JPH04149032A - 光学ガラス成形体の製造方法と光学ガラス素子の製造方法及び製造装置 - Google Patents
光学ガラス成形体の製造方法と光学ガラス素子の製造方法及び製造装置Info
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- JPH04149032A JPH04149032A JP2274004A JP27400490A JPH04149032A JP H04149032 A JPH04149032 A JP H04149032A JP 2274004 A JP2274004 A JP 2274004A JP 27400490 A JP27400490 A JP 27400490A JP H04149032 A JPH04149032 A JP H04149032A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
子の製造方法及び製造装置と、前記光学ガラス素子のリ
ヒートプレス成形用素材の光学ガラス成形体の製造方法
に関す4 従来の技術 返電 光学ガラスレンズは光学機器のレンズ構成の簡略
化とレンズ部分の軽量化の両方を同時に達成し得る非球
面化の方向にある。
ンズの製造方法である研磨法で1よ 加工及び量産化が
困難であり金型を用いた成形法が有望視されている。
び面精度に仕上げた金型上に水酸化アルミニラな 炭酸
マグネシラ入 カーボン等の離型材を塗布あるいは被覆
した状態で、光学ガラスの塊状物を加熱成形する力\
あるいは溶融状態の光学ガラスの塊状物を加熱成形する
方法であり、例えば 特開昭64−52619号公報に
その一例か記載されていも 発明が解決しようとする課題 しかしなか収 溶融状態のガラスの塊状物を加熱成形し
て非球面レンズを製造する場合、金型と接触したガラス
ゴブの表面には 金型との温度差による熱収縮によって
しわ状の欠陥が発生し 成形後のレンズの面精度、面粗
度が十分に得られないという問題がある。
態(例えば 表面粗さRMSで0. 1μm以下の鏡面
状態)の光学ガラス成形体を得るに(よ成形後に更に表
面の研磨叉はエツチング処理を行なう必要があり、製造
コストを十分に抑えることができないのである。
型を更に高温に加熱して使用することが考えられる力(
その場合に(戴 金型と溶融ガラスの融着と言う更に好
ましくない問題が発生することとなり、現実的ではな(
℃ 本発明は上記課題に鑑べ 低コストで高精度な光学ガラ
ス成形体が製造できる光学ガラス成形体の製造方法並び
に光学ガラス素子の製造方法とその製造装置を提供する
ことを目的とすも課題を解決するための手段 光学ガラス成形体を次の様にして製造する。
は 溶融炉より、必要量の溶融ガラスを滴下し これを
平板状の熱加工治具で受ける。
治具に接する接触面をもつガラスゴブが熱加工治具上に
形成されも その後、自由面は軟化点以下の温度に保ちつス接触面だ
けを軟化点以上の温度に加熱して光学ガラス成形体を作
製す4 また 光学ガラス素子の製造において(よ 上記の様に
して得られた成形体を加圧成形して光学ガラス素子を得
る。
形成された自由面と熱加工治具に接する接触面が形成さ
れも この欝 自白面(よ 表面張力の作用によって極めて滑
らかな鏡面に形成されも 治具との接触面は 治具との温度差に基づく熱収縮によ
り皺状となる力(この接触面L 加熱によって自由面と
同等の鏡面になされも その結果 極めて良好な鏡面が形成された光学ガラス成
