JPH0414939B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414939B2 JPH0414939B2 JP63290877A JP29087788A JPH0414939B2 JP H0414939 B2 JPH0414939 B2 JP H0414939B2 JP 63290877 A JP63290877 A JP 63290877A JP 29087788 A JP29087788 A JP 29087788A JP H0414939 B2 JPH0414939 B2 JP H0414939B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- hole
- fixed
- fixed upper
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Confectionery (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、コンベア上を送られてくる複数のビ
スケツト生地やチヨコレートなどの菓子生地の上
に、トツピングとして載せられる菓子材料、例え
ばピーナツツやカカオ豆などの木の実または豆類
あるいはゼリー小片を分配する菓子材料のデイス
ペンサに関する。
スケツト生地やチヨコレートなどの菓子生地の上
に、トツピングとして載せられる菓子材料、例え
ばピーナツツやカカオ豆などの木の実または豆類
あるいはゼリー小片を分配する菓子材料のデイス
ペンサに関する。
(従来の技術とその問題点)
上にトツピングとして砕いたピーナツツを載せ
たビスケツトを製造する場合、ビスケツト生地を
コンベア上に送り込み、、これをビスケツトの大
きさにスタンピングし、各ビスケツト生地上に破
砕ピーナツツを落しこれを焼成釜内を通過させる
ことにより行なわれるが、従来破砕ピーナツツを
生地の上に載せる作業は、人手に頼つていたのが
現状である。
たビスケツトを製造する場合、ビスケツト生地を
コンベア上に送り込み、、これをビスケツトの大
きさにスタンピングし、各ビスケツト生地上に破
砕ピーナツツを落しこれを焼成釜内を通過させる
ことにより行なわれるが、従来破砕ピーナツツを
生地の上に載せる作業は、人手に頼つていたのが
現状である。
そこで発明者は、生産性を高めるため、機械的
処理手段を研究し、まず、コンベアの中央にホツ
パを配置しそこから複数の樋を扇状に下向きに傾
け、その先端を、通過する各列の生地の上に臨ま
せ、且つポツパから破砕ピーナツツの排出が円滑
に行なわれるように振動装置で振動させるように
した。
処理手段を研究し、まず、コンベアの中央にホツ
パを配置しそこから複数の樋を扇状に下向きに傾
け、その先端を、通過する各列の生地の上に臨ま
せ、且つポツパから破砕ピーナツツの排出が円滑
に行なわれるように振動装置で振動させるように
した。
この装置の問題点は、振動により、落下量が著
しく相違し、振動が小さいとピーナツツはほとん
ど流れず、振動を大きくしていくと、ある時点か
ら急に大量のピーナツツが流出し、量の制御が困
難であるという点である。また、扇開角度が強い
外側の樋の方が中央のそれより常時ピーナツツ量
は少なく、一様な分配を行なえないという欠点が
あることが分つた。更に大きな問題点は、スタン
ピング後の生地は間隔を開けてコンベアで間欠的
に搬送されるが、上記の装置の場合ピーナツツの
間欠的な落下は不可能なため、ビスケツト生地上
に適確に破砕ピーナツツを落下させにくいという
点である。特に糖掛けしたピーナツツの場合は、
樋内が糖で覆われその粘性のため振動を強くして
もピーナツツの落下はほとんど期待できない欠点
がある。
しく相違し、振動が小さいとピーナツツはほとん
ど流れず、振動を大きくしていくと、ある時点か
ら急に大量のピーナツツが流出し、量の制御が困
難であるという点である。また、扇開角度が強い
外側の樋の方が中央のそれより常時ピーナツツ量
は少なく、一様な分配を行なえないという欠点が
あることが分つた。更に大きな問題点は、スタン
ピング後の生地は間隔を開けてコンベアで間欠的
に搬送されるが、上記の装置の場合ピーナツツの
間欠的な落下は不可能なため、ビスケツト生地上
に適確に破砕ピーナツツを落下させにくいという
点である。特に糖掛けしたピーナツツの場合は、
樋内が糖で覆われその粘性のため振動を強くして
