JPH04149492A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04149492A JPH04149492A JP2273817A JP27381790A JPH04149492A JP H04149492 A JPH04149492 A JP H04149492A JP 2273817 A JP2273817 A JP 2273817A JP 27381790 A JP27381790 A JP 27381790A JP H04149492 A JPH04149492 A JP H04149492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording material
- transfer
- belt
- roller
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、複数の像担持体の各々に形、成された画像を
記録材に順次転写するために、記録材を搬持搬送する搬
送手段を備えた画像形成装置に関するものであり、特に
カラー画像を形成するのに適した画像形成装置に関する
ものである。
記録材に順次転写するために、記録材を搬持搬送する搬
送手段を備えた画像形成装置に関するものであり、特に
カラー画像を形成するのに適した画像形成装置に関する
ものである。
[背景技術]
従来、カラー電子写真プリンタとして第5図に示すよう
に複数の感光ドラム4a、5a、6a、7aと転写ベル
ト1を用いた画像形成装置が知られている。各々の感光
ドラムは、それぞれのトナー像形成手段で各色のトナー
像が形成される。一方、転写ベルトlは駆動ローラ3及
び従動ローラ2により支持されて回転可能であり、この
転写ベルトlに吸着コロナ帯電器IOにより記録材であ
る紙が吸着保持される。
に複数の感光ドラム4a、5a、6a、7aと転写ベル
ト1を用いた画像形成装置が知られている。各々の感光
ドラムは、それぞれのトナー像形成手段で各色のトナー
像が形成される。一方、転写ベルトlは駆動ローラ3及
び従動ローラ2により支持されて回転可能であり、この
転写ベルトlに吸着コロナ帯電器IOにより記録材であ
る紙が吸着保持される。
転写ベル)1が回転して記録材が保持搬送されると、各
々の感光ドラムの転写位置でタイミングが合わせられ、
各々の感光ドラム上のトナー像が各々の転写コロナ帯電
器4e、5e、6e、7eにより記録材上に順次重畳転
写される。転写後感光ドラム上のトナー像はクリーナに
より除去され、感光ドラムに次の像形成が可能となる。
々の感光ドラムの転写位置でタイミングが合わせられ、
各々の感光ドラム上のトナー像が各々の転写コロナ帯電
器4e、5e、6e、7eにより記録材上に順次重畳転
写される。転写後感光ドラム上のトナー像はクリーナに
より除去され、感光ドラムに次の像形成が可能となる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では、第5図に示すようにコ
ロナ帯電器が多数有り、オゾンの発生量や消費電力が多
く、コストが高くなる問題がある。そこで、第6図、第
7図の画像形成装置に示す様に転写コロナ帯電器の代わ
りに各転写吸着コロナ帯電器の代わりに吸着ローラ10
−を用いることが考えられる。これにより通常コロナ帯
電器で必要な電力の1桁、もしくは2桁程度、オーダー
を下げることが可能となる。
ロナ帯電器が多数有り、オゾンの発生量や消費電力が多
く、コストが高くなる問題がある。そこで、第6図、第
7図の画像形成装置に示す様に転写コロナ帯電器の代わ
りに各転写吸着コロナ帯電器の代わりに吸着ローラ10
−を用いることが考えられる。これにより通常コロナ帯
電器で必要な電力の1桁、もしくは2桁程度、オーダー
を下げることが可能となる。
一方、第5図、第6図に示すように複数の感光ドラムを
備えた画像形成装置では記録材の搬送距離を短くできな
いという欠点があった。また、転写ベルトを用いた装置
では、良好な画質にするために特にシームレスベルトを
用いることが有効であるが、大径のシームレスベルトを
製造するのは、径が大きくなる程、難しく、高画質を得
られる様な高精度なものは、更に、コスト、生産性が問
題となる。又、シーム有りベルトを使いこなしたとして
も、長さが長くなればコスト高につながるし、記録材の
搬送路が長くなる程記録材への像形成のスピードの低下
、記録材のジャムの増加をもたらし、装置として像形成
