JPH04150751A - 固定子巻線端部の支持装置 - Google Patents
固定子巻線端部の支持装置Info
- Publication number
- JPH04150751A JPH04150751A JP27263690A JP27263690A JPH04150751A JP H04150751 A JPH04150751 A JP H04150751A JP 27263690 A JP27263690 A JP 27263690A JP 27263690 A JP27263690 A JP 27263690A JP H04150751 A JPH04150751 A JP H04150751A
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- Japan
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- stator winding
- coil
- compound
- winding end
- winding
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- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は回転電機、例えばタービン発電機の固定子巻
線端部の支持装置に関するものである。
線端部の支持装置に関するものである。
第4図〜第6図は例えば特願平1−289006号に示
された従来の回転電機である水冷却コイルを有するター
ビン発電機の固定子巻線端部の支持装置を示すもので、
第4図は概略構成図、第5図、第6図は夫々第4図の断
面■−■、断面Vl−Vlにおける断面図である。これ
らの図において、(1)は絶縁物で覆われた固定子巻線
端部であり、巻線である上口コイル(1a)と下口コイ
ル(1b)とで構成されている。(21は固定子巻線端
部(1)の外周側に配設された支持部材である絶縁リン
グ、(3)は固定子巻線端部(1)の内周側に配設され
た固定部材である絶縁物製の押え板、(2)は固定子巻
線端部(1)の上口コイル(1a)と下目コイル(1b
)との間に配設され絶縁リング■と同じく支持部材であ
る絶縁物製の中間スペーサ、■は押え板(2)、上口コ
イル(1a ) 、中間スペーサ(イ)、下口コイル(
lb)、絶縁リング(2)の間に詰められ、熱硬化処理
された間隙用部材であるコンパウンド(詳細後述) 、
(61は固定子鉄心、(至)は絶縁リング(2)を固定
子鉄心(6)側がら支持する支えであり、図示を省略し
ているが、両ねじボルトにより押え板(2)を介して上
口コイル(la)、中間スペーサ(2)、下口コイル(
1b)及びコンパウンド(へ)を絶縁リング(2)に締
付けて一体化し、一体止された固定子巻線端部(1)全
体は固定子鉄心(6)側から支え口によって支持されて
いる。
された従来の回転電機である水冷却コイルを有するター
ビン発電機の固定子巻線端部の支持装置を示すもので、
第4図は概略構成図、第5図、第6図は夫々第4図の断
面■−■、断面Vl−Vlにおける断面図である。これ
らの図において、(1)は絶縁物で覆われた固定子巻線
端部であり、巻線である上口コイル(1a)と下口コイ
ル(1b)とで構成されている。(21は固定子巻線端
部(1)の外周側に配設された支持部材である絶縁リン
グ、(3)は固定子巻線端部(1)の内周側に配設され
た固定部材である絶縁物製の押え板、(2)は固定子巻
線端部(1)の上口コイル(1a)と下目コイル(1b
)との間に配設され絶縁リング■と同じく支持部材であ
る絶縁物製の中間スペーサ、■は押え板(2)、上口コ
イル(1a ) 、中間スペーサ(イ)、下口コイル(
lb)、絶縁リング(2)の間に詰められ、熱硬化処理
された間隙用部材であるコンパウンド(詳細後述) 、
(61は固定子鉄心、(至)は絶縁リング(2)を固定
子鉄心(6)側がら支持する支えであり、図示を省略し
ているが、両ねじボルトにより押え板(2)を介して上
口コイル(la)、中間スペーサ(2)、下口コイル(
1b)及びコンパウンド(へ)を絶縁リング(2)に締
付けて一体化し、一体止された固定子巻線端部(1)全
体は固定子鉄心(6)側から支え口によって支持されて
いる。
ところで、コンパウンド(51は熱硬化性の合成樹脂で
造られており、硬化前は粘土と同程度の可塑性を有して
いる。
造られており、硬化前は粘土と同程度の可塑性を有して
いる。
次にコンパウンド(5)を用いての固定子巻線端部の組
み立て作業について説明する。まず、絶縁リング(2)
