JPH04151586A - サーボスロープ式fm―cw速度測定装置 - Google Patents

サーボスロープ式fm―cw速度測定装置

Info

Publication number
JPH04151586A
JPH04151586A JP27675190A JP27675190A JPH04151586A JP H04151586 A JPH04151586 A JP H04151586A JP 27675190 A JP27675190 A JP 27675190A JP 27675190 A JP27675190 A JP 27675190A JP H04151586 A JPH04151586 A JP H04151586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
beat signal
output
target
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27675190A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Ishikawa
実 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP27675190A priority Critical patent/JPH04151586A/ja
Publication of JPH04151586A publication Critical patent/JPH04151586A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、サーボスロープ式FM−CW速度測定装置、
特に測定される速度の低め出力を防止する手段に関する
[従来の技術] サーボスロープ式FM−CWレーダは、周波数変調され
た連続波(FM−CW)により各種物理量を測定する際
に用いられるレーダである。例えば、いわゆる接岸援助
装置において、接岸する船舶の速度を岸壁から測定する
装置としても用いられている。
サーボスロープ式FM−CWレーダでは、送信周波数を
所定周期で変動させる。すなわち、ある周波数範囲にお
いて、送信する電波の周波数が直線内に変化するよう、
搬送波に変調が施される。
例えば第4図に実線100で示されるように、所定勾配
で所定周波数範囲を掃引するよう変調された信号が送信
される。
このような送信波が目標物(例えば船舶)から反射する
と、電波の往復に要する時間だけ遅延した信号が受信信
号として得られる。例えば、第4図において破線200
で示されるように送信信号100に対して時間tだけ遅
延した受信信号が得られる。
送信信号100と受信信号200を混合するとその周波
数が送信信号100と受信信号200の差の周波数fb
となるビート信号が得られる。この周波数fbは、装置
と目標物の距離に比例する値である。サーボスロープ式
FM−CWレーダにおいては、−旦目標物が捕捉される
と、ビート信号の周波数fbが一定となるよう、送信信
号100の勾配が固定される。
また、ビート信号の位相は目標物の速度を示す量である
。目標物の速度が電波の送信方向の速度成分を有してい
ると、この速度成分についてドプラ現象による位相変化
が生じる。従って、このビート信号を用い、その位相変
化を検出してドプラ周波数を再現することにより、目標
物の速度を得ることができる。
第5図には、−従来例に係るサーボスロープ式FM−C
W速度測定装置の構成が示されている。
この図においては、周波数fbのビート信号を取り込む
ゲート回路10が示されており、ゲート回路10の後段
には乗算器12が接続されている。
ゲート回路10は、取り込んだビート信号を所定タイミ
ングでサンプリングして出力する。すなわち、ビート信
号のうち所定周期分を取りだし、乗算器12に出力する
一方で、乗算器12にはクロック発生器14が接続され
ている。クロック発生器14は、周波数fbで例えば送
信信号100と同期したタイミングのクロックを発生さ
せる。従って、このクロックとゲート回路10の出力と
を乗算器12によって乗算することにより、原理的には
ビート信号の位相変化が得られる。
乗算器12の後段にはローパスフィルタ16が接続され
ており、このローパスフィルタ16により乗算器12の
出力が濾波される。すると、乗算器12の出力のうちビ
ート信号の位相変化に係る低周波成分のみが取り出され
る。ローパスフィルタ16の出力は、カウンタ18によ
って計数される。この結果、目標物のドプラ周波数fd
が得られる。ドプラ周波数fdは、目標物の速度V「に
対し、 Vrmfd舎λ/2 の関係を有している。ただし、λは送信信号100の中
心波長である。従って、以上のような動作によって、測
定すべき速度V「が得られる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のサーボスロープ式FM−CW速度
測定装置においては、電波伝搬上の性質により送信信号
の特定周波数においてビート信号の振幅が微小になるこ
とがあった。
例えば、この装置を接岸援助装置に用いる場合には、第
6図に示されるように、送信信号が直接に目標物たる船
舶に到達することによる直接波のみではなく、海面によ
る反射波も生じ得る。すると、経路長の相違により両伝
搬経路のビート信号の周波数がそれぞれ相違することに
なる。
この場合、両伝搬経路に係るビート信号を合成して得ら
れゲート口路に入力されるビート信号は、第7図に示さ
れるように、ある位置に節を持つ信号になる。この節の
位置は、伝搬経路長の差、電波伝搬の媒体(空気)の誘
電率の微妙な変化等に応じて定まり、予測は困難である
。この節においてはビート信号の振幅は微小になる。
ところで、ビート信号はゲート回路に入力されサンプリ
ングされるが、このサンプリングのタイミングが節の発
生タイミングと一致すると、速度の低め出力という問題
が生ずる。この場合、第8図に示されるように、ゲート
回路の出力も微小振幅となる。
従って、節の存在する箇所については位相変化を検出す
ることが困難であり、速度に換算した際に平均速度値が
低下し、出力される速度値が見掛上低下する。すなわち
、低め出力が生じてしまう。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、速度の低め出力を防止し、測定
確度を向上させることが可能なサーボスロープ式FM−
CW速度測定装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、ゲート回
路として、異なるタイミングで動作する複数個が設けら
れ、複数個のゲート回路のいずれかに係る検出結果であ
る目標物の速度のうち、最も出力レベルが高いゲート回
路に係る検出結果を目標物の速度として選択採用する手
段を有することを特徴とする。
[作用コ 本発明においては、ビート信号が複数個のゲート回路に
よりそれぞれ異なるタイミングでサンプリングされる。
従って、ゲート回路のうち少なくとも1個の出力は、海
面反射等による節を含まない。ゲート回路のうちある1
個の出力が節を含む場合、本発明においては最も出力レ
ベルが高いゲート回路に対応する速度出力が選択される
従って、本発明においては節の影響を含まない速度出力
が得られ、低め出力が防止される。
