JPH04150237A - データ伝送方法 - Google Patents

データ伝送方法

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JPH04150237A
JPH04150237A JP27198390A JP27198390A JPH04150237A JP H04150237 A JPH04150237 A JP H04150237A JP 27198390 A JP27198390 A JP 27198390A JP 27198390 A JP27198390 A JP 27198390A JP H04150237 A JPH04150237 A JP H04150237A
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JP
Japan
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data
arithmetic processing
flag
string
transmitted
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JP27198390A
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Inventor
Yoshikazu Hashimoto
欣和 橋本
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 概  要 共有メモリを介して、一方の演算処理装置から他方の演
算処理装置へデータの伝送を行うデータ伝送方法におい
て、送信側の演算処理装置は、伝送すべき1または複数
の各データ列の先頭に、識別データと個数データとを含
むフラグを付して、前記各データ列を前記共有メモリに
書込む。
一方、受信側の演算処理装置は、・前記共有メモリから
データ列を読出すにあたって、先ずそのデータ列に付さ
れているフラグの識別データを判定し、該識別データが
1であるときには、該識別データを0にリセットすると
ともに、個数データで表されている個数だけデータ列を
読込む、また前記識別データがOであるとき、すなわち
その識別データが付されたデータ列が、−旦読出された
後変化していないときには、前記個数だけデータ列の読
込みを見送り、次のデータ列のフラグの識別データの判
定を行う。
これによって、データ列の長さを任意に設定することを
可能とし、さらに不必要なデータの読込動作をなくし、
読込時間の短縮を図る。
産業上の利用分野 本発明は、ホストコンピュータと、複数のマイクロコン
ピュータとなどのように、複数の演算処理装置間で、共
有メモリを介してデータの伝送を行う際に好適に実施さ
れるデータ伝送方法に関する。
従来の技術および発明が解決しようとする課題複数の演
算処理装置間で、共有メモリを介して複数種類のデータ
を伝送するにあたって、典型的な従来技術では、データ
長が固定されている。したがって、たとえば自動車にお
いて、内燃機関制御装置、自動変速機の制御装置、トラ
クション制御装置およびアンチスキッド制御装置などの
各稚の制御装置間で、センサの検出結果や、前記各制御
装置で演算された制御量の伝送を行うときには、前記共
有メモリの容量を比較的大きく設定する必要がある。
すなわち、これは前述のようにデータ長が固定されてい
るため、伝送すべき全ての種類のデータ長を、伝送され
得る最大のデータ長に合わせておく必要があるためであ
る。
伝送されるデータとしては、たとえば車輪速度、車体速
度、吸気圧、冷却水温度さらには車輪と路面との間のス
リップ率と摩擦係数とのグラフである、いわゆるμmS
カーブなどである。これらのデータのうち、たとえば車
輪速度は、1ワードを8ビツトとすると2ワードで済む
のに対して、前記μmSカーブは100ワードも必要と
なる。したがって、殆どのデータで多数の空きワードを
伝送することになり、伝送効率が悪く、伝送に長時間を
要するとともに、前述のように共有メモリの容量を大き
く形成しておく必要がある。
また、送信側では、送信したデータが受信側で確実に読
取られたか否かを確認することが不可能であるため、何
度も繰返し同じデータを送信しなければならない、同様
に、受信側は、前回と変わらないデータであるにも拘わ
らず、毎回全てのデータを取込む必要があり、効率的な
伝送を行うことができない。
本発明の目的は、共有メモリを用いて複数の演算処理装
置間でデータ伝送を行うにあたって、効率的、かつ確実
に伝送を行うことができるとともに、メモリ容量を削減
することができるデータ伝送方法を提供することである
課題を解決するための手段 本発明は、一方の演算処理装置が共有メモリにデータを
