JPH0415141A - 自動車用バンパーの取付構造 - Google Patents
自動車用バンパーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0415141A JPH0415141A JP11838090A JP11838090A JPH0415141A JP H0415141 A JPH0415141 A JP H0415141A JP 11838090 A JP11838090 A JP 11838090A JP 11838090 A JP11838090 A JP 11838090A JP H0415141 A JPH0415141 A JP H0415141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- armature
- body member
- collision
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用バンパー、とりわけ、バンパーフェイ
シャの内側に繊維強化樹脂材からなるバンパーアーマチ
ュアを備えた自動車用バンパーの取付構造に関する。
シャの内側に繊維強化樹脂材からなるバンパーアーマチ
ュアを備えた自動車用バンパーの取付構造に関する。
従来の技術
第5〜7図は従来の鋼板製のバンパーアーマチュアの取
付構造を踏しゆうした樹脂製のバンパーアーマチュアの
適用例を示すもので、図中1は樹脂等の弾性材からなる
バンパーフェイシャ、2はこのバンパーフェイシャ1の
内側に配置されるバンパーアーマチュアで、SMC,ス
タンパブルシート等の繊維強化樹脂材をもって断面略コ
字形に形成しである。バンパーアーマチュア2の両側部
の後述する車体メンバ10端に対応する位置には、上、
ド壁3,4にブラケット部6.7を直状に一体に延設し
である。一方、車体メンバ10の端部にはバンパーブラ
ケットIIを接合してあり、Ajf記ブラケット部6,
7の端縁のフランジ6a、7aを、該バンパーブラケッ
トIIのフランツIIaに当接してボルト・ナツト12
結合しである。
付構造を踏しゆうした樹脂製のバンパーアーマチュアの
適用例を示すもので、図中1は樹脂等の弾性材からなる
バンパーフェイシャ、2はこのバンパーフェイシャ1の
内側に配置されるバンパーアーマチュアで、SMC,ス
タンパブルシート等の繊維強化樹脂材をもって断面略コ
字形に形成しである。バンパーアーマチュア2の両側部
の後述する車体メンバ10端に対応する位置には、上、
ド壁3,4にブラケット部6.7を直状に一体に延設し
である。一方、車体メンバ10の端部にはバンパーブラ
ケットIIを接合してあり、Ajf記ブラケット部6,
7の端縁のフランジ6a、7aを、該バンパーブラケッ
トIIのフランツIIaに当接してボルト・ナツト12
結合しである。
第5図中13は両側の車体メンバ10を結合するクロス
メンバを示す。この類似構造は、例えば実開昭51−2
2335号公報に示されている。
メンバを示す。この類似構造は、例えば実開昭51−2
2335号公報に示されている。
発明が解決しようとする課題
ブラケット部67は、上、下壁3,4より平面略台形状
に漸次後端縁側を絞り込むような形状に形成して、上、
下壁3,4との連接部分の車幅方向寸法を大きくし、こ
れら上、下壁3.4より直状に延設することによって、
車体メンバ10への取付部周りの剛性を高くし、以って
、軽衝突時に該ブラケット部6,7の固定部分で所要の
反力を得て、アーマチュア中央部分の弾性変形を促し衝
突エネルギーを吸収し得るようになっている。
に漸次後端縁側を絞り込むような形状に形成して、上、
下壁3,4との連接部分の車幅方向寸法を大きくし、こ
れら上、下壁3.4より直状に延設することによって、
車体メンバ10への取付部周りの剛性を高くし、以って
、軽衝突時に該ブラケット部6,7の固定部分で所要の
反力を得て、アーマチュア中央部分の弾性変形を促し衝
突エネルギーを吸収し得るようになっている。
このため、高速衝突時には車体メンバ10の端部でバン
パーアーマチュア2がクラッシュしないで残存し、車体
メンバ10の潰れ変形による衝突エネルギー吸収特性に
少なからず悪影響を及ぼしてしまう。
パーアーマチュア2がクラッシュしないで残存し、車体
メンバ10の潰れ変形による衝突エネルギー吸収特性に
少なからず悪影響を及ぼしてしまう。
そこで、本発明はバンパーアーマチュアの軽衝突性能を
損なうことがなく、かり、高速衝突時には車体メンバの
端部でバンパーアーマチュアを容易にクラッシュさせる
ことができて、車体メンバの漬れモードに支障を来すこ
とがなく、しかも、該車体メンバの漬れストロークを拡
大できて衝突エネルギー吸収性能を向上させることかで
きる自動車用バンパーの取付構造を提供するものである
。
損なうことがなく、かり、高速衝突時には車体メンバの
端部でバンパーアーマチュアを容易にクラッシュさせる
ことができて、車体メンバの漬れモードに支障を来すこ
とがなく、しかも、該車体メンバの漬れストロークを拡
大できて衝突エネルギー吸収性能を向上させることかで
きる自動車用バンパーの取付構造を提供するものである
。
課題を解決するための手段
