JPH0414901B2 - - Google Patents

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JPH0414901B2
JPH0414901B2 JP59500834A JP50083484A JPH0414901B2 JP H0414901 B2 JPH0414901 B2 JP H0414901B2 JP 59500834 A JP59500834 A JP 59500834A JP 50083484 A JP50083484 A JP 50083484A JP H0414901 B2 JPH0414901 B2 JP H0414901B2
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JP
Japan
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transistor
current
circuit
signal
transmit
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JP59500834A
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JPS60500839A (ja
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Uaan Edoin Munson
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AT&T Corp
Original Assignee
AT&T Corp
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Publication date
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Publication of JPH0414901B2 publication Critical patent/JPH0414901B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/20Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/08Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Description

請求の範囲 1 ハイブリツト回路170を介して電話線路に
接続可能な送信回路と受信回路を有するスピーカ
ホン装置(第1図)において、該送信回路10,
40,105および受信回路5,35,110は
それぞれマイクロホン105およびラウドスピー
カ110および該送信回路および受信回路の損失
を独立に制御するためのバリオロツサ50,60
を含み、 該送信回路上に存在する音声信号を表わす送信
トーク・ダウン信号TTD、音響的周囲背景雑音
を表わす送信雑音保護信号TNG、該送信回路か
ら前記受信回路に結合された音声信号を表わす送
信スイツチ保護信号TSGを、前記送信回路から
発生するための手段115,120,150、 該受信回路上に存在する音声信号を表わす受信
トーク・ダウン信号RTDと、該受信回路から前
記送信回路に結合された音声信号を表わす受信ス
イツチ保護信号RSGを、前記受信回路から発生
するための手段155,125、 前記送信トーク・ダウン信号TTDと前記雑音
保護信号TSGを前記受信スイツチ保護信号RSG
と加算し、該加算結果に等しい第1の信号を提供
する手段141、 前記雑音保護信号と受信スイツチ保護信号の和
が前記送信トーク・ダウン信号より勝つていると
きに前記第1の信号を禁止する手段D5、 前記受信トーク・ダウン信号RTDおよび前記
送信スイツチ保護信号TSGを加算し、該第2の
加算結果に等しい第2の信号を提供する手段14
2、 前記送信スイツチ保護信号が前記受信トーク・
ダウン信号より勝つているとき前記第2の信号を
阻止する手段D6、 前記第1の禁止されていない信号と、前記第2
の禁止されていない信号を組合わせ、これら禁止
されていない信号の符号と振幅の差に相応する差
信号TSを提供する手段143、及び 前記差信号TSに応動して、前記バリオロツサ
50,60の損失を制御するために相補的な関係
を有する第1(TVLOUT)および第2
(RVLOUT)の損失制御信号を発生する手段1
60を含むことを特徴とするスピーカホン装置。
2 請求の範囲第1項記載のスピーカホン装置に
おいて、前記発生手段は、前記差信号が設定され
た閾値を越さないならば前記差信号を阻止し、お
よび阻止されない差信号TSの極性によつて制御
される振幅を有する電圧を端子に提供する閾値設
定回路135を含むことを特徴とする装置。
3 スピーカホン送信チヤネル又は受信チヤネル
のいずれかに存在する音声エネルギーのレベルを
