JPH04150395A - 色復調回路 - Google Patents
色復調回路Info
- Publication number
- JPH04150395A JPH04150395A JP27360390A JP27360390A JPH04150395A JP H04150395 A JPH04150395 A JP H04150395A JP 27360390 A JP27360390 A JP 27360390A JP 27360390 A JP27360390 A JP 27360390A JP H04150395 A JPH04150395 A JP H04150395A
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- JP
- Japan
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- signal
- color
- circuit
- output
- demodulation
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はカラーテレビジョン受像機等の色復調回路に係
り、特に色信号をIQ復調して得られる■信号を完全広
帯域復調する色復調回路に関する。
り、特に色信号をIQ復調して得られる■信号を完全広
帯域復調する色復調回路に関する。
(従来の技術)
人間の眼の感度は、オレンジ系とシアン系については、
色の解像度が優れ、緑とマゼンタ方向に対しては劣って
いる。
色の解像度が優れ、緑とマゼンタ方向に対しては劣って
いる。
NTSC方式では、上記の眼の特性より、オレンジ系、
シアン系の色に対しては伝送帯域を広く持たせ細かいデ
イテールを伝送するようにし、縁糸とマゼンタ系の色に
ついては伝送帯域は狭くしている。
シアン系の色に対しては伝送帯域を広く持たせ細かいデ
イテールを伝送するようにし、縁糸とマゼンタ系の色に
ついては伝送帯域は狭くしている。
従って、送像側では、(R−Y)軸、(B−Y)軸より
それぞれ位相が33°進んだ■信号(オレンジ・シアン
系、帯域]、、5MHz)とQ信号(緑・マゼンタ系、
帯域0.5MHz)を変調し、搬送色信号を作っている
。
それぞれ位相が33°進んだ■信号(オレンジ・シアン
系、帯域]、、5MHz)とQ信号(緑・マゼンタ系、
帯域0.5MHz)を変調し、搬送色信号を作っている
。
第3図に、NTSC方式の複合映像信号の周波数帯域を
示ず。周知の通り、NTSC方式のカラ一信号は、明る
さを示す輝度信号(Y)と色信号(C)が合成された信
号で、この輝度信号(Y)と色信号(C)は1/2・f
H(fHは水平走査周波数)毎に周波数インタリーブし
た関係となっている。色信号(C)は■信号、Q信号が
直角変調により合成された信号で、第3図に示すような
周波数帯域幅で伝送されている。■信号は]、5MHz
、Q信号はQ、5MHzの周波数帯域を持つ信号である
。
示ず。周知の通り、NTSC方式のカラ一信号は、明る
さを示す輝度信号(Y)と色信号(C)が合成された信
号で、この輝度信号(Y)と色信号(C)は1/2・f
H(fHは水平走査周波数)毎に周波数インタリーブし
た関係となっている。色信号(C)は■信号、Q信号が
直角変調により合成された信号で、第3図に示すような
周波数帯域幅で伝送されている。■信号は]、5MHz
、Q信号はQ、5MHzの周波数帯域を持つ信号である
。
このような複合映像信号を復調する場合、復調帯域幅の
取り方には、広帯域復調と狭帯域復調の2つの方法があ
る。
取り方には、広帯域復調と狭帯域復調の2つの方法があ
る。
広帯域復調方式はN T S C,方式の原理通りに忠
実な復調を行う方式である。前述したように1信号は1
.5MHz、Q信号はQ、5MHzの周波数帯域を持つ
信号であり、広帯域復調ではこれらの周波数帯域を損な
うことなく広帯域でY/C分離した後、■信号復調回路
、Q信号復調回路に加えられる。これらの復調回路に加
えられる副搬送波は、■信号復調回路には基準バースト
より]23°の位相角を持った副搬送波を、またQ信号
