JPH04151700A - パターンマッチング制御回路 - Google Patents
パターンマッチング制御回路Info
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- JPH04151700A JPH04151700A JP2275205A JP27520590A JPH04151700A JP H04151700 A JPH04151700 A JP H04151700A JP 2275205 A JP2275205 A JP 2275205A JP 27520590 A JP27520590 A JP 27520590A JP H04151700 A JPH04151700 A JP H04151700A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 43
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は音声認識装置内に設けられた複数のパターンマ
ツチング手段を制御するパターンマツチング制御回路に
関するものである。
ツチング手段を制御するパターンマツチング制御回路に
関するものである。
[従来の技術]
従来、音声認識装置等では大量の辞書パターンを多数の
メモリに格納し、この多数のメモリ毎にパターンマツチ
ング回路をそれぞれ設けて、このパターンマツチング回
路の並列動作により処理を行っているものが多い。
メモリに格納し、この多数のメモリ毎にパターンマツチ
ング回路をそれぞれ設けて、このパターンマツチング回
路の並列動作により処理を行っているものが多い。
第2図は従来の音声認識装置の構成を示すブロック図で
ある。同図において、1−1 、1−2 、・・・はそ
れぞれ異った内容の辞書パターンが記憶されている辞書
パターンメモリ部、2−1 、2−2 、・・・ハ辞書
パターンメモリ部1−1 、1−2 、・・・に対応し
てそれぞれ設けられたパターンマツチング回路である。
ある。同図において、1−1 、1−2 、・・・はそ
れぞれ異った内容の辞書パターンが記憶されている辞書
パターンメモリ部、2−1 、2−2 、・・・ハ辞書
パターンメモリ部1−1 、1−2 、・・・に対応し
てそれぞれ設けられたパターンマツチング回路である。
このパターンマツチング回路2−1 (1−1,2,
・・・)は入カバターンから抽出された特徴量(特徴パ
ターンともいい、本実施例においては音声信号の周波数
成分を特徴量としている)を供給される(内蔵するデー
タ記憶部に書込まれる)と、この書込まれた特徴量と対
応する辞書パターンメモリ部1−1(1−1,2,・・
・)に格納された辞書パターンとを比較し、辞書パター
ンの内から前記特徴量に最も似ているものを探し出し、
両者の間の距離データ(類似度を示すデータ)を算出す
る。これをパターンマツチング処理といい、動的計画法
によるDP(ダイナミックプログラミング)マツチング
の処理法などが広く知られている。3は入カバターンメ
モリであり、前記特徴量としての入カバターンを一時記
憶する。5は制御部であり、前記パターンマツチング回
路2−i (i−1,2,・・・)がそれぞれパター
ンマツチング処理を行って算出した入カバターンと辞書
パターンとの間の距離データのうち最もその値が小さい
ものを選択して音声認識を行なう部分である。6は表示
部であり、制御部5が音声認識を行ったカテゴリ名を表
示させる。7は副制御部であり、制御部5から供給され
るマツチングスタート信号又は同ストップ信号に基づき
、入カバターンメモリ3に供給する入カバターン読出し
信号、及びアドレスカウンタ8に供給するカウンタアッ
プ信号又はカウンタクリア信号を出力する。8はアドレ
スカウンタであり、副制御部7の制御によるカウンタア
ップ信号を計数した計数値をアドレス信号として入カバ
ターンメモリ3へ供給する。9はマイクロホンであり、
入力する音声信号を電気信号に変化して出力する。10
はA/D変換器であり、入力するアナログ信号をデジタ
ル信号に変換して出力する。11は前処理部であり、こ
の実施例では、例えば音声周波数帯域の高域成分を強調
する処理などを行なう。12は切出し部であり、例えば
一定のしきい値以上の音声レベルの区間を検出し、これ
を1単位の音声区間として区切って切出す処理を行なう
。13は特徴量算出部であり、例えば自己相関処理など
により1つの音声区間として切出された音声信号の周波
数成分を算出する演算を行なう。−船釣には線形予#J
