JPH0415372B2 - - Google Patents
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- JPH0415372B2 JPH0415372B2 JP58016737A JP1673783A JPH0415372B2 JP H0415372 B2 JPH0415372 B2 JP H0415372B2 JP 58016737 A JP58016737 A JP 58016737A JP 1673783 A JP1673783 A JP 1673783A JP H0415372 B2 JPH0415372 B2 JP H0415372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- engine
- lubricating oil
- low
- turbocharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/14—Lubrication of pumps; Safety measures therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明は、作動域の異なる複数のターボ過給機を
備えたターボ過給機付エンジン、特にターボ過給
機の潤滑構造に関するものである。
備えたターボ過給機付エンジン、特にターボ過給
機の潤滑構造に関するものである。
従来より、ターボ過給機を用いて吸気を昇圧し
て充填効率を向上させることにより、エンジンの
出力性能を向上を図る技術思想はよく知られてい
る。
て充填効率を向上させることにより、エンジンの
出力性能を向上を図る技術思想はよく知られてい
る。
ところでエンジンに付設するターボ過給機は、
過給時には10〜20×104r.p.mといつた超高速で駆
動されるため、タービンとブロアとを連結する回
転軸に対する潤滑はきわめて重要であり、通常
は、オイルポンプによつて供給されるエンジンの
潤滑油の一部を上記回転軸の軸受部に供給してそ
の潤滑を図つている(実開昭57−132032号公報参
照)。
過給時には10〜20×104r.p.mといつた超高速で駆
動されるため、タービンとブロアとを連結する回
転軸に対する潤滑はきわめて重要であり、通常
は、オイルポンプによつて供給されるエンジンの
潤滑油の一部を上記回転軸の軸受部に供給してそ
の潤滑を図つている(実開昭57−132032号公報参
照)。
一方、現今では、エンジンの高速運転時のみな
らず、低速運転時においても過給によつて出力性
能を向上させたいという要求があり、単一のター
ボ過給機によつて上記の要求を満足することは、
ターボ過給機の効率という面から実際上きわめて
困難であるため、複数個のターボ過給機を並設す
ることによつて、かかる要求に対処しようとする
技術思想が提案されている(実開昭56−159626号
公報、特開昭50−118117号公報参照)。
らず、低速運転時においても過給によつて出力性
能を向上させたいという要求があり、単一のター
ボ過給機によつて上記の要求を満足することは、
ターボ過給機の効率という面から実際上きわめて
困難であるため、複数個のターボ過給機を並設す
ることによつて、かかる要求に対処しようとする
技術思想が提案されている(実開昭56−159626号
公報、特開昭50−118117号公報参照)。
即ち、上記実開昭56−159626号公報には、エン
ジンの低速域に良好な効率を有する低速用ターボ
過給機と、高速域に良好な効率を有する高速用タ
ーボ過給機とを並設し、エンジンの運転状態に応
じて、低速用、高速用のターボ過給機を切換えて
使用するようにしたものが、また、上記特開昭50
−118117号公報には、基本的には等価な1次,2
次ターボ過給機を並設し、吸気量の少ないエンジ
ンの低速運転時には1次ターボ過給機のみを使用
し、吸気量が増大するエンジンの高速運転時に
は、1次,2次両方のターボ過給機を使用するよ
うにしたものが提案されている。
ジンの低速域に良好な効率を有する低速用ターボ
過給機と、高速域に良好な効率を有する高速用タ
ーボ過給機とを並設し、エンジンの運転状態に応
じて、低速用、高速用のターボ過給機を切換えて
使用するようにしたものが、また、上記特開昭50
−118117号公報には、基本的には等価な1次,2
次ターボ過給機を並設し、吸気量の少ないエンジ
ンの低速運転時には1次ターボ過給機のみを使用
し、吸気量が増大するエンジンの高速運転時に
は、1次,2次両方のターボ過給機を使用するよ
うにしたものが提案されている。
かかる複数個のターボ過給機を並設したエンジ
ンでは、例えば、前者のものについて言えば、エ
ンジンの低速時には高速用ターボ過給機が、高速
時には低速用ターボ過給機が夫々停止され、また
後者のものについて言えば、エンジンの低速時に
は2次ターボ過給機が停止されるといつたよう
に、エンジンの特定運転域において一部のターボ
過給機が停止されることとなる。
ンでは、例えば、前者のものについて言えば、エ
ンジンの低速時には高速用ターボ過給機が、高速
時には低速用ターボ過給機が夫々停止され、また
