JPH0415368B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415368B2 JPH0415368B2 JP56028191A JP2819181A JPH0415368B2 JP H0415368 B2 JPH0415368 B2 JP H0415368B2 JP 56028191 A JP56028191 A JP 56028191A JP 2819181 A JP2819181 A JP 2819181A JP H0415368 B2 JPH0415368 B2 JP H0415368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- passage
- throttle valve
- air
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 72
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 47
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 24
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 18
- 241000234435 Lilium Species 0.000 description 30
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 27
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B31/00—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder
- F02B31/08—Modifying induction systems for imparting a rotation to the charge in the cylinder having multiple air inlets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、気化器に設けた一次側・二次側の各
燃料供給系からの燃料を、別々の吸気導通路を介
して燃焼室に案内させるようにした内燃機関にお
いて、吸気行程時に気体をインダクシヨン通路か
ら燃焼室内に噴出させることにより、燃焼室内に
スワール(渦流)を生起させるようにした内燃機
関の吸気装置に関するものである。
燃料供給系からの燃料を、別々の吸気導通路を介
して燃焼室に案内させるようにした内燃機関にお
いて、吸気行程時に気体をインダクシヨン通路か
ら燃焼室内に噴出させることにより、燃焼室内に
スワール(渦流)を生起させるようにした内燃機
関の吸気装置に関するものである。
(従来の技術)
従来から、低負荷運転域における燃料の霧化の
促進と中・高負荷運転域における出力低下防止を
可能にするために、低負荷運転域に応じた一次側
の燃料供給系と、中・高負荷運転域において作動
する二次側の燃料供給系とから構成される複合気
化器が案出されている。
促進と中・高負荷運転域における出力低下防止を
可能にするために、低負荷運転域に応じた一次側
の燃料供給系と、中・高負荷運転域において作動
する二次側の燃料供給系とから構成される複合気
化器が案出されている。
斯る複合気化器の各燃料供給系からの燃料を、
別々の吸気導通路を介して燃焼室内に案内するよ
うにした内燃機関において、低負荷運転域におけ
る火炎伝播速度を向上させるためには、混合気又
は空気等の気体を吸気行程時にインダクシヨンパ
イプから燃焼室内に噴出させて、燃焼室内に強い
スワールを生起させることが考えられる。
別々の吸気導通路を介して燃焼室内に案内するよ
うにした内燃機関において、低負荷運転域におけ
る火炎伝播速度を向上させるためには、混合気又
は空気等の気体を吸気行程時にインダクシヨンパ
イプから燃焼室内に噴出させて、燃焼室内に強い
スワールを生起させることが考えられる。
(発明が解決しようとする課題)
このスワール発生のための気体源としては、二
次側の吸気導通路のスロツトルバルブ上流のもの
を使用することが考えられる。然し乍ら、この様
に、インダクシヨンパイプを二次側の吸気導通路
のみに連通させたのでは、インダクシヨンパイプ
から燃焼室に噴出させる気体の量が一次側・二次
側のスロツトルバルブの開度が増大するにつれて
減少して、中・高負荷運転域における火炎伝播速
度が低下し、未燃炭化成分等の発生量を抑制し得
ない一原因となる虞れがある。
次側の吸気導通路のスロツトルバルブ上流のもの
を使用することが考えられる。然し乍ら、この様
に、インダクシヨンパイプを二次側の吸気導通路
のみに連通させたのでは、インダクシヨンパイプ
から燃焼室に噴出させる気体の量が一次側・二次
側のスロツトルバルブの開度が増大するにつれて
減少して、中・高負荷運転域における火炎伝播速
度が低下し、未燃炭化成分等の発生量を抑制し得
ない一原因となる虞れがある。
本発明は、この問題を解消した内燃機関の吸気
装置を提供することを解決課題とするものであ
る。
装置を提供することを解決課題とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するための手段とし
て、気化器に設けた一次側・二次側の各燃料供給
系からの燃料を、別々の吸気導通路を介して燃焼
室に案内させると共に、前記吸気導通路の燃焼室
への開口部を吸気バルブで開閉させるようにした
内燃機関において、先端を前記吸気バルブの直上
流で前記燃焼室内の周方向に向けて開口させた開
口させたインダクシヨン通路の基端側を二つの分
岐通路に分岐させ、該各分岐通路を、前記一次側
の吸気導通路内のスロツトルバルブ下流および前
記二次側の吸気導通路内のスロツトルバルブ上流
にそれぞれ開口させた構成としたものである。
て、気化器に設けた一次側・二次側の各燃料供給
系からの燃料を、別々の吸気導通路を介して燃焼
室に案内させると共に、前記吸気導通路の燃焼室
への開口部を吸気バルブで開閉させるようにした
内燃機関において、先端を前記吸気バルブの直上
流で前記燃焼室内の周方向に向けて開口させた開
口させたインダクシヨン通路の基端側を二つの分
岐通路に分岐させ、該各分岐通路を、前記一次側
の吸気導通路内のスロツトルバルブ下流および前