識別し、より大なる音声エネルギーを有するチヤ
ネルの損失を減少させ、同時に反対のチヤネルの
損失を増加させるための方法において、該方法
は、 前記送信および受信チヤネルから第1の群の信
号として送信トーク・ダウン信号、送信雑音保護
信号および受信スイツチ保護信号を抽出し、 前記送信および受信チヤネルから第2の群の信
号として受信トーク・ダウン信号および送信スイ
ツチ保護信号を抽出し、 前記第1の群の信号を加算し、前記送信トー
ク・ダウン信号が前記送信雑音保護信号と前記受
信スイツチ保護信号を組合わせたものより勝つて
いる場合にのみ前記加算結果に等しい第1の信号
を提供し、 前記第2の群の信号を加算し、前記受信トー
ク・ダウン信号が前記送信スイツチ保護信号より
勝つている場合にのみ前記加算結果に等しい第2
の信号を提供し、 前記第1および前記第2の信号の代数和に基づ
いて差信号を形成し、および 前記バリオロツサの損失を前記差信号の極性に
よつて制御される相補的関係によつて制御する段
階を含むことを特徴とする方法。
4 請求の範囲第3項記載の方法において、前記
バリオロツサの損失を制御する段階は、 前記差信号と閾値を比較し、該閾値を越さない
場合には前記差信号を阻止する更なる段階を含む
ことを特徴とする方法。
発明の分野 本発明はスピーカホン回路に、細目的には数m
Vから数Vの音声信号に対して線形応答を有する
改良された音声スイツチに関する。
発明の背景 音声スイツチ制御装置を使用する4線式スピー
カホン回路は夫々の伝送路中に存在する音声エネ
ルギーのレベルに基づいて送信モードまたは受信
モードに自動的に切替わるよう作られている。従
来の回路では、音声の切替え判定は送信トーク・
ダウン(TTD)信号と受信トーク・ダウン
(RTD)信号を比較することにより行なわれてい
た。スピーカホン回路の改良により比較過程にお
いて受信信号保護(RSG)信号および送信雑音
保護(TNG)信号が使用されるようになつた。
これら信号はラウドスピーカからマイクロホンに
結合される電子音響雑音およびマイクロホンによ
つて受信される背景雑音を考慮に入れており、ス
ピーカホンが自己切替えを行なうことを防止して
いる。しかし、比較過程においてこれら2つの付
加的な信号を使用すると音声スイツチの感度が劣
化する。
音声スイツチの感度の劣化により声の大きな話
者が音声スイツチの制御および会話を保持するこ
とを許容してしまう欠点が生じる。このため、他
方の話者が音声を送るためにはその人の音声エネ
ルギーをはるかに越した音声で話さねばならなく
なる。この問題は送信路から、スピーカホンの4
線式から2線式へ変換するハイブリツド回路を介
して受信路に結合される信号を考慮に入れるため
音声スイツチ比較器中で送信スイツチ保護
(TSG)信号を使用することにより一層悪化す
る。
比較過程で送信スイツチ保護信号を使用するこ
とはA.ブラサ(Busala)の「音声スイツチによ
るスピーカホンの設計における基本考察」ベルシ
ステムテクニカルジヤーナル(Bell System
Technical Journal)1960年3月、第39巻、
P.266で最初に提案された。ブサラの考えの例が
1977年1月11日付D.J.ペンローズ(Penrose)の
米国特許第4002854号に述べられている。ペンロ
ーズはスピーカホン送信および受信チヤネルから
抽出された単方向性信号が比較されて、制御信号
が発生されるスピーカホン装置を明らかにしてい
る。信号の正統性よりはむしろ比較される信号の
強度に基づいている制御信号がスピーカホンの伝
送モードを制御するのにペンローズによつて使用
されている。この点でペンローズのスピーカホン
回路は従来技術を越えた進歩をしておらず、従来
技術の延長線上にある。
従つて、本発明の目的は自然な会話を促進し、
声の大きな話者の制御を必要としないようスピー
カホン回路の感度を改善することにある。
発明の要旨 本発明に従い、音声スイツチ制御装置を使用す
る4線式スピーカホン回路は比較過程を分割し、
切替え判定を正統な音声信号の存在に基づいて行
うことにより改善された。トーク・ダウン信号は
送信および受信チヤネルの各々に存在する音声信
号から抽出され、別個にもう一方のチヤネルのス
イツチ保護信号と比較される。各々の第1のレベ
ルの比較器から出力はスイツチ保護信号が夫々の
トーク・ダウン信号により勝るならば第2のレベ
ル比較器に達することが阻止される。阻止されな
い信号は夫々のチヤネル上の正統な音声エネルギ
ーの存在を表わす。このようにして、切替え判定
は正統な信号に基づいて行なわれる。
この改善により切替えの閾値を低く設定するこ
とが出来、それによつて数mVから数Vにわたる
音声信号の振幅にわたつて線形回路応答を得るこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
本発明の動作および実現法は図面に関する以下
の記述から更に完全に理解されよう。
第1図は新らしいスピーカホン・アーキテクチ