〔実施例1 以下、本発明の好適な実施例について図面を用いて説明
する。なお、第4図乃至第8図に示される従来例と同様
の構成には同一の符号を付し説明を省略する。
第1図には、本発明の第1実施例に係るサーボスロープ
式FM−CW速度測定装置の構成が示されている。
この実施例においては、第5図に示される各構成部材が
、クロック発生器14を除き2系統設けられている。ク
ロック発生器14は、第1及び第2の系統の乗算器12
−1及び12−2のいずれにも接続されている。さらに
、本実施例においては、タイミング設定回路20及び信
号選択回路22が設けられている。
この実施例においては、各系統のゲート回路10−1及
び10−2にそれぞれビート信号が入力される。各系統
のゲート回路10−1及び10−2のタイミングはタイ
ミング設定回路20により異なったタイミングに設定さ
れる。タイミング設定回路20は、距離に応じてこのタ
イミングを設定する。
すなわち、FM−CWレーダにおいては、前述のように
ビート周波数fbにより目標物との距離が求められてい
る。本実施例においては、この距離をタイミング設定回
路20に供給することにより、各ゲート回路10−1及
び10−2のタイミングを異なったタイミング、具体的
には節発生の周期の半分程度ずらしたタイミングに設定
している。なお、かかる設定は、ROM等を用いて簡易
な手段で行うことができる。
このように設定して各ゲート回路10−1及び10−2
を動作させると、各ゲート回路10−1及び10−2の
出力は同時に節となることがなくなる。すなわち、第2
図に示されるように、ゲート回路10−1の出力にビー
ト信号の欠落による節を表すレベルの低い波形が生じて
いても、ゲート回路10−2の出力にはこのような波形
は生じない。
従って、各系統のカウンタ18−1及び18−2により
得られる2個の速度出力のうち、より大きな出力を信号
選択回路22により選択するようにすれば、電波伝搬の
結果ビート信号の欠落が生じている場合にも、選択され
る出力についてはビート信号の欠落の影響が含まれない
。すなわち、本実施例においては従来より正確に速度測
定を行うことができる。
第3図には、本発明の第2実施例に係るサーボスロープ
式FM−CW速度測定装置の構成が示されている。
この実施例においては、第1実施例と異なり信号選択回
路22が乗算器12の前段に設けられており、ゲート回
路は10−1と10−2の2個設けられ共に信号選択回
路22に接続されている。
また、乗算器12以後の装置は1系統のみである。
ゲート回路10−1には、信号選択回路22及ζタイミ
ング設定回路20の他、振幅検出回路27及び比較回路
26が順次接続されており、比較「路26は信号選択回
路22に接続されている。
この実施例においては、ビート信号のレベルカ振幅検出
回路24により検出される。このレベノ1は、比較回路
26により所定の基準値と比較さする。この基準値は、
ビート信号において発生ず2節を排除すべく設定される
値であり、少なくと毛彫の発生により低下した場合のゲ
ート回路1〇−1の出力レベル以上で節が発生していな
い場合に出力レベルより以下に設定される。比較回路2
6において、ゲート回路10−1の出力が基準値より大
きいとされた場合には信号選択回路22においてゲート
回路10−1の出力が、これ以外の駅舎にはゲート回路
10−2の出力が、それぞれ選択される。
従って、この実施例においても、第1実施例と同様の効
果を得ることができる。
なお、本発明は、これらの構成に限定されるものではな
い。例えば、ゲート回路の個数をさらに増加させること
も可能であり、振幅検出を複数のゲート回路の出力につ
いて行っても良い。また、ソフトウェアによる信号処理
で構成しても良い。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば、複数のビート信
号のいずれかを用いて速度測定を行うようにしたため、
速度の低め出力を防止してより確度の高い測定を行うこ
とが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例に係るサーボスロープ式
FM−CW速度測定装置の構成を示すブロック図、 第2図は、この実施例の動作を示す図、第3図は、本発
明の第2実施例に係るサーボスロープ式FM−CW速度
測定装置の構成を示すブロック図、 第4図は、FM−CWレーダの原理を示す図、第5図は
、−従来例に係るサーボスロープ式FM−CW速度測定
装置の構成を示すブロック図、第6図は、サーボスロー
プ式FM−CW速度測定装置を接岸援助装置に用いた場
合に生ずる海面反射を示す図、 第7図は、ビート信号において発生する節を示す図、 第8図は、第7図に示される節によるゲート回路の出力
を示す図である。 10 ・・・ ゲート回路 12 ・・・ 乗算器 14 ・・・ クロック発生器 16 ・・・ ローパスフィルタ 18 ・・・ カウンタ 20 ・・・ タイミング設定回路 22 ・・・ 信号選択回路 24 ・・・ 振幅検出回路 26 ・・・ 比較回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 周波数が目標物までの距離を、位相変化が目標物の速度
    をそれぞれ表すビート信号を取り込み、ビート信号を所
    定タイミングでサンプリングして所定周期分を出力する
    ゲート回路と、ビート信号と同一周波数のクロックを所
    定タイミングで発生させるクロック発生器と、ゲート回
    路の出力とクロックとを乗算しビート信号の位相変化を
    検出する乗算器と、乗算器の出力に基づき目標物の速度
    を検出する速度検出手段と、を有し、所定の勾配で周波
    数が変化する信号を目標物に送受信し混合することによ
    り得られるビート信号を用いて、ドプラ現象によるビー
    ト信号の位相変化として現れる目標物の速度を求めるサ
    ーボスロープ式FM−CW速度測定装置において、 ゲート回路として、異なるタイミングで動作する複数個
    が設けられ、 複数個のゲート回路のいずれかに係る検出結果である目
    標物の速度のうち、最も出力レベルが高いゲート回路に
    係る検出結果を目標物の速度として選択採用する手段を
    有することを特徴とするサーボスロープ式FM−CW速
    度測定装置。
JP27675190A 1990-10-15 1990-10-15 サーボスロープ式fm―cw速度測定装置 Pending JPH04151586A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27675190A JPH04151586A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 サーボスロープ式fm―cw速度測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27675190A JPH04151586A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 サーボスロープ式fm―cw速度測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04151586A true JPH04151586A (ja) 1992-05-25