バンパーフェイシャの内側に配置されるバンパーアーマ
チュアを繊維強化樹脂材により断面略5学形に形成し、
このバンパーアーマチュアの両側部の上、下壁後端縁部
を車体メンバの端部に締結固定した構造において、航記
車体メンバの端部に、バンパーアーマチュア内に突出し
て衝突入力により潰れ変形可能なエネルギー吸収部材を
突設すると共に、バンパーアーマチュアの所定量以上の
前後方向撓みストロークで、該バンパーアーマチュアと
干渉して亀裂を発生させるアーマチュア破壊手段を設け
である。
チュアを繊維強化樹脂材により断面略5学形に形成し、
このバンパーアーマチュアの両側部の上、下壁後端縁部
を車体メンバの端部に締結固定した構造において、航記
車体メンバの端部に、バンパーアーマチュア内に突出し
て衝突入力により潰れ変形可能なエネルギー吸収部材を
突設すると共に、バンパーアーマチュアの所定量以上の
前後方向撓みストロークで、該バンパーアーマチュアと
干渉して亀裂を発生させるアーマチュア破壊手段を設け
である。
作用
車両の軽衝突時には、車体メンバの端部に対応する部分
にあっては、バンパーアーマチュアが若干前後方に撓み
変形するが、略コ字形断面の形状効果により前後方向の
撓みストロークは僅かに抑えられて破壊手段との干渉か
なく、所要の反力を生してアーマチュア中央部分の弾性
変形を促し、繊維強化樹脂製バンパーアーマチュア未来
の軽衝突性能を発揮する。高速衝突時には、車体メンバ
の端部においてバンパーアーマチュアが前後方向に所定
ストローク以上に撓み変形して破壊手段に干渉すると、
該バンパーアーマチュアの破壊手段との干渉部分に亀裂
が発生して、この亀裂発生を起因としてバンパーアーマ
チュアか原形をとどめずクラッシュする。このクラッシ
ュによりバンパーアーマチュアの耐力は零になるが、該
バンパーアーマチュアの内側に突出したエネルギー吸収
部材が前後方向に漬れ変形すると共に、車体メンバも前
後方向に漬れ変形して、該車体メンバの漬れストローク
が実質的に増大し、衝突エネルギー吸収効果が高められ
る。
にあっては、バンパーアーマチュアが若干前後方に撓み
変形するが、略コ字形断面の形状効果により前後方向の
撓みストロークは僅かに抑えられて破壊手段との干渉か
なく、所要の反力を生してアーマチュア中央部分の弾性
変形を促し、繊維強化樹脂製バンパーアーマチュア未来
の軽衝突性能を発揮する。高速衝突時には、車体メンバ
の端部においてバンパーアーマチュアが前後方向に所定
ストローク以上に撓み変形して破壊手段に干渉すると、
該バンパーアーマチュアの破壊手段との干渉部分に亀裂
が発生して、この亀裂発生を起因としてバンパーアーマ
チュアか原形をとどめずクラッシュする。このクラッシ
ュによりバンパーアーマチュアの耐力は零になるが、該
バンパーアーマチュアの内側に突出したエネルギー吸収
部材が前後方向に漬れ変形すると共に、車体メンバも前
後方向に漬れ変形して、該車体メンバの漬れストローク
が実質的に増大し、衝突エネルギー吸収効果が高められ
る。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に府記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜4図において、弾性材からなるバンパーフェイソ
ヤlの内側に配置されるバンパーアーマチュア2を、繊
維強化樹脂材により断面略5学形に形成しである点、お
よびバンパーアーマチュア2両側部の車体メンバ】0端
に対応する部位には、上、下壁3.4にブラケット部6
,7を平面略台形状に漸次後端縁側を絞り込むような形
状に一体に延設してあって、このブラケット部6.7の
端縁のフランジ6a、7aをバンパーブラケット11の
フランジIlaに当接してポ゛ルト・ナット12結合す
る点、等の基本的構造は前記従来と同様である。
ヤlの内側に配置されるバンパーアーマチュア2を、繊
維強化樹脂材により断面略5学形に形成しである点、お
よびバンパーアーマチュア2両側部の車体メンバ】0端
に対応する部位には、上、下壁3.4にブラケット部6
,7を平面略台形状に漸次後端縁側を絞り込むような形
状に一体に延設してあって、このブラケット部6.7の
端縁のフランジ6a、7aをバンパーブラケット11の
フランジIlaに当接してポ゛ルト・ナット12結合す
る点、等の基本的構造は前記従来と同様である。
ここで、前記車体メンバlOの端部には、バンパーアー
マチュア2内に突出して、車両衝突時の衝突入力により
潰れ変形可能なエネルギー吸収部(414を突設配置し
である。本実施例ではこのエネルギー吸収部材14を、
金属パネル材をしって方形の閉断面構造に形成してあり
、その後縁フランジ14aをバンパーブラケット11の
フランジ11aにボルト・ナツトI2結合して、車体メ
ンバ10と同軸線上に突出配置しである。このエネルギ
ー吸収部材I4の周側角部には複数個の折れビード15
を凹設して、前方より衝突入力が作用した時に、これら
折れど一ド15を起点として前後方向に潰れ変形し易い
ようにしである。また、このエネルギー吸収部材14の
上、F壁を貫通して通しボルト16を設けて、バンパー
アーマチュア2の中央部に衝突入力が作用し該エネルギ
ー吸収部材14に入力伝達される場合に、方形の閉断面