エアのブロツク図、 第2図は第1図にブロツク図として示す線形比
較回路の概略図、 第3図は第1図にブロツク図として示す閾値ス
イツチ回路の概略図、 第4図は第1図にブロツク図として示す音声制
御スイツチ回路の概略図、 第5図は第1図にブロツク図として示すバリオ
ロツサ制御回路の概略図である。
概 説 第1図を参照すると音声ループおよび制御回路
を使用する本発明に従うスピーカホン回路100
が示されている。音声ループは送信チヤネルおよ
び受信チヤネルを含んでいる。送信チヤネルはマ
イクロホン105、送信増幅器10、送信バリオ
ロツサ回路50、および送信増幅器5、受信バリ
オロツサ回路60、および受信増幅器35を含ん
でいる。2つのチヤネルはハイブリツト回路17
0を介して例えば電話線路の如き伝送線路に接続
されている。受信チヤネルは線路と受信器、即ち
ラウドスピーカ110の間に適当な利得を提供
し、同様に送信チヤネルはマイクロホン105と
線路の間に適当な利得を提供する。
送信および受信チヤネルより成るループ、ハイ
ブリツド170を通してのカツプリングおよびラ
ウンドスピーカ110とマイクロホン105の間
の電子音響的カツプリングにより1より大なるル
ープ利得が生じ、それによつて共鳴状態が生じる
ことがある。この共鳴状態の発生に対し適当なマ
ージンを提供するためには、夫々のチヤネルの利
得を相補的に制御する必要がある。
動作状態にあつては、スピーカホンは通信受信
モードにあり、バリオロツサ50および60は音
量制御の設定値に依存して相補的で連続的にスイ
ツチされた損失を提供するよう調製されている。
受信モードにあろうと送信モードにあろうと、ル
ープの一巡損失は一定である。送信モードにあつ
ては、送信チヤネルは最大利得を、そして受信チ
ヤネルは減少された利得を有しているが、これは
バリオロツサ50が例えばodbの損失に設定さ
れ、バリオロツサ60が以下で更に詳細に述べる
ように音量制御RVの設定により例えば50dbの損
失に設定されていることを意味する。
スピーカホン100の送信モードと受信モード
の間での切替えは2つのチヤネルの間にブリツジ
された制御回路により実行される。
更に第1図を参照すると、送信チヤネル制御増
幅器20および30は送信チヤネルの入力および
出力からのアナログ信号を整流ダイオードD1,
D3を夫々介してピーク検出回路115および1
50に提供していることが分る。ピーク検出器1
15および150は送信音声路信号のエネルギ
ー・レベルを決定する。ピーク検出器115から
の出力は「送信雑音保護(TNG)」信号を形成す
るためアナログ・インバータ103に加えられ、
また「送信トーク・ダウン(TTD)」導線を介し
て線形比較器140に加えられる。アナログ・イ
ンバータ103からの出力は雑音レベル検出器1
20に加えられ、マイクロホン105に現われる
周囲の音響雑音のレベルを表わす「送信雑音保護
(TNG)」と呼ばれる適応性の閾値信号が形成さ
れる。
同様にして、受信チヤネル制御増幅器15およ
び25は受信チヤネルの入力および出力からのア
ナログ信号を整流ダイオードD2,D4を介して
ピーク検出回路125,155に夫々提供する。
第1図を参照すると、線形比較器140が示さ
れているが、該比較器において加算回路141,
142および143は2つの判定レベルを有する
分割された比較器プロセツサを表わす。線形比較
器140の信号阻止機能を実現するブロツキン
グ・ダイオードD5およびD6は正統なトーク・
ダウン信号を表わさない信号が加算回路143の
入力に達することを防止する。ピーク検出器11
5,120および125の出力は受信チヤネルに
よつて出力される音声エネルギーに対し送信チヤ
ネルの入力に現われる音声エネルギーを重み付け
る手段として加算回路141に入力を提供する。
これによりスピーカホン100がラウドスピーカ
110からマイクロホン105に音響的にカツプ
リングされた信号に基づいて送信モードに切替わ
ることが防止される。従つて、加算回路141か
らの出力は、該出力が増幅器10の出力に現われ
る真の音声信号でないならば、ブロツキング・ダ
イオードD5によつて加算回路143に達するこ
とが阻止される。
ピーク検出器150および155の出力は、送
信増幅器40により出力される音声エネルギーに
対して受信チヤネルの入力に現われる音声エネル
ギーを重み付ける手段として加算回路142に入
力を提供する。これによりスピーカホン100は
ハイブリツド170を介して送信チヤネルから受
信チヤネルに結合された信号に基づいて受信モー
ドに切替わることが防止される。従つて、加算回
路142からの出力は、該出力が受信器増幅器3
5の出力に現われる正統な到来音声信号でないな
らば、ブロツキング・ダイオードD6によつて阻
止される。
加算回路143は加算回路141および142
から出力される正統なブロツクされない信号の重
み付けを行い、いずれの信号レベル(即ち送信信
号レベルまたは受信信号レベル)が大であるかを
決定する。加算回路143から閾値スイツチ13
