JPH04151069A - トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置 - Google Patents

トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置

Info

Publication number
JPH04151069A
JPH04151069A JP27444590A JP27444590A JPH04151069A JP H04151069 A JPH04151069 A JP H04151069A JP 27444590 A JP27444590 A JP 27444590A JP 27444590 A JP27444590 A JP 27444590A JP H04151069 A JPH04151069 A JP H04151069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift
lock
torque converter
oil temperature
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27444590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2986529B2 (ja
Inventor
Hosei Suzuki
歩誠 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP27444590A priority Critical patent/JP2986529B2/ja
Publication of JPH04151069A publication Critical patent/JPH04151069A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2986529B2 publication Critical patent/JP2986529B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ロックアツプ機構をもつトルクコンバータ付
き自動変速機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
ロックアツプ機構をもつトルクコンバータと変速歯車装
置とを組合わせた自動変速機を備える車両にあっては、
登板時に変速段が高速段のトルクコンバータΦロックア
ツプφオフ状態で走行すると車両負荷の増大に伴い車速
が低下し、トルクコンバータがそのストップ損失により
発熱して作動油温が上昇し、作動油の早期劣化と粘度低
下に伴う油圧制御系の性能低下、シール部材の劣化、自
動変速機の耐久性の阻害という問題が生ずる。
そこでトルクコンバータ作動油温を検出し、高温時はト
ルクコンバータのロックアツプが行われるようロックア
ツプ・パターンを低速側にシフトすることによりロック
アツプ領域を拡大し、トルクコンバータの発熱を押える
ものが提案されている(例えば、実開昭59−1500
46号公報。
特開昭61−248959号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、登板時に、トルクコンバータ作動油温が高温に
なったことを検出し、トルクコンバータをロックアツプ
させると、トルクコンバータのトルク増幅作用がなくな
るため駆動トルクが減少し車速か低下する。そこでドラ
イバーはアクセルベダルを踏込むことになり変速装置が
ダウンシフトする。ダウンシフトにより駆動トルクの増
幅が行なわれエンジン回転数の上昇と共に車速も上昇す
ると、ドライバーはアクセルペダルを戻すことになり、
この結果アップシフトが起こる。このようにトルクコン
バータのロックアツプに伴い変速装置シフトのハンチン
グが発生することになり、発熱抑制の効果も少なくなる
即ち、第3図は定常時の変速パターン及びロックアツプ
パターンの一例であり、実線はアップシフト・パターン
ライン、点線はダウンシフト・パターンライン、−点鎖
線はロックアツプ・オン(作動)パターンライン、二点
鎖線はロックアツプ・オフ(解除)パターンラインをそ
れぞれ示し、同図のA点の車速、スロットル開度で走行
しているときに、トルクコンバータの作動油温が所定温
度以上になったことに応答してロックアツプ作動領域が
拡大されてロックアツプ・パターンがそれぞれ同図の小
点線のように変更されると、直ちにロックアツプ作動状
態となり、車速が低下するから、8点にあたるスロット
ル開度までアクセルペダルが踏込まれ3速にダウンシフ
トする。すると加速されるからアクセルペダルを、例え
ば、またA点のスロットル開度の方に戻すと4速にシフ
トアップするというシフトのハンチングが発生する。
そしてこの過程において4速でロックアツプの解除糸・
作動状態が反復するからトルクコンバータの発熱抑制効
果を損なうことになる。
本発明は、トルクコンバータ作動油温か所定温度まで上
昇したときにロックアツプパターンを低速側にシフトさ
せロックアツプ作動領域を拡大させる場合に、上述した
変速装置シフトの/1ンチング、ロックアツプ・オン・
オフの反復動作が発生しないようにしたトルクコンバー
タ付き自動変速機の制御装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、車速とエンジン
負荷との関係で表わされる変速パターン及びロックアツ
プパターンに基づいて制御されるトルクコンバータ付き
自動変速機の制御装置において、トルクコンバータの作
動油温が所定温度以上のときに、ロックアツプ作動領域
を低車速側にシフトさせるとともに、シフトアップ変速
領域を高車速側ないしスロットルの小開度側にシフトさ
せるように構成したことを特徴とするものである。
〔作   用〕
上記のようにトルクコンバータ付き自動変速機の制御装
置を構成したことにより、トルクコンバータの作動油温
が所定温度以上に上昇すると、ロックアツプパターンは
第2図に示されるように、第3図のパターンに対して低
車速側にシフトされたものとなるとともに、シフトアッ
プ変速パターンは同じく第2図のように第3図のパター
ンに対し、高車速側、スロットルの小開度側にシフトさ
れるから、トルクコンバータがロックアツプして車速か
低下し、アクセルペダルの踏込みに伴いダウンシフトす
ると、以後はアクセルを戻してもアップシフトせず低速
