JPH0415431B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0415431B2 JPH0415431B2 JP57155316A JP15531682A JPH0415431B2 JP H0415431 B2 JPH0415431 B2 JP H0415431B2 JP 57155316 A JP57155316 A JP 57155316A JP 15531682 A JP15531682 A JP 15531682A JP H0415431 B2 JPH0415431 B2 JP H0415431B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sonde
- pad
- axis
- pads
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B47/00—Survey of boreholes or wells
- E21B47/02—Determining slope or direction
- E21B47/026—Determining slope or direction of penetrated ground layers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/10—Wear protectors; Centralising devices, e.g. stabilisers
- E21B17/1014—Flexible or expansible centering means, e.g. with pistons pressing against the wall of the well
- E21B17/1021—Flexible or expansible centering means, e.g. with pistons pressing against the wall of the well with articulated arms or arcuate springs
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V11/00—Prospecting or detecting by methods combining techniques covered by two or more of main groups G01V1/00 - G01V9/00
- G01V11/002—Details, e.g. power supply systems for logging instruments, transmitting or recording data, specially adapted for well logging, also if the prospecting method is irrelevant
- G01V11/005—Devices for positioning logging sondes with respect to the borehole wall
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S367/00—Communications, electrical: acoustic wave systems and devices
- Y10S367/911—Particular well-logging apparatus
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geophysics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Dowels (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Turning (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、油、ガス井、特に傾斜した掘削井の
の傾斜、方位を測定するための測定パツドを有す
るゾンデに関する。
の傾斜、方位を測定するための測定パツドを有す
るゾンデに関する。
掘削孔中での若干の測定、特に、デイツプ
(dip)の測定を行うには、パツドが掘削孔壁に対
して押し付けられ、これらのパツドは、ゾンデ本
体に関節連結された腕により保持された電極また
はトランスデユーサを有し、上記腕はゾンデ本体
の周りに対称的に分布される。ゾンデ本体は、上
方部、すなわちカートリツジに連結され、上記カ
ートリツジは、地表装置への電気伝達を許すケー
ブルから吊下げられる。腕には弾力手段が働き、
よつて、パツドが適当な圧力で孔壁に押し付けら
れ、また、地表装置から制御される手段により、
上記腕を、上記弾力手段の力に抗して、ゾンデ本
体に沿つて後退することが可能にされる。上記パ
ツドは、測定運動の間のみ孔壁に接触して置かれ
る。
(dip)の測定を行うには、パツドが掘削孔壁に対
して押し付けられ、これらのパツドは、ゾンデ本
体に関節連結された腕により保持された電極また
はトランスデユーサを有し、上記腕はゾンデ本体
の周りに対称的に分布される。ゾンデ本体は、上
方部、すなわちカートリツジに連結され、上記カ
ートリツジは、地表装置への電気伝達を許すケー
ブルから吊下げられる。腕には弾力手段が働き、
よつて、パツドが適当な圧力で孔壁に押し付けら
れ、また、地表装置から制御される手段により、
上記腕を、上記弾力手段の力に抗して、ゾンデ本
体に沿つて後退することが可能にされる。上記パ
ツドは、測定運動の間のみ孔壁に接触して置かれ
る。
米国特許第3685158号(J.Planche)明細書は、
二つの別々な組に組まれた4つの腕を有するデイ
ツプ測定器(dipmeter)を示し、上記腕の各組
は2つの対向腕を有し、それらの運動はリンクさ
れる。したがつて、対向する2つのパツドは常に
ゾンデ本体に対して対称に広がるが、1つの組の
パツドは他の組とパツドと異なる形に広がり得
る。この構造により、楕円形孔の場合にパツドが
孔壁に接触した状態に保たれることが可能にさ
れ、この際、パツドは、(平面図で見て)菱形の
頂点を形成し、菱形の中心にゾンデ本体が置かれ
る。
二つの別々な組に組まれた4つの腕を有するデイ
ツプ測定器(dipmeter)を示し、上記腕の各組
は2つの対向腕を有し、それらの運動はリンクさ
れる。したがつて、対向する2つのパツドは常に
ゾンデ本体に対して対称に広がるが、1つの組の
パツドは他の組とパツドと異なる形に広がり得
る。この構造により、楕円形孔の場合にパツドが
孔壁に接触した状態に保たれることが可能にさ
れ、この際、パツドは、(平面図で見て)菱形の
頂点を形成し、菱形の中心にゾンデ本体が置かれ
る。
さらに、上述の測定器においては、パツドは、
同平面にとどまるように強制され、よつて、測定
信号の処理が簡単化される。換言すれば、パツド
は、ゾンデの軸心に垂直な平面内においてのみゾ
ンデ本体に対して横方向に動き得る。このこと
は、パツドを、腕により保持されたスライド上に
取付け、上記腕をY形のリンク手段によりゾンデ
本体に連結することにより達せられる。
同平面にとどまるように強制され、よつて、測定
信号の処理が簡単化される。換言すれば、パツド
は、ゾンデの軸心に垂直な平面内においてのみゾ
ンデ本体に対して横方向に動き得る。このこと
は、パツドを、腕により保持されたスライド上に
取付け、上記腕をY形のリンク手段によりゾンデ
本体に連結することにより達せられる。
傾斜した掘削井においては、測定器の重量が半
径方向成分を持ち、この成分が弾力手段の力に抗
して下方パツド上に働き、よつて、下方パツドと
対称に置かれた上方パツドが孔壁から離れる傾向
があり、これにより、測定値に大きな誤差が生じ
る。すなわち、傾斜した坑井では、カートリツジ
またはゾンデの重量が下側にある腕をたたませる
作用を及ぼし、その結果、上側のパツドが抗壁か
ら離れやすい。この場合、抗壁との接触をパツド
に保持された電極で検出し、その時のパツド、腕
の位置などを含めた検出信号をケーブルを介して
地表に送り、この検出信号から傾斜、方位、坑井
径とのデータを採取しているので、抗壁からいず
れかのパツドが離れていると測定データに大きな
誤差を生じる。また、従来、腕の開きとの関係
で、パツドはこれを支持する部材に対してスライ
ドできるように構成されており、このため、この
スライド部を含めたパツド部の長さが長くなり、
このことが抗壁とパツドとの適正な接触を妨げて
いた。掘削孔の傾斜の影響を少なくするには、米
国特許第3423671号(A.Vezin)明細書に示され
た如く、測定器の重心に弾力性中心化手段を取付
けることができるが、この方法により得られる補
正は単に部分的であり、また、この中心化手段
は、断えず孔壁と接触するから、急速に摩耗す
る。さらに、この方法は、充分な直径を有する掘
削孔中でのみ行われ得るに過ぎない。
径方向成分を持ち、この成分が弾力手段の力に抗
して下方パツド上に働き、よつて、下方パツドと
対称に置かれた上方パツドが孔壁から離れる傾向
があり、これにより、測定値に大きな誤差が生じ
る。すなわち、傾斜した坑井では、カートリツジ
またはゾンデの重量が下側にある腕をたたませる
作用を及ぼし、その結果、上側のパツドが抗壁か
ら離れやすい。この場合、抗壁との接触をパツド
に保持された電極で検出し、その時のパツド、腕
の位置などを含めた検出信号をケーブルを介して
地表に送り、この検出信号から傾斜、方位、坑井
径とのデータを採取しているので、抗壁からいず
れかのパツドが離れていると測定データに大きな
誤差を生じる。また、従来、腕の開きとの関係
で、パツドはこれを支持する部材に対してスライ
ドできるように構成されており、このため、この
スライド部を含めたパツド部の長さが長くなり、
このことが抗壁とパツドとの適正な接触を妨げて
いた。掘削孔の傾斜の影響を少なくするには、米
国特許第3423671号(A.Vezin)明細書に示され
た如く、測定器の重心に弾力性中心化手段を取付
けることができるが、この方法により得られる補
正は単に部分的であり、また、この中心化手段
は、断えず孔壁と接触するから、急速に摩耗す
る。さらに、この方法は、充分な直径を有する掘
削孔中でのみ行われ得るに過ぎない。
米国特許第3474541号(W.E.Cubberly,Jr.)
明細書は、偏向した掘削孔に適するキヤリバー測
定器を示し、この測定器においては、関節連結さ
れたジヨイントが、ケーブルに連結された上方部
をゾンデに連結する。ゾンデは、対向する1組に
置かれた4つの弧形ばねを有し、それらの一端は
ゾンデに連結され、他端はゾンデの長手方向に沿
つて動き得る。各組のばねの端の運動が、2つの
垂直方向に沿う孔の寸法を定めるために測定され
る。この測定器は、ゾンデの軸心に平行に保たれ
たパツドを有せず、したがつて、本発明は基本的
に異なる。
明細書は、偏向した掘削孔に適するキヤリバー測
定器を示し、この測定器においては、関節連結さ
れたジヨイントが、ケーブルに連結された上方部
をゾンデに連結する。ゾンデは、対向する1組に
置かれた4つの弧形ばねを有し、それらの一端は
ゾンデに連結され、他端はゾンデの長手方向に沿
つて動き得る。各組のばねの端の運動が、2つの
垂直方向に沿う孔の寸法を定めるために測定され
る。この測定器は、ゾンデの軸心に平行に保たれ
たパツドを有せず、したがつて、本発明は基本的
に異なる。
本発明の目的は、傾斜した掘削井の場合に、パ
ツドと抗壁とが常に適正な接触をするようにし、
正確な検層結果を得られるようにすることにあ
る。
ツドと抗壁とが常に適正な接触をするようにし、
正確な検層結果を得られるようにすることにあ
る。
本発明においては、第1に、ゾンデの軸心とカ
ートリツジの軸心との間に角度のずれを与えるこ
とが可能にされ、よつて、測定運動の間、カート
リツジは抗壁に荷重を及ぼすように接した状態に
なり得、よつて、カートリツジの重量は、下方パ
ツド上に働く半径方向成分中に含まれず、ゾンデ
の重量のみが介在し、よつて、カートリツジ重量
の半径方向成分が著しく減少され、上側に位置す
るパツドが抗壁から離れないようになる。
ートリツジの軸心との間に角度のずれを与えるこ
とが可能にされ、よつて、測定運動の間、カート
リツジは抗壁に荷重を及ぼすように接した状態に
なり得、よつて、カートリツジの重量は、下方パ
ツド上に働く半径方向成分中に含まれず、ゾンデ
の重量のみが介在し、よつて、カートリツジ重量
の半径方向成分が著しく減少され、上側に位置す
るパツドが抗壁から離れないようになる。
第2に、パツドの長さ(ゾンデの軸心に平行な
寸法)は、最大においても、ゾンデの横方向寸法
(直径)Dの2倍に等しく定められ、1.5Dである
ことが望ましい。カートリツジに連結されたゾン
デの上端は孔壁上に乗るから、ゾンデの軸心は掘
削孔の軸心からずれる(上記両軸心が角度をな
す)。同様なずれが、ゾンデの軸心に平行に保た
れたパツドの接触面と、孔の壁面との間に生ず
る。この結果生ずる。パツドの長さの中間の所に
置かれた測定素子(電極またはトランスデユー
サ)と孔壁との間の距離はパツドの長さに比例す
る。パツドの長さが、最大においても2Dであり、
望ましくは1.5D程度であることにより、測定素
子と孔壁との間の距離が極小にされる。このよう
な長さにより、固められてない地層の場合におい
ても、パツドが孔壁中に沈み込むことを防ぐに足
りる充分な接触面積が与えられ得る。
寸法)は、最大においても、ゾンデの横方向寸法
(直径)Dの2倍に等しく定められ、1.5Dである
ことが望ましい。カートリツジに連結されたゾン
デの上端は孔壁上に乗るから、ゾンデの軸心は掘
削孔の軸心からずれる(上記両軸心が角度をな
す)。同様なずれが、ゾンデの軸心に平行に保た
れたパツドの接触面と、孔の壁面との間に生ず
る。この結果生ずる。パツドの長さの中間の所に
置かれた測定素子(電極またはトランスデユー
サ)と孔壁との間の距離はパツドの長さに比例す
る。パツドの長さが、最大においても2Dであり、
望ましくは1.5D程度であることにより、測定素
子と孔壁との間の距離が極小にされる。このよう
な長さにより、固められてない地層の場合におい
ても、パツドが孔壁中に沈み込むことを防ぐに足
