JPH0415039A - Mri装置の撮影法 - Google Patents
Mri装置の撮影法Info
- Publication number
- JPH0415039A JPH0415039A JP2119012A JP11901290A JPH0415039A JP H0415039 A JPH0415039 A JP H0415039A JP 2119012 A JP2119012 A JP 2119012A JP 11901290 A JP11901290 A JP 11901290A JP H0415039 A JPH0415039 A JP H0415039A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- section
- sectional surface
- exciting
- magnetic field
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気共鳴イメージング装置(以下rMRI装
置」という)の撮影法に関し、より詳しくは、撮影の高
速化に関する。
置」という)の撮影法に関し、より詳しくは、撮影の高
速化に関する。
(従来の技術)
MRT装置で複数断面のMR像を得る撮影法としてマル
チ・スライス撮影法が知られている。
チ・スライス撮影法が知られている。
しかしながら、このマルチ・スライス撮影法は、各断面
を順次励起し、各断面からのMR倍信号順次収集するも
のであるため、撮影時間が長くかかっていた。
を順次励起し、各断面からのMR倍信号順次収集するも
のであるため、撮影時間が長くかかっていた。
そこで複数断面について同時励起、同時収集を行う複数
断面の高速撮影法として、特開昭61−275646号
公報で開示されたものがある。
断面の高速撮影法として、特開昭61−275646号
公報で開示されたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記特開昭61−275646号公報で
開示された発明は、同時収集時に周波数変調のための傾
斜磁場を印加するため、得られる収集データは見かけ上
斜め方向から見たデータとなるため分解能が劣化すると
いう欠点を有していた。
開示された発明は、同時収集時に周波数変調のための傾
斜磁場を印加するため、得られる収集データは見かけ上
斜め方向から見たデータとなるため分解能が劣化すると
いう欠点を有していた。
そこで本発明は上記欠点を除去し、高速複数断面撮影が
得え、しかも画質劣化の少ないMRI装置の撮影法を提
供することを目的としている。
得え、しかも画質劣化の少ないMRI装置の撮影法を提
供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、静磁場中に配置さ
れた被検体の複数断面を同時励起し前記各断面からのM
R倍信号同時収集して、前記各断面について撮影を行う
MRI装置の撮影法において、前記各断面を、各断面位
置に対応した励起周波数を有し位相が互いに異なる搬送
波で同時励起して前記各断面から収集されるMR倍信号
各断面毎に異なる位相識別情報を与える段階を含むこと
を特徴とするものである。
れた被検体の複数断面を同時励起し前記各断面からのM
R倍信号同時収集して、前記各断面について撮影を行う
MRI装置の撮影法において、前記各断面を、各断面位
置に対応した励起周波数を有し位相が互いに異なる搬送
波で同時励起して前記各断面から収集されるMR倍信号
各断面毎に異なる位相識別情報を与える段階を含むこと
を特徴とするものである。
(作 用)
上記構成の装置の作用を説明する。
各断面を、各断面位置に対応した励起周波数を有し位相
が互いに異なる搬送波で同時励起すると、位相識別情報
に基づいて各断面毎にMR倍信号識別可能となる。
が互いに異なる搬送波で同時励起すると、位相識別情報
に基づいて各断面毎にMR倍信号識別可能となる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例法を図面を参照して詳述する。
第3図は本発明の一実施例法が適用されるMRI装置の
一例を示すものである。
一例を示すものである。
このMRI装置は、被検体としての生体Pが配置される
場所に静磁場を発生する静磁場発生部1と、生体Pに励
起パルスであるRFパルスを与えるRFパルス送信部2
と、静磁場に重畳し互いに直交する方向のスライス用傾
斜磁場G5.エンコード用傾斜磁場G1及び読み出し用
傾斜磁場GRを発生する傾斜磁場発生部3と、生体Pか
らのMR倍信号収集する信号収集部4と、収集したMR
