JPH04148731A - リクレーマの定量切出制御方法とその装置 - Google Patents
リクレーマの定量切出制御方法とその装置Info
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- JPH04148731A JPH04148731A JP27285990A JP27285990A JPH04148731A JP H04148731 A JPH04148731 A JP H04148731A JP 27285990 A JP27285990 A JP 27285990A JP 27285990 A JP27285990 A JP 27285990A JP H04148731 A JPH04148731 A JP H04148731A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リクレーマによるバイル原料の私情制御装置
に関するものである。
に関するものである。
製鉄所においては、鉄鉱石1石炭を原料ヤードにパイル
しておき、必要に応じて必要量をリクレーマで切出して
いる。
しておき、必要に応じて必要量をリクレーマで切出して
いる。
この際は、切出し量が出来る限り変動しないように定量
切出しを行うことが操業管理上重要であり、例えば、特
開昭52−141003号公報、特開昭57−4243
0号公報に提案の方法がある。
切出しを行うことが操業管理上重要であり、例えば、特
開昭52−141003号公報、特開昭57−4243
0号公報に提案の方法がある。
これらは第5図に示すように、バイルPの両側の平行な
道床り、Fに配設した軌道に上のリクレーマRを、該切
出し対象のバイルPの近傍に位置させ、先ず、ブームJ
を俯仰せしめてホィールバケットEを所定高さに位置せ
しめる。次に上記軌道に上を寸動させて該ホィールバケ
ットEをパイルPの原料中に所定量突込む、この状態で
該ホィールバケットEを回転しつつブームJを右又は左
旋回動作することにより、バイルPの原料をブームJに
設けたホィールバケットEで切出している。
道床り、Fに配設した軌道に上のリクレーマRを、該切
出し対象のバイルPの近傍に位置させ、先ず、ブームJ
を俯仰せしめてホィールバケットEを所定高さに位置せ
しめる。次に上記軌道に上を寸動させて該ホィールバケ
ットEをパイルPの原料中に所定量突込む、この状態で
該ホィールバケットEを回転しつつブームJを右又は左
旋回動作することにより、バイルPの原料をブームJに
設けたホィールバケットEで切出している。
しかし、ブームJを旋回してパイルPの原料を切出す際
、ホィールバケットEが道床側F(軌道Kに近い側)に
あるときの方が反道床側りにあるときよりも多量の切出
しを行うため、ブームJの旋回速度を、該ホィールバケ
ットEが道床側Fにあるときより反道床側りにあるとき
の方を速く(段階的又は1/C(Isθに比例した補正
)してその切出量を一定に調整していた。
、ホィールバケットEが道床側F(軌道Kに近い側)に
あるときの方が反道床側りにあるときよりも多量の切出
しを行うため、ブームJの旋回速度を、該ホィールバケ
ットEが道床側Fにあるときより反道床側りにあるとき
の方を速く(段階的又は1/C(Isθに比例した補正
)してその切出量を一定に調整していた。
しかしながらリクレーマRにおいては、ホィールバケッ
トEで切出した原料の払出し上の理由から該ホィールバ
ケットEがブームJの軸心Zに対して平行ではなく所定
角度Φを持ってブームJに設けられているものがある。
トEで切出した原料の払出し上の理由から該ホィールバ
ケットEがブームJの軸心Zに対して平行ではなく所定
角度Φを持ってブームJに設けられているものがある。
このようなリクレーマRでパイルPの原料を切出す際、
下記■、■により定量切出運転が困難になるものであっ
た。
下記■、■により定量切出運転が困難になるものであっ
た。
■プームJが旋回してホィールバケットEで切出した後
のパイルP切込み面においては、原料の崩落が発生し、
段切したベンチX上に堆積し、その崩落原料量が、ホィ
ールバケットEの取付角度Φにより変動する。
のパイルP切込み面においては、原料の崩落が発生し、
段切したベンチX上に堆積し、その崩落原料量が、ホィ
ールバケットEの取付角度Φにより変動する。
■リクレーマRは重量が500〜6001程度あり、し
かも、該リクレーマRの走行する軌条Kが、上がり下が
りしている場合があり、目標とする走行位置に正確に停
止させることが困難で、ホィールバケットEのパイルP
原料中への突込量が変動する。
かも、該リクレーマRの走行する軌条Kが、上がり下が
りしている場合があり、目標とする走行位置に正確に停
止させることが困難で、ホィールバケットEのパイルP
原料中への突込量が変動する。
本発明は、上記のようにバイルPの切込み面における原
料の崩落の発生やりクレープRの停止位置精度等に関係
なく、リクレーマRでの定量切出運転を可能とすること
を課題としたものである。
料の崩落の発生やりクレープRの停止位置精度等に関係
なく、リクレーマRでの定量切出運転を可能とすること
を課題としたものである。
本願の第1番の発明では、パイルの原料切出開始装置に
