JPH04151694A - テンポコントローラ - Google Patents
テンポコントローラInfo
- Publication number
- JPH04151694A JPH04151694A JP2277009A JP27700990A JPH04151694A JP H04151694 A JPH04151694 A JP H04151694A JP 2277009 A JP2277009 A JP 2277009A JP 27700990 A JP27700990 A JP 27700990A JP H04151694 A JPH04151694 A JP H04151694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- tap
- estimated
- beat point
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims description 11
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 2
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 1
- 230000001256 tonic effect Effects 0.000 description 1
- 238000009732 tufting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al産業上の利用分野
この発明は、シーケンサやリズムマシンなどに対して実
時間で制御されたテンポクロックを与えることのできる
テンポコントローラに関する。
時間で制御されたテンポクロックを与えることのできる
テンポコントローラに関する。
(bl従来の技術
音楽の最も重要な基本要素の1つに演奏のテンポという
ものがある。テンポは1つの曲の演奏の流れの中でも様
々に変化し、曲の表情作りの中で大きな役割を果たして
いる。そのテンポ変化の中にはりタルダントやアノチェ
レランドのように大局的なテンポ変化や小節内の細かな
テンポの揺らき゛など様々なものが含まれる。電子楽器
で、特にその自動演奏でこのテンポの微妙な変化を与え
るようにてきるとより音楽的な表現が可能になる。
ものがある。テンポは1つの曲の演奏の流れの中でも様
々に変化し、曲の表情作りの中で大きな役割を果たして
いる。そのテンポ変化の中にはりタルダントやアノチェ
レランドのように大局的なテンポ変化や小節内の細かな
テンポの揺らき゛など様々なものが含まれる。電子楽器
で、特にその自動演奏でこのテンポの微妙な変化を与え
るようにてきるとより音楽的な表現が可能になる。
シーケンサなどでこのテンポの変化を含む自動演奏を行
う場合、最も簡単な方法はそのテンポの変化も予めデー
タとして打ち込んでおくことであるところが、このよう
にシーケンサなどでは実時間での柔軟なテンポ変更を行
うことができない。
う場合、最も簡単な方法はそのテンポの変化も予めデー
タとして打ち込んでおくことであるところが、このよう
にシーケンサなどでは実時間での柔軟なテンポ変更を行
うことができない。
このことはシーケンサは人間との演奏の同期に関しては
無能に近く、人間の演奏者が機械の方に合わせてやらな
ければならないことを意味する。そこで、この問題を解
決するためにシーケンサ内で形成されているテンポクロ
ック情報を外部から与え、しかもそのテンポクロック情
報を実時間で制御する方法が提案されている。テンポを
表現する手段としては最も基本的なものとしてタッピン
グがある。すなわち、演奏者はタッピングを行うことに
より、そのタフピング番こ基づいてテンポクロックを発
生するようにする。シーケンサ側では、このテンポクロ
ック情報を受けると、前回のタッピング時の楽譜時間お
よび物理時間と、今回のタンピング時の楽譜時間と物理
時間とから新たなテンポを計算することになる。
無能に近く、人間の演奏者が機械の方に合わせてやらな
ければならないことを意味する。そこで、この問題を解
決するためにシーケンサ内で形成されているテンポクロ
ック情報を外部から与え、しかもそのテンポクロック情
報を実時間で制御する方法が提案されている。テンポを
表現する手段としては最も基本的なものとしてタッピン
グがある。すなわち、演奏者はタッピングを行うことに
より、そのタフピング番こ基づいてテンポクロックを発
生するようにする。シーケンサ側では、このテンポクロ