記二次側の吸気導通路内のスロツトルバルブ上流
にそれぞれ開口させた構成としたものである。
(作用)
このような構成としたことにより、インダクシ
ヨン通路から燃焼室に周方向に向けて噴出される
気体の量が運転状態の変化に関係なく、ほぼ一定
にすることができる。この結果、中・高速域にお
ける火炎伝播速度の低下を防止することができ
る。
ヨン通路から燃焼室に周方向に向けて噴出される
気体の量が運転状態の変化に関係なく、ほぼ一定
にすることができる。この結果、中・高速域にお
ける火炎伝播速度の低下を防止することができ
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。第2図において、1はシリンダヘツド、2は
このシリンダヘツド1と図示しないシリンダブロ
ツクとの間に形成される燃焼室である。3はシリ
ンダヘツド1に形成された、燃焼室2に混合気を
送るための二次側の吸気ポート、4はこの二次側
の吸気ポート3の燃焼室2への開口部直前に開口
(連通)する一次側の吸気ポートである。二次側
の吸気ポート3の最終端には、この吸気ポート3
を燃焼室2に開閉する吸気バルブ5が設けられて
いる。この吸気バルブ5は、図示しないが周知の
動弁機構により開閉する。6は気化器であり、後
述するように一次側と二次側の各燃料供給系を有
するものである。7はこの気化器6の下流側に接
続された吸気マニホールドである。
る。第2図において、1はシリンダヘツド、2は
このシリンダヘツド1と図示しないシリンダブロ
ツクとの間に形成される燃焼室である。3はシリ
ンダヘツド1に形成された、燃焼室2に混合気を
送るための二次側の吸気ポート、4はこの二次側
の吸気ポート3の燃焼室2への開口部直前に開口
(連通)する一次側の吸気ポートである。二次側
の吸気ポート3の最終端には、この吸気ポート3
を燃焼室2に開閉する吸気バルブ5が設けられて
いる。この吸気バルブ5は、図示しないが周知の
動弁機構により開閉する。6は気化器であり、後
述するように一次側と二次側の各燃料供給系を有
するものである。7はこの気化器6の下流側に接
続された吸気マニホールドである。
この吸気マニホールド7は、エンジンがたとえ
ば4気筒である場合、それまで一次側、二次側の
各燃料供給系ともに1本できた気化器6の通路を
4個の各気筒に分配するものであり、したがつて
上流の気化器6側は1本で、反対の下流側(次に
述べるアダプタ8側)は4本になつているもので
ある。吸気マニホールド7は分岐された側(ブラ
ンチ側)が各気筒の燃焼室に連通するものである
が、シリンダヘツド1に直接的に連通せず、アダ
プタ8を介して連通するようになつている。
ば4気筒である場合、それまで一次側、二次側の
各燃料供給系ともに1本できた気化器6の通路を
4個の各気筒に分配するものであり、したがつて
上流の気化器6側は1本で、反対の下流側(次に
述べるアダプタ8側)は4本になつているもので
ある。吸気マニホールド7は分岐された側(ブラ
ンチ側)が各気筒の燃焼室に連通するものである
が、シリンダヘツド1に直接的に連通せず、アダ
プタ8を介して連通するようになつている。
吸気マニホールド7には、それぞれ気化器6に
連通する一次側の吸気通路9と二次側の吸気通路
10とが設けられている。これら一次側の吸気通
路9と二次側の吸気通路10とは、アダプタ8に
横に並べて設けられた、一次側の吸気通路11
と、二次側の吸気通路12とにそれぞれに連通
し、このアダプタ8を介してシリンダヘツド1に
設けられた吸気ポート3,4に連通する。アダプ
タ8は板状のものであり、第3図に示すように、
気筒数に応じた数の、一次側の吸気通路11なら
びに二次側の吸気通路12(孔)を横方向に配設
したものである。このアダプタ8と上流側の吸気
マニホールド7、およびシリンダヘツド1には、
これらに跨がつて連通する冷却水通路13が形成
されており、ここにエンジン冷却水を導くことに
より、この部分の冷却を行なうようになつてい
る。14は一次側の吸気通路9と冷却水通路13
とを区画する壁、15は冷却水通路13内に向け
て壁14に設けられた吸熱フインである。
連通する一次側の吸気通路9と二次側の吸気通路
10とが設けられている。これら一次側の吸気通
路9と二次側の吸気通路10とは、アダプタ8に
横に並べて設けられた、一次側の吸気通路11
と、二次側の吸気通路12とにそれぞれに連通
し、このアダプタ8を介してシリンダヘツド1に
設けられた吸気ポート3,4に連通する。アダプ
タ8は板状のものであり、第3図に示すように、
気筒数に応じた数の、一次側の吸気通路11なら
びに二次側の吸気通路12(孔)を横方向に配設
したものである。このアダプタ8と上流側の吸気
マニホールド7、およびシリンダヘツド1には、
これらに跨がつて連通する冷却水通路13が形成
されており、ここにエンジン冷却水を導くことに
より、この部分の冷却を行なうようになつてい
る。14は一次側の吸気通路9と冷却水通路13
とを区画する壁、15は冷却水通路13内に向け
て壁14に設けられた吸熱フインである。
16は気化器6のフロート室である。この気化
器6には一次側の燃料供給系と二次側の燃料供給
系が設けられている。一次側の燃料供給系は、一
次側のメイン燃料供給系と一次側のスロー燃料供
給系を有する。この一次側のメイン燃料供給系
は、ベンチユリ17と、このベンチユリ17内に
配設されたメインノズル18と、メインノズル1
8とフロート室16の底部とを連通させている燃
料ウエル19と、燃料ウエル19のフロート室1
6側に設けられたメインジエツト20と、メイン
ノズル18とエアクリーナ(図示しないが気化器
6の上流にある)側の通路6aとを連通させてい
るパツセージ21と、パツセージ21内に設けら
れたメインエアジエツト22が設けられている。
器6には一次側の燃料供給系と二次側の燃料供給
系が設けられている。一次側の燃料供給系は、一
次側のメイン燃料供給系と一次側のスロー燃料供
給系を有する。この一次側のメイン燃料供給系
は、ベンチユリ17と、このベンチユリ17内に
配設されたメインノズル18と、メインノズル1
8とフロート室16の底部とを連通させている燃
料ウエル19と、燃料ウエル19のフロート室1
6側に設けられたメインジエツト20と、メイン
ノズル18とエアクリーナ(図示しないが気化器
6の上流にある)側の通路6aとを連通させてい
るパツセージ21と、パツセージ21内に設けら
れたメインエアジエツト22が設けられている。
図中、23はメインノズル18の上流側に設け