おいて、ブーム先端のホィールバケットをパイル原料内
に切出目標量に基づいて所定距離突込み寸動させ、所定
の速度パターンで前記ブームを旋回してパイル原料を段
切するに際し、前記ブームを旋回してパイル原料を切出
す過程でホィールバケット通過跡のベンチ上に崩落して
堆積する原料量が前記ブームの旋回方向で異なる場合、
その崩落堆積原料量差に応じて該ブームの一方の旋回方
向の旋回速度による切出量を基準として、他方の旋回方
向の旋回速度を該基準切出量になるように補正して定量
切り出しを行う。
おいて、ブーム先端のホィールバケットをパイル原料内
に切出目標量に基づいて所定距離突込み寸動させ、所定
の速度パターンで前記ブームを旋回してパイル原料を段
切するに際し、前記ブームを旋回してパイル原料を切出
す過程でホィールバケット通過跡のベンチ上に崩落して
堆積する原料量が前記ブームの旋回方向で異なる場合、
その崩落堆積原料量差に応じて該ブームの一方の旋回方
向の旋回速度による切出量を基準として、他方の旋回方
向の旋回速度を該基準切出量になるように補正して定量
切り出しを行う。
第1番の発明の好ましい実施態様では、上記定量切出し
において、切出目標量から決定した前記ホィールバケッ
トのパイル原料肉突込み寸動目標距離と実突込み寸動距
離の距離差に応じて、該寸動目標距離に基づいた突込み
寸動直後の前記ブムの旋回速度を前記切出目標量となる
ように補正して定量切出しを行う。
において、切出目標量から決定した前記ホィールバケッ
トのパイル原料肉突込み寸動目標距離と実突込み寸動距
離の距離差に応じて、該寸動目標距離に基づいた突込み
寸動直後の前記ブムの旋回速度を前記切出目標量となる
ように補正して定量切出しを行う。
本願の第2番の発明のりクレープの定量切出制御装置は
、パイルの原料切出開始位置において、ブーム先端のホ
ィールバケットをパイル原料内に切出目標量に基づいて
所定距離突込み寸動移動させ、所定の速度パターンで前
記ブームを旋回してパイル原料を段切するに際し、前記
ブームを旋回してパイル原料を切出す過程でホィールバ
ケット通過跡のベンチ上に崩落して堆積する原料量のブ
ーム旋回方向間の差を予しめ求め、この原料量差に応じ
て該ブームの何れか一方の旋回方向の旋回速度を、他方
の旋回方向の旋回速度による切出量を基準として補正演
算する原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段と、 ホィールバケットのパイル原料肉突込み寸距離の実績値
と目標値の差を演算する比較演算手段と、該比較演算手
段で演算した該寸動距離の差による原料の切出過不足量
を補充するブーム旋回速度差に変換する寸動距離/ブー
ム旋回速度変換手段と、 前記原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段で補正
した一方のブーム旋回方向の旋回速度及び前記他方のブ
ーム旋回方向の旋回速度を前記寸動距離/ブーム旋回速
度変換手段からのブーム旋回速度差で補正してブームの
旋回速度を算定し、この算定値をブーム旋回速度制御装
置に出力するブーム旋回速度補正演算手段と、を有する
。
、パイルの原料切出開始位置において、ブーム先端のホ
ィールバケットをパイル原料内に切出目標量に基づいて
所定距離突込み寸動移動させ、所定の速度パターンで前
記ブームを旋回してパイル原料を段切するに際し、前記
ブームを旋回してパイル原料を切出す過程でホィールバ
ケット通過跡のベンチ上に崩落して堆積する原料量のブ
ーム旋回方向間の差を予しめ求め、この原料量差に応じ
て該ブームの何れか一方の旋回方向の旋回速度を、他方
の旋回方向の旋回速度による切出量を基準として補正演
算する原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段と、 ホィールバケットのパイル原料肉突込み寸距離の実績値
と目標値の差を演算する比較演算手段と、該比較演算手
段で演算した該寸動距離の差による原料の切出過不足量
を補充するブーム旋回速度差に変換する寸動距離/ブー
ム旋回速度変換手段と、 前記原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段で補正
した一方のブーム旋回方向の旋回速度及び前記他方のブ
ーム旋回方向の旋回速度を前記寸動距離/ブーム旋回速
度変換手段からのブーム旋回速度差で補正してブームの
旋回速度を算定し、この算定値をブーム旋回速度制御装
置に出力するブーム旋回速度補正演算手段と、を有する
。
第2番の発明の好ましい実施態様では、比較演算手段は
、原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段からの演
算ブーム旋回速度と予じめ設定した管理旋回速度を比較
して、該演算ブーム旋回速度が管理旋回速度を超えてい
る際に、その超過速度量を演算すると共に該管理旋回速
度を上記ブム旋回速度補正演算手段に出力し。
、原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段からの演
算ブーム旋回速度と予じめ設定した管理旋回速度を比較
