JPH04149291A - 感圧接着剤組成物 - Google Patents

感圧接着剤組成物

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JPH04149291A
JPH04149291A JP27512190A JP27512190A JPH04149291A JP H04149291 A JPH04149291 A JP H04149291A JP 27512190 A JP27512190 A JP 27512190A JP 27512190 A JP27512190 A JP 27512190A JP H04149291 A JPH04149291 A JP H04149291A
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silica
weight
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oil
sensitive adhesive
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JP27512190A
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English (en)
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Margaret A Belletete
マーガレツト・エイ・ベレテツト
Robert A Wiercinski
ロバート・エイ・ウイアシンスキ
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WR Grace and Co
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WR Grace and Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、屋根ふき用途でしばしば遭遇する高温で耐流
動性を向上させるのに適し、そしてまた安価に製造され
る感圧1!!資質接着剤に関する。本発明はまた、本発
明の接着剤組成物からなる自己接着性防水膜類に関する
ビチユーメン、油および種々のゴム類から成る混合物も
しくはブレンド物を含有する組成物類は、防水用途に8
ける感圧#着剤として使用されてきl二。(以後、この
ようなビチユーメンー油−ゴムから成る接着剤を“N青
質接着剤″と呼ぶ)。
般に、このような瀝青質接着剤は、耐水性の覆いを得る
ため周囲温度で基材に接着できるところの感圧接着剤層
に成形することができる。これらの層は自己支持形であ
り、従って永久的に粘着した支持体または担体を必要と
しないが、上記の層を利用している市販の製品は一般に
、感圧接着層のつの面を接着させた支持層を含んでいる
。用いられている支持層の典型的なものは、ポリマー状
の7−ト類、例えばポリエチレン、ポリプロビレ〉およ
びポリ塩化ビニルである。より好適な支持層の中には、
カナダ国特許番号1,008,738に記載されている
二軸配向、或いは配向し交叉積層させたポリオレフィン
フィルム類がある。
瀝青質接着剤の防水接着剤層から成る膜は、屋根ふき用
途、即ちルー7デツキ基材へ施工される自己粘着性屋根
ふき用膜材として、低級の、防水性の覆い、例えばコン
クリートの基礎、プラザデッキ、ブリッジデツキおよび
この類似物の防水用、および配管被覆用途など、に広く
用G1られてきた。
瀝青質接着剤層は、自己密封形の充分に接着した防水層
を与えそして優れた防水性の保護を与えるが、これは、
この防水保護に加えて、使用されるかもしれないいかな
る支持層によっても与えられる。
屋根ふき用途において、これらの膜は、特に暖かい気候
においては200下の高い温度にさらされ得る。高温の
使用温度(一般に140T〜・200″F)で11.通
常の瀝青質接着剤類はたるみ、そして屋根からしたたり
落ちる可能性がある。この接着剤の流動は、該接着剤の
他の成分に比較してより高い割合のゴムを加えることに
より低下させ得る。しかしなから、これは接着剤のコス