形体が得られるのであa また こうして得られた成形体の表面は極めて良好な鏡
面であるので、この成形体をガラス素子の成形に用いれ
ば 極めて高精度のガラス素子を成形のみの加工で得る
ことが出来る。
1) 第1図は本発明の光学ガラス成形体の製造方法の一実施
例を表わす工程図である。
された高温の溶融ガラスを熱加工治具18で受けも こ
の段階で形成されるガラスゴブ14(友 自由面14a
と熱加工治具18との接触面14bとを持つ。
成されるため極めて良好な鏡面となる。
温度差により熱収縮が発生して、 しわ状の粗面となっ
ていも 次の第1図(b)の工程で(よ 接触面14bの表面を
、加熱手段16によって軟化点より高い温度t1に加熱
する。
より低い温度に保持しつつ行なう。
ラスの熱伝導率は小さいた八 通常は強制的な冷却手段
を使用せずとL 例えば加熱時阻 加熱温度等の条件を
適宜選択することで自由面14aの温度を軟化点より低
い温度に保つことは容易であも もちろん 自由面14aを強制的に冷却してもよ(を 第1図(c)の工程で(よ 接触面14bにできたしわ
状の収縮跡力(加熱により熱変形をおこし自由面14a
と同等の鏡面を持つ熱変形面21bに変化すも この時、自由面14a!& 接触面の加熱時には軟化
点以下の温度に保たれているため面粗度が劣化すること
はな(\。
ラス成形体21が形成される。
造装置の構成図である。
、酸化ランタン(La20g)30重量パーセント、酸
化ホウ素(B203)42重量パーセント、酸化カルシ
ウム(Cab)10重量パーセント、残部が微量成分か
らなるランタン系ガラスを用い九 このガラスを溶融路10で1400℃で溶融し950℃
に保持したノズル12か教 約3グラムの溶融ガラス9
を、予め400℃に加熱されたカーボン製の平型の熱加
工治具18に滴下する。
温度に冷却すム ガラスゴブ14には鏡面の自由面が形
成されも 次く ガラス搬送ロボット(図示せず)により、ガラス
ゴブ14を、熱加工治具との接触面を上向きにした状態
で、 400℃に保持したガラス保持治具20に載置す
ム そして、しわの発生した接触面を加熱手段16で軟
化点よりも高温の900℃で3分間加熱する。この加熱
により接触面(よしわが除去されると共に自由面と同等
の鏡面が形成される。
好に維持されも な払 ガラス保持治具20(友 オーステナイト!m
(SUS316)を使用し 曲率半径20mmで凹型に
加工したものであ4 その後、再び冷却ステージにおいてガラスを軟化点より
低い温度に冷却してからガラス搬送ロボット(図示せず
)により、取り出し口28から光学ガラス成形体21を
取り出す。
粗さ(RMS)は0.005μm以下の鏡面状態であり
、光学顕微鏡観察によっても微小な凹凸 異物付着、傷
等の表面欠陥は認められなかった な耘 装置内は治工具とガラスとの融着等を防止するた
めへ 適当な非酸化雰囲気となされるのが通常である力
丈 本実施例では 装置内を窒素ガス20リットル/分
、 トリクロ口トリフルオ口エタン(CaC] 5Fs
)ガス1リットル/分の割合で混合しt、ハロゲン化炭
化水素の雰囲気とし九 (実施例3) 第2図の製造装置で他のガラス組成の成形体を製造した すなわ板 ガラスは 酸化珪素(Si02)65重量パ
ーセント、酸化カリウム(KgO)9重量ノ・−セント
、酸化ホウ素(820g)10重量パーセント、酸化ナ
トリウム(Na20)10重量パーセント、残部が微量
成分からなるホウケイ酸ガラスを用いt島 このガラスを溶融炉10において1350℃で溶融L