復調回路にはこれより更に906遅れた、即ち33°の
位相角を持った副搬送波を加える。そして、復調された
工信号は0〜1..5MHzの低域通過フィルタを通し
、Q信号と位相を揃えるため90°の遅延をした後、R
,、G、B信号を復調すべくマトリクス回路に加えられ
る。Q信号は0〜0゜5MHzの低域通過フィルタを道
して、前記のマトリクス回路に加えられる。マ)ヘリク
ス回路では、Y/C分離されたY信号と、復調されたI
信号及びQ信号を用いて、R,、G、B信号を復調する
。
実な復調を行う方式である。前述したように1信号は1
.5MHz、Q信号はQ、5MHzの周波数帯域を持つ
信号であり、広帯域復調ではこれらの周波数帯域を損な
うことなく広帯域でY/C分離した後、■信号復調回路
、Q信号復調回路に加えられる。これらの復調回路に加
えられる副搬送波は、■信号復調回路には基準バースト
より]23°の位相角を持った副搬送波を、またQ信号
復調回路にはこれより更に906遅れた、即ち33°の
位相角を持った副搬送波を加える。そして、復調された
工信号は0〜1..5MHzの低域通過フィルタを通し
、Q信号と位相を揃えるため90°の遅延をした後、R
,、G、B信号を復調すべくマトリクス回路に加えられ
る。Q信号は0〜0゜5MHzの低域通過フィルタを道
して、前記のマトリクス回路に加えられる。マ)ヘリク
ス回路では、Y/C分離されたY信号と、復調されたI
信号及びQ信号を用いて、R,、G、B信号を復調する
。
この広帯域復調方式では、復調軸をNTSCの原理通り
I、Q軸としているので、色情報の再現に優れているが
、色復調回路が複雑になるという問題がある。
I、Q軸としているので、色情報の再現に優れているが
、色復調回路が複雑になるという問題がある。
これに対して、狭帯域復調方式は、■信号、Q信号の周
波数帯域は、前述のように■信号は1゜5M1(z、Q
信号は0.5MHzの帯域を確保することが望ましいが
、これを両信号とも0.5MHzと同じ帯域で復調して
も、見かけ上あまり画質が変わらないので、色復調回路
の簡素化を図ったちのである。当然再生される色成分は
、帯域を狭くしているので、若干の精細度は犠牲にされ
る。
波数帯域は、前述のように■信号は1゜5M1(z、Q
信号は0.5MHzの帯域を確保することが望ましいが
、これを両信号とも0.5MHzと同じ帯域で復調して
も、見かけ上あまり画質が変わらないので、色復調回路
の簡素化を図ったちのである。当然再生される色成分は
、帯域を狭くしているので、若干の精細度は犠牲にされ
る。
この方式では、復調軸を適当に選ぶことができ、R−Y
、B−Yの色差信号を取り出すことが可能であり、後続
の7トリクス回路が簡単になり、かつ前記の遅延回路を
省くことができる。
、B−Yの色差信号を取り出すことが可能であり、後続
の7トリクス回路が簡単になり、かつ前記の遅延回路を
省くことができる。
ところで、近年、カラーテレビジョン受像機の大型化、
高画質化により、広帯域のIQ復調が行われるようにな
ってきた。
高画質化により、広帯域のIQ復調が行われるようにな
ってきた。
次に、狭帯域復調、広帯域復調について、第4図を参照
して説明する。第4図で、横軸は周波数fを、縦軸は信
号レベルを表ず。
して説明する。第4図で、横軸は周波数fを、縦軸は信
号レベルを表ず。
第3図に示した複合映像信号を通常の狭帯域復調システ
ムで受信すると、復調信号は第4図(a)のように■信
号、Q信号共に0.5MHzの帯域幅となる。
ムで受信すると、復調信号は第4図(a)のように■信
号、Q信号共に0.5MHzの帯域幅となる。
これに対し、復調の帯域制限を外し、fSC−15HI
Iz・〜イ゛5C−1−0.5HIIzまでをフラゾI
・に復調するシステムにしたとすると、第4図(b)の
ようになる。
Iz・〜イ゛5C−1−0.5HIIzまでをフラゾI
・に復調するシステムにしたとすると、第4図(b)の
ようになる。
■信号は、第3図からも分かるように送信側の上下側波
帯が0.5HIlz〜1.5887の部分で揃っていな
いため、■信号の復調出力は0.5MHz 〜1 、5