りる充分な接触面積が与えられ得る。
さらに、パツドに加えられる弾力を調節し得る
ことが望ましく、特に、極めて粘性の高い掘削マ
ツド〔ガムブー(gamboo)〕が存在する場合に
は、掘削孔の傾斜の如何に拘らず、パツドの接触
圧(押し付け圧)を増加することが要求される。
上述の米国特許第3423671号および第3685158号明
細書は、上記力の調節を可能にするが、調節範囲
が不充分であり、したがつて、所要の時に極めて
大きな力を得るためには極めて強力はばねを用い
ることが必要になり、よつて、通常の状態に対し
ては過大な力が与えられる結果になる。したがつ
て、特許請求の範囲第5項、第11項の発明は、
他の目的として、測定ゾンデの測定パツドを掘削
孔の壁に押し付ける力を調整するための方法およ
び手段を提供するものであり、この方法において
は、パツドは、関節連結された腕を端に置かれ、
パツドに、腕の位置の如何に拘らず一定な第1弾
力、および、可調節な第2弾力が加えられること
を特徴とする。
ことが望ましく、特に、極めて粘性の高い掘削マ
ツド〔ガムブー(gamboo)〕が存在する場合に
は、掘削孔の傾斜の如何に拘らず、パツドの接触
圧(押し付け圧)を増加することが要求される。
上述の米国特許第3423671号および第3685158号明
細書は、上記力の調節を可能にするが、調節範囲
が不充分であり、したがつて、所要の時に極めて
大きな力を得るためには極めて強力はばねを用い
ることが必要になり、よつて、通常の状態に対し
ては過大な力が与えられる結果になる。したがつ
て、特許請求の範囲第5項、第11項の発明は、
他の目的として、測定ゾンデの測定パツドを掘削
孔の壁に押し付ける力を調整するための方法およ
び手段を提供するものであり、この方法において
は、パツドは、関節連結された腕を端に置かれ、
パツドに、腕の位置の如何に拘らず一定な第1弾
力、および、可調節な第2弾力が加えられること
を特徴とする。
このようにして、上記一定の第1の弾力を、通
常の状態に対して適当な値に規定すること、およ
び、上記可調節の第2の弾力を広い調整範囲内に
おいて規定することを別々に行うことが可能にさ
れる。
常の状態に対して適当な値に規定すること、およ
び、上記可調節の第2の弾力を広い調整範囲内に
おいて規定することを別々に行うことが可能にさ
れる。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図には、地層を貫く掘削孔(油井)Bが示
され、この孔中で測定が行われ、この孔は垂直に
対して大きく傾斜している。
され、この孔中で測定が行われ、この孔は垂直に
対して大きく傾斜している。
全体として10で示すデイツプ測定器は、地表
装置(図示なし)に連結されたケーブル11から
吊下げられ、ケーブル11は上記地表装置とこの
測定器10との間の電気伝達を可能にする。測定
器10は、掘削孔中で動かされ得る細長い円形断
面体の形に作られ、下方部分、すなわち、ゾンデ
12、および、上方部分、すなわち、カートリツ
ジ13を有し、上記両部分はジヨイント14によ
り連結される。
装置(図示なし)に連結されたケーブル11から
吊下げられ、ケーブル11は上記地表装置とこの
測定器10との間の電気伝達を可能にする。測定
器10は、掘削孔中で動かされ得る細長い円形断
面体の形に作られ、下方部分、すなわち、ゾンデ
12、および、上方部分、すなわち、カートリツ
ジ13を有し、上記両部分はジヨイント14によ
り連結される。
ゾンデ12は本体15を有し、本体15の軸心
AA′は長手方向を形成し、さらに、4つの測定パ
ツドを有し、これらのパツドは、本体15の周り
に90°づつの間隔を隔てて置かれ、各パツドは2
つの腕、すなわち、ゾンデの本体15にヒンジ連
結された主腕および第2腕により保持される。明
確化のために、第1図には、対向する1組のパツ
ド16,17のみが示され、これらのパツドはそ
れぞれ腕18,19および20,21により保持
され、腕18および20は主腕であり、腕19お
よび21は第2腕である。パツドを保持する腕の
各組は、パツドおよびゾンデ本体15とともに平
行四辺形を形成し、よつて、パツドは常にゾンデ
本体15の軸心に平行に保たれる。
AA′は長手方向を形成し、さらに、4つの測定パ
ツドを有し、これらのパツドは、本体15の周り
に90°づつの間隔を隔てて置かれ、各パツドは2
つの腕、すなわち、ゾンデの本体15にヒンジ連
結された主腕および第2腕により保持される。明
確化のために、第1図には、対向する1組のパツ
ド16,17のみが示され、これらのパツドはそ
れぞれ腕18,19および20,21により保持
され、腕18および20は主腕であり、腕19お
よび21は第2腕である。パツドを保持する腕の
各組は、パツドおよびゾンデ本体15とともに平
行四辺形を形成し、よつて、パツドは常にゾンデ
本体15の軸心に平行に保たれる。
板ばね29を有する第1の弾力手段が上記腕に
働き、これらをゾンデ本体から遠ざかるように横
方向に動かし、パツドを掘削孔の壁に押付ける。
ゾンデ本体中に置かれて地表装置から制御される
後述の機構により、腕をゾンデに向けて後退する
ことが可能にされる。パツドは、測定の間のみ孔
壁に接触して置かれる。
働き、これらをゾンデ本体から遠ざかるように横
方向に動かし、パツドを掘削孔の壁に押付ける。
ゾンデ本体中に置かれて地表装置から制御される
後述の機構により、腕をゾンデに向けて後退する
ことが可能にされる。パツドは、測定の間のみ孔
壁に接触して置かれる。
主腕は対向する組に連結され、よつて、2つの
対向腕、たとえば、腕18と20とは常に、ゾン
デ本体15に対して対称に延ばされる。しかし、
主腕の2つの組は独立である。すなわち、1つの
組の主腕は、他の組の主腕と異なるように延ばさ
れ得る。この構造により、楕円形の孔の場合にも
パツドが孔壁に接触した状態に保たれることが可
能にされ、この場合には、パツドは(平面図で見
て)菱形(ダイヤモンド形)の頂点を形成し、こ
の菱形の中心はゾンデ本体の軸心AA′である。し
かし、主腕の2つの組が本体に対して異なるよう
に延ばされた時は、これらにそれぞれ連結された
パツドの組は異なる長手方向位置を取る。このよ
うなパツドの配置は“非同面的”と称される。
対向腕、たとえば、腕18と20とは常に、ゾン
デ本体15に対して対称に延ばされる。しかし、
主腕の2つの組は独立である。すなわち、1つの
組の主腕は、他の組の主腕と異なるように延ばさ
れ得る。この構造により、楕円形の孔の場合にも
パツドが孔壁に接触した状態に保たれることが可
能にされ、この場合には、パツドは(平面図で見
て)菱形(ダイヤモンド形)の頂点を形成し、こ
の菱形の中心はゾンデ本体の軸心AA′である。し
かし、主腕の2つの組が本体に対して異なるよう
に延ばされた時は、これらにそれぞれ連結された
パツドの組は異なる長手方向位置を取る。このよ
うなパツドの配置は“非同面的”と称される。
第2図に示す如く、各パツドは、パツドが接触
する地層の抵抗率を定めるに要する電極手段25
を有する。適当な電極手段は、たとえば、米国特
許第4251773号(Cailliau外)明細書に示された
ものであり、この手段は、パツドの長さの中心に
並んで置かれた2つの電極を有する。
する地層の抵抗率を定めるに要する電極手段25
を有する。適当な電極手段は、たとえば、米国特
許第4251773号(Cailliau外)明細書に示された
ものであり、この手段は、パツドの長さの中心に
並んで置かれた2つの電極を有する。
この測定器には、電極に必要なものを供給する
ため、および、電極からの信号を受取つて表示す
るための手段が設けられるが、これらの手段は本
発明の目的の部分を形成しないから、ここには述
べない。集められた4組の信号は、地層のデイツ
プ特性を定めるために周知の如く相関させられ
る。
ため、および、電極からの信号を受取つて表示す
るための手段が設けられるが、これらの手段は本
発明の目的の部分を形成しないから、ここには述
べない。集められた4組の信号は、地層のデイツ
プ特性を定めるために周知の如く相関させられ
る。
さらに、ゾンデ本体中には、腕の各組の横方向
運動を感知する手段が置かれ、これから得られた
信号により、2つの垂直方向に沿う孔の寸法を計
算することが可能にされ、よつて、異なる深さに
おけるこの孔の形が定められ得る。このことはま
た、本体上の基準点に対する各組のパツドの長手
方向位置を与える。これらの位置は可変であり、
適当な深さの修正を行うために知ることが必要で
ある。
運動を感知する手段が置かれ、これから得られた
信号により、2つの垂直方向に沿う孔の寸法を計
算することが可能にされ、よつて、異なる深さに
おけるこの孔の形が定められ得る。このことはま
た、本体上の基準点に対する各組のパツドの長手
方向位置を与える。これらの位置は可変であり、
適当な深さの修正を行うために知ることが必要で
ある。
さらに、地層のデイツプ特性(地層の水平に対
する最大傾斜線の傾きおよび方向)は、掘削孔の
軸心に対してではなく、地球の基準に対して定め
られなければならない。この目的のために、ゾン
デは、垂直に対するゾンデの軸心の傾斜を感知す
る手段、および、この軸心を通る基準面の、磁気
北極の如き一定方向に対する方位を感知する手段
を有し、これらの手段は、ゾンデの上部中に置か
れたユニツト30中に集めて置かれる。このユニ
ツト30は、傾斜を定めるための3つの加速度計
および、方位を定めるための3つの磁力計を有す
るが、このような装置は周知であるので、詳細に
は述べない。
する最大傾斜線の傾きおよび方向)は、掘削孔の
軸心に対してではなく、地球の基準に対して定め
られなければならない。この目的のために、ゾン
デは、垂直に対するゾンデの軸心の傾斜を感知す
る手段、および、この軸心を通る基準面の、磁気
北極の如き一定方向に対する方位を感知する手段
を有し、これらの手段は、ゾンデの上部中に置か
れたユニツト30中に集めて置かれる。このユニ
ツト30は、傾斜を定めるための3つの加速度計
および、方位を定めるための3つの磁力計を有す
るが、このような装置は周知であるので、詳細に
は述べない。
カートリツジ13は、2つの部分、すなわち、
ジヨイント14に連結された電子カートリツジ3
1、および、ケーブル11に連結されたテレメー
タカートリツジ32を有する。電子カートリツジ
31は、地表装置に連結されて、励起および制御
信号を発し、測定信号を処理する。テレメータカ
ートリツジ32は、ケーブル11と電子カートリ
ツジ31との間の中間面を構成する。
ジヨイント14に連結された電子カートリツジ3
1、および、ケーブル11に連結されたテレメー
タカートリツジ32を有する。電子カートリツジ
31は、地表装置に連結されて、励起および制御
信号を発し、測定信号を処理する。テレメータカ
ートリツジ32は、ケーブル11と電子カートリ
ツジ31との間の中間面を構成する。
第3図はジヨイント14の詳細を示す。カート
リツジに固定されたジヨイントの上部33の截頭
球形のナツクル34に終る。ゾンデに固定された
ジヨイントの下部35は、その端に、球面を有す
る孔36を有し、孔36はナツクル34と強力す
る。球形孔36はねじ孔37に連なり、ねじ孔3
7中に、ナツクル34を保持するためのリング3
8がねじ込まれる。リング38の内腔は、ナツク
ル34と接触する球形部39、および、下部35
と上部33との間に角度の付いた遊隙が生ずるこ
とを許す円錐形部40を有する。リング38は2
つの半体から作られ、よつて、孔36中にナツク
ル34を入れた後リング38をねじ込むことが許
される。
リツジに固定されたジヨイントの上部33の截頭
球形のナツクル34に終る。ゾンデに固定された
ジヨイントの下部35は、その端に、球面を有す
る孔36を有し、孔36はナツクル34と強力す
る。球形孔36はねじ孔37に連なり、ねじ孔3
7中に、ナツクル34を保持するためのリング3
8がねじ込まれる。リング38の内腔は、ナツク
ル34と接触する球形部39、および、下部35
と上部33との間に角度の付いた遊隙が生ずるこ
とを許す円錐形部40を有する。リング38は2
つの半体から作られ、よつて、孔36中にナツク
ル34を入れた後リング38をねじ込むことが許
される。
ナツクル34は外面に溝41を有し、溝41中
に、下部35に固定されたピン42が係合し、こ
れらのピン42は、下部35がその軸心の周り
に、上部33に対して回転することを防ぐ。しか
し、ピン42は溝41中に一杯には(完全には)
進入せず、よつて、下部35は何れの方向にも斜
めに動き得る(傾けられ得る)。
に、下部35に固定されたピン42が係合し、こ
れらのピン42は、下部35がその軸心の周り
に、上部33に対して回転することを防ぐ。しか
し、ピン42は溝41中に一杯には(完全には)
進入せず、よつて、下部35は何れの方向にも斜
めに動き得る(傾けられ得る)。
ダクト43中に置かれた電気導線のために必要
な通路は、上部33中に作られた中心孔44、お
よび、下部35の内腔36に連なる中心孔45に
より与えられる。通路46は、掘削マツドが上記
孔44,45中に入つて種々な部分にパランスし
た圧力を与えることを許し、このダクト43は耐
圧可撓金属管47によりマツドから保護され、管
47の両端はシール体48,49中に係合し、シ
ール体48,49はそれぞれ、上部の中心孔44
および下部の中心孔45を閉じる。マツドの通路
を防ぐために、各シール体の外面および内面上
に、50,51の如きシールが置かれる。各シー
ル体中において、管47を受取る孔は端に朝顔形
の広がり52を有し、これにより、可撓管47が
両シール体に対して角度方向にずれることが許さ
れる。
な通路は、上部33中に作られた中心孔44、お
よび、下部35の内腔36に連なる中心孔45に
より与えられる。通路46は、掘削マツドが上記
孔44,45中に入つて種々な部分にパランスし
た圧力を与えることを許し、このダクト43は耐
圧可撓金属管47によりマツドから保護され、管
47の両端はシール体48,49中に係合し、シ
ール体48,49はそれぞれ、上部の中心孔44
および下部の中心孔45を閉じる。マツドの通路
を防ぐために、各シール体の外面および内面上
に、50,51の如きシールが置かれる。各シー
ル体中において、管47を受取る孔は端に朝顔形
の広がり52を有し、これにより、可撓管47が