ック情報を受けると、前回のタッピング時の楽譜時間お
よび物理時間と、今回のタンピング時の楽譜時間と物理
時間とから新たなテンポを計算することになる。
ここで、物理時間と楽譜時間との定義は次のようになる
。
。
物理時間・・・通常の時間である。コンピュータのタイ
マによって生成される。例えばミリ秒単位の時間を意味
する。
マによって生成される。例えばミリ秒単位の時間を意味
する。
楽譜時間・・・楽譜の中での位置を表す。
通常−拍の何分の1かを基本単位として用いる。例えば
本発明の実施例では1拍の1/384を単位として楽譜
時間を表現し、MIDI規格ではF8が1拍の1/24
の楽譜時間を表す単位と解釈される。
本発明の実施例では1拍の1/384を単位として楽譜
時間を表現し、MIDI規格ではF8が1拍の1/24
の楽譜時間を表す単位と解釈される。
上記の方式の従来のテンポコントローラとしては次のよ
うなものがあった。
うなものがあった。
■タップは全ての拍で行われるものと仮定し、1つのタ
ップが来る度に一拍分の楽譜時間を進める。
ップが来る度に一拍分の楽譜時間を進める。
■タップは任意の拍で行われるものと仮定し、1つのタ
ップがくる度に拍の位置を計算し、テンポを変更する。
ップがくる度に拍の位置を計算し、テンポを変更する。
(C)発明が解決しようとする課題
しかし、上記■のタイプのテンポコントローラでは、全
部の拍に対してタッピングしなければならないために、 (イ)演奏家が疲れる。
部の拍に対してタッピングしなければならないために、 (イ)演奏家が疲れる。
(ロ)一定のテンポで良いことろでもタップしなければ
ならず、結果的にテンポを不本意に変化させてしまう。
ならず、結果的にテンポを不本意に変化させてしまう。
(ハ)コンピュータは演奏家を必ず待ち、−人で少しで
も先に行くことがないので、不自然な演奏出力(伴奏な
ど)になる。
も先に行くことがないので、不自然な演奏出力(伴奏な
ど)になる。
という不都合があり、
また、上記■のタイプのテンポコントローラは、任意の
ところだけタップできるということが逆に言うとコンピ
ュータはタップが来なくても演奏を続けることになるた
めに、 (イ)止めたいところで止めることができない(ロ)出
だしで演奏家とコンピュータを揃えたいときに揃えられ
ない。
ところだけタップできるということが逆に言うとコンピ
ュータはタップが来なくても演奏を続けることになるた
めに、 (イ)止めたいところで止めることができない(ロ)出
だしで演奏家とコンピュータを揃えたいときに揃えられ
ない。
という問題があった。
この発明の目的は、上記■のタイプと■のタイプの長所
を組合せ、任意のところでのタップを前提にしつつ演奏
の待ち合わせを可能にすることを目的とする。
を組合せ、任意のところでのタップを前提にしつつ演奏
の待ち合わせを可能にすることを目的とする。
(d1課題を解決するための手段
この発明は、スイッチのオン、オフ毎にタップオンデー
夕、タフプオフデー夕を形成するタフピング手段と、 前記タップオンデータに基づいて次回の弱拍点および次
回の強拍点の楽譜時間を推定する手段と推定された次回
の弱拍点の楽譜時間と次に来るタップオフ時との前後を
比較し、その結果に応じて前記推定された次回の強拍点
と次回のタップオン時の間で楽譜時間を進行させるか進
行を止めるかの何れかの制御を行う手段と、 を備てなることを特徴とする。
夕、タフプオフデー夕を形成するタフピング手段と、 前記タップオンデータに基づいて次回の弱拍点および次
回の強拍点の楽譜時間を推定する手段と推定された次回
の弱拍点の楽譜時間と次に来るタップオフ時との前後を
比較し、その結果に応じて前記推定された次回の強拍点
と次回のタップオン時の間で楽譜時間を進行させるか進
行を止めるかの何れかの制御を行う手段と、 を備てなることを特徴とする。
(e)作用
この発明では、スイッチがオンされた時、すなわち、タ
ップオンデータが発生したときに次回の弱拍点および強
拍点の楽譜時間が推定される。そして、次にタップオフ
となった時にそのタップオフ時と前記推定された弱拍点
の楽譜時間との前後を比較し、その結果に応じて前記推
定された次回の強拍点と次にくるタップオン時の間で楽
譜時間を進行させるか進行を止めるかの何れかの制御を
行う、つまり、推定弱拍点が実際のタフプオフ時よりも
前か後かによって推定強拍点からタップオン時までの間
で楽譜時間を進行させるか停止させるかを決める。例え
ば、推定弱拍点がタップオフ時よりも前のときに上記楽
譜時間の進行を停止させ、推定弱拍点がタップオフ時よ