後者のものについて言えば、エンジンの低速時に
は2次ターボ過給機が停止されるといつたよう
に、エンジンの特定運転域において一部のターボ
過給機が停止されることとなる。
上記したように、エンジンの特定運転域で一部
のターボ過給機が停止される、即ち、排気ガスに
よるタービンの駆動が行なわれない場合には、当
然のことながら、タービンおよびブロアの内圧は
大気圧にまで低下し、オイルポンプにより回転軸
の軸受に供給される潤滑油の圧力より大幅に低下
してしまう。その結果、ターボ過給機の駆動時に
は良好に保たれていた回転軸軸受部の内外の圧力
バランスがくずれ、潤滑油の一部が軸受部からタ
ービン側、ブロア側に洩れ出し、潤滑油が浪費さ
れることとなるうえ、タービンやブロアを汚染す
るといつた問題を惹起する。
のターボ過給機が停止される、即ち、排気ガスに
よるタービンの駆動が行なわれない場合には、当
然のことながら、タービンおよびブロアの内圧は
大気圧にまで低下し、オイルポンプにより回転軸
の軸受に供給される潤滑油の圧力より大幅に低下
してしまう。その結果、ターボ過給機の駆動時に
は良好に保たれていた回転軸軸受部の内外の圧力
バランスがくずれ、潤滑油の一部が軸受部からタ
ービン側、ブロア側に洩れ出し、潤滑油が浪費さ
れることとなるうえ、タービンやブロアを汚染す
るといつた問題を惹起する。
上記のターボ過給機の軸受潤滑部からの油洩れ
は、典型的には、上記した如く、特定運転域で停
止されるターボ過給機について問題となるが、本
質的には回転軸軸受部の油圧とタービンやブロア
の内圧との圧力差が軸受シール部のシール能力を
越えるほどに増大したときに発生するものであ
る。したがつて、ターボ過給機個々について考え
ると、ターボ過給機の回転数が低下して実際に過
給を行なつていない状態では、タービンやブロア
の内圧も低下して上記油洩れを生ずるおそれがあ
る。
は、典型的には、上記した如く、特定運転域で停
止されるターボ過給機について問題となるが、本
質的には回転軸軸受部の油圧とタービンやブロア
の内圧との圧力差が軸受シール部のシール能力を
越えるほどに増大したときに発生するものであ
る。したがつて、ターボ過給機個々について考え
ると、ターボ過給機の回転数が低下して実際に過
給を行なつていない状態では、タービンやブロア
の内圧も低下して上記油洩れを生ずるおそれがあ
る。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたもので
あつて、各ターボ過給機の回転を監視しておき、
ターボ過給機の回転数が、当該ターボ過給機の作
動域に対応して予め設定した回転数以下に低下し
たときには、これに呼応してターボ過給機の回転
軸に供給する潤滑油量を制限して、回転軸軸受部
における潤滑油の圧力を低下させてタービンおよ
びブロアの内圧との圧力バランスを保つて、潤滑
油の洩出を防止することを基本的な目的としてい
る。
あつて、各ターボ過給機の回転を監視しておき、
ターボ過給機の回転数が、当該ターボ過給機の作
動域に対応して予め設定した回転数以下に低下し
たときには、これに呼応してターボ過給機の回転
軸に供給する潤滑油量を制限して、回転軸軸受部
における潤滑油の圧力を低下させてタービンおよ
びブロアの内圧との圧力バランスを保つて、潤滑
油の洩出を防止することを基本的な目的としてい
る。
以下、図示の実施例に基づいて本発明をより具
体的に説明する。
体的に説明する。
〈第1実施例〉
第1図において、1はエンジン、2はエンジン
1の吸気通路、3はエンジン1の排気通路、4は
エンジン1の時々刻々の吸気量を計量するため吸
気通路2の最上流部に介設したエアフローセン
サ、5,6は吸気通路2のエアフローセンサ4下
流とスロツトル弁7の上流との間で並列に形成し
た第1,第2分岐吸気通路、8,9は夫々第1,
第2分岐吸気通路5,6の途中に介設したブロア
8a,9aを、排気通路3の途中を二又に分岐し
て形成した第1,第2分岐排気通路10,11に
夫々介設したタービン8b,9bに回転軸8c,
9cにより連結してなる抵速用,高速用ターボ過
給機である。
1の吸気通路、3はエンジン1の排気通路、4は
エンジン1の時々刻々の吸気量を計量するため吸
気通路2の最上流部に介設したエアフローセン
サ、5,6は吸気通路2のエアフローセンサ4下
流とスロツトル弁7の上流との間で並列に形成し
た第1,第2分岐吸気通路、8,9は夫々第1,
第2分岐吸気通路5,6の途中に介設したブロア
8a,9aを、排気通路3の途中を二又に分岐し
て形成した第1,第2分岐排気通路10,11に
夫々介設したタービン8b,9bに回転軸8c,
9cにより連結してなる抵速用,高速用ターボ過
給機である。
なお、上記各回転軸8c,9cは、それ自体公
知の構造を有する各一対の軸受8d,8d,9
d,9dによつて軸受されており、オイルジヤケ
ツト8e,9eに供給される潤滑油によつて潤滑
される。
知の構造を有する各一対の軸受8d,8d,9
d,9dによつて軸受されており、オイルジヤケ
ツト8e,9eに供給される潤滑油によつて潤滑
される。
上記低速用ターボ過給機8は、エンジン1の低
速域において良好な効率を有するターボ過給機で