書込み、他方の演算処理装置がその共有メモリからデー
タを読出すことによって、前記−方の演算処理装置から
他方の演算処理装置へデータの伝送を行うデータ伝送方
法において、伝送すべき1または複数の各データ列の先
頭に、識別データと個数データとを含むフラグを設定し
、前記一方の演算処理装置は、前記識別データを1に設
定し、かつ伝送すべきデータ列を構成するデータの個数
を前記個数データに設定したフラグとともに、前記伝送
すべきデータ列を前記共有メモリに書込み、 前記他方の演算処理装置は、前記識別データが1である
ときには、該識別データを0にリセットして、前記個数
データで表されている個数だけデータ列を読込み、また
前記識別データが0であるときには、前記個数だけデー
タ列の読込みを見送り、次のデータ列のフラグの識別デ
ータの判定を行うことを特徴とするデータ伝送方法であ
る。
作  用 本発明に従えば、複数の演算処理装置間で、共有メモリ
を介してデータ伝送を行うにあたって、伝送される1ま
たは複数の各データ列の先頭に、識別データと個数デー
タとを含むフラグが設定されている。
送信側である一方の演算処理装置は、前記識別データが
1であり、かつ前記個数データを、伝送すべきデータの
個数に設定したフラグとともに、伝送すべきデータ列を
前記共有メモリに書込む。
これに対して、受信側である他方の演算処理装置は、先
ず前記識別データを読込み、該識別データが1にセット
されているときには該識別データを0にリセットし、前
記個数データを読込み、この個数データで表されている
個数、すなわちたとえばワード数だけデータ列を読込む
、また、前記識別データがOであるときには、前記個数
だけデータ列の読込みを見送り、上述と同様の動作によ
って、次のデータ列のフラグの識別データの判定および
データ列の読込みを行う。
したがって、各データ列を、そのデータ列に必要な長さ
に設定することができ、共有メモリのメモリ容量を増大
することなく、効率的に伝送を行うことができる。
また、送信側の演算処理装置は、識別データが0にリセ
ットされたことを確認することによって、送信したデー
タ列が受信側の演算処理装置に受信されたことを確認す
ることができ、確実な伝送を行うことができる。
さらにまた、前記識別データが0であるとき、すなわち
前回の読込み動作が終了してからデータが変化していな
いときには、そのデータの読込みを見送ることによって
、さらに効率的に伝送を行うことができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。この実施例は、たとえば自動車のアンチスキッド
制御装置やトラクション制御装置のシミュレータとして
用いられる。この実施例では、ホストコンピュータHC
がパスラインlを介して、共有メモリMに伝送すべきデ
ータを書込む。
前記共有メモリMは、複数の各演算処理装置U1 、U
2.U3.−−−、Un (以下、総称するときは参照
符Uで示す)毎に記憶領域が予め割付けられている。各
演算処理装置Uは、共有メモリMの前記割付けられてい
る記憶領域の記憶内容を読出し、その読出しな記憶内容
に基づいて演算動作を行った演算結果を外部へ出力する
。このようにして、各演算処理装置へは、共有メモリM
を介して、前記ホストコンピュータHCから演算に必要
なデータの伝送が行われる。なお前記各演算処理装置U
の演算動作は、ホストコンピュータHCによって制御さ
れている。
たとえば、前記演算処理装置U1はブレーキ圧やブレー
キトルクなどのブレーキに関する演算処理を行い、演算
処理袋fU2は車輪加速度や車輪速度などの車輪運動に
関する演算処理を行い、演算処理装置U3は車体加速度
や車体速度などの車体運動に関する演算処理を行う。
一方、ホストコンピュータHCから各演算処理装置0間
へ伝送されるデータは、第2図で示されるように、予め
定める長さのフラグFと、伝送されるべきデータに適し
た長さに形成されたデータ列りとから構成されている。
前記データ列りは1または複数のワードから構成されて
おり、1ワードは8ビツトで構成されている。また、同
様に前記フラグFも1ワードで構成されている。前記フ
ラグFは、識別データFaと、個数データFbとから構
成されており、識別データFaが1であるときにはその
識別データFaが含まれるデータ列は後述するように新
しいデータ列であることを表し、前記識別データFaが
0であるときには前回のデータと同様であることを表す
、また個数データFbは、そのデータ列が何ワードで構
成されているかを表すデータである。
第3図は、共有メモリMにおいて、演算処理袋fU1に
対応する配憶領域のストア内容を示す図である。この第
3図で示されるように、共有メモリM内はストアしてゆ