された記録材の生産性能の低下につながる。
備えた画像形成装置では記録材の搬送距離を短くできな
いという欠点があった。また、転写ベルトを用いた装置
では、良好な画質にするために特にシームレスベルトを
用いることが有効であるが、大径のシームレスベルトを
製造するのは、径が大きくなる程、難しく、高画質を得
られる様な高精度なものは、更に、コスト、生産性が問
題となる。又、シーム有りベルトを使いこなしたとして
も、長さが長くなればコスト高につながるし、記録材の
搬送路が長くなる程記録材への像形成のスピードの低下
、記録材のジャムの増加をもたらし、装置として像形成
された記録材の生産性能の低下につながる。
[発明の目的]
本発明は、上記のような問題点に鑑み成されたものであ
り、その目的は記録材の搬送路を短縮化した画像形成装
置を提供することである。
り、その目的は記録材の搬送路を短縮化した画像形成装
置を提供することである。
また、本発明の他の目的は、記録材への像形成を効率的
に行ない、像形成された記録材出力の生産性を向上させ
た画像形成装置を提供することである。
に行ない、像形成された記録材出力の生産性を向上させ
た画像形成装置を提供することである。
本発明の更なる目的は、小型で低コストの画像形成装置
を提供することである。
を提供することである。
[発明の構成]
上記目的を達成するために、本発明によれば、複数の像
担持体の各々に形成された画像を記録材に順次転写する
ために、記録材を担持搬送する搬送手段を有する画像形
成装置において、記録材が上記搬送手段によって搬送さ
れる搬送路中の最も上流側の位置であって、かつ上記像
担持体のうち上記搬送方向の最も上流側の像担持体に対
向する位置に設けられ、上記搬送手段を支持する転写用
回転体を備えたことを特徴とするものである。
担持体の各々に形成された画像を記録材に順次転写する
ために、記録材を担持搬送する搬送手段を有する画像形
成装置において、記録材が上記搬送手段によって搬送さ
れる搬送路中の最も上流側の位置であって、かつ上記像
担持体のうち上記搬送方向の最も上流側の像担持体に対
向する位置に設けられ、上記搬送手段を支持する転写用
回転体を備えたことを特徴とするものである。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の画像形成装置の一実施例を示すフル
カラー電子写真プリンタである。
カラー電子写真プリンタである。
像担持体としての感光ドラム4a、5a、6a、7aは
それぞれ図示する方向に回転可能であり各々帯電器4b
、5b、6b、7bにより一様に帯電される。上記帯電
を受けた各々の感光ドラムは、画像信号に応じてレーザ
スキャナ(不図示)によりレーザ光La。
それぞれ図示する方向に回転可能であり各々帯電器4b
、5b、6b、7bにより一様に帯電される。上記帯電
を受けた各々の感光ドラムは、画像信号に応じてレーザ
スキャナ(不図示)によりレーザ光La。
Lb、Lc、Ldが照射されて潜像が形成された後4色
のそれぞれ異なる色のトナーをもった現像器4d。
のそれぞれ異なる色のトナーをもった現像器4d。
5d、6d、7dにより現像され、各感光ドラム上にそ
れぞれ異なる色のトナー像が形成される。
れぞれ異なる色のトナー像が形成される。
一方、転写ベル)1は無端状の誘電体ベルト(シームレ
スベルト)であり、この転写ベルト1に向かつて給送さ
れてきた紙のような記録材Pは、記録材搬送手段である
転写ベルトlに担持搬送されて各感光ドラム4a、5a
、6a、7aと、各ドラムに対向する転写用回転体であ
る転写ローラl 2,5f、6f、7fと、の間である
、各転写位置を通過して各ドラム上の異なる色のトナー
像が順次タイミングを合わせて重畳転写される。この転
写ベル)Iは図示するように転写ローラ12とベルトを
駆動する駆動ローラ3に巻回され張設されている。駆動
ローラ3は、表面摩擦抵抗の高いゴムローラを用いた。
スベルト)であり、この転写ベルト1に向かつて給送さ
れてきた紙のような記録材Pは、記録材搬送手段である
転写ベルトlに担持搬送されて各感光ドラム4a、5a
、6a、7aと、各ドラムに対向する転写用回転体であ
る転写ローラl 2,5f、6f、7fと、の間である
、各転写位置を通過して各ドラム上の異なる色のトナー
像が順次タイミングを合わせて重畳転写される。この転
写ベル)Iは図示するように転写ローラ12とベルトを
駆動する駆動ローラ3に巻回され張設されている。駆動
ローラ3は、表面摩擦抵抗の高いゴムローラを用いた。