形状が菱形に変形することがないようにして、エネルギ
ー吸収部材14はもとより、車体メンバ10が前後方向
にスムーズに潰れ変形できるようにしである。一方、バ
ンパーブラケット!1の上。
マチュア2内に突出して、車両衝突時の衝突入力により
潰れ変形可能なエネルギー吸収部(414を突設配置し
である。本実施例ではこのエネルギー吸収部材14を、
金属パネル材をしって方形の閉断面構造に形成してあり
、その後縁フランジ14aをバンパーブラケット11の
フランジ11aにボルト・ナツトI2結合して、車体メ
ンバ10と同軸線上に突出配置しである。このエネルギ
ー吸収部材I4の周側角部には複数個の折れビード15
を凹設して、前方より衝突入力が作用した時に、これら
折れど一ド15を起点として前後方向に潰れ変形し易い
ようにしである。また、このエネルギー吸収部材14の
上、F壁を貫通して通しボルト16を設けて、バンパー
アーマチュア2の中央部に衝突入力が作用し該エネルギ
ー吸収部材14に入力伝達される場合に、方形の閉断面
形状が菱形に変形することがないようにして、エネルギ
ー吸収部材14はもとより、車体メンバ10が前後方向
にスムーズに潰れ変形できるようにしである。一方、バ
ンパーブラケット!1の上。
下部には、ブラケット部6.7の後縁と直交する方向に
破壊手段17としての突片I8を接合配置しである。前
記ブラケット部6,7後縁の突片18と対応する部位に
は凹欠部19を形成して、突片18端との間に所要の間
隙gを設定してあり、車両の軽衝突時に車体メンバlO
の端部においてバンパーアーマチュア2が前後方向に若
干撓み変形しても、該間隙gによりブラケット部6.7
端が突片18と干渉しないようにしである。
破壊手段17としての突片I8を接合配置しである。前
記ブラケット部6,7後縁の突片18と対応する部位に
は凹欠部19を形成して、突片18端との間に所要の間
隙gを設定してあり、車両の軽衝突時に車体メンバlO
の端部においてバンパーアーマチュア2が前後方向に若
干撓み変形しても、該間隙gによりブラケット部6.7
端が突片18と干渉しないようにしである。
以上の実施例構造によれば、車両の軽衝突時には、車体
メンバ10の端部に対応する部分にあっては、バンパー
アーマチュア2が若干前後方向に撓み変形するが、略コ
字形断面の形状効果によって、この前後方向の撓みスト
ロークは僅かに抑えられてブラケット部6.7の凹欠部
19縁と突片18との干渉はなく、該車体メンバ10端
との取付部分で所要の反力を生ずる。この結果、軽衝突
時にはバンパーアーマチュアの中央部分の弾性変形を促
して、繊維強化樹脂製バンパーアーマチュア本来の衝突
エネルギー吸収性能を発揮することができる。
メンバ10の端部に対応する部分にあっては、バンパー
アーマチュア2が若干前後方向に撓み変形するが、略コ
字形断面の形状効果によって、この前後方向の撓みスト
ロークは僅かに抑えられてブラケット部6.7の凹欠部
19縁と突片18との干渉はなく、該車体メンバ10端
との取付部分で所要の反力を生ずる。この結果、軽衝突
時にはバンパーアーマチュアの中央部分の弾性変形を促
して、繊維強化樹脂製バンパーアーマチュア本来の衝突
エネルギー吸収性能を発揮することができる。
車両の高速衝突時は、車体メンバ10の端部においてバ
ンパーアーマチュア2が前後方向に前記間隙g寸法以上
に撓み変形して凹欠部19縁が突片I8に食い込むと、
ここからバンパーアーマチュア2の上、下壁3.4に亀
裂か発生して、この亀裂発生を起因としてバンパーアー
マチュア2が原形をとどめずクラッシュする。このクラ
ツシユによりバンパーアーマチュア2の耐力は零になる
が、略同時にバンパーアーマチュア2の内側に突出した
エネルギー吸収部材I4が前後方向に漬れ弯影すると共
に、車体メンバIOも前後方向に潰れ変形する。従って
、I4i体メンバIOの前後方向の漬れストロークは、
エネルギー吸収部材14の突出量分増大し、衝突エネル
ギー吸収効果を向−Fすることができる。
ンパーアーマチュア2が前後方向に前記間隙g寸法以上
に撓み変形して凹欠部19縁が突片I8に食い込むと、
ここからバンパーアーマチュア2の上、下壁3.4に亀
裂か発生して、この亀裂発生を起因としてバンパーアー
マチュア2が原形をとどめずクラッシュする。このクラ
ツシユによりバンパーアーマチュア2の耐力は零になる
が、略同時にバンパーアーマチュア2の内側に突出した
エネルギー吸収部材I4が前後方向に漬れ弯影すると共
に、車体メンバIOも前後方向に潰れ変形する。従って
、I4i体メンバIOの前後方向の漬れストロークは、
エネルギー吸収部材14の突出量分増大し、衝突エネル
ギー吸収効果を向−Fすることができる。
第4図に示す実施例はエネルギー吸収部材14の端縁を
破壊手段17として有効利用したものである。エネルギ
ー吸収部材■4はそのflQ端縁をバンパーアーマチュ
ア2の前壁5の裏面に近接配置しである。一方、この前
壁5の裏面には、バンパーアーマチュア14の前端縁に
対応する位置Iこ凹部20を形成して薄肉に成形し、エ
ネルギー吸収部材14前端縁との間に所要の間隙gを設
定して、車両の軽衝突時にバンパーアーマチュア2が前
後方向に若1−撓み変形しても、凹部20而がこのエネ
