JPH0414923B2 - - Google Patents

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JPH0414923B2
JPH0414923B2 JP59255156A JP25515684A JPH0414923B2 JP H0414923 B2 JPH0414923 B2 JP H0414923B2 JP 59255156 A JP59255156 A JP 59255156A JP 25515684 A JP25515684 A JP 25515684A JP H0414923 B2 JPH0414923 B2 JP H0414923B2
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JP
Japan
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growing
plant
plants
lily
hours
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Robaato Oguruii Jeimusu
Efu Tamen Jeimusu
Oguruii Odonoban Uendei
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OGURUBII Ltd
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OGURUBII Ltd
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Publication of JPH0414923B2 publication Critical patent/JPH0414923B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G22/00Cultivation of specific crops or plants not otherwise provided for
    • A01G22/35Bulbs; Alliums, e.g. onions or leeks
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G7/00Botany in general
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01HNEW PLANTS OR NON-TRANSGENIC PROCESSES FOR OBTAINING THEM; PLANT REPRODUCTION BY TISSUE CULTURE TECHNIQUES
    • A01H4/00Plant reproduction by tissue culture techniques ; Tissue culture techniques therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S47/00Plant husbandry
    • Y10S47/03Propagation of plant by cuttings

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  • Developmental Biology & Embryology (AREA)
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  • Ecology (AREA)
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  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はユリの栽培、より詳細には球根の形で
はなく植物体の形におけるイースター・リリーの
栽培に関する。
発明の背景 ユリ(Lilium属)は2000年以上も宗教儀式に
用いられている。イースター・リリー(鉄砲ユ
リ、Lilium longiflorum)は最も良く知られて
おり、ユリ属の最も価値ある種類である
(Introduction to Floriculture、Academic
Press、Inc.1980中のH.F.WilkinsによるEaster
lilies参照)。鉄砲ユリは1819年頃英国に導入さ
れ、それがイースター(復活祭)の植物として一
般に受け入れられると、直ちに商業的な花卉栽培
における最も一般的な植物の一つになつた。この
イースター・リリーは日本が原産であり、日本は
早くも1876年にヨーロツパや米国にイースター・
リリーの球根を輸出していた。
イースター・リリーはでん粉や他の栄養分の貯
蔵組織として役割を果し、かつ、ここから茎が伸
びる成長点(頂端分裂組織)を含んでいる球根
(bulb)から成長する。
球根は、それが復活祭用切花ないし鉢植になる
ように促成成長させられるまでには、少なくとも
2年、通常は、3年の成長期間を経る。この3年