もピーナツツの落下はほとんど期待できない欠点
がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、以上の問題点を解決するために開発
されたものであり、その目的とするところは、各
生地上に定量の材料が分配供給されることであ
り、また一定間隔を開けて間欠的に送られるビス
ケツト生地の上にのみ菓子材料を載せられ、無駄
な菓子材料の消費を防止することであり、更に糖
掛けされたような粘度を有する菓子材料を円滑に
分配できるようにしたものであり、その要旨とす
るところは、コンベアの搬送方向に直交する方向
に橋架されたホツパーと、ホツパーの下開口を一
部閉塞しその橋架方向に往復運動する掻崩板と、
この掻崩板の下に位置し所定の間隔で複数の通孔
を設けた固定上板と、固定上板の下方に摺接し且
つ固定上板と同一の通孔を有するスライド板と、
スライド板の下に摺接し且つ通孔を固定上板の複
数の通孔の真下位置からそれぞ1個分スライド板
のスライド方向に外して形成した固定下板を設け
て成ることを特徴とする菓子材料のデイスペンサ
である。
されたものであり、その目的とするところは、各
生地上に定量の材料が分配供給されることであ
り、また一定間隔を開けて間欠的に送られるビス
ケツト生地の上にのみ菓子材料を載せられ、無駄
な菓子材料の消費を防止することであり、更に糖
掛けされたような粘度を有する菓子材料を円滑に
分配できるようにしたものであり、その要旨とす
るところは、コンベアの搬送方向に直交する方向
に橋架されたホツパーと、ホツパーの下開口を一
部閉塞しその橋架方向に往復運動する掻崩板と、
この掻崩板の下に位置し所定の間隔で複数の通孔
を設けた固定上板と、固定上板の下方に摺接し且
つ固定上板と同一の通孔を有するスライド板と、
スライド板の下に摺接し且つ通孔を固定上板の複
数の通孔の真下位置からそれぞ1個分スライド板
のスライド方向に外して形成した固定下板を設け
て成ることを特徴とする菓子材料のデイスペンサ
である。
以下更に説明すると、本装置は、コンベア上を
順次送られてくる複数の菓子生地上に所望の菓子
材料を落下配分する装置であり、菓子生地は通常
ビスケツト生地である場合が多いが、チヨコレー
トその他も含まれる。かかる生地の上に落下分配
される菓子材料は、ピーナツツ、ココナツツなど
の果実の実を破砕したもの、デコレーシヨン用の
ゼリーなど通常やや細かく破砕されたものであ
る。特に本装置は糖掛けされたこれら菓子材料に
対しても応用される。
順次送られてくる複数の菓子生地上に所望の菓子
材料を落下配分する装置であり、菓子生地は通常
ビスケツト生地である場合が多いが、チヨコレー
トその他も含まれる。かかる生地の上に落下分配
される菓子材料は、ピーナツツ、ココナツツなど
の果実の実を破砕したもの、デコレーシヨン用の
ゼリーなど通常やや細かく破砕されたものであ
る。特に本装置は糖掛けされたこれら菓子材料に
対しても応用される。
本装置は、菓子材料を入れるホツパを含み、こ
のホツパは、コンベアの上に橋架される。その長
手方向は、コンベアの進行方向に対し直角であ
る。コンベアの送りは間欠的であり、例えば17列
のスタンピングされたビスケツト生地が搬送され
る。更にこのホツパは、コンベア上を搬送される
ビスケツトその他の菓子生地の列全体をカバーす
る長さでその底を開口している。
のホツパは、コンベアの上に橋架される。その長
手方向は、コンベアの進行方向に対し直角であ
る。コンベアの送りは間欠的であり、例えば17列
のスタンピングされたビスケツト生地が搬送され
る。更にこのホツパは、コンベア上を搬送される
ビスケツトその他の菓子生地の列全体をカバーす
る長さでその底を開口している。
この底は、ホツパの長手方向に往復運動する掻
崩板で一部が閉塞されている。通常、この掻崩板
は一部を切り欠いており、その切り欠き部分がそ
の下に位置する固定上板の通孔を塞さぐことなく
移動するものである。その切り欠きの形状は円形
や方形のように板を切抜いたものであつてもよ
く、また、掻崩板自体をを固定上板の幅の半分に
し、これを一方に寄せ、その縁に半円の切欠きを
形成してもよい。いずれにしても、往復移動時
に、これらの切欠きが下に位置する固定上板の通
孔を塞ぐことなく移動するものであればよい。
崩板で一部が閉塞されている。通常、この掻崩板
は一部を切り欠いており、その切り欠き部分がそ
の下に位置する固定上板の通孔を塞さぐことなく
移動するものである。その切り欠きの形状は円形