(L PC)ケプストラム(cepstru*)と呼
ばれる信号処理などにより上記の演算処理を行なう。な
お図中のクロックはパターンマツチング回路2−1
(i−1゜2、・・・)や副制御部7など各部の動作の
同期信号として使用される。
・・・)は入カバターンから抽出された特徴量(特徴パ
ターンともいい、本実施例においては音声信号の周波数
成分を特徴量としている)を供給される(内蔵するデー
タ記憶部に書込まれる)と、この書込まれた特徴量と対
応する辞書パターンメモリ部1−1(1−1,2,・・
・)に格納された辞書パターンとを比較し、辞書パター
ンの内から前記特徴量に最も似ているものを探し出し、
両者の間の距離データ(類似度を示すデータ)を算出す
る。これをパターンマツチング処理といい、動的計画法
によるDP(ダイナミックプログラミング)マツチング
の処理法などが広く知られている。3は入カバターンメ
モリであり、前記特徴量としての入カバターンを一時記
憶する。5は制御部であり、前記パターンマツチング回
路2−i (i−1,2,・・・)がそれぞれパター
ンマツチング処理を行って算出した入カバターンと辞書
パターンとの間の距離データのうち最もその値が小さい
ものを選択して音声認識を行なう部分である。6は表示
部であり、制御部5が音声認識を行ったカテゴリ名を表
示させる。7は副制御部であり、制御部5から供給され
るマツチングスタート信号又は同ストップ信号に基づき
、入カバターンメモリ3に供給する入カバターン読出し
信号、及びアドレスカウンタ8に供給するカウンタアッ
プ信号又はカウンタクリア信号を出力する。8はアドレ
スカウンタであり、副制御部7の制御によるカウンタア
ップ信号を計数した計数値をアドレス信号として入カバ
ターンメモリ3へ供給する。9はマイクロホンであり、
入力する音声信号を電気信号に変化して出力する。10
はA/D変換器であり、入力するアナログ信号をデジタ
ル信号に変換して出力する。11は前処理部であり、こ
の実施例では、例えば音声周波数帯域の高域成分を強調
する処理などを行なう。12は切出し部であり、例えば
一定のしきい値以上の音声レベルの区間を検出し、これ
を1単位の音声区間として区切って切出す処理を行なう
。13は特徴量算出部であり、例えば自己相関処理など
により1つの音声区間として切出された音声信号の周波
数成分を算出する演算を行なう。−船釣には線形予#J
(L PC)ケプストラム(cepstru*)と呼
ばれる信号処理などにより上記の演算処理を行なう。な
お図中のクロックはパターンマツチング回路2−1
(i−1゜2、・・・)や副制御部7など各部の動作の
同期信号として使用される。
第2図の動作を説明する。マイクロホン9に入力された
音響信号としての音声信号はアナログ電気信号に変換さ
れ、このアナログ電気信号としての音声信号はA/D変
換器10によりデジタル音声信号に変換される。そして
前処理部11では、音声周波数帯域の高域成分が一般に
低域成分よりも低レベルであるので、この高域成分のレ
ベルを高くして強調する処理を行なう。次の切出し部1
2では、音声信号を一定のしきい値と比較して、このし
きい値以上の音声レベル区間を1単位の音声区間として
切出す処理を行なう。次の特徴量算出部13では、1区
間毎に切出された音声信号の周波数成分を算出し、これ
を特徴量データとして入カバターンメモリ3に供給する
。入カバターンメモリ3は、アドレスカウンタ8により
指定されたアドレスに、前記1区間毎の音声信号の特徴
量データを記憶する。
音響信号としての音声信号はアナログ電気信号に変換さ
れ、このアナログ電気信号としての音声信号はA/D変
換器10によりデジタル音声信号に変換される。そして
前処理部11では、音声周波数帯域の高域成分が一般に
低域成分よりも低レベルであるので、この高域成分のレ
ベルを高くして強調する処理を行なう。次の切出し部1
2では、音声信号を一定のしきい値と比較して、このし
きい値以上の音声レベル区間を1単位の音声区間として
切出す処理を行なう。次の特徴量算出部13では、1区
間毎に切出された音声信号の周波数成分を算出し、これ
を特徴量データとして入カバターンメモリ3に供給する
。入カバターンメモリ3は、アドレスカウンタ8により
指定されたアドレスに、前記1区間毎の音声信号の特徴
量データを記憶する。
制御部5は入カバターンメモリ3に記憶した音声信号の
認識を行なうため、まずマツチングスタート信号及び同
ストップ信号により副制御部7を駆動する。副制御部7