Family

ID=17573839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27675190A Pending JPH04151586A (ja) 1990-10-15 1990-10-15 サーボスロープ式fm―cw速度測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04151586A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7109916B2 (en) Device for, in particular bistatic radar applications
US4780837A (en) Doppler signal frequency converter
US4635060A (en) Coherent-on-receive radar with prephase correction circuit
US5659320A (en) Method and device for determining the speed of a moving object by means of a pulse-compression radar or sonar
US4616510A (en) Fluid velocity measuring method and apparatus
KR20000036154A (ko) 이동하는 두 물체간의 상대 속도를 결정하는 방법
CA1246732A (en) Doppler signal frequency converter
US5257284A (en) Circuit for accurately measuring phase relationship of BPSK signals
JPH04151586A (ja) サーボスロープ式fm―cw速度測定装置
US3987443A (en) Radar
JPH06201825A (ja) エコーレンジングシステム
US4045797A (en) Radar doppler frequency measuring apparatus
JPS586156B2 (ja) 距離計測装置
JP2930740B2 (ja) サーボスロープ式fm−cwレーダ
JPH063446A (ja) 位置センサ
JPS63256881A (ja) 音響測位装置の送受信装置
JPH06289129A (ja) 測距装置
RU2097771C1 (ru) Способ неконтактного измерения скорости подвижных объектов и устройство для его осуществления
JPH0341385A (ja) 基準推定ドプラ速度測定方法及び装置
JPH05107350A (ja) レーダ装置
JPH04315979A (ja) マイクロ波距離測定方法およびその装置
JPS62100673A (ja) Fm−cwレ−ダ装置
SU987393A1 (ru) Ультразвуковой измеритель скорости течений
JPH0526150B2 (ja)
JPH04296682A (ja) セクタ・スキャン・インジケーション回路