JPH04150252A - 音声/音声帯域内データ識別装置 - Google Patents

音声/音声帯域内データ識別装置

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JPH04150252A
JPH04150252A JP2271640A JP27164090A JPH04150252A JP H04150252 A JPH04150252 A JP H04150252A JP 2271640 A JP2271640 A JP 2271640A JP 27164090 A JP27164090 A JP 27164090A JP H04150252 A JPH04150252 A JP H04150252A
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    • H04Q1/18Electrical details
    • H04Q1/30Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents
    • H04Q1/44Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current
    • H04Q1/444Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies
    • H04Q1/46Signalling arrangements; Manipulation of signalling currents using alternate current with voice-band signalling frequencies comprising means for distinguishing between a signalling current of predetermined frequency and a complex current containing that frequency, e.g. speech current

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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は音声/音声帯域内データ等を識別する音声/
音声帯域内データ装置に関し、特に識別を行ない統計デ
ータを作成する装置、及びDSI(Digital 5
peech Interpolation) 、 DC
ME (Digital C1rcuit Multi
plication Equipment)の音声/音
声帯域内データの識別を行うものに関するものである。
〔従来の技術〕
音声/音声帯域内データ識別装置の従来技術としては目
的により以下の2例がある。
第8図はDSI、DCMEに使用されている従来の音声
帯域内データ識別装置のブロック構成図で、FAXやモ
デム信号か信号の先頭に出す2100旧のトーンを捕捉
するようにしたものである。
同様にシグナリングを識別するために特定周波数を捕捉
するようにしたものである。
DS 1.DCMEては信号はディジタルの64Kbp
sPCM信号となっている。信号がアナログかディジタ
ルかは本機能の本質の問題ではないが、ディジタルの場
合の方が多数チャネルを同時に扱うDSI、DCMEの
装置に関連か深いので、ここではディジタルの場合を例
にとって説明する。
入力端1より電話回線の信号が入力され、この入力信号
は2つに分けられ、一方はDSl、DCMEの信号処理
部13に入り、他方はトーン識別器12に入る。トーン
識別器12はフィルタ等で構成され、単一周波数を検出
する。このとき、検出した周波数が2100Hzの場合
、音声帯域内データであると判定する。即ち、FAXや
モデム信号であると判定する。そしてその識別結果を信
号処理部13に渡し、識別内容に基づく処理を行う。
また第9図のブロック図に示す他の従来例のものは、信
号スペクトラムを解析し、スペクトラムの形状を演算に
よって求め、第10図に示すように、低周波に片寄って
いるときは音声と判定し、高周波に片寄っているのは変
調波と判定し、特定のスペクトラムのみの場合はトーン
と判定することにより識別を行う装置である。
この装置では、信号入力端lより入力された信号は入力
データ測定回路14によりスペクトラム分析に必要なデ
ータが測定され、次段のスペクトラム解析演算回路15
