JPH0415038Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415038Y2 JPH0415038Y2 JP1988156712U JP15671288U JPH0415038Y2 JP H0415038 Y2 JPH0415038 Y2 JP H0415038Y2 JP 1988156712 U JP1988156712 U JP 1988156712U JP 15671288 U JP15671288 U JP 15671288U JP H0415038 Y2 JPH0415038 Y2 JP H0415038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- cylinder
- twin
- block body
- type food
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 16
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、二軸スクリユ式食品混練押出機に関
し、特に、運転終了後における各スクリユの取出
し及び清掃を容易にするための新規な改良に関す
る。
し、特に、運転終了後における各スクリユの取出
し及び清掃を容易にするための新規な改良に関す
る。
従来、用いられていたこの種の二軸スクリユ式
食品混練押出機としては種々あるが、その中で代
表的な構成について述べると、第4図にて示す本
出願人が社内で用いていた構成を開示することが
できる。
食品混練押出機としては種々あるが、その中で代
表的な構成について述べると、第4図にて示す本
出願人が社内で用いていた構成を開示することが
できる。
すなわち、第4図において符号1で示されるシ
リンダの先端には、原料出口2及び2Aを有する
ダイス3及び3Aが取付ボルト4等によつて着脱
自在に設けられている。
リンダの先端には、原料出口2及び2Aを有する
ダイス3及び3Aが取付ボルト4等によつて着脱
自在に設けられている。
前記シリンダ1内に形成されたシリンダ孔1a
内には、スクリユキヤツプ5aを有する一対のス
クリユ5(図面には1個のみしか示されていな
い)が水平状態において互いに噛合して回転自在
に配設されており、これらの各スクリユ5の後端
には、スクリユ5の外径よりは小径のスクリユス
トツパ部6が一体に形成されている。
内には、スクリユキヤツプ5aを有する一対のス
クリユ5(図面には1個のみしか示されていな
い)が水平状態において互いに噛合して回転自在
に配設されており、これらの各スクリユ5の後端
には、スクリユ5の外径よりは小径のスクリユス
トツパ部6が一体に形成されている。
前記シリンダ1の後端1b近傍には原料供給口
7が形成されている。このシリンダ1の後端1b
にはギヤボツクス9が固定されている。
7が形成されている。このシリンダ1の後端1b
にはギヤボツクス9が固定されている。
前記スクリユ5のスクリユストツパ部6に連続
して形成された回転軸10は、前記ギヤボツクス
9を貫通して内部に案内されている。
して形成された回転軸10は、前記ギヤボツクス
9を貫通して内部に案内されている。
従来の二軸スクリユ式食品混練押出機は、以上
のように構成されていたため、次のような課題を
有していた。
のように構成されていたため、次のような課題を
有していた。
すなわち、運転終了後、各スクリユをシリンダ
から引出して掃除する場合、ダイスを除去した
後、スクリユキヤツプを外して代わりにアイボル
ト等をセツトし、外部から各スクリユ5を引くこ
とにより抜き出していたため、スクリユ引出しに
要する手間が多くかかつていた。
から引出して掃除する場合、ダイスを除去した
後、スクリユキヤツプを外して代わりにアイボル
ト等をセツトし、外部から各スクリユ5を引くこ
とにより抜き出していたため、スクリユ引出しに
要する手間が多くかかつていた。
又、このスクリユの引出しが容易にできない場
合、原料供給口からドライバ等の治具を挿入して
スクリユを押し出そうとすることがあるが、スク
リユの刃を損傷することがあつた。
合、原料供給口からドライバ等の治具を挿入して
スクリユを押し出そうとすることがあるが、スク
リユの刃を損傷することがあつた。
さらに、各スクリユを引出した後、原料供給口
よりも後方のシリンダ内、すなわち、スクリユス
トツパ部に対応するシリンダのシリンダ孔内に溜
まつた残留原料は袋小路の中に閉じ込められた状
態となり、その清掃は困難をきわめていた。
よりも後方のシリンダ内、すなわち、スクリユス
トツパ部に対応するシリンダのシリンダ孔内に溜
まつた残留原料は袋小路の中に閉じ込められた状
態となり、その清掃は困難をきわめていた。
本考案は、以上のような課題を解決するために
なされたもので、特に、運転終了後における各ス
クリユの取出し及び清掃を容易に行うことができ
るようにした二軸スクリユ式食品混練押出機を提
供することを目的とする。
なされたもので、特に、運転終了後における各ス
クリユの取出し及び清掃を容易に行うことができ
るようにした二軸スクリユ式食品混練押出機を提
供することを目的とする。
本考案による二軸スクリユ式食品混練押出機
は、シリンダ内に設けられた一対のスクリユによ
つて原料を混練しつつ原料出口から外部に押出す
ようにしたものにおいて、前記スクリユの端部に
形成されたスクリユストツパ部と、前記スクリユ
ストツパ部に形成された段付部と、前記シリンダ