5への出力は双方向電流である。この電流は送信
チヤネルと受信チヤネルの話者信号エネルギーの
差を表わし、送信チヤネル音声エネルギーが受信
チヤネル音声エネルギーより大であると負とな
る。逆の場合、即ち送信チヤネル音声エネルギー
が受信チヤネル音声エネルギーより小であると電
流は正となる。
閾値スイツチ135は加算回路143からの出
力を35mVの閾値電圧と比較することにより切替
えを行うのに十分な音声エネルギーが存在するこ
とを保証する。スタンバイ・チヤネル上の音声エ
ネルギーが十分増大して加算器143からの出力
が約35mVに上昇すると、スピーカホン100は
スタンバイ・チヤネルに切替わる。
閾値スイツチ135からの出力はホールドオー
バ回路136に正、負または0の電流を注入する
が、これらは夫々送信、受信またはアイドル状態
を表わしている。ホールドオーバ回路136は送
信音声の停止および受信チヤネル上の到来音声信
号の欠如により開始される緩行フエード切替えに
対しホールドオーバ遅延を提供する。ホールドオ
ーバ回路136の機能は以下で更に詳しく述べ
る。
音声スイツチ制御回路130はホールドオーバ
回路136に現われる電圧の極性によつてスピー
カホン100の最終的な伝送モード(送信/受
信)を決定する。平常時、音声スイツチ制御装置
130によつて実行される切替え決定は基準電圧
切替点に向つて減衰して行くホールドオーバ電圧
によつて制御されるが、受信チヤネル上に正統な
音声信号が検出されると直ちに切換えが行なわれ
る。音声スイツチ130は所望の送信または受信
チヤネル損失レベルを表わす2つの可能な電圧レ
ベルの内の一方をバリオロツサ制御回路160に
出力する。バリオロツサ60によつて受信チヤネ
ル上に加えられる損失レベルは前述の如く音量制
御装置145の設定により緩和される。
バリオロツサ制御回路160は電圧・電流変換
器であつて、音声スイツチ130により出力され
た電圧レベルを損失制御電流に変換し、バリオロ
ツサ50および60の損失レベルを相補的に調整
する。
詳細な記述 第1図に示す増幅器の各々は集積回路として製
造され、音声周波数増幅器として動作して電話交
換網を通し得る伝送レベルを提供し、ラウンドス
ピーカ110を駆動するよう動作する型の演算増
幅器であつて良い。
精密なピーク検出器の設計法は当業者にあつて
は周知であり、第1図に示す各々のピーク検出器
は迅速なアタツク時間とリリース時間(τ)を有
する演算増幅器から製造できる。ダイオードD1
〜D4による整流は音声スイツチ動作の感度を改
善するために高度の線形性と理想的な整流特性を
有する「理想的」なダイオードであることが必要
である。ピーク検出器125は、マイクロホン1
05によつてピツクアツプされる室内反響エネル
ギーが自己スイツチングすることを防止するよう
室内反響時定数によつて決定されるスイツチ保護
動作を提供するためにより長い減衰時定数(τ)
を有している。
精度の高いピーク検出器の周知の設計法がバー
ブラウン(Burr−Brown)出版の「演算増幅器
の設計と応用」、マグローヒル出版社
(McGraw‐Hill Book Company)、頁353−357
に述べられている。
雑音レベル検出器120はゆつくりしたアタツ
ク時間(τ=10秒)と速いリリース時間を有する
非線形ピーク検出器である。
更に第1図において、バリオロツサ50および
60は実質的に同一であり、P.R.グレイ(Gray)
およびR.G.メイヤー(Meyer)の「アナログ集
積回路の解析および設計」、ジヨン ウイリー
アンド サン(John Wiley and Sans)で述べ
られている周知のギルバート(Gilbert)乗算回
路を変形したものである。ギルバート乗算回路は
バイアス電流源と信号電流源を電圧・電流変換器
差動対で置き換え、出力のバイアス電流を相殺
し、フイードバツク装置中に電流ミラーを使用
し、そして回路の直流動作点がシフトすることを
防止するように変更された。バリオロツサ50お
よび60は導線TVLOUTおよびRVLOUT(第5
図)を介してバリオロツサ制御回路160によつ
て出力される相補電流の制御の下で相補的損失を
スピーカホー100の送信および受信チヤネルに
挿入する役目を有している。バリオロツサ50お
よび60の損失特性は予測可能である。何故なら
ば該回路は相補値の周囲で変化する相補電流によ
つて駆動されているからである。例えば導線
TVLOUTを介して出力される制御電流が0μAか
ら100μAになると、導線RVLOUTを介して出力
される制御電流は2つの電流の和が100μAに等し
くなるような仕方で100μAから0μAになる。バリ
オロツサ50および60は同一であり、挿入損失
と制御電流の間に片対数損失特性を有しているの
で、制御電流が一定割合変化すると、損失をdb
で表わしたとき、損失も一定割合変化する。バリ
オロツサ50および60は相補的追尾を行い、一
定ループ利得を提供し、ループの安定性および音
響的リターン・エコーに対するマージンを保持す