両シール体に対して角度方向にずれることが許さ
れる。
ゾンデとカートリツジとの間に関節連結リンク
を用いたことにより、第1図に示す如く、傾斜し
た掘削孔中でカートリツジが孔壁上に乗ることが
許され、したがつて、カートリツジの重量は、下
方のパツド上に加えられる半径方向重量成分には
含まれず、この成分は、ゾンデ12の重量による
もののみとなる。
を用いたことにより、第1図に示す如く、傾斜し
た掘削孔中でカートリツジが孔壁上に乗ることが
許され、したがつて、カートリツジの重量は、下
方のパツド上に加えられる半径方向重量成分には
含まれず、この成分は、ゾンデ12の重量による
もののみとなる。
ゾンデは、パツドの高さの所においては掘削孔
に対して中心化され、ジヨイント14に固定され
たゾンデの上端は孔壁のそばにある。したがつ
て、カートリツジの軸心(掘削孔の軸心に平行)
とゾンデ本体の軸心との間に生ずるずれ角度E
は、掘削孔の直径とゾンデの長さとにより定ま
る。このずれ角度は、パツドに対しては、パツド
の長さの中間に置かれた電極25と孔壁との間の
ずれとして現われ、このずれは、孔壁と接触して
いるように設計されたパツドの長さLに比例す
る。
に対して中心化され、ジヨイント14に固定され
たゾンデの上端は孔壁のそばにある。したがつ
て、カートリツジの軸心(掘削孔の軸心に平行)
とゾンデ本体の軸心との間に生ずるずれ角度E
は、掘削孔の直径とゾンデの長さとにより定ま
る。このずれ角度は、パツドに対しては、パツド
の長さの中間に置かれた電極25と孔壁との間の
ずれとして現われ、このずれは、孔壁と接触して
いるように設計されたパツドの長さLに比例す
る。
図示例においては、パツドの長さLは、約
1.5Dに等しい(上記Dはゾンデ本体の外径であ
る)。通常の直径の場合には、Lは約15cmに相当
し、これにより、パツドが壁中に入る(沈み込
む)ことを防ぐに足りる接触面積が与えられる。
同時にこの長さは充分小であり、よつて、ずれE
は小にとどまり、測定の品質を悪化することはな
い。しかし、上方のパツドが接触を失い、よつ
て、測定信号が極めて弱くなつたかまたは消滅し
た場合に対するために、パツドの接触圧を増加す
るための手段が設けられる。
1.5Dに等しい(上記Dはゾンデ本体の外径であ
る)。通常の直径の場合には、Lは約15cmに相当
し、これにより、パツドが壁中に入る(沈み込
む)ことを防ぐに足りる接触面積が与えられる。
同時にこの長さは充分小であり、よつて、ずれE
は小にとどまり、測定の品質を悪化することはな
い。しかし、上方のパツドが接触を失い、よつ
て、測定信号が極めて弱くなつたかまたは消滅し
た場合に対するために、パツドの接触圧を増加す
るための手段が設けられる。
第2図に示す如く、各パツドはそれぞれの板ば
ね29を有する。この型のばね29はパツドを孔
壁に向けて外方に弾発し、腕が延びても殆ど変ら
ない弾力を与える。ゾンデ本体中に置かれた2つ
のコイルばねにより副弾力が与えられ、上記コイ
ルばねの各々は1組の対向腕上に働く。このばね
手段については後に詳述する。これらのばねの圧
縮の調節は地表装置から制御され得、よつて、測
定の間にパツドの接触圧を増減することが可能に
され、上記増減は、パツドが、ケーブル11の運
動にしたがつてゾンデの軸心に沿つて動かされる
時に間歇的にも連続的にも行われ得る。ばねの圧
縮を制御することにより、すべてのパツドの孔壁
との充分な接触が保証される。
ね29を有する。この型のばね29はパツドを孔
壁に向けて外方に弾発し、腕が延びても殆ど変ら
ない弾力を与える。ゾンデ本体中に置かれた2つ
のコイルばねにより副弾力が与えられ、上記コイ
ルばねの各々は1組の対向腕上に働く。このばね
手段については後に詳述する。これらのばねの圧
縮の調節は地表装置から制御され得、よつて、測
定の間にパツドの接触圧を増減することが可能に
され、上記増減は、パツドが、ケーブル11の運
動にしたがつてゾンデの軸心に沿つて動かされる
時に間歇的にも連続的にも行われ得る。ばねの圧
縮を制御することにより、すべてのパツドの孔壁
との充分な接触が保証される。
このようにして、パツドに加えられる力を大き
く増加することが可能にされる。これは、コイル
ばねにより与えられる力(極めて強力なコイルば
ねが用いられ得る)は広い調節範囲を有するから
である。同時に、通常の状態に対しては、弾力
は、パツドに適正な接触圧を与えるに充分な値に
限定され得る。異なるばねの別々な力を与えるこ
とは重量である。これは、極端な条件にのみ適す
る力が常に与えられていると腕の後退に対する抵
抗が極めて大になるからである。この場合には、
パツドが掘削孔の断面が急に小さくなつた場所
(たとえば、空洞の後にある部分)に遭遇した時
に、パツドが孔壁に固着するかまたは、定められ
た速度より運動が明らかに遅くなり、この“ヨー
ヨー”(“yoyo”)現象は極めて厄介である。さら
に、腕の後退機構をもつと強力にすることが必要
とされる。
く増加することが可能にされる。これは、コイル
ばねにより与えられる力(極めて強力なコイルば
ねが用いられ得る)は広い調節範囲を有するから
である。同時に、通常の状態に対しては、弾力
は、パツドに適正な接触圧を与えるに充分な値に
限定され得る。異なるばねの別々な力を与えるこ
とは重量である。これは、極端な条件にのみ適す
る力が常に与えられていると腕の後退に対する抵
抗が極めて大になるからである。この場合には、
パツドが掘削孔の断面が急に小さくなつた場所
(たとえば、空洞の後にある部分)に遭遇した時
に、パツドが孔壁に固着するかまたは、定められ
た速度より運動が明らかに遅くなり、この“ヨー
ヨー”(“yoyo”)現象は極めて厄介である。さら
に、腕の後退機構をもつと強力にすることが必要
とされる。
さて、腕の運動およびパツドの接触圧制御手段
について説明する。第4図および第5図は、軸心
AA′を有するゾンデ本体への腕の連結を示す。第
4図には、明確化のために1つのパツド腕のみが
示されている。パツド16はピボツト60および
61により主腕18および第2腕19にそれぞれ
連結される。パツド16はさらに板ばね29の弾
力作用を直接受け、ばね29の端62は、パツド
の内側に作られた孔63中に係合し、ばね29の
他端はゾンデ本体に固定される。
について説明する。第4図および第5図は、軸心
AA′を有するゾンデ本体への腕の連結を示す。第
4図には、明確化のために1つのパツド腕のみが
示されている。パツド16はピボツト60および
61により主腕18および第2腕19にそれぞれ
連結される。パツド16はさらに板ばね29の弾
力作用を直接受け、ばね29の端62は、パツド
の内側に作られた孔63中に係合し、ばね29の
他端はゾンデ本体に固定される。
主腕18はピボツト65により本体15に連結
される。第5図に示す如く、主腕はU形断面を有
し、Uの1腕は、本体の方向に広がつて延長部6
6を形成し、延長部66は円形孔を有し、この孔
中に、軸心AA′に垂直な中心溝を有する円板67
が嵌合する。円板67は、上記溝を経て、軸心
AA′に沿つて動き得る作動ロツド69上に作られ
た正方形スタツド68上に係合する。したがつ
て、ロツド69の運動により、主腕18がピボツ
ト65を中心として揺動される。スタツド68の
運動についで行われる円板67の円弧運動により
円板の小さな横方向運動が行われる。この運動
は、円板67が軸心AA′に垂直な方向にスタツド
68(スタツド68の横方向寸法は円板の溝のそ
れよりも小である)に対して揺動し得ることによ
り可能にされるのである。
される。第5図に示す如く、主腕はU形断面を有
し、Uの1腕は、本体の方向に広がつて延長部6
6を形成し、延長部66は円形孔を有し、この孔
中に、軸心AA′に垂直な中心溝を有する円板67
が嵌合する。円板67は、上記溝を経て、軸心
AA′に沿つて動き得る作動ロツド69上に作られ
た正方形スタツド68上に係合する。したがつ
て、ロツド69の運動により、主腕18がピボツ
ト65を中心として揺動される。スタツド68の
運動についで行われる円板67の円弧運動により
円板の小さな横方向運動が行われる。この運動
は、円板67が軸心AA′に垂直な方向にスタツド
68(スタツド68の横方向寸法は円板の溝のそ
れよりも小である)に対して揺動し得ることによ
り可能にされるのである。
第5図に示す如く、ロツド69は、スタツド6
8に対して直径方向に対向する第2スタツド70
を有し、第2スタツド70は、主腕18に対向す
る手腕20に連結され、連結の方法は18の場合
と同じである。腕18および20は、それぞれの
延長部66がロツド69の両側に置かれるように
配置される。
8に対して直径方向に対向する第2スタツド70
を有し、第2スタツド70は、主腕18に対向す
る手腕20に連結され、連結の方法は18の場合
と同じである。腕18および20は、それぞれの
延長部66がロツド69の両側に置かれるように
配置される。
他の組の主腕22,24は、ロツド69の内側
に置かれた第2ロツド71により作動され、第2
ロツド71は、2つの対向する正方形スタツド7
2,74を有する。第7図の斜視図に示す如く、
ロツド69はその端部に正方形部分および中心孔
75を有し、中心孔75中にロツド71が可摺動
に置かれる。ロツド69はさらに、ロツド71の
スタツド72,74により横切られる長手方向孔
76を有し、よつて、2つのロツド69と71と
の間の相対運動が可能にされる。
に置かれた第2ロツド71により作動され、第2
ロツド71は、2つの対向する正方形スタツド7
2,74を有する。第7図の斜視図に示す如く、
ロツド69はその端部に正方形部分および中心孔
75を有し、中心孔75中にロツド71が可摺動
に置かれる。ロツド69はさらに、ロツド71の
スタツド72,74により横切られる長手方向孔
76を有し、よつて、2つのロツド69と71と
の間の相対運動が可能にされる。
第5図に示す如く、腕22,24は腕18,2
0と同様であり、これらの腕22,24のロツド
71への連結は、腕18,20のロツド69への
連結と全く同様である。上述の構造により、対向
腕の各組の連結、および、前述した2組の腕の
別々の運動が可能にされる。
0と同様であり、これらの腕22,24のロツド
71への連結は、腕18,20のロツド69への
連結と全く同様である。上述の構造により、対向
腕の各組の連結、および、前述した2組の腕の
別々の運動が可能にされる。
各ロツド69および71の運動を検出するため
のトランスデユーサ(図示なし)が設けられ、こ
れらのトランスデユーサから出される信号によ
り、各組の腕の延び出しが示され、よつて、2つ
の垂直方向に沿う掘削孔の寸法を定めることが可
能にされ、このインフオメーシヨン(データ)
が、前述した如く、デイツプの決定のために用い
られる。
のトランスデユーサ(図示なし)が設けられ、こ
れらのトランスデユーサから出される信号によ
り、各組の腕の延び出しが示され、よつて、2つ
の垂直方向に沿う掘削孔の寸法を定めることが可
能にされ、このインフオメーシヨン(データ)
が、前述した如く、デイツプの決定のために用い
られる。
第6図に示す如く、板ばね29はねじ78によ
りゾンテ本体の部分77上に固定される。第5図
および第6図中の記号79は、パツドに保持され
た電極を電子カートリツジ31に接続するための
導線を示す。
りゾンテ本体の部分77上に固定される。第5図
および第6図中の記号79は、パツドに保持され
た電極を電子カートリツジ31に接続するための
導線を示す。
作動ロツド69および71は、腕を後退させる
ために、上方(第4図および第6図において)に
動かされ得、この目的のために、管形の後退ピス
トン85が設けられ、後退ピストン85は、ゾン
デ本体の一部を形成するケース15a内で動き
得、その端にねじ止めされたスラストリング86
を有する。第6図および第7図に示す如く、ロツ
ド69はゾンデ本体の部分88中で案内される中
心部87を有し、腕と反対の端に、ロツド69の
周辺の周りに規則正しく分布された大径の3つの
セクタを有し、各セクタは、中心部87に連結さ
れた部分89を有し、部分89の外径はスラスト
リング86の内径より小であり、さらにセクタ
は、リング86に半径方向接触して、ピストン8
5がロツド69を動かすことを可能にするための
飛出し部90を有し、さらにセクタは、スラスト
リング86の内径より大きい外径を有する端部9
1を有する。
ために、上方(第4図および第6図において)に
動かされ得、この目的のために、管形の後退ピス
トン85が設けられ、後退ピストン85は、ゾン
デ本体の一部を形成するケース15a内で動き
得、その端にねじ止めされたスラストリング86
を有する。第6図および第7図に示す如く、ロツ
ド69はゾンデ本体の部分88中で案内される中
心部87を有し、腕と反対の端に、ロツド69の
周辺の周りに規則正しく分布された大径の3つの
セクタを有し、各セクタは、中心部87に連結さ
れた部分89を有し、部分89の外径はスラスト
リング86の内径より小であり、さらにセクタ
は、リング86に半径方向接触して、ピストン8
5がロツド69を動かすことを可能にするための
飛出し部90を有し、さらにセクタは、スラスト
リング86の内径より大きい外径を有する端部9
1を有する。
端部91はそれぞれ、端部91と同じ外径を有
するスリーブ94の端を構成する指93間の隙間
(溝)92中に係合する。指93は、内方作動ロ
ツド71の端上に作られた各飛出し部95に固定
される。これらの飛出し部95は、スリーブ94
の外径に等しい(したがつて、スラストリング8
6の内径より大きい)外径を有する。これによ
り、後退ピストン85がロツド71をも動かすこ
とが許される。ロツド69中に作られた孔76の
長手方向寸法と、隙間92の長手方向寸法とは、
2つのロツド60と71との間の相対運動が許さ
れるように計算され、よつて、2つの対向腕の組
の独立性が得られる。しかし、所要に応じて、後
退ピストン85の上方運動により、2つのロツド
69,71の運動および2組の腕の後退を行わせ
ることもできる。
するスリーブ94の端を構成する指93間の隙間
(溝)92中に係合する。指93は、内方作動ロ
ツド71の端上に作られた各飛出し部95に固定
される。これらの飛出し部95は、スリーブ94
の外径に等しい(したがつて、スラストリング8