りも後のときに上記楽譜時間の進行停止が無いようにす
る。第1図はこの様子を示している。同図(A)は楽譜
時間の進行が停止される場合、つまり次回のタップオン
時での時間の待ち合わせが行われる場合を示している。
ップオンデータが発生したときに次回の弱拍点および強
拍点の楽譜時間が推定される。そして、次にタップオフ
となった時にそのタップオフ時と前記推定された弱拍点
の楽譜時間との前後を比較し、その結果に応じて前記推
定された次回の強拍点と次にくるタップオン時の間で楽
譜時間を進行させるか進行を止めるかの何れかの制御を
行う、つまり、推定弱拍点が実際のタフプオフ時よりも
前か後かによって推定強拍点からタップオン時までの間
で楽譜時間を進行させるか停止させるかを決める。例え
ば、推定弱拍点がタップオフ時よりも前のときに上記楽
譜時間の進行を停止させ、推定弱拍点がタップオフ時よ
りも後のときに上記楽譜時間の進行停止が無いようにす
る。第1図はこの様子を示している。同図(A)は楽譜
時間の進行が停止される場合、つまり次回のタップオン
時での時間の待ち合わせが行われる場合を示している。
また同図(B)は楽譜時間の進行停止がない場合、つま
り次回のタップオン時で待ち合わせが行われない場合を
示している。このような制御によって、タップオフ(ス
イッチオフ)のタイミングを変えることよって曲の進行
を止めたいところで止めることができ、任意の位置(適
当なフレーズの頭)でコンピュータと演奏者とで時間を
合わせることができる。また、楽譜時間の進行停止がな
いようにタップオフ(スイッチのオフ)を−度行えば、
以後タッピングを行わなくても一定のテンポで曲が進行
していく。
り次回のタップオン時で待ち合わせが行われない場合を
示している。このような制御によって、タップオフ(ス
イッチオフ)のタイミングを変えることよって曲の進行
を止めたいところで止めることができ、任意の位置(適
当なフレーズの頭)でコンピュータと演奏者とで時間を
合わせることができる。また、楽譜時間の進行停止がな
いようにタップオフ(スイッチのオフ)を−度行えば、
以後タッピングを行わなくても一定のテンポで曲が進行
していく。
(fl実施例
第2図はこの発明の実施例であるブロック図を示してい
る。同図の1はテンポコントローラ、2はシーケンサ、
3は音源、4はサウンドシステムを示している。シーケ
ンサ2内の演奏データメモリには予め演奏データが記憶
されている。テンポコントローラlはシーケンサ2に対
してMIDIケーブルを介してテンポクロック情報を与
える。
る。同図の1はテンポコントローラ、2はシーケンサ、
3は音源、4はサウンドシステムを示している。シーケ
ンサ2内の演奏データメモリには予め演奏データが記憶
されている。テンポコントローラlはシーケンサ2に対
してMIDIケーブルを介してテンポクロック情報を与
える。
実際には、M I D Iケーブル上はクロックではな
く、F8データが流れる。また、F8データの他、スタ
ート時にはFAデータが出力され、ストップ時にはFC
データが出力される。シーケンサ2はF8データを受け
ると、演奏データメモリのポインタを1つ進める。つま
り、シーケンサ2は、このテンポクロンクに基づいて内
部の演奏データメモリから演奏データを読み出し、音源
3に送る。音源3はその演奏データに対応する波形デー
タを音源メモリから読み出してサウンドシステム4に出
力する。
く、F8データが流れる。また、F8データの他、スタ
ート時にはFAデータが出力され、ストップ時にはFC
データが出力される。シーケンサ2はF8データを受け
ると、演奏データメモリのポインタを1つ進める。つま
り、シーケンサ2は、このテンポクロンクに基づいて内
部の演奏データメモリから演奏データを読み出し、音源
3に送る。音源3はその演奏データに対応する波形デー
タを音源メモリから読み出してサウンドシステム4に出
力する。
前記テンポコントローラlはマイクロコンピュータ10
、操作パネル11、タイマ12、タップスイッチ13、
およびM I D Iインターフェース14を備えてい
る。操作パネル11はスタート/スト、プスイノチを含
む。タイマ12は外部割込タイマとして使用される。タ
ップスイッチ13は通常のオン/オフスイッチである。
、操作パネル11、タイマ12、タップスイッチ13、
およびM I D Iインターフェース14を備えてい
る。操作パネル11はスタート/スト、プスイノチを含
む。タイマ12は外部割込タイマとして使用される。タ
ップスイッチ13は通常のオン/オフスイッチである。
このスイッチは操作者がタフピングし易いように、例え
