JPH04150000A - 加速器システムの電流再注入方法 - Google Patents
加速器システムの電流再注入方法Info
- Publication number
- JPH04150000A JPH04150000A JP27223290A JP27223290A JPH04150000A JP H04150000 A JPH04150000 A JP H04150000A JP 27223290 A JP27223290 A JP 27223290A JP 27223290 A JP27223290 A JP 27223290A JP H04150000 A JPH04150000 A JP H04150000A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator
- ring
- reinjection
- current
- injection
- Prior art date
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- Pending
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- Particle Accelerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はビームの加速蓄積を同一のリングで行う加速器
システムの電流再注入方法に関するものである。
システムの電流再注入方法に関するものである。
(従来の技術)
1リング型加速器の基本構成は第2図のように表される
。すなわち、入射用加速器33からリング内へ低エネル
ギーのビームが入射され、偏向電磁石11〜14、同極
電磁石21〜28、RFキャビティ32を制御すること
により、ビームを高エネルギーの状態へと加速する。加
速終了後は、ビームを高エネルギー状態でリング内に蓄
積する。
。すなわち、入射用加速器33からリング内へ低エネル
ギーのビームが入射され、偏向電磁石11〜14、同極
電磁石21〜28、RFキャビティ32を制御すること
により、ビームを高エネルギーの状態へと加速する。加
速終了後は、ビームを高エネルギー状態でリング内に蓄
積する。
蓄積状態においては、リング内のビームはある時定数を
持フて減少していく、このため、入射用加速器からビー
ムを追加注入する必要があるが、入射用加速器からのビ
ームのエネルギーと蓄積状態にあるビームのエネルギー
に大きな差があるため、第3図に示すように加速器の運
転を一旦停止しリング内のビームを零とした後に、改め
て運転を開始している。
持フて減少していく、このため、入射用加速器からビー
ムを追加注入する必要があるが、入射用加速器からのビ
ームのエネルギーと蓄積状態にあるビームのエネルギー
に大きな差があるため、第3図に示すように加速器の運
転を一旦停止しリング内のビームを零とした後に、改め
て運転を開始している。
(発明が解決しようとする課題)
ところで従来の運転方法においては、次のような課題が
あった。
あった。
1)電流の追加注入のために運転を停止しなければなら
ない。
ない。
2)高エネルギー状態にある電流の大部分を破棄してし
まう。
まう。
そこで本発明の目的は、高エネルギー状態にあるビーム
の消失量を少なくおさえ、かつ、再注入に要する時間を
短縮する電流再注入方法を提供することにある。
の消失量を少なくおさえ、かつ、再注入に要する時間を
短縮する電流再注入方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は以上の目的を達成するために入射用加速器から
加速器リングへ入射される低エネルギーのビームと同エ
ネルギーまで蓄積状態にある高エネルギーのビームのエ
ネルギーを低下させることにより、運転を停止すること
なくビーム電流の追加注入を行うようにする。
加速器リングへ入射される低エネルギーのビームと同エ
ネルギーまで蓄積状態にある高エネルギーのビームのエ
ネルギーを低下させることにより、運転を停止すること
なくビーム電流の追加注入を行うようにする。
(作 用)
このようにすると、加速器の運転を停止することなしに
、入射用加速器からの低エネルギーのビームをリング内
に追加再注入することができる。
、入射用加速器からの低エネルギーのビームをリング内
に追加再注入することができる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を第1図と第2図によって説明す
る。
る。
第1図には運転パターンを各モードを明示しながら表し
た。
た。
加速器システムの構成は第2図に表したが、これは従来
からの1リング型加速器と同一構成である。ただし、本
構成にあっては、減速運転4の状態でのビームの消失量
を小さくするため、入射用加速器33からのビームのエ
ネルギーを従来のシステムより高いものとしている。
からの1リング型加速器と同一構成である。ただし、本
構成にあっては、減速運転4の状態でのビームの消失量
を小さくするため、入射用加速器33からのビームのエ
ネルギーを従来のシステムより高いものとしている。
本実施例による運転では、蓄積運転3から再注入5まで
の過程に減速運転4を導入する点に大きな特徴がある。
の過程に減速運転4を導入する点に大きな特徴がある。
減速運転4は加速運転2の正反対の運転である。したが