トを上昇させ、混合物の粘度を上昇させることで加工を
困難にし、そして接着に対する損失を与え得る。
発明の要約 本発明は、ビチユーメン、油、エラストマーおよびシリ
カから成る改良した瀝青質感圧接着剤組成物を意図した
ものである。これらの組成物は、屋根ふき用途で遭遇す
るような高温において瀝青質接着剤が流動するのを防止
するだめの組成となり得る、ことを見い出した。接着剤
の流動特性におけるこの改良は、接着強度、低温タック
、低温柔軟性および加工性の如き他の重要な特性を犠牲
にするこさなしに達成される。このように、これらの接
着剤類は、特に、膜の表面温度が広範囲、例えば−20
″F′から約200’F、に渡って変化するような屋根
ふき用途において、自己接着形防水接着層または膜材と
して有利に使用できる。本発明の接着剤類は特に、傾い
た屋根上で用いられる膜類、例えば氷せき止め保護のた
めの屋根の端に用いらねる膜類、中に有利に用いられる
好適な具体例において、本発明の接着剤類は、約25〜
約60重量%のビチユーメン、約15〜40、tt%の
油、約5〜25重量%のエラストマーおよび約1〜30
重量%のシリカから成る。好適には、この組成物はまt
;不活性な充填剤を含有し、そして最も好適には、上記
充填剤は炭酸カルシウムである。該充填剤は一般に0〜
35パーセントの量で存在させる。(特に明記されてい
ない限り、全てのパーセントは、組成物の全重量を基準
どした重量パーセントである)。
本発明のより更に好適な具体例において、用いられるシ
リカの粒子は約lO〜700m”7gの表面積を有して
いる。好適なシリカは15〜400m”7gの表面積を
有する気相反応シリカであり、好適Jこは100〜38
0m”7gのものである。
更に、本発明は、本発明の接着剤から成る防水膜を意図
したものである。この膜は、本質的に支持体を有してし
・ない全体を構成する一体層としての接着剤から成って
いてもよいが、それは、接着剤層中に部分的にもしくは
完全に埋め込まれたスクリム材のような補強材を含んで
いてもよい。好適には、この膜は接着剤層、並びに、例
えば直接接着剤層に接着するか、或いは、例えば1以上
の中間層を通して間接的に接着剤層に接着している支持
層から成っている。
発明の詳細な記述 ここで用いられる言葉“ビヂューメン“は、ナチュラル
プロセスJこよるかまたは原油の蒸留ノこよって、原油
から揮発成分を除去した時得らね、る固体状もしくは半
固体状の残渣を広い意味で呼ぶために用いられ、′アス
ファルト−と通常呼ばれている材料も含む(即ち、天然
に存在するがまたは製造されたビチユーメンまたはアス
ファルト)。更に簡潔さおよび便利さのため、言葉“ビ
チユーメン“はまた、タールおよびピッチにも適用され
る意味を有し、これらは、″本当の1ビチユーメンでは
ないが、少なくとも瀝青質材料である。一般に、本発明
の接着剤類は、原油の蒸留残渣として得られる製造され
たビチユーメン類もしくはアスファノ(ト類を利用して
いる。
本発明は、ビチユーメン、油、エラスi・マーおよび;
、lj力から成る感圧接着剤組成物類に関する。
シリカは、本新規ブレンド物中において、ティキットロ
ビーを生じさせる充填剤、または“ティキットロープ”
として働く。本発明の接着剤層にシリカを加えると、よ
り高いせん断速度での粘度を顕著に増大させることはな
く、屋根ふき用途の比較的高い温度でさえも、接着剤の
低せん断速度の粘度を上昇させな(・、即ち、シリカは
該組成物をテイキソトロピ〜物にすることを見い出した
。接着剤に関するティキットロビーは、極わずかのせん
断力が存在する時(例えは屋根ふき用の膜の表面上)高
温での流動を阻止するが、Lがし通常の加工条件°Fで
は、比較的低い二不ルギー量を用いてこの材料を混合す
ることを許す。同様Jこ、接着剤に関するティキットロ
ビーは、通常の加工条件°Fで、7−ト、塗@およびそ
の類似物に加工3ることを許す。
本発明の組成物の流動性を修正するシリカの能力に対比
して、他の添加剤を用いた場合同様の修正はできなかっ
た。高温での流動性を低下させる目的で組成物に高濃度
のエラストマーを加えた時、低せん断の粘度と同様高ぜ
ん断の粘度も上昇した。
このように高ぜん断の粘度が上昇したことによって、該
組成物を混合するのにより大きなエイ・ルギーを費やす