ば足の甲の上下動作でオン/オフ動作するものや手の上
下動作でオン/オフ動作する構造のものが望ましい。M
I D Iインターフェース14はマイクロコンピュ
ータ10から出力されるテンポクロック情報に基づいて
演奏データメモリカウントアツプ用のF8データをMI
DIケーブル15に乗せる。
ば足の甲の上下動作でオン/オフ動作するものや手の上
下動作でオン/オフ動作する構造のものが望ましい。M
I D Iインターフェース14はマイクロコンピュ
ータ10から出力されるテンポクロック情報に基づいて
演奏データメモリカウントアツプ用のF8データをMI
DIケーブル15に乗せる。
なお、テンポクロック情報が0のときにはF8データは
形成されない。MIDIケーブル15はMIDIインタ
ーフェース14のMIDIOUT端子に接続される。
形成されない。MIDIケーブル15はMIDIインタ
ーフェース14のMIDIOUT端子に接続される。
シーケンサ2はシーケンサ本体20とMIDIインター
フェース21とを含む。MIDIケーフケ−5はM I
D Iインターフェース21のMIDIIN端子に接
続される。シーケンサ本体20は内部に設けられている
演奏データメモリに図示のような演奏データを予め記憶
している。図のイベントデータ間のF8の数は楽譜上の
イヘント間隔に相当する数に等しい。イヘントデータは
、例えばKON (/−トt7)、KCD (音高)、
VEL(キーへロシティ:音量)から構成され、ポイン
タがKONを指した時これらの演奏データを順に音#3
に出力する。
フェース21とを含む。MIDIケーフケ−5はM I
D Iインターフェース21のMIDIIN端子に接
続される。シーケンサ本体20は内部に設けられている
演奏データメモリに図示のような演奏データを予め記憶
している。図のイベントデータ間のF8の数は楽譜上の
イヘント間隔に相当する数に等しい。イヘントデータは
、例えばKON (/−トt7)、KCD (音高)、
VEL(キーへロシティ:音量)から構成され、ポイン
タがKONを指した時これらの演奏データを順に音#3
に出力する。
以上の構成によりテンポコントローラ1から出力される
F8データの周期が短くなればシーケンサ2からは楽譜
時間か短くなるように演奏データが出力される。また、
反対に上記周期が長(なれば楽譜時間が長くなるように
演奏データが出力される。
F8データの周期が短くなればシーケンサ2からは楽譜
時間か短くなるように演奏データが出力される。また、
反対に上記周期が長(なれば楽譜時間が長くなるように
演奏データが出力される。
次に第3図(A)、 (B)を参照して上舵テンポコ
ントローラ1の動作を説明する。
ントローラ1の動作を説明する。
第3図(A)はタップスイッチ13がオンした時または
オフした時の動作を示している。
オフした時の動作を示している。
先ず、タップスイッチ13がオンまたはオフすると、ス
テップnlにおいてオンまたはオフの判定を行い、オン
の場合にはn2に進み、オフの場合にはnlOに進む。
テップnlにおいてオンまたはオフの判定を行い、オン
の場合にはn2に進み、オフの場合にはnlOに進む。
タップスイッチがオンの時には演奏者が意図する強拍点
、次回の弱拍点および次回の強拍点を推定する。演奏者
の意図する今回の強拍点の推定はn2で行われる。この
強拍点の位置はGuessPosで表される。第4図(
A)または同図(B)において、今回のタップオン時を
t2(P、)とすると、このGuessPosは楽譜時
間で768の位置である。QuessPosは、 GuessPos= (CurPos/Bea t)*Bea tで求められ
る。ここでBea tは1拍の楽譜時間、すなわち38
4であり、CutPosは現在の楽譜時間位置を表す、
たとえば第4図(A)では現在の物理時間がt2である
から、CurP。
、次回の弱拍点および次回の強拍点を推定する。演奏者
の意図する今回の強拍点の推定はn2で行われる。この
強拍点の位置はGuessPosで表される。第4図(
A)または同図(B)において、今回のタップオン時を
t2(P、)とすると、このGuessPosは楽譜時
間で768の位置である。QuessPosは、 GuessPos= (CurPos/Bea t)*Bea tで求められ
る。ここでBea tは1拍の楽譜時間、すなわち38
4であり、CutPosは現在の楽譜時間位置を表す、
たとえば第4図(A)では現在の物理時間がt2である
から、CurP。
Sは704である。また、(Curpos/Beat)
は四捨五入値を返す。したがって、タップオフ時の物理