6の内径より大きい)外径を有する。これによ
り、後退ピストン85がロツド71をも動かすこ
とが許される。ロツド69中に作られた孔76の
長手方向寸法と、隙間92の長手方向寸法とは、
2つのロツド60と71との間の相対運動が許さ
れるように計算され、よつて、2つの対向腕の組
の独立性が得られる。しかし、所要に応じて、後
退ピストン85の上方運動により、2つのロツド
69,71の運動および2組の腕の後退を行わせ
ることもできる。
腕と反対側にあるスリーブ94の端は管形ピス
トン96の端と係合する。スリーブ94の端は、
第7図に示す如く、120°間隔に置かれた3つの指
97からなり、同様に、ピストン96の端も3つ
の指98からなり、指97(または98)が、指
98(または97)間の間隙中に係合する。
トン96の端と係合する。スリーブ94の端は、
第7図に示す如く、120°間隔に置かれた3つの指
97からなり、同様に、ピストン96の端も3つ
の指98からなり、指97(または98)が、指
98(または97)間の間隙中に係合する。
さらに、スリーブ94の周りにはコイルばね1
00が置かれ、ピストン96の周りには第2コイ
ルばね101が置かれる。ばね100は、ピスト
ン96の指98の端に作られた半径方向突起10
2と、外側作動ロツド69の飛出し部90との間
に置かれ、ばね101は、スリーブ94の指97
の端に作られた半径方向突起103と、指98と
反対の側においてピストン96の端に作られたカ
ラー104との間に置かれる。
00が置かれ、ピストン96の周りには第2コイ
ルばね101が置かれる。ばね100は、ピスト
ン96の指98の端に作られた半径方向突起10
2と、外側作動ロツド69の飛出し部90との間
に置かれ、ばね101は、スリーブ94の指97
の端に作られた半径方向突起103と、指98と
反対の側においてピストン96の端に作られたカ
ラー104との間に置かれる。
ばね100,101は後退ピストン85により
囲まれ、ピストン96およびスリープ94は、ゾ
ンデ本体の部分を形成する管形部105を囲む。
上記管形部105の内側には、流体制御手段およ
びその駆動モータ(これらは、第6図に示されて
ないが、後に詳述する)が置かれる。上記管形部
105は、それよりも厚さおよび直径の大な部分
106に連なり、部分105と106とは半径方
向カラー107により連結され、このカラー10
7は、ピストン96のカラー104とともに第一
輪形室108を形成し、後退ピストン85の端に
作られたカラー110とともに第二輪形室109
を形成し、上記室108および109のシール
は、カラー104,107および110上にそれ
ぞれ置かれたシール体により行われる。室108
および109は、それぞれの通路115および1
16を経て流体手段に連通する。
囲まれ、ピストン96およびスリープ94は、ゾ
ンデ本体の部分を形成する管形部105を囲む。
上記管形部105の内側には、流体制御手段およ
びその駆動モータ(これらは、第6図に示されて
ないが、後に詳述する)が置かれる。上記管形部
105は、それよりも厚さおよび直径の大な部分
106に連なり、部分105と106とは半径方
向カラー107により連結され、このカラー10
7は、ピストン96のカラー104とともに第一
輪形室108を形成し、後退ピストン85の端に
作られたカラー110とともに第二輪形室109
を形成し、上記室108および109のシール
は、カラー104,107および110上にそれ
ぞれ置かれたシール体により行われる。室108
および109は、それぞれの通路115および1
16を経て流体手段に連通する。
上述の構造において、ばね100は、ロツド6
9の飛出し部90に接触するから、この外側作動
ロツド69に弾力をおよぼし、ばね101は、ロ
ツド71の突起103に接触するから、この内側
作動ロツド71上に働く。
9の飛出し部90に接触するから、この外側作動
ロツド69に弾力をおよぼし、ばね101は、ロ
ツド71の突起103に接触するから、この内側
作動ロツド71上に働く。
ピストン96は、コイルばね100,101の
各々によりおよぼされる弾発力を調節するために
用いられる。第6図の位置においては、ピストン
96は、上向きに固定カラー107に衝接し、両
ばねは最少の圧縮下にある。ピストン96が、流
体手段により室108中に作られた圧力の作用に
より、下方に動くと、ピストン96のカラー10
4に接触するばね101の圧縮は増加し、他のば
ね100は、ピストン96の端を構成する半径方
向突起102上に接触しているから、ばね101
と同量だけ圧縮され、よつて、ピストン96の運
動の後に加えられる圧力の増加はすべてのパツド
に対して同じになる。
各々によりおよぼされる弾発力を調節するために
用いられる。第6図の位置においては、ピストン
96は、上向きに固定カラー107に衝接し、両
ばねは最少の圧縮下にある。ピストン96が、流
体手段により室108中に作られた圧力の作用に
より、下方に動くと、ピストン96のカラー10
4に接触するばね101の圧縮は増加し、他のば
ね100は、ピストン96の端を構成する半径方
向突起102上に接触しているから、ばね101
と同量だけ圧縮され、よつて、ピストン96の運
動の後に加えられる圧力の増加はすべてのパツド
に対して同じになる。
スリーブ94の位置を検出するための移動トラ
ンスデユーサ(図示なし)が管形部105中に置
かれ、このトランスデユーサから出される信号に
より、ばね100,101の圧縮度合が示され
る。
ンスデユーサ(図示なし)が管形部105中に置
かれ、このトランスデユーサから出される信号に
より、ばね100,101の圧縮度合が示され
る。
後退ピストン85はコイルばね117の作用を
受け、ばね117はピストン85を、腕伸長位置
に向けて(第6図において下方に)押す。このば
ね117は、固定部分106の輪形延長部118
に接触する。
受け、ばね117はピストン85を、腕伸長位置
に向けて(第6図において下方に)押す。このば
ね117は、固定部分106の輪形延長部118
に接触する。
管120は、固定部分106および延長部11
8の内側に固定され、この管120の内側は、油
で満たされ、ケース15aの外側に置かれた箱1
22および、ピストン123により限界された室
121と連通する。このピストン123は、ばね
124による引張力を受け、ばね124の一端は
ピストン123上の部品にねじ止めされ、他端
は、管120の地端(上端)に固定された停止体
125にねじ止めされる。延長部118およびピ
ストン123との間には室126が形成され、室
126は外部と連通する掘削孔中での測定操作の
間、掘削マツドは上記室126中に進入し、マツ
ドの圧力はピストン124により、室121中に
存在する油および管120の内側に加えられ、よ
つて、適当な圧力バランスが与えられる。上記油
は流体手段中に流れ、その作動に必要な貯槽を形
成する。
8の内側に固定され、この管120の内側は、油
で満たされ、ケース15aの外側に置かれた箱1
22および、ピストン123により限界された室
121と連通する。このピストン123は、ばね
124による引張力を受け、ばね124の一端は
ピストン123上の部品にねじ止めされ、他端
は、管120の地端(上端)に固定された停止体
125にねじ止めされる。延長部118およびピ
ストン123との間には室126が形成され、室
126は外部と連通する掘削孔中での測定操作の
間、掘削マツドは上記室126中に進入し、マツ
ドの圧力はピストン124により、室121中に
存在する油および管120の内側に加えられ、よ
つて、適当な圧力バランスが与えられる。上記油
は流体手段中に流れ、その作動に必要な貯槽を形
成する。
第8図はパツドに付与する弾力を調整する手段
を説明図的に示す。上述した諸部品との関係の理
解を容易にするために、第8図には、腕の後退を
制御するピストン85が説明図的に示されてい
る。上記ピストン85は、室109(以後、“後
退室″と称する)中にある圧力および、ばね11
7の弾力作用を受ける。第8図にはさらに、ばね
100および101の圧縮度を調節するためのピ
ストン96が説明図的に示され、このピストン9
6は、室108(以後、“圧縮室″と称する)中
の圧力を受ける。
を説明図的に示す。上述した諸部品との関係の理
解を容易にするために、第8図には、腕の後退を
制御するピストン85が説明図的に示されてい
る。上記ピストン85は、室109(以後、“後
退室″と称する)中にある圧力および、ばね11
7の弾力作用を受ける。第8図にはさらに、ばね
100および101の圧縮度を調節するためのピ
ストン96が説明図的に示され、このピストン9
6は、室108(以後、“圧縮室″と称する)中
の圧力を受ける。
流体手段は、分布器130を有し、分布器13
0は、固定シリンダ131および、(軸心BB′の
方向に動き得る)可動ピストン132を有し、シ
リンダ131は両端壁133,134および隔壁
135,136を有し、隔壁135,136に
は、ピストン132の通過のための中心孔が設け
られ、これらの間の液密性を保つために適当なシ
ールが設けられる。壁133と隔壁135との間
に形成された室137は、通路116を経て後退
室109と常に連通し、また、ピストン132の
軸心BB′と同軸心の円形孔139を経て貯槽14
0を連通し得る。
0は、固定シリンダ131および、(軸心BB′の
方向に動き得る)可動ピストン132を有し、シ
リンダ131は両端壁133,134および隔壁
135,136を有し、隔壁135,136に
は、ピストン132の通過のための中心孔が設け
られ、これらの間の液密性を保つために適当なシ
ールが設けられる。壁133と隔壁135との間
に形成された室137は、通路116を経て後退
室109と常に連通し、また、ピストン132の
軸心BB′と同軸心の円形孔139を経て貯槽14
0を連通し得る。
上記と対称的に、シリンダ131の他端におい
ては、端壁134と隔壁136との間に室141
が形成され、室141は、通路115を経て圧縮
室108と常に連通し、また、ピストン132の
軸心と同軸心の円形孔143を経て貯槽140と
連通し得る。通路115,116と貯槽との間に
はそれぞれレリーフ弁145,146が設けられ
る。
ては、端壁134と隔壁136との間に室141
が形成され、室141は、通路115を経て圧縮
室108と常に連通し、また、ピストン132の
軸心と同軸心の円形孔143を経て貯槽140と
連通し得る。通路115,116と貯槽との間に
はそれぞれレリーフ弁145,146が設けられ
る。
ピストン132は、全体として管形の構造であ
り、隔壁135を通過する部分150および、隔
壁136を通過する部分151を有し、これら2
つの部分の連結部に隔壁152を有し、隔壁15
2は、シリンダの隔壁135と136との間の室
を液密に2つの室(すなわち、固定隔壁135と
可動隔壁152との間の室154および、可動隔
壁152と固定隔壁136との間の室155)に
分ける。室155は孔157を経てピストンの部
分150の内側と連通し、室154は、通路16
0を経た後、常時開放電磁弁161およびボール
弁162を介して貯槽に連通され得る。ボール弁
162の座中には小径のオリフイス159が設け
られるが、その目的については、後に説明する。
り、隔壁135を通過する部分150および、隔
壁136を通過する部分151を有し、これら2
つの部分の連結部に隔壁152を有し、隔壁15
2は、シリンダの隔壁135と136との間の室
を液密に2つの室(すなわち、固定隔壁135と
可動隔壁152との間の室154および、可動隔
壁152と固定隔壁136との間の室155)に
分ける。室155は孔157を経てピストンの部
分150の内側と連通し、室154は、通路16
0を経た後、常時開放電磁弁161およびボール
弁162を介して貯槽に連通され得る。ボール弁
162の座中には小径のオリフイス159が設け
られるが、その目的については、後に説明する。
室155は通路163を経て、モータ165に
より駆動されるポンプ164に連結され、上記通
路163中には逆流防止弁166が置かれる。ポ
ンプ164は、貯槽からフイルタ167を経て油
を引出す。室155はまた、通路168を経て貯
槽に連通され得、通路168中には、常時閉鎖電
磁弁169が置かれる。
より駆動されるポンプ164に連結され、上記通
路163中には逆流防止弁166が置かれる。ポ
ンプ164は、貯槽からフイルタ167を経て油
を引出す。室155はまた、通路168を経て貯
槽に連通され得、通路168中には、常時閉鎖電
磁弁169が置かれる。
ピストン132は、固定隔壁135と、ピスト
ンの隔壁152との間に置かれたコイルばね17
0により、右方(第8図において)に弾発され
る。
ンの隔壁152との間に置かれたコイルばね17
0により、右方(第8図において)に弾発され
る。
ピストン132の部分151(第8図において
右にある部分)の内側には弁体171が置かれ、
弁体171は、弁軸173、この弁軸173の一
端に作られた円錐形部172および、弁軸173
の他端に作られた截頭円錐形部174を有し、弁
軸173の直径は孔143の直径より僅かに大で
あり、よつて、円錐形部172は、第8図に示す
如く、孔143を閉鎖し得る。ピストンの内方肩
部176に接触するコイルばね175は弁体17
1を閉鎖位置に(第8図において右方に)弾発す
る。第8図および第9図に示す如く、截頭円錐形
部174は、ピストンの端近くにある他の内方肩
部177の端により形成された座と協力し、よつ
て、室141と、室155に連結されたピストン
132の内部との間の連通を閉じる。ここに付記
するに、第8図に示す如く、ピストン132が壁
134に衝接し、円錐形部172が孔143を閉
鎖した時には、截頭円錐形部174は座に接触し
ていない。換言すれば、第9図に詳細を示す如
く、「截頭円錐形部174に接触し得る肩部17
7の端180と、壁134に衝接するピストン1
32の端面との間の軸心方向距離a」は、「上記
端180に接触すべき截頭円錐形部174の円形
区域181と、孔143に接触する円錐形部17
2の円形区域182との間の軸心方向距離b」よ
り小である。
右にある部分)の内側には弁体171が置かれ、
弁体171は、弁軸173、この弁軸173の一
端に作られた円錐形部172および、弁軸173
