JPH0414884Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414884Y2 JPH0414884Y2 JP1986094560U JP9456086U JPH0414884Y2 JP H0414884 Y2 JPH0414884 Y2 JP H0414884Y2 JP 1986094560 U JP1986094560 U JP 1986094560U JP 9456086 U JP9456086 U JP 9456086U JP H0414884 Y2 JPH0414884 Y2 JP H0414884Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current collecting
- collecting ring
- outer periphery
- contact
- brush
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- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
[産業上の利用分野]
本考案は可変抵抗器の構造に係り、特に組立時
に誤つて発生した刷子のの外れを簡単な操作で正
常な状態に復帰せしめ得る構造のものに関する。
に誤つて発生した刷子のの外れを簡単な操作で正
常な状態に復帰せしめ得る構造のものに関する。
[従来の技術]
第3図により従来技術になる可変抵抗器の構造
について説明する。
について説明する。
第1図aは従来より実施されている可変抵抗器
の構造を示す断面図で、不透明な材質で形成され
た筐体1の内部に円環状の抵抗体8を固着し、該
筐体1と該筐体1の開放端に嵌着される後蓋2
の、夫々の中央部に装着された軸受3で回転自在
に支承された回転軸4と、該回転軸4に絶縁物で
形成されたハブ5を介して配設された集電環6
と、該集電環6の前記円環状の抵抗体8に対向す
る端面に、摺動接点7を保持する腕7−1を固着
し、前記摺動接点7の先端を前記円環状の抵抗体
8の表面に適宜の圧力で圧接し摺動接触せしめ
る。
の構造を示す断面図で、不透明な材質で形成され
た筐体1の内部に円環状の抵抗体8を固着し、該
筐体1と該筐体1の開放端に嵌着される後蓋2
の、夫々の中央部に装着された軸受3で回転自在
に支承された回転軸4と、該回転軸4に絶縁物で
形成されたハブ5を介して配設された集電環6
と、該集電環6の前記円環状の抵抗体8に対向す
る端面に、摺動接点7を保持する腕7−1を固着
し、前記摺動接点7の先端を前記円環状の抵抗体
8の表面に適宜の圧力で圧接し摺動接触せしめ
る。
集電環6の外周には浅い溝6−1を設け、前記
筐体の外周に絶縁して設けた端子10に固着した
複数の線状の刷子9を前記集電環6の外周に接触
せしめ、前記浅い溝6−1により通常の動作では
刷子9が外れないようになつている。
筐体の外周に絶縁して設けた端子10に固着した
複数の線状の刷子9を前記集電環6の外周に接触
せしめ、前記浅い溝6−1により通常の動作では
刷子9が外れないようになつている。
第3図aに示した可変抵抗器は、円環状の抵抗
体8の両端を筐体の外周に設けた別の端子(図示
していない)に接続し、回転軸4の回転で摺動接
点7と抵抗体8との接触位置を変化させて、抵抗
体8の両端を接続した端子と、刷子9を固着した
端子10の間の抵抗値を変化させ、或いは電圧に
変換して回転軸4の位置を電気的に検出する等の
働きをさせるものである。
体8の両端を筐体の外周に設けた別の端子(図示
していない)に接続し、回転軸4の回転で摺動接
点7と抵抗体8との接触位置を変化させて、抵抗
体8の両端を接続した端子と、刷子9を固着した
端子10の間の抵抗値を変化させ、或いは電圧に
変換して回転軸4の位置を電気的に検出する等の
働きをさせるものである。
そこで摺動接点7や刷子9等の2個の電気的接
触部材が相互に移動しつつ接触を保つ機構におい
ては、安定な接触を維持するため、何方か一方の
部材を複数の接触部材で形成し、長期に亘つて安