あつて、エンジン1の低速運転時において、第1
分岐排気通路10と第2分岐排気通路11との分
岐部3aに設けた排気切換弁12が第2分岐排気
通路11を閉じた状態で、第1分岐排気通路10
を流下する排気ガスによつてタービン8bが駆動
されると、タービン8bの回転に連動するブロア
8aで吸気を昇圧して、エンジン1の低速時にお
ける過給を行なう。
速域において良好な効率を有するターボ過給機で
あつて、エンジン1の低速運転時において、第1
分岐排気通路10と第2分岐排気通路11との分
岐部3aに設けた排気切換弁12が第2分岐排気
通路11を閉じた状態で、第1分岐排気通路10
を流下する排気ガスによつてタービン8bが駆動
されると、タービン8bの回転に連動するブロア
8aで吸気を昇圧して、エンジン1の低速時にお
ける過給を行なう。
一方、高速用ターボ過給機9は、エンジン1の
高速域において良好な効率を有するターボ過給機
であつて、エンジン1の高速運転時において、上
記排気切換弁12および第1,第2分岐吸気通路
5,6の合流部2aに設けた吸気切換弁13が、
図に点線で示すように、第1分岐排気通路10お
よび第1分岐吸気通路5を閉じる一方、第2分岐
排気通路11および第2分岐吸気通路6を開く
と、第2分岐排気通路11を流下する排気ガスに
よつてタービン9bが駆動され、これに連動する
ブロア9aで吸気を昇圧し、第2分岐吸気通路6
を介してエンジン1に過給を行なう。換言すれ
ば、エンジン1の高速運転時には、高速用ターボ
過給機9が、低速用ターボ過給機8に代つて過給
を行なう。
高速域において良好な効率を有するターボ過給機
であつて、エンジン1の高速運転時において、上
記排気切換弁12および第1,第2分岐吸気通路
5,6の合流部2aに設けた吸気切換弁13が、
図に点線で示すように、第1分岐排気通路10お
よび第1分岐吸気通路5を閉じる一方、第2分岐
排気通路11および第2分岐吸気通路6を開く
と、第2分岐排気通路11を流下する排気ガスに
よつてタービン9bが駆動され、これに連動する
ブロア9aで吸気を昇圧し、第2分岐吸気通路6
を介してエンジン1に過給を行なう。換言すれ
ば、エンジン1の高速運転時には、高速用ターボ
過給機9が、低速用ターボ過給機8に代つて過給
を行なう。
また、14は前記エアフローセンサ4の出力信
号を基本入力信号として、吸気通路2のスロツト
ル弁7の下流に臨設した燃料噴射弁15の開弁時
間および上記排気,吸気切換弁12,13に対し
て夫々設けた電磁作動のアクチユエータ16,1
7の切換を制御する第1制御回路14Aと、後述
するように低速用,高速用ターボ過給機8,9の
回転軸8c,9cに供給する潤滑油を制御する第
2制御回路14Bとを備えた制御回路である。第
2図に示すように、第1制御回路14Aは、噴射
パルス発生回路18によりエアフローセンサ4に
よつて検出される吸気量に応じて決まる開弁時間
の間燃料噴射弁15を開作動する一方、比較回路
19において吸気量と設定値とを比較し、吸気量
が設定値に達していないエンジン1の低速時に
は、前記各アクチユエータ16,17を不作動に
保持し、設定値以上に達すると、各アクチユエー
タ16,17を増幅回路20を介して作動して、
各切換弁12,13を、第1図の実線位置から点
線位置に切換える。
号を基本入力信号として、吸気通路2のスロツト
ル弁7の下流に臨設した燃料噴射弁15の開弁時
間および上記排気,吸気切換弁12,13に対し
て夫々設けた電磁作動のアクチユエータ16,1
7の切換を制御する第1制御回路14Aと、後述
するように低速用,高速用ターボ過給機8,9の
回転軸8c,9cに供給する潤滑油を制御する第
2制御回路14Bとを備えた制御回路である。第
2図に示すように、第1制御回路14Aは、噴射
パルス発生回路18によりエアフローセンサ4に
よつて検出される吸気量に応じて決まる開弁時間
の間燃料噴射弁15を開作動する一方、比較回路
19において吸気量と設定値とを比較し、吸気量
が設定値に達していないエンジン1の低速時に
は、前記各アクチユエータ16,17を不作動に
保持し、設定値以上に達すると、各アクチユエー
タ16,17を増幅回路20を介して作動して、
各切換弁12,13を、第1図の実線位置から点
線位置に切換える。
再び、第1図において、21は潤滑油の循環供
給源であるオイルパン、22はエンジン1の出力
軸(図示せず)により駆動されるオイルポンプ、
23はオイルポンプ22から吐出される潤滑油を
低速用,高速用ターボ過給機8,9の回転軸8
c,9cに供給するための潤滑油供給路で、該潤
滑油供給路23は途中で、低速用ターボ過給機8
のオイルジヤケツト8eに通ずる低速用潤滑油供
給路24と、高速用ターボ過給機9のオイルジヤ
ケツト9eに通ずる高速用潤滑油供給路25と二
又に分岐している。そして、これら低速用,高速
用潤滑油供給路24,25には、夫々、低速用,
高速用ソレノイド弁26,27を介設する。
給源であるオイルパン、22はエンジン1の出力
軸(図示せず)により駆動されるオイルポンプ、
23はオイルポンプ22から吐出される潤滑油を
低速用,高速用ターボ過給機8,9の回転軸8
c,9cに供給するための潤滑油供給路で、該潤