ルギー吸収部材14前端縁と干渉しないようにしである
。
破壊手段17として有効利用したものである。エネルギ
ー吸収部材■4はそのflQ端縁をバンパーアーマチュ
ア2の前壁5の裏面に近接配置しである。一方、この前
壁5の裏面には、バンパーアーマチュア14の前端縁に
対応する位置Iこ凹部20を形成して薄肉に成形し、エ
ネルギー吸収部材14前端縁との間に所要の間隙gを設
定して、車両の軽衝突時にバンパーアーマチュア2が前
後方向に若1−撓み変形しても、凹部20而がこのエネ
ルギー吸収部材14前端縁と干渉しないようにしである
。
従って、この実施例の場合も軽衝突時にはバンパーアー
マチュア2の車体メンバ10端への取付部分の剛性を確
保し、繊維強化樹脂製バンパーアーマチュア本来の衝突
エネルギー吸°収特性を発揮させることができる。そし
て、高速衝突時には車体メンバ10の端部においてバン
パーアーマチュア2が間隙g寸法以上に前後方向に撓み
ストロークすると、前壁5の薄肉部分がエネルギー吸収
体14の前端縁と干渉して該部分に亀裂が発生し、この
亀裂発生を起因としてバンパーアーマチュア2が原形を
とどめずにクラツシユして、内側のエネルギー吸収部材
14、および車体メノバ10のi;j後方向の潰れ変形
をスムーズに行わゼ、衝突エネルギー吸収効果を発揮さ
せることができる。
マチュア2の車体メンバ10端への取付部分の剛性を確
保し、繊維強化樹脂製バンパーアーマチュア本来の衝突
エネルギー吸°収特性を発揮させることができる。そし
て、高速衝突時には車体メンバ10の端部においてバン
パーアーマチュア2が間隙g寸法以上に前後方向に撓み
ストロークすると、前壁5の薄肉部分がエネルギー吸収
体14の前端縁と干渉して該部分に亀裂が発生し、この
亀裂発生を起因としてバンパーアーマチュア2が原形を
とどめずにクラツシユして、内側のエネルギー吸収部材
14、および車体メノバ10のi;j後方向の潰れ変形
をスムーズに行わゼ、衝突エネルギー吸収効果を発揮さ
せることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、車両の軽衝突時には略コ
字形断面の形状効果によりバンパーアーマチュアの車体
メンバへの取付強度を確保できて、繊維強化樹脂製バン
パーアーマチュア本来の弾性変形によるエネルギー吸収
特性を発揮させることができる。そして、高速衝突時に
は、バンパーアーマチュアの所定ストローク以上の前後
方向撓み変形で、破壊手段により該バンパーアーマチュ
アを原形をとどめずにクラッシュさせることができるの
で、車体メンバ端部と障害物との間にバンパーアーマチ
ュアが剛体物として残存することがなく、車体メンバの
潰れモードに悪影響を及ぼすことがなく、しかも、この
バンパーアーマチュアのクラッシュと同時に、その内側
のエネルギー吸収体か前後方向に潰れ変形するので、車
体メンバの潰れストロークを実質的に増大でき、衝突エ
ネルギー吸収効果を一段と向上できる利点を有する。
字形断面の形状効果によりバンパーアーマチュアの車体
メンバへの取付強度を確保できて、繊維強化樹脂製バン
パーアーマチュア本来の弾性変形によるエネルギー吸収
特性を発揮させることができる。そして、高速衝突時に
は、バンパーアーマチュアの所定ストローク以上の前後
方向撓み変形で、破壊手段により該バンパーアーマチュ
アを原形をとどめずにクラッシュさせることができるの
で、車体メンバ端部と障害物との間にバンパーアーマチ
ュアが剛体物として残存することがなく、車体メンバの
潰れモードに悪影響を及ぼすことがなく、しかも、この
バンパーアーマチュアのクラッシュと同時に、その内側
のエネルギー吸収体か前後方向に潰れ変形するので、車
体メンバの潰れストロークを実質的に増大でき、衝突エ
ネルギー吸収効果を一段と向上できる利点を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
同平面図、第3図は第2図の11線に沿う断面図、第4
図は本発明の異なる例を示す断面図、第5図は従来の構
造を示す分解斜視図、第6図は同平面図、第7図は第6
図の■−■線に沿う断面図である。 1・・・バンパーフエインヤ、2・・バンパーアーマチ
ュア、3・・上壁、4・・下壁、10・・・車体メンバ
、14・・エネルギー吸収部材、17・・・破壊手段。 第2図 第4図 第5図
同平面図、第3図は第2図の11線に沿う断面図、第4
図は本発明の異なる例を示す断面図、第5図は従来の構
造を示す分解斜視図、第6図は同平面図、第7図は第6
図の■−■線に沿う断面図である。 1・・・バンパーフエインヤ、2・・バンパーアーマチ
ュア、3・・上壁、4・・下壁、10・・・車体メンバ
、14・・エネルギー吸収部材、17・・・破壊手段。 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)バンパーフェイシャの内側に配置されるバンパー
アーマチュアを繊維強化樹脂材により断面略コ字形に形
成し、このバンパーアーマチュアの両側部の上、下壁後
端縁部を車体メンバの端部に締結固定した構造において
、前記車体メンバの端部に、バンパーアーマチュア内に
突出して衝突入力により潰れ変形可能なエネルギー吸収