して、該演算ブーム旋回速度が管理旋回速度を超えてい
る際に、その超過速度量を演算すると共に該管理旋回速
度を上記ブム旋回速度補正演算手段に出力し。
ブーム旋回速度/寸動距離変換手段は、該比較演算手段
で演算したブームの超過速度量による原料の切出過不足
量を補充するホィールバケットのパイル原料肉突込み寸
動距離差に変換し、寸動距離補正演算手段は、ブーム旋
回速度/寸動距離変換手段で変換した該寸動距離差によ
り目標寸動距離補正演算してリクレーマの寸動動作制御
装置に出力する。
で演算したブームの超過速度量による原料の切出過不足
量を補充するホィールバケットのパイル原料肉突込み寸
動距離差に変換し、寸動距離補正演算手段は、ブーム旋
回速度/寸動距離変換手段で変換した該寸動距離差によ
り目標寸動距離補正演算してリクレーマの寸動動作制御
装置に出力する。
本願の各発明の作用を第1図、第2図、第3図および第
4図を参照して説明する。
4図を参照して説明する。
本発明者はパイルPの切出開始位置でリクレーマRのブ
ームJを所定角度に俯仰させた後、ホイルパケットEを
パイルP原料内に所定距離突込み寸動しブームJを旋回
することにより、パイルPの原料を切出す際、その切出
量が変動する原因について種々実験・検討の結果、次の
事項を確認した。
ームJを所定角度に俯仰させた後、ホイルパケットEを
パイルP原料内に所定距離突込み寸動しブームJを旋回
することにより、パイルPの原料を切出す際、その切出
量が変動する原因について種々実験・検討の結果、次の
事項を確認した。
■前記バイルP切込み段面の上端部分C(第2図)にお
ける原料の崩落は、該上端部分CがホイルパケットEの
切出し振動を受けることにより発生し、その崩落量はホ
ィールバケットEのブームJの軸芯Zに対する取付角度
Φに比例する、つまり、該取付角度Φが大きくなるほど
崩落量が多くなる。
ける原料の崩落は、該上端部分CがホイルパケットEの
切出し振動を受けることにより発生し、その崩落量はホ
ィールバケットEのブームJの軸芯Zに対する取付角度
Φに比例する、つまり、該取付角度Φが大きくなるほど
崩落量が多くなる。
■崩落した原料のホィールバケットEでの掬込み量は、
該ブームJの右(矢印A方向)旋回、左(矢印B方向)
旋回で第3a図に示すように異なる。つまり左旋回に比
して右旋回の方が多くなることが判明した。つまり、こ
れは、上記のように崩落した原料はブームJが左(矢印
B方向)旋回の際には、主にホィールバケットEの反進
行側に落下することから、該ホィールバケットtでこの
崩落原料を掬込む事が出来ないのに対し、右(矢印A方
向)旋回の際には主に、ホィールバケットEの進行側に
落下するために、この崩落原料と前記左旋回時に発生し
た崩落原料を合わせて掬込むことから、右旋回時の方が
左旋回時よりも多量の原料を切出す。
該ブームJの右(矢印A方向)旋回、左(矢印B方向)
旋回で第3a図に示すように異なる。つまり左旋回に比
して右旋回の方が多くなることが判明した。つまり、こ
れは、上記のように崩落した原料はブームJが左(矢印
B方向)旋回の際には、主にホィールバケットEの反進
行側に落下することから、該ホィールバケットtでこの
崩落原料を掬込む事が出来ないのに対し、右(矢印A方
向)旋回の際には主に、ホィールバケットEの進行側に
落下するために、この崩落原料と前記左旋回時に発生し
た崩落原料を合わせて掬込むことから、右旋回時の方が
左旋回時よりも多量の原料を切出す。
又上記■は、ホィールバケットEを第4図に実線で示す
ように左向きにブームJに取付けた場合であり、ホィー
ルバケットEを2点鎖線で示すように右向きに取付けた
場合には上記とは逆となり、左旋回時の方が右旋回時よ
りも多量の原料を切出す。
ように左向きにブームJに取付けた場合であり、ホィー
ルバケットEを2点鎖線で示すように右向きに取付けた
場合には上記とは逆となり、左旋回時の方が右旋回時よ
りも多量の原料を切出す。
又、パイルPの原料の種類により崩落の難易があり、例
えば、ブラジル産の鉱石は一般的に崩落し難く、オース
トラリア産の鉱石は一般的に崩落し易い。
えば、ブラジル産の鉱石は一般的に崩落し難く、オース
トラリア産の鉱石は一般的に崩落し易い。
また、原料に付着する水分によっても前記崩落堆積原料
量が異なることが判明した。
量が異なることが判明した。
■これらの両者から、ホィールバケットEのブームJへ
の取付は方向とその取付角度Φ及び切出原料銘柄により
、ブームJの旋回方向、つまり右旋回と左旋回、により
原料の切出量が異なることの知見を得た。
の取付は方向とその取付角度Φ及び切出原料銘柄により
、ブームJの旋回方向、つまり右旋回と左旋回、により
原料の切出量が異なることの知見を得た。
■更に、前記のようにリクレーマRは重量であり、しか
も、走行用軌条には上がり、下がりして、上下に脈打っ
ているため、停止位置制御の精度が非常に悪く、本発明
者の調査結果では±20〜30%程度の誤差があり、こ
のため、ホィールバケットEのパイル原料中への突込量
が目標制御量と異なる事により、ホィールバケットEで
の掬込量が、左右の旋回方向のみならず同一旋回方向に
おいても異なる。
も、走行用軌条には上がり、下がりして、上下に脈打っ
