JPH04149516A - 液晶表示素子 - Google Patents
液晶表示素子Info
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- JPH04149516A JPH04149516A JP2274507A JP27450790A JPH04149516A JP H04149516 A JPH04149516 A JP H04149516A JP 2274507 A JP2274507 A JP 2274507A JP 27450790 A JP27450790 A JP 27450790A JP H04149516 A JPH04149516 A JP H04149516A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
液晶表示素子に関し、
白黒液晶表示素子の応答速度および表示品質の改善と低
価格化とを目的とし、 透明電極と配向膜をそれぞれ積層形成した1対の透明基
板を、それぞれの配向膜を対面させ、かつ、その基板対
向空間に電圧無印加状態でホモジニアス配向をなす液晶
を注入封止した液晶駆動パネルと、位相差補償機能と視
角補償機能を併せ有する一枚の光学的補償器とを積層し
て液晶表示素子を構成する。
価格化とを目的とし、 透明電極と配向膜をそれぞれ積層形成した1対の透明基
板を、それぞれの配向膜を対面させ、かつ、その基板対
向空間に電圧無印加状態でホモジニアス配向をなす液晶
を注入封止した液晶駆動パネルと、位相差補償機能と視
角補償機能を併せ有する一枚の光学的補償器とを積層し
て液晶表示素子を構成する。
C産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示素子、とくに、白黒表示の液晶表示素
子の高速応答や視角性能および表示品質の向上と低価格
化のための素子構成の改良に関する。
子の高速応答や視角性能および表示品質の向上と低価格
化のための素子構成の改良に関する。
近年、表示装置の発展は目覚ましく、とくに、平面デイ
スプレィは薄型・軽量などの点から急速に普及してきた
。中でも、液晶表示装置は駆動電圧が低く、低価格であ
ることからパソコンやワープロなどOA機器分野への導
入が活発である。
スプレィは薄型・軽量などの点から急速に普及してきた
。中でも、液晶表示装置は駆動電圧が低く、低価格であ
ることからパソコンやワープロなどOA機器分野への導
入が活発である。
最近は高速応答や白黒画像表示など高品質表示装置とし
ての要求が益々強くなってきており、そのための素子構
成の開発が求められている。
ての要求が益々強くなってきており、そのための素子構
成の開発が求められている。
液晶表示装置としてはTN型液晶によるものが広く使用
されてきたが、表示性能のうち最も重要な特性の一つで
あるコントラストが悪いという難点があった。このため
最近はツイスト(捩じれ)角を大きくしたSTN型液晶
を用いた高いコントラストの液晶表示装置が普及してき
た。
されてきたが、表示性能のうち最も重要な特性の一つで
あるコントラストが悪いという難点があった。このため
最近はツイスト(捩じれ)角を大きくしたSTN型液晶
を用いた高いコントラストの液晶表示装置が普及してき
た。
第6図は従来の液晶表示素子の例を示す図(その1)で
、複屈折効果を有するSTN型液晶を用いたSTN型液
晶表示パネルi00と位相差補償フィルム102とを重
ね、さらに、その両端に偏光板3および4を配置した構
成のものである。STN型液晶表示パネル100は2枚
のガラス基板にストライプ状の透明電極と配向膜を順次
形成し、それぞれの配向膜面を中にし両透明電極がマト
リクス交点を形成するようにスペーサを挟んで直交配置
し基板周縁部をシール材でシールし、その間に形成され
た空間、すなわち、セルギャップにSTN型の液晶14
0を注入密封して構成されたものである。4はアナライ
ザとして働く偏光板、3はポラライザとして働く偏光板
である。102は位相差フィルムで、STN型液晶層を
透過した光に生じた位相差の波長分散に基づく着色を補
償して元に戻すように機能するもので、たとえば、一方
向に延伸させて屈折率異方性を持たせたプラスチックフ
ィルム(たとえば、ポリカーボネートフィルム)を使用
する。
、複屈折効果を有するSTN型液晶を用いたSTN型液
晶表示パネルi00と位相差補償フィルム102とを重