Htlzが落ち込んだ形となる。第4図(b)では狭帯
域復調信号に高域分が重畳されているので、擬似広帯域
復調と呼ばれる。これに対して、復調I信号の0.5H
IIz〜1.5MHzでの落ち込みを補償して、第4図
(C)のようにするのを完全広帯域復調と呼ぶ。
帯が0.5HIlz〜1.5887の部分で揃っていな
いため、■信号の復調出力は0.5MHz 〜1 、5
Htlzが落ち込んだ形となる。第4図(b)では狭帯
域復調信号に高域分が重畳されているので、擬似広帯域
復調と呼ばれる。これに対して、復調I信号の0.5H
IIz〜1.5MHzでの落ち込みを補償して、第4図
(C)のようにするのを完全広帯域復調と呼ぶ。
第4図(C)に示ずような完全広帯域復調を行うために
は、第5図に示す回路を用いればよい。
は、第5図に示す回路を用いればよい。
以下に、第5図の回路について説明する。第5図におい
て、■信号の復調回路により色信号から検波された■信
号は、入力端子1に入力される。
て、■信号の復調回路により色信号から検波された■信
号は、入力端子1に入力される。
入力端子1は1.5HIIzの低域通過フィルタ(L
P F )2に接続し、低域通過フィルタ2の出力には
0.5H11zの高域通過フィルタ(HPF)5と、遅
延線4が接続し、高域通過フィルタ4の出力と遅延線4
の出力は加算器5に入力し、加算器5に接続した出力端
子6から完全広帯域復調されたI信号を出力するように
なっている。
P F )2に接続し、低域通過フィルタ2の出力には
0.5H11zの高域通過フィルタ(HPF)5と、遅
延線4が接続し、高域通過フィルタ4の出力と遅延線4
の出力は加算器5に入力し、加算器5に接続した出力端
子6から完全広帯域復調されたI信号を出力するように
なっている。
次に、第5図の動作を、第6図を参照して説明する。入
力端子1には復調されなI信号が入力されるが、この■
信号には検波時に用いられる色副搬送波の高調波成分及
び色副搬送波の漏れが含まれている。入力された■信号
は、1.58H,/の帯域を有する低域通過フィルタ2
に入力され、色副搬送波の高調波及び色副搬送波の漏れ
が除去され、第6図(a)に示す帯域の信号となる。1
.5H1lz低域通過フィルタ2の出力は0.5MHz
の帯域を有する高域通過フィルタ4に入力され、■信号
の0.4iH1lz以上の高域成分を抜き出され、第6
図(I))に示す信号となる。1.5HIIz低域通過
フィルタ2の出力は遅延線3に入力され、0.5HHz
高域通過フィルタ4の出力信号と遅延時間を合わせられ
る。遅延!R3の出力信号及び0.5H1lz高域通過
フィルタ4の出力信号は加算器5に入力されて加算され
、第6図(C)に示す信号帯域を有する信号となる。こ
の信号の帯域は第4図(C)に示したものと同等となっ
ている。
力端子1には復調されなI信号が入力されるが、この■
信号には検波時に用いられる色副搬送波の高調波成分及
び色副搬送波の漏れが含まれている。入力された■信号
は、1.58H,/の帯域を有する低域通過フィルタ2
に入力され、色副搬送波の高調波及び色副搬送波の漏れ
が除去され、第6図(a)に示す帯域の信号となる。1
.5H1lz低域通過フィルタ2の出力は0.5MHz
の帯域を有する高域通過フィルタ4に入力され、■信号
の0.4iH1lz以上の高域成分を抜き出され、第6
図(I))に示す信号となる。1.5HIIz低域通過
フィルタ2の出力は遅延線3に入力され、0.5HHz
高域通過フィルタ4の出力信号と遅延時間を合わせられ
る。遅延!R3の出力信号及び0.5H1lz高域通過
フィルタ4の出力信号は加算器5に入力されて加算され
、第6図(C)に示す信号帯域を有する信号となる。こ
の信号の帯域は第4図(C)に示したものと同等となっ
ている。
加算器5の出力信号は出力端子6より出力される。
第5図のような完全広帯域復調回路においては、狭帯域
復調や、擬似広帯域復調とは違い、送信側で意図した細
かな色のデイテールについても再現できる。
復調や、擬似広帯域復調とは違い、送信側で意図した細
かな色のデイテールについても再現できる。
しかしながら、第5図の回路においてI信号の高域成分