920℃に保持したノズル12から約3グラムの溶融ガ
ラス9を、予め550℃に加熱した熱加工治具18に滴
下する。
温度に冷却する。
4を接触面を上向きにした状態でガラス保持治具20に
載置すも ガラスゴブ14の自由面を受けるガラス保持治具20は
300℃に保持されており、接触面を加熱手段16で軟
化点より高い1000℃の温度で2分間加熱し熱変形さ
せも その後、再び冷却ステージにおいてガラスを軟化点より
低い温度に冷却してからガラス搬送ロボット(図示せず
)により、光学ガラス成形体21を取り出した このようにして得られた光学ガラス成形体21(よ 表
面粗さ(RMS)は0.005μm以下の鏡面状態であ
り、光学顕微鏡観察によっても微小な凹凸 異物付着、
傷等の表面欠陥は認められなかった な耘 本実施例で(よ 成形機内の雰囲気は アルゴン
ガス20!+7)97分、エチレン(C2H4)1リフ
ドル/分の割合で混合した炭化水素雰囲気としたまた
熱加工治具18にはボロンナイトライドを使用二 平型
に加工したものを用いれ ガラス保持治具20にはサー
メット(T i C−10M o −9Ni)を使用L
曲率半径が20mmの凹型に加工したものを用い九 (実施例4) 第3図は本発明の光学ガラス素子の製造方法の一実施例
を示す工程図であa 本実施例で(よ 上記の光学ガラス成形体の製造方法に
基づき光学ガラス成形体を得る(第3図(a)〜(C)
)。その後、得られた成形体をプレスして光学ガラス素
子を得るものである(第3図(d))。
より滴下した高温の溶融ガラスを熱加工治具18で受け
も このとき、形成されるガラスゴブ14は 溶融ガラ
スの表面張力により鏡面に形成された自由面14aと、
熱加工治具18に接して皺状の収縮跡が発生した接触面
14bとを持つ。
治具20の上に載置り、 If、の発生した接触面1
4bを加熱手段16により局部的に加熱して熱変形させ
も 第3図(c)で(よ ガラスゴブ14の接触面14b7
5< 加熱手段16により熱変形をおこし自由面14
aと同等の鏡面を持つ面21bに変化a14a、21b
共に鏡面のガラス成形体21が形成される。このとき、
ガラス成形体の中心肉厚h1(友 通常はガラスゴブ
の中心肉厚りと同等もしくは厚くなる。
由面14aは軟化点以下の温度に保たれ鏡面性は維持さ
れていも 第3図(d)において、上記のようにして得られたガラ
ス成形体21をプレス成形用金型23゜24で加熱加圧
成形して光学ガラス素子が得られも この場合、良好な鏡面を有した成形体21を用いること
が出来るので、極めて高精度の光学ガラス素子が加圧成
形で得られ 従来の様な研磨加工あるいはエツチング加
工等の後加工は全く必要としなuX。
施例の構成図であり、上記の光学ガラス素子の製造方法
を用いるものであム 溶融ガラス(よ ジルコニア(ZrO2)8重量パーセ
ント、酸化ランタン(La203)30重量パーセント
、酸化ホウ素(B2ss)42重量パーセント、酸化カ
ルシウム(Cab)10重量パーセント、残部が微量成
分からなるランタン系ガラスを用いた このガラスを溶融炉10で1400℃で溶融し950℃
に保持したノズル12から約3グラムの溶融ガラス9を
、予め400℃に加熱した熱加工治具18に滴下した その後、冷却ステージにおいてガラスを軟化点より低い
温度に冷却してガラスゴブ14の自由面を鏡面に形成す
も 次にガラス搬送ロボット(図示せず)により、ガラスゴ
ブ14は接触面を上向きにした状態でガラス保持治具2