ているため、停止位置制御の精度が非常に悪く、本発明
者の調査結果では±20〜30%程度の誤差があり、こ
のため、ホィールバケットEのパイル原料中への突込量
が目標制御量と異なる事により、ホィールバケットEで
の掬込量が、左右の旋回方向のみならず同一旋回方向に
おいても異なる。
■又、ホィールバケットEでの切出量が変動する他の原
因は、ブームJが右旋回、左旋回を始める際の旋回制御
立上げ期間にある。つまり、前記のようにブームJは右
旋回及び左旋回を始める際に、停止している状態から除
々に速度を上昇して制御目標速度に順次増速するもので
ある。このだめ、制御目標速度に達する旋回制御上げ期
間は第38図中Mに示すように立上げ期間で切出し量が
多く、目標量の原料を切出す事が出来ないものであった
。
因は、ブームJが右旋回、左旋回を始める際の旋回制御
立上げ期間にある。つまり、前記のようにブームJは右
旋回及び左旋回を始める際に、停止している状態から除
々に速度を上昇して制御目標速度に順次増速するもので
ある。このだめ、制御目標速度に達する旋回制御上げ期
間は第38図中Mに示すように立上げ期間で切出し量が
多く、目標量の原料を切出す事が出来ないものであった
。
この旋回制御立上げ期間を極力短くすることで前記ホィ
ールバケットEでの切出量の変動を小さくすることが可
能となるが、旋回制御立上げ期間を短くするにはブーム
Jの制御目標旋回速度を出来る限り低速にすると好まし
い事が判明した。
ールバケットEでの切出量の変動を小さくすることが可
能となるが、旋回制御立上げ期間を短くするにはブーム
Jの制御目標旋回速度を出来る限り低速にすると好まし
い事が判明した。
本願の第1番の発明は、上記■、■、■を基にして成し
たものであり、先ず、ブームJの旋回方向における掬込
量の差、つまり、ブームJが右旋回又は左旋回した直後
におけるホイールバケットE通過跡の切出段のベンチX
上に崩落堆積した原料量の該右旋回と左旋回時の差を、
演算又は過去の実績値から求め、この掬込量の多いブー
ムJ旋回方向の旋回速度を基準として掬込量の少ないブ
ームJ旋回方向の旋回速度を増速して掬込量の多い旋回
の掬込量と同等にするか、又はこの反対、つまり、掬込
量の多い旋回方向の旋回速度を減速して掬込量の少ない
旋回方向の掬込量と同等にすることにより、定量切出し
を行うものである。
たものであり、先ず、ブームJの旋回方向における掬込
量の差、つまり、ブームJが右旋回又は左旋回した直後
におけるホイールバケットE通過跡の切出段のベンチX
上に崩落堆積した原料量の該右旋回と左旋回時の差を、
演算又は過去の実績値から求め、この掬込量の多いブー
ムJ旋回方向の旋回速度を基準として掬込量の少ないブ
ームJ旋回方向の旋回速度を増速して掬込量の多い旋回
の掬込量と同等にするか、又はこの反対、つまり、掬込
量の多い旋回方向の旋回速度を減速して掬込量の少ない
旋回方向の掬込量と同等にすることにより、定量切出し
を行うものである。
第1番の発明の好ましい上記実施態様は、更に■を基に
して成したものであり、上記第1番の発明においてリク
レーマRのホィールバケットHのパイル原料中への突込
みのために寸動移動する際、実際の寸動距離(以下実寸
動距離と称す)と寸動目標制御量の差に応じてブームJ
の右旋回速度及び左旋回速度を補正する。つまり、実寸
動距離が寸動目標制御距離より多いときはその後に行う
ブームJの旋回速度を減速し、反対に実寸動距離が寸動
目標制御距離より少ないときはその後に行うブームJの
旋回速度を増速して、ブームJの右旋回及び左旋回のみ
ならず、経時的な切出原料量の変動を防止して所定量の
原料を継続して切出す。
して成したものであり、上記第1番の発明においてリク
レーマRのホィールバケットHのパイル原料中への突込
みのために寸動移動する際、実際の寸動距離(以下実寸
動距離と称す)と寸動目標制御量の差に応じてブームJ
の右旋回速度及び左旋回速度を補正する。つまり、実寸
動距離が寸動目標制御距離より多いときはその後に行う
ブームJの旋回速度を減速し、反対に実寸動距離が寸動
目標制御距離より少ないときはその後に行うブームJの
旋回速度を増速して、ブームJの右旋回及び左旋回のみ
ならず、経時的な切出原料量の変動を防止して所定量の
原料を継続して切出す。
第2番の発明は、上記第1番の発明を実施するだめの制
御装置であり、上記第2番の発明の実施態様は、上記■
を基にして成したものである。
御装置であり、上記第2番の発明の実施態様は、上記■
を基にして成したものである。
第2番の発明において、旋回速度制御精度及び切出量制
御精度が安定しているブームJの旋回速度領域で、出来
る限り低速の状態である管理旋回速度VOよりブームJ
の旋回速度■3が高速になった場合には、ブームJの旋
回速度を該管理旋回速度■0とし、管理旋回速度■0を
超える旋回速度差(旋回速度V3−管理旋回速度■0)
に対応する切出減少量を補償するりクレー7Rの寸動距
離を算定し、この算定した補償寸動距離を目標距離に加
算補正する。ブームJの旋回速度を比較的低速域にした
パイル原料の切出し作業が可能となり、右旋回又は左旋
回中における定量切出を行うことが出来る。
御精度が安定しているブームJの旋回速度領域で、出来