を発電機内に設置し、絶縁リング(2)内面にコンパウ
ンド(へ)を所定の厚さだけ敷いた後に下口コイル(1
b)を設置する。その後上目コイル(1b)相互間にコ
ンパウンド■を詰めた後、下口コイル(1b)の内周側
(第6図において下口コイル(1b)の中間スペーサ(
イ)側)に所定の厚さだけコンパウンド(5)をおき、
その内周に中間スペーサ(イ)を設置する。中間スペー
サ(イ)の内周についても同様であり、中間スペーサ(
イ)の内周にコンパウンド(へ)を所定の厚さだけ敷い
た後に上口コイル(1a)を設置し、その後上目コイル
(1a)相互間、上口コイル(1a)内周面にコンパウ
ンド(51を敷いた後に押え板(3)を設置する。この
ようにし5て押え板B)、上口コイル(1a)、中間ス
ペーサ(2)、下口コイル(lb)、絶縁リング(2)
間の空隙にコンパウンド(51が詰められたく以下、埋
設という)状態となる。その後、固定子巻線端部(1)
全体を加熱してコンパウンド((5)をその形状を保っ
たまま熱硬化させ上口コイル(la)、下口コイル(1
b)をコンパウンド(51により強固に固定する。
み立て作業について説明する。まず、絶縁リング(2)
を発電機内に設置し、絶縁リング(2)内面にコンパウ
ンド(へ)を所定の厚さだけ敷いた後に下口コイル(1
b)を設置する。その後上目コイル(1b)相互間にコ
ンパウンド■を詰めた後、下口コイル(1b)の内周側
(第6図において下口コイル(1b)の中間スペーサ(
イ)側)に所定の厚さだけコンパウンド(5)をおき、
その内周に中間スペーサ(イ)を設置する。中間スペー
サ(イ)の内周についても同様であり、中間スペーサ(
イ)の内周にコンパウンド(へ)を所定の厚さだけ敷い
た後に上口コイル(1a)を設置し、その後上目コイル
(1a)相互間、上口コイル(1a)内周面にコンパウ
ンド(51を敷いた後に押え板(3)を設置する。この
ようにし5て押え板B)、上口コイル(1a)、中間ス
ペーサ(2)、下口コイル(lb)、絶縁リング(2)
間の空隙にコンパウンド(51が詰められたく以下、埋
設という)状態となる。その後、固定子巻線端部(1)
全体を加熱してコンパウンド((5)をその形状を保っ
たまま熱硬化させ上口コイル(la)、下口コイル(1
b)をコンパウンド(51により強固に固定する。
一般に、発電機の端部では、回転子巻線端部(図示せず
)及び固定子巻線端部(1)から発生する漏洩磁束が存
在し、これが固定子巻線端部(1)と鎖交するため固定
子巻線端部(1)には電磁力が作用し振動発生の原因と
なっている。
)及び固定子巻線端部(1)から発生する漏洩磁束が存
在し、これが固定子巻線端部(1)と鎖交するため固定
子巻線端部(1)には電磁力が作用し振動発生の原因と
なっている。
電磁力には通常の運転時に作用する定常的な電磁力の他
に発電所内あるいは系統で発生した短絡事故による過渡
的な電磁力がある。特にこの過渡的な電磁力は、定常的
な電磁力の10〜15倍にも達することがある。
に発電所内あるいは系統で発生した短絡事故による過渡
的な電磁力がある。特にこの過渡的な電磁力は、定常的
な電磁力の10〜15倍にも達することがある。
従って、固定子巻線端部(1)は定常的な電磁力、過渡
的な電磁力によって損傷されることのないように強固に
固定かつ支持される必要があり、従来から種々の支持方
式が考えられてきた。
的な電磁力によって損傷されることのないように強固に
固定かつ支持される必要があり、従来から種々の支持方
式が考えられてきた。
小容量の発t@に対しては、固定子巻線端部を縛り紐等
で一体化することによって、はぼコイルの剛性のみで電
磁力を支持する方式がとられてきた。
で一体化することによって、はぼコイルの剛性のみで電
磁力を支持する方式がとられてきた。
一方、大容量の発電機では、発電機効率等の観点から固
定子巻線に冷却能率の良い水冷却コイルが採用されるた
め、コイルの断面積は小容量機よりも小さくなり、コイ
ルの剛性のみで支持する方式では支持できなくなった。
定子巻線に冷却能率の良い水冷却コイルが採用されるた
め、コイルの断面積は小容量機よりも小さくなり、コイ
ルの剛性のみで支持する方式では支持できなくなった。
そこでコイルの外周側に大型の絶縁リング■を設置し、
剛性を補強する構造が採用されている。
剛性を補強する構造が採用されている。
上述の第4図〜第6図は、このような従来の水冷却コイ
ルを有するタービン発電機の固定子巻線端部の支持構造
を示したもので、固定子巻線端部(1)の外周側に絶縁
リング(2)が配設され、内周側に押え板(3)を、ま
た上口コイル(1a)及び下口コイル(1b)間には中