0に載置する。ガラスゴブ14の自由面を受けるガラス
保持治具23は400℃に保持されており、接触面は加
熱手段16で軟化点よりも高い900℃の温度で3分間
加熱されもこの加熱によりガラスゴブ14の接触面は熱
変形して表面の皺が除去され これを再び冷却ステージ
において軟化点より低い温度に冷却して、良好な鏡面を
有したガラス成形体21が得られもこの成形体21をガ
ラス搬送ロボット(図示せず)により、プレス成形用下
金型23に移送しプレス成形すム プレス成形は金型温
度680鵞ブレス圧力30kg/cm”、プレス時間2
分の条件下で行なっ九 その後400℃まで除冷し 取
り出し口28から光学ガラス素子26を取り出した。
面の表面粗さ(RMS)は約0.002μmの光学的鏡
面であり、気ha あるいは剥離跡といった欠陥は認
められ哄 面精度もニュートン92フ2本以1 アス5
分の1本以内であり、その光学性能は極めて優れてい九 な耘 本実施例では 熱加工治具18にはカーボンを使
用し 平型に加工した ガラス保持治具20に(よ オーステナイト鋼(SUS
316)を使用し曲率半径20mmの凹型に加工した プレス成形用金型の母材にはオーステナイト鋼(SUS
316)を用(\ 曲率半径150mmの凹形の光学面
を形成し九 この光学面に スパッタ法でロジウム−金
−タングステン合金(RhAu−W)の薄膜を被覆し
プレス成形用金型とし九 また 成形機内は 窒素ガス20リットル/分、 トリ
クロロトリフルオロエタン(CgCIsFs)ガスI
Qyトル/分の割合で混合したハロゲン化炭化水素の雰
囲気としな (実施例6) 第4図と同一機能の製造装置を用いて異なるガラス組成
の光学ガラス素子を成形した 溶融ガラスは 酸化珪素(SiC)t)65重量パーセ
ント、酸化カリウム(KaO)9重量パーセント、酸化
ホウ素(820g)10重量パーセント、酸化ナトリウ
ム(Na20)10重量パーセント、残部が微量成分か
らなるホウケイ酸ガラスを用いた ガラスを1350℃で溶融したあと、920℃に保持し
たノズル12から約3グラムの溶融ガラス9を、予め5
50℃に加熱した熱加工治具18に滴下し九 その後、冷却ステージにおいて軟化点以下の温度に冷却
してからガラス搬送ロボット(図示せず)により、ガラ
スゴブ14を接触面を上向きにした状態でガラス保持治
具23に載置す4 ガラスゴブ14の自由面を受けるガ
ラス保持治具は300℃に保持され 接触面を加熱手段
16で1000℃で2分間熱変形させたあと、再び冷却
ステージにおいてガラスを軟化点より低い温度に冷却し
?。
により、プレス成形用下金型23に移送しプレス成形し
九 プレス成形条件は金型温度680t、プレス圧力8
0kg/cm”、プレス時間1分であった その後380℃まで徐冷し 取り出し口28から光学ガ
ラス素子26を取り出した こうして得られた光学ガラス素子26(よ プレス成形
面の表面粗さ(RMS)は約0.002μmの光学的鏡
面であり、気ha あるいは剥離跡といった欠陥は認
められず、面精度もニュートンリング2本以九 アス5
分の1本以内であり、その光学性能は極めて優れてい九 な耘 本実施例の熱加工治具18はボロンナイトライド
を使用し 平型に加工し九 ガラス保持治具20としてサーメッh(Tic−10M
o−9Ni)を使用し 曲率半径が20mmの凹型に加
工し九 プレス成形用金型の母材としてサーメット(Tic−1
0Mo−9Ni)を用いて曲率半径が300mmの凹形
の光学面を形成し スパッタ法で白金−タンタル−レニ