転写ベルト1に担持搬送された記録材Pに4色のトナー
が転写された後、記録材Pはベルト駆動ローラ3を通過
してベルト1から分離され、不図示の定着器の熱ローラ
対を通って記録材上のトナー像は熱溶融して混色される
。この後フルカラー像が形成された記録材は装置外に排
出される。
が転写された後、記録材Pはベルト駆動ローラ3を通過
してベルト1から分離され、不図示の定着器の熱ローラ
対を通って記録材上のトナー像は熱溶融して混色される
。この後フルカラー像が形成された記録材は装置外に排
出される。
上記の転写ベルト11転写ローラ12,5f、6f、7
f1駆動ローラ3を備えた転写装置について更に説明す
る。
f1駆動ローラ3を備えた転写装置について更に説明す
る。
各転写ローラは、導電性樹脂ローラで転写ローラに転写
用電圧を印加することにより、転写ベルト1を挾んで感
光ドラムと転写ローラとの対向部で感光ドラム上に形成
されたトナー像がベルトl上の記録材上へ転写するよう
にする。また、第1色目のトナー像を記録材に転写する
転写ローラ12は、記録材がベルト1によって搬送され
る搬送路中の最も上流側の位置であって、かつ搬送方向
の最も上流側の感光ドラム4aに対向する位置に設けら
れている。従って、ベルト1を支持巻回するローラと転
写ローラとを兼ねることができ、転写装置のローラ本数
、ベルトの周長、転写装置ユニットの長さを減らすこと
ができる。
用電圧を印加することにより、転写ベルト1を挾んで感
光ドラムと転写ローラとの対向部で感光ドラム上に形成
されたトナー像がベルトl上の記録材上へ転写するよう
にする。また、第1色目のトナー像を記録材に転写する
転写ローラ12は、記録材がベルト1によって搬送され
る搬送路中の最も上流側の位置であって、かつ搬送方向
の最も上流側の感光ドラム4aに対向する位置に設けら
れている。従って、ベルト1を支持巻回するローラと転
写ローラとを兼ねることができ、転写装置のローラ本数
、ベルトの周長、転写装置ユニットの長さを減らすこと
ができる。
また、第1図に示すように感光ドラム4aと転写ローラ
12とのニップ部へ向かって記録材を給送すれば従来の
ように転写前に転写ベルト1に吸着させなくても1色目
の転写時における転写電流によって転写と同時に記録材
を転写ベルトlへ静電吸着させることができ、1色目の
転写後は記録材または転写ベルトlに静電吸着されたま
ま搬送される。このように転写同時吸着方式を採用する
ことによりベルト1に記録材を静電吸着させるための吸
着用高圧電源が不要となるため、消費電力の制限及び電
源の低コスト化をはかることができる。
12とのニップ部へ向かって記録材を給送すれば従来の
ように転写前に転写ベルト1に吸着させなくても1色目
の転写時における転写電流によって転写と同時に記録材
を転写ベルトlへ静電吸着させることができ、1色目の
転写後は記録材または転写ベルトlに静電吸着されたま
ま搬送される。このように転写同時吸着方式を採用する
ことによりベルト1に記録材を静電吸着させるための吸
着用高圧電源が不要となるため、消費電力の制限及び電
源の低コスト化をはかることができる。
また、あらかじめ転写ベルトlに記録材を吸着させるも
のに比べて吸着部への記録材の突入角度の自由度が向上
し、各県における最も適した角度で記録材をベルトへ給
送することができる。例えば、原紙等の腰の強い記録材
の先端が第1図において上方向にカールしている場合、
第5図に示すように、転写ベルトが転写位置よりも記録
材搬送路中の上流側まで延びていると、カールしている
記録材の先端部がベルトから浮いたままで転写位置へ搬
送される。従って、腰の強い記録材の先端が感光ドラム
表面に突き当たり画像乱れやドラム損傷の原因となる。
のに比べて吸着部への記録材の突入角度の自由度が向上
し、各県における最も適した角度で記録材をベルトへ給
送することができる。例えば、原紙等の腰の強い記録材
の先端が第1図において上方向にカールしている場合、
第5図に示すように、転写ベルトが転写位置よりも記録
材搬送路中の上流側まで延びていると、カールしている
記録材の先端部がベルトから浮いたままで転写位置へ搬
送される。従って、腰の強い記録材の先端が感光ドラム
表面に突き当たり画像乱れやドラム損傷の原因となる。
これに対して第1図に示す装置を用いて転写ローラ12
の曲率部に向かって記録材を給送すれば上記現象を抑え
ることができる。
の曲率部に向かって記録材を給送すれば上記現象を抑え
ることができる。
なお、本実施例の転写ローラ12は、吸着力をかせぐた
