JPH04152001A - 旋盤の刃物台のy軸移動装置 - Google Patents

旋盤の刃物台のy軸移動装置

Info

Publication number
JPH04152001A
JPH04152001A JP27811790A JP27811790A JPH04152001A JP H04152001 A JPH04152001 A JP H04152001A JP 27811790 A JP27811790 A JP 27811790A JP 27811790 A JP27811790 A JP 27811790A JP H04152001 A JPH04152001 A JP H04152001A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
column
casing
tool post
post casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27811790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosaku Suzuki
鈴木 孝作
Motoi Anada
基 穴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAMURATOME SEIMITSU KOGYO KK
Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
Original Assignee
NAKAMURATOME SEIMITSU KOGYO KK
Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NAKAMURATOME SEIMITSU KOGYO KK, Nakamura Tome Precision Industry Co Ltd filed Critical NAKAMURATOME SEIMITSU KOGYO KK
Priority to JP27811790A priority Critical patent/JPH04152001A/ja
Publication of JPH04152001A publication Critical patent/JPH04152001A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、旋盤の刃物台をY軸方向すなわち主軸と交
叉する方向に移動させる装置の構造に関するものである
(従来の技術) 第6図は旋盤のタレフト16をY軸方向に移動させる従
来構造の一例を示したものである。図中、1はフレーム
、11はX軸方向スライド台、12はX軸方向スライド
台、15は刃物台ケーシング、16はタレフトで、各ス
ライド台11.12および刃物台ケーシング15は、そ
れぞれX軸方向(主軸方向)、X軸方向(主軸に近接離
隔する方向)およびY軸方向に図示しないボールネジ等
によって移動位置決めされ、タレフト16を三次元空間
内に位置決めする。
他の従来構造として、第7図に示すように、ワークWの
主軸まわりの回動と、タレフト16の回動およびその回
動角に関連づけたX軸方向移動とにより、主軸と交叉す
る平面Pを創成する手段が知られている。また刃物台上
でタレットを僅かにY軸方向に移動させることができる
ようにした構造や、タレットに装着した工具ホルダ上で
工具をY軸方向に僅かに移動できるようにした構造など
が提唱されている。
(発明が解決しようとする課題) 刃物台ケーシング15をY軸方向にスライド自在に設け
てタレット16をY軸方向に移動させるようにした構造
の従来装置は、タレットがスライド面12aの側方に突
出した片持ち状態で装着されているため、重切削旋削加
工時に刃物台ケーシング15の支持部の剛性が不足する
という問題があった。
一方第7図に示す手段は、加工時の制御が非常に複雑に
なり、タレット16が回転かつ移動しながら加工が行わ
れるので、精度や剛性上の問題があった。またタレット
軸や工具をY軸方向に移動させる構造は、移動ストロー
クをあまり大きくすることができず、大きなストローク
を得ようとすると構造が複雑になって剛性が低下し、剛
性を高くしようとすると誤差を補正する程度のストロー
クしか得られないのが実情である。
一方マシニングセンタの主軸等は、対向する二つのガイ
ド面の間で主軸台(工具主軸台)をガイドする構造が一
般的である。このような構造で対向するガイド面の間隔
を充分にとり、且つガイド面の幅を広(してやれば、高
い剛性で刃物台をY軸方向に移動させることができる。
しかしマシニングセンタと異なり、旋盤の刃物台はワー
クと並ぶ位置に配置され、ガイドコラムを含めたユニッ
ト全体がタレットの外周面を越えない大きさにしなけれ
ばならないので、設置スペースの関係で上記のような構
造を採用することは実際上不可能である。
この発明は、上記の問題に対する現実的な解決策を提供
しようとするもので、旋盤の刃物台をY軸方向に移動さ