時間t2においてCurPosが576〜76Bの間に
ある場合にはGu6ssp。
は四捨五入値を返す。したがって、タップオフ時の物理
時間t2においてCurPosが576〜76Bの間に
ある場合にはGu6ssp。
Sは768となり、CurPosが384〜5750間
にある場合にはGuessPosは384となる。
にある場合にはGuessPosは384となる。
続いて、n3では予想する次の弱拍点を計算する。この
弱拍点は1jpBeatで表される。
弱拍点は1jpBeatで表される。
次の弱拍点UpBeatは、
UpBeat=
GuessPos+0.5*Beat
+offset
で求められる。ここでは、次の弱拍点の位置をGues
sPosに1拍の楽譜時間の1/2を足し、さらにその
値にoffsetを加えた値としている。なお、第5図
はタップスイッチの可動接触子の軌跡を示しているが、
スイッチの接点構造成いは演奏者のタフピング内容によ
り、同図のように実際のタップオフタイミングpwと演
奏者の意図するOFFポイントとが異なることがある。
sPosに1拍の楽譜時間の1/2を足し、さらにその
値にoffsetを加えた値としている。なお、第5図
はタップスイッチの可動接触子の軌跡を示しているが、
スイッチの接点構造成いは演奏者のタフピング内容によ
り、同図のように実際のタップオフタイミングpwと演
奏者の意図するOFFポイントとが異なることがある。
そこで、実際のタップオフタイミングpwと演奏者の意
図するOFFポイントとの間隔をoffsetとして与
えておくことにより、より正確なしpBea tを求め
ることが出来る。続いて、n4において次回の強拍点の
位置を推定し、その強拍点を演奏停止点としてセットす
る。演奏停止点は5topPosで表される。
図するOFFポイントとの間隔をoffsetとして与
えておくことにより、より正確なしpBea tを求め
ることが出来る。続いて、n4において次回の強拍点の
位置を推定し、その強拍点を演奏停止点としてセットす
る。演奏停止点は5topPosで表される。
演奏停止点5topPosは、
5topPos=
GuessPos十Beat
で求められる。
第4図(A)、 (B)に示すように、Quessp
osが768、また、offsetを仮に0とすると、
上記のn3.n4の計算により、UpBeat=960
.5topPos=1152となる。このUpBeat
および5topPO5が曲の進行の制御のために使用さ
れる。
osが768、また、offsetを仮に0とすると、
上記のn3.n4の計算により、UpBeat=960
.5topPos=1152となる。このUpBeat
および5topPO5が曲の進行の制御のために使用さ
れる。
次のn5ではテンポの計算を行う、テンポの計算は、
NewTempo=
(GuessPos−PrevPos)/(CurTi
me−PrevTime)て求められる。ここで、Ne
wTempoは次に実行すべき演奏テンポであり、Pr
evPosは前回の強拍点の楽譜時間位置を示し、Cu
rTi m eは現在の物理時間を示し、P r e
v T i rneは前回の強拍点の物理時間位置を示
している。
me−PrevTime)て求められる。ここで、Ne
wTempoは次に実行すべき演奏テンポであり、Pr
evPosは前回の強拍点の楽譜時間位置を示し、Cu
rTi m eは現在の物理時間を示し、P r e
v T i rneは前回の強拍点の物理時間位置を示
している。
つまり、NewTempoは第4図(A)、(B)から
明らかなように直線の傾きを表していることに他ならな
い。
明らかなように直線の傾きを表していることに他ならな
い。
続いて、n6で楽譜時間の修正を行う。楽譜時間の修正
は、 CurPos=GuessPos で行われる。
は、 CurPos=GuessPos で行われる。
次にn7においてデータの更新を行う。つまりGues
sPosをPrevPosとして更新し、CurTim
eをPrevTimeとして更新する。
sPosをPrevPosとして更新し、CurTim
eをPrevTimeとして更新する。
一方、タップオフ時においては、上記nlからnloに
進む。nlOでは、UpBeatとCurPosを比較
するeUpBeatがCurP。
進む。nlOでは、UpBeatとCurPosを比較
するeUpBeatがCurP。
Sよりも大きければn12に進み、そうでない場台には
nilに進む。そして、n12ではSt。
nilに進む。そして、n12ではSt。