る。
第2図を参照すると、線形比較器140の詳細
図が示されている。線形比較器は高精度整流・加
算回路であつて、該回路において到来信号の第1
の群(TTD、TNGおよびRSG)は独立に重み付
け、加算され、その結果は整流されて、信号の第
2の群(TSGおよびRTD)の独立に重み付け、
加算されたものを整流して得られる信号と比較さ
れる。回路140の上半分および下半分は鏡像を
成しているので、回路のいずれか半分について述
べたことは回路の残りの半分に対しても成り立
つ。
抵抗R105,R106およびR107はピー
ク検出器115,120および125から出力さ
れた図示の極性を有する導線TTD、TNGおよび
RSG上の電圧の組をノードXMTで加算される電
流信号に変換する働きをする。回路140に入力
される電圧の極性は整流を行うピーク検出器(第
1図)の極性によつて決定され、図示のダイオー
ドD1〜D4の極性と一致している。ノード
XMTはトランジスタQ109によつて仮想地気
に保持されているので電流の加算が可能となる。
ノードXMTで加算された電流は次にトランジス
タQ109のエミツタに流れ込む。
ダイオード接続されたトランジスタQ110は
線形性補償デバイスであつて、該デバイスはラン
ジスタQ109のエミツタを仮想地気に保持する
ような仕方でトランジスタQ109のベース電圧
を変化させる。仮想地気は次の理由によつて生じ
る。即ちトランジスタQ109〜Q110のベー
スは共通接続されており、トランジスタQ110
のエミツタは接地されており、そしてトランジス
タQ109およびQ110は同一電流レベルで動
作し、それによつてデバイスQ109およびQ1
10のベース・エミツタ電圧は実質的に等しくな
るようにされているからである。従つて、トラン
ジスタQ109のエミツタはトランジスタQ10
9を流れる電流とは無関係に常に仮想地気または
その近傍の電圧に留まる。ノードXMTにおける
電流の加算の結果、雑音(TNG)およびスイツ
チ保護(RSG)信号を相殺するのに十分な大き
さの正統なトーク・ダウン信号(TTD)が存在
することを示す正の電流が得られるときには常に
トランジスタQ109に電流が流れることにな
る。逆に、雑音およびスイツチ保護信号を相殺す
るには不十分なTTD信号はノードXMTにおい
て負の電流を生じさせ、トランジスタQ109を
カツト・オフさせる。
トランジスタQ109のエミツタからコレクタ
回路に向つて流れる電流はトランジスタQ115
を流れるが、該トランジスタQ115はトランジ
スタQ115〜Q117および関連する抵抗R1
13〜R115より成る周知の電流ミラー回路の
一枝路を成している。トランジスタQ117はト
ランジスタQ109およびQ115を流れる電流
のミラーを形成し、電流の極性を変化させて導線
TSを介して閾値スイツチ135(第3図)に出
力する。トランジスタQ115を流れる電流はま
たトランジスタQ116によつてミラーが形成さ
れ、ダイオード接続されたトランジスタQ110
中に注入される。
ノードXMTにおける電流が負になるとき、即
ちトランジスタQ109のエミツタから流出し始
めるとき、トランジスタQ109は急岐にカツ
ト・オフとなり、トランジスタQ109,Q11
0,Q112,Q115,Q116およびQ11
7より成る回路には電流は流れなくなる。このカ
ツト・オフ特性は第1図に示す回路140のダイ
オードD5によつて機能的に表わされている。逆
に、ノードRCVの電流が正となると、トランジ
スタQ106はカツト・オフとなり、該トランジ
スタおよび関連する回路には電流は流れなくな
る。トランジスタQ106による整流は第1図に
示すダイオードD6によつて機能的に示されてい
る。
トランジスタQ104およびQ111は夫々の
電流ミラー回路に電流を注入する“スタート・ア
ツプ”デバイスであつて、電力をアツプしたとき
回路が零でない動作点に収束することを補償す
る。
トランジスタQ103を流れる電流(これはト
ランジスタQ106を流れる電流ミラー・イメー
ジであり、受信チヤネル音声エネルギーが存在す
ることを示すものである)はトランジスタQ11
7を流れる電流とは極性が逆である。これら2つ
の電流信号は逆極性であるので、この2つの信号
の差が導線TSを介して回路135に出力される。
トランジスタQ113およびQ114は抵抗R
110〜R112と共にユーザの制御の下にある
周知の鎮静化機能を提供する。スイツチQIETが
動作するとトランジスタQ114を介してノード
XMT中に負の電流が注入され、トランジスタQ
109はカツト・オフとなり、非導通状態におか
れる。トランジスタQ109に電流が流れなくな
るとトランジスタQ115にも電流が流れなくな
り、それによつてトランジスタQ117にも電流
が流れなくなる。スイツチQUIETが動作すると
トランジスタQ113を介してノードRCVにも
また負の電流が注入され、該電流はトランジスタ
Q106によつてトランジスタQ101〜Q10
3および抵抗R101〜R103より成る電流ミ
