JPH04150700A - パネルスピーカ - Google Patents

パネルスピーカ

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JPH04150700A
JPH04150700A JP27717890A JP27717890A JPH04150700A JP H04150700 A JPH04150700 A JP H04150700A JP 27717890 A JP27717890 A JP 27717890A JP 27717890 A JP27717890 A JP 27717890A JP H04150700 A JPH04150700 A JP H04150700A
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JP
Japan
Prior art keywords
acoustic
frame
thin film
film sheet
acoustic diaphragm
Prior art date
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Pending
Application number
JP27717890A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kuronaka
黒中 博
Hisao Sawada
沢田 久雄
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、軽量、薄型で部屋の壁などに取り付けて用
いられるパネルスピーカに関する。
[従来の技術1 従来のパネルスピーカとしては、例えば、第8図及び第
9図に示すように、圧電型音響ドライバ(図示せず)を
発泡樹脂板22に配設して音響振動板23を形成し、こ
の音響振動板23の周辺部を吸振材24を介してフレー
ム21で支持(周辺支持)したパネルスピーカBが知ら
れている。
[発明が解決しようとする課U] しかし、上記従来のパネルスピーカにおいては、フレー
ム21に音響振動板23を嵌め込むなめにフレーム21
及び音響振動板23の形状を互いに対応した形状に正確
に成形しなければならず、製造工程が複雑になり製造コ
ストが増大するという問題点がある。さらに、他り@動
する音響振動板23の振動を過度に拘束せず、適度な自
由度を持たせてフレームに支持させること、すなわち音
響効果を低下させることなくフレーム21に音響振動板
23を取り付けることが困誼であるという問題点かあっ
た。
この発明は、上記の問題点を解決するものであり、製造
が容易で、かつ音響効果を高く維持することが可能なパ
ネルスピーカを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の問題点を解決するために、この発明のパネルスピ
ーカは、 フレームと、 前記フレームに所定のテンションをもって取り付けられ
た薄膜シートと、 前記フレームとの間に所定の距離をおいて前記薄膜シー
トに取り付けられた、圧電素子を金属板に接合してなる
圧電型音響ドライバを発泡体板に配設して形成した音響
振動板とを具備することを特徴・とじている。
この発明の薄膜シートとしては織布、不織布などの布、
軟質塩化ビニル樹脂シートなどの樹脂シート、紙質材料
からなるシートなどを用いることができる。
[作用] 薄膜シートはフレームに適当なテンションをもって取り
付けられており、フレームに接触しないようにこの薄膜
シートに取り付けられた音響振動板の圧電型音響ドライ
バに、音響システムから所定の電圧が印加されると、圧
電型音響ドライバが振動し、この振動が音響振動板に伝
わり、音響振動板が振動して音を発生する。このとき、
音響振動板は薄膜シートに懸架された状態であり、薄膜
シートへの音響振動板の取付部からフレームまでの間の
薄膜シートが吸振材として機能し、不要な振動を吸収し
て良好な音響効果をもたらすとともに、別途にフレーム
に吸振材を設ける必要を排除してパネルスピーカの薄型
化、小型化を可能にする。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の一実施例にかかるパネルスピーカの
構造を示す斜視図、第2図はその断面図である。木材片
を組み合わせてなるフレーム1は長方形の枠体であり、
このフレーム1には所定のテンションをもって、軟質塩
化ビニル樹脂からなるシート(薄膜シート)2が(絵画
用のキャンパス状に)取り付けられている。