られたチヨークバルブ、24はメインノズル18
の下流の吸気通路、25は吸気通路24内に装着
された一次側のスロツトルバルブである。また、
一次側のスロー燃料供給系は、スロツトルバルブ
25の直上流に開口するバイパスポート26と、
スロツトルバルブ25の直下流に開口するアイド
ルポート27と燃料ウエル19と通路6aに連通
するパツセージ21′と、パツセージ21′の途中
に設けられたスロージエツト28と、パツセージ
21′の通路6a側に設けられたスローエアジエ
ツト22′と、バイパスポート26及びアイドル
ポート27とパツセージ21とを連通させている
パツセージ29と、アイドルポート27の開度調
整をさせるスクリユー30とを有している。な
お、吸気通路24,9,11と吸気ポートとから
なる一次側の吸気導通路は、ベンチユリ17と吸
気ポート3の間に位置しており、これらを連通さ
せている。
られたチヨークバルブ、24はメインノズル18
の下流の吸気通路、25は吸気通路24内に装着
された一次側のスロツトルバルブである。また、
一次側のスロー燃料供給系は、スロツトルバルブ
25の直上流に開口するバイパスポート26と、
スロツトルバルブ25の直下流に開口するアイド
ルポート27と燃料ウエル19と通路6aに連通
するパツセージ21′と、パツセージ21′の途中
に設けられたスロージエツト28と、パツセージ
21′の通路6a側に設けられたスローエアジエ
ツト22′と、バイパスポート26及びアイドル
ポート27とパツセージ21とを連通させている
パツセージ29と、アイドルポート27の開度調
整をさせるスクリユー30とを有している。な
お、吸気通路24,9,11と吸気ポートとから
なる一次側の吸気導通路は、ベンチユリ17と吸
気ポート3の間に位置しており、これらを連通さ
せている。
二次側の燃料供給系も、二次側のメイン燃料供
給系と二次側のスロー燃料供給系とを有する。二
次側のメイン燃料供給系は、ベンチユリ31と、
このベンチユリ31内に配設されたメインノズル
32と、メインノズル32とフロート室の底部を
連通させている燃料ウエル33と、この燃料ウエ
ル33のフロート室16側に設けられたメインジ
エツト34と、メインノズル32とベンチユリ3
1の上流の通路6bとを連通させているパツセー
ジ35と、このパツセージ35に設けられたメイ
ンエアジエツト36を有するものである。図中、
37はベンチユリ31の下流に位置する吸気通
路、38は吸気通路11内に装着された二次側の
スロツトルバルブで、各気筒毎に設けられたもの
である。
給系と二次側のスロー燃料供給系とを有する。二
次側のメイン燃料供給系は、ベンチユリ31と、
このベンチユリ31内に配設されたメインノズル
32と、メインノズル32とフロート室の底部を
連通させている燃料ウエル33と、この燃料ウエ
ル33のフロート室16側に設けられたメインジ
エツト34と、メインノズル32とベンチユリ3
1の上流の通路6bとを連通させているパツセー
ジ35と、このパツセージ35に設けられたメイ
ンエアジエツト36を有するものである。図中、
37はベンチユリ31の下流に位置する吸気通
路、38は吸気通路11内に装着された二次側の
スロツトルバルブで、各気筒毎に設けられたもの
である。
二次側のスロー燃料供給系は、スロツトルバル
ブ38の直上流に開口するバイパスポート39
と、スロツトルバルブ38の直下流に開口するア
イドルポート40と、これらと通路6bとを連通
させているパツセージ41と、パツセージ41の
通路6b側端部に設けられたメインエアジエツト
42と、燃料ウエル33とパツセージ41を連通
させているパツセージ43と、パツセージ43内
に設けられたスロージエツト43aとを有する。
なお、吸気通路37,10,12と吸気ポート3
からなる二次側の吸気導通路は、ベンチユリ31
と燃焼室2を連通させている。
ブ38の直上流に開口するバイパスポート39
と、スロツトルバルブ38の直下流に開口するア
イドルポート40と、これらと通路6bとを連通
させているパツセージ41と、パツセージ41の
通路6b側端部に設けられたメインエアジエツト
42と、燃料ウエル33とパツセージ41を連通
させているパツセージ43と、パツセージ43内
に設けられたスロージエツト43aとを有する。
なお、吸気通路37,10,12と吸気ポート3
からなる二次側の吸気導通路は、ベンチユリ31
と燃焼室2を連通させている。
図中、44はアイドルポート40に連通するア
ダプタ8の排気吸入用のポート、45はポート4
4と図示しない排気通路とを連通させている通
路、46は通路45の途中に介装されたEGRバ
ルブである。また、47はスロツトルバルブ25
を支持しているスロツトルシヤフト、48はスロ
ツトルバルブ38を支持しているシヤフト、49
はスロツトルシヤフト47に固定されたレバー、
50はレバー49と図示しないアクセルペダルを
連結しているワイヤーである。二次側のスロツト
ルバルブ38は、吸気負圧を利用したバルブ操作
装置により開閉操作されると共に、一次側のスロ
ツトルバルブ25に連繋するリンク機構により開
度が制限されるようになつている。
ダプタ8の排気吸入用のポート、45はポート4
4と図示しない排気通路とを連通させている通
路、46は通路45の途中に介装されたEGRバ
ルブである。また、47はスロツトルバルブ25
を支持しているスロツトルシヤフト、48はスロ
ツトルバルブ38を支持しているシヤフト、49
はスロツトルシヤフト47に固定されたレバー、
50はレバー49と図示しないアクセルペダルを
連結しているワイヤーである。二次側のスロツト
ルバルブ38は、吸気負圧を利用したバルブ操作
装置により開閉操作されると共に、一次側のスロ
ツトルバルブ25に連繋するリンク機構により開
度が制限されるようになつている。
以下、このバルブ操作装置およびリンク機構に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
本実施例ではバルブ操作装置としてアクチユエ
ータ51を用いている。このアクチユエータ51
は、本体52と、この本体52に装着された蓋体
53と、本体52と蓋体53との間に挟持された
ダイヤフラム54と、ダイヤフラム54に支持さ
れたロツド55と、ダイヤフラム54と蓋体53
との間に介装された圧縮コイルスプリング56を
有する。図中、Aは蓋体53とダイヤフラム54
との間に形成された負圧導入室、Bはダイヤフラ
ム54と本体52との間に形成された大気開放室