pposを無限大に設定することにより演奏停止点の解
除を行い、nilては演奏停止点をそのままにする。つ
まり、後述のように、n12のセントによって第1図(
B)に示す制御が行われていき、nllのステップによ
って第1図(A)に示す制御が行われていく。
除を行い、nilては演奏停止点をそのままにする。つ
まり、後述のように、n12のセントによって第1図(
B)に示す制御が行われていき、nllのステップによ
って第1図(A)に示す制御が行われていく。
第3図CB)はNミリsec毎にタイマ割込で実行され
るフローチャートである。このフローでは、演奏を止め
て楽譜時間の待ち合わせを行ったりり、MIDIケーブ
ルに対して演奏データメモリのカウントアンプのだめの
MIDIデータF8を出力する。
るフローチャートである。このフローでは、演奏を止め
て楽譜時間の待ち合わせを行ったりり、MIDIケーブ
ルに対して演奏データメモリのカウントアンプのだめの
MIDIデータF8を出力する。
n20.n21ではそれぞれ物理時間の維持と楽譜時間
の維持を行う。物理時間の維持はCurT i m e
にNミリsecを加えることで行う。また、楽譜時間の
維持はCurPosにN*NewTempoの値を加え
ることで行う。続いて、n22においてCurPosと
5topPosとを比較する。もし、CurPosが5
topPosよりも大きいかまたは等しければ CurPos=StopPos として、演奏を止め次のタンプオン時まで待ち合わせを
行う。つまり第1図(A)に示す制御が行われる。第4
図(A)は演奏の待ち合わせが行われる場合のグラフを
示している。図のTで示す期間が演奏待ち合わせ時間で
ある。n22において、もし、第3図(A)のn12に
おいてSt。
の維持を行う。物理時間の維持はCurT i m e
にNミリsecを加えることで行う。また、楽譜時間の
維持はCurPosにN*NewTempoの値を加え
ることで行う。続いて、n22においてCurPosと
5topPosとを比較する。もし、CurPosが5
topPosよりも大きいかまたは等しければ CurPos=StopPos として、演奏を止め次のタンプオン時まで待ち合わせを
行う。つまり第1図(A)に示す制御が行われる。第4
図(A)は演奏の待ち合わせが行われる場合のグラフを
示している。図のTで示す期間が演奏待ち合わせ時間で
ある。n22において、もし、第3図(A)のn12に
おいてSt。
pPosが無限大に設定されていると、CurPosは
常に5topPosよりも小さい。したがって、この場
合にはn 22−=n 24と進む。つまり、第1図(
B)の制御が行われる。第4図(B)はこの場合のグラ
フを示している。
常に5topPosよりも小さい。したがって、この場
合にはn 22−=n 24と進む。つまり、第1図(
B)の制御が行われる。第4図(B)はこの場合のグラ
フを示している。
n24では、現在までのM I D Iクロック数を求
める。ここで、MIDI規格で定められる分解能(1拍
当たりのカウント数は24)でのカウント数である現在
までのMIDIクロック数CurF8Countは、次
式で求められる。
める。ここで、MIDI規格で定められる分解能(1拍
当たりのカウント数は24)でのカウント数である現在
までのMIDIクロック数CurF8Countは、次
式で求められる。
CurF8Count=
Cu r P o s / F 8 T i m eこ
こてF8TimeはMIDI Clockl個当たり
の楽譜時間を表す。
こてF8TimeはMIDI Clockl個当たり
の楽譜時間を表す。
続いてn25てMIDIケーブルに対して出力するMT
DI C1ockの数、すなわちF8デタの数を求め
る。これは、 (CurF8Count PrevF8Count) で求められる。ここでP r e v F 8 Co
u n tは前回までのMIDI C1ock数を表
す。なお、この割込動作が例えば5ミリsec毎に行わ
れるとした場合、n25で出力されるMIDICloc
k (F8データ)の数は0または1であり、しかも通
常の楽譜の演奏では0がかなり多く、たまに1になるも
のと考えられる。次にn26において、 PrevF8Count= CurF8Countを実行して次回の処理のための!
1!備を行ってリターンする。
DI C1ockの数、すなわちF8デタの数を求め
る。これは、 (CurF8Count PrevF8Count) で求められる。ここでP r e v F 8 Co
u n tは前回までのMIDI C1ock数を表