は入カバターン読出し信号を入カバターンメモリ3に供
給し、1区間毎の音声信号の特徴量データを入カバター
ンメモリ3より読出し、各パターンマツチング回路2−
1 (i=1゜2、・・・)に順次書込む。この各パ
ターンマツチング回路2−iに同一の入カバターンを逐
次書込む動作は、一般にマイクロプロセッサ(以下CP
Uという)を含む副制御部7によりシーケンシャルな書
込み制御が行なわれている。即ち最初にパターンマツチ
ング回路2−1内の入力データメモリに入カバターンを
書込み、次にこの同一の入カバターンをパターンマツチ
ング回路2−2内の入力データメモリに書込むという動
作をパターンマツチング回路2−iの数だけ繰返して行
っていた。
認識を行なうため、まずマツチングスタート信号及び同
ストップ信号により副制御部7を駆動する。副制御部7
は入カバターン読出し信号を入カバターンメモリ3に供
給し、1区間毎の音声信号の特徴量データを入カバター
ンメモリ3より読出し、各パターンマツチング回路2−
1 (i=1゜2、・・・)に順次書込む。この各パ
ターンマツチング回路2−iに同一の入カバターンを逐
次書込む動作は、一般にマイクロプロセッサ(以下CP
Uという)を含む副制御部7によりシーケンシャルな書
込み制御が行なわれている。即ち最初にパターンマツチ
ング回路2−1内の入力データメモリに入カバターンを
書込み、次にこの同一の入カバターンをパターンマツチ
ング回路2−2内の入力データメモリに書込むという動
作をパターンマツチング回路2−iの数だけ繰返して行
っていた。
第3図は複数のパターンマツチング回路とCPUとの接
続図であり、101〜106は#1〜#6パターンマツ
チング回路、107はパスライン、108はCPUであ
る。同図において、各パターンマツチング回路101〜
106はパスライン107を介してCPU8と並列的に
接続されている。
続図であり、101〜106は#1〜#6パターンマツ
チング回路、107はパスライン、108はCPUであ
る。同図において、各パターンマツチング回路101〜
106はパスライン107を介してCPU8と並列的に
接続されている。
第4図は従来のパターンマツチング回路への順次書込み
を示すタイミングチャートである。同図において、T
W 、 (1−1,2,・・・6)は入カバターンの
書込時間、T M 1(t−1,2、・・・6)はパタ
ーンマツチング処理時間である。CPU8はTWlのタ
イミングに#1パターンマツチング回路101へ入カバ
ターンの書込みを行ない、直ちに次のT W 2のタイ
ミングに#2パターンマツチング回路102へ同一パタ
ーンの書込みを行なう。このT W 2のタイミングと
並列したタイミングのTMlに#1パターンマツチング
回路101はパターンマツチング処理を行なう。このよ
うにCP U 10gは1音声区間の入カバターンをす
べてのパターンマツチング回路101〜10Bに書込む
のに6回の書込み動作を逐次行っていた。従って6個の
パターンマツチング回路への書込所要時間は6×TW1
となる。
を示すタイミングチャートである。同図において、T
W 、 (1−1,2,・・・6)は入カバターンの
書込時間、T M 1(t−1,2、・・・6)はパタ
ーンマツチング処理時間である。CPU8はTWlのタ
イミングに#1パターンマツチング回路101へ入カバ
ターンの書込みを行ない、直ちに次のT W 2のタイ
ミングに#2パターンマツチング回路102へ同一パタ
ーンの書込みを行なう。このT W 2のタイミングと
並列したタイミングのTMlに#1パターンマツチング
回路101はパターンマツチング処理を行なう。このよ
うにCP U 10gは1音声区間の入カバターンをす
べてのパターンマツチング回路101〜10Bに書込む
のに6回の書込み動作を逐次行っていた。従って6個の
パターンマツチング回路への書込所要時間は6×TW1
となる。
第5図は従来の入力データメモリのアドレスマツプを示
す図である。同図において、例えば#1パターンマツチ
ング回路内の入力データメモリは先頭番地OOから最終
番地7Fをアドレス領域としており、それぞれパターン
マツチング回路101〜106内の入力データメモリ毎
に異なるアドレス領域を有している。このように各入力
データメモリに異なるアドレス領域を付与することによ
り、CP U 108は各パターンマツチング回路10
1〜106へ入力バータンデータの順次書込みが可能と
なっている。
す図である。同図において、例えば#1パターンマツチ