段にホールドされたまま、ロックアツプされたまま走行
することになり、変速シフト、ロックアツプのハンチン
グないし反復運動が起こらない。
〔実 施 例〕
以下、本 発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、ロックアツプ機構をもつトルクコンバ
ータと歯車変速装置とからなる自動変速機本体lは、同
本体に付設された油圧系のコントロールバルブユニット
2により歯車変速装置のアップシフト ダウンシフト及
びトルクコンバータのロックアツプ機構の作動・解除が
操作され、同バルブユニット2は電子制御ユニット3に
よって制御される。同制御ユニット3は、入力回路4゜
アナログ・デジタル・コンバータ5.マイクロブロツセ
ツサ6aおよびメモリ6bないし6dからなるマイクロ
コンピュータ6、出力回路7を有する。
自動変速機本体1にはトルクコンバータ作動油温を検出
する油温センサ8及び出力軸の回転速度から車速を検出
する車速センサ9が設けられ、これらセンサからの検出
信号は、エンジン負荷に対応するスロットル開度を検出
するスロットル開度センサ10の信号とともに入力回路
4を介し、アナログ・デジタル・コンバータ5によって
デジタル信号に変換されてマイクロコンピュータ6に導
入される。
マイクロコンピュータ6内のメモリ6bには、例えば第
3図に示される定常時の変速及びロックアツプパターン
が、メモリ6cには例えば第2図に示されるトルクコン
バータ作動油温か所定温度以上に上昇したときの高温時
の変速及びロックアツプパターンがそれぞれ格納されて
おり、そしてメモリ6dには作動油温の設定値が格納さ
れている。
トルクコンバータ作動油温か所定温度未満のときには、
マイクロプロセッサ6aは、メモリ6bの定常時の変速
及びロックアツプのパターンと車速センサ9.スロット
ル開度センサ10の検出信号に応答し、マイクロコンピ
ュータ6は出力回路7、コントロールパルプユニット2
を介して歯車変速装置及びトルクコンバータのロックア
ツプ機構を制御する。
登板時、トルクコンバータ作動油温が上昇し、油温セン
サ8の信号による油温値がメモリ6dに設定記憶されて
いる所定温度値以上になると、マイクロコンピュータ6
は、変速及びロックアツプのパターンとして、メモリ6
cのアップシフト変速パターンが高車速側、スロットル
の小開度側にシフトされ、ロックアツプパターンが低車
速側にシフトされた第2図の高温時のパターンと車速セ
ンサ9.スロットル開度センサ10の信号に応答する変
速及びロックアツプ制御信号を出力する。
したがって、第2図のA点の車速、スロットル開度位置
で走行していると直ちにロックアツプ作動状態となり、
トルクコンバータのトルク増幅作用がなくなるから車速
が低下し、これに応じてB点のところまでスロットルが
踏込まれると4速段でのロックアツプが解除され、4速
段から3速段にダウンシフトされるとともに3速段での
ロックアツプが作動する。ダウンシフトに伴い車両は加
速され、このため、アクセルペダルを戻し、スロットル
開度がA点の方向に戻されても、3速から4速段へのア
ップシフトパターンは、高車速側。
スロットルの小開度側にシフトされたものとなっている
から、アップシフトは起こらず、3速段にホールドされ
たままロックアツプ作動状態のもとで走行することにな
る。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、ト
ルクコンバータの作動油温が所定温度以上に上昇したと
き、トルクコンバータのロックアツプ作動領域の拡大に
伴いロックアツプ機構を作動させても、アクセル操作に
伴う変速シフト ロックアツプのハンチングないし反復
運動が発生しないから、トルクコンバータのスリップに
よる。
トルクコンバータ作動油の異常上昇を避けるための発熱
抑制の機能を効果的に高めることができるものであり、
さらに単純なアクセル操作で所望の車速を維持すること
ができ、操縦安定性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、再2図は
本発明の実施例に係わる高温時の変速及びロックアツプ
のパターン図、第3図は定常時の変速及びロックアツプ
のパターンとロックアツプ作動領域を拡大したときのロ
ックアツプパターン説明図である。 1・・・トルクコンバータ付き自動変速機本体、2・・
・コントロールバルブユニット、3・・・電子制御ユニ
ット、4・・・入力回路、5・・・アナログ・デジタル
・コンバータ、6・・・マイクロコンピュータ、6a・
・・マイクロプロセッサ、6b〜6d・・・メモリ、7
・・・出力回路、8・・・油温センサ、9・・・車速セ
ンサ、10・・・スロットル開度センサ。 特許出願人  富士重工業株式会社 代理人 弁理士  小 橋 信 滓 量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車速とエンジン負荷との関係で表わされる変速パターン
    及びロックアップパターンに基づいて制御されるトルク
    コンバータ付き自動変速機の制御装置において、トルク
    コンバータの作動油温が所定温度以上のときに、ロック
    アップ作動領域を低車速側にシフトさせるとともに、シ
    フトアップ変速領域を高車速側ないしスロットルの小開
    度側にシフトさせるように構成したことを特徴とするト
    ルクコンバータ付き自動変速機の制御装置。
JP27444590A 1990-10-12 1990-10-12 トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置 Expired - Fee Related JP2986529B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27444590A JP2986529B2 (ja) 1990-10-12 1990-10-12 トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27444590A JP2986529B2 (ja) 1990-10-12 1990-10-12 トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04151069A true JPH04151069A (ja) 1992-05-25
JP2986529B2 JP2986529B2 (ja) 1999-12-06