の他端に作られた截頭円錐形部174を有し、弁
軸173の直径は孔143の直径より僅かに大で
あり、よつて、円錐形部172は、第8図に示す
如く、孔143を閉鎖し得る。ピストンの内方肩
部176に接触するコイルばね175は弁体17
1を閉鎖位置に(第8図において右方に)弾発す
る。第8図および第9図に示す如く、截頭円錐形
部174は、ピストンの端近くにある他の内方肩
部177の端により形成された座と協力し、よつ
て、室141と、室155に連結されたピストン
132の内部との間の連通を閉じる。ここに付記
するに、第8図に示す如く、ピストン132が壁
134に衝接し、円錐形部172が孔143を閉
鎖した時には、截頭円錐形部174は座に接触し
ていない。換言すれば、第9図に詳細を示す如
く、「截頭円錐形部174に接触し得る肩部17
7の端180と、壁134に衝接するピストン1
32の端面との間の軸心方向距離a」は、「上記
端180に接触すべき截頭円錐形部174の円形
区域181と、孔143に接触する円錐形部17
2の円形区域182との間の軸心方向距離b」よ
り小である。
端壁134に接触するピストン132の端は溝
178を有し、溝178は、ピストン132が壁
134に接触した時に、ピストンの部分151の
内部と室141との間の連通を許す。
178を有し、溝178は、ピストン132が壁
134に接触した時に、ピストンの部分151の
内部と室141との間の連通を許す。
対称的な構造がピストン132の他端にも設け
られる。すなわち、弁体171と同じ形の弁体1
91が置かれ、弁体191は、孔139を閉鎖す
る円錐形部192および、「内方肩部197と協
力して、室137と、ピストンの管形部150の
内部との間の連通を閉じる截頭円錐形部194」
を有する。上記弁体191は内方肩部196に接
触するコイルばね195により閉鎖位置に向けて
弾発される。
られる。すなわち、弁体171と同じ形の弁体1
91が置かれ、弁体191は、孔139を閉鎖す
る円錐形部192および、「内方肩部197と協
力して、室137と、ピストンの管形部150の
内部との間の連通を閉じる截頭円錐形部194」
を有する。上記弁体191は内方肩部196に接
触するコイルばね195により閉鎖位置に向けて
弾発される。
図示の位置においては、弁体191の状態は弁
体171のそれと反対である。すなわち、弁体1
91は、肩部197と接触し、孔139を閉じて
いない。さらに、油の通過を許す内方突起196
と、ボール200のための座として働く内方肩部
201との間にボール200が置かれ、上記座2
01中には、ボール200がこの座に衝接した時
に部分150の内部と部分151の内部との間の
連通を保つための小さなオリフイス202が設け
られる。
体171のそれと反対である。すなわち、弁体1
91は、肩部197と接触し、孔139を閉じて
いない。さらに、油の通過を許す内方突起196
と、ボール200のための座として働く内方肩部
201との間にボール200が置かれ、上記座2
01中には、ボール200がこの座に衝接した時
に部分150の内部と部分151の内部との間の
連通を保つための小さなオリフイス202が設け
られる。
さて、デイツプ測定操作の間における流体手段
の作動を説明する。
の作動を説明する。
第8図に示す位置は休息位置であり、ゾンデの
腕は、これらのばねの作用により延ばされてい
る。ピストン132は、ばね170の力により、
壁134に衝接し、モータ165は停止し、電磁
弁161,169の電磁石は励磁されてなく、し
たがつて、弁161および169は閉じられてい
る。後退室109は貯槽に連通し、弁体171は
圧縮室108と室155との間の連通を許す。室
154は電磁弁161により閉じられている。
腕は、これらのばねの作用により延ばされてい
る。ピストン132は、ばね170の力により、
壁134に衝接し、モータ165は停止し、電磁
弁161,169の電磁石は励磁されてなく、し
たがつて、弁161および169は閉じられてい
る。後退室109は貯槽に連通し、弁体171は
圧縮室108と室155との間の連通を許す。室
154は電磁弁161により閉じられている。
第1動作は、すべての室を貯槽と圧力平衡に置
くことにある。これを行うには、弁161および
169が開かれ、よつて、圧縮室108が室15
5および弁169を経て貯槽に連通され、同様
に、室154が弁161を経て貯槽に連通され
る。後退室109はすでに貯槽と連通されてい
る。この圧力平衡が達せられると、弁161およ
び169の電磁石はも早励磁されない。
くことにある。これを行うには、弁161および
169が開かれ、よつて、圧縮室108が室15
5および弁169を経て貯槽に連通され、同様
に、室154が弁161を経て貯槽に連通され
る。後退室109はすでに貯槽と連通されてい
る。この圧力平衡が達せられると、弁161およ
び169の電磁石はも早励磁されない。
ついで、測定器を掘削孔中に下げるために、ピ
ストン85を動かして腕を後退することが必要で
ある。このために、モータ165が始動されてポ
ンプ164が駆動され、また、弁161が開かれ
て室154が貯槽と連通され、よつて、この室1
54中にある油がピストン132の運動に抗しな
いようにされる。ポンプの作動による室155中
の圧力の増加によりピストン132が、ばね17
0の力に抗して動かされ、端壁133に衝接する
に至る。この運動により、弁体191の円錐形部
192が孔139を閉じ、よつて、後退室109
と貯槽との間の連通が閉じられる。やがて、截頭
円錐形部194がその座から離され、よつて、後
退室109がピストンの部分150の内部を経て
室155に連通される。
ストン85を動かして腕を後退することが必要で
ある。このために、モータ165が始動されてポ
ンプ164が駆動され、また、弁161が開かれ
て室154が貯槽と連通され、よつて、この室1
54中にある油がピストン132の運動に抗しな
いようにされる。ポンプの作動による室155中
の圧力の増加によりピストン132が、ばね17
0の力に抗して動かされ、端壁133に衝接する
に至る。この運動により、弁体191の円錐形部
192が孔139を閉じ、よつて、後退室109
と貯槽との間の連通が閉じられる。やがて、截頭
円錐形部194がその座から離され、よつて、後
退室109がピストンの部分150の内部を経て
室155に連通される。
ピストン132の他端においては、反対の動作
が行われる。截頭円錐形部174がその座と接触
させられ、円錐形部172は、孔143の閉鎖を
停止する。したがつて、圧縮室108は、室15
5との連通を止められ、貯槽に連通される。この
結果、後退室中の圧力の増加によりピストン85
がばね117の力に抗して動かされ、よつて、腕
がゾンデ本体に沿つて後退される。圧縮室が貯槽
と同じ圧力になると、ピストン96は休息位置に
とゞまる。
が行われる。截頭円錐形部174がその座と接触
させられ、円錐形部172は、孔143の閉鎖を
停止する。したがつて、圧縮室108は、室15
5との連通を止められ、貯槽に連通される。この
結果、後退室中の圧力の増加によりピストン85
がばね117の力に抗して動かされ、よつて、腕
がゾンデ本体に沿つて後退される。圧縮室が貯槽
と同じ圧力になると、ピストン96は休息位置に
とゞまる。
腕が後退され終ると、モータ165が停止され
る。弁161の閉鎖位置への復帰はモータの停止
の前に行われ得る。モータの停止後、弁161お
よび169は閉じられ、ピストン132の運動は
行われず、ピストン132は、壁133に接触し
た状態のままに残され、したがつて、腕は、後退
されたままにとどまる。
る。弁161の閉鎖位置への復帰はモータの停止
の前に行われ得る。モータの停止後、弁161お
よび169は閉じられ、ピストン132の運動は
行われず、ピストン132は、壁133に接触し
た状態のままに残され、したがつて、腕は、後退
されたままにとどまる。
このようにして、測定器の掘削孔中への降下が
行われ得る。測定器が、測定運動が始められるべ
き深さに達すると、バツドを孔壁に接触させるた
めに腕を延ばさなければならない。これを行うた
めに、2つの孔161,169が開かれる。ピス
トン132は、室155中の圧力が下がるので、
ばね170の作用により動き始める。
行われ得る。測定器が、測定運動が始められるべ
き深さに達すると、バツドを孔壁に接触させるた
めに腕を延ばさなければならない。これを行うた
めに、2つの孔161,169が開かれる。ピス
トン132は、室155中の圧力が下がるので、
ばね170の作用により動き始める。
前述した如く、截頭円錐形部194が座197
に係合する前に弁体191により通過されなけれ
ばならない距離(b−a)があるので、弁体19
1は、ピストンの運動開始の時と同じ位置にとど
まる。後退室は未だ貯槽と連通していない。後退
室は、小さなオリフイス202を経る以外にはも
はや室155と連通していない、と云うのは、後
退室中の加圧された油によりボール200がその
座201に押付けられているからである。これに
より、上記加圧油が弁169を通過してこれを損
傷することが防がれる。
に係合する前に弁体191により通過されなけれ
ばならない距離(b−a)があるので、弁体19
1は、ピストンの運動開始の時と同じ位置にとど
まる。後退室は未だ貯槽と連通していない。後退
室は、小さなオリフイス202を経る以外にはも
はや室155と連通していない、と云うのは、後
退室中の加圧された油によりボール200がその
座201に押付けられているからである。これに
より、上記加圧油が弁169を通過してこれを損
傷することが防がれる。
ピストン132および弁体191の、第8図の
位置への復帰により、後退室が貯槽と連通され、
後退室と室155との連通が閉じられる。つい
で、弁161および169が閉じられる。
位置への復帰により、後退室が貯槽と連通され、
後退室と室155との連通が閉じられる。つい
で、弁161および169が閉じられる。
測定の間に、パツドの接触圧を増加したい時に
は、ピストン96が動かされなければならない。
このためには、モータ165が始動され、弁16
1,169は閉じたままに残される。室155、
したがつて、これに連通する圧縮室108中の圧
力が増加する。
は、ピストン96が動かされなければならない。
このためには、モータ165が始動され、弁16
1,169は閉じたままに残される。室155、
したがつて、これに連通する圧縮室108中の圧
力が増加する。
レリーフ弁145は圧縮室内で達し得る最大圧
Pnaxを規定する。圧力をPnaxより低い値に設定す
るには、この値に達した時にモータを停止するの
みで足り、圧力は、モータが停められた後もこの
値に保たれる。後に、パツドの接触圧をもつと低
い値に戻したい時には、圧縮室108内の圧力が
下げられる。このためには、弁169が開かれて
圧縮室108が室155を経て貯槽に連通され
る。所望の値に達した時に弁169が閉じられ
る。
Pnaxを規定する。圧力をPnaxより低い値に設定す
るには、この値に達した時にモータを停止するの
みで足り、圧力は、モータが停められた後もこの
値に保たれる。後に、パツドの接触圧をもつと低
い値に戻したい時には、圧縮室108内の圧力が
下げられる。このためには、弁169が開かれて
圧縮室108が室155を経て貯槽に連通され
る。所望の値に達した時に弁169が閉じられ
る。
圧縮室108内の圧力を最低値(すなわち、貯
槽の圧力)に戻すには2つの方法がある。第1の
方法は、弁169を開くことであるが、この場合
には、この弁169により与えられるオリフイス
が小であるので、圧力の降下は遅い、第2の方法
は、速い圧力降下を許すものであり、この方法
は、2つの弁161および169を開くことにあ
る。室154は貯槽と連通され、また、室154
と室155との間の圧力差によりピストン132
が、ばねの力に抗して動かされて、弁体171を
動かす。よつて、圧縮室108が孔143を経て
貯槽に連通され、よつて、圧縮室中の圧力が急速
に下げられ得る。
槽の圧力)に戻すには2つの方法がある。第1の
方法は、弁169を開くことであるが、この場合
には、この弁169により与えられるオリフイス
が小であるので、圧力の降下は遅い、第2の方法
は、速い圧力降下を許すものであり、この方法
は、2つの弁161および169を開くことにあ
る。室154は貯槽と連通され、また、室154
と室155との間の圧力差によりピストン132
が、ばねの力に抗して動かされて、弁体171を
動かす。よつて、圧縮室108が孔143を経て
貯槽に連通され、よつて、圧縮室中の圧力が急速
に下げられ得る。
測定運動の終りに、腕は、上述した方法を用い
て後退される。
て後退される。
さらに、緊急方法として、圧力室108中に高
圧がある時に腕を迅速に後退するための方法が行
われ得る。この目的のためには、弁161が開か
れる。室154から流れ出る油がボール162を
その座に押し付け、よつて、油は、この座中に作
られた小さいオリフイス159からのみ流出し得
る状態になる。ピストン132は、室155中の
圧力が高いので、左方に動かされる。しかし、ピ
ストン132の速度は、オリフイス159から流
出し得る油の速度により限定される。
圧がある時に腕を迅速に後退するための方法が行
われ得る。この目的のためには、弁161が開か
れる。室154から流れ出る油がボール162を
その座に押し付け、よつて、油は、この座中に作
られた小さいオリフイス159からのみ流出し得
る状態になる。ピストン132は、室155中の
圧力が高いので、左方に動かされる。しかし、ピ
ストン132の速度は、オリフイス159から流
出し得る油の速度により限定される。
ついで、モータ165が始動される。ピストン
132の運動は、後退室109と貯槽との間の連
通を閉じ、後退室と室155とを連通させ、また
他方において圧縮室108と貯槽とを連通させ
る。よつて、後退室中の圧力が高められ、ピスト
ン85が動かされて腕が後退される。
132の運動は、後退室109と貯槽との間の連
通を閉じ、後退室と室155とを連通させ、また
他方において圧縮室108と貯槽とを連通させ
る。よつて、後退室中の圧力が高められ、ピスト
ン85が動かされて腕が後退される。
上述の測定器は、傾斜した掘削孔中での測定に
適する。垂直(または、僅かに傾斜した)掘削孔
においては、ゾンデとカートリツジとの間の関節
連結はもはや不要である。これは、重量の半径方
向成分が無視され得るからである。この場合に
は、ゾンデはカートリツジに固定され得、ゾンデ
またはカートリツジ上に中心化手段が設けられ得
る。
適する。垂直(または、僅かに傾斜した)掘削孔
においては、ゾンデとカートリツジとの間の関節
連結はもはや不要である。これは、重量の半径方
向成分が無視され得るからである。この場合に
は、ゾンデはカートリツジに固定され得、ゾンデ
またはカートリツジ上に中心化手段が設けられ得
る。
パツドの接触圧を増加することを可能にする上
述の構造は、垂直掘削孔においても、特に、高粘
度の掘削マツドが存在する場合に、有利である。
述の構造は、垂直掘削孔においても、特に、高粘
度の掘削マツドが存在する場合に、有利である。
第1図は本発明によるデイツプ測定器の説明図
的全体図であり、偏向した掘削孔中での測定の間
の状態を示す図、第2図は掘削孔壁に接触するパ
ツドの詳細を示す図、第3図は測定器の上方部と
下方部との間のジヨイントの断面図、第4図はゾ
ンデの下部、特に、腕を有するリンクの軸心方向
断面図、第5図は第4図の−線による断面
図、第6図は腕制御手段を有するゾンデの部分の
軸心方向断面図、第7図は第4図に示された若干
の部分の斜視図、第8図は腕を作動するための流
体手段の配置図、第9図は第8図の配置図中の一
部の詳細図である。 10……デイツプ測定器、11……ケーブル、
12……ゾンデ、13……カートリツジ、15…
…ゾンデ本体、16,17……パツド、18,1
9,20,21……パツド保持腕、25……電極
手段、29……板ばね。
的全体図であり、偏向した掘削孔中での測定の間
の状態を示す図、第2図は掘削孔壁に接触するパ
ツドの詳細を示す図、第3図は測定器の上方部と
下方部との間のジヨイントの断面図、第4図はゾ
ンデの下部、特に、腕を有するリンクの軸心方向
断面図、第5図は第4図の−線による断面
図、第6図は腕制御手段を有するゾンデの部分の
軸心方向断面図、第7図は第4図に示された若干
の部分の斜視図、第8図は腕を作動するための流
体手段の配置図、第9図は第8図の配置図中の一
部の詳細図である。 10……デイツプ測定器、11……ケーブル、
12……ゾンデ、13……カートリツジ、15…
…ゾンデ本体、16,17……パツド、18,1
9,20,21……パツド保持腕、25……電極
手段、29……板ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 傾斜した堀削井の裸抗中での検層を行う方法
であつて、 細長い測定用のゾンデであつて測定手段を保持
してゾンデ本体の周りに規則正しく配置された4
つの測定パツドを有し、上記パツドがゾンデ本体
にヒンジ連結されたそれぞれの腕の端部に置か
れ、対向するパツドがゾンデの軸心に対して対称
的に保たれているゾンデおよびこのゾンデとをケ
ーブルに連結する細長いカートリツジを有する検
層装置を、ケーブルより、裸抗中に所与の深さま
で降下させ、 上記パツドを抗壁に弾力的に押し付け、各パツ
ドがゾンデの軸心に平行を保つとともに、ゾンデ
がパツドの高さ位置において裸抗の中心に来るよ
うにし、 上記ケーブルを引つ張ることにより裸抗の抗壁
に沿つてパツドを移動させる方法において、 抗壁に沿つてパツドを移動させるときに、カー
トリツジの軸心とゾンデの軸心との間にオフセツ
ト角度を形成し、上記カートリツジの荷重が抗壁
に作用するようにカートリツジを抗壁に接触さ
せ、ゾンデ軸心に平行な方向のパツドの寸法が最
大でゾンデの半径方向の寸法Dのほぼ2倍相当に
し、ゾンデの軸心と裸抗の軸心とがオフセツト角
をなすようにしてパツドを抗壁に押し付けること
を特徴とする測定方法。 2 上記ゾンデを動かす動作の間、ゾンデの軸心
の垂直に対する傾き、および、ゾンデの基準方位
に対する向きを示す信号が発せられることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の測定方法。 3 パツドを掘削孔壁に押し付ける弾力は、パツ
ドの運動の間、可調節であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の測定方
法。 4 上記弾力は、パツドの位置に拘らず一定の第
1弾力と可調節な第2弾力とを加えることにより
発生されることを特徴とする特許請求の範囲第3
項に記載の測定方法。 5 腕の開き度合い如何に拘らず実質的に同じ大
きさの第1の弾性力でパツドを押し付けるととも
に、上記第1弾性力から独立でかつ力の大きさを
調整可能な第2の弾性力で上記パツドを押し付け
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の測定方法。 6 上記実質的に一定な力は各パツドに各個に直
接に加えられ、上記可調節な力は、パツドの対向
する二組に別々に、それぞれの対向する腕の組に
より加えられることを特徴とする特許請求の範囲
第5項に記載の測定方法。 7 上記可調節な力を示す信号が発せられること
を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の測定
方法。 8 傾斜した掘削井を検層するための測定装置に
おいて、 ケーブルに連結され電子部品が収容される細長
いカートリツジと 上記カートリツジに連結される細長い測定ゾン
デであつて、 本体と、 この本体に関節連結されて上記本体の周りに規
則正しく配置された4つの主腕を有し、上記手腕
の対向する2つはゾンデの軸心に対して対称的な
位置にあるように強制保持され、さらに、上記本
体に関節連結されて各主腕に組合わされた第2腕
を有し、4つの測定パツドが各主腕および第2腕
の端部に、平行四辺形をなすように連結され、パ
ツドがゾンデの軸心に平行に保たれているゾンデ
と、 パツドを上記本体から遠ざかる方向に開かせる
ための弾力手段と、 上記弾力手段の力に抗してパツドを上記本体の
方に後退させ得る機構とを有するゾンデとからな
る測定装置において、 カートリツジとゾンデとは、ゾンデの軸心とカ
ートリツジの軸心とがオフセツト角をなし得るよ
うなジヨイントを介して連結され、ゾンデの軸心
に平行な方向のパツドの寸法が最大でゾンデ本体
の半径方向に寸法Dの2倍に相当することを特徴
とする測定装置。 9 上記ゾンデの軸心は平行なパツドの寸法は、
上記ゾンデの寸法Dの1.5倍に等しいことを特徴
とする特許請求の範囲第8項に記載の測定装置。 10 上記ゾンデは、垂直に対するその軸心の傾
斜を示す信号と、基準方位に対するその軸心の向
きを示す信号を発する手段を有することを特徴と
する特許請求の範囲第8項または第9項に記載の
測定装置。 11 弾力手段は、腕の開き度合い如何に拘らず
実質的に一定の弾力をパツドに付与する第1弾性
手段と、上記第1弾力と独立な第2の弾力をパツ
ドに付与するとともにこの力の大きさを調整可能
な第2の弾力手段とからなることを特徴とする特
許請求の範囲第8項に記載の測定装置。 12 上記第1手段は、パツドの各々に各個に直
接に働く板ばねを有し、上記第2手段は、ゾンデ
中に置かれてそれぞれの腕を経てパツド上に働く
ばねを備えることを特徴とする特許請求の範囲第
11項記載の測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8117065A FR2512488A1 (fr) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | Procede et dispositif de diagraphie utilisant une sonde equipee de patins de mesure |
| FR8117065 | 1981-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174883A JPS58174883A (ja) | 1983-10-13 |
| JPH0415431B2 true JPH0415431B2 (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=9261998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57155316A Granted JPS58174883A (ja) | 1981-09-09 | 1982-09-08 | 測定パッドを有するゾンデを用いる測定方法および装置 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4614250A (ja) |
| EP (1) | EP0074317B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58174883A (ja) |
| AT (1) | ATE38079T1 (ja) |
| AU (2) | AU555428B2 (ja) |
| BR (1) | BR8205248A (ja) |
| CA (1) | CA1176972A (ja) |
| DE (1) | DE3279126D1 (ja) |
| EG (1) | EG15276A (ja) |
| ES (1) | ES515504A0 (ja) |
| FR (1) | FR2512488A1 (ja) |
| GR (1) | GR77007B (ja) |
| MX (1) | MX151508A (ja) |
| NO (1) | NO157028C (ja) |
| OA (1) | OA07208A (ja) |
| TR (1) | TR22000A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014006458A1 (en) | 2012-07-06 | 2014-01-09 | Oezgen Selami | A scent apparatus |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2512488A1 (fr) * | 1981-09-09 | 1983-03-11 | Schlumberger Prospection | Procede et dispositif de diagraphie utilisant une sonde equipee de patins de mesure |
| US4715469A (en) * | 1985-08-29 | 1987-12-29 | Petrophysical Services, Inc. | Borehole seismic receiver |
| FR2591756B1 (fr) * | 1985-12-16 | 1988-05-13 | Commissariat Energie Atomique | Sonde sismique notamment utilisable dans un puits de forage non tube |
| US4784238A (en) * | 1986-07-14 | 1988-11-15 | Western Atlas International, Inc. | Large diameter borehole apparatus |
| US4757873A (en) * | 1986-11-25 | 1988-07-19 | Nl Industries, Inc. | Articulated transducer pad assembly for acoustic logging tool |
| FR2611919B1 (fr) * | 1987-03-05 | 1989-06-16 | Schlumberger Prospection | Sonde de diagraphie equipee de patins de mesure a large champ d'observation angulaire |
| FR2622303B1 (fr) * | 1987-10-27 | 1990-03-02 | Schlumberger Prospection | Procede et dispositif pour la detection de vibrations acoustiques dans un puits |
| FR2643465B1 (fr) * | 1989-02-20 | 1991-05-24 | Schlumberger Prospection | Procede et dispositif pour mesurer la resistivite des formations geologiques |
| US4950995A (en) * | 1989-03-31 | 1990-08-21 | Marathon Oil Company | Method of treating a well bore in connection with electric logging of subsurface formation |
| US4926937A (en) * | 1989-06-08 | 1990-05-22 | Western Atlas International, Inc. | Compound linkage-arm assembly for use in bore-hole tools |
| US5092056A (en) * | 1989-09-08 | 1992-03-03 | Halliburton Logging Services, Inc. | Reversed leaf spring energizing system for wellbore caliper arms |
| US4979585A (en) * | 1989-10-02 | 1990-12-25 | Halliburton Logging Services, Inc. | Compound suspension linkage |
| FR2710987B1 (fr) * | 1993-10-06 | 1996-01-05 | Schlumberger Services Petrol | Dispositif de diagraphie combiné. |