そして、フレーム1よりひと回り小さく形成された音響
振動板3が、フレーム1に接触しないようにフレーム1
との間に所定の距Mdをおいて薄膜シート2の裏側に接
着されている(第2図)。
なお、音響振動板3はその接着面全面に接着剤を塗布し
これを薄膜シート2に接着するいわゆる全面接着の方法
により接着されている。
上記のように構成されたパネルスピーカAの音響振動板
3は、第3図〜第5図に示すように、変性ポリスチレン
フオームからなる2枚の発泡体板11a、llbから形
成されている。この発泡体板11a、llbの互いに対
向する面の、互いに対向する位置には複数の凹部12が
形成されており、凹部12内には小突起12aが形成さ
れている。この互いに対向する凹部12は発泡体板11
a、llbが貼り合わされたときに圧電型音響ドライバ
13を収納する空間18(第5図)を形成する。
圧電型音響ドライバ13は第6図及び第7図にその平面
図及び正面図を示すように、圧電セラミック板の両面に
電極膜(図示せず)を設けてなる圧電素子14を薄い円
形の金属板15の両面に接合してバイモルフ構造とする
ことにより形成されており、圧電素子14及び金属板1
5にはり−ド[16が接続されている(第7図)、この
圧電型音響ドライバ13は発泡体板11aの凹部12内
に水平に置かれ、圧電素子14の中央部が小突起12a
の上面に接着されている。また、第5図に示すように2
枚の発泡体板11a及び11bを貼り合わせた状態にお
いては、上側の発泡体板11bの小突起12aと圧電素
子14の上面中央部とか接着されている。すなわち、圧
電型音響ドライバ13はその上下両面の中央部が発泡体
板11a、11bの小突起12a、12aにより上下か
ら支持(中心支持)されており、相対向する凹部12.
12が形成する空間18内に振動に適した態様で収納さ
れている。また、各圧電型音響ドライバ13に接続され
たリード線16は2本にまとめられてリードVIA 1
6 aとして発泡体板11a、llbの端部から引き出
されている(第4図)。
上記の各部材を組み合わせて形成されたパネルスピーカ
Aは、リード線16aをステレオ装置などの音響装置(
図示せず)の出力端子に接続して、所定の電圧を印加す
ることにより、圧電型音響ドライバ13が機械的に振動
し、その振動が音響振動板3に伝搬して音響振動板3を
全体的に振動させて音を発生し、この音(振動)が薄膜
シート2に伝達されパネルスピーカAの前面からも音が
発生する。
上記実施例では軟質塩化ビニル樹脂からなるシートを薄
膜シート2として用いているが、その他の樹脂、布、紙
質材料等からなるシートを薄膜シート2として用いても
よい。
また、音響振動板3を薄膜シートに取り付ける方法は、
上記実施例のように全面接着の方法で接着してもよく、
また音響振動板3の接着面の一部に接着剤を塗布し、こ
れを薄膜シート2に接着するようにしてもよい、さらに
、接着の方法に限らず、ねじどめや樹脂溶接など種々の
方法で音響振動板3を薄膜シート2に取り付けるように
してもよい。
上記実施例では、フレーム1及び音響振動板3の形状が
長方形である場合について説明したが、これら各部材の
形状は長方形に限られるものではなく、多角形、円形な
ど種々の形状に構成することができる。
また、上記実施例ではフレーム1が木製である場合につ
いて説明したが、その他の材料、例えば、アルミニウム
などの金属や樹脂などでフレーム1を構成してもよい。
また、この発明において、音#振動板3の圧電型音響ド
ライバ13を設けるための構造は、上記実施例の構造(
2枚の発泡体板で挟持して配設)に限定されるものでは
なく、例えば、−枚の発泡体板に凹部を設け、この凹部
に圧電型音響ドライバを収納し、封止蓋で封止すること
により、発泡体板に圧電型音響ドライバを埋設して音響
振動板を形成するなど、種々の構造を採用することがで
きる。
上記実施例においては、音響振動板3の構成材料として
変性ポリスチレンフオームを用いた場合について説明し
たが、音響振動板3の構成材料はこれに限られるもので
はなく、気泡を含有する材料であって、所定の耐熱性(
少なくとも室内温度における耐熱性)を有し、見掛けの
密度が0.01〜0.2g/C11’の範囲内にあるよ
うな材料、例えば、変性スチレン・ポリプロピレン共重
合フオーム、ポリプロピレンフオーム、ポリエチレンフ
オーム、ポリウレタンフォームその他の材料を用いるこ
とができる。
また、上記実施例においては、圧電型音響ドライバ13
として圧電素子14を金属板15の両面に接合したバイ
モルフ構造の圧電型音響ドライノくを用いた場合につい