ウム合金(Pt−Ta−Re)の薄膜を被覆し プレス
成形用金型としたまた 成形機内は アルゴンガス20
リットル/分、エチレン(C之Ha)1’/アトル/分
の割合で混合した炭化水素雰囲気とした (実施例7) 第5図は本発明の光学ガラス素子の製造方法の他の実施
例を示す工程図であム 第5図(a)で(よ ガラス溶融炉より滴下された高温
の溶融ガラスを溶融ガラスと濡れ性の悪い熱加工治具1
8で受けた状態を示す。このときに形成されるガラスゴ
ブ14(戴 熱加工治具18と接した接触面14bと溶
融ガラスの表面張力により形成された自由面14aを持
つ。
下金型23の上に載置し ガラスゴブの接触面14bを
加熱手段16により局部的に熱変形させる状態を示す。
に接してできたしわ状の収縮跡力(加熱手段16により
熱変形をおこし自由面14aと同等の鏡面を持つ熱変形
面21bに変化しガラス成形体21が形成された状態を
示す。このとき、ガラス成形体の中心肉厚hl!、L
ガラスゴブの中心肉厚りよりも厚くなる。また ガラ
ス成形体の自由面21aG& ガラスゴブの自由面1
4aの鏡面性を維持するように加熱時速 加熱温度、及
び自由面の冷却等の条件を適宜選択しであるた敢 面精
度の影響はな(℃ 第5図(d)でCヨ 前記ガラス成形体21をプレス
成形用下金型23.プレス成形用上金型24で加熱加圧
成形することを示しており、プレス成形用金型はそれぞ
れ薄ll!30で被覆されていも本実施例によれは ガ
ラス保持治具を用いることなく光学ガラス素子を製造で
きるため工程を簡略でき製造コストを安くできも (実施例8) 第6図(友 本発明の光学ガラス素子の製造装置の他の
実施例を示す構成図であり、第4図で示した光学ガラス
素子の製造方法を用いるものであも溶融ガラスは 酸化
珪素(Sins)30重量パーセント、酸化バリウム(
Bad)50重量パーセント、酸化ホウ素(BaO2)
15重量パーセント、残部が微量成分からなるホウケイ
酸バリウムガラスを用いた このガラスを1250℃で
溶融したあと、 850℃に保持したノズルI2から約
3グラムの溶融ガラス9を熱加工治具18に滴下し九
熱加工治具18は予め200℃に加熱しておき、滴下後
、冷却ステージにおいてガラスを軟化点より低い温度に
冷却してか収 ガラス搬送ロボット(図示せず)により
ガラスゴブ14の接触面を上にした状態でプレス成形用
下金型23に載置すa ガラスゴブ14の接触面を加熱手段16で1200℃で
30秒間加熱して熱変形させたあと、予熱ステージでプ
レス成形用下金型23を500℃に予備加熱してからプ
レスステージに移送しプレス成形した プレス成形条件
は金型温度560t。
っち その後300℃まで除冷し 取り出し口28から光学ガ
ラス素子26を取り出し九 本実施例で得られた光学ガラス素子26(表 プレス成
形面の表面粗さ(RMS)は約0.002μmの光学的
鏡面であり、気泡 傷等の欠陥は認められ慣 面精度も
ニュートンリング2本以匹アス5分の1本以内であり、
その光学性能は極めて優れていた また 本実施例では ガラス保持治具を用いることなく
光学ガラス素子を製造できるため工程を簡略でき製造コ
ストを安くできる。
工し九 プレス成形用金型の母材として超硬合金(WC5Ti−
8Co)を用いて曲率半径が15mmの凹形の光学面を
形成ヒ スパッタ法で白金−イリジウム−オスミウム合
金(Pt−I r−Os)の薄膜30を被覆し プレス
成形用金型としたまた 成形機内1よ 窒素ガス20!