せることができ、重切削旋削加工時にその切削反力に耐
えるだけの充分な剛性を備え、ガイドコラムを含むユニ
ット全体をコンパクトに構成できる構造を提供しようと
するものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、この発明の装置では、刃物台
ケーシング15をY軸方向に案内するためのコラム13
をY軸方向に長い矩形貫通孔14を有する角筒状に形成
し、その前面(工具装着側の端面を言う。以下同し。)
に押え部材22を取り付けて矩形貫通孔14を挟んで対
向する2本のガイド23を形成し、刃物台ケーシング1
5の工具装着側21の両側縁をこのガイド23に嵌装し
て刃物台ケーシング15をガイドするとともに、このコ
ラム13の後部に刃物台ケーシング15のX軸方向の振
れを防止するガイド手段25を設けている。
この発明ではさらにコラム13の前面部分に刃物台ケー
シング15の前面を押圧して固定する油圧駆動のクラン
プ爪51a、bを設けている。
刃物台15のY軸方向の送りは、コラム13の矩形貫通
孔14部分を通って刃物台ケーシング15を貫通する送
りネジ31によって行われるが、刃物台ケーシング15
に装着されるナツト部材33およびコラム13の上面に
装着される送りネジ31用の軸受ボックス34を、上方
から刃物台ケーシング15およびコラム13に嵌装して
送りネジ31と平行な方向のボルト38および42で固
定する構造とするとともに、軸受ボックス34の嵌装孔
39をナツト部材33の固定フランジ37より大径とし
た構造を採用している。
(作用) コラム13への刃物台の取り付けは、押え部材22を取
り外した状態で刃物台ケーシング15をコラム13の前
方から矩形貫通孔14内番に挿入し、その後押え部材2
2を取り付けて刃物台ケーシング15の前部両側縁をガ
イドし、刃物台ケーシング15の後部をコラム13の後
部のガイド手段25でガイドし、その後コラム13の上
方より送りネジ31、ナンド部材33および軸受ボック
ス34を順に取り付けていくという方法で行われる。
刃物台ケーシング15は、コラムの前面すなわち切削反
力がかかる位置に近い位置で対向するガイド23.23
により両側支持でガイドされており、さらに刃物台ケー
シング15の後部は、切削反力による刃物台後端の振れ
を押さえる方向にガイドされており、さらにY軸方向の
位置が決まれば、その位置でクランプ爪51aXbによ
り刃物台ケーシング15の前部両側縁を挟持して刃物台
ケーシング15とコラム13とを一体化する構造とした
ので、タレット16のY軸方向移動時においても従来構
造と比較してはるかに高い剛性が得られるばかりでなく
、クランプ爪51a、bで刃物台ケーシング15を固定
する旋削加工時には、荒削り等の重切削に耐えるだけの
充分な剛性が得られる。
さらにこの発明の構造では、コラム13の前面に設けた
対向するガイド23により刃物台ケーシング15の前部
をガイドし、かつ刃物台ケーシングをY軸方向に移動位
置決めする送りネジ31、ナンド部材33および送りネ
ジの上端の軸受ボックス34をコラム13の上方より順
に装着できる構造としたので、装置がコンパクトになる
とともに、組み立てやメンテナンス時における分解が容
易である。
(実施例) 第1図ないし第5図は、この発明の一実施例を示したも
のである。第5図は旋盤の機器配置を示した斜視図で、
■はフレーム、2は主軸台、3は主軸、4はチャック、
5はテールストック、6は刃物台ユニット、7は工具交
換ユニット、8は主軸割出し装置である。
刃物台ユニット6は、主軸方向に移動位置決めされるZ
軸方向スライド台11、Z軸方向スライド台11上で主
軸と接近離隔する方向に移動位置決めされるX軸方向ス
ライド台12、X軸方向スライド台12に一体に固定さ
れたコラム13、コラム13の矩形貫通孔14内でY軸
方向に移動する刃物台ケーシング15および刃物台ケー
シング15に軸支されたタレット16およびこれらの駆
動装置から構成される。
また工具交換ユニット7は、円周上に工具受けを備えた
工具マガジン61、工具マガジン61とタレット16と
の間で工具を受は渡す工具交換アーム62および該アー
ムの先端に装着された工具交換ヘッド63によって構成
される。
第1図および第4図に示すように、刃物台ケーシング1
5の前面(タレット16側)には、角形のガイドフラン
ジ21が一体に形成されており、一方コラム13の前面
とこれに固定される押え部材22とによってガイドフラ
ンジ21の両側縁をガイドするガイド溝23が形成され
ている。24はガイドフランジ21とガイド溝23の底
面との間の寸法差を調整するギブである。コラム13は
矩形枠状で、その中央のZ軸方向の矩形貫通孔14に刃
物台ケーシング15が挿入され、そのガイドフランジ2
1の両側縁が対向するコ字形のガイド溝23で案内され
てY軸方向に摺動自在に装着される。
コラム13の後端(タレット16と反対の側)には、刃
物台ケーシングの後端側面に転接するローラ25を有す
るガイド駒26が設けられ、このガイド駒26は調整ネ
ジ27によってX軸方向に移動調整自在である。