Family

ID=17541787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27444590A Expired - Fee Related JP2986529B2 (ja) 1990-10-12 1990-10-12 トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2986529B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6146309A (en) * 1998-10-07 2000-11-14 Nissan Motor Co., Ltd. System and method for preventing overheat of torque converter
EP1253355A2 (en) 2001-04-26 2002-10-30 JATCO Ltd Slip limiter device for torque converter
JP2007057003A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Equos Research Co Ltd 無段変速機の変速制御装置
JP2007154943A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Toyota Motor Corp 変速機の制御装置
JP2007255633A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Daihatsu Motor Co Ltd 無段変速機の制御装置
CN115479113A (zh) * 2022-09-06 2022-12-16 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种cvt变速箱的冷却系统及控制方法

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6146309A (en) * 1998-10-07 2000-11-14 Nissan Motor Co., Ltd. System and method for preventing overheat of torque converter
EP1253355A2 (en) 2001-04-26 2002-10-30 JATCO Ltd Slip limiter device for torque converter
US6602166B2 (en) 2001-04-26 2003-08-05 Jatco Ltd Slip limiter device for torque converter
EP1253355A3 (en) * 2001-04-26 2004-11-24 JATCO Ltd Slip limiter device for torque converter
KR100500282B1 (ko) * 2001-04-26 2005-07-11 쟈또꼬 가부시키가이샤 토크컨버터용 슬립 제한 장치
JP2007057003A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Equos Research Co Ltd 無段変速機の変速制御装置
JP2007154943A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Toyota Motor Corp 変速機の制御装置
JP2007255633A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Daihatsu Motor Co Ltd 無段変速機の制御装置
CN115479113A (zh) * 2022-09-06 2022-12-16 上汽通用五菱汽车股份有限公司 一种cvt变速箱的冷却系统及控制方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2986529B2 (ja) 1999-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2977621B2 (ja) 自動変速機の制御装置
EP0937916B1 (en) Brake signal failure detecting system and method for automatic transmission
JP2009047216A (ja) 車両用変速機の変速制御装置
US6338696B1 (en) Lock-up control device for a torque converter
JP3642668B2 (ja) 自動変速機のダウンシフト制御装置
JP2986529B2 (ja) トルクコンバータ付き自動変速機の制御装置
JP2700546B2 (ja) 自動変速機の制御装置
US5787379A (en) Lockup control system for automatic transmissions
US5848951A (en) Control system of a downshift by an automatic transmission gear and method for the same
JPS6331030B2 (ja)
KR20010039157A (ko) 자동 변속기가 장착된 차량의 댐퍼 클러치 제어 방법
JP2814754B2 (ja) 自動変速機の変速制御装置
KR100302804B1 (ko) 자동변속기의변속제어방법
KR100302727B1 (ko) 자동 변속기의 차속 감지부 고장시 변속 제어방법
US6263274B1 (en) Fail-safe control method for automatic transmission having one-way clutch
JPH06272757A (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JPS61116163A (ja) 車両用電子制御式自動変速機の変速制御方法
JP3492739B2 (ja) リターダ装着車両の自動変速機制御装置
KR100410899B1 (ko) 자동변속기 차량의 급발진 제동 시스템 및 제어방법
JP3291878B2 (ja) 自動変速機のロックアップ制御装置
US6159128A (en) Automatic transmission control system
JP2833400B2 (ja) 自動変速機の作動液過熱防止装置
JP2878744B2 (ja) 車両用自動変速機の制御装置
KR100405666B1 (ko) 정지전 엘에프유 1--)2 업 쉬프트 변속 제어방법
JP3460244B2 (ja) 自動変速機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071001

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101001

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees