JPH0414829Y2 - - Google Patents

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JPH0414829Y2
JPH0414829Y2 JP1983114522U JP11452283U JPH0414829Y2 JP H0414829 Y2 JPH0414829 Y2 JP H0414829Y2 JP 1983114522 U JP1983114522 U JP 1983114522U JP 11452283 U JP11452283 U JP 11452283U JP H0414829 Y2 JPH0414829 Y2 JP H0414829Y2
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JP
Japan
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circuit breaker
gas circuit
mechanism box
tank body
tank
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JP1983114522U
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JPS60107544U (ja
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、タンク形ガス遮断器に関するもの
であり、とりわけ、ガス絶縁変電機器に使用され
るタンク形ガス遮断器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、遮断点を2点以上有するタンク形ガス遮
断器において、遮断点となる消弧室間の連結機構
と操作機構との構成上、操作機構はタンク本体の
下側もしくは側部に取付けられていた。しかし、
ガス絶縁変電機器の利点の1つである据付面積の
縮小を期して、タンク形ガス遮断器の相間隔は、
メンテナンス作業の容易性を考慮して最小に設定
され、その結果、操作機構をタンク本体の下側に
配置する構成が主流となつている。
第1図、第2図はかかる従来装置の構成を示
し、ガス遮断器1のタンク本体1′が、ガス絶縁
変電機器本体2に複数の支持脚3に支持されて接
続され、タンク本体1′の下側に操作機構箱4お
よび連結機構箱5が配置されていた。そうして、
支持脚3はタンク本体1′に固定的に結合されて
いた。
〔従来技術の問題点〕
かような構成において、操作機構のメンテナン
ス時あるいは故障が発生した場合、操作機構箱4
を取外すためには、第3図に示すようにガス遮断
器1全体を矢印a方向に移動し、しかる後、矢印
bで示すように操作機構箱4を側方へ取外すとい
う煩雑な作業を強要されていた。また、この作業
にはガス遮断器1を含むガス区分内のガスの回
収、再充填およびタンク本体1′内部の所要の導
体取外し、再取付け等も必要となり、作業工数、
送電停止時間に多くを要するという欠点があつ
た。
さらに、操作機構箱4をガス遮断器1の正面方
向に取外すことも考えられるが、そうするとガス
遮断器1の相間距離を大きく設定しておく必要が
あり、その結果、ガス絶縁変電機器全体の据付面
積が増大することになり、好ましくない。
〔考案の目的〕
それゆえ、この考案の目的は、上記従来の欠点
を解消すること、ガス遮断器のメンテナンス時あ
るいは故障発生時の、操作機構箱の取外し・取付
け作業において、ガス遮断器の全体移動を不必要
化することによつて、作業を著しく容易化すると
とともに送電停止の必要をなくすること、またガ
ス遮断器の相間距離の拡大を招来しないようにす
ることにある。
〔目的達成の手段〕
本考案による上記目的の達成手段は、タンク本
体を支持する少なくとも一つの支持脚の大部分な
いし全部分を、タンク本体に対して、着脱可能と
することによつて実現される。〔実施例〕 以下、この考案の各実施例について、詳細に説
明する。
第4図は、この考案の一実施例を示すものであ
る。図において、タンク本体1″の支持脚3のう
ち操作機構箱4側の支持脚を、タンク本体1″へ
の固定部3a着脱部3bとで構成し、両者を接地
線6で電気的に接続するとともに、機械的には着
脱可能に結合する。その他第1図におけると同一
部分には同一符号を付し、説明を省略する。
次に、作用、効果について説明する。いま、操
作機構に故障が発生した場合、または操作機構の
メンテナンス時において、操作機構箱4を取外そ
うとするときは、連結機構を解放して、支持脚3
の接地線6および着脱部3bを第5図に矢印Aで
示すように取外せば、操作機構箱4は矢印B方向
へ容易に取外すことができる。
以上の作業において、ガス遮断器1を移動させ
る必要がないので作業工数は従来のものに比べて
著しく低減される。また、この作業中、送電状態
を維持できるので、送電停止の問題は生じない。
第6図、第7図は、ガス遮断器1が三相共通の
架台7に支持されてなる他の実施例を示し、タン
ク本体1″を支持する架台7の構成部分である複
数個の支持脚7bのうち、操作機構箱4側の支持
脚7bを結合部7aにより着脱可能に構成したも
のであり、同様の効果を奏する。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案は、簡単な構成にも拘
らず、操作機構箱の取外し、取付けが、ガス遮断
器全体を移動させることなく容易にできるので、
操作機構の故障時、メンテナンス時における作業
を著しく容易にし、かつ、送電停止の要もない
等、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の正面図、第2図はその側面
図、第3図はその作用説明正面図、第4図はこの
考案の一実施例の正面図、第5図はその作用説明
正面図、第6図はこの考案の他の実施例の正面
図、第7図はその側面図である。 1……ガス遮断器、1″……タンク本体、2…
…ガス絶縁変電機器本体、3,7b……支持脚、
3a……固定部、3b……着脱部、4……操作機
構箱、5……連結機構箱、6……接地線、7……
架台、7a……結合部。 なお、各図中、同一符号は同一又は相当部分を
示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の支持脚に支持されてガス絶縁変電機器本
    体に接続され、かつ、下側に連結機構箱および操
    作機構箱が配設されたタンク本体と、二つ以上の
    遮断点とを有するタンク形ガス遮断器において、 前記タンク本体を支持した状態で、前記操作機
    構箱側に設けられている少なくとも一つの前記支
    持脚の全部分ないし大部分を着脱可能に構成した
    ことを特徴とする タンク形ガス遮断器。
JP11452283U 1983-07-22 1983-07-22 タンク形ガス遮断器 Granted JPS60107544U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11452283U JPS60107544U (ja) 1983-07-22 1983-07-22 タンク形ガス遮断器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11452283U JPS60107544U (ja) 1983-07-22 1983-07-22 タンク形ガス遮断器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60107544U JPS60107544U (ja) 1985-07-22
JPH0414829Y2 true JPH0414829Y2 (ja) 1992-04-03

Family

ID=30673540

Family Applications (1)

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JP11452283U Granted JPS60107544U (ja) 1983-07-22 1983-07-22 タンク形ガス遮断器

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JP (1) JPS60107544U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4995464U (ja) * 1972-12-11 1974-08-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60107544U (ja) 1985-07-22

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