このようにしてコラム13の矩形貫通孔14にY軸方向
に移動自在に装着された刃物台ケーシング15は、タレ
ット軸17と交叉する方向に刃物台ケーシング15を貫
通する送りネジ31によって移動位置決めされる。第3
図に示すように送りネジ31は、コラム13の底部に設
けた軸受32に下端を軸支され、刃物台ケーシング15
に固定されたナツト部材33に螺合され、コラム13の
上面に固定した軸受ボックス34の軸受35で上端を軸
支されている。
ナツト部材33は、刃物台ケーシング15に設けた取付
孔36に上方より嵌装され、その上面のフランジ37を
ボルト38で上方から刃物台ケーシング15に固定して
装着されている。また軸受ボックス34は、コラム13
の上面に設けた取付孔39に嵌装され、そのフランジ4
1を上方よりポルト42で固定して装着されている。そ
して刃物台ケーシングに設けた取付孔36は、送りネジ
31の下端に設けたスラスト受け43より大径で、コラ
ム13の上面に設けた取付孔39は、ナツト部材33の
フランジ37より大径である。
送りネジ31は、サーボモータ44によっテ同期ベルト
45伝動で駆動され、刃物台ケーシング15従ってこれ
に装着されたタレット16をY軸方向に移動位置決めさ
せる。この送りネジ31は、軸受ボックス34およびナ
ツト部材33を取り外し、底部の軸受32のベアリング
押え46を取り外すことにより、上方に簡単に引き抜く
ことができる。
第1図および第4図に示す51aおよび51bは、タレ
ット16のY軸方向位置を位置決めしたときに刃物台ケ
ーシング15を当該位置で固定するためのクランプ爪で
ある。一方のクランプ爪51aは、外側端に支点突起5
2aを有し、内側端に押え突起53aを有し、中間にプ
ル口、ド54aが挿入されている。コラム13のクラン
プ爪51aに対向する部分には、クランプシリンダ55
aが設けられ、このクランプシリンダのピストン56a
に前記プルロッド54aが連結されている。
このクランプ爪51aは、押え部材22の前面に設けた
溝57aに遊嵌されており、プルロフト54aは、クラ
ンプ爪51aとの当接面58が球面とされて、クランプ
時のクランプ爪51aの揺動が許容されるようになって
いる。
他方のクランプ爪51bは、押え部材22に固定した支
持枠57bに中央をピン52bで支持され、内側端に押
え突起53bを有している。コラム13のクランプ爪5
1bの後端に対向する部分には、シリンダ孔55bが形
成され、プランジャ56bが嵌挿されている。
上記一方のクランプ爪51aは、ピストン56aが後退
したときに引き寄せられ、支点突起52aを支持点とし
て押え突起53aで刃物台ケーシングのガイドフランジ
21の前面を押圧し、コラム13の前面との間でガイド
フランジ21を挟持する。
また上記他方のクランプ爪51bは、プランジャ56b
が前進したときにビン52bを中心として揺動し、押え
突起53bで刃物台ケーシングのガイドフランジ21の
前面を押圧し、コラム13の前面との間でガイドフラン
ジ21を挟持する。
この動作によって刃物台ケーシング15がコラム13と
一体化され、タレット16に重切削に耐える高い剛性が
付与される。なお、第1図の18はタレット16の回転
を固定するためのカップリング、19はタレット16に
装着した回転工具を駆動するための傘歯車である。
(発明の効果) この発明によれば、対向する2本のコ字形の溝によって
刃物台ケーシングの前面両側縁がガイドされ、且つ刃物
台ケーシングの後端の振れも抑えられるから、刃物台の
支持剛性を高くできるとともに、このガイド溝を剛性の
大きな矩形枠状のコラムとその前面に固定される押え部
材とで形成したので、装置の組み立てが簡単である。ま
た必要なときには、クランプ爪で刃物台ケーシングとコ
ラムとを一体化できるようにしたので、重切削が要求さ
れる旋削加工においても、刃物台に充分な支持剛性を付
与することができる。また刃物台を移動位置決めする送
りネジおよびナツト部材を簡単に取り外すことができる
ので、装置のメンテナンス作業も容易にできるという特
徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この発明の一実施例を示した図
で、第1図は斜視図、第2図はコラム後部の破砕断面図
、第3図は送りネジ装着部分の縦断面図、第4図はクラ
ンプ爪装着部分の断面平面図、第5図は旋盤全体の機器
配置を示す斜視図である。第6図および第7図は従来技
術を示す説明図である。 図中、 1:フレーム     11:Z軸方向スライド台12
:X軸方向スライド台 13:コラム      14:矩形貫通孔15:刃物
台ケーシング 16:タレット21ニガイドフランジ 
 22:押え部材23ニガイド溝     25:ロー
ラ5Ha、b):クランプ爪 52b=ピン al b) :押え突起 4a ニブルロッド 5a :クランプシリンダ 56b=プランジヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレーム(1)上にZ軸方向スライド台(11)