定な接触を得るように工夫されている。
触部材が相互に移動しつつ接触を保つ機構におい
ては、安定な接触を維持するため、何方か一方の
部材を複数の接触部材で形成し、長期に亘つて安
定な接触を得るように工夫されている。
第3図bは第3図aに示した断面図を矢印の方
向から見た、集電環6、刷子9,9、集電環6に
固着した摺動接点7を保持する腕7−1等の関係
を示す要部透視図で、筐体1、抵抗体8等は煩雑
を防ぐため除いてある。
向から見た、集電環6、刷子9,9、集電環6に
固着した摺動接点7を保持する腕7−1等の関係
を示す要部透視図で、筐体1、抵抗体8等は煩雑
を防ぐため除いてある。
複数の接触部材を使用した一例としてb図で回
転軸4に固着したハブ5の外周に集電環6が固着
されており、筐体の外周に絶縁されて設けられた
端子10に固着された2本の弾性のある刷子9,
9が端子10の根本でV字形に開かれて、夫々集
電環6の外周に接触させてある。
転軸4に固着したハブ5の外周に集電環6が固着
されており、筐体の外周に絶縁されて設けられた
端子10に固着された2本の弾性のある刷子9,
9が端子10の根本でV字形に開かれて、夫々集
電環6の外周に接触させてある。
このように刷子9を2本設けておくと、一本が
万一接触不良となつても残りの一本が良好な接触
状態を保つていれば正常に動作させることができ
るので寿命を長くすることができる。
万一接触不良となつても残りの一本が良好な接触
状態を保つていれば正常に動作させることができ
るので寿命を長くすることができる。
[考案が解決しようとする課題]
第3図a,bに示した可変抵抗器を組立るには
次のような工程により行なう。
次のような工程により行なう。
筐体1の内部に円環状の抵抗体8を固着し、端
子10に2本の刷子9,9を適宜角度でV字形に
開いて固着した固定側に、回転軸4にハブ5を介
して集電環6を固着し集電環6の抵抗体8に対向
した端面に摺動接点7を保持する腕7−1を固着
した可動側の、回転軸4の端部を筐体1に設けた
軸受3に挿入し、摺動接点7を抵抗体8の表面に
接触せしめ、V字形に開いた2本の刷子9,9の
開きを治具等により集電環6の外径より大きく開
いて集電環6を刷子9,9の位置と略一致する位
置まで回転軸4を軸受3の中に挿入し、ストツプ
リングに当接せしめた後治具を除いて2本の刷子
9,9をその弾性により集電環6の外周に接触せ
しめ、後蓋2を嵌着して組立を完了する。
子10に2本の刷子9,9を適宜角度でV字形に
開いて固着した固定側に、回転軸4にハブ5を介
して集電環6を固着し集電環6の抵抗体8に対向
した端面に摺動接点7を保持する腕7−1を固着
した可動側の、回転軸4の端部を筐体1に設けた
軸受3に挿入し、摺動接点7を抵抗体8の表面に
接触せしめ、V字形に開いた2本の刷子9,9の
開きを治具等により集電環6の外径より大きく開
いて集電環6を刷子9,9の位置と略一致する位
置まで回転軸4を軸受3の中に挿入し、ストツプ
リングに当接せしめた後治具を除いて2本の刷子
9,9をその弾性により集電環6の外周に接触せ
しめ、後蓋2を嵌着して組立を完了する。
この時に2本の刷子9,9が確実に集電環6を
V字形に挟み接触していることが重要であるが、
2本の刷子9,9の開きが並行でなく、誤つて1
本の刷子9′が集電環6の外周からハブ5の上に
外れた状態で後蓋2が嵌着され組立完了となるこ
とがあり、この状態を第4図の部分断面図aと要
部正面図bに示してある。
V字形に挟み接触していることが重要であるが、
2本の刷子9,9の開きが並行でなく、誤つて1
本の刷子9′が集電環6の外周からハブ5の上に
外れた状態で後蓋2が嵌着され組立完了となるこ
とがあり、この状態を第4図の部分断面図aと要
部正面図bに示してある。
このような状態では筐体が不透明な材質で形成
されているので、後蓋2を嵌着した後では外部か
ら目視で確認することができない。
されているので、後蓋2を嵌着した後では外部か
ら目視で確認することができない。
電気的には各端子間の抵抗値を回転軸4を回転
させて試験検査をすることで確認できるが、もし