ング回路内の入力データメモリは先頭番地OOから最終
番地7Fをアドレス領域としており、それぞれパターン
マツチング回路101〜106内の入力データメモリ毎
に異なるアドレス領域を有している。このように各入力
データメモリに異なるアドレス領域を付与することによ
り、CP U 108は各パターンマツチング回路10
1〜106へ入力バータンデータの順次書込みが可能と
なっている。
第2図において、各パターンマツチング回路2−i
(1−1,2,・・・)は前記説明のように逐次書込ま
れた入力パターンデータ(特徴量データ)に最も似てい
るパターンデータを対応する辞書パターンメモリ部1−
1 (i=1,2.・・・)から探し出し、両者の間
の距離データを算出して、この距離データとマツチング
終了信号E 1(t−1,2,・・・)とを共に制御部
5へ送出する。制御部5は各パターンマツチング回路2
−1からマツチング終了信号E1が入力する度に、割込
み処理を行ない、該当するパターンマツチング回路2−
iより前記距離データを取込み内蔵するメモリに記憶す
る。この割込み処理による距離データの取込みを各パタ
ーンマツチング回路2−i毎に行ない、すべての距離デ
ータの取込みが終了すると、これらの距離データの内で
最もその値の小さなものを選択して、そのカテゴリ名を
音声パターンとして認識する。制御部5は各音声区間毎
のデータにつき上記の認識処理を行ない、この認識結果
のカテゴリ名を表示部6により表示する。
(1−1,2,・・・)は前記説明のように逐次書込ま
れた入力パターンデータ(特徴量データ)に最も似てい
るパターンデータを対応する辞書パターンメモリ部1−
1 (i=1,2.・・・)から探し出し、両者の間
の距離データを算出して、この距離データとマツチング
終了信号E 1(t−1,2,・・・)とを共に制御部
5へ送出する。制御部5は各パターンマツチング回路2
−1からマツチング終了信号E1が入力する度に、割込
み処理を行ない、該当するパターンマツチング回路2−
iより前記距離データを取込み内蔵するメモリに記憶す
る。この割込み処理による距離データの取込みを各パタ
ーンマツチング回路2−i毎に行ない、すべての距離デ
ータの取込みが終了すると、これらの距離データの内で
最もその値の小さなものを選択して、そのカテゴリ名を
音声パターンとして認識する。制御部5は各音声区間毎
のデータにつき上記の認識処理を行ない、この認識結果
のカテゴリ名を表示部6により表示する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記のようなパターンマツチング制御回路
では、複数のパターンマツチング回路に各音声区間毎の
入力パターンデータを順次書込む制御を行っているため
、パターンマツチング回路の数だけ書込動作を繰返す必
要があった。従ってパターンマツチング回路の数が増加
すると、この数に比例して書込み所要時間が増大し、そ
の結果音声認識装置全体としての処理速度を低下させる
という問題点があった。
では、複数のパターンマツチング回路に各音声区間毎の
入力パターンデータを順次書込む制御を行っているため
、パターンマツチング回路の数だけ書込動作を繰返す必
要があった。従ってパターンマツチング回路の数が増加
すると、この数に比例して書込み所要時間が増大し、そ
の結果音声認識装置全体としての処理速度を低下させる
という問題点があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、前記複数のパターンマツチング回路への入力パターン
データの書込み所要時間を短縮し、音声認識装置全体と
しての処理速度を向上させることができるパターンマツ
チング制御回路を得ることを目的とする。
、前記複数のパターンマツチング回路への入力パターン
データの書込み所要時間を短縮し、音声認識装置全体と
しての処理速度を向上させることができるパターンマツ
チング制御回路を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るパターンマツチング制御回路は、音声認識
装置に入力された音声の各音声区間毎の音声パターンと
該装置内にあらかしめ記憶された辞書パターンとのパタ
ーンマツチング処理を並列的に行なう複数のパターンマ
ツチング手段を制御する回路において、前記複数のパタ
ーンマツチング手段がそれぞれ内蔵する入力データ記憶
部に共通のアドレス領域を付与し、前記入力された音声
の各音声区間毎の入力パターンデータを前記共通のアド