である。
ータ51を用いている。このアクチユエータ51
は、本体52と、この本体52に装着された蓋体
53と、本体52と蓋体53との間に挟持された
ダイヤフラム54と、ダイヤフラム54に支持さ
れたロツド55と、ダイヤフラム54と蓋体53
との間に介装された圧縮コイルスプリング56を
有する。図中、Aは蓋体53とダイヤフラム54
との間に形成された負圧導入室、Bはダイヤフラ
ム54と本体52との間に形成された大気開放室
である。
このようなアクチユエータ51のロツド55
は、スロツトルシヤフト48に一体に固着された
レバー57の先端部に枢着されている。
は、スロツトルシヤフト48に一体に固着された
レバー57の先端部に枢着されている。
また58はベンチユリ17内に開口する一次側
の負圧取入口、59はベンチユリ31内に開口す
る二次側の負圧取入口である。この負圧取入口5
8は通路60,61とオリフイス62,63を介
して負圧導入室Aに連通し、負圧取入口59は通
路60,64とオリフイス62,65を介して負
圧導入室Aに連通している。そして、アクチユエ
ータ51は、一次側のスロツトルバルブ25が全
開近くまで開弁したときの負圧取入口58に作用
する圧力で作動して、二次側のスロツトルバルブ
38を開弁する様に設定されている。
の負圧取入口、59はベンチユリ31内に開口す
る二次側の負圧取入口である。この負圧取入口5
8は通路60,61とオリフイス62,63を介
して負圧導入室Aに連通し、負圧取入口59は通
路60,64とオリフイス62,65を介して負
圧導入室Aに連通している。そして、アクチユエ
ータ51は、一次側のスロツトルバルブ25が全
開近くまで開弁したときの負圧取入口58に作用
する圧力で作動して、二次側のスロツトルバルブ
38を開弁する様に設定されている。
上述したリンク機構は、スロツトルシヤフト4
7に装着したレバー66と、レバー部67a,6
7bを有し且つスロツトルシヤフト48に回転自
在に支持されたレバー67と、レバー部67bに
一体に設けられた折曲部68と、レバー66とレ
バー部67aを連結しているロツド69を有す
る。
7に装着したレバー66と、レバー部67a,6
7bを有し且つスロツトルシヤフト48に回転自
在に支持されたレバー67と、レバー部67bに
一体に設けられた折曲部68と、レバー66とレ
バー部67aを連結しているロツド69を有す
る。
70はレバー57の端部に突設した制限ピン
で、この制限ピン70はレバー57の友時計方向
への回動に伴ないレバー57と一体に回動して折
曲部68に当接し得る様に設定されている。
で、この制限ピン70はレバー57の友時計方向
への回動に伴ないレバー57と一体に回動して折
曲部68に当接し得る様に設定されている。
更に、二次側のベンチユリ31の上流側には、
内部の吸気負圧により開閉する可変バルブ71が
装着されている。この可変バルブ71は、気化器
6の突部72と、この突部72に取り付けられた
蓋体73と突部72と蓋部73との間に挟持され
たダイヤフラム74と、通路6b内に設けられた
突部75と、ダイヤフラム74に支持され且つ突
部75に対して進退自在に保持されたピストンバ
ルブ76と、蓋体73とダイヤフラム74との間
に介装された圧縮コイルスプリング77とを有す
る。そして、突部75とダイヤフラム74との間
には大気開放室Cが形成され、ダイヤフラム74
と蓋体73との間には負圧導入室Dが形成されて
いる。この大気開放室Cは気化器6の通路78を
介してエアクリーナ側に連通し、負圧導入室Dは
ピストンバルブ76に形成した孔79を介してピ
ストンバルブ76と突部75との間の可変ベンチ
ユリ80に連通している。
内部の吸気負圧により開閉する可変バルブ71が
装着されている。この可変バルブ71は、気化器
6の突部72と、この突部72に取り付けられた
蓋体73と突部72と蓋部73との間に挟持され
たダイヤフラム74と、通路6b内に設けられた
突部75と、ダイヤフラム74に支持され且つ突
部75に対して進退自在に保持されたピストンバ
ルブ76と、蓋体73とダイヤフラム74との間
に介装された圧縮コイルスプリング77とを有す
る。そして、突部75とダイヤフラム74との間
には大気開放室Cが形成され、ダイヤフラム74
と蓋体73との間には負圧導入室Dが形成されて
いる。この大気開放室Cは気化器6の通路78を
介してエアクリーナ側に連通し、負圧導入室Dは
ピストンバルブ76に形成した孔79を介してピ
ストンバルブ76と突部75との間の可変ベンチ
ユリ80に連通している。
第2図中、吸気通路11,12を区画している
隔壁81には、スロツトルバルブ38の直上流側
と吸気通路11とを連通させている側路82が形
成されている。
隔壁81には、スロツトルバルブ38の直上流側
と吸気通路11とを連通させている側路82が形
成されている。
また、吸気バルブ5の直上流と一次側のスロツ
トルバルブ25の直下流および二次側のスロツト
ルバルブ38の直上流とは、後述するインダクシ
ヨン通路を介して連通している。
トルバルブ25の直下流および二次側のスロツト
ルバルブ38の直上流とは、後述するインダクシ
ヨン通路を介して連通している。
このインダクシヨン通路は、シリンダヘツド1
に装着され、且つ先端が各気筒の吸気バルブ5の
直上流で燃焼室2内の周方向に向いて開口するイ
ンダクシヨンパイプ83と、この各々のインダク
シヨンパイプ83に連通する分岐通路(後述)を
有する。この一方の分岐通路は、各インダクシヨ
ンパイプ83に個々に連通するアダプタ8の通路
84と、各通路84が連通する一つの通路85
と、通路85に連通する通路85′と(第3図参
照)、吸気マニホールド7に形成され且つ通路8
5′に連通する通路86と、気化器6に形成され
且つ通路86に連通する通路87と、スロツトル
バルブ25直下流と通路87を連通させている孔
88とからなる。また、残りの分岐通路は、アダ
プタ8に形成した各気筒の通路89と、スロツト
ルバルブ38の直上流に位置させて各気筒の吸気
通路12内に突設されたパイプ90(第3図参
照)と、パイプ90内に設けられたジエツト91
とからなる。
に装着され、且つ先端が各気筒の吸気バルブ5の
直上流で燃焼室2内の周方向に向いて開口するイ
ンダクシヨンパイプ83と、この各々のインダク
シヨンパイプ83に連通する分岐通路(後述)を
有する。この一方の分岐通路は、各インダクシヨ
ンパイプ83に個々に連通するアダプタ8の通路
84と、各通路84が連通する一つの通路85
と、通路85に連通する通路85′と(第3図参
照)、吸気マニホールド7に形成され且つ通路8
5′に連通する通路86と、気化器6に形成され
且つ通路86に連通する通路87と、スロツトル
バルブ25直下流と通路87を連通させている孔
88とからなる。また、残りの分岐通路は、アダ
プタ8に形成した各気筒の通路89と、スロツト
ルバルブ38の直上流に位置させて各気筒の吸気
通路12内に突設されたパイプ90(第3図参
照)と、パイプ90内に設けられたジエツト91
とからなる。
次に、このように構成された内燃機関の吸気装
置のの作用を説明する。
置のの作用を説明する。
(1) アイドリング時
アイドリング時には一次側のスロツトルバルブ
55及び二次側のスロツトルバルブ38は全閉と
なつている。このために、アイドリング時におけ
る吸気行程時にはアイドルポート27,40及び
インダクシヨンパイプ83の部分に高吸気負圧が
作用する。
55及び二次側のスロツトルバルブ38は全閉と
なつている。このために、アイドリング時におけ
る吸気行程時にはアイドルポート27,40及び
インダクシヨンパイプ83の部分に高吸気負圧が
作用する。
この結果、アイドリング時における吸気行程時
にはメインジエツト34を介してフロート室16
から燃料ウエル33内に供給された燃料が、パツ
セージ43、スロージエツト43aを介してパツ
セージ41内に吸引される。これと同時に、エア
クリーナ側からのエアがスローエアジエツト42
を介してパツセージ41内に吸引される。このよ
うにしてパツセージ41内に吸引された燃料およ
びエアは、混合された後にアイドルポート40か
ら二次側のスロツトルバルブ38の下流に噴霧さ
れる。この噴霧された混合気は、二次側の吸気通
路12から吸気ポート3を通つて燃焼室2内に吸
入される。
にはメインジエツト34を介してフロート室16
から燃料ウエル33内に供給された燃料が、パツ
セージ43、スロージエツト43aを介してパツ
セージ41内に吸引される。これと同時に、エア
クリーナ側からのエアがスローエアジエツト42
を介してパツセージ41内に吸引される。このよ
うにしてパツセージ41内に吸引された燃料およ
びエアは、混合された後にアイドルポート40か
ら二次側のスロツトルバルブ38の下流に噴霧さ
れる。この噴霧された混合気は、二次側の吸気通
路12から吸気ポート3を通つて燃焼室2内に吸
入される。
一方、メインジエツト20を介してフロート室
16から燃料ウエル19内に供給された燃料がス
ロージエツト28を介してパツセージ29内に吸
引される。また、これと同時にエアクリーナから
のエアがスローエアジエツト22及びパツセージ
21を介してパツセージ29内に吸引される。こ
のようにしてパツセージ29内に吸引されたエア
及び燃料は混合されてアイドルポート27から一
次側のスロツトルバルブ25の下流に噴霧され
る。この噴霧された混合気は、一次側の吸気通路
9,11から吸気ポート4を介して燃焼室2内に
周方向に向けて高速で噴出される。なお、この
際、混合気は、側路82を介して吸気通路11内
に吸入される二次側からの空気によつて攪拌され
て、更に微粒化が促進される。
16から燃料ウエル19内に供給された燃料がス
ロージエツト28を介してパツセージ29内に吸
引される。また、これと同時にエアクリーナから
のエアがスローエアジエツト22及びパツセージ
21を介してパツセージ29内に吸引される。こ
のようにしてパツセージ29内に吸引されたエア
及び燃料は混合されてアイドルポート27から一
次側のスロツトルバルブ25の下流に噴霧され
る。この噴霧された混合気は、一次側の吸気通路
9,11から吸気ポート4を介して燃焼室2内に
周方向に向けて高速で噴出される。なお、この
際、混合気は、側路82を介して吸気通路11内
に吸入される二次側からの空気によつて攪拌され
て、更に微粒化が促進される。
一方、インダクシヨンパイプ83に作用する吸
気負圧によつて、エアクリーナ側のエア又は混合
気(スーパーリーン)が、可変ベンチユリ80、
通路6b、ベンチユリ31、吸気通路10を介し
て吸気通路12に吸入される。そして、このエア
又は混合気は、パイプ90、通路84及びインダ
クシヨンパイプ83を介して燃焼室2内に周方向
(吸気ポート3,4から燃焼室2に吸入される混
合気と同方向)に向けて高速で噴出される。
気負圧によつて、エアクリーナ側のエア又は混合
気(スーパーリーン)が、可変ベンチユリ80、
通路6b、ベンチユリ31、吸気通路10を介し
て吸気通路12に吸入される。そして、このエア
又は混合気は、パイプ90、通路84及びインダ
クシヨンパイプ83を介して燃焼室2内に周方向
(吸気ポート3,4から燃焼室2に吸入される混
合気と同方向)に向けて高速で噴出される。
従つて、アイドリング時における吸気行程時に
は、燃焼室2内に混合気の強い渦流が形成され
る。
は、燃焼室2内に混合気の強い渦流が形成され
る。
(2)軽負荷時(低負荷域)
図示しないアクセルペダルによりワイヤー50
を操作して、レバー49を時計方向に回動させる
ことにより、一次側のスロツトルバルブ25が開
弁し、その開度が増大する。
を操作して、レバー49を時計方向に回動させる
ことにより、一次側のスロツトルバルブ25が開
弁し、その開度が増大する。
この結果、吸気行程時における吸気負圧が一次
側のベンチユリ17にも作用し、エアクリーナか
らのエアが一次側のベンチユリ17を介して一次
側のスロツトルバルブ25側に吸引される。これ
によつて、メインジエツト20を介してフロート
室16から燃料ウエル19内に吸入された燃料が
メインノズル18内に吸入されると共に、エアク
リーナ側からのエアがメインエアジエツト22′、
パツセージ21′を介してメインノズル18内に
吸入される。このようにしてメインノズル18内
に吸入された燃料およびエアは、メインノズル1
8から一次側のベンチユリ17内に噴霧されて、
エアクリーナからのエアと混合される。この混合
気は、吸気通路24,9,11から吸気ポート4
を介して燃焼室2内に周方向に向けて噴出され
る。
側のベンチユリ17にも作用し、エアクリーナか
らのエアが一次側のベンチユリ17を介して一次
側のスロツトルバルブ25側に吸引される。これ
によつて、メインジエツト20を介してフロート
室16から燃料ウエル19内に吸入された燃料が
メインノズル18内に吸入されると共に、エアク
リーナ側からのエアがメインエアジエツト22′、