ね、さらに、その両端に偏光板3および4を配置した構
成のものである。STN型液晶表示パネル100は2枚
のガラス基板にストライプ状の透明電極と配向膜を順次
形成し、それぞれの配向膜面を中にし両透明電極がマト
リクス交点を形成するようにスペーサを挟んで直交配置
し基板周縁部をシール材でシールし、その間に形成され
た空間、すなわち、セルギャップにSTN型の液晶14
0を注入密封して構成されたものである。4はアナライ
ザとして働く偏光板、3はポラライザとして働く偏光板
である。102は位相差フィルムで、STN型液晶層を
透過した光に生じた位相差の波長分散に基づく着色を補
償して元に戻すように機能するもので、たとえば、一方
向に延伸させて屈折率異方性を持たせたプラスチックフ
ィルム(たとえば、ポリカーボネートフィルム)を使用
する。
なお、位相差フィルムの代わりにSTN型液晶パネルを
用いてもよいことは既によく知られたことである。
用いてもよいことは既によく知られたことである。
いま、たとえば、図の下方の図示してない光源から光を
当てると、偏光板3で直線偏光となった光は液晶層に入
射する。このとき図示してない駆動電源から両基板の透
明電極に電圧を印加すると。
当てると、偏光板3で直線偏光となった光は液晶層に入
射する。このとき図示してない駆動電源から両基板の透
明電極に電圧を印加すると。
たとえば、入射光の偏光面が回転し、光軸を傾けて配置
された偏光板4で、たとえば、光がブロックされる。す
なわち、両透明電極の交点で電圧印加の有無により光の
スイッチングが行われる。画面1の各交点でこの光のス
イッチ動作を制御して行えば画像表示を行うことができ
る。
された偏光板4で、たとえば、光がブロックされる。す
なわち、両透明電極の交点で電圧印加の有無により光の
スイッチングが行われる。画面1の各交点でこの光のス
イッチ動作を制御して行えば画像表示を行うことができ
る。
このSTN型液晶表示パネル100はTN型液晶表示素
fに比較して液晶分子のツイスト角を大きくしであるの
で、印加電圧に対する光学特性の変化が急峻になり大容
量表示が可能で視角も大きく現在広く使用されている。
fに比較して液晶分子のツイスト角を大きくしであるの
で、印加電圧に対する光学特性の変化が急峻になり大容
量表示が可能で視角も大きく現在広く使用されている。
しかし、ツイスト角を大きくした結果、逆に、電圧印加
時に液晶分子の配向不良が発生し7易く、また、応答速
度が遅くなり表示面の着色が生じ易いなどの欠点がある
。
時に液晶分子の配向不良が発生し7易く、また、応答速
度が遅くなり表示面の着色が生じ易いなどの欠点がある
。
第7図は従来の液晶表示素子の例を示す図(その2)で
、通常SDH型液晶表示素子と呼ばれている方式の素子
であり、同図てイ)は電圧無印加時の、また、同図(ロ
)は電圧印加時の液晶分子の配向状態を示したものであ
る。
、通常SDH型液晶表示素子と呼ばれている方式の素子
であり、同図てイ)は電圧無印加時の、また、同図(ロ
)は電圧印加時の液晶分子の配向状態を示したものであ
る。
図中、1は液晶駆動パネルで前記STN型液晶表示パネ
ル100とはマ同様に、ただし、配向方向が平行になる
ように空セルを構成し、側基板間の空間内に液晶分子1
4′か基板表面に平行になるように、かつ、液晶分子1
4°をツイストさせないで液晶14を密封する。すなわ
ち、電圧無印加状態でホモジニアス配向をなす液晶14
を注入封止したものである。202は視角補償板である
。
ル100とはマ同様に、ただし、配向方向が平行になる
ように空セルを構成し、側基板間の空間内に液晶分子1
4′か基板表面に平行になるように、かつ、液晶分子1
4°をツイストさせないで液晶14を密封する。すなわ
ち、電圧無印加状態でホモジニアス配向をなす液晶14
を注入封止したものである。202は視角補償板である
。
なお、前記の図面で説明し7たものと同等の部分につい
ては同一符号を付し、かつ、同等部分についての説明は
省略する。また、液晶表示素子としての基本動作は前記
STN型液晶表示素子とほり同様であるので説明を省略
する。
ては同一符号を付し、かつ、同等部分についての説明は
省略する。また、液晶表示素子としての基本動作は前記
STN型液晶表示素子とほり同様であるので説明を省略
する。
本方式の液晶表示素子は前記STN型液晶表示パネル1
00と異なり、液晶分子14′をツイストさせていない