滑油供給路23は途中で、低速用ターボ過給機8
のオイルジヤケツト8eに通ずる低速用潤滑油供
給路24と、高速用ターボ過給機9のオイルジヤ
ケツト9eに通ずる高速用潤滑油供給路25と二
又に分岐している。そして、これら低速用,高速
用潤滑油供給路24,25には、夫々、低速用,
高速用ソレノイド弁26,27を介設する。
上記低速用,高速用ソレノイド弁26,27
は、低速用,高速用ターボ過給機8,9の駆動状
態に応じて個々に制御するため、各ブロア8a,
9aには、その回転をビツクアツプする低速用,
高速用回転センサ28,29を夫々設置する。
は、低速用,高速用ターボ過給機8,9の駆動状
態に応じて個々に制御するため、各ブロア8a,
9aには、その回転をビツクアツプする低速用,
高速用回転センサ28,29を夫々設置する。
これらの低速用,高速用回転センサ28,29
の各出力は、第2図に示すように、制御回路14
の第2制御回路14Bに入力する。この第2制御
回路14Bは、低速用,高速用回転センサ28,
29によつて検出される低速用,高速用ターボ過
給機8,9の各回転数を予め設定した設定値と比
較する第1,第2比較回路30,31と、第1,
第2比較回路30,31の各出力側に接続され、
回転数が設定値を越えて増大して第1,第2比較
回路30,31の出力が立上ると、これを増幅し
て低速用,高速用ソレノイド弁、26,27を開
作動する第1,第2増幅回路32,33とからな
る。上記設定値は、ターボ過給機8,9が実質的
に過給に関与しないとみなすことのできる回転
数、換言すれば、低速用,高速用ターボ過給機
8,9の軸受部8d,8d,9d,9dからター
ビン8b,9bやブロア8a,9aへのオイル洩
れが生じうる回転数に設定する。上記第2制御回
路14Bでは、低速用,高速用ソレノイド弁2
6,27を個別に制御するようにしているので、
上記設定値は第1,第2比較回路30,31に対
して個別に設定してもよい。
の各出力は、第2図に示すように、制御回路14
の第2制御回路14Bに入力する。この第2制御
回路14Bは、低速用,高速用回転センサ28,
29によつて検出される低速用,高速用ターボ過
給機8,9の各回転数を予め設定した設定値と比
較する第1,第2比較回路30,31と、第1,
第2比較回路30,31の各出力側に接続され、
回転数が設定値を越えて増大して第1,第2比較
回路30,31の出力が立上ると、これを増幅し
て低速用,高速用ソレノイド弁、26,27を開
作動する第1,第2増幅回路32,33とからな
る。上記設定値は、ターボ過給機8,9が実質的
に過給に関与しないとみなすことのできる回転
数、換言すれば、低速用,高速用ターボ過給機
8,9の軸受部8d,8d,9d,9dからター
ビン8b,9bやブロア8a,9aへのオイル洩
れが生じうる回転数に設定する。上記第2制御回
路14Bでは、低速用,高速用ソレノイド弁2
6,27を個別に制御するようにしているので、
上記設定値は第1,第2比較回路30,31に対
して個別に設定してもよい。
また第1,第2比較回路30,31と低速用,
高速用ソレノイド弁26,27との関係は、低速
用,高速用ソレノイド弁26,27がノーマルク
ローズ、ノーマルオープンのいずれかに応じて、
要するに、低速用,高速用ターボ過給機8,9の
回転数が設定値以下に低下したときに、潤滑油の
供給をカツトすることができる構成とすればよ
い。
高速用ソレノイド弁26,27との関係は、低速
用,高速用ソレノイド弁26,27がノーマルク
ローズ、ノーマルオープンのいずれかに応じて、
要するに、低速用,高速用ターボ過給機8,9の
回転数が設定値以下に低下したときに、潤滑油の
供給をカツトすることができる構成とすればよ
い。
次に、第1実施例の作用を説明する。
エアフローセンサ4によつて検出される吸気量
が設定値に達する以前にあつては、第1制御回路
14Aの比較回路19は出力を生ぜず、排気,吸
気切換弁12,13は夫々第2分岐排気通路1
1,第2分岐吸気通路6を閉じており、スロツト
ル弁7が全開されると、これに見合つて増加する
排気ガスの全量が第1分岐排気通路10を流下し
て低速用ターボ過給機8のタービン8bを高速駆
動する。このため、低速用ターボ過給機8が過給
を開始し、と同時にその回転数が設定値を越える
と、第2制御回路14Bの第1比較回路30の出
力が立上り、第1増幅回路32を介して低速用ソ
レノイド弁26を開作動する。このため、潤滑油
は低速用潤滑油供給路24から低速用ターボ過給
機8のオイルジヤケツト8eに供給され、その回
転軸8cは、オイル洩れを生ずることなく、良好
に潤滑される。
が設定値に達する以前にあつては、第1制御回路
14Aの比較回路19は出力を生ぜず、排気,吸
気切換弁12,13は夫々第2分岐排気通路1
1,第2分岐吸気通路6を閉じており、スロツト
ル弁7が全開されると、これに見合つて増加する
排気ガスの全量が第1分岐排気通路10を流下し
て低速用ターボ過給機8のタービン8bを高速駆
動する。このため、低速用ターボ過給機8が過給
を開始し、と同時にその回転数が設定値を越える
と、第2制御回路14Bの第1比較回路30の出