パツセージ21′を介してメインノズル18内に
吸入される。このようにしてメインノズル18内
に吸入された燃料およびエアは、メインノズル1
8から一次側のベンチユリ17内に噴霧されて、
エアクリーナからのエアと混合される。この混合
気は、吸気通路24,9,11から吸気ポート4
を介して燃焼室2内に周方向に向けて噴出され
る。
この燃焼室2内に噴出される混合気の量および
速度は一次側のスロツトルバルブ25の開度が大
きくなるにしたがつて増大する。
速度は一次側のスロツトルバルブ25の開度が大
きくなるにしたがつて増大する。
一方、スロツトルバルブ25の開弁によつて、
一次側のメイン燃料供給系からの混合気が燃焼室
2内に供給されると、この混合気の一部は孔8
8、通路87,86,85,85′を介して通路
84内に吸入される。この混合気(適正)は、パ
イプ90及び通路89を介して通路84内に吸入
された二次側からのエア又は混合気(スーパーリ
ーン)に合流して、インダクシヨンパイプ83か
ら燃焼室2内に周方向に向けて噴出され、燃焼室
2内に強いスワールを形成する。この際に孔88
からインダクシヨンパイプ83側に吸入される混
合気の量は、スロツトルバルブ25の開度変化に
よつてほとんど変化しないので、インダクシヨン
パイプ83から燃焼室2内に噴出される混合気の
量は、第4図の曲線Eの如くほとんど変化しな
い。なお、スロツトルバルブ25の開度変化は車
速の変化に対応するので、第4図にはスロツトル
バルブ25の開度変化は表示していない。
一次側のメイン燃料供給系からの混合気が燃焼室
2内に供給されると、この混合気の一部は孔8
8、通路87,86,85,85′を介して通路
84内に吸入される。この混合気(適正)は、パ
イプ90及び通路89を介して通路84内に吸入
された二次側からのエア又は混合気(スーパーリ
ーン)に合流して、インダクシヨンパイプ83か
ら燃焼室2内に周方向に向けて噴出され、燃焼室
2内に強いスワールを形成する。この際に孔88
からインダクシヨンパイプ83側に吸入される混
合気の量は、スロツトルバルブ25の開度変化に
よつてほとんど変化しないので、インダクシヨン
パイプ83から燃焼室2内に噴出される混合気の
量は、第4図の曲線Eの如くほとんど変化しな
い。なお、スロツトルバルブ25の開度変化は車
速の変化に対応するので、第4図にはスロツトル
バルブ25の開度変化は表示していない。
また、この際は一次側のベンチユリ17の下流
側の吸気圧が負圧取入口58、通路61、オリフ
イス63,62、通路60を介してアクチユエー
タ51の負圧導入室A内に導入される。この吸気
負圧は圧縮コイルスプリング56のバネ力よりも
十分に小さいので、アクチユエータ51は作動し
ない。
側の吸気圧が負圧取入口58、通路61、オリフ
イス63,62、通路60を介してアクチユエー
タ51の負圧導入室A内に導入される。この吸気
負圧は圧縮コイルスプリング56のバネ力よりも
十分に小さいので、アクチユエータ51は作動し
ない。
(3) 中・高負荷時(中・高負荷域)
(イ) 一次側のスロツトルバルブ25が低負荷域か
ら中負荷域まで開弁させられると、一次側のベ
ンチユリ17内を流れる流体の速度が増大し
て、負圧取入口58に発生する負圧が更に増大
する。
ら中負荷域まで開弁させられると、一次側のベ
ンチユリ17内を流れる流体の速度が増大し
て、負圧取入口58に発生する負圧が更に増大
する。
この負圧は上述したようにアクチユエータ5
1の負圧導入室Aに作用しており、しかも、こ
の中負荷域の吸気負圧はアクチユエータ51の
圧縮コイルスプリング56のバネ力よりも大き
いので、中負荷域まで一次側のスロツトルバル
ブ25が開弁させられると、アクチユエータ5
1のダイヤフラム54及びロツド55が負圧取
入口58からの吸気負圧により圧縮コイルスプ
リング56に抗して蓋体53側に変位させられ
る。これによつてレバー57及び二次側のスロ
ツトルバルブ38が反時計方向に回動変位させ
られて、二次側のスロツトルバルブ38が開弁
させられる。
1の負圧導入室Aに作用しており、しかも、こ
の中負荷域の吸気負圧はアクチユエータ51の
圧縮コイルスプリング56のバネ力よりも大き
いので、中負荷域まで一次側のスロツトルバル
ブ25が開弁させられると、アクチユエータ5
1のダイヤフラム54及びロツド55が負圧取
入口58からの吸気負圧により圧縮コイルスプ
リング56に抗して蓋体53側に変位させられ
る。これによつてレバー57及び二次側のスロ
ツトルバルブ38が反時計方向に回動変位させ
られて、二次側のスロツトルバルブ38が開弁
させられる。
(ロ) このように、二次側のスロツトルバルブ38
が開弁させられると、スロツトルバルブ38の
下流の吸気負圧が吸気通路10,37及び可変
ベンチユリ80に作用する。この可変ベンチユ
リ80に作用する。この可変ベンチユリ80に
作用する吸気負圧は、通路79を介して可変バ
ルブ71の負圧導入室Dに導入されて、ダイヤ
フラム74を圧縮コイルスプリング77に抗し
て右方に変位させようとする。
が開弁させられると、スロツトルバルブ38の
下流の吸気負圧が吸気通路10,37及び可変
ベンチユリ80に作用する。この可変ベンチユ
リ80に作用する。この可変ベンチユリ80に
作用する吸気負圧は、通路79を介して可変バ
ルブ71の負圧導入室Dに導入されて、ダイヤ
フラム74を圧縮コイルスプリング77に抗し
て右方に変位させようとする。
しかしながら、可変バルブ71のピストンバ
ルブ76は、アクチユエータ51の負圧導入室
A内の圧力が所定値に達しないと、図の右方に
変位せず、開度を増大させない。しかも、負圧
は細径の通路79を介して負圧導入室Dに伝達
されるので、可変ベンチユリ80に所定の吸気
負圧が作用した時点から負圧導入室D内の圧力
が所定値に達するまでは若干の時間を要する。
また、ピストンバルブ76を右方に変位させる
には、吸気負圧がピストンバルブ76の質量に
よる慣性力に抗する必要がある。この結果、可
変ベンチユリ80に所定の吸気負圧が作用した
時点から可変バルブ71の開度(可変ベンチユ
リ80の開度)が増大し始めるまでには若干時
間遅れがある。
ルブ76は、アクチユエータ51の負圧導入室
A内の圧力が所定値に達しないと、図の右方に
変位せず、開度を増大させない。しかも、負圧
は細径の通路79を介して負圧導入室Dに伝達
されるので、可変ベンチユリ80に所定の吸気
負圧が作用した時点から負圧導入室D内の圧力
が所定値に達するまでは若干の時間を要する。