ので応答速度が高<、シかも、着色がなく大容量の白黒
表示ができる可能性があり注目されている。
00と異なり、液晶分子14′をツイストさせていない
ので応答速度が高<、シかも、着色がなく大容量の白黒
表示ができる可能性があり注目されている。
しかし、上記従来のSDH型液晶表示素子は応答速度や
表示性能が優れているという特徴があるが。
表示性能が優れているという特徴があるが。
一方、素子構成上液晶駆動パネル1のほかに位相差フィ
ルム102と視角補償板202を必要とし、合計3つの
部品を組み合わせて構成するので組立て作業が煩雑にな
るだけでな(、高価格になるという問題がありその解決
が求められていた。
ルム102と視角補償板202を必要とし、合計3つの
部品を組み合わせて構成するので組立て作業が煩雑にな
るだけでな(、高価格になるという問題がありその解決
が求められていた。
〔課題を解決するための手段J
上記の課題は、透明電極11と配向膜12をそれぞれ積
層形成した1対の透明基板10を、それぞれの配向膜1
2を対面させ、かつ、その基板対向空間に電圧無印加状
態でホモジニアス配向をなす液晶14を注入封止した液
晶駆動パネル1と、位相差補償機能と視角補償機能を併
せ有する一枚の光学的補償器2とを積層してなる液晶表
示素子により解決することができる。具体的には前記光
学的補償器2が、透明な2枚の基板20の対向空間に液
晶24を封入し、かつ、その基板対向面に前記封止され
る液晶24の液晶分子24′の配向が90°以上ツイス
トされるように配向膜22をそれぞれ設けた液晶補償パ
ネル200である液晶表示素子によって効果的に解決す
る二とができる。
層形成した1対の透明基板10を、それぞれの配向膜1
2を対面させ、かつ、その基板対向空間に電圧無印加状
態でホモジニアス配向をなす液晶14を注入封止した液
晶駆動パネル1と、位相差補償機能と視角補償機能を併
せ有する一枚の光学的補償器2とを積層してなる液晶表
示素子により解決することができる。具体的には前記光
学的補償器2が、透明な2枚の基板20の対向空間に液
晶24を封入し、かつ、その基板対向面に前記封止され
る液晶24の液晶分子24′の配向が90°以上ツイス
トされるように配向膜22をそれぞれ設けた液晶補償パ
ネル200である液晶表示素子によって効果的に解決す
る二とができる。
第1図は本発明の原理を示す図である。図中、1は液晶
駆動パネルで第7図で詳しく説明した電圧無印加状態で
ホモジニアス配向をなす液晶を注入封止した液晶駆動パ
ネルと同様のものである。
駆動パネルで第7図で詳しく説明した電圧無印加状態で
ホモジニアス配向をなす液晶を注入封止した液晶駆動パ
ネルと同様のものである。
2は光学的補償器で位相差補償機能と視角補償機能を併
せ備えている。なお、3および4は偏光板である。
せ備えている。なお、3および4は偏光板である。
本発明の構成によれば、液晶駆動パネルIの液晶の液晶
分子はツイストしていないので、応答速度が高く製造容
易で配向性能も安定している。しかも、位相差補償機能
と視角補償機能を併せ有する光学的補償器2を一枚組み
合わせるだけなので部品点数が少な(組立て作業が容易
になり価格も低減できるのである。
分子はツイストしていないので、応答速度が高く製造容
易で配向性能も安定している。しかも、位相差補償機能
と視角補償機能を併せ有する光学的補償器2を一枚組み
合わせるだけなので部品点数が少な(組立て作業が容易
になり価格も低減できるのである。
第2図は本発明の実施例を示す図で、図中、■は液晶駆
動パネルである。10は基板、たとえば、ガラス基板、
11は基板10上に形成された。たとえば、厚さ約20
0nmのrTO(Inz03−3nOz)からなるスト
ライプ状の透明電極、12は透明電極11上に設けられ
た配向膜で、たとえば、厚さ約1100nのポリイミド
樹脂膜をスピンコードしたあとラビング処理したもので
ある。13はシール材で側基板間に狭い空間が形成され
るごとく、かつ、液晶分子にツイストを生じさせないよ
うに配向膜12の配向方向を揃えて配置した上下の基板
IOの周縁部をシールするものである。14は液晶で液
晶駆動パネル1内でホモジニアス配向となるような、た
とえば、誘電率異方性が正のネマチック液晶である。こ
のように構成された液晶駆動パネル1の液晶分子14’
は図示したごとく互いにツイストすることなく上下基板
面に平行に配列する。
動パネルである。10は基板、たとえば、ガラス基板、