必要がある。流動性を低下さらるためのこの方法もまた
不満足である、何故ならは接着剤の他の成分にも比較し
てエラス)・マー類は高価であり、この方法で成される
流動性の低下は不適当であり、そして組成を変化させる
ことによって接着剤の他の特性か影響を受けるからであ
る。
本発明の組成物類は、ヒナニーメン、油、エラストで−
および、リカ、並びに任意に充填剤を、所望の物性を有
する感圧接着剤を得るのに必要ないかなる適切な比率で
含有していてもよい。一般!こ、本発明の組成物類は、
約25%〜60%のヒナニーメン、約15%〜40%の
油、約5%〜25%のエラストマー、および約1%〜3
0%重量部の7リカから成る。充填剤を35%以下の量
で存在させてもよい。特に好適な組成物類は、約32%
〜52%のヒナニーメン、21%〜37%の油、9%〜
21%のエラストマー、0%〜11%の充填剤および3
%〜24%のシリカから成るものである。
7リカの好適な量は、以下に論するように、使用する。
リカの種類に依存している。本組成物が約30%未満の
2リカを含有して(・るのか一般に吐土しい。
ピ乎ニーメン類は、浸透)等j& (A 5−rh+5
)りよびRingand  Ba1lの軟化点(AST
M  D〜36)によって通常等級つけされている。
木組lf物類中には、所望の物性をケえるの1:適切な
いかなるヒナニーメンも使用できるが、本発明I:有益
なヒチューメシ類1ゴ、ASTLり D−5中t:説明
されている方法に従って測定して75″Fで約15〜2
00デ、ミリメートルの浸透を有するど共Jユ、AST
M  D−36中に説明されでいる方法に従って測定し
て100″F〜230下のRingaコ司 Ba1l軟
化点を、一般に有している。
本M′l酸物の油成分は、全ての〃資質接着剤類にJ)
′けるのど同様、ビチューメ)のための可塑剤、例工1
iヒヂューメン中にニラストマー状の成分を溶解しやず
くするj−めの加工助剤、または例えばヒナニーメンの
タック性を上昇させるためのビチュ−メンの改質剤とし
て働く。これらの作用の一つ以上をイ1するいかなる油
も本組成物中にも使用て冬、そして一般lこ通常゛ユク
ステンダー油”とaq−はれる、従来の#青質接着剤類
中lこ用し・られる種つb’)油のいずれをも、本組酸
物類中に使用できZ)。こt’Lらの油は一般に、ラー
フテン系、芳香族系、またはペラフィン系として一般に
分類されるか、本発明1:お゛し・では芳香族系の油が
好適Iコ用いられる。
ヒ4−ニー メン類は、天然に存在する油成分を含lて
L・てt、よく、そしてヒナニーメンの供給源Bよし”
製造方法を二相間して、種類および量を変化さ七Z)こ
とかでさるものと理解すべきである。本組成物の油成分
1i、このような天然に存在するヒチュー、、i > 
i″)油とは区別される・\きである。従って、本発明
C)油成分は、別に添加される油または添加油の混合物
でおり、これはその製造物の部分とじて瀝青質接着剤組
成物中に混合され、上述した機能の−゛つ以」二を提供
する。この事に一致し5て、ここで与えられる油のいか
なる量および比率も、この方口人られな原料油のみの量
を意味し、従って、ビチ:]−−、、Jン中に含まれる
天然に存在するいがなる油も含まないものとする。
ここで用いる言葉”シリカ”は、少なくとも10II1
2/g、一般に700m”/g未満の表面積を有する二
戯化珪素粒子を有している。本発明に有益なシリカ類は
、気相反応シリカ、沈澱シリカ、沈澱シリカ、および濃
縮シリカ煙霧である。気相反応シリカは、水素−酸素炎
中で四塩化珪素の蒸気を加水分解させることによって製
造されたコロイド状のシリカである。この種類のシリカ
は一般に非常に大きい表面積、典型的には15〜400
m2/g、を有しており、そして上述したように、気相
反応シリカに関しては、表面積の特に好適なm囲は約1
00〜380+o”7gである。気相反応シリカは一般
に親水性であるが、それを疎水性にするためシランで処
理してもよい。濃縮シリカ煙霧は、珪素鉄および金属珪
素の製造における電気アーク炉中石炭で高純度石英を還
元する時の副生成物として製造される。濃縮シリカ煙霧
は副生成物として得られるため、その特性は還元工程の