を補償した場合、■信号のノイズ成分やクロスカラー等
についても強調してしまうという不具合を生じる。
を補償した場合、■信号のノイズ成分やクロスカラー等
についても強調してしまうという不具合を生じる。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、従来は、■信号について完全広帯域復調を
行った場合には、■信号のノイズ成分やクロスカラー等
についても強調してしまい、色S/Hの悪化を生じると
いう問題があった。
行った場合には、■信号のノイズ成分やクロスカラー等
についても強調してしまい、色S/Hの悪化を生じると
いう問題があった。
そこで、本発明は上記の問題に鑑み、■信号について完
全広帯域復調を行った場合においても、色S/Nの悪化
を生じず、細かな色のデイテールを再現可能な色復調回
路を提供することを目的とするものである。
全広帯域復調を行った場合においても、色S/Nの悪化
を生じず、細かな色のデイテールを再現可能な色復調回
路を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の色復調回路は、色信号をIQ復訓して得られる
■信号を入力とし、■信号の帯域を通過させる低域通過
フィルタと、■信号の送信側ての上下側波帯が揃ってい
ないことによる高域成分の低下を補償するために、該高
域成分を抜き出す高域通過フィルタと、この高域通過フ
ィルタからの高域成分を入力し、該高域成分に含まれる
微小レベルの信号成分を抑圧して出力する微小信号の抑
圧手段と、前記低域通過フィルタを通した■信号と前記
抑圧手段を通した高域成分とを加算し、完全広帯域復調
された■信号を得る加算手段とを具備したことを特徴と
するものである。
■信号を入力とし、■信号の帯域を通過させる低域通過
フィルタと、■信号の送信側ての上下側波帯が揃ってい
ないことによる高域成分の低下を補償するために、該高
域成分を抜き出す高域通過フィルタと、この高域通過フ
ィルタからの高域成分を入力し、該高域成分に含まれる
微小レベルの信号成分を抑圧して出力する微小信号の抑
圧手段と、前記低域通過フィルタを通した■信号と前記
抑圧手段を通した高域成分とを加算し、完全広帯域復調
された■信号を得る加算手段とを具備したことを特徴と
するものである。
(作用)
本発明では、従来の完全広帯域復調回路における、■信
号の高域成分(0,5HIIz〜1.5MHz)の信号
を補償する高域通過フィルタの後段に、コアリング回路
等の微小信号抑圧手段を設け、高域通過フィルタ及び微
小信号抑圧手段を通した信号を、1.5Htlz低域通
過フィルタを通した信号と加算器ることにより、ノイズ
成分等の微小信号についは、高域成分として加算するこ
とがなく、絵柄成分の比較的変化の大きい信号成分のみ
が高域成分として加算されて高域補償が行われる。従っ
て、色S/Nの悪化を引き起こすことなく、色の鮮鋭度
を改善することができる。
号の高域成分(0,5HIIz〜1.5MHz)の信号
を補償する高域通過フィルタの後段に、コアリング回路
等の微小信号抑圧手段を設け、高域通過フィルタ及び微
小信号抑圧手段を通した信号を、1.5Htlz低域通
過フィルタを通した信号と加算器ることにより、ノイズ
成分等の微小信号についは、高域成分として加算するこ
とがなく、絵柄成分の比較的変化の大きい信号成分のみ
が高域成分として加算されて高域補償が行われる。従っ
て、色S/Nの悪化を引き起こすことなく、色の鮮鋭度
を改善することができる。
(実施例)
実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の色復調回路を示すブロック
図である。第5図と同一部分には同一符号を付して説明
する。
図である。第5図と同一部分には同一符号を付して説明
する。
第1図の回路は、第5図の完全広帯域復調回路に、コア
リング回路7を設けた構成としたものである。即ち、■
信号の送信側での上下側波帯が揃っていないことによる
高域成分(0,5HHz〜1.5MHz)の低下を補償
するための0.5H1IZ高域通過フィルタ(HPF)
4の後段に、ノイズ成分等の微小信号をある一定の幅(