により、スペクトラムが求められ、統計処理回路16に
より必要な統計計算が行なわれる。
また上記目的以外にも、零交差数を信号内容判定の一要
素として使用し、他の機能との組み合わせて用いられて
いるものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の音声/音声帯域内データ識別装置は以上のように
構成されており、第8図に示す回路では21001(z
の信号のみを検出しているため、モデム信号そのものの
検出はできず、そのため、先頭に2100Hzのトーン
のない装置からの信号及び、2100Hzの先頭信号か
通り過ぎた後のモデム信号の検出を行なうことができな
い。
また第9図に示す回路では、信号のスペクトラムを求め
るのにフーリエ演算処理を行なうため、処理が複雑であ
り、装置も構造的に大きくなる。
特に、多数チャネルを同時に扱うDSI、DCMEに適
用するには装置が大きくなり、価格的にも高価であると
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、精度の高いデータ識別を行なうとともに、装
置のコンパクト化並びに低コスト化を図ることのできる
音声/音声帯域内データ識別装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る音声/音声帯域内データ識別装置は、電
話回線の入力信号に対し所定の不感帯幅を設定し、入力
信号の不感帯を跨いだ回数を零交差数としてを測定する
とともに、入力信号の絶対値電圧和を測定し、これら測
定値に基づいてコード化を行なう、あるいはこれら測定
値の平均2分散分析を行ない、電話回線の信号内容の識
別を行なうようにしたものである。
また電話回線の入力信号に対し複数段の閾値を設定し、
入力信号と該各間値との交差数を測定し、この測定値に
基づいてコード化を行なう、あるいはこの測定値の平均
1分散分析を行ない、電話回線の信号内容の識別を行な
うようにしたものである。
〔作用〕
この発明においては、入力信号が所定の不感帯を跨いだ
回数を零交差数として求めるとともに、入力信号の絶対
値電圧和を求め、これらの値に基づいてコード化を行な
う、あるいは平均2分散分析を行ない、音声母音、音声
子音、トーン信号及びその周波数、変調波の識別を行な
うようにしたから、フーリエ変換等の複雑な処理を行な
う必要がなく、簡単な装置構成でもって精度の高い音声
/音声帯域内データ識別を行なうことができる。
また複数段階設定されたスレッショールドに対する人力
信号の交差数を求め、その測定値に基づいてコード化を
行なう、あるいは平均2分散分析を行ない、音声母音、
音声子音、トーン信号及びその周波数、変調波の識別を
行なうようにしたから、フーリエ変換等の複雑な処理を
行なう必要がなく、簡単な装置構成でもってより精度の
高い音声/音声帯域内データ識別を行なうことができる
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図について説明する。
入力信号としてはアナログ、ディジタルのいずれでもよ
いが、ここでは複数チャネルの処理で用いるディジタル
信号を例として説明することとする。
第1図は本発明の一実施例による音声/音声帯域内デー
タ識別装置のブロック構成図を示し、図において、1は
電話回線信号(ディジタル)入力端、2は信号処理用の
出力端で後段に接続された図示しないDSI、DCME
等で所定の信号処理か行われる。3は絶対値電圧リニア
変換回路であり、通常ディジタル信号はA−LAW等の
符号則により符号化されており、本回路にて符号をリニ
アに変換される。4は零交差比較回路で、不感帯機能を
内蔵する。この不感帯は第4図に示すように、電圧のプ
ラス、マイナスの両側に不感帯電圧が設定されたもので
、不感帯を跨いだもののみを零交差数としてカウントす
る。従って、不感帯レベルより低い電圧で零交差したも
のはカウントされない。この機能により、電圧波形で電
圧が大きく変化した場合のみ零交差数としてカウントさ
れることとなる。
5は電圧和カウンタでリニア変換回路3で変換された絶
対値電圧が加算される。6は零交差数のカウンタである
。7はコード化回路でカウンタ5゜6の数値を基にコー
ド化を行なう。信号内容によりカウンタの数値は特定の
数値体系となるので、それに基づきコードが設定される
。8はN回コード記憶手段であり、N回分のコードを記
憶する。
9はコード識別回路でN回内のコードの集中等を見て信
号内容の識別を行ない、コードかばらついているときは
、前の識別状態を保持し、その出力が識別出力lOとし