ラー回路に加えられる。トランジスタQ103お
よびQ107によつてノードTS中に注入される
正味の電流は導線TSを介して閾値スイツチ13
5に出力される。このようにしてスピーカホン1
00はQUITTスイツチが動作している期間中強
制的に受信モードとされる。
ノードRCVに接続された抵抗R104は抵抗
R105〜R107より成る3つの入力の組に関
して抵抗R108およびR109より成る2つの
入力の組のバランスをとる役目を果している。
第3図を参照すると、閾値スイツチ135の詳
細図が示されている。該閾値スイツチ135は導
線TSを介して線形比較器140から出力された
電流を送信閾値および受信閾値と比較する。前述
の如く、回路140により出力される電流は送信
チヤネル上に音声エネルギーが存在する場合には
負で、受信チヤネル上に音声エネルギーが存在す
る場合には正である。回路140によつて出力さ
れる電流はまた送信および受信チヤネル上に同時
に存在する音声エネルギーの振幅の差を表わして
いる。従つて、十分な音声エネルギーが存在する
ことを保証するため、回路140から出力された
双方向性電流は35μAの閾値電流と比較され、閾
値を越したときにのみスイツチングが生じる。
導線TH上の出力電流は送信、アイドルまたは
受信を表わす3つの状態の内の1つを表わす。こ
れら3つの状態は約+1mA、0mAおよび−1
mAによつて夫々表わされ、抵抗RHおよびコン
デンサCHより成るホールドオーバ回路136中
に注入される。閾値回路はその時定数を変化させ
るために回路135の外部に設けられている。
トランジスタQ205およびQ206はベース
接地接続されており、バイアス電圧VBIAS1によ
つてバイアスされている。トランジスタQ205
またはQ206は導線TSを介して入力された電
流をトランジスタQ204のベースまたはトラン
ジスタQ213のベースに向ける。入力電流が正
であると、トランジスタQ206は導通し、他方
入力電流が負であると、トランジスタQ205が
導通する。
トランジスタQ210およびQ211は抵抗R
208およびR209と共に周知の電流ミラー回
路を構成している。トランジスタQ207および
抵抗R205より成る電流源は約25μAの一定の
受信閾値電流I3をダイオード接続されたトランジ
スタQ211に提供し、該トランジスタQ211
のミラーがI2によつて示すようにトランジスタQ
210により形成される。抵抗R208は電流I2
およびI3の値を正確に規定するためにレーザ・ト
リミングされている。従つて導線TSを介して入
力される正の電流(受信)は、電流I2を提供し、
トランジスタQ213のベース・エミツタ接合を
順方向バイアスして該デバイスを導通させるのに
十分な差電流を提供するため十分大きな振幅を有
する必要がある。導通状態にあるトランジスタQ
213は抵抗R211を通して閾値回路を地気に
向けて放電するが、これによりスピーカホン回路
100は受信チヤネルに切替えられる。
導線THが電流を供給しないアイドル状態の期
間中、トランジスタQ208は導通し、トランジ
スタQ210に十分な電流を供給し、電流I2のミ
ラーを形成する。導通状態にあつては、トランジ
スタQ208はトランジスタQ213のベース・
エミツタ接合を逆バイアスし、アイドル状態期間
中トランジスタQ213が非導通であることを保
証する。
更に第3図を参照すると、トランジスタQ20
1およびQ202は抵抗R201およびR202
と共に電流ミラー回路を形成している。抵抗20
2は送信閾値電流I1の値を規定するためにレー
ジ・トリミングされている。トランジスタQ20
9および抵抗R207は定電流源として動作し、
電流I4をレギユレートする。回路135の下半
分、即ち電流I2と異なり、電流I1は導線TSを介し
て加えられる線形比較器140からの負の入力電
流によつてトランジスタQ205が導通するとき
のみ流れる。アイドルまたは受信状態の期間中
(このときトランジスタQ205は非導通であ
る)、トランジスタQ202は飽和し、電流I2
0となる。
スピーカホン100の送信チヤネル上に十分な
音声エネルギーが現れるとき、線形比較器140
はトランジスタQ205のベース・エミツタ接合
を通し、導線TSを介して回路135から電流を
引き出し、それによつて該トランジスタQ205
をオンとする。導通状態にあるトランジスタQ2
05は電流I1が流れることを許容するが、トラン
ジスタQ206は非導通状態に留まる。トランジ
スタQ204は導通し、導線TH中に約1mAの
正の電流を注入する。このとき線形比較器140
は25μAの閾値を有する電流I1を供給するのに十
分な電流をシンクする。要するにスピーカホン1
00は十分な音声エネルギーが該チヤネル上に現
われ、線形比較器140がトランジスタQ204
をオンとするのに必要なベース電流と電流I1を加
えたものに少くとも等しい電流を導線TSを介し
て閾値スイツチ135から引き出すときにのみ送
信モードに切替わる。
回路素子Q203(Q212)および抵抗R2