第4図a,bに示すように刷子の1本9′が集電
環6の外周からハブ5の上に外れていても、他の
一本の刷子9が集電環6の接触しているから、電
気的な試験検査では正常と判断し、刷子9′の外
れが発見できずに出荷されてしまう。
させて試験検査をすることで確認できるが、もし
第4図a,bに示すように刷子の1本9′が集電
環6の外周からハブ5の上に外れていても、他の
一本の刷子9が集電環6の接触しているから、電
気的な試験検査では正常と判断し、刷子9′の外
れが発見できずに出荷されてしまう。
この状態でも初期の動作状態では異状は発生し
ないが、長期の使用により、集電環に接触してい
る1本の刷子が接触異状となると、長期の安定接
触を目的として2本の刷子を設けたのにもかかわ
らず、寿命を短くする原因となる。
ないが、長期の使用により、集電環に接触してい
る1本の刷子が接触異状となると、長期の安定接
触を目的として2本の刷子を設けたのにもかかわ
らず、寿命を短くする原因となる。
一方、刷子9がハブ5の方向ではなく摺動接点
7を保持する腕7−1の方向に外れた場合は、回
転軸4を回転させたときに、腕7−1と摺動接点
7が外れた刷子9に接触し、異常な感触と音によ
り容易に発見できる場合と、逆に回転させると腕
7−1と摺動接点7により外れた刷子9′が集電
環6の外周に戻される場合も有り、異状の発見、
又は正常な刷子の接触状態に復帰せしめられるこ
ともある。
7を保持する腕7−1の方向に外れた場合は、回
転軸4を回転させたときに、腕7−1と摺動接点
7が外れた刷子9に接触し、異常な感触と音によ
り容易に発見できる場合と、逆に回転させると腕
7−1と摺動接点7により外れた刷子9′が集電
環6の外周に戻される場合も有り、異状の発見、
又は正常な刷子の接触状態に復帰せしめられるこ
ともある。
本考案の目的は、前記のような刷子の1本がハ
ブの方向に外れ、機械的、電気的に異状を発見で
きないような場合に、簡単な操作で外れた刷子を
集電環の外周に戻し、正常な接触状態に復帰せし
めることができる可変抵抗器を得るのにある。
ブの方向に外れ、機械的、電気的に異状を発見で
きないような場合に、簡単な操作で外れた刷子を
集電環の外周に戻し、正常な接触状態に復帰せし
めることができる可変抵抗器を得るのにある。
(2) 考案の構成
[課題を解決するための手段]
本考案に成る可変抵抗器は、回転軸4の外周に
設けた絶縁部材で形成されたハブ5の外周で集電
環の、摺動接点を保持する腕を設けた端面と反対
の端面に接し、其の断面形状が台形で該台形の上
端の外径は集電環の外径より大きく、かつ集電環
より離れるに従い拡大する勾配を有する1個又は
複数個の突起を設け、前記突起により集電環の外
周よりハブの方向に外れた刷子を集電環の外周に
戻すことができるような構造で課題を解決する。
設けた絶縁部材で形成されたハブ5の外周で集電
環の、摺動接点を保持する腕を設けた端面と反対
の端面に接し、其の断面形状が台形で該台形の上
端の外径は集電環の外径より大きく、かつ集電環
より離れるに従い拡大する勾配を有する1個又は
複数個の突起を設け、前記突起により集電環の外
周よりハブの方向に外れた刷子を集電環の外周に
戻すことができるような構造で課題を解決する。
[作用]
本考案に成る可変抵抗器においては、回転軸を
回転させてハブの方向に外れている刷子をハブの
外周に設けた台形の突起の上に乗せて突起の勾配
に沿つて集電環の外周に落とし集電環の外周に復
帰させるもので、回転軸を一回転させる間に外れ
た刷子を確実に復帰させることができる。
回転させてハブの方向に外れている刷子をハブの
外周に設けた台形の突起の上に乗せて突起の勾配
に沿つて集電環の外周に落とし集電環の外周に復
帰させるもので、回転軸を一回転させる間に外れ
た刷子を確実に復帰させることができる。
[実施例]
第1図は本考案になる可変抵抗器の構造の要部
を示す部分側面図aと、a図を矢印方向より見た
部分正面図bで、煩雑を防ぐため回転軸4とハブ
5と集電環6とハブ5の外周に設けた台形の突起
5−2と集電環に接触するように配置された複数
の刷子9,9′と刷子9,9′を固着する端子10