倍信号基づいて2次元フーリエ変換を実行して生体Pの
複数断面SLa、SLbのMR像を再構成する画像作成
部5と、この画像作成部5により再構成されたMR像を
可視化する画像表示部6と、この装置の動作を司るシス
テムコントローラ7とを備えるものである。
場所に静磁場を発生する静磁場発生部1と、生体Pに励
起パルスであるRFパルスを与えるRFパルス送信部2
と、静磁場に重畳し互いに直交する方向のスライス用傾
斜磁場G5.エンコード用傾斜磁場G1及び読み出し用
傾斜磁場GRを発生する傾斜磁場発生部3と、生体Pか
らのMR倍信号収集する信号収集部4と、収集したMR
倍信号基づいて2次元フーリエ変換を実行して生体Pの
複数断面SLa、SLbのMR像を再構成する画像作成
部5と、この画像作成部5により再構成されたMR像を
可視化する画像表示部6と、この装置の動作を司るシス
テムコントローラ7とを備えるものである。
このシステムコントローラ7は、本発明の撮影法(パル
スシーケンスともいう)に従って静磁場発生部1.RF
パルス送信部2.傾斜磁場発生部3、信号収集部4を制
御するものである。
スシーケンスともいう)に従って静磁場発生部1.RF
パルス送信部2.傾斜磁場発生部3、信号収集部4を制
御するものである。
第1図は本発明の一実施例法の2回加算SR法における
パルスシーケンスを示し、第2図は生体Pの撮影断面S
La、Sl、、bを示す図である。
パルスシーケンスを示し、第2図は生体Pの撮影断面S
La、Sl、、bを示す図である。
例えば、第2図に示す2断面SLa、SLbを同時励起
、同時収集する場について説明する。この断面SLa、
SLbの励起周波数はそれぞれ(ω。+Δω)、(ω。
、同時収集する場について説明する。この断面SLa、
SLbの励起周波数はそれぞれ(ω。+Δω)、(ω。
−Δω)とする。「X−y′」は回転直交座標系を示し
、紙面に直交する方向がZ′軸である。大矢印は磁化ベ
クトルMa、Mbの向きを示すものである。同図(a)
。
、紙面に直交する方向がZ′軸である。大矢印は磁化ベ
クトルMa、Mbの向きを示すものである。同図(a)
。
(b)の上段は、横軸を時間tとする搬送波としても励
起パルスP工、乃至P 4a+ P lb乃至P4b
及びMR倍信号 IJ+ 82a+ S lb+
S 2bを示し、下段は磁化ベクトルMa、Mbの振
る舞いを示す。また、同図(a)は断面SLaにおける
磁化ベクトルMaの振る舞いを示し、同図(b)は他の
断面SLbにおける磁化ベクトルMbの振る舞いを示す
。
起パルスP工、乃至P 4a+ P lb乃至P4b
及びMR倍信号 IJ+ 82a+ S lb+
S 2bを示し、下段は磁化ベクトルMa、Mbの振
る舞いを示す。また、同図(a)は断面SLaにおける
磁化ベクトルMaの振る舞いを示し、同図(b)は他の
断面SLbにおける磁化ベクトルMbの振る舞いを示す
。
まず静磁場にスライス用傾斜磁場G5を重畳すると共に
、第2図に示す断面SLaを励起周波数(ω0+Δω)
を有する90°励起パルスP1mで励起し、同時に第2
図に示す他の断面SLbを励起周波数(ω0−Δω)を
有する90°励起パルスPubで励起する。この場合の
各パルスP1.。
、第2図に示す断面SLaを励起周波数(ω0+Δω)
を有する90°励起パルスP1mで励起し、同時に第2
図に示す他の断面SLbを励起周波数(ω0−Δω)を
有する90°励起パルスPubで励起する。この場合の
各パルスP1.。
Pubは、同位相で、磁化ベクトルMa、Mbは、それ
ぞれy′軸の正方向に倒される。次にまた静磁場にスラ
イス用傾斜磁場G、を重畳すると共に、断面SLaを励
起周波数(ω0+Δω)を有する180°励起パルスP
2mで励起し、同時に断面SLbを励起周波数(ω0−
Δω)を有する1800励起パルスP2bで励起する。
ぞれy′軸の正方向に倒される。次にまた静磁場にスラ
イス用傾斜磁場G、を重畳すると共に、断面SLaを励
起周波数(ω0+Δω)を有する180°励起パルスP
2mで励起し、同時に断面SLbを励起周波数(ω0−
Δω)を有する1800励起パルスP2bで励起する。
そして信号収集部4は、各断面SLa、SLbより1回
目のMR倍信号 jar S +bを収集する。
目のMR倍信号 jar S +bを収集する。
次に上述したのと同様に断面SLaを励起周波数(ω。
十Δω)を有する90°励起パルスP3mで励起して磁
化ベクトルMbをy 軸の正方向に倒し、同時に断面S
Lbをこの90°励起パルスP3mと逆位相の励起周波
数(ω。−Δω)を有する90’励起パルスP3.で励
起して磁化ベクトルMaをy′軸の負の方向に倒す。次
に上述したのと同様に断面SLaに180°励起パルス