くべきデータの長さに対応して記憶領域M1〜Mnが予
め割付けられている。
以下、記憶領域M1にストアされるべきフラグをFlと
し、またデータ列をDlとし、記憶領域M2にストアさ
れるべきフラグをF2とし、またデータ列をD2とし、
以降同様に、記憶領域Mnにストアされるべきフラグを
Fnとし、またデータ列をDnとする。
記憶領域Mnに続いて記憶領域Mn+ 1が形成されて
おり、この記憶領域Mn+ 1にはフラグFn+1がス
トアされ、その個数データには0がセットされている。
これによって、前記各記憶領域M1〜Mnを選択的に読
込んだ演算処理装置U1は、この記憶領域Mn+1の個
数データのOを読込むことによって、読込みを終了する
前記記憶領域M1にはたとえば車重がストアされ、記憶
領域M2には車速がストアされ、記憶領域M3には前記
μmSカーブがストアされているなお、共有メモリM内
には、残余の演算処理装置U2〜Unに対しても同様の
記憶領域が形成されている。
ホストコンピュータHCは、最初に全ての7ラグF1〜
Fnを1にセットして、データ列D1〜Dnを書込む、
各演算処理装置Uは、対応する記憶領域を順次アドレス
指定し、共有メモリMから所望とするデータ列を読出す
、このとき、たとえば前記第3図で示されるデータ列D
2を読出すときには、記憶領域M2にストアされている
フラグF2を0にリセットするとともに、個数データ分
だけアドレスを進め、たとえばこの記憶領域M2の場合
には3だけ進め、データ列D2の読込みを行う。
上述のようにして、−旦データ列の読込みが行われな記
憶領域M2のフラグF2の識別データは0にリセットさ
れているため、ホストコンピュータF(Cがその記憶領
域M2のデータの再書込みを行っていない状態で、再び
演算処理装置U1が読込みを行うと、演算処理装置U1
はそのフラグF2の個数データ分だけアドレスを進め、
該記憶領域M2のデータの読込みを見送り、記憶領域M
3のデータ列D3の読込みに移る。
また、ホストコンピュータHCも、たとえば前記ホイル
ベースや、前後車輪の荷重配分などの変化のないデータ
については、共有メモリM内のストア内容を更新するこ
となく、したがってこのような変化のないデータについ
ては、各演算処理装置Uは、−旦読込み動作を行うと以
降の読込み動作を見送る。
第4図は、ホストコンピュータHCのデータ送信動作を
説明するためのフローチャートである・。
ステップs1では、ホストコンピュータHC内の送信バ
ッファにデータ列D1がセットされ、ステップS2では
そのデータ列を送信する必要があるか否かが判断され、
そうであるとき、すなわちデータ列の最初の送信時、お
よび後述するようにデータ列を新たなデータに更新する
必要のあるときにはステップS3に移る。
ステップs3では、フラグFの識別データFaが1にセ
ットされるとともに、送信すべきデータのワード数を表
す個数データFbがセットされる。
ステップs4では、前記ステップs3でセットされたデ
ータが送信され、ステップs5に移る。また、前記ステ
ップs2においてデータを送信する必要のないとき、す
なわち以前に送信した内容と変わりのないときには直接
ステップs5に移る。
ステップs5では、送信すべきデータ列の全ての送信が
終了したか否かが判断され、そうでないときにはステッ
プs6で次のデータ列が出力バッファにセットされた後
前記ステップs2に戻り、送信動作が繰返され、そうで
あるときには動作を終了する。
第5図は、各演算処理装置Uのデータ読込み動作を説明
するためのフローチャートである。ステップallでは
、共有メモリMの先頭アドレスがアドレスポインタにセ
ットされ、ステップs12では、アドレスポインタで示
されるアドレスのストア内容、すなわちフラグFを読込
む。ステップslBでは、前記ステップs12で読込ま
れたフラグFの識別コードFaが1であるか否かが判断
され、そうであるときにはステップs14に移り、前記
識別コードFaをOにリセットするとともに、個数デー
タに基づいて、読込むべきデータ列を構成しているデー
タの個数、すなわちワード数がアドレスカウンタにセッ
トされる。
ステップs15では1ワードだけデータ列の取込みが行
われるとともに、アドレスポインタの値が1だけ進めら
れる。ステップ916では前記ステップs14でセット
されたアドレスカウンタのカウント値が1だけ減算され
る。ステップs17では、そのカウント値が0となった
が否が、すなわち読込むべきデータ列の全ての読込みが
終了したか否かが判断され、そうでないときには前記ス
テップs15に戻り、そうであるときには前記ステップ
s12に戻る。
また前記ステップs13において、フラグFの識別コー
ドFaがOであるとき、すなわちそのフラグに対応した
データ列がすでに読込んでいるデータ列と等しい内容の