す。なお、この割込動作が例えば5ミリsec毎に行わ
れるとした場合、n25で出力されるMIDICloc
k (F8データ)の数は0または1であり、しかも通
常の楽譜の演奏では0がかなり多く、たまに1になるも
のと考えられる。次にn26において、 PrevF8Count= CurF8Countを実行して次回の処理のための!
1!備を行ってリターンする。
以上の動作により、演奏者はタップオン後火に来ると予
想されるUpBeatよりもやや遅くなるようにタップ
オフすれば、次回のタンプオン時においてソーケンサか
ら出力される演奏出力の待ち合わせを行うことができる
。また、タップオフのタイミングをUpBeaLよりも
やや前に来るようにすれば、待ち合わせを行うことなく
楽譜時間が進行していく。以後は、タッピングを行わな
くても一定のテンポで楽譜時間が進行していく。
想されるUpBeatよりもやや遅くなるようにタップ
オフすれば、次回のタンプオン時においてソーケンサか
ら出力される演奏出力の待ち合わせを行うことができる
。また、タップオフのタイミングをUpBeaLよりも
やや前に来るようにすれば、待ち合わせを行うことなく
楽譜時間が進行していく。以後は、タッピングを行わな
くても一定のテンポで楽譜時間が進行していく。
なお、上記の実施例ではタンプオフの時点がUpI3e
atより後のときに待ち合わせを行うようにしたが、逆
に、LipBeatより前のときに待ち合わせを行うよ
うにしても良い。
atより後のときに待ち合わせを行うようにしたが、逆
に、LipBeatより前のときに待ち合わせを行うよ
うにしても良い。
(g)発明の効果
この発明によれば、タップを行わない時には一定のテン
ポで演奏を進めることができ、途中で曲を止めて強拍点
での待ち合わせを行いたい場合には、タップスイッチの
オフのタイミングを推定弱拍点に対して少し遅め、また
は少し早めに行えば良い。逆に、待ち合わせを行うのを
解除したい場合には、タップスイッチのオフのタイミン
グを推定弱拍点に対して上記と逆の方向の位置、すなわ
ち少し早め、または少し遅めに行えば良い。つまり、タ
ップスイッチのオフのタイミングを適宜変えることによ
り曲の進行を制御することができる
ポで演奏を進めることができ、途中で曲を止めて強拍点
での待ち合わせを行いたい場合には、タップスイッチの
オフのタイミングを推定弱拍点に対して少し遅め、また
は少し早めに行えば良い。逆に、待ち合わせを行うのを
解除したい場合には、タップスイッチのオフのタイミン
グを推定弱拍点に対して上記と逆の方向の位置、すなわ
ち少し早め、または少し遅めに行えば良い。つまり、タ
ップスイッチのオフのタイミングを適宜変えることによ
り曲の進行を制御することができる
第1図(A)、 (B)はこの発明の詳細な説明する
図である。第2図はこの発明の実施例のテンポコントロ
ーラにシーケンサと音源およびサウンドシステムを接続
したときの構成図、第3図(A)、(B)はテンポコン
トローラの動作を示すフローチャート、第4図(A)、
(B)はテンポコントローラの動作を説明するため
の図、第5図はテンポスイッチの軌跡を示す図である。 1−テンポコントローラ、 2−シーケンサ、 3−音源、 4−サウンドシステム。 第3図(B) Nssec割込み OFF 第3図(A) ターフ フイフJ○\
図である。第2図はこの発明の実施例のテンポコントロ
ーラにシーケンサと音源およびサウンドシステムを接続
したときの構成図、第3図(A)、(B)はテンポコン
トローラの動作を示すフローチャート、第4図(A)、
(B)はテンポコントローラの動作を説明するため
の図、第5図はテンポスイッチの軌跡を示す図である。 1−テンポコントローラ、 2−シーケンサ、 3−音源、 4−サウンドシステム。 第3図(B) Nssec割込み OFF 第3図(A) ターフ フイフJ○\
Claims (1)
- (1)スイッチのオン、オフ毎にタップオンデータ、タ
ップオフデータを形成するタッピング手段と、 前記タップオンデータに基づいて次回の弱拍点および次
回の強拍点の楽譜時間を推定する手段と推定された次回
の弱拍点の楽譜時間と次に来るタップオフ時との前後を
比較し、その結果に応じて前記推定された次回の強拍点
と次回のタップオン時の間で楽譜時間を進行させるか進