めに圧力を強くすると文字等の中央部の濃度が下がり白
く抜けたようになる画像劣化が生じるのでJISA硬度
で20〜30°程度の柔らかい材質を用い、ニップ幅を
大きくすることが好ましい。
めに圧力を強くすると文字等の中央部の濃度が下がり白
く抜けたようになる画像劣化が生じるのでJISA硬度
で20〜30°程度の柔らかい材質を用い、ニップ幅を
大きくすることが好ましい。
一方、本実施例では、ベルトの材質を抑出し成型の容易
なポリウレタン製にしているが、この場合、装置を25
℃60%の温度湿度から20℃10%の温湿度の環境に
変化させると1m当り、4mm程度の伸縮がある。これ
を第1図の構成によりベルトが第5図では1mだったの
を20cm短縮したとすれば、3.2mmの伸縮に抑え
られるわけで、本実施例により従来のものに比べて約1
m mの伸縮を軽減できるわけである。
なポリウレタン製にしているが、この場合、装置を25
℃60%の温度湿度から20℃10%の温湿度の環境に
変化させると1m当り、4mm程度の伸縮がある。これ
を第1図の構成によりベルトが第5図では1mだったの
を20cm短縮したとすれば、3.2mmの伸縮に抑え
られるわけで、本実施例により従来のものに比べて約1
m mの伸縮を軽減できるわけである。
次に、本発明の画像形成装置の他の実施例を第2図を用
いて説明する。
いて説明する。
本実施例は、第1図の実施例に対し、記録材が転写ベル
ト1によって搬送される搬送路中の最も下流側の位置に
感光ドラム7aに対向する転写ローラ11を設けたこと
が異なっている。
ト1によって搬送される搬送路中の最も下流側の位置に
感光ドラム7aに対向する転写ローラ11を設けたこと
が異なっている。
第2図において、第1図と共通な部分には同じ番号で表
わし、その説明は省略する。
わし、その説明は省略する。
感光ドラム7aに形成されたトナー像を記録材に転写す
るために電圧が印加される転写ローラ兼転写ベルト駆動
ローラ11はローラの芯材(ここでは5US303)と
導電性のゴム及びスポンジに被覆したローラ表面の絶縁
性を保つ為、表面をシリコン・ゴムでコーティングした
。ローラの表面の体積低効率は10I!−10”Ω’c
mにした。
るために電圧が印加される転写ローラ兼転写ベルト駆動
ローラ11はローラの芯材(ここでは5US303)と
導電性のゴム及びスポンジに被覆したローラ表面の絶縁
性を保つ為、表面をシリコン・ゴムでコーティングした
。ローラの表面の体積低効率は10I!−10”Ω’c
mにした。
このように、記録材が転写ベルトによって搬送される搬
送路中の最も下流側の位置に搬送方向の最も下流側の感
光ドラム7aに対向する転写ローラ11を設けたので、
第1図の装置に比べて更にベルトにより担持搬送される
記録材の搬送路を短くすることができ、ベルトの周長も
短(することができた。
送路中の最も下流側の位置に搬送方向の最も下流側の感
光ドラム7aに対向する転写ローラ11を設けたので、
第1図の装置に比べて更にベルトにより担持搬送される
記録材の搬送路を短くすることができ、ベルトの周長も
短(することができた。
なお、第2図に示すようにベルトが感光ドラム4aの転
写位置へ到達する前にあらかじめベルトを帯電させる吸
着ローラ14を設けても良い。
写位置へ到達する前にあらかじめベルトを帯電させる吸
着ローラ14を設けても良い。
また、本実施例において、記録材に対して第2色目、第
3色目を転写する転写ローラ5f、6fの代わりに各々
コロナ帯電器5f、6fを用いた例を第8図に示す。
3色目を転写する転写ローラ5f、6fの代わりに各々
コロナ帯電器5f、6fを用いた例を第8図に示す。
転写用の電力の低減、オゾンの発生量の低減といった効
果を上げるためには、第2図のように全色とも転写用に
ローラを使用することが好ましいが、第8図のように転
写用コロナ帯電器を併用しても上述したような搬送路や
ベルトの局長を短くできる効果は得られるものである。
果を上げるためには、第2図のように全色とも転写用に
ローラを使用することが好ましいが、第8図のように転
写用コロナ帯電器を併用しても上述したような搬送路や
ベルトの局長を短くできる効果は得られるものである。
以上の実施例では、ベルトによる記録材搬送路中におい
て記録材搬送方向の最も上流側及び最も下流側のローラ
で主にベルト・テンションを支配している場合について
述べた。しかしながら、転写ベルトは、一般に大きな径
にもなるため、ベルトの周長をかなりの精度で仕上げな
いとテンションが緩み、速度むら等の画質劣化が生じて