や方形のように板を切抜いたものであつてもよ
く、また、掻崩板自体をを固定上板の幅の半分に
し、これを一方に寄せ、その縁に半円の切欠きを
形成してもよい。いずれにしても、往復移動時
に、これらの切欠きが下に位置する固定上板の通
孔を塞ぐことなく移動するものであればよい。
固定上板には、通孔が形成されている。その直
径は、コンベア上を通過する生地の上にどのよう
な拡がりで菓子材料を落下させるかによつて選ば
れるが、菓子生地の直径よりやや小さいのが普通
であり、また、通常下のスライド板の通孔の直径
に等しくなつている。固定上板の通孔の位置は、
コンベア上を送られる各列の生地の上方延長位置
から、少なくともコンベアベルトの端部方向に通
孔1ケ分ずれて設けられている。
径は、コンベア上を通過する生地の上にどのよう
な拡がりで菓子材料を落下させるかによつて選ば
れるが、菓子生地の直径よりやや小さいのが普通
であり、また、通常下のスライド板の通孔の直径
に等しくなつている。固定上板の通孔の位置は、
コンベア上を送られる各列の生地の上方延長位置
から、少なくともコンベアベルトの端部方向に通
孔1ケ分ずれて設けられている。
この固定上板の下には、スライド板と固定下板
が順に設けられ、スライド板は固定上板と固定下
板の間で摺接し移動可能にサンドイツチされてい
る。いずれにもほぼ同一の直径の通孔が形成され
ている。
が順に設けられ、スライド板は固定上板と固定下
板の間で摺接し移動可能にサンドイツチされてい
る。いずれにもほぼ同一の直径の通孔が形成され
ている。
スライド板に設けられる通孔の数、位置は固定
上板のそれに等しい。スライド板は固定の上板と
下板の間で前記掻崩板と同様に方向を同じくして
往復運動を行なう。スライド板と掻崩板を同期し
て往復運動を行なわせてもよい。
上板のそれに等しい。スライド板は固定の上板と
下板の間で前記掻崩板と同様に方向を同じくして
往復運動を行なう。スライド板と掻崩板を同期し
て往復運動を行なわせてもよい。
スライド板の下の固定下板は、固定上板と同数
の通孔を有するが、その位置は、下を通過する各
生地の列の真上位置である。
の通孔を有するが、その位置は、下を通過する各
生地の列の真上位置である。
スライド板は生地が固定下板の通行の真下に間
欠的に搬送されたときスライド板の通孔と固定下
板の通孔が完全に合致連通するように移動し、そ
の位置から生地が進行方向に送り出されたとき、
元の位置すなわち固定上板の通孔に連通合致する
位置に復帰する。
欠的に搬送されたときスライド板の通孔と固定下
板の通孔が完全に合致連通するように移動し、そ
の位置から生地が進行方向に送り出されたとき、
元の位置すなわち固定上板の通孔に連通合致する
位置に復帰する。
なお、一回分の菓子材料の落下の量は、スライ
ド板の通孔の容積で決まるが、固定上板の通孔は
直径をスライド板のそれに等しくしていても、容
積は少なくとも1.5倍、望ましくは2倍にするの
がよい。
ド板の通孔の容積で決まるが、固定上板の通孔は
直径をスライド板のそれに等しくしていても、容
積は少なくとも1.5倍、望ましくは2倍にするの
がよい。
更に、固定上板の通孔には外部に通じる噴射口
を置けておき、この噴射口にエア供給元に連通し
たパイプが連結されている。このパイプには個々
的にバルブを設けていてもよいが、一定時間毎に
各通孔内にエアが吹き込まれるようにしたもので
もよい。固定下板の通孔にも同様の構成を設けて
もよいが、単に横穴だけ設けておき、必要に応じ
て、各横穴にエアガンを当ててエアの吹き込みを
行なうようにしたものでもよい。
を置けておき、この噴射口にエア供給元に連通し
たパイプが連結されている。このパイプには個々
的にバルブを設けていてもよいが、一定時間毎に
各通孔内にエアが吹き込まれるようにしたもので
もよい。固定下板の通孔にも同様の構成を設けて
もよいが、単に横穴だけ設けておき、必要に応じ
て、各横穴にエアガンを当ててエアの吹き込みを
行なうようにしたものでもよい。
(作用)
このデイスペンサを使用するには、まず、ホツ
パ内に菓子材料例えば破砕ピーナツツを充填しコ
ンベア上の前処理として生地のスタンピングを開
始する。スタンピング動作と分配動作は同期させ
られており、菓子生地の各行は間欠的に装置の真
下すなわち菓子材料の落下位置に移動しその位置
に停止する。
パ内に菓子材料例えば破砕ピーナツツを充填しコ
ンベア上の前処理として生地のスタンピングを開
始する。スタンピング動作と分配動作は同期させ
