JPH04150974A - 粘着層の形成方法 - Google Patents

粘着層の形成方法

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JPH04150974A
JPH04150974A JP27146190A JP27146190A JPH04150974A JP H04150974 A JPH04150974 A JP H04150974A JP 27146190 A JP27146190 A JP 27146190A JP 27146190 A JP27146190 A JP 27146190A JP H04150974 A JPH04150974 A JP H04150974A
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JP
Japan
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adhesive layer
belt
adherend
adhesive
self
Prior art date
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Pending
Application number
JP27146190A
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English (en)
Inventor
Ikuzo Usami
宇佐見 育三
Kazuyuki Morimura
森村 和行
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ThreeBond Co Ltd
Original Assignee
ThreeBond Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] ラベル、銘板、電子・電気部品等の表面に粘着層を形成
する方法に関する。
[従来の技術] 従来の粘着層の形成方法に関しては次のような方法があ
る。
(1)両面粘着テープの貼り付けによる方法セパレータ
(離型紙)付きの両面テープを所望の形状に予め、打ち
抜き片面のセパレータを剥離して被着体表面に粘着層を
形成する方法。
(2)粘着剤転写テープ方法 離型処理を施したシート、フィルム等に液状接着剤を塗
布し、これを乾燥して粘着剤層を持ったシート、フィル
ム等を形成し、次いでこれを被着体表面に圧着して粘着
剤層だけを被着体表面に転写する方法。
(3)紫外線硬化型粘着剤を直接被着体表面に塗布して
粘着層を形成する方法 時開tFB60−40176号、特開昭60−1246
73号等に記載された紫外線硬化型粘着剤組成物を被着
体表面に直接塗布または印刷し、次いで、紫外線を照射
して粘着層を形成する方法等がある。
[発明が解決しようとする課M] 前述の従来の技術で示したそれぞれの方法には次のよう
な課題が存在する。
(1)両面粘着テープの貼り付けによる方法では、例え
ば予め所望形状に打ち抜いた両面粘着テープを被着体に
貼着する際に位置決め接着する手間があり、また、量産
化のための機械化、自由化が難しい等の課題がある。
(2)粘着剤の転写テープ方法では、被着体の大きざに
適合したテープ巾が要求され、また、これを被着体に連
続的に貼着する場合にはテープの無駄が生じる等の問題
がある。
(3)紫外線硬化型粘着剤を直接被着体表面に塗布して
粘着層を形成する方法は被着体に直接液状の紫外線硬化
型粘着剤を塗布し、その後紫外線を照射するので被着体
に直接紫外線や熱線が照射されるため被着体の耐熱性、
#4紫外線性が要求される。
[課題を解決するための手段] 離形性シート状ベルトを4本のローラーを用いて4辺の
うち少なくとも2辺が略水平になるように周回せしめた
可動ローラー装置を用いて、(a)2辺の略水平となる
面の上側面に於て紫外線照射により粘着層を形成する紫
外線硬化型粘着剤を前記離形性シート状ベルトの外側面
に所望の形状に塗布する工程 (b)次いで塗布された紫外線硬化型粘着剤に紫外線を
照射して粘着層を形成する工程 (c)更に形成された粘着層を前記離形性シート状ベル
トの内側より外側へ向けて作動する押圧治具により、前
記離形性シート状ベルトの外側に近接して配置される被
着体表面に押圧し、前記粘着層を被着体表面に転写する
工程 上記(a) (b) (c)の工程により被着体の表面
に粘着層を転写形成することにより、従来の課題を解決
した。
[実施例] 本発明を実施例を用いて詳述する。
第1図は、本発明の工程を示した全体図である。
ローラー2,3.4.5及び6は離形性シート状ベルト
8によって連続的に結ばれていて、ローラー2と3及び
ローラー4と5の間は離形性シート状ベルト8が略水平
になるように構成され、矢印gの方向へ移動し、各ロー
ラーを介して1周するようになっている。
離形性シート状ベルト8は、テンションローラー6によ
ってテンションをかけられており、弛むことなく、また
滑ることなく外部動力と連結した(図示せず)駆動ロー
ラー2の回転によって間欠的に移動するように構成され
ている。
次に、紫外線硬化型粘着剤を離形性シート状ベルト8上
に塗布する工程について第1図及び第2図を用いて説明
する。((a)工程) スクリーン印刷用の枠19の下面にはスクリーン20が
設けられており、このスクリーン20の一部には被着体
に形成される被着層と同形状の模様15が描かれている
。液状(硬化前)の紫外線硬化型粘着剤16はブラシ1
7を移動きせることによってスクリーン20上に均一に
薄く引き伸ばされる。そして模様15は紫外線硬化型粘
着剤を透過するように構成されているため、この模様1
5を透過した紫外線硬化型粘着剤は離形性シート状ベル
ト8上に印刷される(8aの状態、塗布物はA)。
押え板9はスクリーン印刷機7の重きを支える目的で離
形性シート状ベルト8の下側(内側)に固定されている
本実施例に於てこの工程は、スクリーン印刷機により塗
布を行なったがこれに替わり、例えば吐出ノズルからの
塗布により模様を描くようにしてもよく、特に限定はさ
れない。
次に、塗布された紫外線硬化型粘着剤を硬化し、粘着層
を形成する工程について第1図を用いて説明する。
前述の塗布工程により紫外線硬化型粘着剤が塗布きれた
離形性シート状ベルト8は駆動ローラー2の回転により