の間に全エネルギーは球根を大きくするように球
根に向けられており、復活祭の用意にその適切な
成長がななれるように必要なでん粉やその他の栄
養分を蓄える。この球根は成長の各年の気候や成
長条件を察知する記憶を有している。それ故ユリ
の収穫は2年続いて一様にはなされず、ユリの促
成栽培者にとつて全ての植物や花を時節通りに確
保することを非常に困難にする。加えて、この球
根は3年の期間を経るので植物病原体によつて引
き起こされるウイルス、根や維管束の立ち枯れ病
やその他の病気になる機会が増す。
球根の典型的な成長周期は次の通りである。最
初の年に球根栽培者は親球根の鱗片(scale)か
ら始めてこの鱗片を一列に播種する。この鱗片
は、小さな根と新芽を有する小球根(bulblets)
であつて周囲が1〜3インチ(2.5〜7.6cm)の大
きさのものに成長する。その年の秋には鱗片は掘
り出された後選別され、汚れを落され、等級付け
される。この過程の間に根と新芽の多くが取り除
かれる。2年目の春には、この小球根は畠にに植
られ、外形が大きくなるよう培われる。この小球
根は今や球根あるいは一年球根と呼ばれる。2年
目の終りにおける球根の平均的な大きさは周囲で
測つて3インチ(7.6cm)から7インチ(17.8cm)
であり、その大きい方のものは販売することがで
きる。再び秋に、この球根は掘り出され、汚れを
落され、等級付けされる。そしてこの過程中に根
と若芽(tops)の多くが取り除かれる。
3年目においては、球根は春に畠に植えられ、
周囲が約7インチ(17.8cm)から10インチ(25.4
cm)の大きさに成長した時に掘り出され、市場へ
出荷されるよう用意される。
3年目の10月にはイースター・リリーの球根は
復活祭のために球根を栽培する温室栽培者に向け
て出荷される。温室栽培者は望みの時期に切花を
花市場に供給しあるいは鉢植物をその市場に供給
するように、充分に成長し、花の咲いた植物を準
備する必要がある。
早く花を咲かせるには、球根を冷蔵庫に入れて
例えば40〓(4.4℃)以下に約6週間予め冷却す
る。この球根を再び畠に置く自然冷却も行なわれ
る。自然冷却に利点は、茎あたりの花の数が増す
ことである。球根を温室に植え温度と日照時間に
よつて早く花を咲かせるようにすることも可能で
ある。
もし開花を遅らせたい場合には、球根は、たと
えば60〓(12.8℃)の高温度で長時間貯蔵され
る。その後、球根は予め冷却され促成栽培され
る。
鉢植え植物市場においても、球根を鉢に植える
こと以外は、切花市場の場合と同様の手順が用い
られる。但し、より厳格な管理がなされなければ
ならない。というのは植物あたりの葉と大きさは
花の数と同様に重要であるからである。効果的な
冷却は早くから均一な出現(開花)を与えるよう
に球根の条件を整えることである。長い間、ユリ
は光中性(photoneutal、日照時間(day
length)の相違により影響を受けないことを意味
する)であると信じられていた。最近では、イー
スター・リリーは日照時間(photoperiod)に依
存しておりこのユリは日照時間の短い日(short
day)に開花せず、日照時間の長い日(long
day)に開花することが判つている。短い日照を
好む植物に花を咲かせるためには、ある一定の期
間以上日の射さない期間が必要であり、長い日照
を好む植物では、日の射さない期間がある一定期
間以上になると開花が妨げられる。
発明の目的と構成 本発明の目的はユリについて貯蔵器官としてや
速成栽培単位(forcing unit)としての球根の使
用をやめることである。エネルギーは植物の葉や
根に吸収されることであり、球根にではない。ま
た本発明の目的はユリの病気を減少し無くするこ
とである。更に本発明の目的は球根を育てるのに
必要な3年の期間を短縮し、花市場や鉢植市場に
1年またはそれより短い期間でユリを供給するこ
とである。更に本発明の目的は復活祭までに開花
することができ高さが18インチ(45.7cm)から24
インチ(61.0cm)になり4ケから6ケの花を有
し、80から90枚の葉を有するよう鉢の中で成育す
ることのできる植物を提供することである。
ユリ属の種を生育する我々の方法は、実質的に
病気のないユリ植物体から出発し生育媒体中にお
いて、生育して、小球根を形成することからなり
その小球根はその後球根の形ではなく植物体の形
に生育する。本明細書において、「植物体」の語
は「球根」と対比して使用されている。小球根は
無菌状態下で温室中に直接植えられ、開花を防
し、葉や根の形成を促進し若い植物体を形成する
ように短い日照条件下で生育される。次いで、こ
の若い植物体は開花を防止し、葉や根の形成を助
け、ロゼツト状に多数の葉を有し、伸長した根の
組織を有する植物を形成するように同様に短かい
日照条件下で生育される。その後この植物は開花
し始めるように長い日照条件下で生育された後、
所望の最終的な植物となるように自然日照に下で
生育される。
完全な生育は1年以内かそれより少ない期間以
内に行なわれ、菌類やバクテリアあるいはウイル
スの病原体は繁殖単位に培養指標付けあるいは栽
培ウイウス指標付けすることによつて検知され除
去される。成長するイースター・リリーの好まれ