11は基板10上に形成された。たとえば、厚さ約20
0nmのrTO(Inz03−3nOz)からなるスト
ライプ状の透明電極、12は透明電極11上に設けられ
た配向膜で、たとえば、厚さ約1100nのポリイミド
樹脂膜をスピンコードしたあとラビング処理したもので
ある。13はシール材で側基板間に狭い空間が形成され
るごとく、かつ、液晶分子にツイストを生じさせないよ
うに配向膜12の配向方向を揃えて配置した上下の基板
IOの周縁部をシールするものである。14は液晶で液
晶駆動パネル1内でホモジニアス配向となるような、た
とえば、誘電率異方性が正のネマチック液晶である。こ
のように構成された液晶駆動パネル1の液晶分子14’
は図示したごとく互いにツイストすることなく上下基板
面に平行に配列する。
一方、200は光学的補償器2を構成する液晶補償パネ
ルである。20は基板、たとえば、ガラス基板、22は
基板20上に設けられた配向膜で、たとえば、厚さ約1
100nのポリイミド樹脂膜をスピンコードしたあとラ
ビング処理したものである。23はシール材で側基板間
に狭い空間が形成されるごとく、かつ、液晶分子に90
°以上、たとえば、180°程度ツイストを生じさせる
ように両基板の配向膜22の配向方向を交叉させて配置
した上下の基板20の周縁部をシールするものである。
ルである。20は基板、たとえば、ガラス基板、22は
基板20上に設けられた配向膜で、たとえば、厚さ約1
100nのポリイミド樹脂膜をスピンコードしたあとラ
ビング処理したものである。23はシール材で側基板間
に狭い空間が形成されるごとく、かつ、液晶分子に90
°以上、たとえば、180°程度ツイストを生じさせる
ように両基板の配向膜22の配向方向を交叉させて配置
した上下の基板20の周縁部をシールするものである。
24は液晶で液晶補償パネル200内でツイスト配向す
るような、たとえば、TN型液晶にカイラル材を添加し
た。
るような、たとえば、TN型液晶にカイラル材を添加し
た。
いわゆる、STN型液晶である。このように構成された
液晶補償パネル200の液晶分子24′ は図示したご
と(上下基板間で回転して配列、すなわち、ツイスト配
列する。このようなSTN型液晶で構成された液晶パネ
ルは位相差補償機能を有することは既によ(知られてお
り、さらに、液晶分子24′か液晶層方向にツイストし
ているために、たとえば、下方から透過する光を上方か
ら観察すると、複屈折効果によりある広がり角度で斜め
方向に偏光板4を透過し、結局、視角が拡大する効果を
与えるのである。
液晶補償パネル200の液晶分子24′ は図示したご
と(上下基板間で回転して配列、すなわち、ツイスト配
列する。このようなSTN型液晶で構成された液晶パネ
ルは位相差補償機能を有することは既によ(知られてお
り、さらに、液晶分子24′か液晶層方向にツイストし
ているために、たとえば、下方から透過する光を上方か
ら観察すると、複屈折効果によりある広がり角度で斜め
方向に偏光板4を透過し、結局、視角が拡大する効果を
与えるのである。
すなわち、本実施例の構成によれば、−枚の光学的補償
器2.すなわち、液晶補償パネル200を用いることに
より、応答速度が高く製造が容易で配向性能も安定した
液晶表示素子が得られる。
器2.すなわち、液晶補償パネル200を用いることに
より、応答速度が高く製造が容易で配向性能も安定した
液晶表示素子が得られる。
第3図は本発明実施例の構成要素の配置を説明する図で
、たとえば、図の下から光を当て上から観察する場合に
、X−X軸を基準にして構成要素それぞれの設定角度の
取り方を示したものである。
、たとえば、図の下から光を当て上から観察する場合に
、X−X軸を基準にして構成要素それぞれの設定角度の
取り方を示したものである。
すなわち、φ、lはポラライザとして働く偏光板3の吸
収軸の設定角度、φDlr φD2は液晶駆動パネルl
の下部および上部基板lOそれぞれの配向膜のラビング
方向の設定角度、φC1+ φ0.は液晶補償パネル
200の下部および上部基板20それぞれの配向膜のラ
ビング方向の設定角度、φ、2はアナライザとして働く
偏光板4の吸収軸の設定角度をそれぞれ表わしたもので
ある。また、Δno’doおよびΔn c ’ d c
は液晶駆動パネル1および液晶補償パネル200それぞ
れの液晶層の光学的光路長差(リターデーション)であ
る。
