JPH04151043A - 小型動吸振器 - Google Patents

小型動吸振器

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Publication number
JPH04151043A
JPH04151043A JP27326990A JP27326990A JPH04151043A JP H04151043 A JPH04151043 A JP H04151043A JP 27326990 A JP27326990 A JP 27326990A JP 27326990 A JP27326990 A JP 27326990A JP H04151043 A JPH04151043 A JP H04151043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dynamic vibration
vibration absorber
elastic body
damping
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27326990A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukuhiko Kataoka
福彦 片岡
Kiyotaka Uno
清隆 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP27326990A priority Critical patent/JPH04151043A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は動吸振器に関するものである。
[従来の技術] 従来、減衰型の動吸振器として、その原理を第5図に示
すものがある。
ここで、MSN及びDは、それぞれ被制振体の振動質量
、有効バネ定数、及び減衰器であり、m、k及びdは、
それぞれ動吸振器の振動質量、有効バネ定数、及び減衰
器である。
そして、Jr7VとJ「71とを等しくすること、即ち
動吸振器の固有振動数を被制振体の固有振動数と等しく
することにより、被制振体の振動を減衰させ、またdを
大きくすることにより振動変位を小さくすることができ
るようになっている。
この減衰型の動吸振器の具体的構成の一例が、第6図に
示されている。
動吸振器の枠26に、下端に重錘24を有する振子部材
25が、ビン21を介して揺動可能に取り付けられ、枠
26と振子部材25との間にバネ22及び減衰器26が
取り付けられている。そして、この減衰器26としては
、一般に油圧式減衰器、空気式減衰器が使用されている
。
[解決しようとする課題] しかし、動吸振器の中に減衰器を取付けるために場所の
確保また、減衰器そのものの小型化が難しく、動吸振器
の小型化が限界にきている。
また、被制振体の固有振動数が変化するようなものに、
動吸振器を適用する場合、動吸振器の固有振動数を被制
振体の固有振動数に一致させるように追随制御させる必
要があり、例えば特開昭63−243544に示すよう
な装置かあるか、高価でなおかつ大型の装置構成になっ
ている。
本発明は上記のような問題点を解消できるようにした小
型動吸振器を提供することを課題とするものである [課題を解決するための手段] 本発明の小型動吸振器は、動吸振器本体に、それ自体で
減衰能を有する弾性体の一端を固定すると共に、この弾
性体の他端に重錘を位置調整可能に設けてなるものであ
る。
また、動吸振器本体に、それ自体で減衰能を有し、それ
ぞれの固有振動数が異なる複数の弾性体の一端を固定す
ると共に、これら弾性体の他端に重錘を位置調整可能に
設けてなるものである。
[作用コ 動吸振器に組込まれる弾性体それ自体が減衰能を有する
構成にすることにより、従来の減衰器を不要にすること
ができ、動吸振器の小型化を図ることができる。
また、弾性体の他端に重錘を位置調整可能に設けること
により、動吸振器の固有振動数の調整を容易に行うこと
かできる。
また、それぞれの固有振動数が異なる複数の弾性体を組
込むことにより、被制振体の固有振動数か変化するよう
なものに好適に対応することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
動吸振器本体11に、それ自体で減衰能を有する弾性体
12の一端が固定され、この弾性体12の他端に重錘1
3が位置調整可能に設けられている。こうして、重錘1
3の位置を調整することにより、ある範囲内で振動数の
調整ができるようになっている。
(a)及び(b)図は、上下方向の振動を減衰させる場
合に、また(C)図は水平方向の振動を減衰させる場合
に適用される。
なお、上下方向と水平方向との両者の振動を減衰させる
ために、例えば(a)図のものと、(C)図のものを被
制振体に取付けてもよい。また、被割振体の振れ回り振
動をを防止するために(c)図に示すものを直交する方
向に取り付けてもよい。
また、弾性体12は、例えば、複数枚の板バネの間に粘
弾性物質を介装して構成されている。そして、介装され
る粘弾性物質を変えることにより、減衰の大きさを変え
ることができるようになっている。
次に、他の実施例を第2図により説明する。
動吸振器本体11に、それ自体で減衰能を有し、それぞ
れの固有振動数が異なる3個の弾性体12の一端が固定
され、これら弾性体12の他端に重錘13が位置調整可
能に設けられている。そして、弾性体12の固有振動数
は、例えば弾性体12の板バネの厚さを変化させること
により、変えられるようになっている。
こうして、弾性体12のそれぞれの振動数を、被制振体
