JPH0415376B2 - - Google Patents
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- JPH0415376B2 JPH0415376B2 JP61196232A JP19623286A JPH0415376B2 JP H0415376 B2 JPH0415376 B2 JP H0415376B2 JP 61196232 A JP61196232 A JP 61196232A JP 19623286 A JP19623286 A JP 19623286A JP H0415376 B2 JPH0415376 B2 JP H0415376B2
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- JP
- Japan
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- amount
- exhaust gas
- steam
- fuel
- boiler
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガスタービンの排ガスを廃熱ボイラ
で熱回収した後、その排ガスを燃料焚きボイラの
燃焼用空気として利用するシステムに於いて、前
記両ボイラから発生する蒸気量を制御するように
した発生蒸気量の制御方法に関する。
で熱回収した後、その排ガスを燃料焚きボイラの
燃焼用空気として利用するシステムに於いて、前
記両ボイラから発生する蒸気量を制御するように
した発生蒸気量の制御方法に関する。
(従来の技術)
一般に、ガスタービンから排出される排ガスは
温度が約400〜600℃と高く、又、排ガス中の残存
酸素濃度も13〜17容量%と比較的多いことから、
この排ガスをボイラ等の燃焼用空気として有効利
用することが行われている。
温度が約400〜600℃と高く、又、排ガス中の残存
酸素濃度も13〜17容量%と比較的多いことから、
この排ガスをボイラ等の燃焼用空気として有効利
用することが行われている。
即ち、ガスタービンの排ガスを排ガスダクトに
よりボイラ等に導いてこれをボイラ等の燃焼用空
気として利用すると共に、余剰の排ガスを排ガス
ダクトから分岐させた分岐ダクト及びこれに接続
された排気スタツクにより大気中へ放出させてい
る。
よりボイラ等に導いてこれをボイラ等の燃焼用空
気として利用すると共に、余剰の排ガスを排ガス
ダクトから分岐させた分岐ダクト及びこれに接続
された排気スタツクにより大気中へ放出させてい
る。
然し乍ら、この場合、ボイラ等の停止時若しく
は低負荷運転時にはボイラ等の必要空気量が少な
くなる為、排ガスを全て燃焼用空気として利用す
ることができず、余剰の排ガスは高温のまま排気
スタツクから大気中へ放出され、排ガスの保有す
る熱量の多くが無駄になると云う問題がある。
は低負荷運転時にはボイラ等の必要空気量が少な
くなる為、排ガスを全て燃焼用空気として利用す
ることができず、余剰の排ガスは高温のまま排気
スタツクから大気中へ放出され、排ガスの保有す
る熱量の多くが無駄になると云う問題がある。
一方、この問題を解決したものとしては、第2
図に示す如く、ガスタービン18の排ガスG′を
廃熱ボイラ21で熱回収した上で燃焼用空気とし
て燃料焚きボイラ20へ供給し、両ボイラ20,
21で発生する蒸気をプロセス30に合流供給さ
せるようにした蒸気供給システムが知られてい
る。
図に示す如く、ガスタービン18の排ガスG′を
廃熱ボイラ21で熱回収した上で燃焼用空気とし
て燃料焚きボイラ20へ供給し、両ボイラ20,
21で発生する蒸気をプロセス30に合流供給さ
せるようにした蒸気供給システムが知られてい
る。
即ち、前記システムは、第2図に示す如く、ガ
スタービン18と、これに排気ダクト19を介し
て接続された燃料焚きボイラ20と、ガスタービ
ン18と燃料焚きボイラ20との間の排気ダクト
19に介設された廃熱ボイラ21と、前記両ボイ
ラ20,21間の排気ダクト19に分岐ダクト2
2を介して接続されたバイパススタツク23等か
ら構成されて居り、ガスタービン18の排ガス
G′は廃熱ボイラ21で熱回収された後、燃料焚
きボイラ20へ供給されて燃焼用空気として利用
される。又、燃料焚きボイラ20の停止時若しく
は低負荷運転時には、排ガスGは廃熱ボイラ21
で熱回収された後、分岐ダクト22及びバイパス
スタツク23を経て大気中へ放出される。尚、図
に於いて、24は排気スタツク、25はダンパ、
26は燃料用制御弁、27は蒸気用制御弁、28
は蒸気圧力検出器、29は蒸気圧力制御装置であ
る。
スタービン18と、これに排気ダクト19を介し
て接続された燃料焚きボイラ20と、ガスタービ
ン18と燃料焚きボイラ20との間の排気ダクト
19に介設された廃熱ボイラ21と、前記両ボイ
ラ20,21間の排気ダクト19に分岐ダクト2
2を介して接続されたバイパススタツク23等か
ら構成されて居り、ガスタービン18の排ガス
G′は廃熱ボイラ21で熱回収された後、燃料焚
きボイラ20へ供給されて燃焼用空気として利用
される。又、燃料焚きボイラ20の停止時若しく
は低負荷運転時には、排ガスGは廃熱ボイラ21
で熱回収された後、分岐ダクト22及びバイパス
スタツク23を経て大気中へ放出される。尚、図
に於いて、24は排気スタツク、25はダンパ、
26は燃料用制御弁、27は蒸気用制御弁、28
は蒸気圧力検出器、29は蒸気圧力制御装置であ
る。
而して、かかるシステムにあつては、両ボイラ
20,21からプロセス30に供給する蒸気量を
プロセス30の負荷つまり蒸気使用量に応じて制
御している。しかし、プロセス30で使用する蒸
気量が廃熱ボイラ21で発生する蒸気量より多い
ときは問題はないが、廃熱ボイラ21で発生する
蒸気量より少ないときには問題がある。すなわ
ち、プロセス30で使用する蒸気量が廃熱ボイラ
21で発生する蒸気量よりも少ないときにはガス
タービン18の負荷を強制的に下げて廃熱ボイラ
21から発生する蒸気量を下げたり、或は発生し
た蒸気を大気中へ放出するようにしているため、
発生蒸気量を制御する際、ガスタービン18を定
格以下で運転した場合にはガスタービン18の運
転が部分負荷になつて該ガスタービン18は機械
的効率の極めて低いところで運転されることにな
り、又、発生した蒸気を大気中へ放出した場合に
はボイラ給水が無駄になり、プロセスの必要蒸気
量に応じては発生蒸気量の制御を良好な状態で行
えないと云う問題があつた。
20,21からプロセス30に供給する蒸気量を
プロセス30の負荷つまり蒸気使用量に応じて制
御している。しかし、プロセス30で使用する蒸
気量が廃熱ボイラ21で発生する蒸気量より多い
ときは問題はないが、廃熱ボイラ21で発生する
蒸気量より少ないときには問題がある。すなわ
ち、プロセス30で使用する蒸気量が廃熱ボイラ
21で発生する蒸気量よりも少ないときにはガス
タービン18の負荷を強制的に下げて廃熱ボイラ
21から発生する蒸気量を下げたり、或は発生し
た蒸気を大気中へ放出するようにしているため、
発生蒸気量を制御する際、ガスタービン18を定
格以下で運転した場合にはガスタービン18の運
転が部分負荷になつて該ガスタービン18は機械
的効率の極めて低いところで運転されることにな
り、又、発生した蒸気を大気中へ放出した場合に
はボイラ給水が無駄になり、プロセスの必要蒸気
量に応じては発生蒸気量の制御を良好な状態で行
えないと云う問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、上記の問題点を解消する為に創案さ
れたものであり、その目的はガスタービンの運転
効率を低下させたり、或は発生した蒸気を放出す
ることなく、発生蒸気量の制御を常時良好な状態
で行える発生蒸気量の制御方法を提供するにあ
る。
れたものであり、その目的はガスタービンの運転
効率を低下させたり、或は発生した蒸気を放出す
ることなく、発生蒸気量の制御を常時良好な状態
で行える発生蒸気量の制御方法を提供するにあ
る。
(問題点を解決する為の手段)
本発明の発生蒸気量の制御方法は、ガスタービ
ンの排ガスを、廃熱ボイラで熱回収した上で燃焼
用空気として燃料焚きボイラへ供給し、両ボイラ
で発生する蒸気をプロセスに合流供給させるよう
にした蒸気供給システムにおいて、ガスタービン
と廃熱ボイラとの間の排ガスダクト部分に排ガス
の排出用分岐ダクトを接続して、燃料焚きボイラ
へ供給される燃料量と廃熱ボイラへ流入する排ガ
ス量と排ガスの排出用分岐ダクトから大気中へ排
出される排ガス量とを、両ボイラで発生する蒸気
の合計量がプロセスの負荷に応じたものとなるよ
うに、制御させるものである。
ンの排ガスを、廃熱ボイラで熱回収した上で燃焼
用空気として燃料焚きボイラへ供給し、両ボイラ
で発生する蒸気をプロセスに合流供給させるよう
にした蒸気供給システムにおいて、ガスタービン
と廃熱ボイラとの間の排ガスダクト部分に排ガス
の排出用分岐ダクトを接続して、燃料焚きボイラ
へ供給される燃料量と廃熱ボイラへ流入する排ガ
ス量と排ガスの排出用分岐ダクトから大気中へ排
出される排ガス量とを、両ボイラで発生する蒸気
の合計量がプロセスの負荷に応じたものとなるよ
うに、制御させるものである。
(作用)
ガスタービンから排出された排ガスは、廃熱ボ
イラに供給されてここで熱回収された後、燃料焚
きボイラへ供給されて燃焼用空気として利用され
る。
イラに供給されてここで熱回収された後、燃料焚
きボイラへ供給されて燃焼用空気として利用され
る。
そして、両ボイラが発生した蒸気の合計量がプ
ロセスに供給されるが、この蒸気の合計量は、燃
料焚きボイラへ供給される燃料量と廃熱ボイラへ
流入する排ガス量と排ガスの排出用分岐ダクトか
ら大気中へ排出される排ガス量とを制御すること
によつて、プロセスの負荷に応じたものとなるよ
うに調整される。
ロセスに供給されるが、この蒸気の合計量は、燃
料焚きボイラへ供給される燃料量と廃熱ボイラへ
流入する排ガス量と排ガスの排出用分岐ダクトか
ら大気中へ排出される排ガス量とを制御すること
によつて、プロセスの負荷に応じたものとなるよ
うに調整される。
すなわち、プロセスでの蒸気使用量が多いとき
には、大気中に排出される排ガス量を少なくして
或いは零とすると共に、燃料焚きボイラへ供給さ
れる燃料量及び廃熱ボイラへ流入する排ガス量を
多くして、両ボイラでの蒸気発生量を多くする。
逆に、プロセスでの蒸気使用量が少ないときに
は、大気中に排出される排ガス量を多くすると共
に、燃料焚きボイラへ供給される燃料量及び廃熱
ボイラへ流入する排ガス量を少なくして或いは零
として、両ボイラでの蒸気発生量を少なくする。
このようにして、ガスタービンからの排ガス量と
は関係なく、両ボイラで発生する蒸気の合計量を
プロセスでの使用蒸気量に応じたものに制御する
のである。
には、大気中に排出される排ガス量を少なくして
或いは零とすると共に、燃料焚きボイラへ供給さ
れる燃料量及び廃熱ボイラへ流入する排ガス量を
多くして、両ボイラでの蒸気発生量を多くする。
逆に、プロセスでの蒸気使用量が少ないときに
は、大気中に排出される排ガス量を多くすると共
に、燃料焚きボイラへ供給される燃料量及び廃熱
ボイラへ流入する排ガス量を少なくして或いは零
として、両ボイラでの蒸気発生量を少なくする。
このようにして、ガスタービンからの排ガス量と
は関係なく、両ボイラで発生する蒸気の合計量を
プロセスでの使用蒸気量に応じたものに制御する
のである。
したがつて、プロセスでの蒸気使用量が多いと
きには勿論、少ないときにも、ガスタービンの負
荷を強制的に下げたり余剰蒸気が発生するといつ
た不都合や無駄が生じることがない。
きには勿論、少ないときにも、ガスタービンの負
荷を強制的に下げたり余剰蒸気が発生するといつ
た不都合や無駄が生じることがない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の制御方法を実施した発生蒸気
量制御システムの系統図である。
量制御システムの系統図である。
前記制御システムは、ガスタービン1と、これ
に排ガスダクト2を介して接続された燃料焚きボ
イラ3と、燃料焚きボイラ3に燃焼ガスダクト4
を介して接続された排気スタツク5と、燃料焚き
ボイラ3に接続された燃料供給管6と、排ガスダ
クト2に介設された廃熱ボイラ7と、両ボイラ
3,7で発生した蒸気Sをプロセス8へ導びく導
管9と、ガスタービン1と廃熱ボイラ7との間の
排ガスダクト2に分岐ダクト10を介して接続さ
れたバイパススタツク11等から構成されてい
る。又、燃料供給管6には燃料用制御弁12が、
廃熱ボイラ7と分岐ダクト10との間の排ガスダ
クト2及び分岐ダクト10には入口ダンパ13及
びバイパスダンパ14が夫々配設されて居り、前
記燃料用制御弁12及び各ダンパ13,14は、
導管9に設けた蒸気圧力検出器15による検出値
に基づいて蒸気圧力制御装置16により適宜開閉
制御されるように為されている。従つて、前記燃
料用制御弁12及び各ダンパ13,14の開閉制
御により、燃料焚きボイラ3へ供給される燃料量
と、廃熱ボイラ7へ流入する排ガス量と、分岐ダ
クト10及びバイパススタツク11を経て大気中
へ放出される排ガス量とが適宜調節されることに
なり、前記両ボイラ3,7から発生する合計の蒸
気量が制御されることになる。
に排ガスダクト2を介して接続された燃料焚きボ
イラ3と、燃料焚きボイラ3に燃焼ガスダクト4
を介して接続された排気スタツク5と、燃料焚き
ボイラ3に接続された燃料供給管6と、排ガスダ
クト2に介設された廃熱ボイラ7と、両ボイラ
3,7で発生した蒸気Sをプロセス8へ導びく導
管9と、ガスタービン1と廃熱ボイラ7との間の
排ガスダクト2に分岐ダクト10を介して接続さ
れたバイパススタツク11等から構成されてい
る。又、燃料供給管6には燃料用制御弁12が、
廃熱ボイラ7と分岐ダクト10との間の排ガスダ
クト2及び分岐ダクト10には入口ダンパ13及
びバイパスダンパ14が夫々配設されて居り、前
記燃料用制御弁12及び各ダンパ13,14は、
導管9に設けた蒸気圧力検出器15による検出値
に基づいて蒸気圧力制御装置16により適宜開閉
制御されるように為されている。従つて、前記燃
料用制御弁12及び各ダンパ13,14の開閉制
御により、燃料焚きボイラ3へ供給される燃料量
と、廃熱ボイラ7へ流入する排ガス量と、分岐ダ
クト10及びバイパススタツク11を経て大気中
へ放出される排ガス量とが適宜調節されることに
なり、前記両ボイラ3,7から発生する合計の蒸
気量が制御されることになる。
尚、バイパススタツク11内には水噴射管17
が接続されて居り、排ガスGは水噴射管17から
の水噴射により減温されてバイパススタツク11
から排出される。
が接続されて居り、排ガスGは水噴射管17から
の水噴射により減温されてバイパススタツク11
から排出される。
而して、ガスタービン1から排出された排ガス
Gは、通常廃熱ボイラ7へ全量供給されてここで
熱回収された後、燃料焚きボイラ3へ供給され、
該燃料焚きボイラ3に於いて燃焼供給管6より供
給される燃料Fの燃焼用空気として利用される。
このときの発生蒸気量は、燃料焚きボイラ3へ供
給される燃料量を燃料用制御弁12で調節するこ
とにより制御される。
Gは、通常廃熱ボイラ7へ全量供給されてここで
熱回収された後、燃料焚きボイラ3へ供給され、
該燃料焚きボイラ3に於いて燃焼供給管6より供
給される燃料Fの燃焼用空気として利用される。
このときの発生蒸気量は、燃料焚きボイラ3へ供
給される燃料量を燃料用制御弁12で調節するこ
とにより制御される。
一方、プロセス8で必要な蒸気量が減少し、燃
料焚きボイラ7が停止したとき若しくは低負荷運
転になつたときには燃料量の調節による制御から
各ダンパ13,14の開度調節による制御に自動
的に切り替えられ、発生する蒸気量が制御され
る。即ち、入口ダンパ13を制御して廃熱ボイラ
7へ流入する排ガス量を調節すると共に、バイパ
スダンパ14を制御して余剰の排ガスGを分岐ダ
ンパ10及びバイパススタツク11を介して大気
中へ放出することにより、発生する蒸気量が制御
される。このとき、バイパススタツク11から排
出される排ガスGは、水噴射管17からの水の噴
射により減温されて排出される為、高温の排ガス
放散による熱公害が防止される。
料焚きボイラ7が停止したとき若しくは低負荷運
転になつたときには燃料量の調節による制御から
各ダンパ13,14の開度調節による制御に自動
的に切り替えられ、発生する蒸気量が制御され
る。即ち、入口ダンパ13を制御して廃熱ボイラ
7へ流入する排ガス量を調節すると共に、バイパ
スダンパ14を制御して余剰の排ガスGを分岐ダ
ンパ10及びバイパススタツク11を介して大気
中へ放出することにより、発生する蒸気量が制御
される。このとき、バイパススタツク11から排
出される排ガスGは、水噴射管17からの水の噴
射により減温されて排出される為、高温の排ガス
放散による熱公害が防止される。
尚、バイパスダンパ14が全開状態となつた状
態で廃熱ボイラ7から発生する蒸気量を減少する
必要がある場合には入口ダンパ13を閉側に制御
し、両ボイラ3,7から発生する合計の蒸気量の
制御を行う。
態で廃熱ボイラ7から発生する蒸気量を減少する
必要がある場合には入口ダンパ13を閉側に制御
し、両ボイラ3,7から発生する合計の蒸気量の
制御を行う。
そして、プロセス8で使用される蒸気Sが増加
した場合には前記と逆の操作で蒸気量の制御を行
う。
した場合には前記と逆の操作で蒸気量の制御を行
う。
(発明の効果)
上述の通り、本発明の発生蒸気量の制御方法
は、燃料焚きボイラへ供給される燃料量、廃熱ボ
イラへ流入する排ガス量及び大気中へ放出される
排ガス量を適宜調節することにより、燃料焚きボ
イラ及び廃熱ボイラから発生する合計の蒸気量を
制御するようにした為、発生蒸気量を減少させる
際、ガスタービンの負荷を強制的に下げたり、或
は発生した蒸気を大気中へ放出する必要もなく、
必要な蒸気量に応じて発生蒸気量の制御を常時良
好な状態で行うことができる。
は、燃料焚きボイラへ供給される燃料量、廃熱ボ
イラへ流入する排ガス量及び大気中へ放出される
排ガス量を適宜調節することにより、燃料焚きボ
イラ及び廃熱ボイラから発生する合計の蒸気量を
制御するようにした為、発生蒸気量を減少させる
際、ガスタービンの負荷を強制的に下げたり、或
は発生した蒸気を大気中へ放出する必要もなく、
必要な蒸気量に応じて発生蒸気量の制御を常時良
好な状態で行うことができる。
又、本発明の制御方法を使用すれば、ガスター
ビンを必要な発生電力の見合う効率の良い状態で
常時運転することができ、極めて好都合である。
ビンを必要な発生電力の見合う効率の良い状態で
常時運転することができ、極めて好都合である。