のみを示している。
を示す部分側面図aと、a図を矢印方向より見た
部分正面図bで、煩雑を防ぐため回転軸4とハブ
5と集電環6とハブ5の外周に設けた台形の突起
5−2と集電環に接触するように配置された複数
の刷子9,9′と刷子9,9′を固着する端子10
のみを示している。
第1図において回転軸4の外周に設けたハブ5
の外周で集電環6の端面に接し、其の断面形状が
台形で該台形の上端5−1の外径は集電環6の外
径より大きく、かつ集電環より軸方向に離れるに
従い外径が拡大する勾配を有する一個又は複数個
の突起5−2を設けた構造が特徴である。
の外周で集電環6の端面に接し、其の断面形状が
台形で該台形の上端5−1の外径は集電環6の外
径より大きく、かつ集電環より軸方向に離れるに
従い外径が拡大する勾配を有する一個又は複数個
の突起5−2を設けた構造が特徴である。
第1図a,bは一本の刷子9′がハブ5の方向
に外れた状態を示し、a図は外れた刷子9′がハ
ブ5の側面に掛かり、bの部分正面図で外れた刷
子9′が集電環6の前の位置でハブ5の外周に乗
つている状態が示されている。
に外れた状態を示し、a図は外れた刷子9′がハ
ブ5の側面に掛かり、bの部分正面図で外れた刷
子9′が集電環6の前の位置でハブ5の外周に乗
つている状態が示されている。
第1図bの状態で回転軸4を時計方向に回転さ
せると、ハブ5の外周に乗つている外れた刷子
9′がハブ5の回転に伴い台形突起5−2の側面
に移り、突起の回転で集電環6の外径を超える位
置まで持ち上げられ更に回転すると上端5−1に
設けた勾配に沿つて集電環6の外周に落とし込ま
れた集電環の外周に自然と戻される。
せると、ハブ5の外周に乗つている外れた刷子
9′がハブ5の回転に伴い台形突起5−2の側面
に移り、突起の回転で集電環6の外径を超える位
置まで持ち上げられ更に回転すると上端5−1に
設けた勾配に沿つて集電環6の外周に落とし込ま
れた集電環の外周に自然と戻される。
この時に回転軸を回転させる方向は何の方向に
回転させても良く、反時計方向に回転させると、
正常位置にある刷子9には突起5−2は接触する
こと無く回転し、外れている刷子9′の位置まで
来ると、外れた刷子9′が台形突起5−2の上端
5−1で持ち上げられ、上端の勾配に沿つて集電
環6の外周に落とし込まれ集電環の外周に自然戻
され、第2図a,bに示した正常な刷子の接触状
態と成り、以後はハブ5に設けた台形の突起5−
2は刷子9,9とは何等関係が無くなる。
回転させても良く、反時計方向に回転させると、
正常位置にある刷子9には突起5−2は接触する
こと無く回転し、外れている刷子9′の位置まで
来ると、外れた刷子9′が台形突起5−2の上端
5−1で持ち上げられ、上端の勾配に沿つて集電
環6の外周に落とし込まれ集電環の外周に自然戻
され、第2図a,bに示した正常な刷子の接触状
態と成り、以後はハブ5に設けた台形の突起5−
2は刷子9,9とは何等関係が無くなる。
この復帰操作は回転軸を一回転させるだけでよ
く、組立工程で後蓋を嵌着した後、電気的な試験
の前後で回転軸を一回転させる操作を追加するこ
とで、外れている刷子9′を正常な状態に復帰さ
せることができるから、全数の組立工程に採用し
前記の刷子が腕を取付けた方向に外れている場合
の発見の操作を含めても工数増加は僅かで済み、
信頼度の高い可変抵抗器を得ることができる。
く、組立工程で後蓋を嵌着した後、電気的な試験
の前後で回転軸を一回転させる操作を追加するこ
とで、外れている刷子9′を正常な状態に復帰さ
せることができるから、全数の組立工程に採用し
前記の刷子が腕を取付けた方向に外れている場合
の発見の操作を含めても工数増加は僅かで済み、
信頼度の高い可変抵抗器を得ることができる。
[考案の効果]
本考案になる可変抵抗器は、上記のような構成
であるから、組立時に誤つて刷子が集電環の外周
より外れている状態であつたとしても、組立完了
の後に回転軸を一回転させる簡単な操作で、外れ
た刷子を集電環の外周に戻し、信頼度の高い可変
抵抗器を得ることができる効果がある。
であるから、組立時に誤つて刷子が集電環の外周