レス領域を有する複数の各入力データ記憶部に同時に書
込む書込み制御手段を備えたものである。
装置に入力された音声の各音声区間毎の音声パターンと
該装置内にあらかしめ記憶された辞書パターンとのパタ
ーンマツチング処理を並列的に行なう複数のパターンマ
ツチング手段を制御する回路において、前記複数のパタ
ーンマツチング手段がそれぞれ内蔵する入力データ記憶
部に共通のアドレス領域を付与し、前記入力された音声
の各音声区間毎の入力パターンデータを前記共通のアド
レス領域を有する複数の各入力データ記憶部に同時に書
込む書込み制御手段を備えたものである。
[作用]
本発明においては、音声認識装置に入力された音声の各
音声区間毎の音声パターンと該装置内にあらかじめ記憶
された辞書パターンとのパターンマツチング処理を並列
的に行なう複数のパターンマツチング手段を制御する回
路において、書込制御手段は前記複数のパターンマツチ
ング手段がそれぞれ内蔵する入力データ記憶部に共通の
アドレス領域を付与し、前記入力された音声の各音声区
間毎の入力パターンデータを前記共通のアドレス領域を
有する複数の各入力データ記憶部に同時に書込む。
音声区間毎の音声パターンと該装置内にあらかじめ記憶
された辞書パターンとのパターンマツチング処理を並列
的に行なう複数のパターンマツチング手段を制御する回
路において、書込制御手段は前記複数のパターンマツチ
ング手段がそれぞれ内蔵する入力データ記憶部に共通の
アドレス領域を付与し、前記入力された音声の各音声区
間毎の入力パターンデータを前記共通のアドレス領域を
有する複数の各入力データ記憶部に同時に書込む。
[実施例コ
第1図は本発明に係る複数の入力データメモリの構成を
示すブロック図である。同図において201〜206は
#1〜#6人カデータメモリであり、それぞれ#1〜#
6パターンマツチング回路に内蔵されるメモリである。
示すブロック図である。同図において201〜206は
#1〜#6人カデータメモリであり、それぞれ#1〜#
6パターンマツチング回路に内蔵されるメモリである。
第6図は本発明に係る入力データメモリへの並列書込み
を示すタイミングチャートである。同図においてT W
、 (1−1,2,・・・6)は入力データメモり
への入力データの書込み時間であり、”rWl−TW
−・・・−TW となっている。TM、 (1−
1゜2、・・・6)はパターンマツチング処理時間であ
る。
を示すタイミングチャートである。同図においてT W
、 (1−1,2,・・・6)は入力データメモり
への入力データの書込み時間であり、”rWl−TW
−・・・−TW となっている。TM、 (1−
1゜2、・・・6)はパターンマツチング処理時間であ
る。
第7図は本発明に係る入力データメモリのアドレスマツ
プを示す図である。同図において、各パターンマツチン
グ回路内の#1〜#6人カデータメモリ201〜206
はすべて共通のアドレス領域、即ち先頭番地OOから最
終番地7Fを付与されている。
プを示す図である。同図において、各パターンマツチン
グ回路内の#1〜#6人カデータメモリ201〜206
はすべて共通のアドレス領域、即ち先頭番地OOから最
終番地7Fを付与されている。
第6図及び第7図を参照し、第1図の動作を説明する。
第7図に示されたアドレスマツプのようニ、各パターン
マツチング回路内の#1〜#6人カデータメモリ201
〜206は共通のアドレス領域を付与されているので、
第1図に示されるようにそれぞれの入力データメモリの
アドレス信号端子、データ入力端子、ライト信号端子及
びチップセレクト信号端子を並列接続して、各入力デー
タメモリに共通のアドレス信号、入力データ、ライト信
号及びチップセレクト信号を供給することができる。従
って第6図のタイミングチャートに示されるようにCP
U tagは#1〜#6人カデータメモリ201〜2
0Bへ同一のデータ書込時間TW1−TW −・・・
−TV6により入力パターンデータの並列書込みを行な
うことができる。また各パターンマツチング回路101
〜106が行なうパターンマツチング処理時間が等しい
とすれば、すべてのパターンマツチング回路101〜1
06への入力データの書込みからパターンマツチング処
理の終了までの時間はTV +TM、となる。これに
反し第4図のタイミングチャートにおけるすべてのパタ
ーンマツチング回路101〜106への入力データの書
込みからパターンマツチング処理の終了までの時間は次
のようになる。
マツチング回路内の#1〜#6人カデータメモリ201