られており、菓子生地の各行は間欠的に装置の真
下すなわち菓子材料の落下位置に移動しその位置
に停止する。
一方、ホツパー内に充填された菓子材料は、ホ
ツパーの底で往復運動している掻崩板により、底
のほうから崩され、固定上板の通孔内に落下す
る。初期時点では、固定上板の通孔とスライド板
の通孔とが連通しており、固定下板とは連通して
いない。したがつて、固定下板の通孔内に入つた
菓子材料は、そのままスライド板の通孔に入る。
この通孔に入る菓子材料は一定である。
ツパーの底で往復運動している掻崩板により、底
のほうから崩され、固定上板の通孔内に落下す
る。初期時点では、固定上板の通孔とスライド板
の通孔とが連通しており、固定下板とは連通して
いない。したがつて、固定下板の通孔内に入つた
菓子材料は、そのままスライド板の通孔に入る。
この通孔に入る菓子材料は一定である。
かかる状態で、菓子生地が装置の下に移送され
ると、これを確認してスライド板がスライドし、
スライド板の通孔と固定下板の通孔が合致する。
この結果、スライド板内の菓子材料は固定下板の
通孔から下方に落下し、菓子生地上に落ちること
になる。
ると、これを確認してスライド板がスライドし、
スライド板の通孔と固定下板の通孔が合致する。
この結果、スライド板内の菓子材料は固定下板の
通孔から下方に落下し、菓子生地上に落ちること
になる。
固定上板及び下板の各通孔内にはエア噴出口が
臨んでおり、菓子材料の落下量が少なくなつたな
らば、その通孔内にエアを吹き込み導通性を高め
る。
臨んでおり、菓子材料の落下量が少なくなつたな
らば、その通孔内にエアを吹き込み導通性を高め
る。
(実施例)
以下実施例として示す図面に従つて説明する
と、1は、コンベア装置2のコンベアベルト3上
に橋架された菓子材料のデイスペンサであり、
4、は菓子材料を収納するホツパである。このホ
ツパ4の底には、上から順に掻崩板5、固定上板
6、スライド板7、固定下板8が互いに摺接して
重ね合うように設けられている。
と、1は、コンベア装置2のコンベアベルト3上
に橋架された菓子材料のデイスペンサであり、
4、は菓子材料を収納するホツパである。このホ
ツパ4の底には、上から順に掻崩板5、固定上板
6、スライド板7、固定下板8が互いに摺接して
重ね合うように設けられている。
掻崩板5は、ホツパ4の底の開口の半分を占め
その縁には、半円の切り欠き9が形成されてい
る。10はエアシリンダであり、その可動アーム
11は掻崩板5とスライド板7の端部に連結し、
その往復周期はコンベアベルト3の間欠移動周期
に同調されている。
その縁には、半円の切り欠き9が形成されてい
る。10はエアシリンダであり、その可動アーム
11は掻崩板5とスライド板7の端部に連結し、
その往復周期はコンベアベルト3の間欠移動周期
に同調されている。
固定上板6には、コンベアベルト3上を搬送さ
れる菓子生地の数に対応した通孔12が設けら
れ、スライド板7にもこれに合致する通孔13が
形成されている。但し、その位置は生地各列から
すくなくとも1ケ分ずれている。
れる菓子生地の数に対応した通孔12が設けら
れ、スライド板7にもこれに合致する通孔13が
形成されている。但し、その位置は生地各列から
すくなくとも1ケ分ずれている。
上記掻崩板5は、往復運動を行なうが、切り欠
き9は往復運動によつても下の固定上板6の通孔
12を閉塞しない大きさとなつている。
き9は往復運動によつても下の固定上板6の通孔
12を閉塞しない大きさとなつている。
スライド板7の下の固定下板8にもスライド板
の通孔13に等しい大きさの通孔14が穿設され
ているが、その位置は、固定上板6の通孔12の
下ではなく、その位置から通孔1個分位置を違え
たスライド板7の移動方向に形成されている。
の通孔13に等しい大きさの通孔14が穿設され
ているが、その位置は、固定上板6の通孔12の
下ではなく、その位置から通孔1個分位置を違え
たスライド板7の移動方向に形成されている。
15は、固定上板6の通孔12内に臨む噴射口
であり、その噴射口15には、エア供給源に連結
された親パイプ16から枝別さした子パイプ17
が連結されており、各子パイプ17にはバルブ1
8が設けられている。
であり、その噴射口15には、エア供給源に連結
された親パイプ16から枝別さした子パイプ17
が連結されており、各子パイプ17にはバルブ1
8が設けられている。
19は、装置の左右方向の位置決めを行なうた