て出力されることとなる。
次に動作について説明する。
(a)  測定基本時間Tを設定する。
時間Tは電話信号帯域300〜3400Hzの零交差数
がカウントし、周波数が判別てきる長さが必要である。
一定時間T 8ECでの零交差数Zは周波数をfとする
と、 z=2 fT で与えられる。零交差数の差にて50七の周波数を識別
しようとすると、測定時間T=20ms程度必要である
。即ち、50Hz周波数の差が零交差数の差2回となる
(b)  基本時間Tでの絶対値電圧和を求める。
電話回線においては、トーン、モデム信号のレベルは規
定されており、その値は音声の規定値に比べて高い。し
かし、音声の母音部分においては一般的に高いレベルを
示す。実際に電圧和を求めると第17図の「絶対値電圧
和」の項目に示すように信号内容によって大小に区分け
される。
(C)  基本時間Tでの零交差数を求める。ただし、
零交差数は不感帯設定により、小レベルの零交差をカウ
ントしない。
零交差数は信号内容によって異なり、零交差の不感帯を
設けない場合は第16図のうな各信号の場合、第17図
の1不感帯なしの零交差数1の項に示されるように、音
声母音が比較的rJXさいのを除けば、余り差がなくこ
れのみでは識別が難しい。
しかし、零交差不感帯を設けると、信号内容によって波
形が各々異なることにより零交差数に大きな差が出てく
る。即ち、第17図の「不感帯ありの零交差数1の項に
示すように、音声母音の零交差数は減少するが変調波は
殆ど減少せず、またトーンではまったく減少しない。
(d)  基本時間Tで測定した絶対値電圧和及び零交
差数を用い、あらかじめ設定された数値によるコード化
を行う。
信号内容による絶対値電圧和及び不感帯ありの零交差数
のカウント値の特徴を以下にまとめる。
i)音声(母音) ・周波数か低く、複雑周波数である。
・電圧和は子音に比べ大きい。
・零交差数は小さい。
ii)音声(子音) ・周波数は高いかレベルが低い。
・零交差数は大きい。しかし、レベルか低いため不感帯
により減少する。
・電圧和は小さい。
しかし、子音すべでのレベルが低くはないので、総での
子音が検出できる訳ではない。
ii)  )−ン ・レベル、周波数共に高く、単一周波数である。
・電圧和は大きい。
・零交差数は大きい。
・電圧和、零交差数が安定で連続N回はぼ同じ値となる
iv)変調波 ・レベルが高く、周波数が高く、複数周波数である。
・電圧和は大きい。
・零交差数は大きい。ある適度のばらつきかある。
■)低レベル雑音 ・レベルは低く、周波数は高い。
・電圧和は小さい。
・零交差数は不感帯により小さくなる。
(e)  基本時間Tでの測定を連続して行い、1回毎
にn回分のコードの分布により識別を行ない、複数回数
の継続を条件として識別を確実にする。
ただし、n回は識別する内容によって各々決められてい
る。
げ)分布が識別を行なうのに充分な一定基準に達して識
別が行われた場合には、その識別結果として識別信号が
識別出力10として出力され、また識別を行なうのに充
分な基準に達していない場合は前回の識別状態を保持す
る。
これは信号の過渡期においては2種の信号を測定するこ
ととなるため正しい識別ができず、このような場合には
前の識別値を保持するようにしたものである。
このように本実施例によれば、入力信号に対し所定の不
感帯幅を有し、該不感帯幅と入力信号の振幅とを比較し
、入力信号が該不感帯幅を跨いだ回数のみを零交差数と
して数える零交差比較回路4を用いて、不感帯幅を跨い
だ信号の回数のみを零交差数として測定するとともに、
入力信号の絶対値電圧和の大小を電圧和カウンタ5で検
出して、これら出力値に基づきコード化回路7でコード
を作成し、コード識別手段9を用いてコード内容を識別
して、音声母音、音声子音、トーン信号及びその周波数
、変調波の識別を行なうようにしたので、フーリエ変換
等の複雑な処理を行なう必要がなく、簡単な構成でもっ
て精度の高い識別を行なうことができる。
またコードを識別する際に、N回コード記憶手段8を設
け、複数回のコードを記憶し、N回分のコードの集中等
を見て信号内容の識別を行なうようにしているため、識
別をより確実なものとすることができる。
次に本発明の第2の実施例による音声/音声帯域内デー
タ識別装置を第2図を用いて説明する。
この実施例では上記実施例の回路において、カウント値
からコード化を行なう代わりに、カウント数記憶回路2
1にて数値を記憶し、平均9分散計算回路22にてN回
分のカウント値の平均2分散を求め、平均2分散値識別
回路23で該平均。