の前記段付部に対応する位置に形成された開口に
着脱自在に設けられたブロツク体とを備えた構成
である。
は、シリンダ内に設けられた一対のスクリユによ
つて原料を混練しつつ原料出口から外部に押出す
ようにしたものにおいて、前記スクリユの端部に
形成されたスクリユストツパ部と、前記スクリユ
ストツパ部に形成された段付部と、前記シリンダ
の前記段付部に対応する位置に形成された開口に
着脱自在に設けられたブロツク体とを備えた構成
である。
本考案による二軸スクリユ式食品混練押出機に
おいては、運転終了後、ブロツク体をシリンダか
ら除去すると開口が形成され、この開口からドラ
イバ等の治具を、スクリユストツパ部の段付部に
当接して押すことにより、スクリユは先端側に押
出され、シリンダから容易に押出すことができ
る。
おいては、運転終了後、ブロツク体をシリンダか
ら除去すると開口が形成され、この開口からドラ
イバ等の治具を、スクリユストツパ部の段付部に
当接して押すことにより、スクリユは先端側に押
出され、シリンダから容易に押出すことができ
る。
また、ブロツク体が設けられた開口は、段付部
に対応すると共に、シリンダの端部すなわち最後
部に位置しているため、ブロツク体を除去し、さ
らに、スクリユを除去した後は、シリンダの最後
部に溜まる残留原料を開口を介して全て除去する
ことができ、従来の構成と異なり、シリンダ内の
シリンダ孔内を完全に清掃することができる。
に対応すると共に、シリンダの端部すなわち最後
部に位置しているため、ブロツク体を除去し、さ
らに、スクリユを除去した後は、シリンダの最後
部に溜まる残留原料を開口を介して全て除去する
ことができ、従来の構成と異なり、シリンダ内の
シリンダ孔内を完全に清掃することができる。
以下、図面と共に本考案による二軸スクリユ式
食品混練押出機の好適な実施例について詳細に説
明する。
食品混練押出機の好適な実施例について詳細に説
明する。
第1図から第3図迄は本考案による二軸スクリ
ユ式食品混練押出機を示すもので、第1図は全体
構成を示す断面図、第2図は第1図の構成を概略
的に示す断面図、第3図は要部を示す斜視図であ
る。
ユ式食品混練押出機を示すもので、第1図は全体
構成を示す断面図、第2図は第1図の構成を概略
的に示す断面図、第3図は要部を示す斜視図であ
る。
図において符号1で示されるものは複数の取付
部1c及び取付口1dを有するシリンダであり、
このシリンダ1の先端には、原料出口2及び2A
を有するダイス3及び3Aが取付ボルト4等によ
つて着脱自在に設けられている。
部1c及び取付口1dを有するシリンダであり、
このシリンダ1の先端には、原料出口2及び2A
を有するダイス3及び3Aが取付ボルト4等によ
つて着脱自在に設けられている。
前記シリンダ1内に形成されたシリンダ孔1a
内には、スクリユキヤツプ5aを有する一対のス
クリユ5(図面には1個のみしか示されていな
い)が水平状態において互いに噛合して回転自在
に配設されており、これらの各スクリユ5の端部
には、スクリユ5の外径よりは小径のスクリユス
トツパ部6が一体に形成されている。
内には、スクリユキヤツプ5aを有する一対のス
クリユ5(図面には1個のみしか示されていな
い)が水平状態において互いに噛合して回転自在
に配設されており、これらの各スクリユ5の端部
には、スクリユ5の外径よりは小径のスクリユス
トツパ部6が一体に形成されている。
前記スクリユストツパ部6には、このスクリユ
ストツパ部6の外径よりも小径の段付部6aが一
体に形成され、この段付部6aの外周に輪状をな
す凹部6aAが形成されている。
ストツパ部6の外径よりも小径の段付部6aが一
体に形成され、この段付部6aの外周に輪状をな
す凹部6aAが形成されている。
前記シリンダ1の端部近傍には原料供給口7が
形成されている。このシリンダ1の端部1bには
駆動機構11の前端部9が固定されている。
形成されている。このシリンダ1の端部1bには
駆動機構11の前端部9が固定されている。
さらに、前記シリンダ1の原料供給口7の隣接
位置に形成された開口15には、取手11を有す
るブロツク体12が着脱自在に設けられ、このブ
ロツク体12は前記スクリユストツパ部6及び段
付部6aに対応して形成される。前記ブロツク体
12は、第3図に示されるように構成されてお
り、その下部には、前記各スクリユ5の外径を逃
げるために、一対の弧状凹部12bが形成されて
いる。
位置に形成された開口15には、取手11を有す
るブロツク体12が着脱自在に設けられ、このブ
ロツク体12は前記スクリユストツパ部6及び段
付部6aに対応して形成される。前記ブロツク体
12は、第3図に示されるように構成されてお
り、その下部には、前記各スクリユ5の外径を逃
げるために、一対の弧状凹部12bが形成されて
いる。
前記スクリユ5のスクリユストツパ部6の段付
部6aに連続して形成された回転軸10は、前記
駆動機構11の前端部9を貫通して内部に案内さ
れており、前記段付部6aは前記駆動機構11の
前端部9の端面9aに当接していることにより前
記凹部6aAが形成されている。
部6aに連続して形成された回転軸10は、前記
駆動機構11の前端部9を貫通して内部に案内さ
れており、前記段付部6aは前記駆動機構11の
前端部9の端面9aに当接していることにより前
記凹部6aAが形成されている。
本考案による二軸スクリユ式食品混練押出機は
前述したように構成されており、以下に、運転後
の清掃動作について説明する。
前述したように構成されており、以下に、運転後
の清掃動作について説明する。