って、偏向電磁石11〜14、同極電磁21〜28.(
場合によってはRFキャビティ32)を制御することで
減速することができ、要する時間は加速に要する時間と
ほぼ等しい。減速された段階での加速器の偏向電磁石1
1〜14、同極電磁石21〜28の状態は、入射用加速
器33からのビームを受は入れることのできる状態とな
っている。
って、偏向電磁石11〜14、同極電磁21〜28.(
場合によってはRFキャビティ32)を制御することで
減速することができ、要する時間は加速に要する時間と
ほぼ等しい。減速された段階での加速器の偏向電磁石1
1〜14、同極電磁石21〜28の状態は、入射用加速
器33からのビームを受は入れることのできる状態とな
っている。
これにより、蓄積状態にあったビームの多くを破棄する
ことなしに、ビームの追加再注入を行うことが可能とな
る。また、再注入を始める段階で既にリング内にビーム
が存在するため、再注入に要する時間も短縮することが
でき、蓄積運転3の間隔を短縮することも可能となる。
ことなしに、ビームの追加再注入を行うことが可能とな
る。また、再注入を始める段階で既にリング内にビーム
が存在するため、再注入に要する時間も短縮することが
でき、蓄積運転3の間隔を短縮することも可能となる。
以上説明したように本実施例によれば以下のような効果
がある。
がある。
1)運転を停止することなく電流の追加注入ができる。
2)蓄積状態にあった高エネルギー状態の電流を捨てる
ことなく電流の追加注入ができる。
ことなく電流の追加注入ができる。
また、その他の効果として、以下のものがあげられる。
3)電子ビームの消失が少なくなり1発生する放射線の
量を減少することができる。
量を減少することができる。
4)再注入に必要なビーム電流が小さくてもよいため、
入射用加速器の小型化を図ることが可能となる。
入射用加速器の小型化を図ることが可能となる。
以上説明したように本発明によれば、従来の機器構成と
同様の1リング型加速器において、運転を停止すること
なくビームの追加注入を行うことができる。
同様の1リング型加速器において、運転を停止すること
なくビームの追加注入を行うことができる。
第1図は本発明の実施例の加速器システムの運転パター
ンを示す図、第2図は1リング型加速器の構成を示す図
、第3図は従来の方法による1リング型加速器の運転パ
ターンを示す図である。 1・・・入射 2・・・加速3・・・蓄
積 4・・・減速4a・・・停止
5・・・再注入11〜14・・・偏向電磁石
21〜28・・・同極電磁石31・・・入射部
32・・・RFキャビティ33・・・入射
用加速器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
ンを示す図、第2図は1リング型加速器の構成を示す図
、第3図は従来の方法による1リング型加速器の運転パ
ターンを示す図である。 1・・・入射 2・・・加速3・・・蓄
積 4・・・減速4a・・・停止
5・・・再注入11〜14・・・偏向電磁石
21〜28・・・同極電磁石31・・・入射部
32・・・RFキャビティ33・・・入射
用加速器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入射用に用いられる小型加速器と、加速用シンクロトロ
ンリングと蓄積用ストレージリングの機能を同一のリン
グで行う1リング型加速器とで構成される加速器システ
ムにおいて、 加速された蓄積電流のエネルギーを入射用加速器の出射
ビームのエネルギーのレベルまで減速することにより、
運転を停止することなく電流の追加注入をおこなうこと
を特徴とする加速器システムの電流再注入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27223290A JPH04150000A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 加速器システムの電流再注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27223290A JPH04150000A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 加速器システムの電流再注入方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150000A true JPH04150000A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17510964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27223290A Pending JPH04150000A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 加速器システムの電流再注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150000A (ja) |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27223290A patent/JPH04150000A/ja active Pending
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