JPH0415032Y2 - - Google Patents

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JPH0415032Y2
JPH0415032Y2 JP3818488U JP3818488U JPH0415032Y2 JP H0415032 Y2 JPH0415032 Y2 JP H0415032Y2 JP 3818488 U JP3818488 U JP 3818488U JP 3818488 U JP3818488 U JP 3818488U JP H0415032 Y2 JPH0415032 Y2 JP H0415032Y2
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JP
Japan
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water
washing
tank
cleaning
collection tank
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JP3818488U
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は野菜類の自動洗浄機の改良に関するも
のである。
(従来の技術) コンベアにより移送される野菜類に対して多数
の洗浄水噴射ノズルから洗浄水を吹付けて自動洗
浄を行わせる装置は従来から知られているが、従
来のこの種装置は洗浄水をそのまま排水していた
ために水使用量が多くなりランニングコストが高
くつくうえ、洗浄水に混入する野菜の破片や土砂
等によつて排水口が詰まり易い等の欠点があつ
た。
(考案が解決しようとする課題) 本考案はこのような従来の欠点を解決して、洗
浄水の再利用を図ることによりランニングコスト
の低減を図るとともに、洗浄水に混入する野菜の
破片や土砂等を分離して排水を行わせることがで
きる野菜類の自動洗浄機を目的として完成された
ものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は多数の洗浄水噴射ノズルを備えた洗浄
部の下方に、洗浄水を集水する集水槽とポンプへ
洗浄水を供給する給水槽とを濾過網付きの仕切壁
を介して隣接させて設けるとともに、集水槽には
水位調節可能なオーバーフロー管を取付け、また
給水槽にはポンプ吸込口に臨ませて新しい洗浄水
の給水管を取付けたことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
すると、1は洗浄されるべき野菜類を移送するた
めのメツシユ状のコンベア、2はこのコンベア1
に沿つて設けられた洗浄部である。洗浄部2はコ
ンベア1の上方及び下方に多数の洗浄水噴射ノズ
ル3,4を設けたものであり、本実施例では予備
洗浄用と本洗浄用の2つの洗浄部2が設けられて
いるが1つであつてもよいことは勿論である。
このような各洗浄部2の下方には集水槽5と給
水槽6とが仕切壁7を介して隣接させて設けられ
ている。集水槽5は洗浄部2のコンベア1の下面
に設けられた傾斜した集水板8によつて集められ
た洗浄水を貯めるための槽であり、仕切壁7には
その上半部分に濾過網9が張つてあるので上澄水
を給水槽6へ流入させることができる。集水槽5
にはオーバーフロー管10と洗浄水返送管11と
排水管12とが設けられている。オーバーフロー
管10は集水槽5の外部にL字管13を回転自在
に備えたものであつて、これを回転させることに
よつて集水槽5内の水位を自由に調節することが
できる。洗浄水返送管11は2つの洗浄部2があ
る場合に本洗浄用の洗浄部2の洗浄水を予備洗浄
部へ返送するためのものである。また排水管12
は脱着可能な筒状のものであつて、常時はその上
端を液面上へ突出させているが、これを引抜くと
集水槽5内の全部の水を排水することができる。
一方、給水槽6にはポンプ14のポンプ吸込口1
5が設けられている。このポンプ吸込口15は野
菜の破片等の吸込みを防止するストレーナ16を
備えたものであつて、これに臨ませて新しい洗浄
水の給水管17が設けられている。ポンプ14は
この給水管17から供給された新しい洗浄水と給
水槽6内の水とを同時に吸込み、前記した洗浄水
噴射ノズル3,4から噴射して洗浄を行うもので
ある。
(作用) このように構成されたものは、コンベア1に野
菜類を載せて移動させつつ洗浄部2において多数
の洗浄水噴射ノズル3,4から洗浄水を噴射して
洗浄を行うものであることは従来のこの種洗浄機
と同様である。しかし本考案においては、洗浄水
は集水板8によつて集水槽5に集められ、野菜に
付着していた土砂は底部に沈澱されるとともに上
澄水は仕切壁7の濾過網9を介して給水槽6へ流
入する。またこれとともに集水槽5の水面に浮上
している野菜の破片等はオーバーフロー管10か
ら排出され、図示を略したストレーナ等によつて
集められる。ポンプ14はこのようにして野菜の
破片や土砂を除かれ浄化されたうえで給水槽6に
流入した洗浄水をポンプ吸込口15から吸込み、
洗浄水噴射ノズル3,4から噴射するのである
が、ポンプ吸込口15に臨ませて新しい洗浄水の
給水管17が設けられているので、新しく供給さ
れた洗浄水は給水槽6内で回収された洗浄水と均
一に希釈されることなく吸込まれてほとんどその
まま洗浄水噴射ノズル3,4から噴射されること
となる。従つて本考案によれば回収された洗浄水
と新しい洗浄水とを有効に利用しつつ野菜の洗浄
を行うことができる。しかも排水管12を引抜い
て回収された洗浄水が全部排出され給水槽6に流
入しないようにしたうえで、給水槽6を給水管1
7からの新しい洗浄水で満たせば、新しい洗浄水
のみが洗浄水噴射ノズル3,4から噴射され、野
菜類を新しい洗浄水のみによつて洗浄することも
できる。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、洗
浄水の再利用を図ることによつてランニングコス
トの低減を図るとともに、洗浄水に混入する野菜
の破片や土砂等を確実に分離して排水を行わせる
ことができるものであるから、従来の問題点を一
掃した野菜類の自動洗浄機として、実用的価値は
極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図はその一部切欠側面図、第3図は要部
の分解斜視図である。 2……洗浄部、3……洗浄水噴射ノズル、4…
…洗浄水噴射ノズル、5……集水槽、6……給水
槽、7……仕切壁、9……濾過網、10……オー
バーフロー管、14……ポンプ、15……ポンプ
吸込口、17……給水管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の洗浄水噴射ノズル3,4を備えた洗浄部
    2の下方に、洗浄水を集水する集水槽5とポンプ
    14へ洗浄水を供給する給水槽6とを濾過網9付
    きの仕切壁7を介して隣接させて設けるととも
    に、集水槽5には水位調節可能なオーバーフロー
    管10を取付け、また給水槽6にはポンプ吸込口
    15に臨ませて新しい洗浄水の給水管17を取付
    けたことを特徴とする野菜類の自動洗浄機。
JP3818488U 1988-03-22 1988-03-22 Expired JPH0415032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3818488U JPH0415032Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3818488U JPH0415032Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01140292U JPH01140292U (ja) 1989-09-26
JPH0415032Y2 true JPH0415032Y2 (ja) 1992-04-03

Family

ID=31264748

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JP3818488U Expired JPH0415032Y2 (ja) 1988-03-22 1988-03-22

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JPH01140292U (ja) 1989-09-26

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