ときにはステップs18に移り、個数データFbがOと
なったか否かが判断され、そうでないとき、すなわち検
索すべきデータ列が残っているときには、ステップs1
9でアドレスポインタを個数データFb分だけ進めて前
記ステ°ツブs12に戻り、そうであるときには動作を
終了する。
このように本発明に従うデータ伝送方法では、送信側の
ホストコンピュータHCは、共有メモリMへ、識別コー
ドFaと個数データFbとを含むフラグFを、伝送すべ
きデータ列りに付して伝送して書込み、読込側の各演算
処理装置Uは、前記フラグFの識別コードFaに対応し
て、データ列pを読込み、または読込みの必要のないと
きには読込みを見送るようにするので、データ列りの長
さを任意に設定することができ、共有メモリMのメモリ
容量を削減することができるとともに、空ワードの伝送
がなくなり、伝送効率を向上することができる。
また、ホストコンピュータHCは、識別コードFaを確
認することによって、送信したデータが確実に受信され
たか否かを確認することができ、信頼性を向上すること
ができる。さらにまた、空ワードの伝送や、必要のない
データの読込みを行わないため、伝送速度を向上して、
効率的なデータ伝送を行うことができる。
本発明は、アンチスキッド制御装置やトラクション制御
装置のシミュレータ内のデータ伝送だけでなく、内燃機
関制御装置と、自動変速機の制御装置との間のように、
制御装置同士のデータ伝送にも好適に実施することがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の演算処理装置が共
有メモリを介してデータの伝送を行うにあたって、伝送
すべき各データ列の先頚に、識別データと個数データと
を含むフラグを設定し、送信側の演算処理装置は、この
フラグとともに伝送すべきデータ列を前記共有メモリへ
書込み、受信側の演算処理装置は前記フラグに基づいて
データ列の読込みを行うので、データ列の長さを任意に
設定することができ、前記共有メモリのメモリ容量を削
減することができるとともに、伝送効率を向上すること
ができる。
また、送信側は、前記フラグを確認することによって、
送信したデータが確実に受信されたか否かを確認するこ
とができ、信頼性を向上することができる。さらにまた
、今回のデータが前回のデータと変化していないときに
は、データの読込みを見送るので、無駄なデータの読込
みを行うことなく、これによってもまた効率的なデータ
伝送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図はホストコンピュータHCから共有メモリMを介し
て各演算処理装置Uへ伝送されるデータの形式を説明す
るための図、第3図は共有メモリMのストア内容を示す
図、第4図はホストコンピュータHCのデータ送信動作
を説明するためのフローチャート、第5図は各演算処理
装置Uのデータ受信動作を説明するためのフローチャー
トである。 HC・・・ホストコンピュータ、M・・・共有メモリ、
U1〜Un・・・演算処理装置 代理人  弁理士 函数 圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一方の演算処理装置が共有メモリにデータを書込み、他
    方の演算処理装置がその共有メモリからデータを読出す
    ことによつて、前記一方の演算処理装置から他方の演算
    処理装置へデータの伝送を行うデータ伝送方法において
    、 伝送すべき1または複数の各データ列の先頭に、識別デ
    ータと個数データとを含むフラグを設定し、前記一方の
    演算処理装置は、前記識別データを1に設定し、かつ伝
    送すべきデータ列を構成するデータの個数を前記個数デ
    ータに設定したフラグとともに、前記伝送すべきデータ
    列を前記共有メモリに書込み、 前記他方の演算処理装置は、前記識別データが1である
    ときには、該識別データを0にリセットして、前記個数
    データで表されている個数だけデータ列を読込み、また
    前記識別データが0であるときには、前記個数だけデー
    タ列の読込みを見送り、次のデータ列のフラグの識別デ
    ータの判定を行うことを特徴とするデータ伝送方法。
JP27198390A 1990-10-09 1990-10-09 データ伝送方法 Pending JPH04150237A (ja)

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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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