部材を突設すると共に、バンパーアーマチュアの所定量
以上の前後方向撓みストロークで、該バンパーアーマチ
ュアと干渉して亀裂を発生させるアーマチュア破壊手段
を設けたことを特徴とする自動車用バンパーの取付構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11838090A JP2577487B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 自動車用バンパーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11838090A JP2577487B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 自動車用バンパーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415141A true JPH0415141A (ja) | 1992-01-20 |
| JP2577487B2 JP2577487B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=14735268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11838090A Expired - Lifetime JP2577487B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 自動車用バンパーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577487B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632168A (en) * | 1994-04-07 | 1997-05-27 | Honda Lock Mfg. Co., Ltd. | Key lock device |
| US5671621A (en) * | 1994-08-24 | 1997-09-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Key cylinder device for an automobile |
| US5773803A (en) * | 1995-09-28 | 1998-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Code discriminating system for determining correspondence of codes in a short time |
| US5870913A (en) * | 1995-10-09 | 1999-02-16 | Kansei Corporation | Key device for a vehicle |
| EP0936331A2 (en) | 1998-02-12 | 1999-08-18 | Mitsuba Corporation | Code verification system |
| US6092520A (en) * | 1998-04-01 | 2000-07-25 | Hasegawa; Tokuichiro | Cooking container |
| US7501714B2 (en) | 2004-11-12 | 2009-03-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Engine starting system |
| JP2016088148A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動車用バンパービーム |
| US9487168B2 (en) | 2014-10-30 | 2016-11-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Automobile bumper beam |
| CN106553604A (zh) * | 2015-09-25 | 2017-04-05 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的能量吸收结构 |
| US9702331B2 (en) | 2012-09-21 | 2017-07-11 | Daesung Electric Co., Ltd. | Button-type car ignition system |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP11838090A patent/JP2577487B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632168A (en) * | 1994-04-07 | 1997-05-27 | Honda Lock Mfg. Co., Ltd. | Key lock device |