また、ピストンバルブ76を右方に変位させる
には、吸気負圧がピストンバルブ76の質量に
よる慣性力に抗する必要がある。この結果、可
変ベンチユリ80に所定の吸気負圧が作用した
時点から可変バルブ71の開度(可変ベンチユ
リ80の開度)が増大し始めるまでには若干時
間遅れがある。
一方、吸気通路10,37内の吸気負圧が所
定値に達するまでは、一次側の吸気負圧の低下
が生じて燃料の蒸発が損われ、一次側の混合気
が適正でなくなる。しかし、吸気通路10,3
7内の吸気負圧が所定値に達した後、一定時間
経過するまでは、可変バルブ71の開度が非常
に小さいため、エアクリーナからのエアはほと
んどベンチユリ31側に吸入されることなく、
燃料がメインノズル32からベンチユリ31内
に噴霧される。従つて、二次側の作動し始めに
一次側の混合気の適正化が損われても、この二
次側で発生する燃料流が一次側の混合気と吸気
ポート3内で混合されて、適正な値の混合気が
燃焼室2内に吸入される。
定値に達するまでは、一次側の吸気負圧の低下
が生じて燃料の蒸発が損われ、一次側の混合気
が適正でなくなる。しかし、吸気通路10,3
7内の吸気負圧が所定値に達した後、一定時間
経過するまでは、可変バルブ71の開度が非常
に小さいため、エアクリーナからのエアはほと
んどベンチユリ31側に吸入されることなく、
燃料がメインノズル32からベンチユリ31内
に噴霧される。従つて、二次側の作動し始めに
一次側の混合気の適正化が損われても、この二
次側で発生する燃料流が一次側の混合気と吸気
ポート3内で混合されて、適正な値の混合気が
燃焼室2内に吸入される。
このように、二次側の作動し始めには、一次
的なチヨーク効果が得られるので、過度特性に
於ける燃料の出遅れにより生ずる一次的な混合
比(A/F)のリーン化(希薄化)が防止でき
る。この結果、二次側の作動し始めにおける運
転の円滑性が改善され、しかも、燃料の微粒化
も改善されて、安定した燃料が得られる。
的なチヨーク効果が得られるので、過度特性に
於ける燃料の出遅れにより生ずる一次的な混合
比(A/F)のリーン化(希薄化)が防止でき
る。この結果、二次側の作動し始めにおける運
転の円滑性が改善され、しかも、燃料の微粒化
も改善されて、安定した燃料が得られる。
(ハ) 更に、スロツトルバルブ38の開度の増大に
伴ない可変ベンチユリ80に作用する吸気負圧
が増大すると、可変ベンチユリ80の開度が増
大させられる。
伴ない可変ベンチユリ80に作用する吸気負圧
が増大すると、可変ベンチユリ80の開度が増
大させられる。
これに伴ない、その開度に応じた量のエアが
ベンチユリ31内を流れるので、スロツトルバ
ルブ38の開度の増大に伴ない、ベンチユリ3
1内では適正な値の混合気が発生して、燃焼室
2内に吸入される。
ベンチユリ31内を流れるので、スロツトルバ
ルブ38の開度の増大に伴ない、ベンチユリ3
1内では適正な値の混合気が発生して、燃焼室
2内に吸入される。
また、スロツトルバルブ38の開弁によつ
て、スロツトルバルブ38の直上流を通過する
混合気の一部がパイプ90からインダクシヨン
パイプ83側に吸入される。この混合気は、一
次側からの混合気と合流してインダクシヨンパ
イプ83から燃焼室2内の周方向に噴出され、
燃焼室2内に強いスワールを形成する。
て、スロツトルバルブ38の直上流を通過する
混合気の一部がパイプ90からインダクシヨン
パイプ83側に吸入される。この混合気は、一
次側からの混合気と合流してインダクシヨンパ
イプ83から燃焼室2内の周方向に噴出され、
燃焼室2内に強いスワールを形成する。
(ニ) 一方、このような作用とは別に、一次側のス
ロツトルバルブ25の開度が増大すると、レバ
ー66が時計方向にスロツトルバルブ25と一
体に回動する。この回動は、ロツド69を介し
てレバー67に伝達され、レバー67が反時計
方向に回動させられる。
ロツトルバルブ25の開度が増大すると、レバ
ー66が時計方向にスロツトルバルブ25と一
体に回動する。この回動は、ロツド69を介し
てレバー67に伝達され、レバー67が反時計
方向に回動させられる。
したがつて、アクチユエータ51によつて二
次側のスロツトルバルブ38が反時計方向に回
動させられても、レバー57の制限ピン70が
レバー67の折曲部68に当接するので、スロ
ツトルバルブ38は一次側のスロツトルバルブ
25に若干遅れて追従することになる。
次側のスロツトルバルブ38が反時計方向に回
動させられても、レバー57の制限ピン70が
レバー67の折曲部68に当接するので、スロ
ツトルバルブ38は一次側のスロツトルバルブ
25に若干遅れて追従することになる。
(ホ) また、減速時等において、二次側の吸気通路
37,10,12の底壁を伝わつてスロツトル
バルブ38側に流れる液状燃料は、パイプ90
内に吸入されずに側路82から一次側に高速で
噴出して、一次側を流れる混合気と混合され、
微粒化される。
37,10,12の底壁を伝わつてスロツトル
バルブ38側に流れる液状燃料は、パイプ90
内に吸入されずに側路82から一次側に高速で
噴出して、一次側を流れる混合気と混合され、
微粒化される。
(発明の効果)
本発明は、以上説明したように、インダクシヨ
ン通路への気体供給源を、一次側のスロツトルバ
ルブの下流および二次側のスロツトルバルブの上
流のものとしたので、インダクシヨン通路から燃
焼室に噴出される気体の量を運転状態の変化に関
係なくほぼ一定とすることができる。この結果、
中・高速域における火炎伝播速度の低下を防止で
きるので、未燃炭化成分の発生量を抑制できる。
ン通路への気体供給源を、一次側のスロツトルバ
ルブの下流および二次側のスロツトルバルブの上
流のものとしたので、インダクシヨン通路から燃
焼室に噴出される気体の量を運転状態の変化に関
係なくほぼ一定とすることができる。この結果、
中・高速域における火炎伝播速度の低下を防止で
きるので、未燃炭化成分の発生量を抑制できる。
第1図は本発明の一実施例を示す内燃機関の吸
気装置の平面図、第2図は第1図に平面を示した
気化器とその下流に接続される吸気通路の縦断面
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図に示したインダクシヨンパイプからの気体
の噴出量を示す特性曲線図である。 2…燃焼室、3,4…吸気ポート、5…吸気バ
ルブ、6…気化器、9,10,11,12,2
4,37…吸気通路、17…ベンチユリ(一次