る限り低速の状態である管理旋回速度VOよりブームJ
の旋回速度■3が高速になった場合には、ブームJの旋
回速度を該管理旋回速度■0とし、管理旋回速度■0を
超える旋回速度差(旋回速度V3−管理旋回速度■0)
に対応する切出減少量を補償するりクレー7Rの寸動距
離を算定し、この算定した補償寸動距離を目標距離に加
算補正する。ブームJの旋回速度を比較的低速域にした
パイル原料の切出し作業が可能となり、右旋回又は左旋
回中における定量切出を行うことが出来る。
本願の第1番および第2番の発明の好ましい一実施例を
、第1図および第4図を参照して説明する。
、第1図および第4図を参照して説明する。
この実施例は、第4図に示すようにリクレーマRのブー
ムJの先端部にホィールバケットEを、該ブームJの軸
芯Zに対して角度Φを持って右向きに取り付けたもので
あり、この場合の定量払出制御を第1図を参照して説明
する。
ムJの先端部にホィールバケットEを、該ブームJの軸
芯Zに対して角度Φを持って右向きに取り付けたもので
あり、この場合の定量払出制御を第1図を参照して説明
する。
第1図中、1は設定器S1からの設定切出量HOに従っ
て前記ブームJの右旋回(矢印A方向)速度Via(L
ff下、右旋回時の速度をVNaと称す)、左旋回(矢
印B方向)速度Vlb(以下、左旋回時の速度をVNb
と称す)及びブームJの右旋回後のりクレー7Rの寸動
距離Lla (以下、右旋回後のりクレー7Rの寸動距
離をLNaと称す)、左旋回後のりクレー7Rの寸動距
離Llb(以下、左旋回後のりクレー7Rの寸動距離を
LNbと称す)を演算するブーム旋回速度・寸動距離演
算部である。
て前記ブームJの右旋回(矢印A方向)速度Via(L
ff下、右旋回時の速度をVNaと称す)、左旋回(矢
印B方向)速度Vlb(以下、左旋回時の速度をVNb
と称す)及びブームJの右旋回後のりクレー7Rの寸動
距離Lla (以下、右旋回後のりクレー7Rの寸動距
離をLNaと称す)、左旋回後のりクレー7Rの寸動距
離Llb(以下、左旋回後のりクレー7Rの寸動距離を
LNbと称す)を演算するブーム旋回速度・寸動距離演
算部である。
2はブーム旋回角度検出装置17で検出した旋回ブーム
Jの旋回角度θにより前記ブーム旋回速度・寸動距離演
算部1で演算したブーム旋回速度を補正(V 1 a
/cosθ=V 2 a 、V 1 b/cosθ=V
2b)してブーム旋回速度パターンに補正するブーム旋
回速度パターン演算部である。
Jの旋回角度θにより前記ブーム旋回速度・寸動距離演
算部1で演算したブーム旋回速度を補正(V 1 a
/cosθ=V 2 a 、V 1 b/cosθ=V
2b)してブーム旋回速度パターンに補正するブーム旋
回速度パターン演算部である。
3は原料崩落による切出し誤差を補正するた芽のブーム
旋回速度補正演算部であり、予めホィールバケットEの
旋回ブームJへの取付角度Φ及び切出しパイルPの原料
銘柄Mより、旋回ブームJの右旋回時における該ホィー
ルバケットEの掬込み実績量と左旋回時のホィールバケ
ットEの掬込み実績量の差から求めた旋回プームJの左
旋回の増速補正係数α(右旋回速度を基準にして、その
掬込量の差分に見合うだけのブームJの左旋回速度)を
設定器S3から入力し、この補正係数αにより前記ブー
ム旋回速度パターン演算部2からのブーム旋回速度パタ
ーンを補正してブームJの左旋回速度V3b (V2b
Xα)を算定する。
旋回速度補正演算部であり、予めホィールバケットEの
旋回ブームJへの取付角度Φ及び切出しパイルPの原料
銘柄Mより、旋回ブームJの右旋回時における該ホィー
ルバケットEの掬込み実績量と左旋回時のホィールバケ
ットEの掬込み実績量の差から求めた旋回プームJの左
旋回の増速補正係数α(右旋回速度を基準にして、その
掬込量の差分に見合うだけのブームJの左旋回速度)を
設定器S3から入力し、この補正係数αにより前記ブー
ム旋回速度パターン演算部2からのブーム旋回速度パタ
ーンを補正してブームJの左旋回速度V3b (V2b
Xα)を算定する。
4は、ブーム旋回速度補正演算部3からの右旋回速度V
3 a及び左旋回速度V3bと設定器S2からの管理
旋回速度VO(定格旋回速度の70%程度に設定する事
が好ましい)を比較し、右旋回速度V3a及び左旋回速
度V3bが管理旋回速度70未満であれば、そのまま右
旋回速度V3a及び左旋回速度V3bを出力し、又、前
記右旋回速度V3a及び左旋回速度V3bが管理旋回速
度VO以上であれば、その速度差ΔV4a、ΔV4bを
演算して出力すると共に管理速度vOと同等の左旋回速
度V5b及び右旋回速度V5bを出力する比較演算部で
ある。
3 a及び左旋回速度V3bと設定器S2からの管理
旋回速度VO(定格旋回速度の70%程度に設定する事
が好ましい)を比較し、右旋回速度V3a及び左旋回速
度V3bが管理旋回速度70未満であれば、そのまま右
旋回速度V3a及び左旋回速度V3bを出力し、又、前
記右旋回速度V3a及び左旋回速度V3bが管理旋回速
度VO以上であれば、その速度差ΔV4a、ΔV4bを
演算して出力すると共に管理速度vOと同等の左旋回速
度V5b及び右旋回速度V5bを出力する比較演算部で
ある。
5は、ブーム旋回速度補正演算部3からの右旋回速度V