変化によって変化し、そして気相反応シリカに比較して
そのコストは低い。一般に、濃縮シリカ煙霧の表面積は
気相反応シリカのそれよりもずっと小さく、典型的には
10〜100m’/gであり、好適には15〜50m2
/gである。可溶珪素塩と鉱酸との化学反応によって水
中で製造される沈澱シリカは、典型的には45〜700
m2/g、好適には200〜675m2/g、の表面積
を有している。本発明の組成物において濃縮シリカ煙霧
を用いる場合、同等の流動特性を得るためには、気相反
応に比べて顕著に高い割合で添加(例えば8%に対して
25%)が必要とされることが見い出された。濃縮シリ
カ煙霧のコストはまた、気相反応シリカに比へて顕著に
低いため、どちらを使用するか、或いはこれらの二つを
ブレンドして用いるかを決定するのは、加工装置および
商業的に入手可能かを基準としてもよい。沈澱シリカの
表面積は一般に、気相反応シリカのそれに類似しており
、従って適切な耐流動性を得るためには、若干だけ多い
量の沈澱シIツカが典型的に必要とされる。疎水性にす
るためにソラン処理された気相反応シリカは、非常に低
い量の添加(1%〜5%)で優れた順たるみ性を与える
ことか見い出されたが、しかしそれはまた最も高価な種
類のシリカである。そのため、少ない量の添加でさえも
、このコストは望ましくない。シリカの有効量の差異は
、使用するシリカの表面積および表面特性の両方(例え
ば水酸化物の濃度2表面処理)を基準とするものである
と考えられる。100〜380m”7gの好ましい範囲
の表面積を有する気相反応シリカを本発明で用いる場合
、添加量は、典型的には1%〜lO%、好適1こは3%
〜7%である。15〜50が7gの範囲の表面積を有す
る濃縮シリカ煙霧を用いる場合、添加量は、15%〜3
0%、好適には22%〜27%である。200〜675
 m”/’gの表面積を有する沈澱シリカを用いる場合
、添加量は、一般に4%〜15%、好適には6%〜11
%である。
ここで用いる言葉“エラストマー“は、エラストマー状
のポリマー類、より詳細にはネオブレンまt;はスチレ
ンブタジェンの如き天然および合成ゴム類を意味し、本
発明において好適なものはスチレンブタジェンのブ1ゴ
ツクコポリマー類である。
エラストマー状の成分は、高ぜん断の粘度を上昇させて
加工を困難にさせると同時に、接着剤のコストも上昇さ
せる。従って、エラストで−の割合は25%を越えない
量か一般に好ましい。
本発明の組成物類は、抗酸化剤類または充填剤の如き追
加的材料を含有いていてもよい。これらの追加的材料は
通常用いられており、そして技術者に対して公知のもの
である。
本発明の組成物類は、ビチユーメン、油、エラストマー
、シリカおよびいかなる追加的材料も、種々の種類の混
合機中で約275T〜、1100下の範囲の温度でブレ
ンドすることによって調製されてもよい。好適には、エ
ラストマーと油を最初に加熱して、そして一般に約0.
5〜3時間撹拌して均一な混合物を得る。その後、ビチ
ユーメンおよび全ての追加的材料、例えば充填剤、を加
え混合物全体に均一に分散させ、その後シリカを加える
。そして、この全体の組成物を上記温度範囲内に保持し
、均一な混合物が得られるまで撹拌する。
シリカを加え終った後の典型的な混合時間は一般に30
分未満とする。この組成物を調製するために低から中位
のせん断の混合装置を用いるのが好ましい。
得られる瀝青質接着剤の流動特性を測定する一つの方法
は、接着剤の“耐たるみ性”または“たるみ”を測定す
る試験である。耐たるみ性の値は、屋根の上のように熱
にさらされた時、接着剤が流れるかその場所に残ってい
るかを示すものである。
本発明で用いた測定方法を以下に示す:耐たるみ試験 1.2″×3″×36ミルの大きさを有するサンプルを
調製しスチール製のプレートに取り0ける。
2、このサンプルを、垂直lこ、200″F(または所
望の試験温度)にセットしたオーブン中に置く。
3、少なくとも24時間に渡って、時間の関数としてた
るみ(プレートを接着剤が落ちる流れ)を測定する。
この標準試験期間は一ヶ月である。
il!li@で屋根ふき用膜材から接着剤が流れるのを
阻止するためには、接着剤が非常に小さいたるみ性を有
している必要がある。好適に本発明によって記載される