より外れている状態であつたとしても、組立完了
の後に回転軸を一回転させる簡単な操作で、外れ
た刷子を集電環の外周に戻し、信頼度の高い可変
抵抗器を得ることができる効果がある。
第1図は本考案になる可変抵抗器の構造を示す
部分側面図aと部分正面図b、第2図は本考案に
なる第1図の要部が正常状態に復帰した状態の説
明図、第3図は従来より実施されている可変抵抗
器の構造を示す断面図aと要部透視図b、第4図
は従来より実施されている可変抵抗器で刷子が一
本ハブの方向に外れている状態を示す部分断面図
aと要部透視図bである。 符号の説明、1……筐体、2……後蓋、3……
軸受、4……回転軸、5……ハブ、6……集電
環、6−1……集電環の溝、7……摺動接点、7
−1……摺動接点を保持する腕、8……抵抗体、
9……刷子、9′……外れた状態にある刷子、1
0……端子。
部分側面図aと部分正面図b、第2図は本考案に
なる第1図の要部が正常状態に復帰した状態の説
明図、第3図は従来より実施されている可変抵抗
器の構造を示す断面図aと要部透視図b、第4図
は従来より実施されている可変抵抗器で刷子が一
本ハブの方向に外れている状態を示す部分断面図
aと要部透視図bである。 符号の説明、1……筐体、2……後蓋、3……
軸受、4……回転軸、5……ハブ、6……集電
環、6−1……集電環の溝、7……摺動接点、7
−1……摺動接点を保持する腕、8……抵抗体、
9……刷子、9′……外れた状態にある刷子、1
0……端子。
Claims (1)
- 少なくとも筐体と、該筐体内部に固着された円
環状の抵抗体と、前記筐体に設けた軸受で回転自
在に支承された回転軸と、該回転軸に絶縁物で形
成したハブを介して固着した集電環の、前記円環
状の抵抗体に対向した端面に固着した腕の先端に
設けた摺動接点を前記抵抗体に摺動接触せしめ、
かつ前記筐体の外周に絶縁して設けた端子に固着
した複数の刷子を前記集電環の外周に接触せしめ
た構造の可変抵抗器において、前記ハブの外周で
集電環の腕を設けた端面と反対の端面に接する位
置に、其の断面形状が台形で該台形の上端は集電
環の外径より大きく、かつ集電環の端面を離れる
に従い外径が拡大する勾配を有する1個又は複数
個の突起を設けたことを特徴とする可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094560U JPH0414884Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986094560U JPH0414884Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631307U JPS631307U (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0414884Y2 true JPH0414884Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=30958147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986094560U Expired JPH0414884Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0414884Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546304Y2 (ja) * | 1975-07-17 | 1980-10-30 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP1986094560U patent/JPH0414884Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631307U (ja) | 1988-01-07 |
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