力が立上り、第1増幅回路32を介して低速用ソ
レノイド弁26を開作動する。このため、潤滑油
は低速用潤滑油供給路24から低速用ターボ過給
機8のオイルジヤケツト8eに供給され、その回
転軸8cは、オイル洩れを生ずることなく、良好
に潤滑される。
この段階で、高速用ターボ過給機9は駆動され
ておらず、高速用ターボ過給機9の回転センサ2
9の出力は実質的に零であるから、高速用ソレノ
イド弁27は閉じられたままであり、オイルジヤ
ケツト9eに高圧の潤滑油が供給されることはな
く、高速用ターボ過給機9においてオイル洩れを
生ずることはない。
ておらず、高速用ターボ過給機9の回転センサ2
9の出力は実質的に零であるから、高速用ソレノ
イド弁27は閉じられたままであり、オイルジヤ
ケツト9eに高圧の潤滑油が供給されることはな
く、高速用ターボ過給機9においてオイル洩れを
生ずることはない。
一方、吸気量が設定値以上に増加するエンジン
1の高速運転時には、第1制御回路14Aの比較
回路19の出力が立上つて、増幅回路20を介し
て、アクチユエータ16,17が作動され、排気
切換弁12が第1分岐排気通路10を閉じ、第2
分岐排気通路11を開くとともに、吸気切換弁1
3が第1分岐吸気通路5を閉じて第2分岐吸気通
路6を開き、低速用ターボ過給機8が停止され、
それに代つて高速用ターボ過給機9の駆動が開始
される。
1の高速運転時には、第1制御回路14Aの比較
回路19の出力が立上つて、増幅回路20を介し
て、アクチユエータ16,17が作動され、排気
切換弁12が第1分岐排気通路10を閉じ、第2
分岐排気通路11を開くとともに、吸気切換弁1
3が第1分岐吸気通路5を閉じて第2分岐吸気通
路6を開き、低速用ターボ過給機8が停止され、
それに代つて高速用ターボ過給機9の駆動が開始
される。
排気切換弁12が切換えられ、スロツトル弁7
が全開されると、排気ガスの全量が第2分岐排気
通路11を流下して、この通路11に介設したタ
ービン9bが高速駆動されることとなつて、高速
用ターボ過給機9の回転センサ29の出力が立上
つて設定値を越え、第2比較回路31が動作し、
第2増幅回路33を介してそれまで閉じられてい
た高速用ソレノイド弁27を開作動する。一方、
低速用ターボ過給機8のタービン8bは、排気ガ
スの切換えによつて急激に減速され、回転センサ
28の出力が立下り、低速用ソレノイド弁26
は、回転数が設定値以下に低下した時点で開作動
される。その結果、低速用ターボ過給機8の回転
軸8cに対する潤滑油の供給は停止されて、潤滑
油のタービン8b、ブロア8aへの洩れが防止さ
れる一方、高速用ターボ過給機9のオイルジヤケ
ツト9eには高速用潤滑油供給路25から潤滑油
が供給され、回転軸9cは良好に潤滑されること
となる。
が全開されると、排気ガスの全量が第2分岐排気
通路11を流下して、この通路11に介設したタ
ービン9bが高速駆動されることとなつて、高速
用ターボ過給機9の回転センサ29の出力が立上
つて設定値を越え、第2比較回路31が動作し、
第2増幅回路33を介してそれまで閉じられてい
た高速用ソレノイド弁27を開作動する。一方、
低速用ターボ過給機8のタービン8bは、排気ガ
スの切換えによつて急激に減速され、回転センサ
28の出力が立下り、低速用ソレノイド弁26
は、回転数が設定値以下に低下した時点で開作動
される。その結果、低速用ターボ過給機8の回転
軸8cに対する潤滑油の供給は停止されて、潤滑
油のタービン8b、ブロア8aへの洩れが防止さ
れる一方、高速用ターボ過給機9のオイルジヤケ
ツト9eには高速用潤滑油供給路25から潤滑油
が供給され、回転軸9cは良好に潤滑されること
となる。
なお、第1図において、34は第1,第2分岐
排気通路10,11の分岐部3aとエンジン1の
間の上流側排気通路3uから、低速用,高速用タ
ーボ過給機8,9のタービン8b,9bの両方を
バイパスして下流側排気通路3dに通ずる排気バ
イパス通路、35は排気バイパス通路34の途中
に設けた弁座36を開閉する過給圧制御弁、37
は過給圧制御弁35をロツド37aを介してダイ
ヤフラム37bに支持した過給圧制御弁35の制
御用ダイヤフラム装置、38は制御用ダイヤフラ
ム装置37の正圧室37cに、第1,第2分岐吸
気通路5,6の合流部2a下流の下流側吸気通路
2dの過給圧を導入する過給圧導入通路である。
この制御用のダイヤフラム装置37のダイヤフラ
ム37bによつて正圧室37cとは仕切られたい
ま一つの室37dは大気開放孔37eによつて大
気に連通された大気室として形成され、この大気
室37d内には、コイルスプリング37fを縮装
し、このコイルスプリング37fの設定荷重を、
制御目標である最高過給圧に応じて設定する。
排気通路10,11の分岐部3aとエンジン1の
間の上流側排気通路3uから、低速用,高速用タ
ーボ過給機8,9のタービン8b,9bの両方を
バイパスして下流側排気通路3dに通ずる排気バ
イパス通路、35は排気バイパス通路34の途中
に設けた弁座36を開閉する過給圧制御弁、37
は過給圧制御弁35をロツド37aを介してダイ
ヤフラム37bに支持した過給圧制御弁35の制
御用ダイヤフラム装置、38は制御用ダイヤフラ