行を止めるかの何れかの制御を行う手段と、 を備えてなるテンポコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277009A JPH04151694A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | テンポコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2277009A JPH04151694A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | テンポコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151694A true JPH04151694A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17577493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2277009A Pending JPH04151694A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | テンポコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151694A (ja) |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2277009A patent/JPH04151694A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5227574A (en) | Tempo controller for controlling an automatic play tempo in response to a tap operation | |
| JP2616274B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| US5508470A (en) | Automatic playing apparatus which controls display of images in association with contents of a musical piece and method thereof | |
| JPH04151694A (ja) | テンポコントローラ | |
| JPH08115084A (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH04156592A (ja) | テンポコントローラ | |
| JP2653232B2 (ja) | テンポコントローラ | |
| JP2940123B2 (ja) | テンポコントローラ | |
| JP2780476B2 (ja) | テンポコントローラ | |
| JPH04156596A (ja) | マルチトラックシーケンサ | |
| JPH04156594A (ja) | テンポコントローラ | |
| JP2523779B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2526751B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP4172335B2 (ja) | 自動伴奏生成装置及びプログラム | |
| JP2551195B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2537856B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2705421B2 (ja) | 自動伴奏装置 | |
| JP2527045B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPH06161431A (ja) | 自動演奏のテンポ制御装置 | |
| JPH04181992A (ja) | テンポコントローラ | |
| JP3438617B2 (ja) | 自動リズム演奏装置 | |
| JP2569829B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JP2537963B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2715804B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2723515B2 (ja) | 自動演奏装置 |