    およびX軸方向スライド台(12)を介して立設したコ
    ラム(13)をY軸方向に長い矩形貫通孔(14)を有
    する角筒状に形成し、その工具装着側の端面に押え部材
    (22)を取り付けて矩形貫通孔(14)を挟んで対向
    する2本のガイド(23)を形成し、刃物台ケーシング
    (15)の工具装着側(21)の両側縁をこのガイド(
    23)に嵌装して刃物台ケーシング(15)をガイドす
    るとともに、このコラム(13)の後部に刃物台ケーシ
    ング(15)のX軸方向の振れを防止するガイド手段(
    25)を設けたことを特徴とする、旋盤の刃物台のY軸
    移動装置。(2)コラム(13)の工具装着側の端部に
    刃物台ケーシング(15)の前面を押圧してコラム(1
    3)との間で刃物台ケーシング(15)を挟持固定する
    クランプ爪(51a、b)を設けた、請求項1記載のY
    軸移動装置。
JP27811790A 1990-10-16 1990-10-16 旋盤の刃物台のy軸移動装置 Pending JPH04152001A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27811790A JPH04152001A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 旋盤の刃物台のy軸移動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27811790A JPH04152001A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 旋盤の刃物台のy軸移動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04152001A true JPH04152001A (ja) 1992-05-26

Family

ID=17592857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27811790A Pending JPH04152001A (ja) 1990-10-16 1990-10-16 旋盤の刃物台のy軸移動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04152001A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231661A (ja) * 2014-05-15 2015-12-24 東芝機械株式会社 非円形孔の加工方法、非円形孔の加工装置およびレンズ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015231661A (ja) * 2014-05-15 2015-12-24 東芝機械株式会社 非円形孔の加工方法、非円形孔の加工装置およびレンズ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4187601A (en) Universal type machine tool
CN117733608B (zh) 一种立式加工中心夹具及机床
JP2705769B2 (ja) ワークのクランプ装置
JPH0639859Y2 (ja) ホブ盤のホブ交換装置
JP2019181645A (ja) 工作機械
US4070934A (en) Machine tools
JPH04152001A (ja) 旋盤の刃物台のy軸移動装置
KR101855160B1 (ko) 평면 각 및 가공 토크 조절 구조를 가지는 탭 드릴 머신
CN220445715U (zh) 一种用于机床的液压支撑架
JPH05285756A (ja) 多用途加工機
JPH04226801A (ja) 機械工具
JP2557596Y2 (ja) ネジ切り装置
CN210160418U (zh) 一种改进型的尾座
JP3202795B2 (ja) 対向主軸旋盤における主軸台クランプ装置
CN208663059U (zh) 一种立式深孔复合加工中心
US4715752A (en) Cutter head in a machine tool
JPH0197542A (ja) パレット交換方法
CN222077718U (zh) 一种数控转塔冲床用加工工装
JPH10244401A (ja) フェーシング装置における工具スライダのクランプ装置
CN220921624U (zh) 一种用于机械制造的夹具
CN221454672U (zh) 一种三维自动激光切割机
CN224158073U (zh) 一种基于铣床加工用的可转换式铣刀结构
US5097877A (en) Machine tool with automatic tool-changing device
JP2504706B2 (ja) 工作機械の工具交換装置
JP2000271683A (ja) ワーク移動位置決め装置