ム装置37の正圧室37cに、第1,第2分岐吸
気通路5,6の合流部2a下流の下流側吸気通路
2dの過給圧を導入する過給圧導入通路である。
この制御用のダイヤフラム装置37のダイヤフラ
ム37bによつて正圧室37cとは仕切られたい
ま一つの室37dは大気開放孔37eによつて大
気に連通された大気室として形成され、この大気
室37d内には、コイルスプリング37fを縮装
し、このコイルスプリング37fの設定荷重を、
制御目標である最高過給圧に応じて設定する。
この最高過給圧は、基本的にはエンジン1の信
頼性を考慮して設定する。
頼性を考慮して設定する。
上記の構成とすれば、エンジン1の低速運転時
には低速用ターボ過給機8によつて、また高速運
転時には高速用ターボ過給機9によつて、下流側
吸気通路2dに生成される過給圧が、上記最高過
給圧に達すると、制御用ダイヤフラム装置37の
正圧室37cに導入される過給圧がコイルスプリ
ング37fの設定荷重を上廻つて、ダイヤフラム
37bが変位され、過給圧制御弁35が開作動さ
れる結果、排気バイパス通路34を一連に連通す
る。このため、排気の一部は排気バイパス通路3
4によつて下流側排気通路3dにバイパスされ、
下流側吸気通路2dの過給圧を最高過給圧以下に
低下させる。したがつて、エンジン1に供給され
る過給気は、最高過給圧以下に維持され、エンジ
ン1はその信頼性が損なわれることなく、良好に
運転され、過給による良好な出力性能を示す。
には低速用ターボ過給機8によつて、また高速運
転時には高速用ターボ過給機9によつて、下流側
吸気通路2dに生成される過給圧が、上記最高過
給圧に達すると、制御用ダイヤフラム装置37の
正圧室37cに導入される過給圧がコイルスプリ
ング37fの設定荷重を上廻つて、ダイヤフラム
37bが変位され、過給圧制御弁35が開作動さ
れる結果、排気バイパス通路34を一連に連通す
る。このため、排気の一部は排気バイパス通路3
4によつて下流側排気通路3dにバイパスされ、
下流側吸気通路2dの過給圧を最高過給圧以下に
低下させる。したがつて、エンジン1に供給され
る過給気は、最高過給圧以下に維持され、エンジ
ン1はその信頼性が損なわれることなく、良好に
運転され、過給による良好な出力性能を示す。
〈第2実施例〉
第3図に示す第2の実施例は、基本的に等価な
1次,2次ターボ過給機39,40を並設し、吸
気量が少ないエンジン1の低速運転時には、1次
ターボ過給機39を用い、吸気量が増大するエン
ジン1の高速運転時には、1次,2次ターボ過給
機39,40の両方で増大した吸気量を分担して
過給を行なう型式のターボ過給機付エンジンに本
発明を適用したものである。
1次,2次ターボ過給機39,40を並設し、吸
気量が少ないエンジン1の低速運転時には、1次
ターボ過給機39を用い、吸気量が増大するエン
ジン1の高速運転時には、1次,2次ターボ過給
機39,40の両方で増大した吸気量を分担して
過給を行なう型式のターボ過給機付エンジンに本
発明を適用したものである。
このため、2次ターボ過給機40のブロア40
aを介した第2分岐吸気通路6のブロア下流に
は、逆止弁41を介設する一方、2次ターボ過給
機40のタービン40bを介設した第2分岐排気
通路11のタービン上流には、排気制御弁42を
設けて2次ターボ過給機40の作動制御を行な
う。
aを介した第2分岐吸気通路6のブロア下流に
は、逆止弁41を介設する一方、2次ターボ過給
機40のタービン40bを介設した第2分岐排気
通路11のタービン上流には、排気制御弁42を
設けて2次ターボ過給機40の作動制御を行な
う。
即ち、制御回路14の第1制御回路14Aは、
第4図に示すように、エアフローセンサ4の吸気
量検出信号を設定値と比較し、吸気量が設定値を
越えたときには、比較回路19が増幅回路20を
介して、排気制御弁42に対して設けたアクチユ
エータ43を作動して排気制御弁42を開作動
し、第2分岐排気通路11を開くようにしてい
る。
第4図に示すように、エアフローセンサ4の吸気
量検出信号を設定値と比較し、吸気量が設定値を
越えたときには、比較回路19が増幅回路20を
介して、排気制御弁42に対して設けたアクチユ
エータ43を作動して排気制御弁42を開作動
し、第2分岐排気通路11を開くようにしてい
る。
第2分岐排気通路11が開かれると、この通路
11を流下する排気ガスによつて、タービン40
bが駆動され、2次ターボ過給機40が過給を開
始する。2次ターボ過給機40の駆動が開始され
ると、逆止弁41が開かれ、第1,第2分岐吸気
通路5,6が合流する合流部2aより下流の下流
側吸気通路2dからは1次ターボ過給機39によ
つて供給される過給気と、2次ターボ過給機40
によつて供給される過給気の両方がエンジン1に
供給される。
11を流下する排気ガスによつて、タービン40
bが駆動され、2次ターボ過給機40が過給を開
始する。2次ターボ過給機40の駆動が開始され
ると、逆止弁41が開かれ、第1,第2分岐吸気
通路5,6が合流する合流部2aより下流の下流
側吸気通路2dからは1次ターボ過給機39によ
つて供給される過給気と、2次ターボ過給機40
によつて供給される過給気の両方がエンジン1に