P4.を印加し、同時に断面SLbをこの1800励起
パルスP4.と逆位相の1800励起パルスP4.で励
起する。そして信号収集部4は、各断面SLa。
化ベクトルMbをy 軸の正方向に倒し、同時に断面S
Lbをこの90°励起パルスP3mと逆位相の励起周波
数(ω。−Δω)を有する90’励起パルスP3.で励
起して磁化ベクトルMaをy′軸の負の方向に倒す。次
に上述したのと同様に断面SLaに180°励起パルス
P4.を印加し、同時に断面SLbをこの1800励起
パルスP4.と逆位相の1800励起パルスP4.で励
起する。そして信号収集部4は、各断面SLa。
SLbより2回目のMR倍信号 2a+ S 2bを
収集する。
収集する。
次に1回目、2回目で得られたMR倍信号基づいて、信
号収集部4は次に説明する処理を行うようにしている。
号収集部4は次に説明する処理を行うようにしている。
1回目に得られるMR倍信号81.2回目に得られるM
R倍信号82とすると、 Sl =81m+Slb ・・・(1
)S2=S2.−S2. ・・・(2
)と表せる。ここでは符号が磁化ベクトルMa。
R倍信号82とすると、 Sl =81m+Slb ・・・(1
)S2=S2.−S2. ・・・(2
)と表せる。ここでは符号が磁化ベクトルMa。
Mbの位相を表わしており、信号S1□と信号32m及
び信号S1bと信号S2bの信号強度は等しい。従って
下記式(3)に示ずように前記式(1)、 (2)より
Slbを消去し、1回目と2回目に得られた各信号Sl
+82を加重平均し、断面SLaについてMR信号S1
.を得るようにしている。
び信号S1bと信号S2bの信号強度は等しい。従って
下記式(3)に示ずように前記式(1)、 (2)より
Slbを消去し、1回目と2回目に得られた各信号Sl
+82を加重平均し、断面SLaについてMR信号S1
.を得るようにしている。
St、= (St +S2 ) /2 ・・・
(3)また下記式(4)に示すように前記式(1)、
(2)より81、を消去し、1回目と2回目に得られた
各信号s、、S2を減算平均し、断面SLbについての
MR倍信号lbを得るようにしている。
(3)また下記式(4)に示すように前記式(1)、
(2)より81、を消去し、1回目と2回目に得られた
各信号s、、S2を減算平均し、断面SLbについての
MR倍信号lbを得るようにしている。
S工、= (Sl −82) /2 ・・・(
4)次に画像作成部5は、各断面SLa、SLb毎に得
られたMR倍信号 Ia+ S lbに基づいてMR
像を再構成し、可視化されたMR像が画像表示部6に表
示される。
4)次に画像作成部5は、各断面SLa、SLb毎に得
られたMR倍信号 Ia+ S lbに基づいてMR
像を再構成し、可視化されたMR像が画像表示部6に表
示される。
このように上記実施例法は構成されているので、2断面
を同時励起、同時収集してもMR倍信号識別できるので
、撮影時間を短縮できる。また単位時間当りのS/N比
が向上する。
を同時励起、同時収集してもMR倍信号識別できるので
、撮影時間を短縮できる。また単位時間当りのS/N比
が向上する。
尚、本発明は上記実施例に限定されず、その要旨を変更
しない範囲で種々に変形実施できる。例えば実施例は2
断面を同時励起した場合について説明したが、3断面以
上の場合も同様の撮影法により識別可能となる。
しない範囲で種々に変形実施できる。例えば実施例は2
断面を同時励起した場合について説明したが、3断面以
上の場合も同様の撮影法により識別可能となる。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、各断面を、各断面位置に
対応した励起周波数を有し位相が互いに異なる搬送波で
同時励起して各断面から収集されるMR倍信号各断面毎
に異なる位相識別情報を与える段階を含むので、前記各
断面毎にMR倍信号識別することが可能となり、高速複
数断面撮影が得え、しかも画質劣化の少ないMRI装置
の撮影法を提供することができる。
対応した励起周波数を有し位相が互いに異なる搬送波で
同時励起して各断面から収集されるMR倍信号各断面毎
に異なる位相識別情報を与える段階を含むので、前記各
断面毎にMR倍信号識別することが可能となり、高速複
数断面撮影が得え、しかも画質劣化の少ないMRI装置
の撮影法を提供することができる。
第1図(a)、 (b)は本発明の一実施例法を示す
図、第2図は撮影断面を示す図、第3図は本発明の一実
施例法が適用されるMRI装置の一例を示す概略ブロッ
ク図である。 P・・・生体(被検体)、 P la+ P lb+ P 3a+ P 3b
