JPH0415248Y2 - - Google Patents

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JPH0415248Y2
JPH0415248Y2 JP11624385U JP11624385U JPH0415248Y2 JP H0415248 Y2 JPH0415248 Y2 JP H0415248Y2 JP 11624385 U JP11624385 U JP 11624385U JP 11624385 U JP11624385 U JP 11624385U JP H0415248 Y2 JPH0415248 Y2 JP H0415248Y2
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ball
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JP11624385U
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、両端が支持された紐体に取付けら
れたボールを打つことによりフオーム、ストロー
ク等の練習を行なえるようにした練習具用紐体に
関し、特に紐体の少なくとも一方の端部を強固に
支持固定することができる紐体の取付装置の改良
技術に関する。
(従来の技術) 最近、スポーツブームと呼ばれるようにスポー
ツ人口が増えつつあり、これにともなつてスポー
ツ施設も各所に建設されつつある。しかしなが
ら、スポーツ人口の急激な増加にスポーツ施設の
増築が間に合わず、このため例えばボールを打つ
ことにより、ストローク等を習得するようなテニ
スやゴルフスクールなどでは練習生があふれ、ス
トローク等の練習を十分に行なうことができない
のが現状である。
そこで実際にスポーツ施設を利用しなくとも、
正しいフオーム、ストローク等を体得し得るよう
にした様々な練習具が提案されている。
この種の練習具は、例えば第5図に示す如く正
面形状が三角形の支持枠体501の上下に取付け
られた3個の取付部502,503,504のう
ち、下側の取付部503,504にリング体50
5を備えたスライドロープ506を張架し、残り
の上側取付部502と前記リング体505に、ボ
ール507に挿通された紐体508の両端を取付
金具508a,508bを介して取付けた構造で
あつた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、斯かる練習具は、支持枠体の上
下の取付部にボールを挿通した紐体の両端を取付
金具を介して取付けているために、ボール打ちの
練習を何度となくくり返すと、紐体の両端の取付
金具がボールを打つ際に紐体の両端にかかる張力
又は急激な衝撃力によりゆるみが生じ易く、しま
いには取付金具が外れてしまうという不具合があ
つた。又、前記不具合があるが故に、ボールを打
つ練習を十分に行なうことができず、フオーム、
ストローク等を習得し難いという不具合もあつ
た。
そこで、本考案の目的とする処は、紐体の端部
を強固に支持固定することができ、従つてフオー
ム、ストローク等の練習を十分に行なうことがで
きる練習具用紐体の取付装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) この考案は、紐体1の少なくとも一方の端部に
取付ける取付装置において、該装置3は、軸部2
1を備え且つ前記紐体1の端部を巻装し咬止する
支持部材18と、該支持部材18を収納し且つ上
下面に前記支持部材18の軸部21を嵌合する長
溝5a,6aとを有するケース5,6とからな
る。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案に係る練習具用紐体の取付装置
を含む紐体の全体構成図、第2図乃至第4図は本
考案に係る取付装置の内部構成図である。
1は不図示のボールに挿通した練習具用紐体
で、この紐体1は第1図に示す如くゴム芯2と、
これを包被する繊維織紐2aとから形成されこの
紐体1の一端を支持固定する取付装置3と紐体1
の他端を支持固定する支持部4を設けている。
取付装置3は、第1,2図に示す如く断面視略
板状のケースをなし、このケースは上蓋5と下蓋
6とからなり、下蓋6に上蓋5を係合させて、上
蓋5の上部からネジ7により固定し、前記紐体1
の一端を支持固定している。前記上下蓋5,6
は、それらの内側の上下面中央に互いに対岐し、
且つ上下蓋5,6の長手方向に沿う長溝5a,6
aを、それらの図中左側端部がR部8をなし、且
つこのR部8の近傍に長孔9を、それらの図中右
側端部が、前記R部8と同径のR部10をなし、
且つこのR部10の先端に、筒状の弾性体11を
設けている。
支持部4は、第1,2図に示す如く略円錐状の
筒体をなす弾性部材12と金属性のリング13か
らなり、リング13に前記紐体1の他端を強く、
硬く結び付け、リング13の一部と紐体2の他端
を弾性部材12により覆うように保持させて、紐
体1の他端を支持固定している。
次に既述した取付装置3の内部構造を、第2図
乃至第4図により説明する。
取付装置3内部には、第2,3図に示す如く上
蓋5及び下蓋6の左右の内壁14,14及び1
5,15に、夫々2個づつ左右一対のボス部16
a,16b,16c,16d及び不図示の17
a,17b,17c,17dを突設するととも
に、上下蓋5,6の中央部に支持部材18を配設
している。
前記上蓋5のボス部16は、第3図に示す如
く、左右のボス部16a,16c及び16b,1
6dが夫々対岐した位置にあり、上蓋5のR部8
と上蓋5内壁14,14の直線部14a,14b
の略中間にボス部16a,16cを、上蓋5のR
部10と上蓋5内壁14,14の直線部14a,
14bの略中間にボス部16b,16dを突設し
ている。又、下蓋6のボス部17は、前記上蓋5
のボス部16と同位置、同配置で下蓋6の内壁1
5,15に突設している。このボス部16,17