ΔV)でコアリング(芯抜き)するためのコアリング回
路7を配設し、このコアリング回路7からの微小レベル
の信号を抑圧した出力を遅延線3からの出力に加算する
構成としたものである。
リング回路7を設けた構成としたものである。即ち、■
信号の送信側での上下側波帯が揃っていないことによる
高域成分(0,5HHz〜1.5MHz)の低下を補償
するための0.5H1IZ高域通過フィルタ(HPF)
4の後段に、ノイズ成分等の微小信号をある一定の幅(
ΔV)でコアリング(芯抜き)するためのコアリング回
路7を配設し、このコアリング回路7からの微小レベル
の信号を抑圧した出力を遅延線3からの出力に加算する
構成としたものである。
次に、第1図の回路動作を第2図を参照しながら説明す
る。■信号復調回路で検波された■信号(第2図(a)
参照)は、入力端子1より入力されるが、該入力信号に
は復調回路で混入する色副搬送波及び色副搬送波の高調
波成分が含まれている。
る。■信号復調回路で検波された■信号(第2図(a)
参照)は、入力端子1より入力されるが、該入力信号に
は復調回路で混入する色副搬送波及び色副搬送波の高調
波成分が含まれている。
この入力信号は低域通過フィルタ(L P P ) 2
に入力される。低域通過フィルタ2では色副搬送波及び
その高調波成分が除去され、その出力は第2図(b)に
示す信号となる。1.5MHz低域通過フィルタ2の出
力は、0.5H1lz高域通過フィルタ4に入力され、
■信号の高域成分(第2図(C)参照)が抜き出される
。第2図(C)のような高域通過フィルタ4の出力は、
コアリング回路7に入力される。
に入力される。低域通過フィルタ2では色副搬送波及び
その高調波成分が除去され、その出力は第2図(b)に
示す信号となる。1.5MHz低域通過フィルタ2の出
力は、0.5H1lz高域通過フィルタ4に入力され、
■信号の高域成分(第2図(C)参照)が抜き出される
。第2図(C)のような高域通過フィルタ4の出力は、
コアリング回路7に入力される。
色信号に含まれるノイズ成分は色信号に比べ小振幅であ
り、このノイズ振幅よりコアリングレベルΔ■を大きく
設定することにより、ノイズ成分は除去され、第2図(
d)に示す信号となる。なお、コアリングレベルΔ■を
大きくすると、ノイズ成分は完全に除去されるが入力信
号の高域成分も失われ、色の鮮鋭度を損なうことになる
。また、逆にΔ■が小さすぎると、ノイズ除去効果が期
待できない。従って、ΔVは入力信号を悪化させること
なく、かつ適切なノイズ除去効果が得られるように設定
されている。1.5MHz低域通過フィルタ2の出力は
、遅延線3に入力され、コアリング回路7の出力信号と
遅延時間を合わせられる。遅延線3の出力とコアリング
回路7の出力は加算回路5において加算され、第2図(
e)に示ず信号となって出力端子6より取り出される。
り、このノイズ振幅よりコアリングレベルΔ■を大きく
設定することにより、ノイズ成分は除去され、第2図(
d)に示す信号となる。なお、コアリングレベルΔ■を
大きくすると、ノイズ成分は完全に除去されるが入力信
号の高域成分も失われ、色の鮮鋭度を損なうことになる
。また、逆にΔ■が小さすぎると、ノイズ除去効果が期
待できない。従って、ΔVは入力信号を悪化させること
なく、かつ適切なノイズ除去効果が得られるように設定
されている。1.5MHz低域通過フィルタ2の出力は
、遅延線3に入力され、コアリング回路7の出力信号と
遅延時間を合わせられる。遅延線3の出力とコアリング
回路7の出力は加算回路5において加算され、第2図(
e)に示ず信号となって出力端子6より取り出される。
この出力はノイズ成分を含むことなく高域補償された信
号となっている。
号となっている。
このようにコアリング回路7を設けたことにより、ノイ
ズ成分等の微小信号については高域成分を加算せず、絵
柄成分の比較的変化の大きい信号のみ高域補償されるこ
とにより、色S/Nの悪化を引き起こすことなく、色鮮
鋭度の改善を図ることができる。
ズ成分等の微小信号については高域成分を加算せず、絵
柄成分の比較的変化の大きい信号のみ高域補償されるこ