めのネジであり、20,21は、コンベアベルト
3と同調をとるために装置を前後に移動させるピ
ニオン及びラツクである。
めのネジであり、20,21は、コンベアベルト
3と同調をとるために装置を前後に移動させるピ
ニオン及びラツクである。
(効果)
以上のように本発明においては、固定上板と固
定下板を上下に配置し、それぞれの通孔をずらし
て設け、その間にスライド板を配置し、スライド
板の初期状態では、ポツパに連通し且つ一定の量
の菓子材料のみをスライド板の通孔が受け取り、
そのままの状態でスライド板は横に移動し固定下
板の通孔に連通したところで、菓子材料を下方に
落下するものであり、コンベアの間欠移動に同期
させて常に一定の菓子材料を無駄なく分配できる
ものである。
定下板を上下に配置し、それぞれの通孔をずらし
て設け、その間にスライド板を配置し、スライド
板の初期状態では、ポツパに連通し且つ一定の量
の菓子材料のみをスライド板の通孔が受け取り、
そのままの状態でスライド板は横に移動し固定下
板の通孔に連通したところで、菓子材料を下方に
落下するものであり、コンベアの間欠移動に同期
させて常に一定の菓子材料を無駄なく分配できる
ものである。
また、この分配落下作業に当つて、ホツパの下
開口には往復して菓子材料を突き崩す掻崩板が設
けられているため、菓子材料は固定上板の通孔に
連続的に充填され、スライド板が復帰した場合に
常時菓子材料を供給できる状態となつている。特
に、菓子材料の一回の落下量は、スライド板の容
積で決まるが、固定上板の容量をスライド板のそ
れより少なくとも1.5倍以上にしておけば、スラ
イド板の復帰間隔が早くても充填作業に遅れを生
ぜず、スライド板内には常時一定の菓子材料が供
給され、固定下板の通孔から定量ずつ供給するこ
とが出来るものである。また、通孔が目詰まりを
生じたときや、糖掛けなど菓子材料が粘性を有す
る場合、通孔内に菓子材料が付着し円滑な充填排
出が行なえないことがあるが、通孔内にエア噴射
を行なえるようにしてあるので付着による円滑な
排出を確保できる。
開口には往復して菓子材料を突き崩す掻崩板が設
けられているため、菓子材料は固定上板の通孔に
連続的に充填され、スライド板が復帰した場合に
常時菓子材料を供給できる状態となつている。特
に、菓子材料の一回の落下量は、スライド板の容
積で決まるが、固定上板の容量をスライド板のそ
れより少なくとも1.5倍以上にしておけば、スラ
イド板の復帰間隔が早くても充填作業に遅れを生
ぜず、スライド板内には常時一定の菓子材料が供
給され、固定下板の通孔から定量ずつ供給するこ
とが出来るものである。また、通孔が目詰まりを
生じたときや、糖掛けなど菓子材料が粘性を有す
る場合、通孔内に菓子材料が付着し円滑な充填排
出が行なえないことがあるが、通孔内にエア噴射
を行なえるようにしてあるので付着による円滑な
排出を確保できる。
第1図は、本発明にかかるデイスペンサの斜面
図、第2図は、ホツパを外した状態の第1図の部
分図、第3図は、固定上板とスライド板の通孔が
連通している状態の一部拡大断面図、第4図は、
スライド板と固定下板の通孔が連通している状態
の一部拡大断面図である。第5図は、通孔内に空
気噴射口を臨ませた状態を示す断面図である。 1……デイスペンサ、2……コンベア装置、3
……コンベアベルト、4……ホツパ、5……掻崩
板、6……固定上板、7……スライド板、8……
固定下板、9……切り欠き、10……エアシリン
ダ、11……可動アーム、12,13,14……
通孔、15……噴射口、16……親パイプ、17
……子パイプ、18……バルブ、19……ネジ、
20……ピニオン、21……ラツク。
図、第2図は、ホツパを外した状態の第1図の部
分図、第3図は、固定上板とスライド板の通孔が
連通している状態の一部拡大断面図、第4図は、
スライド板と固定下板の通孔が連通している状態
の一部拡大断面図である。第5図は、通孔内に空
気噴射口を臨ませた状態を示す断面図である。 1……デイスペンサ、2……コンベア装置、3
……コンベアベルト、4……ホツパ、5……掻崩
板、6……固定上板、7……スライド板、8……
固定下板、9……切り欠き、10……エアシリン
ダ、11……可動アーム、12,13,14……
通孔、15……噴射口、16……親パイプ、17
……子パイプ、18……バルブ、19……ネジ、
20……ピニオン、21……ラツク。
Claims (1)
- 1 コンベアベルト上に橋架されたホツパーと、
ホツパーの下開口を一部閉塞しその橋架方向に往