間スペーサ(2)を配設するとともにコンパウンド(5
)を埋設熱硬化させ、これらを図示しない両ねじボルト
及びナツトによって強固に締め付は支持している。また
、この一体止された固定子巻線端部全体は、固定子鉄心
(6)側から支え(7)によって支持される。なお、絶
縁リング(2)と支え■との間には、運転時に生ずる固
定子巻線の熱伸縮吸収の目的で図示しない軸方向可動機
構を有する。
ルを有するタービン発電機の固定子巻線端部の支持構造
を示したもので、固定子巻線端部(1)の外周側に絶縁
リング(2)が配設され、内周側に押え板(3)を、ま
た上口コイル(1a)及び下口コイル(1b)間には中
間スペーサ(2)を配設するとともにコンパウンド(5
)を埋設熱硬化させ、これらを図示しない両ねじボルト
及びナツトによって強固に締め付は支持している。また
、この一体止された固定子巻線端部全体は、固定子鉄心
(6)側から支え(7)によって支持される。なお、絶
縁リング(2)と支え■との間には、運転時に生ずる固
定子巻線の熱伸縮吸収の目的で図示しない軸方向可動機
構を有する。
従来の固定子巻線端部の支持装置は以上のように構成さ
れているので、コンパウンド(5)は固定子巻線端部(
1)が組み立てられて熱硬化されるまでは可塑性を有し
ており、例えば組み立て途中において絶縁リング■の内
面にコンパウンド(へ)を敷き、下口コイル(1b)を
コンパウンド(句の上に置いた段階で作業員の体重、組
み立て作業用治工具などの荷重が下口コイル(1b)に
加わった場合に下口コイル(1b)が半径方向外向き(
第4図において下方)に変形することによりコンパウン
ド(5)が押しのけられ、荷重が抜けた段階で下ロコイ
ル(1b)が弾性により復帰し、下口コイル(1b)と
絶縁リング■との間に空隙が生ずる場合があった。この
空隙が存在するままコンパウンド(51を硬化させた場
合には、下口コイル(1b)に電磁力(半径方向外向き
方向が主成分)が作用したとき下口コイル(1b)は過
度の変形を繰り返し受けることになるため、下口コイル
(lb)が損傷する恐れがあった。上口コイル(1a)
と中間スペーサ(2)との間の空隙についても同様であ
る。
れているので、コンパウンド(5)は固定子巻線端部(
1)が組み立てられて熱硬化されるまでは可塑性を有し
ており、例えば組み立て途中において絶縁リング■の内
面にコンパウンド(へ)を敷き、下口コイル(1b)を
コンパウンド(句の上に置いた段階で作業員の体重、組
み立て作業用治工具などの荷重が下口コイル(1b)に
加わった場合に下口コイル(1b)が半径方向外向き(
第4図において下方)に変形することによりコンパウン
ド(5)が押しのけられ、荷重が抜けた段階で下ロコイ
ル(1b)が弾性により復帰し、下口コイル(1b)と
絶縁リング■との間に空隙が生ずる場合があった。この
空隙が存在するままコンパウンド(51を硬化させた場
合には、下口コイル(1b)に電磁力(半径方向外向き
方向が主成分)が作用したとき下口コイル(1b)は過
度の変形を繰り返し受けることになるため、下口コイル
(lb)が損傷する恐れがあった。上口コイル(1a)
と中間スペーサ(2)との間の空隙についても同様であ
る。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、固定子巻線端部を強固に支持でき信頼性の
高い固定子巻線端部の支持装置を得ることを目的とする
。
れたもので、固定子巻線端部を強固に支持でき信頼性の
高い固定子巻線端部の支持装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る固定子巻線端部の支持装置は、固定子巻
線端部の巻線とこの巻線の外周側に設けられ巻線を支持
する支持部材との間に間隔部材を設けて巻線と支持部材
との間隙を所定の値に保つようにするとともに、上記間
隙及び巻線間に埋設硬化された可塑性の間隙用部材を設
けたものである。
線端部の巻線とこの巻線の外周側に設けられ巻線を支持
する支持部材との間に間隔部材を設けて巻線と支持部材
との間隙を所定の値に保つようにするとともに、上記間
隙及び巻線間に埋設硬化された可塑性の間隙用部材を設
けたものである。
この発明においては、巻線と支持部材との間隙に埋設さ
れた間隙用部材が可塑性を有している状態で巻線が外力
を受けた場合間隔部材を介して支持部材により支持され
るので巻線が変形して間隙用部材を押しのける恐れがな
い、従って、巻線に外力が加わっても巻線と間隙用部材
との間に空隙が発生せず、空隙のある状態で硬化されな
いので、巻線を確実に支持することができる。