3a及び左旋回速度V3bが管理旋回速度70以上の場
合に於いて、比較演算部4からの旋回速度差ΔV4a、
ΔV4bに設定器S4からの変換係数(同一の切出量
を得るためのブームJの旋回速度減速分とホィールバケ
ットEのパイルP原料中への突込み寸動距離の比)を積
算して、前記旋回速度減速分と同一切出量となる走行寸
動距離ΔL2a、左旋回後の寸動距離ΔL2bに変換す
る旋回速度/寸動距離変換部である。
3a及び左旋回速度V3bが管理旋回速度70以上の場
合に於いて、比較演算部4からの旋回速度差ΔV4a、
ΔV4bに設定器S4からの変換係数(同一の切出量
を得るためのブームJの旋回速度減速分とホィールバケ
ットEのパイルP原料中への突込み寸動距離の比)を積
算して、前記旋回速度減速分と同一切出量となる走行寸
動距離ΔL2a、左旋回後の寸動距離ΔL2bに変換す
る旋回速度/寸動距離変換部である。
6は前記ブーム旋回速度・寸動距離演算部1からの寸動
距ML1a、Llbと旋回速度/寸動距離変換部5から
の走行寸動距離Δ′L2a、 ΔL2bを加算する寸動
距離補正演算部である。
距ML1a、Llbと旋回速度/寸動距離変換部5から
の走行寸動距離Δ′L2a、 ΔL2bを加算する寸動
距離補正演算部である。
7は寸動距離補正演算部6から入力した寸動距離L3a
(Lla+ΔL2a)、L3b (Llb十ΔL2b
)に従ってリクレーマRの走行を制御する寸動動作制御
装置である。
(Lla+ΔL2a)、L3b (Llb十ΔL2b
)に従ってリクレーマRの走行を制御する寸動動作制御
装置である。
9は寸動動作検出部10で測定したリクレーマRの寸動
実績値L4a、L4bと前記寸動距離補正演算部6から
の寸動距離L3a、L3bの差ΔL5a (L3a−L
4a)、ΔL5b (L3b−L4b)を比較演算する
比較演算部である。
実績値L4a、L4bと前記寸動距離補正演算部6から
の寸動距離L3a、L3bの差ΔL5a (L3a−L
4a)、ΔL5b (L3b−L4b)を比較演算する
比較演算部である。
11は比較演算部9で演算した寸動距離差ΔL5m、Δ
L5bに設定器S5からの変換係数(前記設定器S4か
らの変換係数の逆数)を積算して、該寸動距離差ΔL5
a、、ΔL5bと同一切出量となるブームJの旋回速度
ΔV 6 m 、ΔV6bに変換する寸動距離/旋回速
度変換部である。
L5bに設定器S5からの変換係数(前記設定器S4か
らの変換係数の逆数)を積算して、該寸動距離差ΔL5
a、、ΔL5bと同一切出量となるブームJの旋回速度
ΔV 6 m 、ΔV6bに変換する寸動距離/旋回速
度変換部である。
12は該変換ブーム旋回速度ΔV 6 a 、ΔV61
+と前記比較演算部4で比較演算した旋回ブームJの旋
回速度V3a、V3b又はV5a、V5bを加減算して
ブーム旋回速度 V7a(V3a+ΔV6a又はV5a+ΔV6a)。
+と前記比較演算部4で比較演算した旋回ブームJの旋
回速度V3a、V3b又はV5a、V5bを加減算して
ブーム旋回速度 V7a(V3a+ΔV6a又はV5a+ΔV6a)。
V7b (V3b+AV6b又jiV5b+AV6b)
を算定するブーム旋回速度補正演算部である。
を算定するブーム旋回速度補正演算部である。
13はブーム旋回速度補正演算部12で演算したブーム
旋回速度V7a、V7bにより、リクレーマRの旋回速
度を制御するブーム旋回速度制御装置である。
旋回速度V7a、V7bにより、リクレーマRの旋回速
度を制御するブーム旋回速度制御装置である。
14は切出量偏差演算部であり、切出量検出装置15で
測定したホーイルパケットEからの原料切出量H1a、
H1bと設定器S1からの設定切出量HOとを比較して
、その偏差ΔH2a。
測定したホーイルパケットEからの原料切出量H1a、
H1bと設定器S1からの設定切出量HOとを比較して
、その偏差ΔH2a。
ΔH2bを演算するものである。
16は上記切出量偏差演算部14で演算した切出偏差量
ΔH2a、 ΔH2bに相当する補正ブーム旋回速度V
8a、V8bを演算し、前記ブーム旋回速度補正演算部
12に出力する切出量補正演算部である。
ΔH2a、 ΔH2bに相当する補正ブーム旋回速度V
8a、V8bを演算し、前記ブーム旋回速度補正演算部
12に出力する切出量補正演算部である。
尚、本実施例ではパイル切出し切断面上部から崩落した
原料を、ブームJの右旋回時に掬込むことによる切出量
の増加を、ブームJの右旋回速度を増速することにより
補正したが、本願の発明はこれに限る事なく、右旋回速
度を減速して補正するようにしてもよい。
原料を、ブームJの右旋回時に掬込むことによる切出量
の増加を、ブームJの右旋回速度を増速することにより
補正したが、本願の発明はこれに限る事なく、右旋回速
度を減速して補正するようにしてもよい。
又、本実施例では崩落よるブーム旋回速度補正演算部3
にパイル原料崩落による旋回ブームJの左旋回の増速補
正係数αを設定器S3から入力するようにしたが、本願
の発明はこれに限る事なく、切出しパイル原料銘柄、ホ
ーイルパケットEの旋回ブームJへの取付は角度から演
算するようにしてもよい。
にパイル原料崩落による旋回ブームJの左旋回の増速補