| US5671621A (en) * | 1994-08-24 | 1997-09-30 | Nissan Motor Co., Ltd. | Key cylinder device for an automobile |
| DE19531178B4 (de) * | 1994-08-24 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama | Schließzylindervorrichtung für Kraftfahrzeuge |
| US5773803A (en) * | 1995-09-28 | 1998-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Code discriminating system for determining correspondence of codes in a short time |
| US5870913A (en) * | 1995-10-09 | 1999-02-16 | Kansei Corporation | Key device for a vehicle |
| EP0936331A2 (en) | 1998-02-12 | 1999-08-18 | Mitsuba Corporation | Code verification system |
| US6092520A (en) * | 1998-04-01 | 2000-07-25 | Hasegawa; Tokuichiro | Cooking container |
| US7501714B2 (en) | 2004-11-12 | 2009-03-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Engine starting system |
| US9702331B2 (en) | 2012-09-21 | 2017-07-11 | Daesung Electric Co., Ltd. | Button-type car ignition system |
| JP2016088148A (ja) * | 2014-10-30 | 2016-05-23 | 本田技研工業株式会社 | 自動車用バンパービーム |
| US9487168B2 (en) | 2014-10-30 | 2016-11-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Automobile bumper beam |
| CN106553604A (zh) * | 2015-09-25 | 2017-04-05 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的能量吸收结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577487B2 (ja) | 1997-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5556959B2 (ja) | 車両用フード構造 | |
| JP2779852B2 (ja) | 合成樹脂製バンパー | |
| JP5969417B2 (ja) | 車体前部構造 | |
| JP2010070133A (ja) | 車体構造 | |
| JP2917585B2 (ja) | 自動車のカウルボックス | |
| CN111629921A (zh) | 冲击吸收部件 | |
| JPH0415141A (ja) | 自動車用バンパーの取付構造 | |
| JP2004123027A (ja) | 車体前部構造 | |
| JPH0930452A (ja) | 自動車用サイドシル補強構造 | |
| JP5151495B2 (ja) | 自動車のフードストッパ構造 | |
| JP2002067840A (ja) | バンパリインフォースメント構造 | |
| US10814810B2 (en) | Bumper apparatus for vehicle | |
| JP2930863B2 (ja) | シャシフレーム付き自動車 | |
| JPH0880873A (ja) | 自動車のフード | |
| JP5234324B2 (ja) | 車両の車体構造 | |
| JPS6366698B2 (ja) | ||
| JP3535633B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| JP6596466B2 (ja) | 車両用パネル構造 | |
| WO2020149308A1 (ja) | 自動車の側部構造及び自動車 | |
| JP5092319B2 (ja) | 車両前後方向端部構造 | |
| JP3254344B2 (ja) | 自動車用グリルガード装置 | |
| JP2557145Y2 (ja) | バンパーの取付構造 | |
| JP7839442B1 (ja) | 車体の側面部材構造 | |
| JPH0725239A (ja) | 自動車のドア用インパクトビーム | |
| KR0178912B1 (ko) | 자동차의 프론트 범퍼 보강구조 |