た形状においては、小球根は10週間それ以下の葉
の成長期間に形成され、この小球根は小さな鉢に
植えられ、若い植物となるまで約10週間生育され
その後この若い植物は大きい鉢に移植され、さら
に14週間生育されて、ロゼツト状の40枚から50枚
の程度の葉と、拡がつた根系を有する植物体を形
成する。その後その植物は約2週間、長い日照時
間のもとで生育されて開花させられ、さらにその
植物は約3ケ月間自然日照条件下で生育されて鉢
を含めせ約18インチ(45.7cm)ないし24インチ
(61.0cm)の高さを有し、約4ないし6個の花と
約80枚ないし90枚の葉を有するものとされる。
発明の具体的記載 イースター・リリーの生育についての好ましい
実施例が示されるが、同様の方法はユリ属の他の
ユリについても用いることができる。
本方法は親植物から選別された球根の鱗片を用
いることから始まる。最終製品を病気から守るた
めには、培養指標付け(culture indexing)し、
後にウイルス指標付け(culture viruns
indexing)して、根の病原体や立ち枯れ病の病原
体あるいはウイルスを検出し除去することが必要
である。培養指標付けは、与えられた球根の鱗片
に維管束の病原体が存在するか否かを決定するた
めに用いられる。先づ球根から清潔な選択された
鱗片を取り、その表面を殺菌する。無菌状態で球
根の鱗片の切片を取り、成長調節物質とビタミン
が加えられた栄養分と砂糖に富む寒天培養基を含
む試験管に入れる。もし試験される鱗片が菌類や
バクテリアの病原体を少しでも含んでいると、病
原体はこの切辺から成長し培養基の表面に広が
る。
室温下で2週間の培養期間後、試験管は菌類お
よびまたはバクテリアの成長について観察され
る。もしバクテリアがこの試験管中に混入してい
れば、どろどろしたバクテリアの成長が気付かれ
るだろう。もし菌類がこの試験管中に混入してい
れば、羽毛立つたくもの巣状の成長が気付かれる
だろう。このような成長を示している試験管と鱗
片切片はバクテリアか菌類かを同定する必要なし
に廃棄される。試験結果がマイナスである全ての
鱗片切片は適当な温度と日照条件の下で12週間か
それより少なく、表面の新しい小球根が形造る期
間培養される。生じた小球根は次に、温室中で″
格ブロツク″と名付けられた隔離されたブロツク
中で個々の成長ユニツトとして、厳格な衛生管理
の下で、減菌(pasteurize)された土壌なしの生
育培養基に移される。核ブロツクにおいてユリの
親植物からの鱗片から出発することによつて、こ
れらのユニツトを増すよりは、我々は葉の切片か
ら出発する。葉の切片は核ブロツクから清潔な小
球根を数多く造るために取られ、得られる植物体
(複数)は増加ブロツクと称される。同一の手順
による増加ブロツクからの葉の切片は植物の生産
販売のための小球根を提供するために役立つ。
培養ウイルス指標付けを行なうために、切片は
前述したように最初に培養指標付けされる。その
後、生物学的定量や他の適当な方法がウイルス指
標付けのために用いられる。
ユリ植物は前述した手続を用いて最初に培養指
標付けされなければならない。その後、組織培養
と鱗片によつて試験管中で小球根は分裂組織片培
養されなけれなばならない。これは、非常に小さ
い成長片(1ミルメートルかそれ以下)を取り、
新鮮な培養基に置くことによつて行なわれる。こ
の分裂組織片はガラス容器内で高さが3から4セ
ンチメートル、直径が0.3〜0.5センチメートルに
なるまで成長させられる。次いでこれらは無菌の
土壌に植えられ、温室に置かれる。この植物は次
にウイルス指標付けされるよう準備される。ウイ
ルス指標とはウイルスについての視覚試験方法で
ある。
ウイルスの指標付けの種種の方法がある。その
1つは生きている植物を用いる生物学的定量であ
る。先づ試験されるウイルスに敏感な植物が育成
される。具体的には、試験するユリの一部が緩衝
溶液中ですりつぶされる。この結果生じたスラリ
ーが指標付けの植物の葉にかるくすり込まれる。
数週間から数ケ月のある期間経過後、この植物は
ウイルス病の徴候について観察される。
植物ウイルスのための指標付けをする他の方法
は電子顕微鏡を用いる。この指標付けの方法では
ユリ植物の液汁の試料が、ウイルス粒子の存在に
ついて電子顕微鏡下で観察される。
ウイルス指標付けの他の方法はELISA
(Enzyme−Linked−Immno−Sorbant Assay)
である。ウイルス指標付けのこの型式の分析は実
験室で行なわれ、比較的早く、かつ極めて感度が
高い。しかしながら、ELISAの応用は非常に限
られており全ての植物ウイルスに用いることはで
きない。現在完全であり、将来もユリのウイルス
指標付けに用いられることができるであろう他の
ウイルス指標付けの方法も存在する。
試験される個々のウイルスによつては前記のい
ずれかまたは全ての方法がユリの指標付けのため
に用いられる。指標付けがマイナスと出た植物
は、ウイルスは存在しないことが表示され、CVI
(培養ウイルス指標付き)ユリとみなされ、引き
続いて栽培される。
培養ウイルス指標付きユリの葉は、温室の蒸気
処理が繁殖棚に差し込まれ、周囲がほぼ0.6から
1.2インチ(1.5〜3cm)の小球根が成長させられ