〜206は共通のアドレス領域を付与されているので、
第1図に示されるようにそれぞれの入力データメモリの
アドレス信号端子、データ入力端子、ライト信号端子及
びチップセレクト信号端子を並列接続して、各入力デー
タメモリに共通のアドレス信号、入力データ、ライト信
号及びチップセレクト信号を供給することができる。従
って第6図のタイミングチャートに示されるようにCP
U tagは#1〜#6人カデータメモリ201〜2
0Bへ同一のデータ書込時間TW1−TW −・・・
−TV6により入力パターンデータの並列書込みを行な
うことができる。また各パターンマツチング回路101
〜106が行なうパターンマツチング処理時間が等しい
とすれば、すべてのパターンマツチング回路101〜1
06への入力データの書込みからパターンマツチング処
理の終了までの時間はTV +TM、となる。これに
反し第4図のタイミングチャートにおけるすべてのパタ
ーンマツチング回路101〜106への入力データの書
込みからパターンマツチング処理の終了までの時間は次
のようになる。
TW +TW ・・・+TW6+TM6一6xTW
1+TM6 従って本発明においては、従来のパターンマツチング回
路の動作所要時間より5XTW1だけ時間短縮がなされ
たことになる。
1+TM6 従って本発明においては、従来のパターンマツチング回
路の動作所要時間より5XTW1だけ時間短縮がなされ
たことになる。
また各パターンマツチング回路の動作時間帯(即ち入力
パターンデータの書込みとパターンマツチング処理が行
なわれている時間帯)には、第2図のA/D変換器10
、前処理部11、切出し部12及び特徴量算出部13は
入力された音声の次の音声区間の入カバターンについて
それぞれの処理を行ない、算出された特徴量データを人
カバターンメモリ3に記憶させる動作を並列的に行なう
ことができる。
パターンデータの書込みとパターンマツチング処理が行
なわれている時間帯)には、第2図のA/D変換器10
、前処理部11、切出し部12及び特徴量算出部13は
入力された音声の次の音声区間の入カバターンについて
それぞれの処理を行ない、算出された特徴量データを人
カバターンメモリ3に記憶させる動作を並列的に行なう
ことができる。
従ってパターンマツチング回路の動作時間の短縮は、音
声記憶装置全体としての処理時間の短縮となりその処理
速度の向上に貢献するものである。
声記憶装置全体としての処理時間の短縮となりその処理
速度の向上に貢献するものである。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、音声認識装置に入力され
た音声の各音声区間毎の音声パターンと該装置内にあら
かじめ記憶された辞書パターンとのパターンマツチング
処理を並列的に行なう複数のパターンマツチング手段を
制御す・る回路において、前記複数のパターンマツチン
グ手段がそれぞれ内蔵する入力データ記憶部に共通のア
ドレス領域を付与し、前記入力された音声の各音声区間
毎の入力パターンデータを前記共通のアドレス領域を有
する複数の各入力データ記憶部に同時に書込むようにし
たので、複数のパターンマツチング手段への入力パター
ンデータの書込み所要時間が従来よりも大幅に短縮し、
音声認識装置全体とじての処理速度をも向上させる効果
が得られる。
た音声の各音声区間毎の音声パターンと該装置内にあら
かじめ記憶された辞書パターンとのパターンマツチング
処理を並列的に行なう複数のパターンマツチング手段を
制御す・る回路において、前記複数のパターンマツチン
グ手段がそれぞれ内蔵する入力データ記憶部に共通のア
ドレス領域を付与し、前記入力された音声の各音声区間
毎の入力パターンデータを前記共通のアドレス領域を有
する複数の各入力データ記憶部に同時に書込むようにし
たので、複数のパターンマツチング手段への入力パター
ンデータの書込み所要時間が従来よりも大幅に短縮し、
音声認識装置全体とじての処理速度をも向上させる効果
が得られる。
第1図は本発明に係る複数の入力データメモリの構成を
示すブロック図、第2図は従来の音声認識装置の構成を
示すブロック図、第3図は複数のパターンマツチング回
路とCPUとの接続図、第4図は従来のパターンマツチ
ング回路への順次書込みを示すタイミングチャート、第
5図は従来の入力データメモリのアドレスマツプを示す
図、第6図は本発明に係る入力データメモリへの並列書
込みを示すタイミングチャート、第7図は本発明に係る