・・・90°励起パルス(搬送波)、 P 2a+ P 2b+ P 4a+ P 4b
・・・1800励起パルス(搬送波)、 SLa、5Lb−・・断面、 S la+ S lb+ S 2a+ S 2b
・・・MR倍信号(ω0+Δω)、(ω。−Δω)・・
・励起周波数。 LA70+thCAJ SLb La
図、第2図は撮影断面を示す図、第3図は本発明の一実
施例法が適用されるMRI装置の一例を示す概略ブロッ
ク図である。 P・・・生体(被検体)、 P la+ P lb+ P 3a+ P 3b
・・・90°励起パルス(搬送波)、 P 2a+ P 2b+ P 4a+ P 4b
・・・1800励起パルス(搬送波)、 SLa、5Lb−・・断面、 S la+ S lb+ S 2a+ S 2b
・・・MR倍信号(ω0+Δω)、(ω。−Δω)・・
・励起周波数。 LA70+thCAJ SLb La
Claims (1)
- 静磁場中に配置された被検体の複数断面を同時励起し前
記各断面からのMR信号を同時収集して、前記各断面に
ついて撮影を行うMRI装置の撮影法において、前記各
断面を、各断面位置に対応した励起周波数を有し位相が
互いに異なる搬送波で同時励起して前記各断面から収集
されるMR信号に各断面毎に異なる位相識別情報を与え
る段階を含むことを特徴とするMRI装置の撮影法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119012A JPH0415039A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | Mri装置の撮影法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119012A JPH0415039A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | Mri装置の撮影法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415039A true JPH0415039A (ja) | 1992-01-20 |
Family
ID=14750804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119012A Pending JPH0415039A (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | Mri装置の撮影法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0415039A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022116041A (ja) * | 2016-06-22 | 2022-08-09 | ビューレイ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 磁気共鳴イメージング |
| US12062187B2 (en) | 2013-12-03 | 2024-08-13 | Viewray Systems, Inc. | Single- and multi-modality alignment of medical images in the presence of non-rigid deformations using phase correlation |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP2119012A patent/JPH0415039A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12062187B2 (en) | 2013-12-03 | 2024-08-13 | Viewray Systems, Inc. | Single- and multi-modality alignment of medical images in the presence of non-rigid deformations using phase correlation |
| JP2022116041A (ja) * | 2016-06-22 | 2022-08-09 | ビューレイ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | 磁気共鳴イメージング |
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