移動し、ローラー2及び3間で一時停止しく8bの状態
)、この位置で紫外線照射ランプ10より紫外線の照射
を受ける。これによって、液状の紫外線硬化型粘着剤か
硬化し、図形の粘着層Bへと変化する。
このとき、液状の紫外線硬化型粘着剤のチクソトロピッ
ク性が低いと液tHれを生じるので、これを防ぐために
は紫外線硬化型粘着剤にある程度の粘度、チクソトロピ
ック性を付与しておくと良い。
しかし、それでも液だれを生じるようであれば、紫外線
照射ランプ10をローラー2及びローラー3の間に位置
きせ、紫外線の照射を受ける面を水平に保つようにする
と良い。
次に前工程によって形成された紫外線硬化型粘着剤の粘
着層が被着体表面へ転写される工程を第1図及び第3図
を用いて説明する。第3図は、離形性シート状ベルト8
に形成きれた粘着層Cを被着体表面に押圧する機械を示
した図で押圧板12は連結アーム22より作動部本体2
1と連結されている。作動部本体21内には連結アーム
22を上下動させるべく動力部(図示せず)を内蔵して
おり、この連結アーム22の上下動により押圧板12を
上下に移動するように構成しである。(ただし、第3図
中の離形性シート状ベルトは省略した。) ところで、前工程により、離形性シート状ベルト8上に
形成された粘着層Bは駆動ローラー2により移動されロ
ーラー4及びローラー5の間に一時停止する。一方、ベ
ルトコンベア14によって運ばれてきた被着体13は、
前記粘着層Cの位置と一致するよう停止する。
次に、この状態で離形性シート状ベルト8の上側(内側
)にある押圧板12が下降してきて離形性シート状ベル
ト8ともども粘着層Cを被着体13の表面に押圧し接触
する。その後押圧板12が上昇して被着体13と離形性
シート状ベルトは離れるが粘着層Cは被着体13の表面
へ移行し、その結果粘着層りが形成された被着体が作成
きれる。
このときローラー6は離形性シート状ベルト8の上下動
に応じて矢印り方向へ移動し、離形性シート状ベルト8
の張力を調節するように構成されている。
第4図は、本発明の別の実施例で、ローラーと離形性シ
ート状ベルトとの関係を示している。
離形性シート状ベルト25は、ローラー26゜27.2
8,29.30.31及び32を介して周回されている
。そしてローラー28及び31は離形性シート状ベルト
25の張り調整及び被着体への粘着層の移行の際に、離
形性シート状ベルト25の変形に対応して移動できるよ
うにバネ等を用いて遊動可能に取り付けられている。
ローラーを多数設ける理由は、離形性シート状ベルト2
5の湾曲を緩やかにするためと、ローラーニ指かる張力
を分散するためでこれによって設備の軽量化が計れる。
また、第4図に於ては離形性シート状ヘルド25の外周
面には粘着層を被着体へ転写移行した後の残渣を掻き取
るためにスクレーバー33が設けられている。また、ス
クレーパー33の替わりに表面に粘着層を設けたローラ
ーを第1図に示すローラー6゛のように別途設けても良
い。
離形性シート状ベルトの材質としては、シート状ベルト
自体が例えばシリコンやフッ素樹脂、ポリエチレン、ポ
リプロピレンで形成されていても良く、また、他のシー
ト状ベルトの表面に前記シリコンやフッ素樹脂、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等をコーティングまたはラミネ
ートしたものを用いても良い。
次に本発明に使用される紫外線硬化型粘着剤としては、
特開昭60−250081号、特公昭60−20428
号等に記載されているように様々の種類のものが使用で
き、特に限定されない。
また、本実施例に使用した紫外線硬化型粘着剤は(株)
スリーボンド社製、TB−3085(商品名)粘度15
,000cpsを使用した。
[発明の効果1 紫外線硬化型粘着剤を直接被着体に塗布し、その場で紫
外線を照射して硬化するのではないため、被着体への紫
外線及び熱線の影響を受けることがなく、従って、紫外
線や熱に弱い被着体にも適用できる。
また、被着体の形状に合わせた粘着層をその場で形成で
きるため、材料の無駄がなく、加えて被着体の種類の変
更に際しても対応が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の工程を示した全体図、第、2図は、
本発明の塗布工程を示すスクリーン印刷機の全体図、 第3図は、粘着層を被着体へ転写する工程を示した図、 第4図は、ローラーと離形性シート状ベルトとの関係を
示す図である。 7・・・スクリーン印刷機  10・・・紫外線照射装
置11・・・転写装置     13・・・被着体14
・・・ベルトコンベアー 16・・・紫外線硬化型粘着剤(硬化剤)33・・・ス
クレーバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 離形性シート状ベルトを4本以上のローラーを介して連
    結し、隣接するローラー間に形成される離形性シート状
    ベルトの面のうち少なくとも2面が略水平となるように
    構成される離形性シート状ベルト式回動装置を用いて、 (a)前記2つの略水平となる面の上側面に於て、紫外
    線照射により粘着層を形成する紫外線硬化型粘着剤を前
    記離形性シート状ベルトの外側面に所望の形状に塗布す
    る工程 (b)次いで、塗布された紫外線硬化型粘着剤に紫外線
    を照射して粘着層を形成する工程(c)更に、前記2つ
    の略水平となる面の下側面に於て形成された粘着層を前
    記離形性シート状ベルトの内側より外側へ向けて作動す
    る押圧治具により、前記離形性シート状ベルトの外側に
    近接して配置される被着体表面に押圧し、前記粘着層を
    被着体表面に転写する工程 上記(a)(b)(c)の工程よりなる粘着層の形成方
    法。
JP27146190A 1990-10-09 1990-10-09 粘着層の形成方法 Pending JPH04150974A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5766349A (en) * 1995-03-15 1998-06-16 Seiko Epson Corporation Transfer apparatus for transferring bonding agent
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