
のキャッシュメモリへの書き込みカラムが異なるので問
題はない。したがって、この場合も、掃き出しウェイ制
御部104では、何も行なわない。
以上説明したように本発明は、ブロックロードするデー
タのカラムアドレス部、タグアドレス部、キャッシュメ
モリへの書き込みウェイをそれぞれストアバッファアド
レス部のカラムアドレス部、タグアドレス部、及び、掃
き出しウェイ部と比較し、一致を検出し、この結果を使
いストアバッファの掃き出しウェイ部を更新することに
より、ブロックロードするデータとストアバッファ内の
データのブロックアドレスが一致する場合に、ブロック
ロードを抑止し、ストアバッファ内のデータをすべてキ
ャッシュメモリに掃き出す必要がなく、すぐにブロック
ロードを起動できるため、データ要求部へのデータ転送
が早まり、性能を上げる効果がある。
タのカラムアドレス部、タグアドレス部、キャッシュメ
モリへの書き込みウェイをそれぞれストアバッファアド
レス部のカラムアドレス部、タグアドレス部、及び、掃
き出しウェイ部と比較し、一致を検出し、この結果を使
いストアバッファの掃き出しウェイ部を更新することに
より、ブロックロードするデータとストアバッファ内の
データのブロックアドレスが一致する場合に、ブロック
ロードを抑止し、ストアバッファ内のデータをすべてキ
ャッシュメモリに掃き出す必要がなく、すぐにブロック
ロードを起動できるため、データ要求部へのデータ転送
が早まり、性能を上げる効果がある。
第1図(A)、(B)は本発明の一実施例を示す構成図
、第2図はブロックロード時における掃き出しウェイ制
御部の動作を示した図である。
、第2図はブロックロード時における掃き出しウェイ制
御部の動作を示した図である。
Claims (1)
- 主記憶装置をアドレスの下位部であるカラムアドレス
により、いくつかのカラムに分け、各カラムアドレスご
とに最大n個(n≧1)のデータのコピーを格納するデ
ータアレイと、データ要求部が必要とするデータが該デ
ータアレイ上にあるかを調べるために、該データアレイ
上に存在するデータのカラムアドレスに対応してアドレ
ス上位部であるタグアドレスと、該タグアドレスが有効
か否かを示すためのバリッドビットの対を格納するアド
レスアレイからなるnウェイアソシアティブ方式のキャ
ッシュメモリと、演算実行部から主記憶への掃き出しデ
ータと掃き出しアドレス、該キャッシュメモリへの掃き
出しウェイの組を複数個保持するストアバッファを備え
る演算処理装置におけるキャッシュ制御装置において、
該データ要求部から要求された読み出しデータが該キャ
ッシュメモリに存在せず、該主記憶からのブロックロー
ドを起動する際、該読み出しデータのカラムアドレス部
と、該ストアバッファのアドレス部の各カラムアドレス
部が一致するかを比較するカラムアドレス比較手段と、
該読み出しデータのタグアドレス部と該ストアバッファ
のアドレス部の各タグアドレス部が一致するかを比較す
るタグアドレス比較手段と、該読み出しデータの該キャ
ッシュメモリへの書き込みウェイと該ストアバッファの
掃き出しウェイ部に格納されている各掃き出しウェイが
一致するかを比較する書き込みウェイ比較手段と、該カ
ラムアドレス比較手段と該タグアドレス比較手段の双方
の比較結果が一致を示す掃き出しアドレスが検出された
場合は、対応する掃き出しウェイを該読み出しデータの
該キャッシュメモリへの書き込みウェイに変更し、該カ
ラムアドレス比較手段と該書き込みウェイ比較手段の比
較結果が共に一致を示し、該タグアドレス比較手段の比
較結果が不一致を示す掃き出しアドレスと掃き出しウェ
イの組が検出された場合は、対応する掃き出しデータの
該キャッシュメモリへの掃き出しを無効にする掃き出し
ウェイ制御手段を有することを特徴とするキャッシュ制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269771A JPH04148256A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | キャッシュ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2269771A JPH04148256A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | キャッシュ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148256A true JPH04148256A (ja) | 1992-05-21 |
Family
ID=17476926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269771A Pending JPH04148256A (ja) | 1990-10-08 | 1990-10-08 | キャッシュ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04148256A (ja) |
-
1990
- 1990-10-08 JP JP2269771A patent/JPH04148256A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5689679A (en) | Memory system and method for selective multi-level caching using a cache level code | |
| JPS6135584B2 (ja) | ||
| US20100217937A1 (en) | Data processing apparatus and method | |
| JPH0364893B2 (ja) | ||
| JPH0340046A (ja) | キャッシュメモリ制御方式および情報処理装置 | |
| US6256710B1 (en) | Cache management during cache inhibited transactions for increasing cache efficiency | |
| EP0173909B1 (en) | Look-aside buffer least recently used marker controller | |
| JPH0519176B2 (ja) | ||
| US5619673A (en) | Virtual access cache protection bits handling method and apparatus | |
| US4803616A (en) | Buffer memory | |
| US5636365A (en) | Hierarchical buffer memories for selectively controlling data coherence including coherence control request means | |
| JPH04148256A (ja) | キャッシュ制御装置 | |
| JP3335919B2 (ja) | ディスクキャッシュ制御装置 | |
| JPH0784879A (ja) | キャッシュメモリ装置 | |
| JP2613258B2 (ja) | 情報処理方法及び装置 | |
| JPH05342101A (ja) | 階層キャッシュ・メモリ | |
| JP2845762B2 (ja) | 階層バッファメモリ装置 | |
| JP2703255B2 (ja) | キャッシュメモリ書込み装置 | |
| JPH07152650A (ja) | キャッシュ制御装置 | |
| JPH06282487A (ja) | キャッシュ装置 | |
| JPH0573415A (ja) | 階層化キヤツシユ方式 | |
| JPH0683707A (ja) | キャッシュメモリ制御装置 | |
| JPH1185613A (ja) | キャッシュメモリ | |
| JPH0612331A (ja) | キャッシュメモリ制御装置 | |
| JPH05120139A (ja) | キヤツシユメモリ装置 |