分散値を基に信号内容の識別判定を行うようにしたもの
である。
この場合、上記第1の実施例に比べ回路はやや複雑とは
なるが精度が向上する。
また第11図は本発明の第3の実施例による音声/音声
帯域内データ識別装置のブロック構成図を示し、第1図
と同一符号は同一または相当部分を示し、33は電圧検
出比較回路、34,35゜36はカウンタC1,C2,
CMで、前記電圧検出比較回路33は前の電圧の値を記
憶しておき、入力信号が設定されたスレッショールドを
新たに越えたか否かを判定する。そして越えた場合には
後段の該当するカウンタに対してパルスを出力し、カウ
ンタにてパルス数がカウントされる。7はコード化回路
で、各スレッショルドカウンタcl。
C2,CMの数値を基にコード化を行う。このとき信号
内容によりカウンタの数値は特定の数値体系となるので
、それに基づきコードが設定される。
8はN回コード記憶回路で、N回分のコードを記憶する
。9はコード識別回路で、N回におけるコードの集中等
を見て、信号内容の識別を行ない、コードがばらついて
いるときは、識別は前の状態を保持し、その判定結果が
識別出力端1oから出力される。
次に動作について説明する。
(a)  まず上記実施例と同様にして基本時間Tを設
定する。
(b)  電圧のスレッショールドを複数段設定する。
第5図に示すように、スレッショールドをM=6段階(
+3〜−3の6段階)設定している。
電話回線においてはトーン、モデム信号のレベルは規定
されており、その値は音声の規定値に比べて高く、また
、波形も各々他ののものと比べ異なる。
(C)  基本時間Tで各スレッショールドを越えた交
差数を求める。
各スレッショールドにおける交差数を読み取る。
第15図のような信号の場合は、それぞれの特性は第1
6図のようにまとめられる。
(d)  基本時間Tで測定した各スレッショールドを
越えた交差数により、あらかじめ設定された数値による
コード化を行う。基本的な識別を行い、信号内容による
各スレッショールドのカウント値の特徴に基づいてコー
ドを設定する。
i)音声(母音) ・周波数が低く、複雑周波数である。
・高スレッショールド(+3.−3)の数値は少ないが
0ではない。
・低スレッショールド(+1.−1)の数値は高スレッ
ショールドより大きくなる。
ii)音声(子音) ・周波数は高いがレベルが低い。
・高スレッショールドが0または非常に少なく、低スレ
ッショールドは大きくなる。
ii)  )−ン ・レベル、周波数が高く、単一周波数である。
・高、中、低各スレッショールドの数値か大きく、はぼ
同じ値となる。
・連続N回はぼ同じ値となる。
iv)変調波 ・レベル、周波数が高く、複数周波数である。
・高、中、低スレッショールドの数値か大きいが、各々
別の値となる。
V)低レベル雑音 ・レベルは低く、周波数は高い。
・高、中スレッショールドはほぼ0となる。
・レベルか低いため、低スレッショールドにも達せず、
小さな値となる。
これ以降の動作は第1実施例の動作(e)、げ)と同一
であるので省略する。
このように本実施例によれば、入力信号に対し、複数段
(6段)の閾値を有する電圧比較検出回路33を用いて
各閾値との交差数を測定し、この測定結果をコード化回
路7に入力してコード化を行ない、コード識別回路9を
用いてコード内容を識別して、音声母音、音声子音、ト
ーン信号及びその周波数、変調波の識別を行なうように
したので、上記実施例に比して構造はやや複雑となるか
、より精度の高い識別を行なうことができる。
また第12図は本発明の第4の実施例による音声/音声
帯域内データ識別装置のブロック構成図を示し、この実
施例ではカウント値よりコード化を行なう代わりに、カ
ウント数記憶回路21にて数値を記憶し、平均2分散計
算回路22にてN回分のカウント値の平均2分散を求め
る。平均2分散値識別回路23で該平均2分散値を基に
信号内容の識別判定を行うようにしたものである。この
ようにすることで、さらに精度の高いデータ識別を行な
うことができる。
なお、上記各実施例では信号内容識別を特に、音声とそ
れ以外とで場合分けして行っていないが、音声、音声帯
域内データのいずれも信号が断続的に入ってくるもので
あり、無信号の時間を除いて識別を行なう方か精度か高
く、絶対値電圧和による有声検出器24を設け、入力信
号から有声を検出したときのみ識別を行なう構成として
もよく、さらにその際音声の子音より母音を用いて検出
することで誤検出をより低減することができ有声検出が
より確実となる効果がある。
第3図、第4図及び第13図、第14図は、上記第1.