れた間隙用部材が可塑性を有している状態で巻線が外力
を受けた場合間隔部材を介して支持部材により支持され
るので巻線が変形して間隙用部材を押しのける恐れがな
い、従って、巻線に外力が加わっても巻線と間隙用部材
との間に空隙が発生せず、空隙のある状態で硬化されな
いので、巻線を確実に支持することができる。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示すものであり
、第1図は概略構成図、第2図及び第3図は夫々第1図
の断面II−II及びI−1における断面図である。こ
れらの図において、(へ)は間隔部材であるガラスエポ
キシ積層板製の間隔片であり、図示のように下口コイル
(1b)と絶縁リング■との間及び上口コイル(1a)
と中間スペーサ四との間にコイルの長手方向に沿って各
コイルごとに絶縁リング(21の軸方向の両端部とその
中間の3カ所コイルを支えるように設けられている。そ
の他の構成については第4図に示された従来例と同様で
あるので相当するものに同一符号を付して説明を省略す
る。
、第1図は概略構成図、第2図及び第3図は夫々第1図
の断面II−II及びI−1における断面図である。こ
れらの図において、(へ)は間隔部材であるガラスエポ
キシ積層板製の間隔片であり、図示のように下口コイル
(1b)と絶縁リング■との間及び上口コイル(1a)
と中間スペーサ四との間にコイルの長手方向に沿って各
コイルごとに絶縁リング(21の軸方向の両端部とその
中間の3カ所コイルを支えるように設けられている。そ
の他の構成については第4図に示された従来例と同様で
あるので相当するものに同一符号を付して説明を省略す
る。
上記のように構成された固定子巻線端部の支持装置は、
次のようにして組み立てられる。絶縁リング(2)の内
面の所定の位置に間隔片6を配設し、間隔片矧以外の場
所にはコンパウンド(9を所定の厚さだけ敷いた後に下
口コイル(1b)を設置する。以下中間スペーサ(2)
を設置するまでの工程は第4図の従来例と同様であり、
続いて中間スペーサ(2)の内周に間隔片6を配設、コ
ンパウンド(5)を敷き上口コイル(laχを設置する
。さらに上口コイル(1a)間にコンパウンド(5)を
詰め、押え板(3)を設けた後加熱してコンパウンド(
5)を硬化させるのは従来例と同様である。
次のようにして組み立てられる。絶縁リング(2)の内
面の所定の位置に間隔片6を配設し、間隔片矧以外の場
所にはコンパウンド(9を所定の厚さだけ敷いた後に下
口コイル(1b)を設置する。以下中間スペーサ(2)
を設置するまでの工程は第4図の従来例と同様であり、
続いて中間スペーサ(2)の内周に間隔片6を配設、コ
ンパウンド(5)を敷き上口コイル(laχを設置する
。さらに上口コイル(1a)間にコンパウンド(5)を
詰め、押え板(3)を設けた後加熱してコンパウンド(
5)を硬化させるのは従来例と同様である。
このように構成することにより、例えば固定子巻線端部
の組み立て作業中に上口コイル(1a)あるいは下口コ
イル(1b)に半径方向の外力が加わっても下口コイル
(1b)は間隔片8を介して絶縁リング(2)に、上口
コイル(1a)は間隔片8、中間スペーサ(2)を介し
て絶縁リング■に支えられるので、半径方向に変形して
コ〉′バウンド(5)を押しのけることはない。なお、
中間スペーサ(2)は絶縁リングUとの間のコンパウン
ドt51を介して絶縁リング■に支えられることになる
が、中間スペーサ(イ)と絶縁リング(2)との間のコ
ンパウンド四は全体に亘って中間スペーサ(イ)を支持
しているので、組み立て中の外力程度では中間スペーサ
(4)によって押しのけられることはない。
の組み立て作業中に上口コイル(1a)あるいは下口コ
イル(1b)に半径方向の外力が加わっても下口コイル
(1b)は間隔片8を介して絶縁リング(2)に、上口
コイル(1a)は間隔片8、中間スペーサ(2)を介し
て絶縁リング■に支えられるので、半径方向に変形して
コ〉′バウンド(5)を押しのけることはない。なお、
中間スペーサ(2)は絶縁リングUとの間のコンパウン
ドt51を介して絶縁リング■に支えられることになる
が、中間スペーサ(イ)と絶縁リング(2)との間のコ
ンパウンド四は全体に亘って中間スペーサ(イ)を支持
しているので、組み立て中の外力程度では中間スペーサ
(4)によって押しのけられることはない。
もちろん、間隔片(へ)を設けることに、より、下口コ
イル(1b)と絶縁リング(2)との間隔及び上口コイ
ル(1a)と中間スペーサ(4)との間隔を所定の値に
設定することが容易になる。
イル(1b)と絶縁リング(2)との間隔及び上口コイ