の所望制振振動数にほぼ一致するように選定し、振動数
の微調整を重錘13の位置を調整して行なうことにより
、所望制振振動数の異なる被制振体の振動を効果的に減
衰させることができる。
次に、動吸振器の減衰の大きさ変えた場合の具体的な適
用例を第3図により説明する。
動吸振器を取付けていないAては、被制振体の固有振動
数に対応する振動数のところに、応答倍率のピークが1
つある。そして、被制振体の固有振動数に対応する振動
数を有する、動吸振器で減衰の小さいものを取付けたB
では、2個のバネ質量系の達成振動により反発しあい、
2つの固有振動数を持つ系となる。したがって、もとの
被制振体のみの固有振動数を変化させたことになる。
方、減衰の大きい動吸振器を取付けたCでは、2個のバ
ネ質量系の質量Mとmとが反発し合っているため、減衰
を与えると、振動が急速に止ることになる。
次に、第2図に示すように、それぞれの固有振動数か異
なる3個の弾性体12が組込まれた動吸振器の具体的な
適用例を第4図により説明する。
弾性体12が1つの場合は、その振動数に対応する被制
振体の振動だけしか減衰させることができないが、この
例のように振動数が異なる3個の弾性体12が組込まれ
た動吸振器では、被制振体の3箇所の振動数のところで
所望の減衰を得ることができる。
これは、例えばロボットの腕のように、持つ重量、腕の
形状の変化によりその剛性か変り、その結果として振動
周波数が変化するようなものに好適に適用できる。
[発明の効果] 本発明の小型動吸振器は上記のようなもので、動吸振器
に組込まれる弾性体それ自体が減衰能を有する構成にす
ることにより、従来の減衰器を不要にすることができ、
動吸振器の小型化を図ることができる。
また、弾性体の他端に重錘を位置調整可能に設けること
により、動吸振器の固有振動数の調整を容易に行うこと
ができる。
また、それぞれの固有振動数が異なる複数の弾性体を組
込むことにより、被制振体の固有振動数が変化するよう
なものに好適に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)及び(c)は、それぞれ本発明の
一実施例を示す説明図、第2図は他の実施例の説明図、
第3図は減衰を変えた場合の振動周波数と応答倍率との
関係を示す説明図、第4図はそれぞれの振動数が異なる
複数の弾性体が組込まれた場合の振動周波数と減衰との
関係を示す説明図、第5図は減衰型動吸振器の原理説明
図、第6図は従来の減衰型動吸振器の説明図である。 11・・・動吸振器本体 12・・・弾性体・・・13
・・・重錘 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 振動周波数 第 因 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)動吸振器本体に、それ自体で減衰能を有する弾性体
    の一端を固定すると共に、この弾性体の他端に重錘を位
    置調整可能に設けてなる小型動吸振器。 2)動吸振器本体に、それ自体で減衰能を有し、それぞ
    れの固有振動数が異なる複数の弾性体の一端を固定する
    と共に、これら弾性体の他端に重錘を位置調整可能に設
    けてなる小型動吸振器。
JP27326990A 1990-10-15 1990-10-15 小型動吸振器 Pending JPH04151043A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27326990A JPH04151043A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 小型動吸振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27326990A JPH04151043A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 小型動吸振器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04151043A true JPH04151043A (ja) 1992-05-25

Family

ID=17525486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27326990A Pending JPH04151043A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 小型動吸振器

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JP (1) JPH04151043A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007162263A (ja) * 2005-12-12 2007-06-28 Toyoda Gosei Co Ltd 建物用制振装置
US20090126289A1 (en) * 2007-11-08 2009-05-21 Kwang-Koo Jee Damping structure
US10166936B2 (en) 2015-10-26 2019-01-01 Nishikawa Rubber Co., Ltd. Damping material
JP2019105293A (ja) * 2017-12-11 2019-06-27 本田技研工業株式会社 ダンパー装置

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