しまう。
て記録材搬送方向の最も上流側及び最も下流側のローラ
で主にベルト・テンションを支配している場合について
述べた。しかしながら、転写ベルトは、一般に大きな径
にもなるため、ベルトの周長をかなりの精度で仕上げな
いとテンションが緩み、速度むら等の画質劣化が生じて
しまう。
そこで、本実施例では、テンション用ローラを2つ設け
た場合を第3図に示し、説明する。図中、テンションロ
ーラ13は、アルミ製のローラでこの位置が上・下する
ことにより、テンションを印加する構成なので、ある程
度の転写ベルト1の周長ばらつきはこの位置により調整
できる構成である。同様にテンション・ローラが、2つ
ではなく1つの場合でも同様なことがいえる。なお、テ
ンションローラを用いた場合で、テンションローラ13
が、ローラ12より、図中右側に存在する(図示したベ
ルト形状をほぼ台形としたとき上底〈下底となる)場合
でも、テンションローラ13は、転写ベルトによる記録
材搬送路中にないので、その場合でもローラI2が搬送
路中では最上流のローラとなる。
た場合を第3図に示し、説明する。図中、テンションロ
ーラ13は、アルミ製のローラでこの位置が上・下する
ことにより、テンションを印加する構成なので、ある程
度の転写ベルト1の周長ばらつきはこの位置により調整
できる構成である。同様にテンション・ローラが、2つ
ではなく1つの場合でも同様なことがいえる。なお、テ
ンションローラを用いた場合で、テンションローラ13
が、ローラ12より、図中右側に存在する(図示したベ
ルト形状をほぼ台形としたとき上底〈下底となる)場合
でも、テンションローラ13は、転写ベルトによる記録
材搬送路中にないので、その場合でもローラI2が搬送
路中では最上流のローラとなる。
第4図は前実施例で述べた様にベルトテンションローラ
、即ちローラ13が1つ存在する場合である。
、即ちローラ13が1つ存在する場合である。
前実施例で説明した第3図に於けるベルト形状を台形と
した時、上底と下底が上底く下底となった場合に近い例
である。この場合、記録紙は給紙ガイド9によって、感
光ドラム4a及び転写ローラ4fに給紙される為、ベル
ト・テンションローラ13は記録搬送路中にはない。そ
こで、ローラ4fが最上流ローラとなる。ここで第4図
に示したこのベルトテンションローラは、駆動ローラに
対し上下することでテンションを調整するローラとなっ
ている。本実施例によれば、従来の第5図の装置に比べ
て転写ベルト上の記録材搬送路を短くすることができ、
特に記録材搬送方向において長くなりがちな装置の小型
化につながる。
した時、上底と下底が上底く下底となった場合に近い例
である。この場合、記録紙は給紙ガイド9によって、感
光ドラム4a及び転写ローラ4fに給紙される為、ベル
ト・テンションローラ13は記録搬送路中にはない。そ
こで、ローラ4fが最上流ローラとなる。ここで第4図
に示したこのベルトテンションローラは、駆動ローラに
対し上下することでテンションを調整するローラとなっ
ている。本実施例によれば、従来の第5図の装置に比べ
て転写ベルト上の記録材搬送路を短くすることができ、
特に記録材搬送方向において長くなりがちな装置の小型
化につながる。
以上の実施例では、記録材に4色のトナー像を重畳転写
する場合について述べたが、それ以外の場合、即ち3色
の場合等でも良いのはもちろんである。
する場合について述べたが、それ以外の場合、即ち3色
の場合等でも良いのはもちろんである。
以上に示した実施例のように記録材が転写ベルトによっ
て搬送される搬送路中の最も上流側の位置であって、か
つ感光ドラムのうち上記搬送方向の最も上流側の感光ド
ラムに対向する位置に転写ローラを設けたことで記録材
搬送路、転写ベルトの局長を従来に比べて短くすること
ができた。
て搬送される搬送路中の最も上流側の位置であって、か
つ感光ドラムのうち上記搬送方向の最も上流側の感光ド
ラムに対向する位置に転写ローラを設けたことで記録材
搬送路、転写ベルトの局長を従来に比べて短くすること
ができた。
転写ベルト上への記録材の給送を容易にし、転写同時吸
着を容易に実現し易い構成となり、転写手段と別に吸着
帯電器を設ける必要はなくなった。
着を容易に実現し易い構成となり、転写手段と別に吸着
帯電器を設ける必要はなくなった。
又、ベルト周長を短くし、精度の高いベルト生産性を向
上させ、コストダウンを可能にした。更にベルトの環境
変動による周長変化をベルトの全周長を短くすることで
軽減できるので、環境変動に強い装置を実現できた。