る。一般に、1つの葉から4つの小球根が成長し
うる。この小球根は繁殖棚から取り出された後、
等級付けされ、汚れが落される。各小球根10は
数少ない元気な葉12と根14を含んでいる(第
1図)。葉からの繁殖から小球根を取り出すまで
の期間は10週間かそれより少ない期間である。
その後、小球根10は直ちに温室において植物
棚原体や保菌昆虫の浸入を防止する無菌状態下で
直径が3インチ(7.6cm)の小さな鉢16に植え
られる(第2図)。この小球根は短い日照時間が
採用される他は通常の成育技術に従つて成長させ
られる。短い日照時間とは通常12時間よりも少な
い時間と考えられる。我々は8時間は日照時間が
最適であることを見出している。短い日照時間は
開花を防止しかつ簇葉を確立し、緑色植物体の生
育を助ける。短い日照時間での生育は開花を防止
するためのものであるから、日照時間の上限のみ
が問題で、日照時間が短すぎれば、生育そのもの
が阻害される。よつて下限は温度その他の条件に
よつて自ずから限定される。
この段階での我々の目標は球根の成長でもなけ
れば、植物体18の成長でもなく、豊富な根14
と葉12を増すことである。成長した植物18は
非常に短い茎24上でロゼツト状になる。小球根
から若い植物体に成長するには10週間かそれより
少ない期間がかかる(第3図)。
若い植物体は6インチ(15.2cm)の鉢25に移
植され、再び日照の短い状態で14週間かそれより
少ない期間成長させられる。植物の大きさが鉢の
大きさを決定し、比較的小さな鉢は小さな植物の
より適切な成長環境を与え、6インチ(15.2cm)
の鉢は比較的大きな根組織や植物体にとつてより
適切な成長環境を与える。土壌のない培養基中で
一定の肥料と充分な栄養分と水分により植物を成
長させることが含まれる標準的な成長条件が採用
される。日中の温度は70〓(21.1℃)程度であ
り、夜間の温度は60〓(12.8℃)程度である。鉢
の大きさを変えて、大きくなつた植物を収容し、
より適切な成長環境を与える。
この34週周期(10+10+14週)の終りには、こ
の植物20は40ないし50枚程度の葉12多数の根1
4とを有し、植物20の高さは依然として約3イ
ンチ(7.6cm)かそれより低い(第4図)。この植
物はロゼツ状をしている。いくつかの茎が出現し
ているが根が基本的に基板状(basal type)であ
る。球根は多分この時までに2倍の大きさに成長
してるか、また周期がインチ(5.08cm)程度であ
る。
次の段階はその6インチ(15.2cm)の鉢で、但
し今度は14時間から16時間の日照時間の長日照条
件でこの植物を成長させ続けることである。日照
は約15フートの燭光でなされ、この成長段階は2
週間程度行なわれる。2週間の期間の間にこの植
物が早咲きの蕾をつくり花への生育(ちゆうだ
い)が始まる。
長日照状態で開花が始まつた後には、人工的な
照明は取り除かれ、植物は復活祭まで自然日照の
状態で生育され、この生育期間は3ケ月程度であ
る。3ケ月の終りには、植物22はその先端まで
の高さが18インチ(45.7cm)から24インチ(61.0
cm)になり、80ないし90枚の葉12と多数の根1
4と共に4つないし6つの花26が咲く(第5
図)。球根はなお周囲の大きさが2インチ(5.1
cm)から2インチ半(6.4cm)の大きさである。
9月15日から10月1日にかけての6インチ(15.2
cm)鉢への移植により1月中頃に開花と蕾の生育
とが始まり、自然日照のもとで3ケ月生育すると
復活祭の季節に間に合う鉢植え植物になる。
この結果得られた植物には成長に1年かそこら
を要するのみで、3年を要する球根の成長に伴う
記憶された期間はもはや存在しないため植物体は
実質的に均一である。加えて病気は最小限に抑え
られ、充分に成長した健康な植物がその適期近く
に入手できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、簇葉から得られた若いイースター・
リリー苗木の概略図である。第2図は、3インチ
の鉢(想像線で示す)で生長し簇葉の後直接植え
られた若いイースター・リリー苗木の概略図であ
る。第3図は、移植の準備が整つた3インチの鉢
(想像線で示す)中の充分に生育したイースタ
ー・リリー植物体の概略図である。第4図は、短
い茎上のロゼツト状の40枚ないし50枚の葉を有す
る6インチの鉢(想像線で示す)中の充分に生育
したイースター・リリー植物体の概略図である。
第5図は成熟し、開花したイースター・リリーの
概略図である。 図中、10……小球根、12……葉、14……
根、16,25……鉢、18,20,22……植
物、24……短い茎、26……花。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ユリ属植物の生育方法であつて、 A 実質的に病原のないユリ属植物の植物体から
    生育媒体中で小球根を形成するよう増殖するこ
    と、 B 該小球根を約10週間1日12時間未満の日照条
    件下で生育して、開花を防止し葉と根の形成を
    促進して幼植物を形成すること、 C 該幼植物を約14週間1日12時間未満の日照条
    件下で生育して、開花を防止し葉と根の形成を