ル(1a)と中間スペーサ(4)との間隔を所定の値に
設定することが容易になる。
なお、上記一実施例では、押え板(31を図示しない両
ねじボルトにて押圧して固定子巻線端部(1)を絶縁リ
ング(2)に支持させるものを示したが、押え板(3)
を用いず紐等で固定子巻線端部(1)を絶縁リング(2
)等に固定するものであっても同様の効果を奏する、ま
た、コンパウンド(9は合成樹脂以外の可塑性材料を硬
化させたものであっても良い。
ねじボルトにて押圧して固定子巻線端部(1)を絶縁リ
ング(2)に支持させるものを示したが、押え板(3)
を用いず紐等で固定子巻線端部(1)を絶縁リング(2
)等に固定するものであっても同様の効果を奏する、ま
た、コンパウンド(9は合成樹脂以外の可塑性材料を硬
化させたものであっても良い。
以上のように、この発明によれば支持部材と巻線との間
に間隔部材を設けたので、巻線の変形を抑制して巻線と
支持部材との間に空隙が発生するのを防止でき、信頼性
の高い固定子巻線端部の支持装置が得られる。
に間隔部材を設けたので、巻線の変形を抑制して巻線と
支持部材との間に空隙が発生するのを防止でき、信頼性
の高い固定子巻線端部の支持装置が得られる。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示すものであり
、第1図は概略構成図、第2図及び第3図は各々第1図
における断面■−■及びI−1における断面図、第4図
〜第6図は従来の固定子巻線端部の支持装置を示すもの
で、第4図は概略構成図、第5図、第6図は夫々第4図
における断面v−■および■−■における断面図である
。 図において、(1)は固定子巻線端部、〈1a)は上口
コイル、(1b)は下口コイル、(2)は絶縁リング、
(へ)はコンパウンド、6は間隔片である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人
、第1図は概略構成図、第2図及び第3図は各々第1図
における断面■−■及びI−1における断面図、第4図
〜第6図は従来の固定子巻線端部の支持装置を示すもの
で、第4図は概略構成図、第5図、第6図は夫々第4図
における断面v−■および■−■における断面図である
。 図において、(1)は固定子巻線端部、〈1a)は上口
コイル、(1b)は下口コイル、(2)は絶縁リング、
(へ)はコンパウンド、6は間隔片である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代 理 人
Claims (1)
- 固定子巻線端部の巻線の外周側に設けられた支持部材に
より上記巻線を支持する回転電機の固定子巻線端部の支
持装置において、上記支持部材と上記巻線との間に設け
られ上記支持部材と上記巻線との間隙を所定の値に保つ
間隔部材並びに上記間隙及び上記巻線間に埋設硬化され
た可塑性の間隙用部材を備えたことを特徴とする固定子
巻線端部の支持装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27263690A JPH04150751A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 固定子巻線端部の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27263690A JPH04150751A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 固定子巻線端部の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150751A true JPH04150751A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17516687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27263690A Pending JPH04150751A (ja) | 1990-10-09 | 1990-10-09 | 固定子巻線端部の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150751A (ja) |
-
1990
- 1990-10-09 JP JP27263690A patent/JPH04150751A/ja active Pending
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