17トル/分、水素ガス2リフドル/分の割合で混合し
た雰囲気とした(実施例9) 第6図と同様な製造装置により、他のガラス組成の光学
素子を成形し九 溶融ガラスは 酸化珪素(SiOz)52重重量上ント
、酸化カリウム(K2O)6重量パーセント、酸化鉛(
PbO)35重量パーセント、残部が微量成分からなる
重フリントガラスを用い九ガラスを1250℃で溶融し
たあと、 750℃に保持したノズル12から約5グラ
ムの溶融ガラス9を熱加工治具18に滴下し九 熱加工
治具18は加熱せずにおき、溶融ガラスの滴下後、冷却
ステージ(図示せず)においてガラスを軟化点より低い
温度に冷却してからガラス搬送ロボット(図示せず)に
より、ガラスゴブ14は接触面を上にした状態でプレス
成形用下金型23に載置すムガラスゴブ14の接触面を
加熱手段16で軟化点より高い1400℃で20秒間熱
変形させたあと、予熱ステージでプレス成形用下金型2
3を500℃に予備加熱してからプレスステージに移送
しプレス成形した プレス成形条件は金型温度550\
プレス圧力80kg/cm”、プレス時間1分であっ
た その後380℃まで除冷し 取り出し口28から光学ガ
ラス素子26を取り出し九 本実施例で得られた光学ガラス素子261友 プレス成
形面の表面粗さ(RMS)は約0.002μmの光学的
鏡面であり、気@ 低 あるいは剥離跡といった欠陥は
認められず、面精度もニュートンリング2本以ヘ デス
5.分の1本以内であり、その光学性能は極めて優れて
い九 な耘 熱加工治具18には窒化アルミを使用し凸型に加
工した プレス成形用金型の母材としてシリコンを用いて曲率半
径が55mmの同形の光学面を形成しスパッタ法でロジ
ウム−金−タングステン合金(Rh−Au−W)の薄膜
30を被覆し プレス成形用金型としtも また 成形機内はヘリウムガス20リフドル/分、二酸
化炭素ガス2リットル/分の割合で混合したガス雰囲気
とし島 辺土 本発明の実施例を詳細に説明した力(対のプレス
成形用金型に被覆する薄膜(よ 溶融ガラスと濡れ性が
よく、非酸化性雰囲気中で光学ガラスと反応あるいは融
着しない資金風 タングステン、タンタノk レニウ
ム ハフニウムの単体あるいはそれらの合金であること
が望ましく〜光学ガラスとこれらの薄膜とが反応あるい
は融着しない非酸化性雰囲気として(よ 磁気 アルゴ
ン、ヘリウム等の不活性ガ入 およびこれらの不活性ガ
スに水素 あるいは−酸化炭素 二酸化炭素の炭素酸化
塩 メタン、エタン、エチレン、 トルエン等の炭化水
素類 トリクロロエチレン、 トリクロロトリフルオロ
エタン等のハロゲン化炭化水素類 エチレングリコーノ
k グリセリン等のアルコール類 F−113、F−1
1等のフルオロカーボン類を適宜混合したものが使用可
能であムまた 熱加工治具に接してできたガラスゴブの
接触面は局部加熱して熱変形させるた八 熱加工治具の
形状は所望の光学ガラス素子と近似形状でなくても構わ
な(〜 また 熱加工治具はガラス保持治具としても使
用できも な耘 本発明は 各実施例に記載の光学ガラスの組砥
ガラスゴブの形状 ガラス成形体の形状熱加工治具の材
質・形状 加熱の方法・条件あるいはプレス条件等に限
定されるものではなし〜例えば 溶融ガラスを直接受け
る熱加工治具に1よ 溶融ガラスと濡れ性が悪く、離型
性が優れている材料が使用でき、上記各実施例に記載の
材料以外へ 例えば窒化クロム等が使用できも発明の効
果 本発明によれば 表面に欠陥のない光学ガラス成形体を
成形によって製造できも そして、その成形体を光学ガラス素子のプレス成形に用
いれ(fS 高精度な光学ガラス素子を研磨無しに大
量生産することが可能となり、生産性の向上と製造コス
トの低減に著しい効果があム
例の工程諷 第2図は本発明の光学ガラス成形体の製造
装置の一実施例の構成医 第3図は本発明の光学ガラス
素子の製造方法の一実施例の工程医 第4図は本発明の
光学ガラス素子の製造装置の一実施例の構成医 第5図
は本発明の光学ガラス素子の製造方法の他の実施例の工
程医第6図は本発明の光学ガラス素子の製造装置の他の
実施例の構成図である。 9・・・溶融ガラス 10・・・ガラス溶融恢 11・
・・溶融炉加熱ヒー久 12・・・ノズノ′L/S 1
3・・・ノズル加熱ヒー久 14・・・ガラスゴブ、
15・・・加熱ヒー久 16・・・加熱手段、 17・
・・ガス人り、 18・・・熱加工治A、 20・・
・ガラス保持治具 21・・・ガラス成形依 23・・
・プレス成形用下金監 24・・・プレス成形用上金裂
25・・・プレスシリンダ、 26・・・光学ガラス
素子、 27・・・コンベア、 28・・・取り出しは
30・・・薄溪 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名ヌコプ 面 面 予設 ズ属肘外 宿 #11 ¥P カラスフラ 乃ラス1万)8)b謂 tラス成形捧 第 図 第 図
Claims (7)
- (1)熱加工治具で溶融ガラスを受けて、ガラスの表面
張力によりできた自由面と前記熱加工治具に接してでき
た接触面をもつガラスゴブを作製し、前記接触面を加熱
して光学ガラス成形体を作製することを特徴とする光学
ガラス成形体の製造方法。 - (2)熱加工治具で溶融ガラスを受けて、ガラスの表面
張力によりできた自由面と前記熱加工治具に接してでき
た接触面をもつガラスゴブを作製し、前記接触面を加熱