収軸の設定角度、φDlr φD2は液晶駆動パネルl
の下部および上部基板lOそれぞれの配向膜のラビング
方向の設定角度、φC1+ φ0.は液晶補償パネル
200の下部および上部基板20それぞれの配向膜のラ
ビング方向の設定角度、φ、2はアナライザとして働く
偏光板4の吸収軸の設定角度をそれぞれ表わしたもので
ある。また、Δno’doおよびΔn c ’ d c
は液晶駆動パネル1および液晶補償パネル200それぞ
れの液晶層の光学的光路長差(リターデーション)であ
る。
第1表は本発明に基づいて、実際に液晶表示素子を試作
した条件を2つの試料について表示したものである。
した条件を2つの試料について表示したものである。
なお、これらの構成で液晶補償パネル200のツイスト
角はいずれの場合も260°である。
角はいずれの場合も260°である。
第4図および第5図は本発明実施例の透過光強度比と印
加電圧の関係を示す図(その1)および(その2)で、
いずれも縦軸に透過光強度比を。
加電圧の関係を示す図(その1)および(その2)で、
いずれも縦軸に透過光強度比を。
横軸に印加電圧をとっである。
これらの試料ではいずれも暗状態が黒(明状態が白い極
めて良好な表示が得られた。
めて良好な表示が得られた。
また、応答速度も大きく、さらに、視角も±30゜と実
用上極めて優れた液晶表示素子が得られた。
用上極めて優れた液晶表示素子が得られた。
なお、上記実施例では光学的補償器2としてSTN型液
晶を用いた液晶補償パネル200を組み合わせて使用し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、その他
の光学的補償器、たとえば、複数の位相差フィルムをそ
の延伸方向が順次回転するように積層したものを用いて
もよい。
晶を用いた液晶補償パネル200を組み合わせて使用し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、その他
の光学的補償器、たとえば、複数の位相差フィルムをそ
の延伸方向が順次回転するように積層したものを用いて
もよい。
さらに、上記実施例は一例を示したものであり、本発明
の趣旨に添うものであれば、使用する素材やそれらの組
み合わせ、あるいは、各部分の構成などは適宜最適なも
のを選択使用してよいことは言うまでもない。
の趣旨に添うものであれば、使用する素材やそれらの組
み合わせ、あるいは、各部分の構成などは適宜最適なも
のを選択使用してよいことは言うまでもない。
以上説明したように、本発明の構成によれば液晶駆動パ
ネルlの液晶の液晶分子はホモジニアス配向、すなわち
、ツイストしていないので、応答速度が高く製造容易で
配向性能も安定しているっしかも、位相差補償機能と視
角補償機能を併せ有する光学的補償器2を一枚組み合わ
せるだけなので部品点数が少な(組立て作業が容易にな
り、液晶表示素子の性能・品質・信頼性の同上と価格の
低減に寄与するところが極めて大きい。
ネルlの液晶の液晶分子はホモジニアス配向、すなわち
、ツイストしていないので、応答速度が高く製造容易で
配向性能も安定しているっしかも、位相差補償機能と視
角補償機能を併せ有する光学的補償器2を一枚組み合わ
せるだけなので部品点数が少な(組立て作業が容易にな
り、液晶表示素子の性能・品質・信頼性の同上と価格の
低減に寄与するところが極めて大きい。
第1図は本発明の原理を示す図、
第2図は本発明の実施例を示す図、
第3図は本発明実施例の構成要素の配置を説明する図、
第4図は本発明実施例の透過光強度比と印加電圧の関係
を示す図(そのl)、 第5図は本発明実施例の透過光強度比と印加電圧の関係
を示す図(その2)、 第6図は従来の液晶表示素子の例を示す図(その1)、 第7図は従来の液晶表示素子の例を示す図(その2)で
ある。 図において、 1は液晶駆動パネル、 2は光学的補償器、 3.4は偏光板、 10、20は基板、11は透明電極、 12、22は配向膜、13.23はシール材、14、2
4は液晶、14’ 、 24’ は液晶分子、200は
液晶補償パネルである。 偏光域 、木キ明の原理y示す悶 見 1 図 本発明の更施例套示す凶 第 λ 磨 本発明尖邪クリの構成要素の配l左虎明する口糸 3
目 算 牛 悶 本光明笑絶倒の透過光強撲¥、と印hO電圧の関係玉示
す凹(℃の1)第 閃
を示す図(そのl)、 第5図は本発明実施例の透過光強度比と印加電圧の関係