供給される。
この第2実施例においても、潤滑油の制御方式
は第1実施例のものと実質的に同じである。
は第1実施例のものと実質的に同じである。
即ち、エンジン1の低速運転時において、1次
ターボ過給機39が過給を開始する程度にまで増
速されると、1次ターボ過給機39に対して設置
した回転センサ44が働いて、第4図に示す第2
制御回路14Bの第1比較回路30が、第1増幅
回路32を介して、1次用潤滑油供給路24′に
介設した1次用ソレノイド弁46を開作動して1
次ターボ過給機39の軸受39d,39dに軸支
された回転軸39cにオイルジヤケツト39eを
介して潤滑油を供給して必要な潤滑を行なう。
ターボ過給機39が過給を開始する程度にまで増
速されると、1次ターボ過給機39に対して設置
した回転センサ44が働いて、第4図に示す第2
制御回路14Bの第1比較回路30が、第1増幅
回路32を介して、1次用潤滑油供給路24′に
介設した1次用ソレノイド弁46を開作動して1
次ターボ過給機39の軸受39d,39dに軸支
された回転軸39cにオイルジヤケツト39eを
介して潤滑油を供給して必要な潤滑を行なう。
一方、1次ターボ過給機39に加えて2次ター
ボ過給機40が過給を行なうエンジン1の高速運
転時には、2次ターボ過給機40に対して設置し
た回転センサ45がブロア40aの高回転を検出
し、第2比較回路31を動作させ、第2増幅回路
33を介して2次用ソレノイド弁47を開作動
し、2次用潤滑油供給路25′から2次ターボ過
給機40のオイルジヤケツト40eにも潤滑油を
供給して、2次ターボ過給機40の軸受40d,
40dに軸支された回転軸40cを良好に潤滑す
るのである。
ボ過給機40が過給を行なうエンジン1の高速運
転時には、2次ターボ過給機40に対して設置し
た回転センサ45がブロア40aの高回転を検出
し、第2比較回路31を動作させ、第2増幅回路
33を介して2次用ソレノイド弁47を開作動
し、2次用潤滑油供給路25′から2次ターボ過
給機40のオイルジヤケツト40eにも潤滑油を
供給して、2次ターボ過給機40の軸受40d,
40dに軸支された回転軸40cを良好に潤滑す
るのである。
以上の第2実施例について、第1実施例と異な
るところがないものには同一番号もしくは対応す
る番号を付して重複した説明を省略する。
るところがないものには同一番号もしくは対応す
る番号を付して重複した説明を省略する。
なお、上記第1,第2実施例では、潤滑油の供
給を制御するソレノイド弁26,27,46,4
7をオン,オフ式の開閉弁としたが、ターボ過給
機の不使用時油洩れを生じないように潤滑油量を
減少させるような流量制御弁を用いてもよいこと
はいうまでもない。
給を制御するソレノイド弁26,27,46,4
7をオン,オフ式の開閉弁としたが、ターボ過給
機の不使用時油洩れを生じないように潤滑油量を
減少させるような流量制御弁を用いてもよいこと
はいうまでもない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、複数のターボ過給機の回転数を個々に監視
し、各ターボ過給機の作動域に応じてその低回転
時に潤滑油量を制限するようにしたから、作動域
の異なるターボ過給機ごとに潤滑油洩れを適切か
つ確実に防止することができる。
ば、複数のターボ過給機の回転数を個々に監視
し、各ターボ過給機の作動域に応じてその低回転
時に潤滑油量を制限するようにしたから、作動域
の異なるターボ過給機ごとに潤滑油洩れを適切か
つ確実に防止することができる。
第1図は本発明の第1実施例を示すエンジン系
統説明図、第2図は第1図の制御回路のブロツク
説明図、第3図は本発明の第2実施例を示すエン
ジン系統説明図、第4図は第2図と同様の制御回
路のブロツク図である。 1…エンジン、2…吸気通路、5,6…第1,
第2分岐吸気通路、3…排気通路、10,11…
第1,第2分岐排気通路、8,9…低速用,高速
用ターボ過給機、8a,9a…ブロア、8b,9
b…タービン、8c,9c…回転軸、8d,9d
…軸受、14…制御回路、22…オイルポンプ、
23…潤滑油供給路、24,24′…低速用,1
次用潤滑油供給路、25,25′…高速用,2次
用潤滑油供給路、26,27…低速用,高速用ソ
レノイド弁、28,29…回転センサ、30,3
1…比較回路、39,40…1次,2次ターボ過
給機、44,45…回転センサ、46,47…1
次用,2次用ソレノイド弁。
統説明図、第2図は第1図の制御回路のブロツク
説明図、第3図は本発明の第2実施例を示すエン
ジン系統説明図、第4図は第2図と同様の制御回
路のブロツク図である。 1…エンジン、2…吸気通路、5,6…第1,
第2分岐吸気通路、3…排気通路、10,11…
第1,第2分岐排気通路、8,9…低速用,高速
用ターボ過給機、8a,9a…ブロア、8b,9
b…タービン、8c,9c…回転軸、8d,9d
…軸受、14…制御回路、22…オイルポンプ、
23…潤滑油供給路、24,24′…低速用,1
次用潤滑油供給路、25,25′…高速用,2次
用潤滑油供給路、26,27…低速用,高速用ソ
レノイド弁、28,29…回転センサ、30,3