接着剤は、28日の期間で約6インチ未満のたるみであ
る。
更に、本発明は、本発明の接漕剤組酸物類から成る防水
膜類を意図したものである。一つの形態として、この膜
は本質的に支持体を有していない全体を構成する一体層
の接着剤から成っているが、接着剤層に部分的にもしく
は完全に埋め込まれた織られたか不縁スクリム材料また
は補強m維の如き補強する手段を含んでいてもよい。好
適には接着剤層は、満足できる防水保護を得るため少な
くとも約0601インチの厚さを有している。輸送およ
び施工中の操作を簡単にするため、接着膜材の片方また
は両方の面に、はがせるようにそれに接着させたカバー
層もしくはシートをつけてもよく、ンリフンで処理した
紙またはプラスチックが特によく知られており好適なカ
バーである。基材に施工した後、いかなるはがすことの
できるカバーをも除去することによってさらされる接着
膜材の残存する面は、細かく割った骨材またはクラッド
Hの保護層の如き被覆材に接着させるか、またよそれに
かなめ石を入れるために用いてもよい。
これは例えば米国特許番号3,900,102に記載さ
れており、この発明はここでは参考に入れられる。
好適には本発明の膜は、接着剤層、並びに接着剤層に直
接接着している除去できない支持層、即ち支持体と接着
剤層が接着し互いに接着している層、或いは接着剤層に
間接的に接着している、即ち支持体と接着剤層の間に1
つ以上の中間層がありそしてこの膜がこれらの層全部の
全体を構成する積層、から成っている。支持体は、織っ
たかまたは不縁スクリムまたは織物の、とぎれのないシ
ートまたはフィルムであってもよい。それは無機材料、
例えば金属箔、或いは織ったか不織ガラススクリムから
成るとぎりないシート、或いは天然ゴムまたは合成有機
ポリマー類のような有機材料から成っていてもよい。一
般に、とぎれのない合成有機ポリで−ソート類が、好適
な支持層である。
これらのシート類を作るために用いられてもよい合成ポ
リマー類には、ポリエチレン、ポリプロビレ〉、または
他のポリオレフィン類、ポリアマイド、ポリエステル、
ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ弗化ビニルおよび
ポリクロロプレンまたはブチルゴムの如き合成ゴム類が
含まれる。このポリマーシー)・は、例えばカナダ国特
許番号l。
008.738に記載されているように、二軸配向また
は配向し交叉積層させていてもよく、特lここの種類の
高密度ポリエチレンシートが好ましい。
一般に、支持層において最適な耐候特性を有するのが望
ましい。支持体は、例えばカーボンブラックのような材
料を混合することによって不透明Jこさせてもよい。保
護膜およびフィルムは工場で施工してもよい。その上、
支持体は予め成形しf:フィルムの単一のシートでもよ
く、または、必ずしも同じものでなくてもよいが互いイ
こ積層させて単一構造を構成させた多層からなっていて
もよい。
それらが防水性を与えそしてそれに加えて接着層によっ
て与えられる蒸気バリア機能を与える限り、とぎれのな
いシート材料が好ましい。
本膜材の支持層は一般に、約0.001インチ〜約0.
05インチ、より好適には約0.002インチ〜約0.
02インチ、の範囲の厚さを有する。
ビチユーメンを基材とする接着剤層は、少なくとも0.
01インチの厚さ、好適には約0.02インチ〜0.1
インチ、の範囲の厚さを有するべきである。
接着剤に加えて支持体を有する本発明の膜材はまた、例
えば米国特許番号3,900.102に記載されている
ように、支持体から離れた接着剤層のその面を、はがす
ことのできる覆l/1有することが含まれてもよい。上
に示したように、シリコンで処理した紙およびポリマー
フィルムが−fiに用いられる。
本発明の膜材は、本技術で良く知られj;方法に従って
施工されてもよい。従って、例えば、層の表面をさらす
ため多少同時にはがすことのできるカバーを取りはずし
て、接着剤層を基材に対して施工してもよい。連続した
防水層に関しては、こノ膜バ一般にオーバーラツプさせ
るように施行される。接着剤に粘着性接触面を与え、そ
してオーバーラツプしている継ぎ目において水を流れさ
せる溝の生成を阻止するため、例えば米国特許番号3.