正係数αを設定器S3から入力するようにしたが、本願
の発明はこれに限る事なく、切出しパイル原料銘柄、ホ
ーイルパケットEの旋回ブームJへの取付は角度から演
算するようにしてもよい。
又、ホィールバケットEをブームJの軸心2に対して右
向きに取り付けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限ることなく第4図点線で示すように左向きに設け
た場合も含むものであり、この際、パイル原料崩壊によ
るホィールバケットEでの掬込量が上記実施例とは逆に
なる、つまり、ブームJの左旋回時に崩壊原料を掬込む
ために、補正するブームJの旋回方向が逆になること以
外は上記実施例と全く同一であり、ここでの説明を省略
する。
向きに取り付けた場合について説明したが、本発明はこ
れに限ることなく第4図点線で示すように左向きに設け
た場合も含むものであり、この際、パイル原料崩壊によ
るホィールバケットEでの掬込量が上記実施例とは逆に
なる、つまり、ブームJの左旋回時に崩壊原料を掬込む
ために、補正するブームJの旋回方向が逆になること以
外は上記実施例と全く同一であり、ここでの説明を省略
する。
本願の各発明は、パイルの切込み面において、原料の崩
落及びリクレーマRの停止位置精度に関係なく、常に定
量払出運転することが可能となり。
落及びリクレーマRの停止位置精度に関係なく、常に定
量払出運転することが可能となり。
リクレーマRを効率的にしかも、安定して運転すること
が出来るものであり、この分野における効果は大きいも
のである。
が出来るものであり、この分野における効果は大きいも
のである。
第1図は、本願の第2番の発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。 第2図は、パイル原料のリクレーマでの切出状態と崩落
部分を示す、パイル原流の縦断面図である。 第3a図および第3b図は、ホィールバケットでの経時
的原料の切出量を示すグラフであり、第3a図は従来例
を、第3b図は本発明の実施例を示す。 第4図は、ブームへのホィールバケットの取付は状態を
示す平面図である。 第5図は、リクレーマRのブームと、ホイールバケット
の動作経路とを示す平面図である。 1゛ブ一ム旋回速度・寸動距離演算部 2:ブーム旋回速度パターン演算部 3 崩落によるブーム旋回速度補正演算部4:比較演算
部 5:旋回速度/寸動距離変換部 6゛寸動距離補正演算部 7 寸動動作制御装置9 比
較演算部 lO二寸寸動作検出部ll°寸動距
離/旋回速度変換部 】2 ブーム旋回速度補正演算部 13:プーム旋回速度制御装置 14:切出量偏差演算部 15°切出量検出装置16
:切出量補正演算部
ブロック図である。 第2図は、パイル原料のリクレーマでの切出状態と崩落
部分を示す、パイル原流の縦断面図である。 第3a図および第3b図は、ホィールバケットでの経時
的原料の切出量を示すグラフであり、第3a図は従来例
を、第3b図は本発明の実施例を示す。 第4図は、ブームへのホィールバケットの取付は状態を
示す平面図である。 第5図は、リクレーマRのブームと、ホイールバケット
の動作経路とを示す平面図である。 1゛ブ一ム旋回速度・寸動距離演算部 2:ブーム旋回速度パターン演算部 3 崩落によるブーム旋回速度補正演算部4:比較演算
部 5:旋回速度/寸動距離変換部 6゛寸動距離補正演算部 7 寸動動作制御装置9 比
較演算部 lO二寸寸動作検出部ll°寸動距
離/旋回速度変換部 】2 ブーム旋回速度補正演算部 13:プーム旋回速度制御装置 14:切出量偏差演算部 15°切出量検出装置16
:切出量補正演算部
Claims (4)
- (1)パイルの原料切出開始装置において、リクレーマ
のブーム先端のホィールバケットをパイル原料内に切出
目標量に基づいて所定距離突込み寸動させ、所定の速度
パターンで前記ブームを旋回してパイル原料を段切する
に際し、 前記ブームを旋回してパイル原料を切出す過程でホィー
ルバケット通過跡のベンチ上に崩落して堆積する原料量
が前記ブームの旋回方向で異なる場合、その崩落堆積原
料量差に応じて該ブームの一方の旋回方向の旋回速度に
よる切出量を基準として、他方の旋回方向の旋回速度を
該基準切出量になるように補正して定量切り出しを行う
こと特徴とするリクレーマの定量切出制御方法。 - (2)前記特許請求の第(1)項記載において、切出目
標量から決定した前記ホィールバケットのパイル原料内
突込み寸動目標距離と実突込み寸動距離の距離差に応じ
て、該寸動目標距離に基づいた突込み寸動直後の前記ブ
ームの旋回速度を前記切出目標量となるように補正して
定量切出しを行うこしを特徴とするリクレーマの定量切
出制御方法。 - (3)パイルの原料切出開始位置において、リクレーマ
のブーム先端のホィールバケットをパイル原料内に切出
目標量に基づいて所定距離突込み寸動移動させ、所定の
速度パターンを前記ブームを旋回してパイル原料を段切
するに際し、前記ブームを旋回してパイル原料を切出す
過程でホィールバケット通過跡のベンチ上に崩落して堆
積する原料量のブーム旋回方向間の差を予じめ求め、こ
の原料量差に応じて該ブームの何れか一方の旋回方向の
旋回速度を、他方の旋回方向の旋回速度による切出量を