まず、各ダイス3及び3Aを除去した後、スク
リユキヤツプ5aを外して、アイボルト(図示せ
ず)等をスクリユキヤツプ5aの代わりに取付
け、さらに、ブロツク体12を除去すると、シリ
ンダ1上のブロツク体12に対応して開口7及び
15が形成される。
リユキヤツプ5aを外して、アイボルト(図示せ
ず)等をスクリユキヤツプ5aの代わりに取付
け、さらに、ブロツク体12を除去すると、シリ
ンダ1上のブロツク体12に対応して開口7及び
15が形成される。
前述の状態で、スクリユストツパ部6の段付部
6aに形成された凹部6aA内に、ドライバ等の
治具13の先端13aを開口15を介して挿入
し、この治具13を回転させることにより、スク
リユ5は図における左方向に強制的に移動され、
スクリユ5を容易にシリンダ1から取り出すこと
ができる。
6aに形成された凹部6aA内に、ドライバ等の
治具13の先端13aを開口15を介して挿入
し、この治具13を回転させることにより、スク
リユ5は図における左方向に強制的に移動され、
スクリユ5を容易にシリンダ1から取り出すこと
ができる。
このスクリユ5取り出し後のシリンダ1の後端
は、ブロツク体12の除去によつて完全に周面の
一部が解放状態となるため、所要の清掃治具によ
つて、シリンダ1の後端に詰まつている残留原料
を容易に且つ完全に除去することができる。
は、ブロツク体12の除去によつて完全に周面の
一部が解放状態となるため、所要の清掃治具によ
つて、シリンダ1の後端に詰まつている残留原料
を容易に且つ完全に除去することができる。
本考案による二軸スクリユ式食品混練押出機
は、以上のように構成されているため、次のよう
な効果を得ることができる。
は、以上のように構成されているため、次のよう
な効果を得ることができる。
すなわち、スクリユストツパ部に段付部が形成
されると共に、この段付部に対応してブロツク体
が着脱自在に設けられているため、このブロツク
体を除去し、段付部によつて形成された凹部内に
治具を挿入することによりスクリユを傷つけるこ
となく極めて容易にスクリユの取り出しを行うこ
とができる。
されると共に、この段付部に対応してブロツク体
が着脱自在に設けられているため、このブロツク
体を除去し、段付部によつて形成された凹部内に
治具を挿入することによりスクリユを傷つけるこ
となく極めて容易にスクリユの取り出しを行うこ
とができる。
又、ブロツク体の除去により、シリンダの後端
に残る残留原料を容易且つ確実に除去することが
できる。
に残る残留原料を容易且つ確実に除去することが
できる。
第1図から第3図は、本考案による二軸スクリ
ユ式食品混練押出機を示すためのもので、第1図
は全体構成を示す詳細断面図、第2図は第1図に
おけるシリンダ取り出し状態を示す概略断面図、
第3図はブロツク体を示す拡大斜視図、第4図は
従来構成を示す概略断面図である。 1はシリンダ、2は原料出口、5はスクリユ、
6はスクリユストツパ部、6aは段付部、15は
開口である。
ユ式食品混練押出機を示すためのもので、第1図
は全体構成を示す詳細断面図、第2図は第1図に
おけるシリンダ取り出し状態を示す概略断面図、
第3図はブロツク体を示す拡大斜視図、第4図は
従来構成を示す概略断面図である。 1はシリンダ、2は原料出口、5はスクリユ、
6はスクリユストツパ部、6aは段付部、15は
開口である。
Claims (1)
- シリンダ1内に設けられた一対のスクリユ5に
よつて原料を混練しつつ原料出口2から外部に押
出すようにした二軸スクリユ式食品混練押出機に
おいて、前記スクリユ5の端部に形成されたスク
リユストツパ部6と、前記スクリユストツパ部6
に形成された段付部6aと、前記シリンダ1の前
記段付部6aに対応する位置に形成された開口1
5に着脱自在に設けられたブロツク体12とを備
え、前記開口15を介して前記段付部6aに治具
を挿入できるように構成したことを特徴とする二
軸スクリユ式食品混練押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156712U JPH0415038Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988156712U JPH0415038Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0278098U JPH0278098U (ja) | 1990-06-15 |
| JPH0415038Y2 true JPH0415038Y2 (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=31435498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988156712U Expired JPH0415038Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415038Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP1988156712U patent/JPH0415038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0278098U (ja) | 1990-06-15 |
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