900.102に記載されているように、支持層の少な
くとも一方の縦方向の端を越えて接着剤層をはみ出させ
て、該膜材を製造してもよい。
本発明の膜材は公知の技術を用いて調製することかでき
る。従って、該接着剤を、所望の基材(支持体またはは
がすことのできるカバーシート)に対して施工するため
に、望まれる粘度と流動性を与えるのに充分な温度に加
熱し、そして適切な塗布装置を用いて、それに対して均
一な層に施工しても良い。望まれる場合、補強材をこの
熱い接着剤中に押しつけてもよい。その後、いかなる残
りの層も、さらされた接着剤層に対して施工し、施工さ
れる残った層の温度に対する感度に応じて、上記施工に
先んじて、接着剤層を冷却されるのが望ましいことかわ
かる。
本発明は、以下の実施例で更に説明されるが、これは説
明のみであり、効果を限定することを意図したものでは
ない。下記の実施例において特に明記されていない限り
全ての比は重量部である。
実施例1〜 一連の、本発明の改良された瀝青質接着剤組成物類を、
各々の接着剤に、スチレンブタジェンのプロ/クコポリ
マー、芳香族系油、ビチユーメン、および炭酸カルシウ
ム充填剤を含有させて、製造した。各々の組成物に対し
て、表1に示したように、異なる割合のシリカを加えた
。(表1の全ての量は重量%である)。組成2および3
に使用したシリカは、100m2/gの表面積を有する
疎水性の気相反応シリカであり:組成4および5で用い
たシリカは260m’/gの表面積を有する沈澱シリカ
であり、そして組成68よび7で用いたシリカは22m
”/gの表面積を有するシリカ煙霧である。
表1の組成の各々は下記の方法で調製した。最初に油を
300下〜400下の温度に加熱し、エラストマーを加
え、そしてニラストマーが溶解するまで(30〜90分
)このブレンド物を混合した。その後、充填剤を加え分
散するまで混合し、そしてビチユーメンを加え30分間
混合した。この時点でシリカを加えよく分散するまで混
合した。
その後、表1の各々の組成について、200下の試験温
度で上述したたるみ試験を用いて試験し、結果を表2に
示す。表2はまた、300’Fの試験温度でスピンドル
番号27を用いたB rookf 1eldRVT粘度
計を用いた粘度試験:接着剤を含有する膜材の一片を、
下塗りコンクリートブロックに粘着させ、1日熟成させ
た後の、2インチ/分のクロスヘツド速度で90°の引
きはがし粘着力に関する試験を行なうことによる粘着性
の試験:そして接着剤を含有する膜材のサンプルを、−
25°Fで、マンドレルの回りに1806の曲りニ曲げ
、クラック(合格するためには、接着剤に関して各々の
膜材の5つのサンプルについてクラックが発生してはな
らない)を検査することから成る低温柔軟性試験、に関
する結果を示す。(表2において、サンプル番号は表1
の接着剤組成物の番号に相当する)。
表2の結果は、シリカの割合を増大させると耐たるみ性
が本質的に向上することを示している。
シリカ煙霧の割合が24%の場合、流動性は実際上減少
し、そして耐たるみ性は28日間に渡って安定である。
同様の結果が5%の量で気相反応シリカを用いた場合き
、8%の量で沈澱シリカを用いた場合に得られた。表2
の粘度に関するデータは、シリカを含有する接着剤のテ
ィキットロビー的性質を示している。好適な量のシリカ
を用いると、はとんど3倍にまで接着剤の“高ぜん断”
粘度(10rpmでの粘度)が上昇するが、このように
上昇した粘度を有する接着剤類はまだ容易に、通常の混
合および製造装置を用いて、製造されそして膜材どして
使用される。表2の接着剤としてのおよび低温柔軟性に
関するデータは、シリカを添加しても両方の特性に対し
て顕著な悪影響を与えないことを明らかに示している。
発明の要約 ビチユーメン、油、エラストマーおよびシリカから成る
感圧彪青質接着剤類を提供する。これらの接着剤類は、
特に屋根ふき用途において自己接着形の防水層として特
に有益である。シリカが存在すると、接着剤の耐たるみ
性を向上させ、屋根ふき用途で遭遇する比較的高い温度
において接着剤が防水層から流れ出しt;すしたたり落
ちるのを阻止する。
また、本発明の接着剤組成物から成る防水膜類も提供す
るものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)ビチユーメン: b)上記ビチユーメン中に天然に存在していないで、そ
    してナフテン系油、パラフィン系油、および芳香族系油