とにより、色S/Nの悪化を引き起こすことなく、色鮮
鋭度の改善を図ることができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、■信号について完全
広帯域復調を行った場合において、ノイズ成分について
は高域補償を行わず、絵柄成分のみ高域補償を行うため
、色のS/Nを悪化させることなく、色の鮮鋭度を改善
することができる。
広帯域復調を行った場合において、ノイズ成分について
は高域補償を行わず、絵柄成分のみ高域補償を行うため
、色のS/Nを悪化させることなく、色の鮮鋭度を改善
することができる。
第1図は本発明の一実施例の色復調回路を示すブロック
図、第2図は第1図の回路動作を説明する波形図、第3
図は複合映像信号の周波数帯域をを示す特性図、第4図
はIQ復調の各種方式におりる復調帯域を示す特性図、
第5図は従来の完全広帯域復調方式におりるI信号の色
復調回路を示すブロック図、第6図は第5図の回路動作
を説明する帯域特性図である。 1・・・■信号入力端子、 2.1.5MHz低域通過フィルタ、 4・・・0.5HIIz高域通過フィルタ、5・・・加
算器、6・・・出力端子。 第 :6図
図、第2図は第1図の回路動作を説明する波形図、第3
図は複合映像信号の周波数帯域をを示す特性図、第4図
はIQ復調の各種方式におりる復調帯域を示す特性図、
第5図は従来の完全広帯域復調方式におりるI信号の色
復調回路を示すブロック図、第6図は第5図の回路動作
を説明する帯域特性図である。 1・・・■信号入力端子、 2.1.5MHz低域通過フィルタ、 4・・・0.5HIIz高域通過フィルタ、5・・・加
算器、6・・・出力端子。 第 :6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 色信号をIQ復調して得られるI信号を入力とし、I信
号の帯域を通過させる低域通過フィルタと、 I信号の送信側での上下側波帯が揃っていないことによ
る高域成分の低下を補償するために、該高域成分を抜き
出す高域通過フィルタと、 この高域通過フィルタからの高域成分を入力し、該高域
成分に含まれる微小レベルの信号成分を抑圧して出力す
る微小信号の抑圧手段と、 前記低域通過フィルタを通したI信号と前記抑圧手段を
通した高域成分とを加算し、完全広帯域復調されたI信
号を得る加算手段と を具備したことを特徴とする色復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27360390A JPH04150395A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 色復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27360390A JPH04150395A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 色復調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150395A true JPH04150395A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17530063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27360390A Pending JPH04150395A (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | 色復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150395A (ja) |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP27360390A patent/JPH04150395A/ja active Pending
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