して光学ガラス成形体を作製する工程、前記光学ガラス
成形体を一対のプレス成形用金型で加熱加圧成形する工
程を含むことを特徴とする光学ガラス素子の製造方法。 - (3)熱加工治具で溶融ガラスを受けて、冷却すること
によりガラスの表面張力によりできた自由面と前記熱加
工治具に接してできた接触面をもつガラスゴブを作製す
る手段と、前記ガラスゴブをガラス保持治具に載置し前
記接触面を加熱して光学ガラス成形体を作製する手段と
、光学ガラス成形体を一対のプレス成形用金型で加熱加
圧成形する手段とを少なくとも備えた光学ガラス素子の
製造装置。 - (4)熱加工治具で溶融ガラスを受けて、冷却すること
によりガラスの表面張力によりできた自由面と前記熱加
工治具に接してできた接触面をもつガラスゴブを作製す
る手段と、前記ガラスゴブを一対のプレス成形金型のプ
レス成形用下金型にガラスゴブの自由面が接するように
載置し、ガラスゴブをプレス成形用下金型に載置した状
態でガラスゴブの接触面を加熱して光学ガラス成形体を
作製する手段と、光学ガラス成形体をプレス成形用金型
によりプレス成形する手段とを少なくとも備えた光学ガ
ラス素子の製造装置。 - (5)熱加工治具が溶融ガラスと濡れ性が悪い材質であ
る事を特徴とする請求項3または4記載の光学ガラス素
子の製造装置。 - (6)一対のプレス成形用金型が、所望の形状及び光学
面に加工され かつ溶融ガラスと濡れ性が良く化学的に
安定な薄膜で被覆された請求項3または4記載の光学ガ
ラス素子の製造装置。 - (7)薄膜が貴金属、タングステン、タンタル、レニウ
ム、ハフニウムの単体あるいはそれらの合金である請求
項6記載の光学ガラス素子の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274004A JP2875621B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 光学ガラス成形体の製造方法と光学ガラス素子の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274004A JP2875621B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 光学ガラス成形体の製造方法と光学ガラス素子の製造方法及び製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149032A true JPH04149032A (ja) | 1992-05-22 |
| JP2875621B2 JP2875621B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=17535612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274004A Expired - Lifetime JP2875621B2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 光学ガラス成形体の製造方法と光学ガラス素子の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875621B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004279558A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Rikogaku Shinkokai | 微小光学素子の作製方法 |
| JP2005255487A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Hoya Corp | 精密プレス成形用プリフォームの製造方法および光学素子の製造方法 |
| JP2008266084A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ohara Inc | 光学素子の製造装置および光学素子の製造方法 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP2274004A patent/JP2875621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004279558A (ja) * | 2003-03-13 | 2004-10-07 | Rikogaku Shinkokai | 微小光学素子の作製方法 |
| JP2005255487A (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Hoya Corp | 精密プレス成形用プリフォームの製造方法および光学素子の製造方法 |
| JP2008266084A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Ohara Inc | 光学素子の製造装置および光学素子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2875621B2 (ja) | 1999-03-31 |
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