第2の実施例及び第3.第4の実施例の回路に絶対値電
圧和による有声検出器24を設けた場合のブロック構成
図を示す。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る音声/音声帯域内データ
識別装置によれば、電話回線の入力信号に対し所定の不
感帯幅を設定し、該不感帯幅と入力信号の振幅とを比較
し、入力信号が該不感帯幅を跨いだ回数のみを零交差数
として数えるとともに、入力信号の絶対値電圧和を求め
、これらの値に基づいてコード化を行なう、あるいは平
均2分散分析を行ない、音声母音、子音、トーン信号及
びその周波数、変調波の識別を行なうようにしたのて、
フーリエ変換等の複雑な処理を行なう必要かなく、簡単
な回路構成でもって電話回線の信号内容を精度良く識別
でき、特に、DSI、DCMEのように、多数のチャネ
ルに対して同時に信号処理を行う場合に回路構成を安価
に実現することができるという効果がある。
また、電話回線の入力信号に対し、複数段階設定された
閾値に対する入力信号の交差数を求め、これらの値に基
づいてコード化を行なう、あるいは平均1分散分析を行
ない、音声母音、子音、トーン信号及びその周波数、変
調波の識別を行なうようにしたので、この場合、さらに
信号内容を精度良く識別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による音声/音声帯域内デー
タ識別装置のブロック構成図、第2図は本発明の他の実
施例による音声/音声帯域内データ識別装置のブロック
構成図、第3図及び第4図は第1図、第2図に示した音
声/音声帯域内データ識別装置の変形例を示す図、第5
図は本発明の一実施例による音声/音声帯域内データ識
別装置における不感帯の説明図、第6図は本発明の一実
施例による音声/音声帯域内データ識別装置における不
感帯と各信号波形との関係を示す図、第7図は本発明の
一実施例による音声/音声帯域内データ識別装置におけ
る各信号波形の特性を説明するための図、第8及び第9
図は従来の音声/音声帯域内データ識別装置のブロック
構成図、第1O図は各信号のスペクトラムを示す図、第
11図は本発明の第3の実施例による音声/音声帯域内
データ識別装置のブロック構成図、第12図は本発明の
第4の実施例による音声/音声帯域内データ識別装置の
ブロック構成図、第13図及び第14図は第11図、第
12図に示した音声/音声帯域内データ識別装置の変形
例を示す図、第15図は各信号波形とスレッショルドと
の関係を示す図、第16図は各信号のカウント値とその
特性を説明するための図である。 lは電話回線入力信号端、2は信号処理用の出力端、3
は絶対値電圧リニア変換回路、4は零交差比較回路、5
は電圧和カウンタ、6は零交差数カウンタ、7はコード
化回路(手段)、8はN回コード記憶回路(手段)、9
はコード識別回路(手段)、10は識別出力、21はカ
ウンタ数記憶回路(手段)、22は平均1分散計算回路
(手段)23は平均7分散値識別回路(手段)、24は
有声検出器(手段)、33は電圧検出比較回路(手段)
、34,35.36はカウンタである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声と、単一あるいは複数周波の正弦波を使用す
    るシグナリングと、変調波を使用する音声帯域内データ
    とが混在して伝送される電話回線の音声・音声帯域内の
    データを識別する音声/音声帯域内データ識別装置にお
    いて、 入力信号の電圧に対し所定の不感帯幅を有し、該不感帯
    幅と入力信号の振幅とを比較し、入力信号が該不感帯幅
    を跨いだ回数のみを零交差数として数える零交差比較手
    段と、 該零交差比較手段出力を受け、零交差数をカウントする