03(R206およびR212)はトランジスタ
Q204(Q213)のコレクタ電流を約1mA
に制限する。
第4図を参照すると、トランジスタQ308お
よびQ309ならびにトランジスタQ310およ
びQ311は抵抗R306およびR307と共に
差分比較器を形成する。トランジスタQ301お
よび抵抗R301は25μAの電流源として機能す
る。トランジスタQ313およびQ314は抵抗
R310およびR311と共に電流ミラーを形成
しており、差分比較器に能動負荷を提供する。ト
ランジスタQ312はベース電流補強器として機
能する。トランジスタQ302および抵抗R30
2は電圧源として動作し、抵抗R309の両端な
らびにトランジスタQ311のベースに比較器閾
値電圧(VBIASI)を形成する。
トランジスタQ303〜Q305および抵抗R
303〜R304より成る電流ミラーはトランジ
スタQ316によつて供給される制御電流ミラー
を形成し、トランジスタQ316は以下で更に詳
細に述べるトランジスタQ306およびレーザ・
トリミングされた抵抗R305より成る送信レベ
ル・クランプを活性化あるいは非活性化する。ト
ランジスタQ307および抵抗R308は電流源
として機能し、そのエミツタが出力導線401に
接続されている共通ベース接続されたトランジス
タQ306のベースに負の送信基準電圧を形成す
る。共通ベース接続されたトランジスタQ322
および抵抗R315より成る受信レベル・クラン
プはバリオロツサ制御回路160によつて相補電
流に変換される受信モードを表わす導線401上
の電圧を形成する。前述の如く、トランジスタQ
306およびQ322は送信モードあるいは受信
モードのいずれかを表わす導線401上の電圧を
形成する。従つて、いずれか一方のトランジスタ
(Q306またはQ322)が導通し、両方が導
通することはない。アイドル・モードにあつて
は、両方のトランジスタQ306およびQ322
が非導通であり、導線401上の電圧は0であ
る。
ダーリントン接続されたトランジスタQ320
およびQ321ならびにダーリントン接続された
Q317およびQ319は音量制御ノードからト
ランジスタQ322のベースに音量制御ポテンシ
ヨメータRVによつて形成された電圧バツフア蓄
積する高い入力インピーダンスと、低い出力イン
ピーダンスならびに低いオフセツト電圧を有する
電圧レベルバツフアを形成している。トランジス
タQ317およびQ319のエミツタ領域は2つ
のダーリントン接続された回路のベース・エミツ
タ電圧に整合するようトランジスタQ320およ
びQ321のエミツタ領域の2倍の面積を有する
ように作られている。
トランジスタQ318および抵抗R313は送
信モードの期間中動作し、音量制御ポテンシヨメ
ータRVによつて形成された音量制御電圧をデイ
スエイブルする。電圧VBIAS2によつてバイアスさ
れたトランジスタQ323と抵抗R314より成
る電流源は音量制御電圧レベル・バツフアをバイ
アスする。トランジスタQ315は送信モード
(このときダーリントン接続されたトランジスタ
Q317,Q319,Q320およびQ321は
カツトオフ状態にある)期間中トランジスタQ3
23を飽和させないようにする。
尚第4図を参照すると、抵抗R301を有し
VBIAS4によつてバイアスされているトランジスタ
Q301によつて提供される電流は、トランジス
タQ308のベースに接続されているホールドオ
ーバ電圧が抵抗R309の両端に形成されている
閾値電圧より高い場合にはトランジスタQ310
に向けられる。トランジスタQ310が導通する
とデバイスQ312およびQ315が順方向バイ
アスされる。するとトランジスタQ312はトラ
ンジスタQ313およびQ314のベース・エミ
ツタ接合を順方向バイアスする。トランジスタQ
308およびQ309は回路130の入力に加え
られる正に電圧によつて逆バイアスされ、非導通
となる。導通状態にあるトランジスタQ313は
負の電圧をノードSに加え、それによつてトラン
ジスタQ317,Q319およびQ322を逆バ
イアスし、これらトランジスタを非導通状態とす
る。
トランジスタQ314に加えられた順方向バイ
アスはまたトランジスタQ316およびQ318
に加えられ、これらデバイスを導通させる。前述
の如く、導通状態にあるトランジスタQ318は
ポテンシヨメータRVを介して供給され、トラン
ジスタQ321のベース電極に加えられる音量制
御電圧を不活性化する。トランジスタQ315は
前述の如く電流源323が飽和することを防止す
る。
トランジスタQ316(Q303)のコレクタ
電流はトランジスタQ304によつてミラーが形
成される。該トランジスタQ304はノードBの
電圧を負の電圧から地気電位に向つて増大させ、
該電圧はトランジスタQ306をバツフアとして
導線401に加えられ、該導通401によりバリ
オロツサ制御回路160に加えられる。
受信モードにあつては、回路135からの地気
電位はトランジスタQ308のベースに加えら