側)、25…スロツトルバルブ(一次側)、31…
ベンチユリ(二次側)、38…スロツトルバルブ
(二次側)、83…インダクシヨンパイプ、84,
85,85′,86,87,89…通路、88…
孔、90…パイプ。
気装置の平面図、第2図は第1図に平面を示した
気化器とその下流に接続される吸気通路の縦断面
図、第3図は第2図の−線断面図、第4図は
第2図に示したインダクシヨンパイプからの気体
の噴出量を示す特性曲線図である。 2…燃焼室、3,4…吸気ポート、5…吸気バ
ルブ、6…気化器、9,10,11,12,2
4,37…吸気通路、17…ベンチユリ(一次
側)、25…スロツトルバルブ(一次側)、31…
ベンチユリ(二次側)、38…スロツトルバルブ
(二次側)、83…インダクシヨンパイプ、84,
85,85′,86,87,89…通路、88…
孔、90…パイプ。
Claims (1)
- 1 気化器に設けた一次側・二次側の各燃料供給
系からの燃料を、別々の吸気導通路を介して燃焼
室に案内させると共に、前記吸気導通路の燃焼室
への開口部を吸気バルブで開閉させるようにした
内燃機関において、先端を前記吸気バルブの直上
流で前記燃焼室内の周方向に向けて開口させたイ
ンダクシヨン通路の基端側を二つの分岐通路に分
岐させ、該各分岐通路を、前記一次側の吸気導通
路内のスロツトルバルブ下流および前記二次側の
吸気導通路内のスロツトルバルブ上流にそれぞれ
開口させたことを特徴とする内燃機関の吸気装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028191A JPS57143125A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Intake device of internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56028191A JPS57143125A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Intake device of internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57143125A JPS57143125A (en) | 1982-09-04 |
| JPH0415368B2 true JPH0415368B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=12241789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56028191A Granted JPS57143125A (en) | 1981-02-27 | 1981-02-27 | Intake device of internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57143125A (ja) |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56028191A patent/JPS57143125A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57143125A (en) | 1982-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6060007B2 (ja) | カウンタフロ−型多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPH02140460A (ja) | 2行程機関 | |
| JPS589249B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPH02277919A (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| GB2069042A (en) | Ic engine mixture intake system | |
| US4470391A (en) | Air-fuel mixture intake construction for internal combustion engines | |
| US4487185A (en) | Air-fuel mixture intake apparatus for internal combustion engines | |
| JPH0415368B2 (ja) | ||
| GB2087479A (en) | Ic engine mixture intake system | |
| US4086896A (en) | Throttle structure for imparting supersonic characteristics in the intake manifold of an internal combustion engine | |
| JPS6347903B2 (ja) | ||
| JPS5945804B2 (ja) | 4サイクル・エンジンの吸気装置 | |
| JPH048609B2 (ja) | ||
| JPS602494B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0252114B2 (ja) | ||
| JPS5851375Y2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS5922247Y2 (ja) | 火花点火内燃機関 | |
| JPH0413415Y2 (ja) | ||
| JPS5827058Y2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6125915A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6133248Y2 (ja) | ||
| JPS6029650Y2 (ja) | 再循環排気ガス並びに空燃比制御装置 | |
| JPS6244122Y2 (ja) | ||
| JP2533172Y2 (ja) | 内燃機関の吸気マニホールド | |
| JP2976601B2 (ja) | 燃料噴射式内燃機関の吸気装置 |