復運動する掻崩板と、この掻崩板の下に位置し所
定の間隔で複数の通孔を設けた固定上板と、固定
上板の下方に摺接し且つ固定上板と同じ位置に通
孔を有するスライド板と、スライド板の下に摺接
し且つ各通孔を固定上板の複数の通孔の真下位置
から少なくとも1個分スライド板のスライド方向
に外して形成した固定下板とから成り、上記掻崩
板の幅が固定上板のほぼ半分であり、一方の縁が
固定上板上の通孔の上を横切るべく一方に偏位し
て位置し且つその縁に掻崩板の往復移動によつて
固定上板の通孔を閉塞することのない大きさの半
円の切り欠きが形成され、更に固定上板の通孔の
容量が、スライド板の通孔の容量の少なくとも
1.5倍あることを特徴とする菓子材料のデイスペ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29087788A JPH02135054A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 菓子材料のディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29087788A JPH02135054A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 菓子材料のディスペンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02135054A JPH02135054A (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0414939B2 true JPH0414939B2 (ja) | 1992-03-16 |
Family
ID=17761663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29087788A Granted JPH02135054A (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 菓子材料のディスペンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02135054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105660754A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-06-15 | 河南麦客多食品有限公司 | 糕点撒料机 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100510698B1 (ko) * | 2003-09-17 | 2005-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고의 제빙장치용 디스펜서 |
| CN106172565B (zh) * | 2016-08-30 | 2019-02-22 | 上海麦科食品机械有限公司 | 全自动薄饼生产设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850870Y2 (ja) * | 1979-03-09 | 1983-11-19 | 明治乳業株式会社 | 高粘度粒状物供給装置 |
| JPS569886A (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-31 | Tokyo Electric Co Ltd | Printer |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP29087788A patent/JPH02135054A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105660754A (zh) * | 2016-01-08 | 2016-06-15 | 河南麦客多食品有限公司 | 糕点撒料机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02135054A (ja) | 1990-05-23 |
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