て説明したが、圧電型音響ドライバはバイモルフ構造の
ものに限らず、他の構造のものを用いてもよく、例えば
、一つの圧電素子を金属板の一方の面に接合した圧電型
音響ドライバ(図示せず)を用いてもよい。
また、上記実施例においては、圧電型音響ドライバ13
を上下の両面から小突起12a、12aにより中心支持
した例について説明したか(第5図)、一方の面(例え
ば下面)のみから(小突起12aのみで)支持するよう
に構成してもよい。
さらに、圧電型音響ドライバ13の支持方法は中心支持
が好ましいが、必ずしも中心支持に限られるものではな
く、中心部以外の部分を支持しても必要な振動を得るこ
とができる場合がある。
音響振動板3に設けるべき圧電型音響ドライノく13の
総数については、音響振動板3全体を十分に振動させる
見地からは2個以上であることが望ましい、また、その
数に特に上限はないが、音響効果、経済性等を考慮する
と2個ないし16個の範囲にあることが望ましい。
また、圧電型音響ドライバ13は、例えば、厚み=約0
.211+1、直径=約60〜8018m、重量=約8
廠と薄型、軽量で、これを収納した音響振動板3を薄く
形成することができるとともに、薄膜シート2への音響
振動板3の取付部からフレーム1までの間のWi膜シー
ト2か吸振材としても機能するため、別途フレーム1に
吸振材を設ける必要がなく、パネルスピーカ全体として
の薄型化、小型化を実現することができる。
さらに、圧電型音響ドライバ13は中高音域における周
波数特性に優れていることから、この発明のパネルスピ
ーカと低音域の周波数特性に優れた通常のダイナミック
型スピーカと組み合わせることにより、周波数領域全体
にわたって優れた音響効果を実現することができる。ま
た、圧電型音響ドライバにも低音域での周波数特性に優
れたものがあり、これを用いた場合には圧電型音響ドラ
イバのみで十分な音響効果を実現することができる。
[発明の効果] この発明のパネルスピーカは、フレームに所定のテンシ
ョンをもって取り付けられた薄膜シートに、フレームと
の間に所定の距離をおいて音響振動板を取り付けるよう
に構成しているので、薄膜シートか吸振材としても機能
し、優れた音響効果をもたらすとともに、製造工程が簡
潔で、かつ小型化が可能なパネルスピーカが得られると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例にかかるパネルスピーカの
構造を示す斜視図、第2図はその断面図、第3図は該パ
ネルスピーカに用いられている音響振動板の構造を示す
分解斜視図、第4図は該音響振動板を示す斜視図、第5
図は圧電型音響ドライバの支持構造を示す断面図、第6
図及び第7図はこの発明のパネルスピーカに用いられて
いる圧電型音響ドライバを示す平面図及び正面図、第8
図及び第9図は従来のパネルスピーカを示す斜視図及び
断面図である。 A・・・・・・パネルスピーカ ト・・・・・フレーム 2・・・・・・薄膜シート 3・・・・・・音響振動板 特許出願人  株式会社 村田製作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームと、 前記フレームに所定のテンションをもって取り付けられ
    た薄膜シートと、 前記フレームとの間に所定の距離をおいて前記薄膜シー
    トに取り付けられた、圧電素子を金属板に接合してなる
    圧電型音響ドライバを発泡体板に配設して形成した音響
    振動板と を具備することを特徴とするパネルスピーカ。
JP27717890A 1990-10-15 1990-10-15 パネルスピーカ Pending JPH04150700A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999037118A1 (en) * 1998-01-16 1999-07-22 Sony Corporation Speaker and electronic apparatus using speaker
US6411723B1 (en) 1998-06-22 2002-06-25 Slab Technology Limited Loudspeakers

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CN1319410C (zh) * 1998-01-16 2007-05-30 索尼公司 扬声装置及内部安装了扬声装置的电子设备
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