更に、本発明の制御方法を使用すれば、発生し
た蒸気を大気中へ放出する必要もなく、ボイラ給
水が無駄になることもない。
た蒸気を大気中へ放出する必要もなく、ボイラ給
水が無駄になることもない。
第1図は本発明の制御方法を実施した発生蒸気
量制御システムの系統図、第2図は従来の発生蒸
気量制御システムの系統図である。 1はガスタービン、3は燃料焚きボイラ、7は
廃熱ボイラ、10は分岐ダクト、11はバイパス
スタツク、Gは排ガス、Fは燃料。
量制御システムの系統図、第2図は従来の発生蒸
気量制御システムの系統図である。 1はガスタービン、3は燃料焚きボイラ、7は
廃熱ボイラ、10は分岐ダクト、11はバイパス
スタツク、Gは排ガス、Fは燃料。
Claims (1)
- 1 ガスタービン1の排ガスGを、廃熱ボイラ7
で熱回収した上で燃焼用空気として燃料焚きボイ
ラ3へ供給し、両ボイラ3,7で発生する蒸気を
プロセス8に合流供給させるようにした蒸気供給
システムにおいて、ガスタービン1と廃熱ボイラ
7との間の排ガスダクト2部分に排ガスの排出用
分岐ダクト10を接続して、燃料焚きボイラ3へ
供給される燃料F量と廃熱ボイラ7へ流入する排
ガスG量と排ガスの排出用分岐ダクト10から大
気中へ排出される排ガスG量とを、両ボイラ3,
7で発生する蒸気の合計量がプロセス8の負荷に
応じたものとなるように、制御させることを特徴
とする発生蒸気量の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19623286A JPS6350628A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 発生蒸気量の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19623286A JPS6350628A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 発生蒸気量の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350628A JPS6350628A (ja) | 1988-03-03 |
| JPH0415376B2 true JPH0415376B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16354396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19623286A Granted JPS6350628A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 発生蒸気量の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350628A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4931614B2 (ja) * | 2007-01-19 | 2012-05-16 | 中国電力株式会社 | 液化ガスの冷熱を利用したコージェネレーションシステム及びその運転方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018815B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1985-05-13 | 株式会社日立製作所 | 複合サイクルプラントのガスタ−ビン燃料制御方法及びその装置 |
| JPS5445410A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-10 | Hitachi Ltd | Exhaust internal pressure abnormal rise protecting apparatus in gas turbine |
| JPS58221312A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | ガスタ−ビン排ガスの利用方法 |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19623286A patent/JPS6350628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6350628A (ja) | 1988-03-03 |
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