    促進して、多数のロゼツト状の簇葉と伸長した
    根組織を有する植物体を形成すること、 D 該植物体を約2週間1日14時間ないし16時間
    の日照条件で生育して、つぼみ形成を開始する
    こと、 E その後、上記植物体を所望の植物状態に生育
    すること、 からなる生育方法。 2 特許請求の範囲第1項の方法であつて、上記
    A段階において上記小球根を生育媒体から取り出
    し、これを直ちに無菌条件下で温室に植えること
    を含む生育方法。 3 特許請求の範囲第1項の方法であつて、ユリ
    属から鉄砲ユリ種(Lilium longiflorum)を選
    択することを含む生育方法。 4 特許請求の範囲第1項の方法であつて、上記
    B段階において10週間で上記小球根をその周囲が
    少なくとも0.6〜1.2インチ(2〜3cm)の大きさ
    にすることを含む生育方法。 5 特許請求の範囲第2項の方法であつて、温室
    での栽培に先立ち球根を等級付けし選り分けるこ
    とを含む生育方法。 6 特許請求の範囲第2項の方法であつて、上記
    小球根を温室で小さい鉢で栽培することを含む生
    育方法。 7 特許請求の範囲第6項の方法であつて、E段
    階に先立つて若い植物を大きな鉢に移植する生育
    方法。 8 特許請求の範囲第1項の方法であつて、病原
    の無いユリ植物を選別するための培養指標付け
    (culture indexing)を含む生育方法。 9 特許請求の範囲第1項の方法であつて、病原
    の無いユリ植物を選別するためのウイルス培養指
    標付け(culture virus indexing)を含む生育方
    法。 10 ユリ属植物の生育方法であつて、 A 実質的に病原の無いユリ植物体の一部から増
    殖させること、 B 約10週間生育媒体中でその植物体の一部を生
    育して周囲が約0.6〜1.2インチ(2〜3cm)の
    小球根を形成すること、 C 上記小球根を掘り出し、等級付けし、清浄に
    すること、 D 上記小球根を温室内で無菌状態で小さい鉢に
    植えること、 E 該小球根を約10週間1日12時間未満の日照条
    件で開花を防止し簇葉と根を生育させ若い植物
    を形成すること、 F 上記若い植物体を大きな鉢に移植し、約14週
    間1日12時間未満の日照条件で該若い植物体を
    さらに成長させて、40枚ないし50枚のロゼツト
    状の葉と伸長した根組織とを有する植物体を形
    成すること、 G 上記植物を約2週間1日14時間ないし16時間
    の日照条件で成長させて開花させ、 H 上記植物体を約3カ月間自然日照の状態で生
    育して、4個ないし6個の花と約80ないし90枚
    の簇葉とを有し、鉢を含む18インチ(45.7cm)
    ないし24インチ(61.0cm)の植物体にすること
    からなる生育方法。 11 特許請求の範囲第10項の方法であつて、
    上記12時間未満の日照時間が8時間程度である方
    法。 12 特許請求の範囲第10項の方法であつて、
    病原の無いユリ植物を選別するための培養指標付
    け含む生育方法。 13 特許請求の範囲第10項の方法であつて、
    病原の無いユリ植物を選別するための培養ウイル
    ス指標付けを含む生育方法。 14 特許請求の範囲第10項の方法であつて、
    日中約70〓(21.2℃)、夜間約60〓(15.8℃)で
    一定の肥料と充分な栄養分とにより土壌の無い培
    養基中で上記球根、上記若い植物体、上記植物体
    を成長させることを含む生育方法。
JP59255156A 1983-12-07 1984-12-04 ユリ属植物の生育方法 Granted JPS60141211A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US559035 1983-12-07
US06/559,035 US4570379A (en) 1983-12-07 1983-12-07 Lily processes

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JPS60141211A JPS60141211A (ja) 1985-07-26
JPH0414923B2 true JPH0414923B2 (ja) 1992-03-16

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EP (1) EP0150528B1 (ja)
JP (1) JPS60141211A (ja)
KR (1) KR880000940B1 (ja)
AT (1) ATE47271T1 (ja)
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DE (1) DE3480162D1 (ja)
IL (1) IL73161A (ja)
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