れ、トランジスタQ308およびQ309は導通
する。回路130の入力に加えられる地気電位
は、バイアス電圧VBIAS1によつて抵抗R309の
両端に形成されたバイアス電圧によりトランジス
タQ310をカツト・オフとする。非導通状態に
あるトランジスタQ310はトランジスタQ31
5およびQ312をカツト・オフとし、それによ
つてトランジスタQ313,Q314,Q316
およびQ318のベース・エミツタ接合に加えら
れる順方向バイアスを除去する。
トランジスタQ309のコレクタ電流はトラン
ジスタQ317のエミツタ中に流入し、それによ
つて受信電圧レベル・バツフア(Q317,Q3
19,Q320およびQ321)は導通する。導
通状態にある受信電圧レベル・バツフアは音量制
御ポテンシヨメータRVの設定によつて形成され
た電圧をバツフア・トランジスタQ322を介し
て導線401に接続される。このようにして、負
の電圧を導線401に加える送信状態と異なり、
受信モードでは音量制御の設定値に依存する電圧
が加えられる。従つて、受信モードでは、バリオ
ロツサ60を介してスピーカホン100の受信チ
ヤネル中に挿入される損失は音量制御RVの設定
値に依存して可変となる。
第4図において導通状態にあるトランジスタQ
316はトランジスタQ303およびQ304よ
り成るミラー回路を活性化することにより送信レ
ベル・クランプQ306を活性化する。導通状態
にあるトランジスタQ304はノードBに電流を
注入し、それによつてノードBの電圧がトランジ
スタQ307および抵抗R305によつて規定さ
れるレベルに戻ることを許容する。
第5図に戻ると、音声スイツチ制御回路130
から出力された電圧(これは約0Vから−4Vまで
変化する)を導線TVLOUTおよびRVLOUTを
介して出力される相補電流に変換するバリオロツ
サ制御回路160が示されている。これら相補電
流はバリオロツサ50および60の損失を相補的
な仕方で変化させる。
トランジスタQ406および抵抗R405は導
線401上の電圧(−0.7V〜−4.7V)を印加電
圧に比例して変化する(0〜100μA)電流I5に変
換する。デバイスQ410〜Q413は抵抗R4
06〜R409と共に周知の多出力電流ミラー回
路を構成しているので、電流I5はデバイスQ41
0〜Q413によつてミラーが形成される。電圧
VBIAS4によつてバイアスされたトランジスタQ4
02と抵抗R402およびデバイスQ408なら
びにQ409は電流ミラー回路の低電圧ベース電
流補強器として動作し、導線401上の電圧が−
4.7Vまたは−4Vの近傍にあるときトランジスタ
Q406が飽和することを防止する。
トランジスタQ413からのコレクタ電流は導
線RVLOUTを介して出力され、バリオロツサ6
0をして該電流に比例した損失を設定させる。同
様にして、バリオロツサ50はバリオロツサ60
によつて形成された損失の設定値の補元を成す損
失設定値を形成する。従つて導線TVLOUTを介
して出力された電流は導線RVLOUTを介して出
力される電流の補元を成す。
PNPトランジスタQ403〜Q405ならび
にR403〜R404は周知の電流ミラー回路を
形成し、トランジスタQ413を介して出力され
る電流と等しいが極性は逆の電流をトランジスタ
Q404中に形成する。
トランジスタQ413のコレクタ電流と等しい
が逆極性のトランジスタQ404のコレクタ電流
を形成するために、電流ミラーQ403〜Q40
4はデバイスQ412のコレクタ電流の極性を変
化させ、そのミラーを形成する。
電圧VBIAS3によつてバイアスされたトランジス
タQ414ならびにレーザ・トリミングされた抵
抗R410は定電流源を形成し、100μAの正の電
流を導線TVLOUT中に注入し、該正の電流はト
ランジスタQ404のコレクタ電流により相殺さ
れる。このようにして、導線TVLOUTを介して
出力された電流は導線RVLOUTを介して出力さ
れる電流の補元となる。即ち、導線TVLOUTお
よびRVLOUTを介して出力される電流の和は
100μAに等しい。従つて、例えば導線RVLOUT
を介して出力される電流が40μAであると、導線
TVLOUTを介して出力される出流は60μAとな
る。
回路がQUIETモードにあるとき、接点QUIET
1は動作してトランジスタQ415を順方向バイ
アスする。導通状態にあるトランジスタQ415
は損失制御導線TVLOUTを約1/2V強制的に負
とし、それによつてバリオロツサ50が送信チヤ
ネルに最大損失を加えるようにする。
結 論 ここで述べた本発明の実施例は単に本発明の原
理を例示するに過ぎないことを理解されたい。当
業者にあつては本発明の精神と範囲を逸脱するこ
となく種々の変形が可能である。
JP59500834A 1983-02-18 1984-01-20 スピ−カホン制御回路 Granted JPS60500839A (ja)

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