入力データメモリのアドレスマツプを示す図である。 図において、1−1 、1−2 、・・・は辞書パター
ンメモリ部、2−1 、2−2 、・・・はパターンマ
ツチング回路、3は入カバターンメモリ、5は制御部、
6は表示部、7は副制御部、8はアドレスカウンタ、9
はマイクロホン、10はA/D変換器、11は前処理部
、12は切出し部、13は特徴量算出部、101〜10
Bは#1〜#6パターンマツチング回路、107はパス
ライン、 はCPU。 〜20B は#1 〜#6人カデカデータメモリる。
示すブロック図、第2図は従来の音声認識装置の構成を
示すブロック図、第3図は複数のパターンマツチング回
路とCPUとの接続図、第4図は従来のパターンマツチ
ング回路への順次書込みを示すタイミングチャート、第
5図は従来の入力データメモリのアドレスマツプを示す
図、第6図は本発明に係る入力データメモリへの並列書
込みを示すタイミングチャート、第7図は本発明に係る
入力データメモリのアドレスマツプを示す図である。 図において、1−1 、1−2 、・・・は辞書パター
ンメモリ部、2−1 、2−2 、・・・はパターンマ
ツチング回路、3は入カバターンメモリ、5は制御部、
6は表示部、7は副制御部、8はアドレスカウンタ、9
はマイクロホン、10はA/D変換器、11は前処理部
、12は切出し部、13は特徴量算出部、101〜10
Bは#1〜#6パターンマツチング回路、107はパス
ライン、 はCPU。 〜20B は#1 〜#6人カデカデータメモリる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声認識装置に入力された音声の各音声区間毎の音声パ
ターンと該装置内にあらかじめ記憶された辞書パターン
とのパターンマッチング処理を並列的に行なう複数のパ
ターンマッチング手段を制御する回路において、 前記複数のパターンマッチング手段がそれぞれ内蔵する
入力データ記憶部に共通のアドレス領域を付与し、前記
入力された音声の各音声区間毎の入力パターンデータを
前記共通のアドレス領域を有する複数の各入力データ記
憶部に同時に書込む書込み制御手段を備えたことを特徴
とするパターンマッチング制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2275205A JPH04151700A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | パターンマッチング制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2275205A JPH04151700A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | パターンマッチング制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04151700A true JPH04151700A (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=17552158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2275205A Pending JPH04151700A (ja) | 1990-10-16 | 1990-10-16 | パターンマッチング制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04151700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111261169A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-06-09 | 上海齐网网络科技有限公司 | 基于多路数据处理器的语音识别芯片 |
-
1990
- 1990-10-16 JP JP2275205A patent/JPH04151700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111261169A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-06-09 | 上海齐网网络科技有限公司 | 基于多路数据处理器的语音识别芯片 |
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