    から成る群から選択される油: c)エラストマー:および d)シリカ から成る感圧接着剤組成物。 2、約1〜30重量%のシリカを有する特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 3、約25重量%未満の上記エラストマーを有する特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。4、上記油が芳香族系
    油である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5、上記エラストマーがスチレンブタジエンのブロック
    コポリマーである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 6、上記シリカが約10〜700m^2/gの表面積を
    有する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 7、上記シリカが濃縮したシリカ煙霧である特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 8、約15〜30重量%の上記濃縮シリカ煙霧を有する
    特許請求の範囲第7項記載の組成物。 9、上記シリカが気相反応シリカである特許請求の範囲
    第1項記載の組成物。 10、約1〜10重量%の上記気相反応シリカを有する
    特許請求の範囲第9項記載の組成物。 11、上記シリカが沈澱させたシリカである特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 12、約4〜15重量%の上記沈澱シリカを有する特許
    請求の範囲第11項記載の組成物。 13、更に、充填剤を含有する特許請求の範囲第1項記
    載の組成物。 14、上記充填剤が炭酸カルシウムでありそして35重
    量%以下の量で存在する特許請求の範囲第13項記載の
    組成物。 15、上記感圧接着剤が、以下に記述する標準耐たるみ
    試験で測定して、200°Fで28日後約6インチ未満
    のたるみを有する特許請求の範囲第1項記載の組成物。 16、a)約25〜50重量%のビチユーメン: b)約5〜25重量%のエラストマー: c)約15〜40重量%の、上記ビチユーメン中に天然
    に存在していなくそしてナフテン系油、パラフィン系油
    および芳香族系油から成る群から選択される油:および d)約1〜30重量%のシリカ、 から成る感圧接着組成物。 17、約32〜52重量%の上記ビチユーメン、約9〜
    21重量%の上記ゴム、約21〜37重量%の上記油、
    および約3〜約24重量%の上記シリカを含有する特許
    請求の範囲第16項記載の組成物。 18、22〜27重量%の濃縮シリカ煙霧を含有する特
    許請求の範囲第17項記載の組成物。 19、3〜7重量%の気相反応シリカを含有する特許請
    求の範囲第17項記載の組成物。20、更に、充填剤を
    含有する特許請求の範囲第17項記載の組成物。 21、上記充填剤が炭酸カルシウムでありそして35重
    量%以下の量で存在する特許請求の範囲第20項記載の
    組成物。 22、a)ビチユーメン: b)上記ビチユーメン中に天然に存在していないで、そ
    してナフテン系油、 パラフィン系油、および芳香族系油から成る群から選択
    される油: c)エラストマー:および d)シリカ から成る感圧接着剤組成物の防水層から成る防水膜。 23、更に、上記感圧接着剤層に直接または間接的に接
    着した支持層を有する特許請求の範囲第22項記載の膜
    。 24、上記支持層が織ったスクリムか不織スクリム、或
    いは合成有機ポリマーのとぎれのないシートである特許
    請求の範囲第23項記載の膜。 25、上記感圧接着剤層が少なくとも0.01インチの
    厚さを有する特許請求の範囲第22項記載の膜。 26、上記感圧接着剤が、以下に記述する標準耐たるみ
    試験で測定して、200°Fで28日後約6インチ未満
    のたるみを有する特許請求の範囲第22項記載の膜。 27、上記感圧接着剤が更に充填剤を含有する特許請求
    の範囲第22項記載の膜。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100704757B1 (ko) * 2007-01-18 2007-04-09 유한회사 로드씰 수성 아스팔트계 균열 보수제 조성물 및 이의 제조방법

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