基準として補正演算する原料崩落によるブーム旋回速度
補正演算手段と、 ホィールバケットのパイル原料内突込み寸動距離の実績
値と目標値の差を演算する比較演算手段と、 該比較演算手段で演算した該寸動距離の差による原料の
切出過不足量を補充するブーム旋回速度差に変換する寸
動距離/ブーム旋回速度変換手段と、 前記原料崩落によるブーム旋回速度補正演算手段で補正
した一方のブーム旋回方向の旋回速度及び補正しなかっ
た他方のブーム旋回方向の旋回速度を前記寸動距離/ブ
ーム旋回速度変換手段からのブーム旋回速度差で補正し
てブームの旋回速度を算定し、この算定値をブーム旋回
速度制御装置に出力するブーム旋回速度補正演算手段と
、を有することを特徴とするリクレーマの定量切出制御
装置。 - (4)前記特許請求の第(3)項記載において、原料崩
落によるブーム旋回速度補正演算手段からの演算ブーム
旋回速度と予じめ設定した管理旋回速度を比較して、該
演算ブーム旋回速度が管理旋回速度を超えている際に、
その超過速度量を演算すると共に該管理旋回速度を上記
ブーム旋回速度補正演算手段に出力する比較演算手段と
、 該比較演算手段で演算したブームの超過速度量による原
料の切出過不足量を補充するホィールバケットのパイル
原料内突込み寸動距離差に変換するブーム旋回速度/寸
動距離変換手段と、 ブーム旋回速度/寸動距離変換手段で変換した該寸動距
離差により目標寸動距離を補正演算してリクレーマの寸
動動作制御装置に出力する寸動距離補正演算手段と、 を有することを特徴とするリクレーマの定量切出制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27285990A JP2721269B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | リクレーマの定量切出制御方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27285990A JP2721269B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | リクレーマの定量切出制御方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04148731A true JPH04148731A (ja) | 1992-05-21 |
| JP2721269B2 JP2721269B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17519771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27285990A Expired - Lifetime JP2721269B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | リクレーマの定量切出制御方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721269B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100368249B1 (ko) * | 1998-12-16 | 2003-03-17 | 주식회사 포스코 | 원료불출기의 공불출 방지방법_ |
| KR100403469B1 (ko) * | 1999-08-18 | 2003-11-01 | 주식회사 포스코 | 소결광의 편석방지 적치방법 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2930319B1 (en) | 2012-12-06 | 2020-02-05 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Rankine cycle device operation method |
| JP6031730B2 (ja) | 2014-12-19 | 2016-11-24 | 株式会社東洋新薬 | 経口剤、経口剤の製造方法、経口固形剤のコーティング用組成物 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP27285990A patent/JP2721269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100368249B1 (ko) * | 1998-12-16 | 2003-03-17 | 주식회사 포스코 | 원료불출기의 공불출 방지방법_ |
| KR100403469B1 (ko) * | 1999-08-18 | 2003-11-01 | 주식회사 포스코 | 소결광의 편석방지 적치방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721269B2 (ja) | 1998-03-04 |
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