上させ、コストダウンを可能にした。更にベルトの環境
変動による周長変化をベルトの全周長を短くすることで
軽減できるので、環境変動に強い装置を実現できた。
更に記録材搬送路の短縮化が可能となるので、記録材の
出力の生産性をも向上させることができた。
出力の生産性をも向上させることができた。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明の画像形成装置によれば、
記録材の搬送路を短縮化することができた。
記録材の搬送路を短縮化することができた。
また、像形成された記録材出力の生産性を向上させるこ
とができ、装置の小型化、低コスト化を実現することが
できた。
とができ、装置の小型化、低コスト化を実現することが
できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の画像形成装置の一実施例を示す断面
図、第2図乃至第4図、第7図、第8図は本発明の他の
実施例を示す断面図、第5図、第6図は、従来の画像形
成装置の断面図である。 1は転写(搬送)ベルト、3は駆動ローラ、4a。 5a、6a、7aは感光ドラム、4f、5f、6f、7
f、l 1,12は転写ローラ。
図、第2図乃至第4図、第7図、第8図は本発明の他の
実施例を示す断面図、第5図、第6図は、従来の画像形
成装置の断面図である。 1は転写(搬送)ベルト、3は駆動ローラ、4a。 5a、6a、7aは感光ドラム、4f、5f、6f、7
f、l 1,12は転写ローラ。
Claims (3)
- (1)複数の像担持体の各々に形成された画像を記録材
に順次転写するために、記録材を担持搬送する搬送手段
を有する画像形成装置において、記録材が上記搬送手段
によって搬送される搬送路中の最も上流側の位置であっ
て、かつ上記像担持体のうち上記搬送方向の最も上流側
の像担持体に対向する位置に設けられ、上記搬送手段を
支持する転写用回転体を備えたことを特徴とする画像形
成装置。 - (2)上記転写用回転体は、電圧が印加され、上記記録
材は、上記転写用回転体と、上記最も上流側の像担持体
との間を通過することにより上記搬送手段に静電的に吸
着されることを特徴とする請求項(1)に記載の画像形
成装置。 - (3)上記記録材には上記像担持体の数に対応した異な
る色の像が重畳転写されることを特徴とする請求項(1
)又は(2)に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273817A JPH04149492A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2273817A JPH04149492A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149492A true JPH04149492A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17532975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2273817A Pending JPH04149492A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04149492A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009053299A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7751764B2 (en) * | 2006-12-19 | 2010-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2273817A patent/JPH04149492A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7751764B2 (en) * | 2006-12-19 | 2010-07-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2009053299A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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