| FR2739893B1 (fr) * | 1995-10-17 | 1997-12-12 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif d'exploration d'une formation souterraine traversee par un puits horizontal comportant plusieurs capteurs couples en permanence avec la paroi |
| GB2311796A (en) * | 1996-03-30 | 1997-10-08 | Wood Group Production Technolo | Downhole sensor on extendable member |
| US5910654A (en) * | 1996-08-20 | 1999-06-08 | Schlumberger Technology Corporation | Apparatus and method for measuring formation density in rugose boreholes |
| US5808191A (en) * | 1997-08-28 | 1998-09-15 | Western Atlas International, Inc. | Well logging instrument string having flexibly coupled segments and a selectably operable flexible coupling therefor |
| US5917774A (en) * | 1997-09-26 | 1999-06-29 | Western Atlas International, Inc. | Magnetic motion coupling for well logging instruments |
| GB0103702D0 (en) * | 2001-02-15 | 2001-03-28 | Computalog Usa Inc | Apparatus and method for actuating arms |
| US6484801B2 (en) * | 2001-03-16 | 2002-11-26 | Baker Hughes Incorporated | Flexible joint for well logging instruments |
| DE602004007619T2 (de) * | 2004-03-18 | 2008-06-05 | Schlumberger Technology B.V. | Bohrlochvorrichtung |
| US8022983B2 (en) * | 2005-04-29 | 2011-09-20 | Schlumberger Technology Corporation | Borehole imaging system for conductive and resistive drilling fluids |
| US7436185B2 (en) * | 2005-06-27 | 2008-10-14 | Schlumberger Technology Corporation | Highly integrated logging tool |
| US20060290353A1 (en) * | 2005-06-27 | 2006-12-28 | Schlumberger Technology Corporation | Pad assembly for logging tool |
| US7813220B2 (en) * | 2006-12-04 | 2010-10-12 | Schlumberger Technology Corporation | Method and apparatus for long term seismic monitoring |
| US7757782B2 (en) * | 2006-12-07 | 2010-07-20 | Schlumberger Technology Corporation | Methods and apparatus for navigating a tool downhole |
| GB2447225B (en) * | 2007-03-08 | 2011-08-17 | Nat Oilwell Varco Lp | Downhole tool |
| US8316703B2 (en) * | 2008-04-25 | 2012-11-27 | Schlumberger Technology Corporation | Flexible coupling for well logging instruments |
| EP2169432A1 (en) * | 2008-09-30 | 2010-03-31 | Prad Research And Development Limited | Modular Apparatus and Method for Making Measurements in Boreholes |
| ATE545048T1 (de) | 2008-10-31 | 2012-02-15 | Prad Res & Dev Ltd | Gerät zur abbildung einer bohrlochumgebung |
| EP2182393B1 (en) | 2008-10-31 | 2014-12-31 | Services Pétroliers Schlumberger | A tool for imaging a downhole environment |
| EP2182394A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-05 | Services Pétroliers Schlumberger | A tool for imaging a downhole environment |
| US8776878B2 (en) * | 2008-10-31 | 2014-07-15 | Schlumberger Technology Corporation | Sensor for determining downhole parameters and methods for using same |
| EP2182392B1 (en) | 2008-10-31 | 2015-07-29 | Services Pétroliers Schlumberger | A tool for imaging a downhole environment |
| US8365822B2 (en) * | 2009-08-31 | 2013-02-05 | Schlumberger Technology Corporation | Interleaved arm system for logging a wellbore and method for using same |
| EP2290190A1 (en) * | 2009-08-31 | 2011-03-02 | Services Petroliers Schlumberger | Method and apparatus for controlled bidirectional movement of an oilfield tool in a wellbore environment |
| EP2315056A1 (en) | 2009-10-26 | 2011-04-27 | Services Pétroliers Schlumberger | Apparatus and Method for Investigating Boreholes filled with Conductive and Non-Conductive Fluids |
| US8464791B2 (en) | 2010-08-30 | 2013-06-18 | Schlumberger Technology Corporation | Arm system for logging a wellbore and method for using same |
| US8485253B2 (en) | 2010-08-30 | 2013-07-16 | Schlumberger Technology Corporation | Anti-locking device for use with an arm system for logging a wellbore and method for using same |
| US8468882B2 (en) | 2010-11-30 | 2013-06-25 | Schlumberger Technology Corporation | Method and apparatus for logging a wellbore |
| EP2626507A1 (en) | 2011-12-22 | 2013-08-14 | Services Pétroliers Schlumberger | Method and system for calibrating a downhole imaging tool |
| US9033038B2 (en) | 2012-08-23 | 2015-05-19 | Baker Hughes Incorporated | Speed control devices and methods for drop down tools |
| EP3025022A1 (en) * | 2013-10-03 | 2016-06-01 | Halliburton Energy Services, Inc. | Pipe and borehole imaging tool with multi-component conformable sensors |
| US10030503B2 (en) | 2015-02-20 | 2018-07-24 | Schlumberger Technology Corporation | Spring with integral borehole wall applied sensor |
| US10358907B2 (en) * | 2017-04-17 | 2019-07-23 | Schlumberger Technology Corporation | Self retracting wall contact well logging sensor |
| US10738554B2 (en) * | 2018-06-08 | 2020-08-11 | Saudi Arabian Oil Company | Repulsion force systems and methods for metal fish retrieval |
| US11442193B2 (en) | 2019-05-17 | 2022-09-13 | Halliburton Energy Services, Inc. | Passive arm for bi-directional well logging instrument |
| CN110469266A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-19 | 北京众英泰科能源科技有限公司 | 一种遥控变径稳定器及其使用方法 |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2899633A (en) * | 1959-08-11 | Well logging device | ||
| FR1057035A (fr) * | 1951-05-12 | 1954-03-04 | Standard Oil Dev Co | Mesure de l'inclinaison et de l'orientation de couches de terrain |
| US2708316A (en) * | 1951-07-02 | 1955-05-17 | Otis Pressure Control Inc | Tubing caliper |
| US3167707A (en) * | 1960-12-29 | 1965-01-26 | Seismograph Service Corp | Well logging apparatus having laterally shiftable wall engageable electrode supports |
| FR1306134A (fr) * | 1961-08-31 | 1962-10-13 | Schlumberger Prospection | Perfectionnements aux sondes à patins employées en géophysique |
| USRE32070E (en) * | 1961-08-31 | 1986-01-21 | Schlumberger Technology Corp. | Borehole apparatus for investigating subsurface earth formations including a plurality of pad members and means for regulating the bearing pressure thereof |
| US3510757A (en) * | 1966-09-01 | 1970-05-05 | Schlumberger Technology Corp | Formation dip measuring methods and apparatus using induction coils |
| FR1549531A (ja) * | 1967-11-02 | 1968-12-13 | Schlumberger Prospection | |
| US3474541A (en) * | 1968-05-27 | 1969-10-28 | Schlumberger Technology Corp | Well-calipering apparatus |