    零交差数カウント手段と、 入力信号の絶対値電圧和をカウントする絶対値電圧和カ
    ウント手段と、 上記零交差数カウント手段及び絶対値電圧和カウント手
    段出力を受け、これら手段のカウント値からなる数値体
    系に基づいたコードを作成するコード化手段と、 該コード化手段出力を記憶する記憶手段と、該記憶手段
    出力を受け一定時間内でのコードの集中度合いを見て識
    別信号を出力するコード識別手段とを備えたことを特徴
    とする音声/音声帯域内データ識別装置。
  2. (2)音声と、単一あるいは複数周波の正弦波を使用す
    るシグナリングと、変調波を使用する音声帯域内データ
    とが混在して伝送される電話回線の音声・音声帯域内の
    データを識別する音声/音声帯域内データ識別装置にお
    いて、 入力信号の電圧に対し所定の不感帯幅を有し、該不感帯
    幅と入力信号の振幅とを比較し、入力信号が該不感帯幅
    を跨いだ回数のみを零交差数として数える零交差比較手
    段と、 該零交差比較手段出力を受け、零交差数をカウントする
    零交差数カウント手段と、 入力信号の絶対値電圧和をカウントする絶対値電圧和カ
    ウント手段と、 上記零交差数カウント手段及び絶対値電圧和カウント手
    段出力を受け、これらカウント手段の複数回分のカウン
    ト値の平均、分散を求める平均、分散算出手段と、 該平均、分散算出手段出力を受け、一定時間内でのカウ
    ント値の平均、分散分析を行ない識別信号を出力する平
    均、分散値識別手段とを備えたことを特徴とする音声/
    音声帯域内データ識別装置。
  3. (3)音声と、単一あるいは複数周波の正弦波を使用す
    るシグナリングと、変調波を使用する音声帯域内データ
    とが混在して伝送される電話回線の音声・音声帯域内の
    データを識別する音声/音声帯域内データ識別装置にお
    いて、 入力信号を受け該信号が予め設定された複数の閾値を越
    えたか否かを判定する電圧検出比較手段と、 上記各閾値に応じて設けられた複数のカウンタと、 該複数のカウンタ出力を受け、各カウンタの出力値から
    得られる数値体系に基づいたコードを作成するコード化
    手段と、 該コード化手段出力を記憶する記憶手段と、該記憶手段
    出力を受け一定時間内でのコードの集中度合いを見て識
    別信号を出力するコード識別手段とを備えたことを特徴
    とする音声/音声帯域内データ識別装置。
  4. (4)音声と、単一あるいは複数周波の正弦波を使用す
    るシグナリングと、変調波を使用する音声帯域内データ
    とが混在して伝送される電話回線の音声・音声帯域内の
    データを識別する音声/音声帯域内データ識別装置にお
    いて、 入力信号を受け該信号が予め設定された複数の閾値を越
    えたか否かを判定する電圧検出比較手段と、 上記各閾値に応じて設けられた複数のカウンタと、 該カウンタ出力を記憶するカウント数記憶手段と、 上記カウンタ出力の複数回分のカウント値の平均、分散
    を求める平均、分散算出手段と、該平均、分散算出手段
    出力を受け、一定時間内でのカウント値の平均、分散分
    析を行ない識別信号を出力する平均、分散値識別手段と
    を備えたことを特徴とする音声/音声帯域内データ識別
    装置。
  5. (5)請求項1ないし4記載の音声/音声帯域内データ
    を識別装置において、 入力信号の絶対値電圧和から有声を検出する有声検出手
    段を備えたことを特徴とする音声/音声帯域内データ識
    別装置。
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