1…比較回路、39,40…1次,2次ターボ過
給機、44,45…回転センサ、46,47…1
次用,2次用ソレノイド弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 作動域の異なる複数のターボ過給機を備え、
オイルポンプの下流で分岐した分岐オイル通路に
よつて各ターボ過給機の回転軸に潤滑油を供給す
るようにしたターボ過給機付エンジンの潤滑装置
において、 上記複数のターボ過給機の各々に対して設けら
れた複数の回転検出装置と、 上記各分岐オイル通路に介設された流量制御弁
と、 ターボ過給機ごとに検出される回転数が、当該
ターボ過給機の作動域に対応して予め設定した回
転数以下に低下したときに、対応する流量制御弁
を制御して当該ターボ過給機への潤滑油量を制限
する潤滑油制御装置とを設けたことを特徴とする
ターボ過給機付エンジンの潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1673783A JPS59141724A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | タ−ボ過給機付エンジンの潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1673783A JPS59141724A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | タ−ボ過給機付エンジンの潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59141724A JPS59141724A (ja) | 1984-08-14 |
| JPH0415372B2 true JPH0415372B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=11924578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1673783A Granted JPS59141724A (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | タ−ボ過給機付エンジンの潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59141724A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4026099C2 (de) * | 1990-08-17 | 1994-02-03 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Ölversorgungssystem für die Lager von zu- und abschaltbaren Abgasturboladern |
| FR2684744A1 (fr) * | 1991-12-06 | 1993-06-11 | Semt Pielstick | Procede d'alimentation en huile de graissage des paliers d'un turbo-compresseur et dispositif de mise en óoeuvre. |
| WO2008122756A1 (en) | 2007-04-10 | 2008-10-16 | Cummins Turbo Technologies Limited | Turbocharged internal combustion engine |
| DE102013203042A1 (de) * | 2012-04-17 | 2013-10-17 | Ford Global Technologies, Llc | Turbolader für einen Verbrennungsmotor und Verfahren zum Betreiben eines turbogeladenen Verbrennungsmotors |
| GB201401704D0 (en) * | 2014-01-31 | 2014-03-19 | Cummins Ltd | Turbocharger system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114523A (en) * | 1974-07-24 | 1976-02-05 | Kubota Ltd | Kakyukino junkatsuyukyokyuryoseigyosochi |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1673783A patent/JPS59141724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59141724A (ja) | 1984-08-14 |
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