には、既述したネジ7が螺合するネジ孔19を穿
設してある。
前記支持部材18は、第2図乃至第4図に示す
如く平面視略十字形をなす部材で、この部材は基
部20と軸部21とガイド部22からなる。基部
20は、その両端がR部20a,20aをなすと
ともに、その外周面が外周面の内方向に沿つて、
R状をなす嵌溝20bを形成している。軸部21
は、前記基部20の上下面より突設されている。
ガイド部22は、前記基部20の長手方向と、前
記軸部21の径方向とが、直角をなす基部20の
上下面の位置より、左右に横設されている。この
ガイド部22は、第2,3図に示す如く上下一組
のガイド22a,22a及び22b,22bが互
いに対岐し、且つ近接する如く基部20の上下面
より左右に2個づつ備えられている。
前記基部20、軸部21、ガイド部22からな
る支持部材18は、その軸部21が既述した上下
蓋5,6の長溝5a,6aに嵌合し、その基部2
0の嵌溝18bに既述した紐体1の一部を嵌合す
るとともに、そのガイド部22の左右のガイド2
2a,22a及び22b,22bが紐体を挾持し
て咬止する。
一方、既述した装置3に取付けられる紐体1の
一端は、装置3の弾性体11より装置3内に挿入
され、支持部材18の基部20の外周に沿つて巻
装されて、基部20の嵌溝18bによつて紐体1
の一部が嵌合されるとともに、ガイド部22のガ
イド22a,22a及び22b,22bによつ
て、咬止される。又、紐体1の一端が、上下蓋
5,6のR部10内に設けられた固定金具等23
により固定されて抜け防止されている。
次に上記実施例の作用を説明する。
紐体1の取付装置3を不図示の支持枠体の上側
取付部24に、取付装置3の長孔9を介して取付
けるとともに、紐体1の支持部4を不図示の支持
枠体の下側取付部にリング13を介して取付る。
この紐体1の取付け状態からボール打ちの練習を
行なうと、紐体1の両端には、ボール打ちによる
張力及び急激な衝撃力がかかる。この為、前記装
置3が取付けられた紐体1の一端は、装置3外へ
延出しようとするが、紐体1の一端が装置3内の
ボス部16,17及び支持部材18により押止及
び咬止されるとともに、部材18により上下蓋
5,6の内壁14,15に押圧されて、強固に支
持固定されているため装置3外への紐体1の延出
は防止される。即ち、前記装置3を取付けた紐体
1の一端が、装置3外へ延出しようとすると、装
置3内の支持部材18が上下蓋5,6の長溝5
a,6aを部材18の軸部21を介して移動(第
3図矢印A参照)しつつ回動(第3図矢印B参
照)することによつて、支持部材18が図中右側
に偏心せしめられて、紐体1の一端を、特に支持
部材18の基部20のR部20a,20aによ
り、上蓋5及び下蓋6の内壁14,14及び1
5,15に強く押圧するために、紐体の一端は、
より強固に支持固定される。又前記紐体1の他端
は、支持部材4により強固に支持固定されている
ため支持部材4外への延出は防止される。このよ
うに本考案の紐体1は、その両端に取付装置3と
支持部4を設けたので、ボール打ちの練習により
紐体1の両端にかかる張力及び急激な衝撃力を吸
収し、且つ耐えることが可能で、従つて紐体1の
両端の保持強度を高めることを可能とするととも
に、ボール打ちの練習を何度となくくり返すこと
を可能とし、フオーム、ストローク等の練習を十
分に行なうことを可能とする。又、紐体1の一端
をケース状の取付装置3により支持固定している
ので、紐体1の一端をコンパクトに、しかも外観
上、見栄えを良くすることを可能とする。
なお、本考案における紐体1の取付装置3は、
一般に普及されているゴルフ練習具用紐体等に応
用することもできる。
(考案の効果) 以上の説明で明らかな如く、本考案によれば、
紐体の端部を強固に支持固定することができ、従
つてフオーム、ストローク等の練習も十分に行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る練習具用紐体の取付装置
を含む紐体の全体構成図、第2図は第1図の2−
2線断面図、第3図は第2図の3−3線断面図、
第4図は第3図の4−4線断面図、第5図は一般
的な練習具の全体構成図である。 尚、図面中1は練習具用紐体、3は取付装置、
4は支持部、5,6は上下蓋からなケース、5
a,6aは長溝、12は弾性部材、13はリン
グ、16,17はボス部、18は支持部材、20
は基部、21は軸部、22はガイド部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 紐体の少なくとも一方の端部に取付ける取付装
    置において、該装置は、軸部を備え且つ前記紐体
    の端部を巻装し咬止する支持部材と、該支持部材
    を収納し且つ上下面に前記支持部材の軸部を嵌合
    する長溝とを有するケースとからなることを特徴
    とする練習具用紐体の取付装置。
JP11624385U 1985-07-29 1985-07-29 Expired JPH0415248Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11624385U JPH0415248Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11624385U JPH0415248Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6224872U JPS6224872U (ja) 1987-02-16
JPH0415248Y2 true JPH0415248Y2 (ja) 1992-04-06

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JP11624385U Expired JPH0415248Y2 (ja) 1985-07-29 1985-07-29

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