を示す図(その2)、 第6図は従来の液晶表示素子の例を示す図(その1)、 第7図は従来の液晶表示素子の例を示す図(その2)で
ある。 図において、 1は液晶駆動パネル、 2は光学的補償器、 3.4は偏光板、 10、20は基板、11は透明電極、 12、22は配向膜、13.23はシール材、14、2
4は液晶、14’ 、 24’ は液晶分子、200は
液晶補償パネルである。 偏光域 、木キ明の原理y示す悶 見 1 図 本発明の更施例套示す凶 第 λ 磨 本発明尖邪クリの構成要素の配l左虎明する口糸 3
目 算 牛 悶 本光明笑絶倒の透過光強撲¥、と印hO電圧の関係玉示
す凹(℃の1)第 閃
Claims (2)
- (1)透明電極(11)と配向膜(12)をそれぞれ積
層形成した1対の透明基板(10)を、それぞれの配向
膜(12)を対面させ、かつ、その基板対向空間に電圧
無印加状態でホモジニアス配向をなす液晶(14)を注
入封止した液晶駆動パネル(1)と、 位相差補償機能と視角補償機能を併せ有する一枚の光学
的補償器(2)とを積層してなることを特徴とした液晶
表示素子。 - (2)前記光学的補償器(2)が透明な2枚の基板(2
0)の対向空間に液晶(24)を封入し、かつ、その基
板対向面に前記封止される液晶(24)の液晶分子(2
4’)の配向が90゜以上ツイストされるように配向膜
(22)をそれぞれ設けた液晶補償パネル(200)で
あることを特徴とした請求項(1)記載の液晶表示素子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274507A JPH04149516A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 液晶表示素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2274507A JPH04149516A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 液晶表示素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04149516A true JPH04149516A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17542663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274507A Pending JPH04149516A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 液晶表示素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04149516A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181403B1 (en) | 1992-06-30 | 2001-01-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
| US6693696B1 (en) | 1992-06-30 | 2004-02-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP2274507A patent/JPH04149516A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181403B1 (en) | 1992-06-30 | 2001-01-30 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
| US6693696B1 (en) | 1992-06-30 | 2004-02-17 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
| US7567320B2 (en) | 1992-06-30 | 2009-07-28 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device with liquid crystal |
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