| US3978939A (en) * | 1971-05-24 | 1976-09-07 | Schlumberger Technology Corporation | Acoustic well logging methods and apparatus |
| US3798966A (en) * | 1972-08-29 | 1974-03-26 | Schlumberger Technology Corp | Well logging sonde having articulated centering and measuring shoes |
| US3915229A (en) * | 1974-04-09 | 1975-10-28 | Schlumberger Technology Corp | Well tool centralizer |
| US4348748A (en) * | 1974-12-30 | 1982-09-07 | Schlumberger Technology Corporation | Dipmeter displacement processing technique |
| JPS5213762A (en) * | 1975-07-23 | 1977-02-02 | Hitachi Ltd | Multi-phase function generating circuit |
| SU726315A1 (ru) * | 1976-10-11 | 1980-04-05 | Всесоюзный научно-исследовательский институт нефтепромысловой геофизики | Устройство дл прижати геофизических датчиков к стенкам скважины |
| FR2394097A1 (fr) * | 1977-06-10 | 1979-01-05 | Schlumberger Prospection | Reseau d'electrodes pour dispositif de diagraphie et dispositif de diagraphie en comportant application |
| FR2395516A1 (fr) * | 1977-06-24 | 1979-01-19 | Schlumberger Prospection | Procede et dispositif pour l'exploration des sondages |
| US4171031A (en) * | 1977-10-03 | 1979-10-16 | Dresser Industries, Inc. | Well logging instrument guide apparatus |
| AU528693B2 (en) * | 1977-11-24 | 1983-05-12 | Sundstrand Data Control, Inc. | Plotting borehole coordinates |
| US4292589A (en) * | 1979-05-09 | 1981-09-29 | Schlumberger Technology Corporation | Eddy current method and apparatus for inspecting ferromagnetic tubular members |
| US4399692A (en) * | 1981-01-13 | 1983-08-23 | Sundstrand Data Control Group | Borehole survey apparatus utilizing accelerometers and probe joint measurements |
| FR2512488A1 (fr) * | 1981-09-09 | 1983-03-11 | Schlumberger Prospection | Procede et dispositif de diagraphie utilisant une sonde equipee de patins de mesure |
| US4600887A (en) * | 1984-04-18 | 1986-07-15 | Mobil Oil Corporation | Microwave electromagnetic borehole dipmeter |
-
1981
- 1981-09-09 FR FR8117065A patent/FR2512488A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-09-01 AU AU87921/82A patent/AU555428B2/en not_active Ceased
- 1982-09-02 EP EP82401624A patent/EP0074317B1/fr not_active Expired
- 1982-09-02 DE DE8282401624T patent/DE3279126D1/de not_active Expired
- 1982-09-02 AT AT82401624T patent/ATE38079T1/de active
- 1982-09-03 MX MX194277A patent/MX151508A/es unknown
- 1982-09-03 TR TR22000A patent/TR22000A/xx unknown
- 1982-09-06 ES ES515504A patent/ES515504A0/es active Granted
- 1982-09-07 EG EG540/82A patent/EG15276A/xx active
- 1982-09-08 JP JP57155316A patent/JPS58174883A/ja active Granted
- 1982-09-08 NO NO823035A patent/NO157028C/no unknown
- 1982-09-08 CA CA000410988A patent/CA1176972A/en not_active Expired
- 1982-09-08 US US06/415,856 patent/US4614250A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-09-08 GR GR69230A patent/GR77007B/el unknown
- 1982-09-08 BR BR8205248A patent/BR8205248A/pt not_active IP Right Cessation
- 1982-09-09 OA OA57800A patent/OA07208A/xx unknown
-
1986
- 1986-05-16 US US06/864,629 patent/US5022484A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-24 AU AU60527/86A patent/AU575492B2/en not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014006458A1 (en) | 2012-07-06 | 2014-01-09 | Oezgen Selami | A scent apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO157028B (no) | 1987-09-28 |
| AU8792182A (en) | 1983-03-17 |
| ES8400533A1 (es) | 1983-10-16 |
| JPS58174883A (ja) | 1983-10-13 |
| US4614250A (en) | 1986-09-30 |
| EP0074317A2 (fr) | 1983-03-16 |
| BR8205248A (pt) | 1983-08-16 |
| FR2512488A1 (fr) | 1983-03-11 |
| OA07208A (fr) | 1984-04-30 |
| TR22000A (tr) | 1985-12-30 |
| EG15276A (en) | 1986-09-30 |
| FR2512488B1 (ja) | 1983-11-18 |
| EP0074317A3 (en) | 1985-09-18 |
| GR77007B (ja) | 1984-09-04 |
| NO157028C (no) | 1988-01-06 |
| AU575492B2 (en) | 1988-07-28 |
| ES515504A0 (es) | 1983-10-16 |
| ATE38079T1 (de) | 1988-11-15 |
| NO823035L (no) | 1983-03-10 |
| DE3279126D1 (en) | 1988-11-24 |
| AU555428B2 (en) | 1986-09-25 |
| CA1176972A (en) | 1984-10-30 |
| AU6052786A (en) | 1986-11-13 |
| MX151508A (es) | 1984-12-04 |
| US5022484A (en) | 1991-06-11 |
| EP0074317B1 (fr) | 1988-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0415431B2 (ja) | ||
| US5233866A (en) | Apparatus and method for accurately measuring formation pressures | |
| US7011155B2 (en) | Formation testing apparatus and method for optimizing draw down | |
| US5421420A (en) | Downhole weight-on-bit control for directional drilling | |
| US6427530B1 (en) | Apparatus and method for formation testing while drilling using combined absolute and differential pressure measurement | |
| US6609568B2 (en) | Closed-loop drawdown apparatus and method for in-situ analysis of formation fluids | |
| US7475732B2 (en) | Instrumentation for a downhole deployment valve | |
| US8640790B2 (en) | Apparatus, system and method for motion compensation using wired drill pipe | |
| US6253842B1 (en) | Wireless coiled tubing joint locator | |
| US6305467B1 (en) | Wireless coiled tubing joint locator | |
| US7395703B2 (en) | Formation testing apparatus and method for smooth draw down | |
| CA2389123C (en) | Apparatus and method for measuring formation pressure using a nozzle | |
| GB2251014A (en) | Extendable arm for formation evaluation measurement-while-drilling tool | |
| AU2003257918A1 (en) | Methods and apparatus for rapidly measuring pressure in earth formations | |
| US5680049A (en) | Apparatus for measuring formation resistivity through a conductive casing having a coaxial tubing inserted therein | |
| JPH0150754B2 (ja) | ||
| JPS5924281A (ja) | 孔中で震動を検知する方法および装置 | |
| US7021405B2 (en) | Determining gradients using a multi-probed formation tester | |
| NO341458B1 (no) | Rørført borehullssystem og fremgangsmåte for logging i et brønnhull med styrbar, roterende instrumentering | |
| US3422672A (en) | Measurement of earth formation pressures | |
| US3965978A (en) | Subsurface transient pressure testing apparatus and method of use thereof | |
| US5138877A (en) | Method and apparatus for intersecting a blowout well from a relief well | |
| US4852262A (en) | Gauge for in situ measurement of borehole diameter | |
| US2534632A (en) | Well surveying device | |
| US5553034A (en) | Differential pressure fluid density instrument |